2023-02-24 23:57

S1E37 ◆自主練回◆ドンブラザーズ49話感想/竜虎図と陰陽&自分のための嘘

E32から引き続きまいこう1人の自主練回です。もはや毎週取り上げてるドンブラザーズ、ドン49話の感想です!ちなみにもちろんドン最終話についても感想回やりたいなと思っております!よかったらお付き合いよろしくお願いします。

*このエピソードは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』本編ドン49話までのネタバレを含みます。

出演:まいこう
00:06
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
いくつなのに人が大好きなまいこうと、人見知りなのにおしゃべりなおかの2人でお送りしております。
だいたい毎週金曜の18時に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
そして今はまいこうがしゃべっているんですけれども、今月2023年2月はスケジュールの都合上、まいこう一人の自主練会としてお送りしております。
はい、そして今日はドンブラザーズ、ドン49話の感想、もうタイトルの通りなんですけど話してみたいと思います。
エピソード34のドン48話の感想と同じような感じではあるのですが、今回のいいなと思ったところ2点ほどあるのでその話と、
あと今後気になる話、それから小ネタ部分の感想とかについて話していきたいなと思っております。
良かったところ2個って言ってたんですけど、まず1個目が二郎をちゃんと掘り下げたところがすごく視聴者としては良かったなと思いました。
前回の感想を話した時に、もう二郎がさらっと一人に、闇の二郎とちょっとうざいけど明るい光の二郎がさらりと一人の人物になってしまった。
で、闇の人格はどこか行ったというか合わさって一人になったので、これ以上掘り下げることもなく二郎についてはこのままさらっと終わるのかなと思ってたんですけど、
ちゃんと変わった二郎に対しての他のメンバーとのやり取りみたいのがあったのがすごく良かったなと思いました。
いつも二人でいた時は明るい二郎、明るい二郎だけどちょっとみんなから鬱陶しがられてる。
もう元気のみみたいな二郎とちょっと空回りみたいな感じと、あとその闇の二郎、もう俺が絶対に勝つみたいな感じの闇の二郎がいたと思うんですけど、
二人が合わさってバランスの良い二郎になったのかなっていう感じの描写だったのかなと思いましたね。
二郎が太郎に変わったなって言われて、何が変わったかみたいなことを二郎が聞き返したら、
そしたら変わった、普通になったみたいなことを太郎が言ってたんですね。
それがすごく自分の明るい部分とちょっと激しい部分というかを合わせて一人のバランスの良い二郎になったっていうのがすごく良かったなというふうに思いましたね。
03:16
それからですね、これまたあのみっちゃん、我々のシャベリタリー内部のドン・ブラザーズ会に出てくれている、ゲストで来てくれている友達のみっちゃんが、
以前にもう結構前、夏ぐらいに言っていた話で、ちょっと二郎関連の面白い話があるのでちょっとそれも紹介したいと思います。
えーと、あのボストン美術館展という展示があってて、それにみっちゃん行ってきたと言ってたんですけど、
そこに竜小図っていう竜と虎が戦っている巻物の作品を見たらしいんですね。
これはね、あの教えてもらった絵を見たら13世紀後半の南宗、中国の王朝の時の絵みたいなんですけど、
作品説明の内容が道教の道教、あの道の教えの道教です。道教の教えでは、竜が羊の存在で、
虎が犬の存在で、お互いの力を補い合って調和することが最も大事とされるっていうような作品解説がキャプションに書いてあったらしいんですよ。
で、これがどんどら悟空の元ネタなんじゃないかってちょっと思ったって言ってて、で、我々もそれを聞いて面白いすごいってなったんですけど、
