2023-02-10 32:52

S1E32 ◆自主練回◆しゃべり足りない部を始めたきっかけと、今後話したいこと

2月は予定が全然合わないぞ!ということで今回は自主練回と称してまいこう1人でしゃべります。なぜしゃべり足りない部を始めたのか?そして今後の予定は?といった内容を話しております。オカちゃんがいないと不安感がすごい…よろしくお願いします。

出演:まいこう
00:06
みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。
しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
退屈なのに人が大好きなまいこうと、人見知りなのにおしゃべりなおかでお送りしています。よろしくお願いします。
はい、と言いつつ、今日はおかちゃんは欠席で、まいこう一人でお送りする自主練会となっております。
しゃべり足りない部って、あんまり取り溜めをしていなくて、2月は全然私とおかちゃんの予定が合わなかったので、
ただ、何週間も会えちゃうのもちょっと悲しいねっていうところで、私が自主練会、しゃべり足りない部って言ってて、別に部活ってわけではないんですけど、
自主練会と題して一人でしゃべってみようと思います。
はい、今日のテーマなんですけど、今日は、そもそもしゃべり足りない部の成り立ち、なぜ始めたのか、何で2人なのかとか、
あとは今後、このしゃべり足りない部で話したいことの予定とかを話してみたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
いやでも、おかちゃんもいて2人でしゃべっている方がいいよっていう方は、3月か2月の最後の週にはまた2人の会に戻ると思うので、その際にまたよろしくお願いします。
はい、ではまず、テーマ1個目のしゃべり足りない部の成り立ちについて始めていきたいと思います。
なぜ始めたのかっていうところなんですけど、このポッドキャストのタイトルにある通りで、私は毎日毎日本当にしゃべり足りないことが多すぎて、
ほっとかれてるともう永遠にしゃべりかけちゃうんですよ、人に。なので、たまに会社とか友達と遊んでる時とかで、
特にコロナ禍に入ってからしゃべる機会が少なかったりっていうのもあって、もうパワーが有り余っちゃって、しゃべりが止まらなくなることが多くて、
ちょっとこのままじゃまずいと思って、もともと友達とかとこれってどうなんだろうねとか、これについてどう思うとか、これおすすめだよってしゃべってたことを
どこかで発散させたいなと思って始めたポッドキャストです。
で、ちょっとサブ的な理由もあって、私は会社で商品を作るメーカーで働いてて、商品のプレゼント化する機会が年々増えていて、
で、ちょっとしゃべる練習がしたいなと思ったのもあって、
03:01
私、要約が苦手なんですよね。聞いてる方はわかるかなと思うんですけど、要約するのすごい苦手なので、
しゃべりながらアドリブで要約もできるようになっていきたいなと思ったのと、
あとね、私はずっと新卒から同じ会社だし、友達ももう大学の時から友達とかとよく遊んでるので、
しゃべってる時とかに友達とか会社の人とかが話面白いねって言ってくれることがあって、それ嬉しかったんですけど、
だんだん本当かなと思ってきて、本当に知ってる人以外にも聞いてもらいたいなと思い始めて、
こういう風な感じで公開でポッドキャストを始めてみましたというところですね。
なので自主練って言ってるんですけど、本当に自分がしゃべる練習としてもやってるっていう感じです。
で、2人でやってるのは、私1人だけだと自己紹介最近追加して卑屈なのに人が大好きって言ってるんですけど、
1人だとちょっと卑屈になりすぎちゃうことがあるので、なんかちょっとバランスが取れる人と対話でしゃべっていきたいなと思って、
友達で誰かどうしようかなと思った時に、大学とか大学院でよく遊んでいたおかちゃん。
