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毎度黙れヤドロクでございます。お疲れ様でございます。元気?元気やったらええねんで言うておりますけども、本日はですね、まあこの間もね、ちょこーっとお話しさせていただいたんですけど、
ヤドロクフェスティバル、ヤドロクフェスですね、2025ということでございまして、ただいま絶賛歌詞を募集中でございますよ。
もう何件かは届いておりますね。早い人がいるもんですなぁ。そんな歌詞ぐらい、ちょいちょいのちょいやでと、お茶の子さいさいというようなことで送っていただいている方もおられるわけでございますが、
これ多少時間かかるなという方がおられるわけでございます。そういうわけでですね、いろんなことありますなと歌詞書くのも、そんな一長一短ね、
やったことないのによんなら書けるかいなあ言うたりね、まあ構成とかああいうのはどうなりしてるのあんなも見ててもよわからんわ私とかね、
気持ちとかね言いたいことなんかあらへんとか言ってね、そんな方もおられると思うんですがね、そんな難しく考える必要ないということを語っている回があるんですけども、
なかなかあの、まあ耳をそっちに行くかといったらいかんやろうなというふうなこともありまして、
この度ね、そういうヒアリングの中からもかまたりさんがノートの記事にして読み物にしてくださって、まあきれいにまとまっているわけでございまして、
まあそれでもね、私文字なんかもうほんと読めないからみたいな、字が小さすぎてとかって言う方もおられるんでしょうね、
そのほんまにはずきルーペみたいなんで読んだらええのにと思うんですけども、構成はね、もうほんとにフリースタイルでええねんでということを書いております。
なんかAメロ、Bメロ、サビ、Cメロみたいなさあ、なんかあるやん構成がさあ、あの歌ってさあ、それをやらなあかんからですね、もう無視してください。
そんなのいいんです、もう別に。でもちろんね、その物語調ね、起承転結や繰り返しはもうなんぼでも使ってええよと、
なんか言いたい言葉、お腹減ったを言いたかったらもうお腹減ったを連呼してもええやんと、
よくね、私って出てきて、また次の頭、私って出てきて、私ばっかり言うてるやん、もう自分ばっかりやんって言うようなこともあると思うんですけども、いいんです、それでもって。
でね、あの書いてあります、フィーリングでね、あの用歌詞カード見てみ、UHとかWOとかAHとか、いわゆるRとかUとかAとか、
そういうの入ってね、ちょっと入れとったらええやんか、そういうのなんか雰囲気が出たりとかもしますからね、もちろんね。
で、まあいわゆるちゃんと物語になってないとあかんのちゃうか、文脈がないとあかんのちゃうか、そんなのあらへんもん、そんな。
そんなもう気にしたら飽きまへんで、その時その瞬間パッションで言いたいことを書きゃええんです。
お腹空いた、空が青い、みたいなんでもええわけやん、何言ってんのってなる。
それがね歌にしてみたらね、お腹空いてる時空青かってんなって、勝手に聞く側が聞いてくれますよってな。
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そんなもん簡単に、だからパワーワードというかね、なんかそういうのを思いつく方が面白いやろうなとは思いまして、
それがやっぱり軸になるというか、その単語が耳障りがええとかね、言いたくなるとかね、そんなんで考えるほうがええかもね。
しかもフィーリングですよ、難しく考えてはいけませんということをね、ノートの基準にちゃんとまとまって書いてくれてありますよと。
でまあその中でももかさんが試しに書いてみました、みたいなもんもあるわけですけどね。
その歌詞もノートに行っていただいたら読めるわけでございますけども。
でこれも曲つけりゃもう曲になりますから、何があかんとかええとかうまいこといくとかいかへんとかないからね、
そんなふうに書いていただいたらええなと思うわけでございますけども。
もちろんね、僕普段概要欄なんかそんな使わへんけど、概要欄でもかさんの記事に飛べるようにひとくわいさーんと言うとおりますけども、
何しか思いついた言葉をメモっていく、今携帯にもメモの機能あるやんか、