確かにその竜が羊の存在っていうのはまさに表に出てた主人格、その時主人格っぽかった羊の二郎がどんどら悟空ドラゴンですよね。
で、虎が犬の存在、それはあの闇二郎とあの巷で言われているドントラボルト。で、お互いの力を補い合ってその二人が調和したっていうのが実際に起きたので、
ちゃんとこの陰陽の竜と虎みたいなのが入ってるんだなっていうのがすごく面白かったです。
なんか陰陽五行っていう考えというかから由来しているので、陰と陽が対立してるんじゃなくて、
調和っていう考えなのがいいねっていうのを当時みんなで話してて感想として。
で、二郎も自分の中の二つの人格を調和させられるようになるのかなみたいなことを言ってたので、
ちょっとそういうあのみんなで話してた内容を踏まえてもすごく興味深い回というか展開でした。
それが一個面白かった、面白かったというか特に良かったなって思ったところで、
もう一個はねやっぱりあのこれはもうみんなそう思うと思うんですけど、
あの太郎の最後の誕生日を祝うところすごい良かったなと思ってて、
06:01
あの初めて太郎がなんかあの子供の時の誕生日パーティーの映像がどん5話とか結構最初の方で出てきた時に、
太郎がちょっと正直者すぎて空気が読めないから、
あの太郎の誕生日パーティーにあの団地の人たちを呼び集めようと同じ団地の人たちを呼び集めようとしたのに、
結局あの一人も誰も嫌われてるから人が来ずにジンさんと2人で誕生日を祝ったっていうなんかすごく悲しいエピソードがあったと思うんですけど、
今回はあのドンブラザーズのメンバー皆さんと、
あとえっと園井、園井、園井さんのノート3人とあのマスターとかが太郎ハッピーバースデーって言って、
あの誕生日を祝ってくれる。
まあ誕生日の日じゃないみたいなちょっと意味深な発言もあったんですけど、
誕生日を祝ってくれて、そこであの子供のような無邪気な笑顔で喜んで、
であのさらにはね自分のための嘘をつくっていうのが結構太郎の変化があった回だなと思いました。
ハルカちゃんがあの太郎は幸せの意味がちょっとわかったんじゃないっていう風に聞いて、
それをなんかあの私たちといることが幸せなんじゃないのみたいな感じで言って、
それをあの照れ隠しというかごまかそうとして今まで見てきた中だと多分初めて自分の、
本当に自分の気持ちに即して嘘を言ったんじゃないかなってかなり人間っぽい感じだったなと思っていて、
でちょっとそれも面白かったのと、
あと謎の死んでますやったーっていう演出は嘘ついて心臓が止まっちゃってすごいギャグみたいな感じで終わってましたけど、
でも本当にあの幸せの意味がちょっとわかったどころではないすごい幸せなシーンだったので、
本当にもうこの話だけでも大断円感があって、
オーディオコメンタリー、東映独撮ファンクラブの聞いてたら、
なんかちょっとニュアンス的にはこの話で終わってもおかしくないぐらいのまとまり感だよねみたいな話を、
制作人の皆さんがされてて本当にそう思ったんですけど、
まあここで終わらないのがドンブラザーズというところで、
来週の、来週のというかもうあさってのドン最終話もすごく楽しみですね。
今後の気になるところなんですけど、
公式で私はそんなに詳しくないんですけど、
過去の東映独撮に出演されてた俳優さんが、
次に出てくるノート役ソノナ・ソノヤっていう役で出ることが明らかになっていて、
本当にノートのソノイ・ソノニ・ソノザと、
ソノ四五六よりもだいぶ年上っぽいというか、
上級幹部みたいな感じで告知されてたので、
ドン49話から出てくるのかなと思ったんですけど、
まさかの最終話にだけ出てくるような感じのようなので、
09:03
ちょっとどういう感じで絡んでくるのかなっていうのが気になってますね。
あとは、これはね、
すごくドン家と人間が離れ離れになるんじゃないかみたいな話も、
喋り足りない部で予想で言ってたんですけど、
