自走するコミュニティの概念
はい、どうもみなさん、おはさめです。
シャックのグモリンレディオ、今週もやっていきたいと思います。
というわけで、今日は毎日配信1週間いけたのかな?
はい、順調ですね。もう機動に乗ったかなと思います。
あとはね、もう無意識に続けていくだけということですね。
はい、だいぶリズムができてきたということでね。
週間はですね、週4の6週間、8週間かな?
8週間続けると、週間化されるよというように言われてますけれどもね。
毎日やってもそれぐらいかな?
だいたい6週間、8週間ぐらい続けていけば、
ばっちり染み付いてくるんちゃうかなと思いますけれどもね。
そんなわけで、今日も今週も楽しくやってまいりたいと思います。
はい、というわけで今日のテーマは、
自走するコミュニティ、いや自走するコミュニティ楽しいなという、
そういうお話しさせていただきたいと思います。
昨日の池早さんのボイシーのお話を受けてのことなんですけれども、
先日ですね、東京の方で我らが忍者ダオから、
CNPのコミュニティから発売された、
新コミュニティマーケティングという本がありまして、
新コミュニティ本のセミナーがありましたと。
そのセミナーも、すごいコミュニティメンバーさんが
自発的に開催してくれましたよみたいな話から始まってまして、
忍者ダオはね、ほんまに勝手にね、
メンバーさん勝手に企画して、
池早さんがやってくださいとか、やりたいとか言わんでもですね、
勝手に生まれるっていう、池早さんも把握してないイベントもあるっていうぐらい、
結構ね、皆さん自発的にイベントを企画したり、
発信したりしてるんだよっていうね、そういうお話ししてて、
やっぱりその、自創するコミュニティですよね。
発信文化の重要性
各々が自分の思ったこと、やろうと思ったことを
自発的に行っていくっていう、この環境はすごいんだよということでね。
池早さんもね、マーケターにとってこういうコミュニティ作ることが
一つの夢だと思いますというふうにね、
おっしゃっておられましたけれども、
そんな池早さんがね、意識しているコミュニティ運営において、
意識していることを言語化してくれはったというね、
ポストなんだけど、これ説明欄に貼っときますね。
そこでね、語られている発信の文化を育てる、
仮面を外すことを推奨する、
寛容な長袖を育てる、
コンテンツの質を高める。
ここにね、池早さんもすごく重きを置いているし、
これが本質なんだということですね。
そう、忍者だおですね、
音声発信めちゃくちゃ盛んなんですけれども、
ブログとかSNSとかね、
コミュニティメンバーみんな発信しとんちゃうかいくらい。
8割、7、8割の人が何かしら発信したりとか、
誰かが発信したやつを、
いいねリポストして応援してみたら、
発信ですよね、それも。
そういうのを非常に盛んに行われているということでね、
これがね、
こんだけコミュニティメンバーが発信してるっていうのも、
珍しいんでしょうね。
全然受け手として終わってないみたいな人が多いっていうね、
特に池早さんが推しているのは、
この音声発信かな。
最初は下手でもいいんだよってね、
そのSNSのXとかの発信しっかりなんだけれどもね、
最初は下手でいけるけれども、
どんどんみんなで発信していこうよということで、
本当ね、音声で言うと、
僕も本当に最初のスタイフなんて言ったらね、
リスナーとの関係性
どうもシャクです。
今日から音声発信していこうかなって思ったり、
思わんかったり、
続けるか続けるか分かりませんけれども、
みたいなこと言ってますね。
台本ありです、それ。
それも台本ありなんやみたいなね。
ちょっと今ではね、
考えられへんけども、
1分喋るのがね、
台本ありで1分喋る、
そんな全然内容のないことをね、
1分喋るだけでも、
もうほんまにね、
必死で始めた音声発信スタイフ第1回ね。
そっから始まりので、
今ではもう台本なんていらないよと。
台本はいらないよと。
なんかテーマさえ決まっていれば、
なんかね、
うまく話せてるかどうかは分かんないけれども、
なんかね、
こういうふうにペラペラーとね、
喋れるようになったし、
スペースもね、
めちゃめちゃ最初はスタートボタン押すのも怖くて怖くてね、
もうスペース、
みんな見られて聞かれて、
あのアイコンの圧がすごいみたいな感じでね、
