2022-09-18 34:35

S1E10 漫画『僕のヒーローアカデミア』のよさ/ジャンプの王道漫画ってよいね

まいこうが最近遅ればせながらハマった『僕のヒーローアカデミア』通称ヒロアカをおすすめする回です。離脱組のオカちゃんとつるかわに推したいポイントとは?

*このエピソードは漫画『僕のヒーローアカデミア』コミックス1〜5巻あたりのあらすじ解説を含みます。

出演:まいこう、オカ、つるかわ(ゲスト)
00:03
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。 はい、おかです。
よろしくお願いします。 そして今日は、2人の共通の知人をゲストに呼んでいます。鶴川さんです。
鶴川です。今日はありがとうございます。
よろしくお願いします。ありがとうございます。鶴川さんは、私とおかちゃんが大学で入ってたサークルの後輩で、おかちゃんにとってはゼミも一緒だったという後輩でして、よく一緒におしゃべりをしていたので、ちょっと今日は呼んでみました。
今さ、鶴川のこと共通の知人って言って、あ、友人じゃないんだって思わせなかった。
いやいや、罪がありますね。
これね、私はいつものくせで、友人って言いたいけど、でも向こうは私のこと友人と思ってないかもしれない。
いや、分かるけど、知人だと明らかに鶴川ショックを受けたんじゃないかなと思った。
僕その、自分にとって友人と、友人なのか論について、僕ちょっとしゃべり足りないので、しゃべってもいいですか?
え、しゃべってもいいですか?
今しゃべってほしい。
やめとこ、やめとこ。
え、ちょっとでしょ。
次、めっちゃしゃべりたい、私もうちょっと。
あ、まえこさん、だめだめだめ。
だめだめ、ちょっとやめとこ。
ちょっとそれ次に回そう、次に。
いい話題だと思うのでやりましょう。
僕も常にしゃべり足りない部の一員ではあると思います。
よかったよかった。
常にしゃべり足りないことあるな。
よかったです。
じゃあちょっとそれ次回やるとして、
今回は、今更ながらに、最近僕のヒーローアカデミアにはまっていて、
あのというジャンプの、週刊少年ジャンプ本誌で連載されている漫画。
で、アニメ化もされていて、すでに5期アニメをやった後で、
今年の10月1日から6期が始まるということで、
はい、なんか私の感覚的には、なんかワンピース、
私たちが子供の時のワンピースみたいな位置づけなのかなって思っている、
なんか王道のバトルモノの漫画、
努力、友情、勝利を体現している漫画だなっていう感じで、
で、ちょっともともとは別に全然読んでなかったんですけど、
7年前、7、8年前に連載自体は始まってて、
2016年にはアニメ化してたみたいなんですけど、
今年になって一気に今出ている35巻まで面白くて読みましたということで。
めっちゃ最近ですね。
うん、めっちゃ最近。なんかもともとはね、
鬼滅の刃がコロナで異常に流行ったと思うんだけど、
その時にもうなんかね、友達も鬼滅の刃読んでて、
会社の人も鬼滅の刃読んでて、
なんか鬼滅の刃読まないと話についていけないような世の中だったから、
03:04
アニメも見て、漫画も読んでって読んで、
で、なんか鬼滅がちょっとそこまで王道じゃないっていう意味もわかったけど、
王道も読んでみたいなって思って、
鬼滅の刃を読んだ後に、
広赤と呪術回線とチェーンソーマンをちょっとずつ買って読んで、
結局その最初の時はチェーンソーマンに一番ハマってチェーンソーマンをバーって読んで、
で、広赤は面白いなって思ったんだけど、
その時点でもう31巻とかになってたから、
うわ、31巻も買えないよって思って、
ちょっと置いといてたら、
なんか家族が広赤を急に全巻買ったから、
この度読んだという感じでしたね。
はい、で、
そうですね、ちょっと今間をあかりかねてしまった。
個人的には最初の方だけを読んだ時は、
ちょっと確かに王道だし、
すごい宣伝されるのもわかるけど、
そんなにハマれるかなって思ったんだけど、
なんかね5巻ぐらいから結構面白くなってきて、
今は群蔵劇として楽しく読んでるっていうのと、