使ったことない?使いや。そういうのにバンバンと単語だけでもええわ。
入れて繋げても出しゃええんやから。
何か言いたかってないのが伝わればそれでいいじゃないのというようなことでございましてね。
そんな適当でいいんですか、せっかく書くんだからと思う方は、
もうほんまに一生懸命考えて書いてくれたらええと思う。
今まさに書いてる人もいると思うよ、もちろん。
それはありがたいことやなと思うんですけどね。
ちゃんと締め切りがありますからね、皆さん。
7月5日が締め切りでございますから。
だからそこまで頑張って応募していただいたら、
私がそこから根津の作業で寝えへんよ。
もういいのに作ろう、もっとおもろいのやぞ、おもろいの作ろうとかね。
だからかっこいいのがいいですとかかっこ悪いのがだめですとかそんなんないからね。
何でもいいです。ただしね、言うとくよ。
男性機と女性機の言葉をそのまま書いてきたりとかするやんか。
もうふざけて。そのまま行くからな。
そりゃそうやで、言うて。
あんたええ感じやない、言うて。
アカウント名とか違う名前で書いてきても、この人本当は誰々ですって言うしな。
どうしてもあんたそれを言いたかったやろ、言うて。
それはもうあなた認めましょう。私は触りません。
そこにピー音とかは入れません。
でしょ。そりゃそうやん、っていうようなことで。
でもまあ一応ね、車の中で書けたいやんか。
で、ご家族で車乗ってる時に書かれる時もあるわけやんか。
それでさ、もうAIにさ、男性機、女性機の名前をボンボン連呼させてどうなんっていうことやんか。
せやろ。笑ってまうで。笑ってまうけどやん。
だからそこはちょっと考えてほしいかな、お子さん。
小さいお子さんがいてはる方もおられるやんか。
子供がその歌を覚えて小学校で連呼してみ。
完全に親呼び出しやで、あんた。
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せやろ。だからそこはちょっと考えてほしいなというぐらいがあるぐらいで。
あとはだいたいどんな表現でも、それはあくまで歌詞の中の表現ですということでね。
そのまま使いたいと思っておりますのでね。
ぜひぜひ簡単な思いでも書いていただけたらいいなと思うわけでございますけども。
あのね、歌詞の中で、別にAIに歌わすからな。
そんなにもう悩む必要はないねんけど。
僕が今まで使ってみて、義音の多い単語っていうのはなんか聞きづらいとか、
そんなんはかすかにあんねん。
だからあんまり語録を要求入れるとめっちゃ早口になるとか、
なんかダラダラダラって言って何言ってるかわからへんとか、
そんなんはもちろんあるんですけど、
これも場合によるのでね、
チャレンジしてみてどうもあかんようやったらまた考えますし、
やっぱり協力しながらね、一曲出来上がる方が楽しいという部分もあって、
あまりにも数がそんなに集まらへんようやったら、
本番にちょっと話し合いながらやるのも面白いなという、楽しみですよね。
そういう風にやって、みんなの前で発表した時にみんな受けがよかったりとか、
かっこいいってなったりとか、いやおもろーいってなったりとかさ、
うわーなんか滑ってるのがまたおもろーいとかさ、
そんなんもあるやんか。
なんかやっぱり別に音楽にした時に、
お笑いみたいにめっちゃ滑るってあんまないと思う。
よっぽどそんなの。
だから狙いすぎないようにね。
さっき言ったみたいに本当は男性気、女性気のレンコの歌でも、
結局聞いたらちょっとおもろいと思ってもあるんかもしれへんからね。
でもそれは極力狙わないでほしいなと思うような、
今日この頃でございましてですね。
なんかまだこう、結構ね募集期間も2週間、
長いのか短いのか分かりません。
本来なら短いんでしょうね。
せやけど、やっぱあんまり長かってもさ、みんなもう忘れるやん。
っていうのもありますから是非是非歌詞、
1曲分、1番分だけでも構えへんよ。
2番はもう同じ歌詞連行になるけども、
だから書けるだけ書いた方が面白いとは思います。
というようなことと、
1番2番なんか文字数揃えなあかんってことはないからね。
そういうのも無視して書いていただいても全然大丈夫ですよ、
というようなことです。
