2024-03-26 36:45

S2E32 ★ひえんさんとオズワルド話!お笑い遍歴も聞いてみたよ!

\ オズワルド最高! /

しゃべり足りない部でお笑いの話がしたい!ということで今回は【 #ゆるラクゴ FES’23 】をきっかけにお近づきになったひえんさんに来ていただきました!
ひえんさんはお笑い好きで、最近はオズワルドにハマってるとのことで、これまでのお笑い遍歴・まいこうもファンであるオズワルドの話を聴かせていただきました!

この回を録った段階では公表されてなかったのですが、ここオズこと『ほら!ここがオズワルドさんち!』は今月で番組終了…悲しいです…

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Radiotalkにて配信中!ひえんさんの『会話のリハビリラジオ』はこちら!
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出演:ひえんさん(ゲスト)、まいこう
00:03
みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、しゃべり足りない部、最近配信者さんのゲストにたくさん来ていただいているのですが、本日もなんとゲストに来ていただいております。ゲスト部員のひえんさんです。どうぞ。
こんにちは。引っ込み事案で目立ち下がり、ひえんです。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ひえんさんはラジオトークで会話のリハビリラジオという配信されていまして、私とひえんさんが知り合ったきっかけは、昨年末12月9日に出演したハッシュタグゆるラクゴの作り方というポッドキャストさんのゆるラクゴフェスというイベントがあったんですけれども、そこで共演というと、
あたかも自分がいろいろ失礼してるような言い方になってしまうのですが、お互いにゆるラクゴを作っていただいて、私は披露して、ひえんさんは古典ラクゴの長短というのを披露されたというので、それを通じてちょっと仲良くさせていただくようになったという感じでございます。
はい、そういう流れで。
そうなんです。ひえんさんとお話ししてる中で、お笑いが好きだということが発覚して、発覚してというか、ひえんさんはお笑いが好きというお話になりまして。
ゆるラクゴフェスの当日打ち上げでも、みんなでレンタルスペースみたいなお部屋でザ・Wを見たりとかして、いろいろ感想を話したりしてたんですけど、
今日はそんなひえんさんとお笑いについて、そして好きな芸人さんでね、ちょうど2人ともオズワルドさんが結構好きだということで、
ちょっとそんな中でも好きなオズワルドさんについてもお話ししていけたらなと思っております。
はい、よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。
はい、ということでね、このお笑いっていうのって、かなりバラエティ番組とかで地上波で流れるような身近な番組って私たち結構学生の頃からいろいろあったと思うんですよ。
で、ひえんさんはどういう経緯でお笑いをそもそも見るようになったりとか、何歳くらいから見てたのかなっていうのがちょっと気になって、そういえば聞いたことなかったなと思ったんで、ちょっと紹介していただきたいなと思いまして、どうですかね。
はい、そうですね、たぶん10歳くらいの頃にエッタの神様っていうのがありまして、それをなんとなく夜テレビつけて何となく見てて、なんか面白いなと思っていて、そこからレッドカーペットとか。
03:19
あー懐かしい。
はい、レッドカーペットとかもよく見てたんですけど、そうですね、明確にお笑い番組を見るようになったのは爆笑レッドシアターからかなって思いますね。
ちょうど10代後半の高校生くらいの時にちょっと始まりまして、うっちゃんなんちゃんの内村さんがMCで、はんにゃさんとかしずるさんとかじゃるじゅるさんとか、そういうまだ若手だった方々がユニットコントをするっていう番組だったんですけど、
そのユニットコントというものを初めて見たのがそこで、
おーなるほど。
