サンフランシスコ・デザイントーク
はい、本日も始まりましたサンフランシスコ・デザイントークです。
MCを担当する彩香です。
- 今日もBrandonさん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、本日もリスナーの方からいただいたご質問を紹介していきたいと思います。
イオリさんからのご質問です。
サイドプロジェクトから生まれた大ヒットサービスたちという
私たちのポッドキャストの後半に車に関するお話をしていたというところで
その車に関してのリクエストを書かせていただきます。
私は東京近郊に住んでいるのですが、街中でテスラを見ることがちょくちょくあります。
テスラの車体のデザインは他の車と違って機体に馴染むような
熱気のない滑らかな見た目だと思います。
日光が反射し、その結果人にどう見えるかまでデザインされているように感じます。
見かけるたびに綺麗だなと思います。
ですのでリクエストとしてはテスラの車のデザインを希望しています。
テスラの車体デザインや、そこから派生してダッシュボードや車内デザイン、
他の会社の車や、そもそも車のデザインなどなど
ピートラックス様々でディレクトいただいて
わちゃわちゃお話ししていただきたいですというリクエストです。
ありがとうございます。
テスラのデザイン、スタイリングとかに関してですね。
綾香さんはテスラの車はどう思います?見た目。
見た目は丸みがあって、他の車とはちょっと違う形をしているなと思いますし。
最近はちょっと見慣れすぎちゃったのかもしれないですけど。
サーフランシスコはね。
ただ最初、あの当時見かけ始めた時はやっぱり他と違うのですごいなとか
なんかちょっと未来の車なのかなみたいなイメージは最初持ってました。
そうですよね。そうなんですよ。
サーフランシスコで今街走ってる車を見ると
もうテスラ見かけすぎちゃって別に珍しくもすごく見えなくもなってきてるんですけど
多分まだ東京だと少ないんで台数が。
たまに走ってると、わっなんかすごいデザインが違う車来たみたいに思うんだろうなと思います。
テスラのデザインに関しては僕も一時期ちょっと研究してたことがあって
個人的に興味があったので。
ちなみに余談ですけど僕は一時期車のデザイナーを目指してたことがあったんですよ。
そうなんですか。
大学生でデザインを勉強してた時に将来デジタルデザイン、UXとかのデザインか
もしくは車のスタイリングのデザインをするカーデザイナー
どっちかになりたいなってぼんやり思ってた時期があったぐらいに車のデザインには興味があって。
テスラは、あやかさんが今言ったみたいに世の中で走ってる多くの車と根本的に違うことが一つあるんですが
何か想像つきます?外部の見た目だけの話なんですけど。
見た目ですか。
見た目です。
外装ってことですか。
外装とあるものがないんですよね。
凹みがないよね。
凹みがない。
凹みって言うんですか。形がスムーズというか。
うん。
カクカクしてない。
カクカクしてない。それも後半でちょっと話そうと思ってたんですけど、まず一つ大きな違いとして
前から見た時にヘッドライトの間に何もないんですね。ヘッドライトとヘッドライトの真ん中に
一般的な車ってグリルって言われる車の顔になるような口みたいなものが空いてるんですよ。
黒くなってたりシルバーになってたりとか横線縦線とかになっていて、そこが車の印象を付ける個性になったりしてるんですね。
例えばBMWって二つ細長い縦丸のものがキドニーって言われるんですけど、キドニーグリルって言われるのがアイコンになってたりとか。
それって何か機能的なものなんですか。
素晴らしいですね。そうなんです。
あれはラジエーターの空気の入れるところで、エンジンがある車はエンジンを冷やさなきゃいけないから空気を取り込まなきゃいけないんですね。