太郎の記憶がちょっと薄れてるような描写もあったんですよね。
ソノ四がおでん屋さんで、
おでんを太郎に奢るからみたいなことを言ったら、
見ず知らずのやつに奢ってもらう筋合いはないみたいなことを太郎が言って、
周りの春香ちゃんとかみんなが、
何言ってるの、ソノ四でしょ?みたいな感じで教えるところがあって、
なんか、これまでの記憶をちょっと失いつつあるような、
ちょっと不穏なというか、
気になる描写があったと思うんですよね。
で、ちょっとそれが最終回でどうなるのかなっていうのがかなり気になりました。
あとは、さっき言ってたオーディオコメンタリー関連で、
ちょっと内容そのまま言うのもサブスクのコンテンツなので、
ちょっとかいつまんでここ良かったなっていうところを話したいなと思うんですけど、
今回ね、木地野さんがもう会社を辞める、
もう美穂ちゃんという存在がいないっていうことがわかったので、
会社を辞める。
そして、美穂ちゃんとの思い出の家も引き払うっていう風に決心をして、
会社には辞めますって言いに行って、
で、っていうシーンがあったと思うんですけど、
もうすでに夏見に戻った状態の美穂ちゃんが、
まさかの犬塚には、まさかのというか、犬塚にはついていかず、
家を出ようと引っ越しの準備をしてる木地野家に来て、
それで木地野さんに、夢の中で美穂として生活しててすごく楽しかったっていう、
もう本当にね、こっちが泣きそうになるような悲しい演出があって、
すごい良かったんですけど、
その美穂ちゃん役の女優の新田さんが、
引っ越しの準備のために段ボールとか置いてあって、
物が片付けられてる、電気もついてないみたいな、
木地野家のマンションの部屋のセットに撮影のために入った段階で、
泣いてしまったっていうちょっと裏話があって、
やっぱりもう木地野さんと美穂ちゃんの生活っていうのが、
新田さんの中でもすごく撮影の中で大きいものだったから、
2人の生活が壊れちゃったっていうのがすごいショックだったみたいで、
っていう風な話があって、
それもちょっと良い話というか悲しいことですけど、
確かにここまでかなり、ここまでというか、
12:01
柔との剣が発覚するまでは特にかなり仲良しみたいな描かれ方だったし、
最後本当にどうなるのかなって気になるところでもありますよね。
あとは山田部長が、
突然木地野を辞めるなってめっちゃ号泣してきて、
周りの同僚がちょっと引いてるのもギャグで面白かったので、
突然の対比で悲しい美穂ちゃんシーンが入って、
いろいろ要素というかいろんなエピソードが盛りだくさんだったんですけど、
なんかちょっとそのあたりも、
ちゃんと山田部長との関係性というか、
そんなに仲良かったっけとはみんな思ったんじゃないかというか、
私も思ったんですけど、そこもちょっと面白かったですね。
周りの同僚も、え、いつも怒られてるじゃんみたいなリアクションだったのもちょっと面白かったですね。
それがね、オーディオコメンタリーを聞いて、
新田さんのエピソードとかもすごく良かったなと思いました。
あとは、今回キング王者の、
これちょっともうここから取り留めもなくというか、
他に思ったことというか感想なんですけど、
今回キング王者を模した百獣鬼という人付きが出てきましたけど、
もうすでに2回人付きになっている忍者王子さん、
1回目は自力で鬼になっちゃって、
その後はノートたちの手によって人付きになっちゃって、
今回はさらに、後から来た園志五六の手によって人付きにされてしまうっていう忍者王子さん、
ミノルさんという名前であることが明らかになりましたけど、
2度あることは3度あるというか、園座が言ってた繰り返しのギャグは3回までなのか、
もう3回も人付きになってしまうっていう、
もうこのミノルさん破壊時の参加みたいな感じで人付きになりすぎだろうってちょっと思ったんですけど、
ちょっとミノルさんのお母さんとかもうおばあちゃんですよねの、
