2022-11-04 28:56

S1E17 近況・スプラトゥーン3(バトル編)/ストレス激減でめっちゃ楽しんでる

スプラトゥーン3の近況・バトル編!こんな感じで雑多にしゃべってます↓
------------
 スプラ2→3でストレス激減のワケ
 表彰とこうけん度のありがたみ
 表彰のフィードバックに学ぶこと
 穏やかになったリザルトの演出
 ビジネス例え話 〜評価するとは〜
 結果主義の2 vs. 過程の評価の3
 スプラを組織論に例えるの禁止!(?)
 スプラ2でどんどん卑屈になった話
 スプラ3で精神が健康になった話
 納得感ある「過程の評価」の嬉しさ
 まとめ・楽しく学習できるの最高
------------
来週も引き続きスプラ3の近況!バトル以外編(ナワバリバトル・バンカラマッチ以外のもろもろ)です。よろしくお願いします!

出演:まいこう、オカ
00:03
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。よろしくお願いします。
はい、おかです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、しゃべり足りない部の第6回の回で、スプラトゥーン3が発売間近だったので、スプラトゥーンファンとしては楽しみだねっていう話を2人でしたんですけど、今回はスプラトゥーンの3、遊んでみての感想を話したいと思います。
はい。
はい、ということでちょっと話したいことがいろいろあるので、2回に分けて、今回はバトル関連の話で、次回でバトル以外の話、新要素のロッカーとかも含めた話をしたいなと思っております。
ということで、よろしくです。
はーい。
バトルはどうだろう、なんかすごい端的に言うと、ストレスめっちゃなくなったなって思ったけど、どうか遊びやすくなったっていうか、うまくなくても楽しさがより出るようになったかなと、私の実力では思ってる感じかな。
そうなんだ、私も別にうまくないんだけどさ、もともと2でもそんなストレスがなかったからさ、逆に違いがわかんないっていうかさ。
なるほど、なるほど。
あ、そうだね、今まで通り2も可愛いからやってけるみたいな話、前回ちょっとしたんだけど、我々は2人ともゲームがそんなに得意ではない、好きだけど上手って感じではないので、2の時もBとAを行ったり来たりみたいな感じで、
バンからガチマッチだとっていう感じだったんですけど、でもスプラトゥーンって世界が可愛いし、グラフィックがいいからやっていけるよねみたいな話をしてて、
私の2のストレスポイントはガチマッチで負けるとメーターにピリピリってヒビが入ってて、それがパリーンって割れる。
その当時のガチマッチ、2の時のガチマッチはキル、相手を倒した数とデス、自分が倒された数のバランスで、キルよりデスが多いとヒビが入って下がっていくみたいな、ざっくり言うとそんな感じの評価システムだったから、
極論ずっと隠れていればSに行けるかもしれないし、自分が前に出てやられた時にみんなが隠れてて、もうみたいな、まあちょっとそれも良くないかもしれないけど、自分の貢献度はちょっとあったんじゃないか。
03:18
今回の試合は味方がすごい強かったから勝てたけど、今回は自分が結構頑張ったのに負けてしまったみたいな時のストレスが、何をすれば良かったんだ?みたいなストレスがすごくあった。
だけど、それがね、あと3の演出とあと表彰システムっていうのができたことで、そのストレスがだいぶなくなったかなというふうに。
だから自分が貢献してたけど結果チームとして負けちゃった場合に自分の腕前のランキングが下がったりするのが嫌だったってことだよね。
そうそう、明らかにさっきの試合よりも自分は貢献したはずだけど、さっきの試合では腕前に影響がなかったのに、今回はパリーンと割れてしまったみたいなことがあって、
どこをどう改善したらいいんだ?みたいな感じになってたんだけど、今回の3では表彰システムっていうものが導入されたんですよね。