その空気の吸入口がラジエーターグリルって言われるものなんですけど、そこで空気を取り込むのでエンジン車は基本的に全部付いてるんですよ。
そこの造形をどうするかで、ある程度個性をどこどこの車っぽいっていうイメージ作りをしてるんですけど。
いらないですもんね、テスラは。
テスラはエンジンがないので、一つそれがいらないので、じゃあどうしたかっていうとのっぺりあえてさせて、何もなくつるんとさせたので、そこが前から見たときにあれ、ちょっとこの車違うなっていうイメージ作りに貢献してますね。
それが一つと、あとは彩香さんがちょっと言ったスムーズなラインでデザインされてるんですよね。
線が極端に少ない、特に直線?直線が全然なくて、空気が流れるようなスムーズな曲線だけで構成されてて。
多くの車って結構縦にも横にも斜めにも線がギャッギャッって切ってあって、それがデザインのシンボルになってたりデザインラングエッジになったり、特にオフロードの車とかってごっついから。
ジープとか。
ジープとかそうですよね。ベンツのゲレンデとかはすごい線が入ってるんですけど、線を極力排除しているデザインなので、とってもスムーズに見える。
これが今やった2つが、テスラってEVじゃないですか、電気自動車じゃないですか。それのイメージ作りに結構貢献したらしいんですね。
電気です、環境に優しいですとか、空気と一体化してます、地球とコネクトしてますみたいなデザインラングエッジになっているという。
なるほど。
それはすごい洗練されたように見えるし、あとこの三浦さんの質問で、テスラの車体のデザインは他の車と違って、機体に馴染むような一のない滑らかさ、これがさっき言ったもので。
日光が反射し、人にどう見えるかまでデザインされている。
見え方、角度とかによって違う車に見えるなと僕は最初に出たモデルSからちょっと思ってたのが、前から見たら結構スポーツカーっぽいんですけど、横から見るとドアが2つあって、いわゆるセダンなんですけど、
スポーツカーにも見える角度もあれば、セダンにも見える角度もあったりとかして、それがすごいデザインの卓越した、テスラのデザインの素晴らしいところなんですよ。
ちょっとテスラの歴史、振り返りながら深掘りさせてもらいたいなと思ってて。
はい、お願いします。
ごめんね。
テスラって一番最初にテスラが車を売り出した時のモデルって知ってます?
いや、わからないですね。
綾香さんがテスラって聞いて思いつく車体ってどれなんだろうと思うんですけど。
正直、いくつかモデルがあって違いがあるっていうことも知らないです。
サイバートラックとその他みたいな感じで、ちょっと丸みがかった感じのイメージ。
あと天井が全部ガラス張りのものとそうじゃないぐらいの違いしかわからなくて、モデルとかまではわからない。
今世の中で走っているテスラのモデルって、1、2、3、4つですね。
サイバートラックは多分日本でまだ走ってないので、アメリカにしかない、あれだけ特殊な形と色とかシルバーしかないしとか。
あれは除外するとして、一般的な車両としては一番最初に出たのがSっていうちょっと大きめのテスラ。
流線系で洗練されたボディのS。
その後にちょっとちっちゃめのセダンで一番台数が走ってると思うんですけど、3っていうちょっとちっちゃめ。
プラスXっていうのがSUVっぽいので、ドアがギュイーンと開く上に。
あれがSUVなんですか?
はい、あれX。もう一個Yだわ。
全部で5つ、サイバートラック入れて5つ、サイバートラックを外すと4つだ。
なのでS3XYっていうモデルがあって、これは簡単な覚え方があるんで。
S3XYって文字列並べるとどういう風に読めますか?
S3XY。
これイーロン・マスクのちょっとしたダジャレっていうか洒落なんですけど。
え、わかんないですね。何ですか?
