結果的にそうなったんですけど、
当時はでも都度といろんなことを思って、
別に一貫してそういうキャリアを歩もうと思っていたわけじゃなくて、
なんか都度とそういう問題意識があったんですよね。
1社目から2社目で言うと、
編集者の仕事って私もう転職だなと思っていて、
未だにコンテンツ作りをしてるんですけど、
この仕事一生やりたいなと思ったっていうのが最初だったんですけど、
ただ出版業界ってご存知の通りすごく調子が悪かった。
今は紙の本が売れないってずっと言ってますけど、
どんどん業界規模が下がってきてしまっていて、
なかなかものが作れる、コンテンツが作れるだけだと、
自分のキャリアってどっかで頭打ちになっちゃうなと思って、
ビジネスを知るために行ったのがコンサル業界ですね。
コンサルを1年ちょっとやって、
しんどいなと、なかなか自分には大変だなと。
でもなんかコンテンツメーカーとしてのキャリアと、
このビジネスをちょっと分かったっていうキャリアを掛け合わせると、
なんか面白いことできるかもなと思って、
それができそうな若い会社に行ったっていうのが、
2社目から3社目の展示という感じでしたね。
ニュースティックスって有名でニュースメディアをやられていて、
最近動画とかもやられていると思うんですけど、
結構そのメインストリームのコンテンツで、
ビジネスモデルからマネタイズまで、
一応セオリーっていうか、
マーケットがちゃんとある世界だと思うんですけど、
ポッドキャストに関わりたくて独立したってことなんですか?
そうですね。独立はそうです。
それで言うとおっしゃる通りで、
ポッドキャストって私が独立したときは、
まだ全然そのマネタイズモデルは確立されていなかったという感じですね。
ただ問題意識としては、
ニュースティックスを辞める最後2,3年ぐらい、
テキストがどんどん読まれなくなっていく感じがあったんです。
ブログとか。
ブログとか。
同じくらい力をかけて記事を作っているはずなんだけど、
反響がこないと。
世の中がどんどん動画シフトしていく。
YouTubeから何から。
一方で私は出自的に、
あんまり一瞬のアテンションで引き付けるっていうのが好きじゃなくて。
SNS的な。
動画もある意味サンネイル勝負になるじゃないですか。
好きじゃなくて、
あんまり作り手としても作れるイメージがわからなかったんですよ。
だからテキストみたいなじっくりとしたものを、長いものを、
今のテクノロジーに応じて届けるにはどうしたらいいかっていうのを、
結構どうしたらいいかねって考えていて。
で、一個声で伝えるっていうところに、
これを掘ったら面白いかもなと思って発見したっていう感じだったんですよね。
でもその一方で、
これは僕は当事者じゃないんで勝手なこと言いますけど、
じゃあ今からポッドキャストに関わるビジネスをやろうかって言っても、
そんなことをやって、
ちゃんと生業にして、
仕事として成り立っている人って聞いたことないんですけど、
それに飛び込んだっていう感じなんですか?