何かというと、試合が1試合終わった後に、今バンカラーの話してたけど縄張りバトル、いわゆるCMとかでよく見る陣地を塗り合う通常モードみたいな。
スプラトゥーンといえばみたいなね。
スプラトゥーンといえばみたいなそういうモードと、あとバンカラーマッチっていうランクマッチ、いわゆるランクマッチ、SABCとかSプラスみたいなレベルがつくマッチがあるんですけど、
その両方で表彰システムっていうのが導入されてて、自分が何を貢献したかっていうのを試合の最後に教えてくれるのが良いなと思って。
例えばね、バトルナンバーワンとかだったら、私が一番バトルはしてたのかとか。
バトルってなんだろう、相手を打ち合ってキルしたりとかそういうのがあったり。
私もあんまりちゃんと理解してないんだけど、多分相手に弾を当てたり、相手から弾を受けたりみたいなのの判定があったり、とどめ数ナンバーワンっていうのもあるんだよね。
だから自分がもう誰々を倒したって、自分が直接最後の一発を当てると、誰々を倒したって表示が出るけど、それがナンバーワンとか、アシストナンバーワンっていうのもあって、
あともちろん塗りポイントナンバーワンもあるしね、ホーム塗りナンバーワン、自陣の塗り塗りとか、アウェイ塗りナンバーワン、敵陣の塗りナンバーワンとかがあって、
それでナンバーワンとナンバーツーだけ教えてくれるよね、たぶん。
ああ、そうなんだ。
たぶんナンバーワンだと金メダルみたいなのが、イカちゃんのアイコンがついてて、ナンバーツーだと銀のイカちゃんのアイコンがついてるみたいな感じ。
06:09
銀が多いと、なんかもうちょっと頑張らないといけなかったのかもとか、
マックス3個だけど、2個しか表彰されないときもあって、それが2個とも銀っていうときもあるんでね。
で、たぶんね、下手な人でも楽しめるようになのか、スペシャルの回数でナンバーワンとかも一応銀枠として表彰してくれる。
ああ、だからこれさえやっとけば、スペシャルってなんか必殺技みたいなやつだから、それはどうせ出すとね、いいことがあるから。
スペシャルとは関係ないってことだね。
そうそう、一応それを言ってくれるから、ありがとうございますみたいな感じになるんだけど、
バンカラーにおいては、例えばね、私って結構人に接近しないと倒せない武器を持つことが多い。
本当に水鉄砲みたいなやつとか、いわゆるシューターっていう銃があるんだよね。
だから銃の中でもそんなに射程が長いものって使わないから、敵の方に寄っていくというか、勝つためには中央に行ってさっさと塗ったり倒したりなどして、敵陣の方に進まないといけないから、
バトルナンバーワンとかトドメナンバーワンが出ると嬉しいんだけど、逆にホーム塗りナンバーワンが出たら、
ホームに居すぎたかもしれないなって表彰されてるけど、この武器でホームに居たことはまずかったかもな、みたいな見方もできるから、すごい重宝してて。
あと、そうだね、それが結構バンカラーの何がいけなかったんだ、みたいなガッチマッチの時のもやもやとしたストレスがなくなった。
個人的に結構大きいなって思うのが、煽られてるって感じる人ももしかしたらいるのかもしれないけど、今回は前までって自分が負けると自分のイカちゃんが負けて悔しがる映像が出てきたよね。
勝った時は喜ぶし、負けた時はがっかりして、時短打踏んだりするようなモーションだったよね。
そうそう、自分のイカちゃんだけが。それがね、スプラトゥーンって4対4のゲームでチーム戦なんだけど、勝った方のチームが4人出てきて勝ち儲かりだけが流れる。
あれは結構ね、私はストレスなくなったなって。
そうなんだー、すごいな。
多分競争心が強いってこととゲームが下手の相性が悪いと思う。だから負けていくみたいになってたんだけど、もっと寛大な心でやっていけるようになった。文句も言わずちゃんと。
あーちょっとしょうがないかしょうがないかみたいな感じで。
いやそう、あれ勝ちモーションが出るからさ、自分がその中に入れ、勝ったチームの勝ちモーションだけ出るからさ。
09:04
自分がいれば自分のチームが勝ってるし、自分がいなくても相手のチームのモーションが出るからさ。