よく遊んだり作品書に作ったりとかもしてたおかちゃんが、もう本当に大学入った頃からすごいしゃべるの上手で、
すごい発想もすぐに出てきて、いろいろアイディアがキレキレで面白かったし、話も分かりやすかったので、
ちょっと全然タイプの違う2人ってことで面白いんじゃないかなってことで、おかちゃん誘ってみて、
おかちゃん仕事上でも結構音声配信とかやってるんですけど、
そのおかちゃんにちょっとファシリテーションというかアドバイスも仰ぎながら、しゃべり足りない分やってってるっていう感じですね。
毎回楽しく収録していて、終わった後に反省会をやってみたいな流れで、ちょっとずつ内容も良くしていこうかなと思っています。
最近この実習連会撮る前に、自分の過去の、自分のというかしゃべり足りない分の過去の放送を聞き返したんですけど、
やっぱりちょっと、エピソード9のアイアンマンぐらいまで、すごい私のしゃべるスピードが速すぎて、
よくおかちゃんからはすごいしゃべりすぎてて、胃もたれならぬ耳もたれするって言われてたんですけど、
本当に今自分が聞いてもうってなるぐらい、しゃべるスピードが速すぎて、ちょっと30分前後の中に詰め込みすぎじゃないかっていうぐらい、
06:02
ちょっとしゃべってることが多かったので、ちょっとそのあたりをね、最近の回を聞いたら、ちょっとだんだんまともに近づいてきただろうかという気がするので、
会社でもしゃべるの早いですよって言われることはよくあって、反省してたところでもあったので、ちょっとその練習はできてるのかなと思ったりもしています。
あとですね、最近あの自己紹介をエピソード30のドンブラザーズから変えたんですけど、
我々2人でね、ポッドキャスト始めるときに、最初はもう本当にフリートークでやらないかって言ってたんですけど、
素人2人のポッドキャストなんで、これがYouTuberとかだったらいいかもしれないけど、
YouTuberというすでにタレント性がある中での雑談とかじゃなくて、本当に一般人の雑談だから、
知らない方が聞いてくれたときに、もちろん友達もそうだし、知らない方が聞いてくれたときにも冒頭でちょっとだけ、
卑屈なのに人が大好きなマイコーと、人見知りなのにおしゃべりなオカって言っておくことで、
その後の話の受け取り方も結構変わってくるんじゃないかなと思って、
我々もそんなに立派なもんじゃないですよっていうところで、
ちょっと自分の思っている公に言える弱点と、長所というかいいところかなっていうところを言うっていう感じにしてみました。
そしてゲストにもそういう感じの人格説明を入れてもらってという感じでやってみております。
なんか、このしゃべり足りない部をやってる、練習とかもあるけど、単純に楽しいから続けてるっていうのもあって、
飽きるまではやろうかなと思ってるんですけど、
昨日久しぶりに好きな映画のナイトメア・ビフォークリスマス、
ティム・バートンの骸骨のストップモーションアニメを見てて、
メイキング映像の中でその制作スタッフの方が、
アニメを作るっていうのは本当に良くて、
自分自身が露出せずに自分を見せられるって言ってて、
それって私がしゃべり足りない部をやってる時に思ってることに近いなと思って、
そんな恐れ多い、同じ立場とかいう意味じゃなくて、
メーカーで商品をっていうこともそうだし、
自分の話してること、考えてることとかを、
このしゃべり足りない部で発信するっていうのも、
YouTubeとかでやると結構自分自身が露出する必要があるから、
勇気がいるけど、
しゃべり足りない部で音声だけだったら、
ちょっと音声も嫌だなと最初思いつつも始めたんですけど、
まさに自分自身が表に出ずに自分を出せるみたいな感じが、
09:06
ポッドキャストはいいなと思ってやってております。
そんな成り立ちですね。
YouTubeに自分自身が露出することは今後も別にしないと思うんですけど、
このしゃべり足りない部自体に静止画をつけて、
イラストつけてアップするとかはやっていきたいなと思ってます。