今でもたぶん仕事として成立している人は、
日本に10人いないみたいだと思うんですけど。
ヒントになったのが、それこそブランドンさんがいらっしゃるアメリカにして、
アメリカで割と2010年代後半くらいから、
独立系のポッドキャスト制作レベルが、
勃興してきた、ありましたよね。
その中で特にSpotifyに買収された、
Gimlet Mediaっていう音声コンテンツのプレイヤーがいて、
そこがメディア出身者じゃない方が、
一から起業していって、
起業とか経営にまつわる面白い番組をどんどん作っていって、
最後Spotifyに結構大きいお金で売却するっていうような、
そういうストーリーを迎えたっていうのが、
確か2019年のニュースだったんですよね。
それのインタビュー記事を何かのウェブサイトで見て、
アメリカってこんなビジネスが成立してるんだってことを発見したんです。
研究というか会社のウェブサイトを見ていくと、
どうも自社番組で収益上げるっていうのと、
ブランディッドコンテンツを作って収益上げるっていうのを、
両立てでやってるらしいっていうことにそこで学びまして、
このモデルは日本でもできるかもしれないなって、
それで独立起業したというような感じですね。
すごいあれですね、先見の目っていう。
そうですね、今成立したんで良かったなと思ってるっていう感じですかね。
おそらく今の10人いるかいないかっていうので言うと、
何やるかよりもどうやる、ハウをちゃんとやらないと、
どんなビジネスもそうだと思うんですけど、
同じことやって10人がやったら10人全然結果が違うみたいな、
そういうものの一つとして、
誰でもやればポッドキャストのプロデュース業っていうのは、
誰でもできることじゃないのかなとは思うんですけど、
野村さんが持ってる独自ノウハウとか、ユニークネスみたいなのって。
顧客の皆さんに私のユニークネスって何ですかって聞いたわけじゃないんで、
全員を連れてくっていうのは、
Podcastっていうメディアの特性上、なかなか難しいところもあるかなと。
僕はやってて、全員が全員喜べるものを作ることは目指していないですけどね。
なんかPodcastを何でやるのかみたいな論にも関わるんですけど、
Podcastってリピート率が高いんですよね?
そう、そこですね。
再生数だいたい一定じゃないですか、どの回も。
そうなんです。
そうですよね。
そうなんです。
そしてSNSと違って減らないです。
減らないですよね。
登録者が増える。右肩上がりがずっと続いています。
これ不思議なことにそうなんですよね。
積み上がりがしっかり。
遅いんですけど地味で、なかなか一気にギュイーンといったことってほとんどないんですけど、
単純に掛け算でいけるから、平均1日これぐらい掛ける日数でほとんどブレがないです。
そうですよね。
たぶんその方々は自分の話を定期的に聞いてくれる一定人数を作りやすいメディアだと思うんですよね。
深く関われる。
そうですね。
YouTubeはたぶん逆で、アルゴリズムに強化されて、
外の層、自分のもともと聞いていた方々じゃないところに届いていって、
ある回はすごい跳ねるし、ある回は全然跳ねないみたいな。
その届いたものについては、文脈を分かっていない方も入ってくるんで、
ひょっとしたらコメントが荒れるかもしれないみたいなことが起きるのもたぶん真逆だと思うんですけど。
確かに今のYouTubeの話でいうと、野村さんが先ほどあんまり自分と特性が合ってないって言ったのは、
そういうとこですよね。
いわゆる今流行っている時事ネタのトピックを取り上げさえすれば、
どんなYouTuberでも一旦ビュー数は伸びる。
けどもそこに定着するとは限らなくて、
その人を見に聞きに行ってるわけじゃなくて、
そのトピックの意見を言ってる動画を見てるから、
どんどん出てきてどんどん見てるだけの話であって、
それが一旦落ち着いちゃうと、そこにはまた戻ってこなくなってしまう。
そういう波がすごい、荒波が多い感じですよね。
YouTube空間上で評価される番組っていうのが、
今人々が知りたいことじゃないですか。
そうですね。
まずは時事ネタであり、
ひょっとしたら誰か炎上している人に対して論評するみたいなものだったり、
そういう話なんですけど、
結局それってコンテンツを作る主導権を、
マーケット側に握られてるって同じかな?