最初の方って結構完全懲悪みたいな雰囲気が強かったと思うんだけど、
ヒーローがビランをやっつける、
なんかちょっとこの広赤、知らない人のために一応説明すると、
ヒーローがいることが普通の世の中の日本画舞台で、
人間は普通個性というものを持っているのが普通みたいな。
特殊能力。
そう、特殊能力を持っている。
火を扱えます。
体から火が出ますとか、氷が出ますとか、
無重力状態を作れますとか、
すごい足が速いとか、
体から酸が出るとかみたいな、
そういう特殊能力を持っていることが普通。
それが幼少期の4歳とか5歳に必ず出ますよっていう中で、
その特殊能力を使ってヒーロー活動をする人もいれば、
悪事に行く人もいて、それがビランと呼ばれていて、
本当にヒーローがいることが普通の世の中で、
この主人公、デックって男の子は、
そんな中で珍しく無個性、
特殊能力を持たない凡人として生まれたんだけど、
すごいナンバーワンヒーローからスーパーパワーを授かって、
ヒーローを目指すっていう話。
僕のヒーローアカデミアっていうのが、
このUA高校っていう漢字のAUをひっくり返したUA高校っていうのが、
この世界のエリート高校みたいな感じで、
各中学校で一番頭も良くて、
06:00
ヒーローのスーパーパワーもあってみたいな人が集まる高校に入って、
クラスメイトと切磋琢磨しながら、
いろいろなトラブルとかありながら、
事件とか巻き込まれながら、
最高のヒーローになるみたいな物語ですね。
それがね、最初読んだ時は、
完全懲悪的な感じかと思ったんだけど、
最近、新しい本まで読んで、
結構ね、善悪闘悪みたいな感じになってきて、
それが大人から見ると面白いなというか、
本当にヒーローはただヒーローで、
ヴィランはヴィランなのかな、みたいな感じになってきてるから、
最後どう終わる、もう終わりそうな雰囲気でもあるんで、
だからちょっとどう終わるんだろうっていうのも気になるところですね。
で、2人は広垢の話したいって言った時に、
岡ちゃんは1巻は確実に読んだと思うってことで、
鶴川は多分5巻ぐらいかなって思う。
多分体育祭が4巻か5巻ぐらいかなっていう体育祭があって、
この高校には体育祭がもう1大イベントで全国中継されてて、
要するに生徒たちが個性を使って戦うっていうので、
ヒーローの事務所とかが中継を見て、
あの子を誘いたいみたいなスカウト機能みたいな、
放射線みたいな感じ。
っていうような展開がありまして、
そこまで読んだっていうことだったので、
2人は離脱してるということだったので、
改めてオススメしてる形になってるんだけど、
なんかハマれなかったっていうことだったから、
どんな感じだったか。
私は単純にもう長いからと思って読むのに間を空けてしまったんですが、
2人どうだったかなと思って。
まえこさん、ややこしくなってきたんですよね。
ミランの個性が立ってくるじゃないですか。
そうだね。
しがらきでしたっけ。
しがらき、うん。
あの辺から習慣で読んでると追いつけなくなってるというか。
なるほど、確かに。
まえこさんが、善悪がわからなくなるって言ったじゃないですか。
うんうん。
まさにそうだなと思って、
なんかこう、
単純にそれまではドカーンみたいな。
そうそう。
ガズバーン、火炎ボー、氷かきみたいな。
そうそう。
なんとなく楽しんで、
それなりにデック君の劣等感というかバックボーンは面白くて、
うんうん。
そこにどんどんミラン側のラストオーションというか、
ああ、そうだね。
すごい細かく描写されるようになって、
09:03
ちょっと読みづらくなってきたなと思って、
明らかに僕は離脱したんですけど。
なるほど。
ただ、まえこさんが広岡の話を話したいっていう風に言われて、
こうだったなって思い出して、
でも今本当にまさにまえこさんが言った、
ミラン側にもミラン側の正義があるっていう、
なんか、
それはそうだよなと思って、
もっと幼い子供向けの漫画だったら戦う理由なんていらないじゃないですか、多分。
そうなんだよね、そうそう。
それっぽい理由があれば戦わせられるんですけど、
戦う、命をかけて戦うにはそれなりの背景がお互いにない、