ドキドキさ、勝ったんだって思ったりすることがあるよね。
錯覚していい気持ちになるみたいな感じでね。
そうだしね、最初ちょっとあんまり追い詰めなくて、あれ?自分いないけど?とか思ったら、勝ちチームの方が出るのね。
初戦でさ、このゲームを勝って一番最初の長張りバトルで勝ったから、自分が普通に表示されて、その次以降も自分が出てるのかなと思ったら、普通に全然勝った方が出るって。
でもいいことは。
負けてるってのは頭でわかるんだけど、感情的には勝ったのが表示されるから、なんとなくいい気持ちで終わるようになる。
嫌な気持ちにならないんだよね。自分の分身が悔しがってたら嫌じゃん。
奈美のゲームスキルだとさ、勝ってばっかりじゃない、むしろ負けてる回数の方が半々より多いぐらいの感じだから、それでいくとね、2の時はストレスが加算で徐々にやらなくなった。
いやーでもそれ多分そうなんだろうな、すごい多分、なんかちょっと真面目な話、ビジネス的な世相的な話になるとさ、やっぱりさっきのさ、表彰があるっていうのも、今、結構ビジネスの話だけどさ、今の例えば人事って結構大変でさ、時代的に。
昔は就寝雇用でそのね、要は会社の中で気持ちよく働いてもらう仕事が多かったけど、今はまあそれこそ転職する人も多いし、あとはそのなんて言うんだろうな、ピープルマネジメントとかタレントマネジメントとか言って、その本人の才能を伸ばすみたいな、教育するってのもあるんだけど、ここが強みだよねとか、それこそ例えば売り上げを上げたのはAさんだけど、アシストした人はBさんだよねとかをちゃんと評価しようっていう流れが時代的にもあるから、
だから部下、上司だけが評価するんじゃなくて、360度評価で同僚にも褒めてもらうとか、そんなのがあったりするから、なかなかそうやってうまくいかないんだよね。どうやってそれを判断するのか、現実の仕事の評価は難しいけど、やっぱりそういう、何て言うんだろうな、我々の感覚とかニーズとか社会の、こういうふうにここを評価してくんないとストレス溜まって辞めちゃうみたいな、会社辞めちゃうと一緒のゲーム辞めちゃうみたいな。
同じ感覚じゃん、立ち感としては。
なんか、2までって言ったら結果主義というか、例えば上手い、でも自分も結果主義だからこそ悔しかったんだけど、頑張りましたみたいなのあんま好きじゃなかったから、頑張った感がなくたって結果が出てるならいいじゃんみたいな派だったから、
なんかちょっと、2の時はそれだからこそ悔しいみたいな、結果で勝ってれば腕前は上がるし、負けてれば下がりますよみたいな感じだったんだけど、3になってから家庭の評価のありがたみをめっちゃ感じてる。
12:07
いやー、なるほどねー。
あのね、バンカラマッチってさっきの表彰システムがあって、例えば3個金、金、金って取ったら金を取った分の腕前ポイントが増えるんだよね。金を取れば取るほど腕前がビャーって増えて、でね、昇格戦だけが本当に格上の相手と当たって多分絶対難しいみたいな、
例えば自分がBだったら、Aの昇格戦だけはAの人が当たっちゃうから頑張らないと勝てないみたいな感じだから、すごい上手くできてて、昇格戦までは多分銀しか取ってなかろうともコツコツやっていけば入れるんだけど、いざ昇格戦となったら格上の相手を倒せる実力になってないと勝てないみたいな感じで、そこでちょっと昇格できないってのを何回も繰り返すストレスはちょっとあったんだけど、
でも全然ね、良かった貢献はしてるんだ、この立ち回りで良かったのかな、みたいなことが分かるようになったから、人がいなくても、ソロプレーでも、じゃあ今回は結構貢献してたのかな、みたいな風に思えるようになったかな。
うーん、すごいな、なるほどね、全然考えてなかったな、あんまり気にせず、何だったら貢献した表彰とかもそんなによく見てなかったな。
なんかさ、今全然話始めるまで忘れてたんだけどさ、第6回の時にさ、スプラトゥーンを人生に例えてたじゃん。
あ、そうそう、組織論で。
スプラトゥーンを組織論で例えるのを禁止にしようかと思ってたんだけど忘れてた。
え、なんで禁止されるの?