でもやっぱり音声がすごいお手軽すぎて、
面倒くさがりなんでなかなか進んでないんですけど、
ちょっとそれも今年はやってみようかなと思ってます。
ちょっと余談もありましたけど、
そんな感じの成り立ちでしゃべり足りない部っていうのは始めました。
次なんですけど、
今後の予定っていうほどでもないんですけど、
今後おかちゃんとこれしゃべりたいねって言ってることとか、
私が勝手にしゃべりたいなって思ってることとか、
あと今日はおかちゃんいないんですけど、
おかちゃんの方でしゃべりたいなって言ってることもあると思うので、
ざっくりこんなこと話したいなっていう、
この通りにならないかもしれないんですけど、
ことを話していきたいと思います。
3パターンあって、
お便り枠とコンテンツ系、漫画とかテレビとかっていうものと、
あとその他もろもろですね、
こんなのどうかなっていうような話をしていきたいなと思います。
まずお便りと追い雑談の枠なんですけど、
ありがたいことにいっぱいいろいろお便りいただいていまして、
そのお便りに対してさらにお便りとかもいただいていて、
お便りに対する追いお便りの紹介をしたことがなかったので、
今までいただいているものが2つあるんで、
その追い雑談をしていこうかなっていうふうに思ってます。
今紹介してないお便りでいうと1個あって、
2022年のハイライトと2023年の抱負を教えてくださいっていうものがあって、
2022年末の回で買ってよかったものの話はしたんですけど、
ハイライトとなる出来事の話はしてないので、
ちょっとこれ2人で話していきたいなっていうのと、
抱負もそんなにしっかりと語ったことがないので、
ここも一緒にやっていきたいなと思います。
はい、追雑談枠なんですけど、この2個はね、
1個目はエピソード15で話した体育の話ですね。
これはね、もともとのお便りは、
体育が得意な人に対してちょっと思う気持ちがあるけど、
うまく言葉にできないどうですかっていう内容だったんですけど、
これはね、私は卑屈なのでよくわかるっていう感じで、
岡ちゃんはよくわかるっていうか、
同じように思ってるかわかんないですけど、お便りくださった方が。
で、岡ちゃんは不得意だったけど、別にそんなに嫌じゃなかったよっていう感じで、
お互いの違う立場から話をしたんですけど、
それに対してね、またお便りいただいていて、
12:02
結局その体育ができるとかできないとか、
勉強ができるとかできないとかっていうよりも、
その人の属性というか、
社会的な立ち位置によって作用されるんじゃないか的な感じのお便りをいただいていて、
もう本当にその通りだなって思ったんですけど、
例えば勉強ができて、すごいかっこいいって言われる人もいれば、
勉強できるの?みたいな感じでちょっとマイナスなふうに、
逆にバカにされちゃうみたいな人もいたり、
それこそお便りに書いてあった、
運動を頑張ってやっても真面目にやって気持ち悪いみたいな感じで言われたりとか、
することもあるよねっていうので、
ちょっとその辺りに対して確かにそうだよなってすごく思うことがあるので、
私もすごく仲いい人からよく知らない人まで、
いじられやすいというかバカにされやすい方なので、
もうちょっと話してみたいなと思っています。
これは岡ちゃんと一緒に話したほうがバランスがいいと思うので、
というのもあって、岡ちゃんと一緒の回でやりたいなと思っています。
で、もう一個はおいざつ談。
2個目はエピソード28で人生のイベント、
結婚とか出産とか転勤とかそういう自分でコントロールできない出来事で、
自分の人生が方向転換しちゃうことについてどう受け止めますかっていうようなお便りをいただいたんですけど、
それに対して岡ちゃんと私はね、
自分以外というよりも自分のことすらもコントロールできないよね。
例えば自分の仕事も急に明日なくなるかもしれないし、
急に会社が、本拠地が別の県に変わっちゃうとか、
それこそ移動とか海外転勤とか急になるっていうパターンもなくもないから、