面白いな、普段のコンビの垣根を越えて何かするっていうのが面白いなと思いまして。
お笑い番組はそれを見てたんですけど、お笑い自体を追うようになったのはピースさんを知ってたかなと思います。
ピースの又吉さんが自由立派育の本を関城さんという方と一緒に出していて、その本がちょうど発売されてしばらく経ったくらいの時に、たまたま地元の図書館で見つけたんですよ。
その時はまだその存在自体を知らないわけですから。
じゃあピースの存在も又吉さんのことも知らずに自由立派育の本として手に持ったみたいな。
そうですね、何かこの本を読まなければいけないような気がすると思って、読んで、すごい面白い世界観の人だなと思って。
よくよく見てみたら、レッドカーペットでジョン・レノンのモノマネをしてた人だっていうのに気づいて。
ありましたね。
ありました。
ありましたありました。
懐かしい。
ありましたね。
それからピースさんの活動っていうのがどういうものかなとかを調べたりして、
渋谷の無限大ホールっていう劇場があるんですけれど、そこにアゲアゲライブっていうライブがあって、そこに出演されてるっていう情報を見たときに、
06:12
そのライブについてもうちょっと詳しく調べようと思って、他にもいろんな芸人さんがいるっていうのをどんどん調べていったり。
当時、マンスリー・ヨシモトっていう。
私も何回か買いました。
買いました。
はいはいはい。
ありましたよね。
本を買って、そこでいろんなお笑い芸人さんの情報を仕入れていったっていうのが、17歳くらいのときですね。
結構、ちょっと似てる。ちょっと世代は多分私の方が何年か上かもなんですけど、ちょっと似てるところが結構あるかもしれないですね。
そうですか。
私は結構、最初にお笑いらしいお笑いを認識したというか、ちゃんと集中してみたのは多分、夏休みに小学生のときに夜更かししてて、そしたらNHKで爆笑オンエアバトルが始まって、
なんだこれは面白いみたいな感じになって、それまでって多分、芸人さんのネタをテレビで見る機会っていうのは、
芸人さんっていう存在もあんまり認識してなかったと思いますし、
本当に世界丸見えにたけしが出てるみたいな、そのくらいの認識しかなかったと思うんですけど、
爆笑オンエアバトルを見て、こんなに面白いのがあるんだっていう、面白い漫才とかコントとか見れるんだっていうので初めて録画とかして見るようになって、
そのときVHSだったのでビデオテープに録画して見てみたいな感じで、あと投票制なんですよね、爆笑オンエアバトルって。
そうですよね。
だからあれが結構ギミックとしても面白くて、誰がオンエアされるんだろうみたいなのとかも楽しみに見てたりとかしつつ、
あとはケーブルテレビにうち多分加入してたんで、エンタの神様とかが始まったっていうのは多分確かに小学生ぐらいの頃に始まって、
見てみ始めて、その頃にはちょっと面倒くさいお笑いが好きな子供みたいになってたんで、全部テロップを出したらネタがわかっちゃうじゃないかみたいな感じで、
ちょっとキレまくってたんですけどとか、多分中高生ぐらいのときエンタの神様大ブームで、多分ですけどエンタの神様に藤崎マーケットがララライで出たりしてたんですよ。
09:05
でも、私その頃もうすでに中高生ぐらいのとき、ケーブルテレビでベース吉本の番組やってて、
キリンチドリのにしょうりゅうTVとか、そのときベース吉本っていう大阪の若手の人が入ってる劇場、NGKと別であったベース吉本っていう劇場の、
そのときどきのエースの人がメインMCを務める、そのときは笑い飯さんとか中山幸太さんとか、ネゴシックスさんとかトロサーモさんとか、その辺の芸人さんがいっぱい出てくる番組っていうのを毎週毎週やってて、
確かサンテレビかなんかのやつをケーブル局が買って放送してたんだと思うんですよ。で、それを見てめちゃめちゃ面白いじゃんみたいになってたので、そこに藤崎さんも出てたので、私はもうそのときすでにめんどくさいやつになってて、
で、そこに藤崎さんも出てたので、私はもうそのときめんどくさいやつになってて、そこに藤崎さんも出てたので、私はもうそのときめんどくさいやつになってて、
今モンスターエンジン?