やっぱり成立しないんだろうなと思って。
だから、子供はかっこよけりゃ読むじゃないですか。
大人を呼び込むタイミングには、
背景かなり細かく作り込まないと、
そうなんだよね。
読ませられないんだろうなと思って。
確かに。
ただそうなると、僕みたいに、
いやもうかっこ悪くてドガンバガンでいいんですよ、
みたいな人間は振り落とされてしまうっていう、
子供側にね、コロフォン側に行ったんだね。
その葛藤は大人になれると思う。
確かにある。
なんか私の勝手なイメージだけど、
最初読み始めた時はマーベルって感じだったけど、
今はDCみたいになってる。
DCってかバットマンって感じ。
影のあるヒーロー。
DCってジョーカーも、
ジョーカーの設定諸説あるけど、
子供が生まれそうな奥さんのために
盗みに入った化学薬品工場で、
薬品層に落ちちゃってとか、
暗い、バットマンも孤児だし、
畸形の人とか、
そういうのピックアップされてるけど、
なんかでもそういういろいろ、
やばい敵はいっぱいいるけど、
いろいろそういうこともあるんだな、
みたいなちょっとバットマンも、
過去は暗いみたいな感じなんだけど、
今なんか最初読み始めた時は、
アメコミみたいなヒーローだ、
みたいな感じのテンションだったから、
子供が読んでる週刊の少年漫画誌の
メインの看板作品みたいなことだから、
こうだよねって思ったんだけど、
だんだん確かに複雑な話になってきてはいて、
子供は今ついてきてるのかなっていうのも
ちょっと気になってる。
しがらき、さっき鶴川が言ってたしがらきが、
いわゆるメインのビランみたいな感じで、
本当に悪いんだけど、
全てどうでもいい、全て壊したいみたいなやつ、
もう全部を破壊するみたいな感じなんだけど、
結構じゃあなんでしがらきはそんなになっちゃったのか、
みたいなこととかもちゃんと語られてるんだよ、
12:01
中盤で20何巻とかで。
だから結構ビランの背景を語るようになってて、
そういうのが王道だけじゃない、
大人向けっぽい要素だなとは確かに思ったな。
なんかコミックスで読んでるならではの
なんか良さなのかもしれない、
習慣だったら辛いかも確かに。
なんかワンピースとかも、
結構最初のグランドライン越えるところまでは
かなりただの、
Cというなら奈美の背景が少し複雑だったかな、
じゃないですか。
マロックワークス編に入って急に
島取り、国取り合戦が始まる。
そうなるとやっぱり裏に蠢く陰謀であったりとか、
ここを落としとくから、
ここがこうなるみたいな。
そうだね。
島をいくつも渡りながら、
陰謀がどんどんつまびらかになっていくとか。
ただ子供の頃、
僕それを全部理解していたかったら
そんなことはなくて、
分かる。
陰謀も楽しかったりとか、
必殺技がかっこよかったりとか、
登場シーンがかっこよかったりとか。
分かりやすいセリフとか。
いえいえ。
知られないというか。
今になって読み返してみたら
かなりそこが面白い。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
めっちゃ思う。
ワンピースでいうと、
そらじまの時くらいまで。
お同世代あるあるだと思ったけど、
そらじまの時まで
習慣でちゃんと読んでた。
そらにいる時間長くない?
って思い始めて離脱しちゃった。
そういう人に周りにいっぱいいたから。
そらじまはありそう。
いつになったらそらから降りるんだって
その時は思ってたけど、
今読んだらそらじまってめっちゃいいなって。
すごい面白いじゃん。
習慣でやってたけど、
やっぱり人気が出たからこそ
最初書く予定がなかったエピソードも
書けるというか、
複雑な話とかサイドストーリー
とか書けるじゃん。
多分実質上ワンピースとか
広赤とかって映画化とかもしてるから
ストックはいっぱい
あるわけで
書きたい背景ストーリーみたいなのが
間に入ってきてるからこそ
多分コミックスとかだと
解説が挟まったりするから
それでまとめて読んでる分
大人だし分かるようになってる
っていうのがあるかもしれないですね。
おばちゃんは
一巻ぐらいで離脱したって
言ってたんだっけ?