そういうことをいろいろと考えた時に、
何もかもがコントロールできないという中で、
どうしていくのかっていうことについて2人で話した回でしたね。
それに対してお便りをくださった方が、
すごく詳細に感想とこういうことを考えてましたっていうのを教えてくださったので、
これに対してさらに追い雑談していきたいなと思ってます。
これはね、岡ちゃんがすごくいい本を見つけてくれて、
岡ちゃん本関係の仕事をしていることもあって、
すごくタイムリーにこの人生のイベントと人生のフェーズ、
このフェーズでは自分一人で、
このフェーズでは家族ができている人もいて、みたいな話があったみたいで、
当然家族が増えると人生の様子が変わっちゃうみたいな話とかもあったりっていう内容みたいで、
ピッタリだなと思ったので、
その紹介をね、岡ちゃんにしてもらいながら、
ここは話していきたいなと思っております。
っていうのがお便りとか追い雑談、
15:01
お便りに対する追い雑談のことですね。
あとコンテンツ系なんですけど、
一番はね、これはエピソード2から6回ぐらいもうやってる
アバトラオ戦隊ドンブラザーズですね。
これはね、もう本当大ハマりしてて、
私は人生で初めてこんなにスーパー戦隊、東映の特撮なんですよね。
なんとかレンジャーみたいな枠の特撮のヒーローなんですけど、
もうとにかくね、今までのヒーローの常識に全く当てはまらないことばっかりする
面白いテレビ番組なんですよ。
で、このアバトラオ戦隊ドンブラザーズをね、
アマプラで見れるので、
ちょっと私も途中から追いついて、
今やっとリアルタイムで見てるんですけど、
もうね、2月いっぱいでドンブラザーズ最終回になってしまうので、
ちょっとね、しゃべりたり内部では、
ドンブラザーズの今後の展開予想ビンゴっていうものをですね、
Twitterとかにあるメケポンビンゴっていうサービスで勝手に作って、
それをね、今毎はみんなで見ていってるんですけど、
みんなでっていうのは、私と岡ちゃんと、
そのドンブラザーズの回に毎回ゲストで出てくれている
みっちゃんとオスモさんっていう友達4人で、
ビンゴの結果どうかなーって見ていってるんですけど、
このビンゴの答え合わせをしたいなっていうのと、
あとまさかの2月11日にまたシアターGロッソに行きますので、
シアターGロッソっていうのは特撮のヒーローショーが見れる
高楽園東京ドームシティにある純専門劇場、
ヒーローショー以外もやってるみたいなんですけど、
劇場があるのでそこに行くので、またその感想を言いたいと思ってます。
あと、昨日超英雄祭っていうスーパー戦隊と仮面ライダーをフィーチャーした
ライブショーみたいなすごい豪華なイベントに行ってきたので、
その話とかもできたらいいなと思ってます。
それがコンテンツ系で今一番我々が盛り上がっていることではあるんですけど、
他にも話したいこといっぱいありまして、
漫画で言うとエピソード11で岡ちゃんが紹介してくれた
ハイパーインフレーションっていうジャンププラスの、
今2月17日まで全話無料公開されてて、
5巻分ぐらいの長さなので全然追いつけるので、
興味ある人いたらもしよかったら読んでいただきたいんですけど、
中世、中世なのかな、昔の外国ヨーロッパとかなのかな、
どこかな、どこどこかわからないですけど、
みたいなところで部族の少年が体から偽札をいくらでも出せるっていう特殊能力を持ってて、
18:04
偽札だけど番号が全部一緒、それでどうやって成り上がっていくかっていうような、
部族を救うようなことを目的にいろいろといろんな成り木みたいな人とか、
偽札を作る画家みたいな人とかと協力しながらいろいろな展開が起きるんですけど、
この漫画かなりシュールというかギャグが辛い瞬間が最初多かったんですが、
話がすごい面白くて、岡ちゃんが紹介の中でも言ってたんですけど、
偽札作り自体もちょっと興味深いし、そういう面白さもあって、
他に見ないような漫画、紹介の中でエピソード11の時に
