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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
ということで、こちらNINJA DAOカンファレンス終了後に収録しております。皆様本当にご参加いただきありがとうございました。
とりあえずですね、屍のようになってるんですけど、いや本当にね、いろいろと学びのあるイベントだったと思います。
これ発表内容ももちろんなんですよ。発表の内容、毎回毎回思うんですけど、もうめちゃめちゃなんでこれをみんな知らないんだろう。
いや知ってるのかもしれないけども、なかなか言語化までに繋がらないのかなって思うくらいに、今回だけでも22公演、発表があったと思うんですよ。
の中でも、やっぱりこの人こんなことやってるんだとか、こんな結果が出てたんだとか、こんな思いがあるんだって伝わってる人には伝わってると思いますが、
やっぱりまだまだ広く、もうちょっと広く伝えてもいいじゃんって思うところがかなりあったんですね。
どちらかというと、NINJA DAOは発表者やプロジェクトのファウンダーとか運営とかをもっと応援したくなるような、こんな場所が提供できるのかもしれないなってことはちょっと思ったんですよ。
この辺はね、やっぱりイベントの趣旨や目的とか、どういう流れに持っていったらいいかなとか、
ここの魅力をやっぱり伝えていきたいなっていうところって、たぶん商品とか会社とかね、様々なものにおいていろんな切り口があるわけじゃないですか。
そこにおいても、やっぱり今回ね、最後シャックさんがムスビプロジェクトで話していただいたんですよ。
で、ムスビって一つのプロジェクトであるけども、なんかその発表を聞いて、あ、根幹がここなのかなっていうふうにね、やっぱり思うようになったので、スター発掘じゃないですけども、
この発表を通じてその人自身を推してもらう、そのコミュニティじゃないプロジェクト自体を推してもらうっていう発表の場にできればいいのかなってことをちょっと感じました、今回。
なんかね、私は今回かなり感情というより、やっぱり自分のやったことを話すとか、スナック任太夫の方では。
あとはCNGトークンの分析ほどまでやってないですけども、こんなふうな経緯があって、こんなことがあって、こういうところがやっぱり注目ですみたいな話をしたんですけども、
どちらかというと、そのね、冷静な分析みたいなところもたぶん大事だと思うんですよ、発表としては。
どちらかというと、聞いたらその人を応援したくなる、ちょっと感情が入るような発表とかの方がいいのかなってちょっとね、思いましたね。
これごめんなさい、感覚的な話なので何とも言えないんですけど。
あとはね、この辺で話し方とかその人のキャラクターとかにもよるので、一概にこのやり方がいいっていうわけではないと思うんですよ。
でも、どんな淡々と話すでもいいし、しっかりくっきり話す。
けいすけさんみたいにね、パキッと話すような感じでもいいし。
あと今回個人的に私、YKさんの話がこれ発表って言ったらプレゼントかと比べたら、いやプレゼンだともうちょっとパキッと話しなさいよって言われるかもしれないんですけど、
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YKさんの話はね、個人的にグッときたんですよ。
自分できないよなーって、なんでこんなできるんだろう、全然手応えないなーみたいなところとか、割とリアルに話してましたよね。
かもしくは関西弁が個人的にツボなのかもしれないですけど、そんなことあるって感じですが。
すごくね、伝わる話っていうのがあると思っていて、忍者ダウンは特にストーリーがある人が多いと思うんですよ。
それは挑戦している人が多いからだと思っているんですね。
なおかつ挑戦できる場であるから、そういったストーリーがたくさんあるんだと思うんです。
そういった方々をね、やっぱり応援したいなって思ってくれる人が聞いてくれると思うので、そこをつなげられるようなイベントにできたらいいのかなということをちょっと切り口として一つ思っておりました。
個人的にですね、やっぱり発表して終わり、アーカイブはもちろん流すんですけども、発表して終わりっていうところが私の中でちょっと違うかなって、
自分がやりてなかったところだなって、アフターフォローの部分がやりてないなっていうことを感じて、今まで3回、今回含めて3回やった中で、ジャンルに分けられるんですね。
自分の活動を発表するテーマに沿って発表する人ももちろんいるけども、これから忍者ダオに入りたいと思っている人もそうだし、
自分で何かを実現したい、何か挑戦したいと思っている人とかもそうだし、実際にやってみた人、経験を持った人の事例を聞きたいという人もいると思うし、
ジャンルごとに分けられそうだなって思ったんですね。ターゲットというかジャンルなのかな?それこそクリエイターさんの挑戦という再生リストを作って、その中に何本か入れてもらうっていうのもあるかもしれないし、
自分が忍者ダオの中で試してみたこと、自分がプロジェクトの立ち上げてみたまでの経緯を挑戦の履歴っていうものを話している方もいらっしゃると思うし、