そうだね。
多分第1話とかは
連載した時にジャンプで読んでたと思うけど
一巻ぐらいまでは読んだと思うんだけど
なんだろうね。
著者の人が好きだから
前の作品も前の前の作品も見てて
15:01
そうなんだ。
かわいいから。
だけど
ストーリー的にはそんなに
つまらないとかじゃないんだけど
個人的にはめちゃめちゃ
読み続けるほど何か
引っかかるものがなくって
だいたい共感か
なんだこの漫画は
読んだことないみたいな
刺激とか
そういうので結構読むと思うんだけど
個人的にはどっちもあんまりなくて
なんとなく一巻ぐらいで
なんとなく読まなくなっちゃったって感じで
明確な理由があるわけじゃないんだけど
学園モノでヒーローモノで
王道っちゃ王道ですよね。
そうだね。
そうだよね。
広赤の人が描きたかったのは
今みたいなヴィラン側にも
ヴィランなりの正規がある
最初の方ではなかなか描いてなかった
部分だったってことじゃないですか。
結構そこが今
相当深掘りされてて
本当にしわらきとか
仲間にいた
トガちゃんとか
ダビーももう出てきてるのかな
体育祭らへんだとかもね
結構深掘りされてて
一人一人の背景を
デックとか幕号とかと
同じぐらい描いてるんだよね
今なんか
だから結構
そこを描きたかったのかなみたいな
感じにはなってはいるかな
描きたかったのかなっていうのは
やっと作者がやりたいことに
突入してるっていう
そうそう
このヒロアカっていう物語は
第1話からこれは僕が
最高のヒーローになるまでの物語って
言ってて
アニメでも見たんだけど
アニメ今4期の途中ぐらいまで
プレイスパーって見てるんだけど
必ず始まる前に
これは僕が最高のヒーローになるまでの物語
って言ってるから
この幽霊でデックが
最高のヒーローになるまでの
過程を
階層で描いてるのかな
みたいな雰囲気なんだよ最初から
でも
それを畳むにあたって
ヴィランを深掘りしてるってことは
最終的に結論に
持っていくにあたって
多分描きたいこと全部
描けるような関数になってるだろうから
今35巻だしね
多分40巻以内ぐらいに
終わっちゃうのかなって感じなんだけど
ヒーローとヴィランが
共存してる社会で
どういうヒーローになるのか
みたいなのが描きたいのかな
みたいな
感じになってて
そこが
大人目線での面白さもある
もちろん
バトルシーンが上手いとか
絵がとにかくめっちゃよくて
絵めちゃめちゃ上手いよね
だから本当にさ
絵がいいから読み続けられる
っていうのも私は結構
あって
それこそ最初の方とかは
王道だなって思いながら
なんとなく読んでたんだけど
絵が可愛いからと思ってずっと読んでて
18:01
途中から
このデクの
幼馴染のバクボー
というキャラがいるけど
バクボーって本当にジャイアンみたいな
感じで
何でもできるジャイアンみたいな
デクに嫌がらせとか
めっちゃしてくるけど
勉強もできるし
個性も
手の汗を爆発させられるっていう
爆発ってすごい強い個性を持ってて
ヒーローに向いてるみたいな感じで
小さい頃から
もう何でもナンバーワンみたいな感じ
なんだけど
バクボーが最初はただ嫌なやつ
1巻から2巻の途中ぐらいまでは
本当にただ嫌な人みたいな感じ
なんだけど
バクボーは
その中学では超絶エリートで
うちの中学から遊泳合格者が出たら
すごいねって言われてたんだけど
いざ遊泳に入ると
バクボーが1位っていう
状況じゃない時もあって
本当に
トドロキ君っていうこの
炎も氷も使えるやつがいたりとか
なんか
バクボーが
自分の至らぬ部分に
気づかされるみたいな
描写が増えるんだよね
それを自分も向き合わないといけない
みたいな感じとかが描かれたり
結構ね
群蔵劇的なところがある
それこそさっき
ワンピースの時に話に出た
ナミの過去の話とか
サンジの過去の話とか
ゾロの過去の話とか
ウソップとかチョッパーとか
それぞれ子供時代に読んだようなのを
それぞれ
デッグ以外もちゃんと掘り下げてる
各々がちょっと葛藤しながら
ヒーローになりたくてちょっと頑張ってるけど
なんか挫折しそうだけど
そこを
どう頑張るかみたいなのがちゃんと書かれて
て結構
それぞれの背景とか
新年
みたいなのもちゃんと書かれてるなっていう
のが
誰かしらちょっと
このキャラには共感できるなっていうのが
あるのかもなと思って
そこもいいかなと思った
そのなんかそういう
メインキャラというか掘り下げられるキャラは
結構たくさんいるの?