そうですそうです。そしたらなんかモンスターエンジンが荒引き団とかエンタの神様でめっちゃ脚光を浴びて暇を持て余した神々の遊びで有名になっちゃって、私がその高校生ぐらいの中学生とか高校生のときに二ノ浦子が面白いから見てって言っても誰も見てくれなかったくせにみたいな感じになって、
トリオの漫才も面白かったのにみたいな感じで、すごいめんどくさい高校生の時期を経て、大学に入ってから若干離れてたんですけど、ここ2年ぐらいになってまたネタ番組とか見るの面白いなと思って見始めたっていう感じですね。
観覧は全然行ったことがほとんどなくて、
そうなんですね。
そうなんです。爆笑オンエアバトルの観覧に2回行ったのと、
すごい。
当たっていけてちゃんと投票もしました。ゴルフボールのゴロゴロってやつの。
それは地元の福岡県にたまたま来て、たまたま行けてラッキーだったんですけど、それ以外だと地元にキャナルシティ博多っていう商業施設があって、
そこに無料でステージショーみたいなのがあってて、音楽の演奏とかもあるんですけど、
そこで三拍子さんとか、キリンと笑い飯が同時に来る日とかあって、見たりとかそういう感じで、
劇場は、でも唯一行ったのはベース吉本がその時全国ツアーやってて、たぶんめっちゃ盛り上がってる絶好調だったのか、
12:00
ベース吉本ガンガンライブってのがあったんですけど、ベース吉本ガンガンツアーっていうのがやってたんですよ。
それをゼップに見に行ったりしてました。
ダイアンさんとかも出て、さっきの中山幸太さんとか笑い飯さんとか、みたいなメンバーでめっちゃそれを見に行ったりとかして、
それが一番劇場主催のライブで、地方ではあるけど見に行ったやつで、
状況してから、せっかく状況してきたにも関わらず、全然行けてないんで、行きたいなと思ったりしてるという感じですね。
ベース吉本で思い出したんですけど、私も当時鳥取に住んでたんですけど、
ベース吉本10周年ツアーみたいなので、地元に行きまして、鳥取に。
当時のお菓子の空き箱、今でも持ってますね。
めっちゃわかります。私もチケットとか大事に持ってた気がします。紙の。
本当にこんなとこに来てくれるんだと思って。
そうですよね。田舎にみたいな。
東京でも大阪でもないところに来てくれたみたいな感激があったような。
厳密に言うと福岡吉本の劇場とかあって行ったことはないんですけど、そこにはたまに来てるんでしょうけど、
でもほとんどがローカルタレントとかだったので、
すごいテレビで見てる芸人さん生で見れるなんてみたいな感激も結構ありましたね。
ありましたね。銀シャリさんとか。
銀シャリさんがレースで結構出てきた時に、ちょうど私たぶん離脱仕掛けぐらいだったんですよ。
漫才めっちゃ面白いなと思いながら、その時は全然本当に若手でたぶん。
その後しばらくしてテレビに、私その当時からカマイタッチさんがめっちゃ好きなんですけど、
天竺ねずみさんとか好きなんですけど、そのメンバーが、銀シャリさんとかみんなワーって出てきたじゃないですか。
だから、めちゃめちゃ有名になってるみたいな。
でもその時には大人になってめんどくさい学生ではなくなっているので、純粋に嬉しく見てます。
っていう感じです。
そうだったんですね。
ベース吉本の話がなかなかできる場がないからめっちゃ嬉しいです。
あの時、絶好調っていうか、本当にゴールデンメンバーみたいな感じでめっちゃ面白かったんですよ。
すごい毎週楽しみにしてて、特に高校生の頃とかは高校のこと全然好きじゃなかったので、
早く帰ってベース吉本が見たいみたいな感じで、めっちゃ早く帰ったりしてました。
15:05
それぐらいからだんだんM-1の敗者復活戦をケーブルでやってて、見るようになったりとか。
敗者復活戦だったかな、3回戦とかだったかもしれないですけど。
とかして、いわゆる地上派の福岡だったら、福岡というか関西以外のどんな地方でもだいたいそうかなとは思うんですけど、
関東の主要キー局のテレビを放送してることが多いじゃないですか。
で、関西でしか見れない芸人さんとかいるから、