今度という今度という今度こそはまともに働いてくれみたいなちょっとギャグ的な演出もあったりで、
ちょっとメリハリがすごい回だったなと思いましたんで、
その忍者王子さんはまさかもう登場すると思ってなかったんで、そこも結構びっくりでした。
あとはそのしごろくがドンブラザーズのみんながジャージを着て河原というか段差みたいなところに外で集合しているシーンがあったと思うんですけど、
そこにそのしごろくが来る時に3人がババーンって感じで出てくるんですけど、
あそこのオーディオコメンタリーを聞いていたら、
構成台本にそのしごろくの登場のところに面白トリオになってしまったって書いてあったらしくて、
15:02
確かにもう完全に面白トリオにそのしそのごそのろくはなってしまっているので、
この短い期間の中ですごいギャグに消化されているなっていうのも面白かったです。
なんか最初そのしそのごそのろくが出てきた時って、
そのいそのにそのざがすっかり人間界に馴染んじゃって、
ドンブラザーズと仲良くしてるからノート監視隊である我々が人間界に行って、
代わりにドンブラザーズを始末して、
そしてそのノートの起き手というか、に反しているそのいそのにそのざも始末するみたいな感じで来て、
かなりキリッとしててかなり強そうな感じだったのに、
実際は戦ってみると結構そんなに強いわけでもなく、まあまあ弱かったりもするし、
今回もキングオージャーにそのごがバカ強いとか言ってたりとか、
かなりコメディ的要素というか、人間っぽいダメなところを出してきたなと思って、
そこもまだ何話かしかこのお三方は出演してないはずなのに、
なんかあっという間に本当に面白とるようになって、
最初見た時は結構怖いなっていう印象だったのに、
なんかすっかりちょっと親近感が持てるキャラになったなっていうところも、
なんかいいなっていうふうに思いました。
最初に園井とか園に園座が出てきた時も、
最初はちょっと怖い、何考えてるのかわからない、感情とかはないし、
当然欲も穢らわしいもので、欲なんて持ってませんみたいな生命体でしたけど、
なんかそこがね、それぞれおでんだったり、
園にはなんか恋に目覚めた人みたいになっちゃってますけど、
園座は漫画を作る面白さというかにハマってみたいな、
そういうことでちょっと人間っぽさが出てきてるっていうのが、
だんだん視聴者にとっての親しみになっていたような気がするんですけど、
その4、その5、その6もね、
ちょっとミスっちゃって、
ひと月日が襲ってきてるから助けてほしいなみたいなかなりダメな感じですけど、
ちょっとそういうところも面白かったというか、
やっぱキャラクターとして完璧超人というよりも、
なんかそういうちょっと、この人なんかこういう趣味なんだとか、
抜けてるところがあるけどなんか憎めないなっていう要素が見えると、
急に応援したい気持ちも出てきたりというか、
親近感も湧くし、
なんかそういうちょっと、
人間の欲がひと月になっちゃうっていうこの世界ですけど、
このドン・ブラザーズの世界ですけど、
18:02
その欲だったり、
純粋なこれしたい、あれしたいみたいな感情がちゃんと出てるところが面白かったなと、
出てるところがっていうか、その4、5、6もちょっとそういう感情が生まれることによって、
キャラが立ってきてるし、変わってきてもいるっていうところがちょっと面白かったです。
で、もうあさって、あと最終回っていう感じなんですけど、
本当にね、どうなるのか全く想像も未だにつかないですし、
あとこのポッドキャストのエピソード33、34で言っていた、
シャベリタリ内部で勝手に作ったビンゴ、
メケポンビンゴというネットのサービスを使った、
ドン・ブラザーズ今後の展開予想ビンゴっていうものがあって、
それは最終話までに起きるかもしれない、起きかねないことだったり、
こうなったらいいなって、我々がシャベリタリ内部内で話した予想を、