結構たくさんいる
多分
でもめちゃめちゃ掘り下げ
それぞれ必ず背景を書いてる
オールマイトも掘り下げてあるし
ゆくゆくは
お母ちゃんが
読んでるとこまでいくと
デッグ、バッグゴー
お茶子ちゃん
飯田くん
足早い飯田くん
あと
桐島くんっていう体がただ固くなる
少年
とか
足戸さんっていう体から3が出る子とか
その程度に
差はあっても
かなりそれぞれの
中学生の時のエピソードとか
いろいろ描いてあって
相沢先生とかもね
21:01
ちゃんと過去の話とか出てくるんだよね
相沢先生って担任の先生
見たら個性が消せる
そうそう
人を見ると
その人の個性を
瞬きするまでの間分けする
っていう個性を持ってる先生
あとその
その先生の同期で
UA卒のプレゼントマイクっていう
明らかに山田ひさしをモデルに
している
プレゼントマイクっていう
すごい大声が出せるキャラ
よく司会してる
そうそう
体育祭とかの司会をしてる
DJみたいなおじさん
とかの学生時代とかも
掘り下げられてて
結構ね
呼んでいくと面白いというか
なんかこの人はなんで
ヒーローを目指してるんだろうとか
いうのが結構ね
掘り下げない
人もいるし程度に差は
あるけど
過去の思い出とかが
結構描かれてて面白い
ところではある
じゃあ誰かしらに共感できるはずと
そうだね
でね本当は
二人が読んでたら
二人は誰に共感しましたかって聞きたかったんだけど
二人が読んでない
っていうことだったからまずは
おすすめしようかなって思って
私はね
過去にこの喋りたりの絵部で
取り上げた
ストレングスファインダーの
なんか
えっとね
結果と今思えば好きなキャラが
めっちゃあってて
だからうわと思ってこれ
岡ちゃんとか鶴川の好きなキャラも
聞きたいなって思ったんだけど
そうなんかまだ
読んでないということだったので
逆になんかはね
あなたにはこれがおすすめですよっていう診断を
してくれたらめっちゃ嬉しい
確かに確かに
読む気になるかも
確かに
えーちょっとね
すごいね
武道が頭から出るキャラクター
言われたら嫌だな
ミネタくんね
ミネタくんって言われたら嫌だね
僕嫌だな
確かに
ちなみに私は幕房と
桐島くんが好きなんだけど
女の子はみんな好きなんだけど
みんなキャラ全員いいんだけど
なんかそのね
後々ちょっと
ストレングスファインダーを見たら
そりゃこの並びで好きになる受ける
みたいな感じだったから
ちょっと岡ちゃん
岡ちゃんとか鶴川だと誰が好きなのかな
でもなんか普通に
なんか
でもそうだね
でもなんかちょっと結構やっぱり陰りを描いてたりするんだよな
それぞれのキャラ
ちょっと2人に誰をおすすめするかを考え
考えて
ちなみに
相沢先生結構今思えば好きだなと思って
相沢先生いいよね
すごく
24:01
自己強化じゃなくて相手のデバフじゃないですか
そうそうそう
デバフして
自分の
土俵で戦う肉弾戦で
そうそう
あれかっこいいですね
あれかっこいいよね
相沢先生ってね
人の個性を消せるってすごい強いかと思いきや
スーパーパワーがある状態ではないから
ヒーローに向いてない能力みたいな
ちょっと描かれ方もしてて
ヒーローじゃなくて
ヒーローじゃなくてもできる仕事は
この世界では全員がヒーローなわけじゃないから
警察になるとか
普通の仕事に就くとか
そういう道もある中で
ヒーローになるっていうことで
相沢先生は自分の
フィジカルをちゃんと強くして
戦えるようにして
目で見て能力を消してる間に
肉弾戦で勝つっていうのを
体現してて
それを後々指導にも
活かしてたりするんだよね
生徒の指導にね
だからちょっと
それもいいなって思う
爆防とかみたいなのって結構