もちろん、なんかもうプロのやつを書く声から、
もうそんな丸ばくり、丸ばくりはあかんで。
やっぱりね。
そういうのはもうバレるで、言うたって。
だからそこだけはちょっと注意してね。
似たような曲なんやろうかと思って、
ちょっと歌詞売って検索かけてみたら、
出えへんかったりして似たようなのが出たりとかね、
色々あるからね。
そんなのもちょっと駆使してやってみるっていうのもありかなとは、
もちろん思います。
音楽なんかね、歌詞戦で書く方っていうのももちろんおられて、
この間もね、僕も番組の中で言いましたけど、
あいこさんなんかそれの天才やと、
言われるようなことでございますけども、
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もうあの井上陽水さんとか、
奥田民夫さんがもうあいこはもう歌詞戦、
歌詞を先に書く、
で、後から曲つけるのさしたらもう天才や、
言うたはった時期があるんですけど、
色んな方おられますからね。
だからあんまりこうAメロ、Bメロみたいになってない、
まあなってるものももちろんありますけど、
そういうのもあるし、
なんか面白くできたらいいなというふうに思うわけでございます。
まあ第一回ですからね。
やっぱ第一回に参加したって大きいと思うねんな。
二回目三回目すっとばして四回に出たとかいうのもあって、
これやっぱりみんなが楽しそうやったりとか、
ちょっといいっすねってなったら、
二回三回と続いていきますからね、もちろん。
そういうのも考えておりますし、
まあなんかもう、
名前の知れたポッドキャスターの方が
投稿してくれる可能性だってあるわけやからね、
言うたって、そこでね、
まあみんな面白がって聞いていただいたらありがたい。
まあ記念ですよ、思い出づくりですよ。
そんなものはというようなことでございますわ。
ヤドロクフェス2025、
なんか面白くなればいいなと思って、
色んなことをやっておりますし、
もちろんもかまたりさんがこうやって言語化、
っていうのが文章化してくれたりとかして、
すごくわかりやすくなっておりますので、
ぜひね、もかまたりさんの記事を見て、
私も書こうっていう風に思ったら、
書いていただいて、
あの応募していただいたら、
一生懸命僕がなんとかAIを駆使してですね、
AIが使えるようなおっさんじゃないで、
51歳やから、
けどそういうおっさんがAIを駆使して、
曲を作ってみたいなと思いますのでね、
作ってんのはまあAIなんですけど、
要するにどういう指示を与えるか、
ということでしょうな、
どういうテイストを与えていくかっていうので、
音楽ジャイロはたくさんね、
あまたありますけど、
それがうまいこと出えへん時もあるからね、
なんかそんなんで、
こう色々回数重ねながらね、
やってみようと、
だから1曲に対してね、
多分今回制限がない、
有料版入るとね、
そこそこもう制限ないぐらい、
何百曲何千曲は当たり前に
一遍に作れたりもするんでしょうし、
その辺を考えたら、
1曲につき下手した20パターンとか、
30パターン作って、
そん中から選ぶっていう可能性だって、
出てきてますのでね、
楽しいことしかないですよ、
寝る時間が減るわけでございます。
ぜひぜひ、
ヤドラクフェス2025、
ほんまにもう何名かの方は歌詞書いて、
送っていただいてます、
嬉しいね、
そういうのはもう一生懸命作らなあかんなという風に思うわけでございます。
ぜひぜひね、
日頃の思いも含めて書いていただいたら、
作曲するのはAIですが、
テイストを与えるのは私ですからね、
そんな感じで、
何かこう一定のヤドラクテイストというものが、
出ればいいなという風に思うわけでございます。
それではですね、
短いですけどね、
ヤドラクフェス2025、
もう募集かかっておりますよ、
ぜひ皆さん、
もう歌詞をちょろちょろと書いてね、
送ってください。
そしたらもうね、
バーッと皆さんと一緒に一遍に、
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紹介していってね、
番組でももちろん使えるような、
フリー素材になるような感じでやっておりますので、
よろしくお願いいたします。