ライアーゲームみたいな感じかなって私言ってたんですけど、
ライアーゲームとかに近いかなみたいな感じですかね。
デスノートほど真面目なトーンではないっていう感じだけど、
ちょっと心理戦というか頭脳戦というか、そこが面白い漫画ですね。
これもうあと3回ぐらいで完結しちゃうんで、完結したらまた喋りたいなと思ってます。
あとコンテンツはね、あと3、4点やりたいやつがありまして、
ハイパーインフレーションの前のエピソード10で僕のヒーローアカデミアを取り上げたんですけど、
ヒロアカもね、今まさにアニメやってますけど、
もうかなり終盤感があって、ちょっとね、すごくハマってしまってて、
お母ちゃんと鶴川がアニメを見てたら、ぜひぜひ喋りたいなと思うんですけど、
鶴川くんはね、エピソード10、11、12で出てくれた我々の友達なんですけど、
できたらね、一緒に喋りたいなと思ってます。
もうね、37巻がもうまさに発売ぐらいかななんですけど、
もういろんな要素がちょっと出てきすぎて、
その正義がどうなのか悪がどうなのかみたいなこととか、
もちろん今まで通りアクションもかっこよくて面白いし、
漫画の絵の中での表現もちょっと面白いしっていう感じで、
ヒロアカもね、ぜひ個人的には取り上げたいなと思ってます。
あとはですね、これお便りではないんですけど、
エピソード27で私が新型コロナウイルスに感染してしまった時に、
直前までオーバークック2っていうゲームをしてたっていう話を、
ちょっとチラッとしたんですけど、
そしたらね、親戚のお姉さんがオーバークック2をその人もやってて、
21:04
オーバークック2をやってて、
オーバークックって何かというと、
クックって入っているんですけど、
クッキングのクックなんですよね。
厨房に入ってレタスとかトマトとかでサラダを作ったりとか、
なんか蒸し物とか家庭料理とか、
いろいろほしいものを作ってるんですね。
だからね、 そこの周りの人は、
オーバークック2をやってる時にね、
自分が服を着てからね、
お菓子とかトマトとかでサラダを作ったりとか
なんか蒸し物、シュウマイみたいなのとか作ったり
寿司を作ったり、なんかブリトーを作ったりとかね
厨房で料理していく協力プレイで
たくさん注文に合わせて料理を配膳するほど高得点っていうゲームなんですけど
これね、すごい難しくて
料理するって言ったらちょっとほのぼのっぽく聞こえるかもしれないんですけど
非常に忙しくて非常に難しいゲームですね
でも面白いです
ちょっとね、これも役割分担とか見えて面白いですね
米を炊かないといけないとか
寿司もね、ただ寿司を出せばいいってものでもなくて
ちゃんと注文を見て何寿司を出すのかなっていうのを考えながら
お米を炊いて魚は切らないと米と一緒にできなくて
それを海苔に巻いて皿に乗せて出すという感じですね
でちょっとね、もたもたしてると火事が起きちゃって
火事を消化しないといけなかったりとかもあって
そういう面白さがある
ちょっとかなりドタバタな
なんかまあパーティーゲーム
パーティーゲームではないけど
パーティーゲームに近い遊び方ができる
なんかワイワイ遊べるいいゲームかなって思います
はい
あとはコンテンツで言うと
最近ね、アマゾンプライムビデオと
あとネットフリックスにも来てるらしいんですけど
2000年代の落語を題材にしたドラマの
タイガー&ドラゴン
ジャニーズの長瀬くんと
岡田くんがダブル主演の
駆動カンクロ脚本のドラマですね
これね当時すっごい見たくて
高校生ぐらいの時に多分結構流行ってたと思うんですけど
すごい友達とかみんな見ててね
私も落語に興味があったから
すごい見たかったんですけど
うちの家ドラマを見させてくれなかったんですよね
全然なので今ちょっと改めて見てるんですけど
本当面白くて
確かにねこれが駆動カン作品
駆動カン脚本作品の中で
一番面白いっていう人がいるのもね
よくわかるぐらいの本当面白さだなっていうのをね
実感しましたね
で岡ちゃんはね大学の時に
落語研究会に所属していて