間違いないですね。
ですよね。
それにもちろん波に乗るっていうのが、
得意な方はやればいいと思うんですけど、
私はどっちかっていうと、自分規定というか、
自分が大事だと思っていたり、
面白いと思っているものをお届けたいっていう思いが強かったんですね。
すごいよくわかりました。
アジェンダを作りたいというのが見えますかね。
そうですよね。
YouTubeはトピック、何を話して、
どういう内容かっていうのが重要ですけど、
このPodcastに関しては、
その人の考えとかナレッジとか考察とか、
そういったものをその人が話すから重要であるっていう。
そうですね。
そこに軸が逆になっているっていうことですよね。
多分正確に言うと、
Podcastでも入り口はまだその人を知らない状態なんで、
テーマから入ってくると思うんですよ。
なるほど、海外のこの市場について語っているんだ、
っていうのが入ってくるんですけど、
入ってきた後は、
喋っているこっち側に動機が移るんですよね。
引き続ける動機が移るから、
そうするとそのパーソナリティの方が、
毎週毎週どんなネタを選定して、
今何について面白いと思っているのかっていうのが、
リスナーにとっての効く動機になっていく感じですね。
だから長期的に一貫したというか、
別に一貫していなくてもいいんですけど、
パーソナリティの問題意識とか美意識が
見えるような構成にした方がいいっていう。
今ワールドカップが流行っているから、
突然ワールドカップのネタをするとかじゃない方がいいっていう感じですね。
このチャンネルでワールドカップの話をすることは一切ないと思います。
一切ないですかね。
わからない。
サッカーの試合で使われているテクノロジーの話はするかもしれないですけど。
ブランドさんが興味があれば多分やってみてください。
興味がなくて、今受けるかなっていう理由でやる必要は全くないっていう感じですかね。
そうですよね。
今手がけているのが20くらいあるって言われてたんですけど、
ジャンルはセンサー版別なんですか?
でもビジネス系が多くて、
例というかなんとなくこの辺かっていうところで言うと、
例えばコンサルティング企業さんのマフラミであるとか、
あと結構大企業さんですね。銀行とか書書とか大企業さんの番組。
あとはもうちょっと領域とか、例えばHRみたいな、
そういったところの番組とか、
あとベンチャーキャピタルも一つやってますし、
あと本当に、さっき目がまくっていましたけど、そうじゃない金融機関の番組。
というのが割とあるパターン。
あと大学とかですね、その辺ですかね。
それやった時のKPIっていうか、サクセスファクター。
これを目指そうよ、これを達成するのが重要ですっていうのは何なんですか?
これは本当にセンサー版別で、ケースバイケースなんです。
なんですけど、まず再生数に置くと疲弊するというか、
コントロールできないじゃないですか。再生数ってコントロールできないんで、
そこをできるだけ置かない方がいいですよっていうのは最初に言ってます。
もうちょっと訂正というか、実際目に見える反応みたいなところを置いた方が良くて、
例えば問い合わせがどれくらい来たかみたいなものであるとか、
あともうちょっとネット空間にどれくらいコメントが来ていて、
それの性質がどういう風になっているか。
悪くなくて結構自分たちのことが深く伝わっているなみたいな状態とか、
あとはもっと原始的に言うと、リアルの場で聞きましたよっていう風に
どれくらい言われるかとか、そっちを多分置いた方が
ポッドキャストの影響力を正当に評価できているという感じがしますね。
量より質な感じですね。
ビジネスにつなげるとすると、
例えば採用目的だったら、
どれくらい応募者がリスナーから来たかみたいな話だし、
B2Bの仕事だとリスナーの中に発注者がいて、
そこから仕事になったみたいなことも置いてもいいかもしれないですね。
僕はこのSFデザイントーク3年弱やってるんですけど、
一番結果として変わってきてるかなと思っているのは、
メディアの絵の出演依頼が結構多くて、
それこそつい先日ニュースフィックスから出演してほしいという気がして、
普段日本にいないので、日本に来た時にスタジオで出演してくださいと。
ゲストじゃないですか。
打ち合わせしてたら、
MCもやっていただけますか?