派手で攻撃もできるし
爆破で
っていうのがありつつ
なんかデッグも結構
オールマイトから引き継いだ
超パワーがあるから
打撃とかめちゃめちゃ強いみたいな感じで
ベースで全員
身体能力が高いんだけど
なんかその地味という
個性もあるんだよね
だから桐島くんも地味なことに
悩んでるというか
体固くなるだけじゃんみたいな感じで
結構
体が固くなるだけだけど
俺はどうやったら人を助けられるのか
みたいなのを考えたりとか
なんかお茶子ちゃんとかも
ちょっとその自分が
お茶子ちゃんは触ったものを無重力にできて
自分も無重力にできる
女の子のメイン
いわゆるヒロイン的な
位置のキャラなんだけど
お茶子ちゃんは
自分がちょっと
助けられなかったなって思ってるシーン
とかがあったり
なんか
あの時助けられなかったから今後どうしたら
いいんだみたいなことで悩んだり
とかあとは実家が
工場みたいなのやってて
すごい貧乏だったから
ヒーローになって
家族に楽させたい
みたいなのとかがあったりして
そういう一人一人の
このために頑張る
みたいなのを描いてたりするんで
あと結構
堀越
この作者の堀越先生が
ヒーロー
助けられることが
ヒーローの強さみたいなのを
何かで言ってて
なんかそのヒーローは
助けられるヒーローが強い
みたいなことを言って
それがこの話の中で
デックなんだよね
だからデックは
オールマイトに
デックも幕房も届木くんとかも
憧れて故に入ってるんだけど
なんか
27:01
デックは
どんなピンチの時でも笑って
人を助けられるすごいヒーローだって
言ってて僕もいつでも
助けられるヒーローになりたい
みたいなことを言うんだけど幕房はいつでも
勝てるヒーローになりたいみたいなことを言う
それを今オールマイトが
緑谷少年は
勝って助けるヒーローになって
で幕房は
助けて勝つヒーローになって
それぞれの
いいところを
補うようにというか
導いてるというか
幕房が最初助けることに
こだわりがないから
そのキャラは別にほっとかれてるわけじゃなくて
ちゃんとその学校全としたところは
生かして
ヒーロー像として
これがヒーローのいいあり方だよ
みたいなその世界の中での
理想をちゃんと
先生として伝えてるというか
それも結構いいよなと思う
ちょっと
誰を
二人が好きになるかはパッと出てこないけど
ちょっと考えて
お勧めしたいと思います
Twitterとかで
申し訳ない
それを考えてくればよかった
結構キャラ作りとか
過去の葛藤とか
個人の
なんていうんですかね
コンプレックスか
そうそう
もかなりキャラ作りに
響いてるなって話聞きながら
感じていて
作者の先生とか作家って
どこまでそういう
人格形成して
キャラ作りするんでしょうね
なんかでもね
今回お勧めするために
序盤の方を読んだんだよね
そしたらね
後の方で絡んでるキャラは
やっぱり最初の方に
結構近い立ち位置にいたりとかして
結構最初から
やっぱできてたのかなっていう
シーンは結構あったかな
という気がした
かなり作ってあったのかな
と思ったり
あと広垢の場合は結構ね
キャラ紹介がコミックスの
あんまりページに載ってて
序盤から結構書きたいことがある
みたいな書いてあったりするから
結構寝てあるキャラも
結構多かったのかな
たぶん轟君とか最初から
めっちゃ書きたいことがありますって
書いてあったから
そういうちょっとエピソードが多い
多いキャラと多くないキャラとか
書いてるうちに増やしたとかも
あるのかもしれないけど
気になるよね
衣装とかもかなり
能力を反映してたりするから
たぶん使い道とかも
最初から結構決まってたのかな
とかそういうとこも