第6回のしゃべり足りない部って、スプラトゥーンの話をしたからか、日頃聞かない人がたくさん聞いてくれて、かなり再生されたんだよね。
しゃべり足りない部全体の中ではね、そんなに爆裂再生されてるわけじゃないんだけど、スプラトゥーンが一気にその週に1位に踊り出たくらい再生されてて、
嬉しかったし、その回楽しかったから何回も聞いてたんだけど、組織論と一緒だよね、みたいなので、自分のスプラトゥーンに自分の会社員生活を重ねてしまって、
つらー、みたいになってたけど、なのでここで、もし私みたいな人いないかもしれないけどがいたら、スプラトゥーンは会社の仕事のスタイルとは別ですよ。
そうなんだ。
ごめんね、これすごい余談なんだけど、前回の第6回の時に、前回スプラトゥーン3を取り上げた第6回の時に、私はメッセージやられたナイスっていうゲーム中に味方に向けて出せるメッセージがあって、
15:03
最初の頃は意味がわかんないから、やられたっていうのを、やられた、やられたって連打してたみたいなのを言ってたら、
そしたら、ごめんごめん、笑っちゃう、自分の。
そしたら、お母ちゃんが、でもそうだよね、やられたっていうのには何か必ず意味があるはずだから、やられたっていうのは、私はやられました、助けてくださいみたいなのか、私はミスりました、仕事でミスりました、ミスりましたよっていうのをすごい言ってるのか、
やばい、私って思ってたんだけど、でも仕事中は、もしミスをした場合、普通に粛々と片付けてるから、スプラトゥーン能力が単純にないっていう風に自分に言い聞かせたんだけど、
そこでいつも、私なんてダメな人間なんだろう、このスプラトゥーンの組織で活躍もできないと思って、
だから別に例えることはいいんだけど、
自分の人間性を映し出してるわけじゃん、性格を映し出してるかもしれないけど、仕事とか他の家事とかの能力とスプラトゥーンの能力は比例しないよなって思う。
だから捉え方がポジティブかネガティブかって言ったらちょっとマイコンに悪いけどさ、
だから私は別に弱いわけ、スプラトゥーンは弱いんだけど、それによって別に仕事とスプラトゥーンの能力は別に比べてないけど、
例えば、スプラトゥーンにおいてのこの立ち回りをすることで、こういう風に人に何かを伝えるみたいなのって、
仕事でも一緒だなと思って仕事に活かすんだよね。
だから例えば、やられたっていうのをしてても、なんかみんな反応してくれてないなっていうのもさ、
例えばスラックとかでさ、こういうこと起きましたって言ったとしてさ、みんながスルーしたとするじゃん、仮にチャット送って、こういうこと起きました、
だけどこういうこと起きました、なのでこうですとかさ、何かのタイミングで誰かが何か言ってるときに、
それってこうでしたってタイミングよく言ったときはリアクションしてくれるけど、そうじゃないときはみんな忙しかったら確かにこれは見ないよなみたいな、
相手にとって有益な情報がないと見ないよなみたいなことに活かせるかもっていう、プラスに考えて別にイコール自分ではなくて、
こっから学べるなみたいな感じだったけど、スプラトゥーンができないから仕事もみたいな感じの、考えたくないみたいなのが捉え方の違いだよね。
常にそうだったんだよね、私スプラトゥーンができないのって運動もできないから運動能力もやっぱりないんだろうし、こんなにコミュニケーションも取れないなんてダメだし、
さらにね、ボイスチャットで人と会話してる場合にはその単発で面白いギャグとか言えないんだよね、本当にあの人面白みもない。
単発で面白いギャグの話が関係あった?急にどうした?
オンラインでしか知らない友達と遊ぶことって結構普通の時はあったんだよね。
スプラトゥーンしながらってこと?
18:00
そうそう、その時にねみんな結構明るくて本当に面白くて、その中にリアルの友達も織り混ざりつついるんだけど、
でもなんかそういう明るいリアクションとかが私できないから、こういう喋ってる時は調子いいんだけど、
一発でこういうのとかできないし、自分のプレイングに嫌気がさせてるから、どんどん喋んなくなってて、
全然この場を盛り上げることに貢献してないと思って、自分が嫌になってどんどんソロプレイに行っちゃったんだよね。
だからね、ちょっと本当になんてダメな奴なんだろうと思って、本当になんかカスみたいな人間だなって思ってた。
スプラトゥーン2の時は、こんな1個も何もできないなんて今行われていることの中で、みたいになってたんだけど、
まあでもそれが解消されて。
だからすごい面白いなと思ったのが、今の面白いジャグが言えるかどうかは、
スプラトゥーン3のアップデートとは2と3の関係ない話なわけじゃんか。