卒業制作の時だったかな
もう落語と映像を融合させた研究みたいなのをやってて
24:02
私より全然落語も詳しいので
岡ちゃんと一緒に喋っていきたいなと思ってるテーマですね
そうですねタイガー&ドラゴンって
見てみて皆さん見たことある方はご存知だと思うんですけど
すごくいいなって思ったのが
あの落語1話1話ごとに
あの落語のお話がフィーチャーされてるんですけど
その落語の話に沿うように
その実際の世の中の出来事が
こう上手いことハマって進んでいくっていう
そういうところがなんかすごくよくやっぱりできてて
それが脚本の上手さって言われるところなのかなって
思うんですけど
もう本当にすごく今見ても全然面白いですね
なんかあとはまぁ2000年代のドラマなんで
ちょっとあの街の感じとか服装とか髪型とかね
懐かしいなって思うところもあったりしながら見てますね
はい
あとコンテンツ系最後は
あのコンテンツっていうか
まあ私の好きなアイドルなんですけど
私立恵比寿中学っていう
スターダストプロモーションのアイドルですね
がいて私立恵比寿中学の話はね
ぜひしたいなと思ってます
私からお母ちゃんにお勧めしたいし
なんなら今後ライブとか一緒に
あの行ってみてほしいなと思うぐらい
あの好きなアイドルですね
あの桃色クローバーZっていると思うんですけど
もうスターダストプロモーションのアイドルで
まあ桃黒に次ぐアイドルという感じです
まあ年はね桃黒とそんなに離れてなくて
最近若い子も入ったんですけど
あの私立恵比寿中学って言ってるんですけど
ほぼ中学生というか中学生はいないどころか
半分以上がもう20歳以上のメンバーで
あの生歌を歌いながら踊る
あのリップジンクっていうまあ
いわゆるその口パクではなく
歌も歌って踊りも踊ってっていう感じなんですけど
その技術もね年々向上してて
すごいパフォーマンスが
どんどん良くなっているのもすごいんですけど
まあやっぱりねそれだけじゃない
あのやっぱり元気を与える
いいアイドルだなって思うところがいっぱいあるので
で私立恵比寿中学もね
あの恵比中っていう略称なんですけど
恵比中も今年はね
あの埼玉スーパーアリーナに
再び立つことを目標にしてやっていきます
っていうのをちょっとね
代々的に宣言したりもしていて
まあちょっとね今後も応援していきたいと思うので
まああのちょっと布教する意味も兼ねて
どこかでお話ししたいなと思っております
はいそうですね
しっかりとしたテーマがあって
話したいなって思ってるのはそのあたりですね
まああとは今後ねその他喋っても良さそうかも
27:01
場合によっては面白くなるんじゃないかなって思ってる
あのちょっとあのもっとあのしょうもない系のことを
あのちょっと言って終わりにしようかなと今日は思います
まあ例えばなんですけど
まあこれもね3,4個とか
まあ3個ぐらいかなっていうのがあって
1個はね死ぬかと思った出来事ベスト5をやりたいって言ってて
あのこれはねおかちゃんではなく私なんですけど
なんか死ぬかと思ったっていう出来事が
結構今まであの物理的にも心理的にもあって
ちょっとその死ぬかと思った出来事っていうのは
あのなんか結構日常生活でも
私人に自分の話ベラベラしてる方なんで話してるんですけど
もうちょっとせっかくなんでここで話して消化させたい
ちょっとただ死ぬかと思っただけだと
ちょっとハラハラしちゃってやだなっていう方なので
なんか人に喋って消化させられるタイプなので
ちょっとここで聞いてもらいたいなっていうテーマですね
まああとねあの何の時だったかな
体育の話の時か何かに
私小さい時に海外に住んでたって言ってたんですけど
小学生の時に2年7ヶ月海外に住んでて
英語を喋る国に住んでて帰国子女なんですけど
なんかねちょっとその帰国子女話もしたいなと思ってて
ちょっとねあの森さん中の村上さんが
昔サンジのヒロインを見た時に
あの奏ちゃんとかのことを妖のデブって言ってて
奏ちゃんと夢知のこと
陰のデブ妖のデブみたいなことを言ってたんですけど