本当にもう苦痛やったんだけども、
今ではね、
よし今日もやるぜみたいな感じでポチンみたいなね、
ぐらいになってるんですけどね。
そういうのもね、
本当に慣れだということでね、
みんなそうやってお寿司さんとかね、
ナノちゃんも、
あの相方のナノちゃんも、
最初すごいね、
今も緊張してるとは言ってるけれども、
台本とかはね、
多分ないと思いますけれどもね、
どんどんどんどんお話もこうね、
こういい感じになってきてね、
本当にみんな成長していってるよねということで、
はい。
でまぁ、
こうね、
仮面を外すというところでも、
僕もね、
もう全然格好をつけることもなく、
めちゃめちゃ関西弁ですしね、
関西弁も、
もうそんなんね、
あのー、
仮面かぶってもしゃーないわ、
でも関西人やし言ってね、
そうそう、
ありのままの感じで喋ってるし、
ね、
たまにこう、
関係を持ってね、
スペース中に無数の相手を持ったりとか、
もあったりとかね、
こういうのもやっぱいいみたいですね、
悩んでる時はね、
落ち込み、
闇シャックです、
みたいな感じで言ったりしてるんですけど、
最近ね、
めっちゃポジシャックなんですけどね、
ポジシャックすぎて、
どうやって悩めるんやろぐらいの、
感じではあるんですけれども、
そういうこう、
自分をさらけ出すっていうのもね、
すごく、
こうね、
大切みたい、
これはちょっと、
文章では若干難しいかなっても、
思ったりもするんですけどね、
やっぱこの、
仮面を外す、
自分というものを知ってもらう上で、
やっぱり、
音声ってすごいね、
強力なパワー持っとんちゃうかなと、
思いますし、
で、
その発信者がいても、
聞いてくれる人がいないと意味ないよ、
ということで、
関与なね、
聴衆、
リスナーさんを、
どんどんどんどんにたくさん育てていくと、
ね、
本当にもうみんなお昼になったらね、
池林さんの放送聞いて、
18時になったらロードさんの放送聞いてってね、
そこをメインにしながらこうね、
こう、
グンモーニングからね、
聞いていただいて、
ルックさんの、
ルックの、
ルックルックタイムズラジオ聞いて、
ナノちゃんの、
ナノモーニング聞いて、
で、
林さんの林ラジオ聞いて、
朝スタートみたいなね、
ことしてくれてる人もいてね、
温かく見守ってくれたり、
たくさんね、
コメントくれたりして、
本当に力になるよと。
で、夜やったらね、
イズモンさんとか、
ゆうきまるさんもね、
あのー、
音声発信してくださってて、
うーん、
そうそう、朝も夜も制する忍びたちっていう、
チャンネルだけでもね、
そんだけあって、
で、他にも、
お寿司さんが夕方にお話しされたり、
ね、明智さんが夜お話しされたりとか言って、
みんなね、
すごい話されてて、
そうそう、
でもやっぱりそうしてみんな、
最初はね、
そんなに、
最初から得意やったわけじゃないよと、
いうことでね、
でも、聞いてくださる方が温かく、
ね、聞いて見守ってくれるから、
こう、勇気を持ってね、
できるんだよーっていうね、
そうそうねーって、
で、またね、
だからこれからも、
ね、ぜひこう、
ちょっとね、
音声発信やってみようかー、
自発的活動の楽しさ
みたいな感じでね、
うーん、
あのー、
新しい人が挑戦したりとかすると、
あ、え、
え、誰々さん喋ってるみたいなね、
あ、
あのーね、
やっぱりコミュニティメンバーさんだいたいわかるじゃないですか、
あ、誰々さん喋ってるの聞きに行こう、
みたいなね、
感じになるから、
うーん、
ね、
最初はほんとにね、
えー、こう、
ドキドキしたり、
うまく喋れないと思うんだけれども、
多分、
自信って、
あの始める前からつくものではなくですね、
あのー、
そう、
自信出てきたらやりますっていうのは多分、
一生できない、
ふふふ、
ね、
やっていくうちに、
ね、
自信がついていくと思うんで、
そう、
この、
かっちりね、
コンテンツの質も高めて、
自信ができたら始めようというのは、
えー、
まあこれ音声配信に限らず、
ね、
何でもこう始めるにあたって、
めちゃくちゃハードルになってると思うんで、
もっとね、
お気軽に、
こう、
みんなね、
発信スタート、
みたいな感じで挑戦できたらいいと思うし、
その挑戦をね、
温かく見守ってくれる、
コミュニティだったり仲間たちであったりっていう、