だけどそれって連鎖するっていうか、心の持ちようの問題だから。
スプラトゥーン3の表彰システムとか、ランクが下がらないとか、
そういうシステムの方で解消されたら、こんなに自分がダメな奴なんだっていうのがなくなって、
もしかしたら次は面白いギャグも言えるかもしれないってことだよね。
気持ちが明るくなって、軽い気持ちで発言できるかもしれない。
すごいね、システムってすごいね。
システムってすごいなと思った。
私、単純にもう完全に上位互換策だなって思った。この3が始まった時に。
だからスプラトゥーン3にめちゃめちゃ感謝してる。
もう全然自分が嫌すぎてやんなくなってたんだけど、2はもう終盤の方はね。
5年間2の歴史はあったけど、5年目とかもほぼやってなかったと思うんだけど、
また人とやりたいなみたいな気持ちにもなってるし、
実際友達との縄張りバトルにも格段に合流しやすく今回なってるから、
そこで気軽にいろんな友達に合流して遊んだりもしてるし、
そういう楽しみ方をまたできるようになった。
対人で迷惑かけるのが嫌すぎて、友達とやりたくないみたいになってたんだけど、
それをまた友達とやりたいなみたいに思えるようになったから、よかったなって思う。
さすがだな。
全然性格が違うからな。
なるほどね。
何がさすがだったのか。
いやいや、なんて言うんだろうな。
私はそれこそあんまり2と3の違いがそんなにないので、個人的には。
確かにシステムは似てるよね。
今日3について語ろうって言われて、何語るかなって思ってきたんだよね。
21:04
私が2本にしようって言った時に、2本も取ることあるかなって言ってて、
多分オーバーしそうだから2本にしようって言ってたんだよね。
私はスプラトゥーンで負ける自分が許せないんだよね。
こんなこともできないとはみたいになっちゃう。
怒りに変わっちゃう。
今はそうじゃないんだけど、2の時とかマジイラつきみたいな感じになってて、
なんてダメなんだみたいになってたから。
しかもね、2の時ってコロナ中に遊んでる期間が結構長かったからさ。
私は仕事柄、コロナ中の方が忙しかった。
格段に倍ぐらい忙しかったから。
だからね、仕事でヘロヘロになって帰ってきて、
ヘロヘロの状態の反射神経と一日中パソコンを見てた目でできるゲームじゃないんだけど、
仕事終わったからちょっと家で遊びたいなと思ってスプラトゥーンを起動するじゃん。
仕事終わったから楽しみたいと思ってゲームしてるのにすごい落ち込んじゃうんだよね。
だからすごい忙しい時こそゲームで楽しみたいのに楽しめないよみたいな悲しくなってたんだけど、
今はちゃんと冷静にっていうか普通にフラットな気持ちで本当にバンカラに行ってみたいな感じで、
もちろんバンカラに行く前に練習するために縄張りバトル入ってとか、
今日は縄張りバトルだけにしとこうって。
そこで勝ったら終わろう、勝ったら終わろうっていつもなっちゃって。
なるよね、なる。
勝って終わりたいので気持ちよく眠るみたいな感じになるんだけど、
でもそれがもう絶対勝つ次みたいな感じじゃなくて、勝ったら終わりにしようっていう、
ちゃんと薙の状態でもできるようになったかな、みたいなのが良かったかな。
あとさっきの組織のことで言えば、私結果主義だったけど家庭を評価されると嬉しいなって思った。
そうそうだからさ、それは社会的には今そういう流れだし、それは正しいんだなって思った。
でも頑張りっていうことに私はあんまり信用してなかった。
私はあんまり頑張りが出にくいビジュアルと言動だから、ちょっとチェッみたいな思ってたんだけど、
家庭を評価するって大事なことだったんだな、私も家庭を評価しようと思った。
だからさ、これがすごいのがさ、頑張ってる人を評価するだと納得感ないじゃんか。
頑張ってるって何みたいなんだけど、それが家庭のここがアシストしたとか、
仕事でも一緒で、ここが頑張ってたとか、本人が苦しがってたとかはどうでもよくって、
最後のゴールは決めてないんだけど、途中のパス回したよねっていうのがちゃんと見えるから、
頑張ってたよねっていう意味ではなくて。
それがすごい秀逸だなと思った。こういうことが家庭を評価するとはって思った。
客観的に見てさ、私は評価をする立場ではないから、会社では。
24:04
客観的に見てて、本当にその偉い人とかが、でもなんとかさんも頑張ってるよみたいな言ってると、
いや私も頑張ってるよって思った。
そうだね、言葉がちょっと多分違ったんだね。頑張ってるんじゃなくて。
でもさ、その頑張ってる状態ってさ、本当にさ、頑張ってるんですつらいみたいな感じで何も成し遂げてないってことと、
