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皆さん、こんばんは。 日本コダクサンカ計画、元風俗場セラピストのさゆみんです。
今日は収録でお届けしようと思います。 私はですね、愛のあるセックスとかパートナーシップについて普段からお話ししています。
同時に、日本の性教育についてもいろいろと思うところがありまして、 世界のね、性教育から遅れをとっているとかっていうことは、皆さん聞かれたことがあるんじゃないかなと思うんですけど、
日本にいるとね、 ちょっと性についてネガティブな感じの
イメージっていうんですかね、それが当たり前、これが普通と思っていると思うんですよね。 私自身も生産業に関わりを持ってから、初めて生徒を向き合うようになったくらいなんですね。
子育ての中で、母親としてはね、男の子の体っていうことがわからずに困った経験もあります。
なので、私としてはですね、学校の教育、子供たちに向けてっていうことだけではなくて、大人もちゃんとした性教育を受けるというかね、そういうものを理解することって大事だなって思っています。
写真にあげようと思っているんですけど、国際セクシャリティ教育ガイダンスというのがあります。
2009年に発行されたんですけど、日本のセクシャリティ教育をめぐる状況はどういうふうに変わったのかなぁなんて、ちょっと思ったりしております。
いろんな方がね、このガイダンスと日本の現状の教育を比較してというかね、いろいろ考えられたんじゃないかなと思うんですけど、
実際、学校での性教育っていうのは、性行為そのものに触れてはいけないっていうふうにされてるんですね。
それはなぜかっていうと、興味関心を助長するからっていうのが理由なんですよ。
だけどその国際セクシャリティガイダンスの中では違っています。
性行為のリスクを伝える、みんなで考えるとかね、意見交換されたりとかっていうことも書かれてるんですね。
その結果として、やっぱり望まない妊娠とかね、性感染症なんかについては数字にも反映されているようなんですね。少しずつ減ってきているといった。
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臭いものに蓋をするっていうような考え方はね、そろそろ改めた方がいいんじゃないかなと私は思っております。
国際セクシャリティガイダンス。
私もなかなか購入できなかったんですよね。売り切れてて。
なのでちょっとざっとですね、ご紹介をしようかと思うんですよ。
学習目標みたいな表があるんですけど、
性と性色に関する健康っていう6つの主な柱があるんですけどね。
ちょっとね、最初の人間関係のところをもうちょっと詳しくお伝えしようかと思います。
1-1家族。
このガイダンスなんですけど、各項目にレベル1から4までの年齢にあった内容っていうのも書かれているんですよ。
家族レベル1。5歳から8歳ですね、対象は。
家族の意味を明確にする。
レベル2は9歳から12歳。
様々な家族の役割、権利、責任を説明。
レベル3。12から15歳までですね。
家族の成長に従って彼らの責任がどう変化するか。
レベル4。15から18歳。
性的な問題や人間関係の問題が家族にどのような影響を与えるかについて話し合う。
ちょっとわかりにくいかと思うので、
例えばですね、HIVや意図しない妊娠、同性との恋愛を打ち明けるなど。
そうした時に、家族の中でね、どういう風な影響が出るだろうということをみんなで話し合う。
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想像できますか?
こうやってレベル1からレベル4まで年齢に合わせた内容を明示してあるわけです。
人間関係の中でね、1の1は家族。
1の2は友情、愛情、人間関係とかね。
寛容と経緯とかね。
経緯の意味を明確にする。
寛容、需要、経緯に価値を置くことが健康的な人間の鍵となる。
すべての人はかけがえのない価値ある存在であり、
友人でいることによって親密な関係の中の1人であることによって、
愛を与えることによって社会貢献し得る。
すべての人が尊敬に値する。
そういう内容が人間で最初の項目として書かれてますね。
あとはね、性的行動、セクシャリティ、セックス、生涯にわたる性とかね。
性的行動と性的反応。
私、女ですから、息子がいるんですね。
その時にやっぱり、途中からシングルになったのでね、私しか親はいないわけですよね。
お父さんの助けを借りれない状態の時に、息子がね、いくつだったの?
なんかでもあれですね、父親はあんまり育児に関わってなかったので、
どうしようってなったのすごい覚えてるんですけど、
おしっこが出せない。痛くてどうしようみたいな感じで泣きながら訴えてきたんですよ。
で、見せてごらんって言ったんだけど、見せてもらえなくてですね。
小学校入る前だったから、あれは離婚前ですね。
なんですけど、見せてくれないからしょうがないから、
その時にかかりつけ医だった小児科の先生、男の先生なので、
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急いで行って、見てもらったんですよ。
そしたら、お母さん、男の子のおちんちんの洗い方を教えるから、
ちゃんと下の子にもちゃんとそれをやってくださいねって言って、
要するに、ちゃんと洗えてなかった。
だから汚れが溜まって、炎症を起こして海が溜まってる状態だったんですね。
酒がちょっとぷっくり膨らんでるような感じで真っ赤になってたんですよ。
いやいや、かわいそうなことしたなと思います。
母親学級みたいなのが妊娠するとね、
女参院とか、私はちょっと相互病院だったんですけど、
そちらでも母親学級みたいなのがあるんですけど、
なかなかそこまで具体的には教えてもらってなかったんですね。
なので、異性に対する理解は子育ての中でも重要だったなっていう風に。
学校教育がなかなか変わらないっていう原因でもあると思うんですけど、
皆さん、ニュースで見た記憶があるんじゃないですかね。
養護学校かなんかで、2000年前後ですね、
性教育バッシングみたいなものが結構多かったんですね。
養護学校の中で先生が自分の体を守らなきゃいけないとか、
他の人を傷つけないようにっていうので、
よりわかりやすいようにいろんな教材を自分たちで作って、
ちゃんと女の子の体とか男の子の体を正規のところまで再現したようなお人形を使って教えようとしてたんですよね、確か。
それがあまりにもエロティックすぎるというので訴えられたんですよね。
その教材をずらっと並べてね、いかにも大人のおもちゃが並んでるみたいな、
そういう感じの書かれ方をしてたんですよ、って思いますけどね。
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そういう感じのことがあったので、教育関係者もやっぱりなかなか革新的なものができないというかね、
教育の現状を変えにくいっていうところもあるかと思います。
出る杭は打たれるっていうかね、変えていくのは本当に大変なんだなって思うんですけど、
私は縁あって風俗っていうお仕事に関わりました。
卒業しましたけどね、その経験を皆さんに発信するっていうことで、
何か変わったらいいなとか、皆さんにとって有益な情報をお伝えできたらいいなというふうに思っています。
この子、放送を聞いてくださった皆さんがね、性教育についてちょっとポジティブなイメージを持ってくださったら嬉しいなって思います。
そしてお子さんがちゃんとした性教育を受けて、明るい未来につながる助けになったらいいなと心から願っております。
ちょっとね、小難しい話でもあったかと思うんですが、
日本の性教育と国際基準の性教育、こんなに違うんだよっていうところをね、
ちょっとでも関心を持っていただけたら幸いです。
では今日はこの辺にしたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ライブも聞きに来てね。