MCですかって言ったら、
え、僕ですかって言ったら、
ポッドキャスト聞いて、この方はMCもできるって確信してますんで。
なんか謎の本業と全く。
すごいですね。信頼感ありますね。
そこ行くのかと思って。
僕ともう一人しか出演しない番組なんですけど、
MC側だったんですね。
それも生放送なんです。
そんな波及効果あるんだと思って。
でもメディア出演は一個ありますね。
実際、メディア出演したいからっていうのを目的にしたわけじゃないんですけど、
結果的にその実業にとっての意味っていうところで、
明らかにその界隈の専門家として、
メディアの中で認識されたっていうのは、
いくつも発生していますからね。
あと、SNSは僕ポッドキャスト始める前から
熱狂的に気に入っていただいている方と直接会って話した時に、
こう言われたんですよ。
ブランドーさんのポッドキャストを公開した直後に、
2回連続で聞いています。
30分くらいじゃないですか。
朝のジョギングで聞いて、
夕方のジョギングで聞いて、みたいな。
いいですね。1日2回忘れないように。
めっちゃ洗脳ができちゃうじゃん。
そうですね。
ブランドーさんのお話を2回聞いたら、
たぶんその方は全部、細部まで覚えているんじゃないですか。
僕より覚えてますね。
でもそうですよね。それからですよね、きっと。
そうなんです。実際に会って、いろいろお話した時に、
あの時言ってたあれですよねって言われると、
あれ?そんなこと言ってました?
言ってましたよ、みたいな。
しゃべり取り忘れていることを。
そうなりますよね。
じゃあここから、そろそろ僕からちょっと悩みを相談したいんです。
ポッドキャストに対して。
本当に全く予備知識もなく、
ポッドキャストはどうやるべきかのノウハウも勉強せずに、
インターンのことをノリで始めたのがこのチャンネルなんですね。
そこから、全然ポッドキャストはどうするべきかの勉強も
まだしていない、勝手にやってるんですけど、
今後野村さんだったら、こういうところをもっと変えるぞとか言われたら教えてほしい。
すみません、なんか。
便乗して聞いてますけど。
すみません、なんか。
ここに担当のリュウチ君がいるんで、今言っていただければ彼がメモした。
ちょっとなんか僭越ながらなんですけど、
ゲストはもうムランドンさんの専門性に基づいた人選になってますよね。
実はゲストに出演していただくことを本格的にやり始めたのってここ1年ぐらいでして、
最初の2年ぐらいは僕とMCで話してて、
シーズン2になってから1回に1回をゲストにしております。
ゲストの人選はデザインに関わる人、
海外マーケットとか海外市場で何かしらの活動活躍をされてる方、
スタートアップ系の起業家の方、
あとはたまにマーケティング系の話をしていただく方とか、
そういったような全体的なテーマにあっていて、
僕と仲悪くない人。
非常に大事なポイントですね。
たまに仲直りしようと思って声かけたら喜んで説明してくれなりもするので、
仲直りツールとしても使ったりしてます。
このカバーアートの色はテーマで分けてる感じですか?
おっしゃる通りです。
ゲストが黄色なんですよ。
そうですよね。
それ手法としてはすごい良いかなって感じがしますね。
多分ですけど、ブランドンさんというパーソナリティーは面白い。
入ってきてくれればブランドンさんというパーソナリティーは面白いってことに気づくと思うんですよ。
あとそうすると、伸ばすというか広げるとすると、
パッと見た時にこの番組はどういうお役立ちがあるんだろうなって分からせるっていうのが1つあるかなと思っていて。
チャンネルの概要、説明ですか?
そうですね。説明もそうですし、エピソードが並んだ時に見出しを見ると、
なるほど、要はこういう番組なんだっていうのが伝わるとより良いかなって感じがするんですよね。
いくつか多分やり終わるかなと思っていて。
タイトルの付け方ってことですか?