例えば好きなメンバーで言うと、スマイルさんとか好きなんですけど、
ウーイェーイのが好きだったんですけど、
なかなか地上派に出てもエンタでウーイェーイだけピックアップされてよくわからないとか、
あったりしたような気がするんですが、
そういうのもありつつ、ケーブルで関西系のテレビ局の番組が露出してたり、
お笑いのショーレースの様子が見れたりみたいなので、
それこそ私は面倒くさい学生だったときに、
こんなんじゃ全然面白くないじゃん、みたいな思ってたんで、
こんな面白いお笑いが見れる場所、ちゃんと地方にいても一応ケーブルならあったんだ、みたいな感じで、
なんかちょっと新鮮なというか、全然詳しくはなかったので、そのとき。
たまたま見れる環境が、たまたま家にあることがわかってハマってたみたいな感じでした。
でも、今もそのメンバーで言うと好きなのって、
かまいたち、てんじくねずみ、みたいなメンバーなんですけど、
あと私結構ナンセンスな笑いは好きなんで、笑い飯のネタはめっちゃ好きなんですけど、
なんか最近大人になってから好きになったので言うと、
さっき冒頭でちょっと言っていたオズワルドさんがすごい好きで、
私はちょっと経緯がお笑い番組からではなくて、
もちろんすごい大人気で、めっちゃテレビとかにも出てるから、
お笑いから離れてたとしても、なんか今人気なんだなーみたいな感じぐらいでは知ってたんですけど、
あんまり解像度が高くなかったというか、
オズワルド、ラランドとかみんな出てきたなーみたいな、
そのぐらいのぼんやり感だったんですけど、
たまたま自分の好きなアイドルグループの私立恵比寿中学と一緒にラジオをしていて、オズワルドさんが。
それで人柄とかも含めて好きになっていったみたいな感じですね。
エビ中の、確かやってますよね。
そうなんですそうなんです。エビ中と一緒にエビ中なんやねんっていう、
18:02
本来は関西の芸人さんが、それこそ鎌井達さんも前やってて、私的には最高コラボだったんですけど、
関西の芸人さん、前はノンスターの井上さんとかがMCをされてたり、TKOの木本さんとか、
過去にいっぱい関西の芸人さんがやってたんですけど、
今はなぜかオズワルドさんと那須中西さんとやっていて、
オズワルドさんは関西芸人じゃないけど出てるっていう状態ですね。
そういうあれがあったんですね。
エビ中のラジオからオズワルドさんを好きになったっていう、なかなかちょっとアリューな、
エビ中のファンの中では結構あるあるだと思うんですけど、なかなかアリューなハマり方なんですけど、
比縁さんはどういうふうにオズワルドさんを好きになったのかなと思って、ちょっと気になりまして。
そうですね、私の場合なんですけど、もともとあんまりオズワルドさんの面白いなと思うんですけど、
そこまでファンじゃなかったというか、
どっちかというと何度もファイナリストに上がっているのにみたいな感じで見てたんですけど、
なんかちょっとわかります。私も特別、もともとは特別好きでもなければ特別嫌いでもない普通に面白いみたいな感じで、
そうですね。
あんまり印象なかったんですよね。
なんかまたこのサスペンダーの人たち上がってきたなって。
そうですそうですそうです。
気分で見てたんですけど、もう解散しちゃったんですけど、ゆったりかんさんっていうコンビがいまして、
ゆったりかんさんのことがすごい好きだったんですね。
もう5年くらい追ってたんですけど、
ゆったりかんさんのライブにゲスト出演でオズワルドさんが出るっていうのを見て、
私はもうその時ゆったりかんさん目当てでライブに行ってたんですけど、
で、そのオズワルドさんがその時初めて生で見たんですよ。
はいはい。
で、ネタしてコーナーとかしてて、ネタは普通に面白かったし、コーナーもすごく楽しかったんですけど、
なんかあれ、今までの印象と違うぞみたいな出来事がありまして、
伊藤さんって割と漫才の時だとローテンションじゃないですか。
静かめえに入って、静かめえに終わるみたいな。
でも結構そのライブの中だと結構回したりとか、振ったりとかリアクションも大きかったりとかするのを見て、