キーボードでS3XYって打ってみると。
あ、セクシーですね。
そう、セクシー。
確かS3が逆になるとEになるってことですね。
一説によるとこの3をEにしようとしてたらしいんですけど、モデルEっていうのが商標取られてたらしくて。
どっかの自動車会社に。
なるほど。
だからEをひっくり返した3にしたらしいんですよ。
なんかその方が逆にこう洒落てる感じがしますね。
洒落てるよね。直接的じゃなくて。
なのでテスラのモデルの名前の覚え方はS3XYで覚えるといいですよっていう。
そういうことですね。
なのでデザインもS3XYにしてやるっていう、そういうストーリーが。
そういうストーリーがあるのがちょっとアメリカらしいですよね。
ブランドストーリーがね。
で、このテスラの車体をデザインした、テスラのヘッドオブデザイン、デザインのトップの人っていうのは、
フランス・ヴァン・ホヴェハウゼンっていう、ちょっと僕もちゃんと読めてないんですけど、
オランダ系の名前ですね、ボンがついてるんで、ヨーロッパ系のアメリカ人の男性なんですが、
この方が2008年にテスラにジョインして、デザインを今ずっと責任者としてやってると。
ちなみにですね、2008年モデルS、一番最初のモデルSが出る前の状態なんですね。
モデル3って2008年、2009年くらいに多分出たと思うんですけど、
その前ってテスラ実は今やった4つのモデル以前に1つ車両出してたんですよ。
ほとんど見ることは今ないんですけど、テスラのロードスターっていう、
一番最初のすごい数少ない量しか売ってなかったんですけど、
これ既存の車両のボディを使って、ロータスって会社のイギリスの会社の車両を使って、
そこに電気、モーターとかバッテリーとかつけて売ったんですけど、
色増すか言うには失敗だったって言ってるぐらいなんですね。
いわゆるプロトタイプみたいなものなんですけどね。あんまり売れなかったシーンみたいな。
そうなんですね。失敗って売れなかったことに対して。
あんまり商業的にうまくいかなくて、今ではプレミアムについてすごい高く取引されてるんですけど、
数が少ないから。それ一回出したんだけど、あんまり売れなかったんで、
テスラは倒産危機だったんですよ。今なら考えられないんですけど、
もう会社なくなるんじゃないかっていうぐらいに、
ファイナンス的にやばい状況の時に、このフランスっていうデザイナーが入ってきて、
モデルSですね。さっき言ったセダンのSをデザインして世の中に出したら、結構売れたんですよ。
このフランスっていう彼は、テスラに入る前に、実は日本の自動車会社のデザイナーやってたんですよ。
どこのですか?
松田。
そうなんですね。
そう。松田の、うちの会社は松田さんの仕事をさせていただいたことありますけど、
僕も本社、広島に行かせてもらって、話、いろいろ取り締められなかったとか話しましたけど、
デザインものすごい重視してる会社で、
日本の自動車会社でもあるんですね。
そうです。
どこに強みがあるか。
おっしゃる通りで、うちの会社は大体日本の大手自動車会社さんと仕事をさせて、
いただきましたが、松田はもうデザイン中心、デザインが一番重要。
すばるさんはエンジニアリング、機械の方、中身の方をすごい。
機能性能ってことですか?
機能性能、耐久性とか、そういったものを結構重要視するカルチャー。
松田はデザイン、見た目のデザインだけじゃなくて、エクスペリエンスのデザイン。
運転してる時の体験とか、車内体験とか。
UXとかも含めたデザイン全体を、とっても重視してる会社で、そこで働いてたんですよ。
なんですけど、既存の自動車会社で働くってことは、既存の自動車会社のやり方とかデザインフィロソフィーとか、
すべてあるじゃないですか。
あります。
それをちゃんとなぞらなきゃいけない。
確かに、確かに。
彼としては、ちょっと新しいチャレンジとして、全く新しい。
ゼロからの。
あなたもエルスも。
ないでしょ。
自動車会社が新しくできましたって、なかなかないから、潜在地偶のオポチュニティで。
テスラもリビアンとかもそう。
EVはそうね。
その当時はEVの走りの会社だったから、テスラはなかったんだ、他に。
入って、それでモデルのSを手がけて、それが売れたことで、倒産の危機から逃れた。
救世主。
救世主。実は、テスラはデザインで倒産を免れたっていう記事がいくつかあるぐらいに。
2回そういうことがあったんだ。1個はSの時、2個は3の時。
3もSが出てから、しばらくしてから、だいぶ売れたんだけど、高いのよ値段が、Sって。
10万ドルとかするから、なかなか買えないので、限界じゃん。
売上も買える人数限られてるから。
次にもっと一般的な人にも手が届くようなものとして、3を出す。
それもかなりの難産で、なかなか販売が開始されなくて、
倒産寸前までいったんですけど、販売されてからバカ売れして、Yもバカ売れして、今のチーンになるんですけど、
3もYも非常に整ったデザインをしていると。
これが外側なんですけど。
これが実はもっとすごいのは、僕しばらくテスラに乗ってたことがありまして。
そうなんですか?