5×5の25マスのビンゴにまとめたものだったんですけど、
実はそれってビンゴを狙えたらいいなと思って一応作ってはいて、
一応縦横斜めで全部の列で整合性が取れるように並べてみたんですよ。
けど、今見ている限りだともうビンゴするのも無理なんじゃないかっていうぐらい、
それぐらい予想もつかない真っ白面白い展開なんですけど、
もう本当に未だに美穂ちゃんは、美穂ちゃんはてか夏美はどうなっちゃうんだろうとか、
犬塚はどうなっちゃうんだろうとか、
ハローは一体どうするつもりなんだろうとか、
未だに全然わからないところが多いですし、
私はこのドンブラザーズは21話ぐらいからリアルタイムに追いついて、
そこまではアマプラで追いついて見てるんですけど、
こんなに残りの30話ぐらいはリアルタイムで見てて、
それ飽きずにちゃんとずっとほぼリアルタイムで追いかけてるっていうことが、
今まで朝ドラとかもそんなにも続いたことがなかったんで、
やっぱ本当に面白いコンテンツだしすごいなと思いますね。
オーディオコメンタリーも今49話から遡って44話ぐらいまで来たんですけど、
オーディオコメンタリーの中に結構語られてない設定というか、
視聴者に向けて明確に描いているわけではないんだけど、
台本に書いてあるこういうことだとか、
撮影中に井上俊樹先生が話したこととかのお話が出てきたりとかして、
こういう意図でつけた設定だったんだなとかもすごく面白いので、
オーディオコメンタリーも最近の展開の方から、
21:00
最初は1話2話から見てたんですけど、
最近動きが多すぎて最新話の方から見てるんですけど、
やっぱり登場人物も多い中で、
いろいろと補足情報の話が聞ける面白さがあってすごくお勧めです。
あとはオーディオコメンタリーの中で結構衝撃的というか、
そうだったんだって思ったのが、
ルミちゃんを幻にするかどうかギリギリまで、
すごく制作人の方々も迷っていたそうで、
ルミちゃんは幻だったことにしようっていう方向性と、
さすがにやっぱりジローがかわいそうだろう、
ずっと幻とだけ生活してて、
寺崎さんしかいなかったっていうのはみたいなことを話してたっていう下りがあって、
結局ちょっといろいろ話の流れとかを踏まえて、
ルミちゃんは幻で、
寺崎さんが作り出したもの実在しないっていう流れになったみたいなお話があったんですけど、
それをジロー役の石川雷増さんに言わなきゃいけないってなって、
撮影の途中まではそれは知らされてなかったのか、
雷増さんに実はこうなりますみたいな、
あなたの育ての親は寺崎さんだけど、
その寺崎さんが廃村みたいなところに作り出した幻が、
ルミちゃんと友人達っていう説明を受けたらしくて、
雷増さんはそれを聞いたときに、
こんなことはあってはならないって思ったみたいなことを言ってて、
さすがにやっぱりすごくショックだったと言ってたんですけど、
かなり視聴者的にもショックが大きかったですし、
あと、
ドイン49話の中で実は、
ルミちゃんが看病に来て作ったと思った料理も、
ジローが自分で熱に浮かされながら作ってたってことが明らかになったりとか、
ちょっとジローかなり不眠な感じはしますけど、
今後の展開として、
ジローはどうなるのか、どうなるのかなっていうか、
ジローも一月と戦うっていう仕事っていうか任務、
使命を続けていくのかなとか、
タローも続けていくのか、
タローの記憶がなくなっちゃったら、
ドンブラザーズはどうなるんだろうとか、
あさっての最終話に向けて、
かなり気になる点がいっぱいあるんですけれど、
ちょっと楽しみに見ていきたいと思います。
そして、ドン50話が終わったら、
また、ドン50話じゃないです、勝手にドン50話とずっと言ってたんですけど、
最終話が終わったら、
ドン最終話の間奏会もやりたいと思いますので、
よかったらよろしくお願いします。
今日はここまでです。
23:57

コメント

スクロール