21:09
あれ、なんかこの人ギャップがあるぞって思いました。
なるほどなるほど。
で、面白かったなーって気になるなーって思って帰りまして、
そこからYouTubeに動画ないかなって。
はいはいはい。
で、いくつかネタを見まして、
なんかそのどれも、そういう視点で物事を見るんだっていう感じ。
ネタの構成がすごく世界観的に面白いなと思って。
なんですかね、私ラーメンズさんが好きなんですけど、
ラーメンズさんが非日常の中の日常ってよく言われるんですけど、
そういう感じの、それとはちょっと違うかもしれないんですけど、
それで言うなら、おずおずさんは日常の中の非日常なんですよ。
はいはいはい。
友達一人くれとか。
あ、そうですそうですそうです。
有名なやつで言うと。
畑中さんが、俺は友達が少ないから伊藤の友達一人ちょうだいみたいなやつで、
誰々ならいいでしょうみたいなやつで、そいつもダメだよみたいな。
何言ってんのみたいなやつとかありますよね。
そうなんですよね。
なんて言うんですかね、常識というか、
世の中の暗黙の了解を超えてくるみたいな感じの世界がすごく面白いなと思いまして。
確かにラーメンズさんって明らかに日常世界にはない非現実設定から始まることって多いじゃないですか。
明らかに日常生活にこんな人いないでしょっていう人が出てきたりとか、
なんかそういう不思議な設定が多いような印象なんですけど、
自分が見た中でかなりカルト的人気の最終っていうコントとか、
結構不思議な設定だったりとか元々がすると思うんですけど、
オズワルドさんのネタは確かにちょっと通常とずれた感じなんだけど、
日常生活の中のマジで変な人みたいな。
そうなんです。
確かにそこに面白さを感じる部分はあるかもです。
なんか廃者復活戦でM-1の2023年の廃者復活戦でやってた、
24:01
畑中さんが島本になっちゃうっていう。
あれは私廃者復活で初めて見たんですけど、
ひえんさんのツイートというかXの投稿で、
島本って普通に他のいろんな芸人さんのいろんなネタと同じように、
年ごとにバージョンアップしてるんだなっていうのも知る。
変なキャラクター徐々にバージョンアップしてるんだみたいな。
そうなんですよ。島本のネタも年を追うごとにだんだんバージョンアップしていって。
結構私の中ではオズワルドさんってちゃんとしっかり見る前は、
畑中さんがボソボソ喋ってて、畑中さんが普通っぽい人で、
伊藤さんがパッと見静かそうに見えてたらあれですけど、
メガネキャラみたいになってるじゃないですか。
キャラというかメガネにちょびヒゲというビジュアルになってて、
結構激しく突っ込んだりもするみたいな。
何言ってんだみたいな感じで言う時もあるから、
その伊藤さんが激しい時もある変わった人みたいな印象があったんですけど、
ネタを見れば見るほど、あとトークを聞けば聞くほど、畑中さんが変な人。
そう、お互いにちょっと変なところはある。
そうなんですよね。
ネタも、割り込みっていうネタがあるんですけど、
レジに割り込みされたのを注意できなかったみたいなのを、
最初は畑中さんに伊藤さんが同情してたら、
急に畑中さんが割り込んできたおじさんの味方を知らすっていう展開になるんですけど、
その相手についていったら、いきなり裏切られたみたいな。
じゃあ自分もそのおじさんの味方をしようとすると、
今度は畑中さんがそのおじさんのことを避難し出すっていう。
願いって。
畑中さんの舵取りに付き合わされて振り回されてる伊藤さんみたいなポーズが、
すごくオズワルドの持ち味かなっていうのを。
確かに、畑中さんが訳わかんないことを言って、
トークとかでもそうなんですよね。
直前までは2人で普通に、お前それはあれだよこれだよみたいな感じで喋ってて、
あれだよねみたいな、伊藤はどう思うみたいな言って、
普通に喋ってるのに、なんか急に変な方向に行って、
伊藤さんは、え、なに、え、急に怖いんですけどみたいな感じになって、
畑中さんは止まんなくて、独自路線で本当に変な方向に行っちゃって、
27:04