そうなんですよ。これはうちのブログにも以前書いたことがあるんですけど、
空からテスラが降ってきたっていう授業名が書いてあるんですけど。
友人がいまして、友人がテスラに乗ってたんですね。
Sなんですけど。
彼が、僕シンガポールに引っ越すんで、シルコンバレーたまに来るから、
家も車も置いていくわって言って、お金のある人なんで引っ越してたんですよ。
テスラって電気自動車だから、充電とかしないとスマホと同じで電池切れになっちゃうじゃないですか。
だからブランドに乗っててって言われたんですよ。
使い続けないとよくなくなるってことなんですか?
これ実際になったんですけど、貸しガレージに入れてたんですね。
充電した状態で置いてあったんですけど、
どうだろうな、半年以上ぐらい放置してたんですよ。
そうすると電池だから徐々に減るんですよ。
何もしなくても。
iPhoneとかも全く一緒の論理で、
久しぶりに半年ぐらい経ってからガレージ開けて乗ろうとしたら、うんともすんともやらないんですね。
充電して直したらいいって話でもないんですか?
まず、これはちょっとマニアックな個人的なストーリーになっちゃうんですけど、
充電するチャージポートっていうのなんですけど、
そこを開けるのに電気が必要なんですよ。
リモコンで開くんですよ、ドアも充電ポートも。
だけど車体に電池が切れちゃうと、うんともすんともやらないから。
なるほど、充電を刺すポートが開かないんですね。
これが洗練されたデザインのデメリットだったんですよ、トレードオフだったんですよ。
テスラの車両は、特にモデルSはものすごい洗練したデザインしたかゆえに、
ドアノブの取っ手がピュッて出てくる、近づくと。
押すやつじゃないってことですか?
押すやつじゃなくて、普段は閉まってるんですよ。
ドアと一体化してるんですね。
オーナーがリモコンを持って近づくとシュッて出てきて、引っ張ってドアが開く。
けど、電池が切れるとそれが出てこないと。
じゃあ、チャージしたらいいじゃないかって言われたんですよ。
充電ポートも、後ろのテールランプって言われるライトの横に
小さい三角形のパネルがあって、それがピュッと開くんですね。
それも電池で動いてるんですよ。
なので、完全に電池が冷やがってたんですよ。
何にもうんともすんともやらない。
テスラのサポートにアプリで連絡したら、
シェルコンバレーだったんですぐ来てくれてたんだけど、
これ結構いけるかなとか言い出して、
まずレッカーしようとしたんですけど、修理するところで。
持ってかないと何もできないってことですか?
まずそれを試みたんですけど、
テスラの車両って車高を上げ下げ自由にできるんですね。
車高って車体の地面との距離を。
それも電気でいるって話ですよね。
僕はスポーツカーが好きなんで、下までギリギリまで下げてたんですよ。
レッカーの車両の下にはめるやつが、
車体低すぎて入らないって言われて、
それをどうしたら戻せるの?って言ったら、
電気がないと戻らないって言うわけ。
これずっと堂々巡りじゃないですか。
何をするにも電気がないと無理って言われて、
彼らが最後の頼みの綱があると。
前のところに小さいバッテリーがついていて、
非常用バッテリー。
そこに繋ぐと充電ケーブルを2つ。
それすごい弱いから、
非常用バッテリーだからそれでどこまで行けるか分からないけど、
とりあえずそれをやってみるぞって言って、
繋いだら、ウィーンって車高が上がって、
ドアも開いたんですよ。
ポートのところも開いた。
ポートも開いたから速攻充電したんで。
なるほど。
綺麗にデザインしすぎちゃって、
フィジカルなものが極力廃すると、
全て電気式、電子式にしちゃうので、
そういうデメリットもあったという。
今の話を聞いてて、
アメリカっぽいなって思ったのは、
日本だとあらゆる想定外のことが起きないように、
こづってしらみつぶしにしてからリリースみたいな感じじゃないですか。
アメリカって一旦ここまで最低限できたら出しちゃおうって、
みたいなことが多いじゃないですか。
そういうケースを想定してなかったっていうか、
そこまでQAデバグしてなかったんだろうなと思って。
だからこそ早く世に出るっていう、
いいポイントもありますけど。
そういうことがあったんですけど、
テスラを結局僕は2年近く乗ってたんですよ。
人の車なんですけど。
もうマイカーのように乗ってて、
分かったんですよ。
テスラのなぜこんなに売れるかっていうか、
すごい簡単に言うと、
これもデザインに関連するんですけど、
外側だけじゃなくて、
内側もめちゃくちゃ洗練されてるんです。
内装が。
内装が洗練されている一番の理由は、
いろんなものがないんですよ。
まず、
フィジカルボタン、
物理的ボタンが全然なくて、
全部タッチパネルじゃないですか。
タッチパネルで集約してるだけじゃなくて、
本当にそれ自体を必要なくさせてるものがたくさんあって、
まとめてみたことがあったんですけど、
まず、鍵も鍵穴もないんですね、ドアに。
確かにないですね。
ないんですよ。
これもスルッとしたデザインに貢献してるんですけど、
鍵をかけるっていう概念をなくしちゃったんですよ。
どうやってかかるんですか?