頑張ってるんですつらいって言ってるけど、めちゃめちゃ貢献してる時ってあるじゃん。
だから、めちゃめちゃ貢献してるよ、あなたはここを貢献したんだよみたいな言うのは大事っていうのは
こういうことか嫌にならずに進んでいけるなみたいなことへの納得感もあった。
ちょっとその、あの汎用的な話ではない。
うんうんうん。
いやすごいなんか、個人的にはそこがなるほどってすごい、今日話聞いて、
めちゃめちゃ、うん、なんかそうなんだってすごい思ったし、
その目線でちょっと今まで無視してたからさ、表彰はさ、
私は別に勝っても負けても表彰されてもされなくてもあんま構わんみたいな感じで、
そうなんだ。
割り切ってたけど。
絶対金3個取るみたいな気持ちだった。絶対金3個取る。
全然、全然わからなくて、なんか全く見てなかったし、
あんま気にしてなかったけど、でも単純に学習能力としてね、
確かにさっき言ってたみたいに、この武器で自陣の方にめっちゃたくさんいたってことはあんま良くないかもとか、
そういう風に使えるんだなっていうのは、いいね。
うん、それがね、なんかちょっと、あの、この間会社で話してて、
たまに煽ってるのかなって思う時あるっていう話になってわかるってそれも言ってたんだけど、
あなたホームばっかり寝て何してるんですか?みたいな風に感じる時もあるんだけど、
自分がホームにいるべきじゃない武器だったらね、あんまり。
とかもあるけど、あれ嬉しいよねみたいな話をしてて、
で、結構ね、あれ自体が学習に使えてるわ、私は。
メモリープレイヤーも使えてるけど、
メモリープレイヤーって結構見るの、
メモリープレイヤーっていうのは自分の試合を自分目線と他人目線全部で再生できる機能が今回新たに搭載されたんだけど、
それを見るまでもなく学習できるところが多かったなっていうのが分かった。
その端的に過剰がけでさ、ホーム塗ってましたよ、アシストはしてましたよ、みたいな。
バトルはしてましたね。
ってことは敵が自陣に攻め込んできてて、結果バトルになってるけど、
自分は自陣から出れてなかったんだなみたいな感じで活用して、
じゃあ次はバトルとどめアウェイとか、
それはちょっと具体的に思って言ってるわけじゃないけど、
みたいになるように立ち回りを変えようみたいなので、
ちょっと早めに攻め込んでみたりとか、
引き時を見極めたりみたいな感じですごい学習できるようになったから、
すごい秀逸でめちゃめちゃストレスフリー、
私にとってはすごいストレスフリーだし、
その表彰で何が良かったよみたいなのを、
それこそモチベーションで絶対金3つ取れるプレイヤーになるみたいな感じで、
このランク帯では、みたいな感じで頑張れるからすごい良いなと思って。
結果的にそれでちゃんと粘り強く練習して、
ちゃんとAに上がれた、Aマイナスに。
それもスプラ2の時早かった気がする。
27:03
腕前メーターが追われてないっていうのもあるかもしれないけど、
ちゃんと昇格戦で今までの頑張りを活かして、
昇格戦で5回ぐらい負けてるんだけどさ、
6回目ぐらいでやっと上がって、
その時はちゃんと立ち回りを活かして、
昇格戦で負けるともう一回Bの試合をやらされるわけよ。
Bで連動が溜まったらAに行けますよみたいな感じで、
昇格戦にまた行けるんだけど、
それを繰り返したことで今までの、
今あんまり貢献してなかったけど上がって良かったのかなとか、
あんまり疑問に感じずに、
ちゃんと今回は昇格戦だけは勝敗の判定が厳しめで、
本当に勝たないと、3勝しないと上がれないってあるんだけど、
なんかそれがね、すごくちょうどいいバランスになってるなって思って、
ゲームバランスとして自分から見たらそこが良かったね。
という感じかな。
メモリープレイヤーもちょっと見るの面倒だからあんまり見てないけど、
やっぱ自分が向き出しだなとか、
人の姿バレバレじゃん私とか、
敵視点から見て確認したりできるから、
冷静になんでだよじゃなくて、
冷静に自分のプレイングを完成できるようになって、
もちろん楽しいし、
すごい単純にインクを塗るという行動が楽しいからさ、
楽しい楽しいばっかりになって快適になりました。
はい。
はい。
じゃあちょっと次はバトル外の話だね、次回はね。
そうだね、バトル以外のロビーでできることのバトル以外とかも話しましょう。
そっちも充実してるからね、はい。
そう、めちゃめちゃ充実していろんなモードがあるので、
また次回もsplatoon3やっていきたいと思いますので、
今回この辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。
はーい、ありがとうございました。
はい。
28:56

コメント

スクロール