そうですね。だいたい多分人がポッドキャストのテキスト文を見ると言って、
番組タイトルが多分1個ありますと。番組タイトルとその後誰がやってるか。
そのビートラックスCEOによるサンフランシスコデザイントークっていうのがあり、
で、ブランドンさんのお名前があるので、
なるほど、デザインとサンフランシスコなんだ、みたいなことが多分想起されるじゃないですか。
で、次に多分各エピソードでどういう情報が並んでるかっていうのがあった時に、
なるほど、UXデザインのプロの人がゲストできてるのね、とか、
なるほど、AI活用した一人開発なのね、とか。
あと、めくっていくと、クニヤワハセンさんとか出てるのね、とか。
そういうのが多分見つかると思うんですね。
で、あと水野真信さんも出てるんだ、みたいなことがあると思った時に、
面白ゲストを裁く番組かつ、
多分ブランドンさんの専門性を語っている番組なんだろうな、みたいなことが想像はついたんですよ。
で、専門性っていうところで、これ多分いくつかやり方があると思うんですけど、
理論、ブランドンさんの理論を順番に、
これは私がよくやってる方法なんですけど、
何かブランドンさんが本を書くと仮定して、その理論を順番に語っていくっていう方法もあれば、
あと、時事ですね、時事に寄せるっていうのがあると思うんですよ。
例えば、シリコンバレーでこういうデザインのプロダクトが今この瞬間出てきたみたいな話で、
それをすぐに論評しますみたいな。
だからあれとかあるかもしれない。
フェラーリのEV問題とかは、結構ブランドンさんが何を語るか気になるんですよね。
話すの難しいですけど。
いろんな意味で。
そういう、みんなが興味ある辞書に対して、
ブランドンさんがプロの視点でどう捉えるかっていうのも多分1個あると思います。
今ちょっと書籍っぽい作りと、新聞雑誌っぽい作りの両方を申し上げたんですけど、
それが、こういう番組なんだっていうのが見えると、より入っていきやすいかなと思います。
ゲストトークとブランドンさんのメイン語りが混ざってても全然いいと思うんですけど、
それを多分、ビジュアルで担保することかなと思います。
この色の時はゲストトークにもね。
この色の時は一人語りなのね。
担保していくっていう。
そんな感じがまず1個ありそうな話だね。
まさかの表面に出ているビジュアルのことから入るとはさすがですね。
いやいや。
重要なんですね。
そうですね。入り口がまずそこにあるって感じですね。
あとはおっしゃる通り、概要欄とおっしゃいましたけど、
そこですね、この番組は何について語っていくのかっていうところで、
なのでデザインに関する理論と実践編であるゲストトークですみたいな感じでもいいかもしれないですし、
そこを多分、今でも書いていただいてると思うんですけど、
3つぐらいに絞ってもいいかもしれない。
これとこれとこれに関する。
ゲストトークと何かと何かみたいな感じで。
絞るとよりブランドンさんのプロフェッショナルな部分っていうのが伝わるかもしれない。
3年前と変わってないので、そこはそろそろアドベンチャーになるかもしれないですね。
というのが1個ありますかね。
ゲストトークも何個か聞かせていただいたんですけど、
これはでも面白いですねやっぱり。
ありがとうございます。ゲストの方のおかげです。
でもやっぱりサンフランシスコじゃないですか、
だから日本でこうなってますよってことをゲストの方が語るんですけど、
ブランドンさんが必ず補助戦としてサンフランシスコがこうやるって話もされてるじゃないですか。
たぶんここは番組の付加価値かなって感じがしてました。
さっきもポッドキャストは海外で流行っててみたいな話があったと思うんですけど、
私は海外のことはインターネット上でしかあんまり知らないと。
日本の制作者っていうところで、そこがたぶん掛け算されると
一味違う対談になるんだろうなって感じはしますね。
もう1個、これはすごい難しい質問をしたいんですけど、
今このポッドキャストにおいて一番どうしたらいいのかと思っていることがあって、
今後徐々にゲストが日本人じゃなくて海外にいる方、英語でやるんですけど、
その英語のエピソードが徐々に入ってくる予定なんですけど、どう思われますか?