トーク中も伊藤さんが、ちょっと聞いてる人が訳わかんなくなるからさ、
やめてよやめてよみたいな感じで、
ラジオとかでもよく軌道修正してるような印象があるんですけど、
なんかそれが面白いんだろうなってすごい思いますね。
それがちゃんとネタに落とし込まれてるのがいいなって思いますね。
そうですね。
なんか結構私、芸人さんを好きになるのって、
言っても本当に反社会的な人とかあんまそんなに好きになれなくて、
これは2組ともネタは好きなんですけど、
ちどりかまいたちアワーっていうバラエティ番組ありますが、
両方ともネタは好きなんですけど、
人柄も含めてトークを楽しめてるのは、
かまいたちさんの方なんですよ。
それもあんまり尖ったことも言わないし、
反社会的な行動とかもしないから、
言ったらちどりが反社会的みたいですけど、
比較的っていう感じで、
トークを聞けば聞くほど面白いなってなって、
親近感を持つ人が好きで、
逆にトーク聞いたらちょっといかつすぎるみたいなので、
すんってなってしまう部分もあったりもして、
という感じで、かまいたちも山内さんが急にマジでサイコパスみたいになって、
浜井恵さんがちょっとちょっとみたいな、
怖いまたサイコパスなところ出てるよみたいな、
それがでもちゃんと笑いになってるみたいな、
そういうところが好きなんですけど。
かまいたちのネタでもコメントカードを作らないとか、
ジブリを見たことがないみたいな。
そうそうそうそう、ジブリを見たことがない、本当にそうなんですよ。
そういうちょっと山内さんの変なところをピックアップしてみたいなのが、
結構変な感じになる面白さみたいなのがあって、
そういう感じの芸人さんが好きだからこそ、
オズワルドさんにはまっていったというか、
あと二組ともエビチュウをすごいしっかりと応援してるっていうのがあるかもしれないですけど、
応援というか、やっぱりみんな親戚の子供みたいな感じで、
年も相当離れてるんで、
他のアイドルの乃木坂とかとラジオやってたりとかもしますけど、
ライブ見に行って応援したりとか、
特にオズワルドさんは二人とも、
オズワルドのラジオの中でかなりエビチュウに触れてくれたりもして、
そういうパフォーマンスが良かったとか、
普通に真面目な感想も言ってたりするんで。
そうですね。ライブに行ったりとかもされてますね。
しかも正直な感想なんで、それもまた良かったんですよね。
みんなエビチュウの子たちってパフォーマンスめっちゃキリキリでかっこいいし、
すごい良いと私は思ってるんですけど、
日頃は結構ホニャーってした感じなんですよ、トークとか。
30:00
ホワホワしてて。
それをオズワルドの二人が、
エビチュウのライブすごかったね、みたいな。
本当に最初からキレキレで、
本当にプロとしてのエビチュウのステージでの姿を初めて見たから、
いつもトークの時はホニャホニャホニャって、
どっちかっていうとみんなぼんやりした子たちなんだけど、
歌って踊っての本職をやってる時がすごかったみたいな、
ギャップが良かったみたいな、解説も良かったりとかして、
それでより一層オズワルドを応援しようみたいな気持ちになったりもしたり、
っていう感じですね、最近。
エビチュウ推し仲間みたいな感じ。
そうなんです。
親戚の子供を見てるみたいとか言って、分かるとか思ったりとかして、
そういう共感もありつつ、
本当は伊藤さんが同い年だったんで、
本当はゆるラクゴフェスの時に披露したゆるラクゴのタンタカタンで、
冒頭の枕で、私は平成元年生まれなんですけど、
好きな同年代の有名人はヒカキンさんと岡崎大輔さんですって言ってるんですけど、
本当はそこにオズワルドの伊藤さんも入ってるっていう感じなんですよ。
なんか結構本当に同い年なんだって言うので、また親近感みたいなところもあったりします。
私も親近感は伊藤さんにありまして、
私は8月生まれなんですけど、伊藤さんも8月8日生まれで、
同じ8月生まれっていうのと、あと3兄弟の一番前っていうところで、
そこもちょっと親近感ありまして。
3人兄弟の長子なんですか?