自動的に閉まるんですよ、車から離れたら。
鍵を持って外に出たら。
そうです。
その鍵も、いわゆる鍵の形してる鍵じゃなくて、
テスラの車両の形をした模型みたいなものが、
それがSだったんですけど、
3だとカードキーなんですよ、ホテルのカードキーみたいな。
あれを持って、車にピッてやると開くんです。
モバイルとかで、アプリとかで開いたりはしないんですか?
アプリでも開けれますけど、
物理的なカードももらえるんですね。
すごい、今見ましたっけ?
マウスみたいですね。
そう、マウスみたいな。かわいいでしょ?
かわいいですね。
手のひらサイズの。
手のひらサイズで、ボンネットを押すとボンネットが開くんですよ。
このちっちゃいやつの。
そういうことです。模型の開けたりはしない。
模型のボンネットを押すとボンネットが開くし、
トランクを押すとトランクが開くんですよ。
すごいあれですね。
インテュイティブ。
直感的。
インテュイティブなんですよ。
それ自体もデザインとして素晴らしいなと思ったし。
確かに。
EVだから、ギアシフトみたいなのがないんですね。
ガチャガチャって発信するときにガチャガチャってやるのもなくて、
ハンドルの横にあるバーみたいなのをポッて押すだけなんですよ。
私あんまり運転してないので。
いいですよ。運転する人は分かってると思うんですけど。
あと、パーキングブレーキもなければ、
ライトのオンとかオフもないんですよ。
自動で操作できますね。
自動で、そうそうそう。
それはありがたいですね。
私も免許持ってるんで分かるんですけど、
パンネル入るときにオンにしないといけないとか、
それで一応決まってるじゃないですか、ルールとかで。
それを勝手にやってくるのがめちゃめちゃいいです。
今の車って、どんな車も大体それやってくれるんですけど、
テスラは2008年の時点でそれやってたんで、
まあまあ早かったなと思って。
あれもですね、スピードの法的なリミットと、
今走ってるやつで警告鳴らしてくれたりしましたよね。
テスラは表示されてるんですよね。
今のスピードの横に法定速度が同時に表示されてて、
どのくらいいったよ、みたいになるし、
あとはUXデザイン的にも本当にすごいなと思ったのがいくつかあって、
例えば、さっき言った車高調整ができるって言ったじゃないですか。
早く走りたい時は下げるとか、道が悪い時は上げるとか、
あるんですけど、できるんですけど、
僕は普段走ってる時は一番下に下げてたんですね。
スポーツカーっぽくしたいから。
家のガレージとか入るときに段差があるから、
そこ下するのよくないので、
その時だけ上げてたんですよ。
家に帰る直前に。
タッチパネルで車両を上げるボタンがあって、
みゅーっと上がるんですけど、
それ何回かやってたら車が覚えて、
えーすごい。
家の近くに行くと自動的に上がるようになったんですよ。
それはすごいですね。
スマートカーってこういうことだと思って。
確かにやっぱり学習してくれるっていうのは、
そうなんです。