英語のエピソードはすごい素敵だなと思う反面、
今のリスナーさんの理解度からちょっと逸脱するじゃないですか。
全然違うオーディエンスになっちゃう。
だからここに格納するとしたらちょっとめんどくさいんですけど、
やっぱりちょっと吹き替えみたいなところは必要になってくるかなと思いました。
なんなら別にこれを姉妹番組みたいな感じで、
サブチャンみたいな感じで英語のアクを1個やっとくとかの方がいいかもしれない。
なるほどね、確かに。
本編の方で必ず行った方がいいと思いますね。
英語でやってますと。
こっちもあります。
英語気になる方はこっちどうぞ。
もし新設設計をするとしたら、
本編の方でダイジェストぐらいは、
用は何かっていうのぐらいはブランドーさんの口から語っていただくっていうのは
ありかもしれないですね。
ちょっと要約しますみたいな話で、
こういう人にこういう風に話を聞いて、
こう言ったんですけど、この辺がやっぱりすごい面白くて、
学びになりましたみたいな。
別にAIで作らせたらいいんですけど、
その要約ぐらいをやっておくと橋が固まるかなって感じはしました。
なるほど、わかりました。
今AIっていう話あったんですけど、
AIのテクノロジー使うと音声AIとか、
まさにうちの会社は音声AIの会社さんの仕事、
イベントとかもやったりしてるんですけど、
ものすごい勢いで進歩してて、
音声ポッドキャストぐらいであれば、
人間みたいなこの対話を作れちゃうじゃないですか。
ちなみに僕の友人も実際そうやって公開してるんですけど、
シナリオを書いてそれを読ませるんですけど、
対談形式で。
ちゃんとちょっと怒ったりとか、ちょっと笑ったりとか、
ヒューマンなミスみたいなのをあえてするみたいな。
AIに置き換えばってしまう心配っていうか恐れっていうか、
生身の人間、例えば僕が今話してますけど、
これもういらない。
AIに話させりゃいいじゃんってなるのかどうかとかって、
野村さんはどう思われますか?
これ結構面白いテーマで、
私も頭の体操的に考えることがあるんですけど、
いろんなメディアがある中では、
比較的遅いかなって感じはしてます。
AIからの影響が。
テキストがたぶん真っ先に影響を受けちゃって、
今ショート動画も結構影響を受けてる。
ホリエモンフェイクショートみたいなのがあふれてるじゃないですか。
今あの空間に。
それがどうかは別にして、
ああいう手のやつって簡単に作れちゃうし、
長尺の映像もだんだんと、
今は馬力の問題でなかなかできてないだけで、
そのうちになってくるかなって感じがするんですよね。
音声の場合も、
多分理論上は対談形式で読ませるっていうのはできちゃうんですけど、
人が音声を聞くときに何を求めるかっていうところにも影響するかなと思っていて、
単に情報だけ求めるっていう場合は、
結構お聞かれちゃうと思うんですよ。
例えばオーディオブックを人間のナレーターじゃなくて、
AIで読んで、そんなに違和感ないんですよね。
情報が欲しいだけですよね。
情報が欲しいだけです。
違和感ないんですけど、
ポッドキャストの場合は、
情報に掛け算で人間っていうのが要素として入っていて、
ブランドンさんが語ってるから、
この情報に興味があるんだって話であったりとか、
あとブランドンさんとゲスト、今回の場合は私ですけど、
ここでしか生まれない何かをリスナーは楽しんでいるっていうことだと思うんですよね。
ラジオ、オールナイトニッポンみたいなパーソナリティっていう人がいて、
その人が毎回どうでもいいテーマをただ喋ってるだけだけど、
リスナーは喜んでるっていう、
そういう世界に繋がってる状況ですね。
そうですね。
私が割と得意としてるのは、
情報としても価値があると。
ちゃんとビジネス的に意味がある情報を提示していて、
かつそこにちゃんと人間が見えるっていうのを比較的得意としてますね。
そこを2枚立てでやると、
パーソナリティに対しての興味・愛着と情報の有用性を担保することで、
価値の高い番組になる。
その通りです。
オールナイトニッポンはあれでもすごい番組だと思うんですけど、
伝説の番組なんですけど、
オールナイトニッポンは学びを得る番組ではないと。
全然ないですね。
むしろ受験から逃げる。
ですよね。
深夜に聞いて、
何か芸人さんが何か言ってんだみたいな感じだと思うんですけど、
ポッドキャストの場合は別にそう作ってもいいんですし、
雑談系ポッドキャストっていっぱいあるんで、
そう作ってもいいし、
一定のナレッジを提供した上で、
人間らしさをそこに加えていくっていうのが、
割といい方法なんじゃないかなとは思いますね。
大きく間違ってなさそうでよかったです。
自分で言ってる。
そう思いますね。
ちょいちょい炎上しながらも気だるまになりながら頑張ってやれるので。
超雑談なんですけど、私なんか最近自分の不快な感情は常にSNSからやってくるっていうふうに最近自覚してまして。
ネガティブな嫌なことを感じてるなと思ったら原因はSNS。
SNSの誰かのやりとりを見てそう思うこともあれば、私も発信してるんでコメントがつくわけなんですよ。
あり得たことに大体はリーズナムなコメントなんですけど、たまになんでこうしたらこんなことを思うんだろうみたいなのが来たりするんですか?