ところなんでね、
失敗大歓迎だよーっていうね、
なんで、
はい、
えー、
こう、
お気軽にね、
えー、
発信していくとまた、
人生が変わっていくんかと、
で、
そういう人がどんどんどんどん増えて、
ね、
発信者さん、
まあ音声配信しかり、
SNSしかり、
ね、
あの、
クリエイターさんやったら絵を描いて、
とかね、
うん、
こう、
クリエイトして、
して、
みたいな、
いろんな発信方法あると思うんですけれども、
そういうのでね、
みんなの力が集結してね、
みんなが、
みんなが自走して、
あのー、
自発的にね、
イベントとか企画したり、
発信することによって、
コミュニティがまた、
強くなっていくんかなと、
いうような感じで、
えー、
改めて、
思いましたと、
いうところでございますね、
はい、
もう誰からの命令なんてね、
ほ、
ほぼない、
ふふふ、
ね、
この人事団は、
ね、
本当に、
会社と、
会社では考えられないようなね、
働き方ができるし、
活動ができる場所になってますんでね、
はい、
えー、
そういった話が気になる方は、
ぜひですね、
えー、
新コミュニティマーケティング、
ジャズ奏者のように働こうという、
この2冊ね、
はい、
もう忍者団のバイブル、
みたいな2冊、
発売されてますんで、
ぜひね、
えー、
Amazonで、
ご購入されてみては、
いかがでしょうか、
というところでございます、
はい、
ね、
本当に、
そうそう、
自発的に、
っていうと、
本当に、
こう、
周年イベントとかね、
そう、
だから、
忍者団のイベント系って、
ほぼほぼ、
なんか、
池早さんは、
企画はしてないんじゃないかな、
ふふふ、
8割、
9割してないんじゃないかな、
その、
ね、
忍者団としての、
こう、
ね、
トークン出すとか、
ああいうのは、
池早さんが、
されてますけど、
普段のイベントで言うたらね、
本当にみんな、
自発的にしてて、
うーん、
すごい楽しいな、
立足のクラウドファンディング
というところでございますね、
はい、
で、
最後にその、
イベントをね、
一番企画してくれてる、
立足ね、
はい、
立足の、
クラウドファンディング、
今、
開催中でしてね、
はい、
コーチでね、
夢を叶えるために、
頑張りますと、
そのために、
応援してください、
ね、
メタバス結婚式、
えー、
やりきりたい、
やりたいんです、
と言ってね、
うーん、
そうそう、
名古屋からね、
池早さんの、
いるコーチに、
えー、
お引越しされるんだけれども、
それに向けての、
クラファンね、
やっておりまして、
まあ、
立足もね、
本当にまあ、
僕も、
あの、
大好きな仲間の、
一人やしね、
うーん、
仲間、
すごいね、
楽しい、
一緒にいても楽しいんですよ、
はい、
なんでね、
彼が、
頑張っているし、
あのー、
立足のおかげで本当にね、
たくさんの、
忍者ダウンのイベントが、
生まれてるし、
ね、
あのー、
表では見えないけれども、
めちゃくちゃ頑張ったんすよね、
裏では、
はーい、
ねー、
そんな立足を是非ね、
あの、
応援していただけたら、
嬉しいと思いますんで、
うん、
あの、
説明欄貼ってますね、
あ、
そんなのやってたんだ、
あと2日で終わるんやったら、
ちょっと、
ちょっと応援してやろうと、
ね、
あのー、
一番低いところだと、
千円、
千円じゃないな、
数千円でね、
応援していただけますんでね、
是非やっていただけたら、
嬉しいかなと、
いう風に、
思います、
素敵なNFTが付いてきたり、
池早さんと立足のね、
伝説のセミナーが、
はい、
あの、
拝聴できるということで、
はい、
楽しみでございます、
それでは、
今日は、
えー、
自発的にね、
えー、
動けるコミュニティ楽しよ、
というような話を、
させていただきました、
本当に人生変わりますんでね、
えー、
ちょっとのところから、
スタートしてみてはいかがでしょうか、
それでは、
今週も楽しんで参りましょう、
あ、
まあ今日行ったらね、
明日もあの、
建国記念日かな、
あるということですんで、
はい、
本日ね、
ちょっと頑張っていきたいと、
思います、
それでは、
えー、
今日も素敵な1日を、
お過ごしください、
シャックでしたー、
おつためでーす、
おつためでーす、