私はねあの陰の帰国子女として
陰の帰国子女妖の帰国子女の話をしたいななんて思ってます
これもねちょっと聞く人がいてくれた方が良いので
おかちゃんにぜひちょっと話してみたい話ですね
あんまりちょっと自分が帰国子女ってことすら隠しながら
今まで生きてきたので
まあちょっとあんまり人に話したこともなくてね
ちょっと率直に何を思うのか聞いてみたいですね
はい
あとはねあの転職の話もちょっとおかちゃんに
これは私からおかちゃんに聞かせてほしい話で
あの私は新卒から入った会社にずっと勤めてて
であのしかもねもう日本の会社で何十年やってますみたいな会社
なのでまあもう日本企業でずっと新卒から働いてる日本人なんですけど
まあおかちゃんはねあの日本企業ではあるけど
いろんなタイプの会社に
あの政策系とか大きな企業で働いてたことも確かあったと思うし
今はあのスタートアップで働いてるっていう感じで
何度か転職をしてるので
まあなんかね転職してる人がかっこよく見える時もあって
私は好きな仕事だから
あのネガティブな感じじゃなくて
ポジティブに続けてる仕事ではあるんですけど
転職を全くしたことがない
私と転職何回かしたことがあるおかちゃんで
30:03
話してみたいなと思ってます
はいそうですね
もうあとはもうもっともっとしょうもない系で
最近久しぶりに海外出張行ったんで
海外出張のなんか実用的というよりも
心理的にこれ持ってってよかったなぁみたいなものとか
あとね最近あの頭
あの髪の毛をあの全頭ブリーチ
全部ブリーチしてて
あの髪が痛みやすいので
ブリーチモーにしてから買ってよかったものとか
まあこれちょっとニッチすぎるんでね
聞いて面白いかわかんないんですけど
ブリーチモーとして買ってよかったものとか
あともう本当に本当にこれはしょうもなくて
やるまでもないかって前言ってたんですけど
まあ電車でこれは困るみたいな
最近ねちょっと電車とかで
あのリュックをお持ちの方は前に持ってください
とかいうように
何年か前からなってると思いますけど
まあそのリュック以外にもね
いろいろ電車でこれって困るよね
っていうことってあるよなって思って
まあそれをね
あのリュックと同じレベルの困ることって
いっぱいあるよなとか
それをちょっと誰かに言いたいっていうのがあって
まあちょっとこれはね
なんかどこかで息抜き的にやるなと思っております
そんな感じですね
そんな感じで今後の予定というか
あのまあこういうこと喋ってみたいなっていうのを
ストックしております
ので今後もね喋り足りない部は
あのじゃんじゃんやっていきますので
ちょっと今日はこんな感じで
あのなんで喋り足りない部始めたのかなっていうのと
始めたのかっていうところと
あと今後何喋りたいかっていうのを喋ってみました
ちょっとねやっぱり今日おかちゃんがいないので
不安感がすごすぎて
あのいつも私会社でも友達と話してる時でも
ああまた私ばっかり喋りすぎてる
すいませんみたいな時が
すごいいっぱいあるんですけど
今まさにその気持ちにちょっとなってしまってますが
まあちょっとうまく喋れてるか
ちょっとまた自分で聞くのもあれですけど
聞きながら反省したいなと思います
はいでえっと喋り足りない部ではね
あのお便りも受け付けておりまして
あの特命質問箱の
あのクエリーというのを使っています
えっとポッドキャストページの概要と
ツイッターからあの特命質問箱の
クエリーのリンクにアクセスできますので
もしこのことについて話してほしいとか
取り上げてほしいテーマとか
まああの質問じゃなくてもなんでも良いので
お気軽によかったらお送りください
ということで今回はえっとここまでで
あの次回もあの特に変わりなければ
一人でしばらくやることになるんですけど
またよろしくお願いします
じゃあまた次回ということで
今日はここまでです
32:52

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