そういったところで注目されるような、これどう作ったらいいかなってちょっと思ってたんですよね。LPか何か作って、忍ダオカンファレンスのLPを作って、
初心者向けとか、挑戦したい人向け、プロジェクトをやりたい人向けとか、そんな風に分けて動画リストを作っていくとかありかもしれないなっていうのはちょっと思いました。
せっかく溜まってきて、トレンドとかあるけども溜まってきたものの中から、何か次に繋がってほしい。後から聞いた人も、ここからこんな話があったんだ、
今、総理とかで言うと、総理って今でこそね、マットメンバーパスとか出したり、様々なところでやっぱり総理コントラクトやってますとか、総理がここを携わってますということで、
目立ってると思うし、私はすごい人だなってずっと思ってましたけど、でも総理の今までの履歴、というか忍ダオのとか見てると、やっぱりコツコツ淡々とやっているわけですよ。
BOTを作るところから始まったり、投票機能とかもかな、トークによる投票機能を作ったのも確か総理だったと思うし、そういうのって実際に話してないと分かんなかったり、
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音声配信とかスペースとかで、自分は昔こうだったんだよって話が出たら、ああそうだったんだなって気がつくところではあると思うけども、やっぱりなかなかね、辞伝みたいに、本とかない限り、毎回確認できるわけではないじゃないですか。
でも、総理確か2回目かなに、忍ダオカンファレンス出てもらって、その時の話をしてくれてるんですよ。自分はこういったことをやってきて、今こういう現在地にいるよって話をしてくれているんですね。
その人の歴史を知るとか、その人がやってることももちろん大事だし、テーマとしても大事なんだけども、そのテーマや発表からその人自身を知るというところが、もしかすると忍ダオカンファレンスにおいては必要なんじゃないかなと。
通常のカンファレンスはやっぱりテーマとかその内容の方が重視されるんですよ。やっぱりその研究結果とかそういったものだと思うので。けど、WEB3なのか忍ダオカンファレンスなのか、その辺のちょっと範囲の広さは一旦去っておきますが、忍ダオに至ってはやっぱりテーマとか発表を通じて人を紹介する、その人となりを伝えるってところがいいのかなというふうにちょっと思いました。
フロントが必要なんですよ。LPというかサイトみたいなものを作って、忍ダオカンファレンスの一つサイトを作るわけですね。今までのはこんなふうにあって、こういうのを聞きたい人はここからどうぞ、こういうのを聞きたい人はこれがいいですよってピックアップして、次の忍ダオカンファレンスはいついつですみたいなお知らせもそこで見ることができるっていうのがあるといいのかなってちょっと思ったのでね。
これから次の忍ダオカンファレンスまでまた時間があるので、発表を通じてその人となりを知ってもらう、メンバーを知ってもらう、プロジェクトを知ってもらうというところを切り口に考えてみようかなと思ってます。
どうしても我々は表面を見てしまうので、プロジェクトだったらそのプロジェクトっていうものをIPとかどういうキャラがあるのかとか見ちゃうし、人よりもそのものとか組織とか表面部分、看板の部分を見てしまいがちなんですが、
発表を通じてこれは忍ダオのメンバーを知るためのイベントなんだな、カンファレンスなんだなっていうのは一つまた別の切り口になるんじゃないかなっていうことをちょっと思っているんですよ。難しいかもしれないけど。
もう少しここら辺はねりねりできたらいいと思いますので、また何かいい提案とかこんなのどうですかとか、こういうのが良かったですっていうようなお話があったらお知らせいただけると嬉しいです。
コメントやもしくはDMなどでお知らせください。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にお知らせです。来週の月曜日ですね、お昼の12時から1時間、実践編Web3Jediの働き方セミナーを開催いたします。
こちら、有料980円でNMOメンバーは割引コードがありますので、ぜひディスコードを確認してみてください。実際にNMOメンバーでWeb3コミュニティとかお仕事をされている方のお話を聞いてアンケートを取らせてもらいまして、その事例をもとにどういった働き方があるのか、どういうふうに今後やっていけばいいのかなどお話できたらと思います。
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ぜひご興味ある方はお持ち込みいただけると嬉しいです。またですね、28日日曜日、本日ですね、14時から新しくNMOに入っていただいた博士さん、博士さんとのお付き合いはあれだよな、忍者寺小屋からのお付き合いなのでだいぶ2年近くあるんですけども、博士さんとお話しさせていただきますので、ぜひそちらもお聞きいただけると嬉しいです。概要欄にリンク貼っておきます。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
バイバイ。