そうなんです。
じゃあ私もそうだ。より親近感。
そうなんですね。
より親近感です。
そういうちょっと身近なあれがいいですよね。
それもよかったり。
ネタ本当に生で見てみたいんですよね。
もうすごい人気だからあんまり見れないのかもしれないけど。
でも幕張の劇場とかでは結構その当日券、立見での当日券のやつがあったりとか、
一緒に出てる人たちで、めちゃくちゃ集客がある人と一緒じゃなかったら立見で見てもいいかはあると思う。
なるほど。日によったりもするんですね。
そうですね。
大宮も行きたいなと思ってて、好きな芸人さんいっぱいいて、
もともとGAGの3人好きなんですけど、
前GAG少年学団で急にGAGになったみたいな、
GAG好きで、あとは末広がりずさんも、
33:03
これもちょっとアリューな感じなんですけど、
あつ森の実況を見て、
それでトークとかネタとかYouTubeとか見てて好きになったみたいな感じで、
そういうもっとちゃんとネタを見たい芸人さんがいっぱいいて、なかなか行けてなくて、
みんな結構、それこそオズワルドさんとか浜井達さんも、
実際に見ることはかなり不可能に近いと思っていたんで、
その辺も劇場素人としては、ちゃんと調べていきたいなと思っているところです。
でも今幕張なら可能性、当日見でもあるというのを聞いて、
ちょっと希望が見えました。
ぜひぜひ劇場にも足を運んでいただいて、
生のぜひ感じを味わっていただけたらと。
そうですね、ぜひ劇場に行きたい。
やっぱりベース吉本のガンガンツアーだけなんで、
お笑いを見るためにお金を払って、
キャナルシティって無線なんで、
お金を払って集まった人たちっていう中で見たら、
やっぱり客席の雰囲気とか、みんなも盛り上がってて、
すごい一体感というか高揚感というか、
面白かったなっていう思い出が、
高校生ぐらいだったかな、学生ながらにあったんで、
ぜひぜひ劇場にも行ってみたいなと思います、私も。
ぜひぜひ。
ちょっとオズワルドについて、
もっともっと話したいこともいっぱいあるので、
また来ていただくかもしれないのですが、
オズワルドさんに限らず、
またお笑いのお話とかも聞いていけたらなと、
思っております。
こちらこそぜひぜひ。
ありがとうございます。
かなり自由にしゃべってしまいましたが、
本日のしゃべり足りない部は、
以上のような感じとなります。
はい。
すいません、あっという間の時間で。
本当ですか、良かったです。
私もあっという間で普通に楽しくおしゃべりしてしまって、
すごく面白かったです。
良かったです。こちらのすごく、
まいこーさんのお笑い編歴もお聞きできて良かったです。
ありがとうございます。
初めてちゃんとしゃべった気がします、こうして。
嬉しいです。
本当に私も嬉しいです。
こちらこそぜひぜひ。
では、しゃべり足りない部、
デイリー自由の雑談部屋ですので、気が向いた時に、
フラッと立ち寄って、何でもない雑談をまた聞いていってくださると嬉しいです。
リスナー部員の皆さんからのお便りも、
36:02
いつでも受付中ですので、
お気軽にお送りください。
そしてまたフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら、
ぜひフォローや星での評価もお願いできると嬉しいです。
そして本日のゲスト部員のひえんさんがお送りされている、
会話のリハビリラジオはラジオトークで放送中ですので、
そちらもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということでひえんさん、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
36:45

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