僕のポストに対してちょっと皮肉っぽいコメントが来たんですね。不快な思いをしました。
でもそれは知人だったんです。知り合いで。
もう実名で書いてるから誰かわかるんで、それに対してお前こういうこと書くなよみたいなことをコメントで返信してたんですね。
ちょっとじゃれ合いみたいな。
最後に彼が言ったことがハッとされたのが、ブランドンさん、Xってみんなこんなもんですよって書かれて、
あ、染まっちゃうんだと思って、あの世界にどっぷり浸かりすぎるとちょっとみんながネガティブになるなと思って。
そうですね。
距離感は重要だなと思いましたね。
いやー、良くないツールですよね。本当に。
いや、そんなことない。もうサンフランシスコで生まれたツールなので。
確かに。
何でしょうね、だから思想はいいと思うんですよね。設計思想はいいんですけど、なんかそういう雰囲気になっちゃってるっていうのがなんかこうもったいない感じがありますよね。
まあユーザーがやってることなんで止められないので、やっぱりポッドキャストが一番平和ですね。
ポッドキャストでネガティブなコメントとかネガティブな思いって一切ゼロパーセントない。
ないですよね。これは本当。
誰かと会ってお前のポッドキャスト最悪だよねって言われたこと一回もないですからね。
多分批判したい方はポッドキャストで数十本聞くっていうことが暇じゃないんですよね。
逆に言うとそれを聞いてくれれば気持ちは収まる。
なるほどね、ちょっと誤解してたかもしれないっていうふうに分かるっていうのがありますね。
これはあるリスナーさんから聞いたんですけど、嫌な人の声は聞き続けられないみたいで、
嫌な人の文章は読めるんですけど、自分が嫌いな人の声って聞き続けられないらしいんですよ。
それはすごいですね。
だからポッドキャストを聞いてくれている時点で、結構ウェルカムになっているっていうことは言えるみたいですね。
すごいですね、なんていうか対人関係のノウハウみたいな話ですね。
そうですね。
結構私個人的にいろんなインプットがありますけど、
本当に実地で人とお話しして、そこで交わされる会話っていうのが最も密度が濃いと思っています。
今のこの状態ですね。
まさにインターネット空間にはないじゃないですか。
最も密度が濃くて、それが一番多分人生を豊かにする上では大事だと思っているんですけど、
ただ年から年中別に人に会ってるわけにはいかないじゃないですか。
日常生活に人と会うっていう生の情報をもらうっていうのを取り込むっていうのがポッドキャストを聞くっていうことなのかなと思っています。
ああ、確かに。
だから自分もリスナーさんに向けて何かを語る時には、その場にいて今リアルでお会いしましたねっていうような体験になってほしいなと思って語っているっていうのがあります。
書籍でいうとエッセイみたいな、エッセイを読んだみたいな。
近いかもしれないですね。
近いかもしれないですね。
その人に会って、最近のことをいろいろ聞いたりとか学びを教えてもらったりとかそういうことってことですよね。
アテンションのタイトル勝負じゃないメディアとしての特徴がいくつかあるので、そこに沿って作っていくと良いかなという感じはしますかね。