面白かったですね
キャラデザインも
可愛いし
なんか
そうだね
お勧めしておいてあれなんだけど
35巻もあるし
30:01
35巻全部買うの大変だから
もし
漫画のサブスクリプト的なので
読めたら漫画を
お勧めしたいところですが
アニメの方でもいいかな
アニメ全部アマプラにあるから
ちょっと
絵の雰囲気は絶対的に
漫画の方が好きだし
いいんだけど
なんか
でもね
これは鬼滅とかも同じなんだけど
やっぱりバトルシーンを
しっかり描いてある漫画だから
バトルシーンがちゃんとアニメで漏れてて
いいエフェクトとかが
効いてるし
いわゆるワンピースとか
ゴムゴムのみたいなあるじゃん
セリフとか
ああいうのも結構効いてるなって感じ
レクが技出すときに
ワンフォーオール
20%なんとかみたいな
それがちゃんとエフェクトありで
再生されたりするから
かなりいい感じになってるなと思う
大事な話では
デック以外のキャラも
エフェクトしっかり描かれてるし
という感じで
アニメも見てるんですね
アニメも見た
これは見れば
ハマりすぎてさ
1年半前に見たら
原画展行けたのに
メルカリで原画展のパンフレット買った
本当はさ
織田一郎さんの
画集も持ってて
カラオークっていうさ
主演者から出てるワンピースのイラスト集
持ってて
絶対こんなに人気なんだから
画集あるはずだよなって思って
調べたらなんと出てないので
調べたら一番画集に近いグッズは
原画展のパンフレットだってことが
分かったから
メルカリで
パンを布団にあげてない人を探して買った
買ったしグッズも買ってる
けど
グッズの売れ行きを見てると
大人人気が
トドロキ君とかの大人人気が
高いんだなってのは
分かったけど
でも
人気投票
キャラクターの人気投票ってあると思うんだけど
それって大体
1位幕後
次トドロキ君
次キリシマ君っていう順番のことが
ほとんどなんだけど
今まで7回くらいやっててさ
ほとんどその順番なんだけど
悲しいことに私の好きなキリシマ君のグッズ
めっちゃ余ってたりする
だからちゃんと子供が投票してるんだな
大人は
トドロキ君を買ってるのかもしれないけど
ちゃんと子供が投票してて
飯田君とかも
すごい上位に来てるのに
雑貨屋とかに行くと
グッズがめっちゃ余ってたりする
悲しい
なんかすごいいいやつなのになぁと思ったりするけど
それだけ子供もちゃんと読んでて
子供も楽しめてる漫画なのかなと
思ったりしました
そんなんで
しばらく
33:01
まだ
週刊では読んでないから
先が気になりますが
読んでいこうと思うので
アマプラとかで
見てもらえれば
と思います
そして2人に
おすすめする
2人が好きになりそうなキャラを
おすすめしたいと思います
ぜひ教えてください
そのキャラに注目して
見れるんで
ちょっと
教えようと思います
おかちゃんはつゆちゃんが好きかなと思ったり
つゆちゃんってそんなに
カエルの
カエルの特徴を持ってる女の子
私は
足戸さんが結構好きなんだけど
鶴川も足戸さんは好きになれるんじゃないかな
とか思ったりするけど
ちょっと他に
思いついたら
ちょっと書いときます
喋り足りない分のツイッターがどこかに
お願いします
ちょっと長くなってしまいましたが
そんな感じですかね
はい
じゃあ
面白いので
今更ながらにはまっておりますので
ぜひ2人も見てください
ということで
今回は以上です
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
34:35

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