2018-12-25 29:36

EP12 ネパール出張中

KEI
KEI
Host
ネパールに出張で来ています。現地の状況、思ったことをお話しします。
00:07
はい、皆さんこんにちは。メリークリスマス。12月25日ということですね。
今はですね、出張でネパールに来ています。
おとといですね、おととい着いたんですよ。
スリランカからエアインディアに乗って、インドのニューデリーでトランスファーをしまして、
カトマンズ、ネパールのカトマンズに入りましたね。
結構ね、スリランカから行けば安いかなと思ったんですけども、
この時期ね、結構高くてですね、なんだかんだ往復のチケットで6万円ぐらいしましたね。
結構僕としては板手ですね。正直その半額の3万円ぐらいだと思ってたんですけど、
ネパールもインドの上にあるじゃないですか。
ですんで、スリランカから行けばそんなに時間はかからなかったんですけども、
スリランカからニューデリーまで大体3時間半の飛行時間で、
トランスファーの時間が1時間だったんですけども、
なんだか遅れてですね、理由はわかんないんですけども、2時間ぐらい遅れましたね。
遅れて1時間半ぐらいですね、ニューデリーから乗ってネパールに入ってこれましたね。
ただインドのニューデリーでもね、トランスファーすごい時間かかったんですよ。
非常に。で、これ間に合うかなとか、1時間しかトランスファーの時間ないけど間に合うのかなと思って。
結構焦ったんですけど、結局遅れて遅れて、非常に時間が無駄に過ごしましたね、空港で。
空港内の物も結構高いですし、ちょっとお腹が空いたなーなんて思って、
USドル持ってたんで、カフェでちょっと買おうかなと思って買ったんですけども、
なんかちょっとコーヒーとサンドイッチ的なやつを買ってみたんですけども、8ドルもね、取られましたね。
インドルピー、ざっくり計算してたぶん8ドルなんでしょうね、あれ。
まあひどいですよ。スリランカもね、インドもね、多分ネパールもなんですけど、空港内はバカバカシーフぐらい高いですよ。
スリランカの空港も水がね、すごい高い値段で売られてましたね。
1ドルか。1ドルで言うと180ルピーぐらいなんですけど、
03:04
たぶんね、スリランカ国内で買うと20ルピー程度だと思うんですよね。
もうバカバカしくて、今回スターアライアンスを使ったんで、ワンワールドのラウンジ、僕JCGを持ってるって言ったんですけども、
ワンワールドのラウンジは使えなくてですね、空港にいなきゃいけなくなってしまったんですね。
前置きはこんな感じで、今回ちょっとネパールの話をメインに話していきたいですね、せっかくなんでね。
こっちにいるんで、今の近況とかね、昨日とか一昨日あった出来事を話していきたいなと思います。
ネパールに、まず空港からなんですけど、入国にネパールはビザがいるんですよ、意外にも。
一応申請っていうのはインターネットでオンラインでやって、それをプリントアウトして、お金は空港で払ったんですね。
空港で払ったお金は25ドル。日本円だとたぶん3000円って言われましたね。
ただ僕は25ドル、ドルを持ってたんで25ドルにしましたね。
それ終わって、ちょっとアライバルカードみたいなのを書いて、それも出るのに結構時間かかるんですよね。
こういう発展途上国っていうのはそういう感じで、システム、荷物の検査とかも結構厳しいですね。
しょうがないのかもしれませんけど、全体的に効率が悪いですよね。
荷物も全然出てこなかったしね。空港降りてから1時間ぐらい待ったんじゃないでしょうかね。
かなりよろしくないですよ。
僕、エアインディアで行ったんで、日本人はあんまり見かけなかったですね。2人ぐらいいたかな。
空港着いて、ネパール人の方が迎えに来てくれてたんで、その方と一緒にタクシーに乗って宿泊先まで向かいましたね。
タクシーの話をすると、タクシーもこういう国だとほとんど値段が決まってないんですよ。
全然、全く。
常に空港にいるタクシードライバーとは交渉になりますね。
タクシー代金なんですけど、僕は結構高いかなって感じましたね。
06:01
何が高いかというと、ガソリン代とか普通にするらしいんですよ。
こっちの賃金というのはかなり安いんで、たぶん1ヶ月に給料は2万円ぐらいかな。
2万円ぐらいだと思うんですね。
なんとなく物価的に高いかなと思いました。
あと渋滞ですね。こういう新興国は渋滞がつきものです。
信号もほとんどないですし、守らないですよね、基本的にドライバーは。
危険な運転をしている印象ですけど、それがうまくかみ合ってるのかな。
渋滞を結局発生させちゃってるんで、うまくやってはないと思うんですけど。
交差点で信号が必要そうなところには警察が立ってやっていたりしましたね。
ホテルはネパールの案内の方が予約してくれたところなんですけど、
まあ住めるかなと思ったんですけど、
とりあえずネパールって昼間は空港降りたぐらいが夕方だったんで、
結構ポカポカ陽気だったんですよ。
ただ夜になればなるほど寒くなってきて、
一応今日多分18度ぐらいあるんですけど、
夜になると多分3度とか0度近くになりましたね。
僕が用意してもらっていたホテルが暖房器具が全くなくて、
ベッドもめちゃくちゃ硬いですし、
お湯も途中でなくなっちゃうパターンですね。
よくあるんですけど。
僕もいろんなホテルを経験してきたんですけど、
結構ワーストレベルに入るぐらいのホテルに今回は泊まりました。
今泊まっているホテルはまた移動して、
そのホテルはパターンの方にあるんですけど、
今はもうカトマンズっていうところに入ってきてるんで、
今は自分でホテルとって最低でもちょっと暖房があると。
今泊まっているところは29ドルぐらいですね。
3,000円ぐらいですか。
1泊3,000円ぐらいで、新広告だったらそんなもんでいいと思いますね。
ビジネストリップであれば。
ファイブスターとか泊まっても1万円から2万円の間だと思うんで、
そっち泊まっても1泊ぐらいそういうところ泊まってもいいかなと思うんですけど。
まあでも初日に泊まったホテルはかなり寒かったですね。
シャンプーとかもないですしね。
石鹸持ってきといてよかったですよ。
09:01
こういうとこ来ると。
一応歯ブラシとかは用意してるんですけども、
石鹸もないとはなと思って。
あとは紙もないですね。
トイレットペーパーもない。
結構ちょっとね、今回初日は割と苦労しましたね。
2日目は仕事でしたね。
仕事っていう仕事でもないんですけども。
今回ね、私がなんでネパールに来てるかと言いますと、
私がスリランカでやってる授業とほぼ同じ内容なんですよ。
私がスリランカでやってるメインの授業としては留学ですね。
スリランカ人を日本に留学させる。
日本語学校に入れるっていう授業をメインとしてやってるんですけども。
ただ今回、今年から非常に入管が厳しくなりまして、
スリランカ人のビザの交付率っていうのは今年はもう最悪なんですね。
過去最悪だと思います。
ネパールのデータを見てみると、スリランカは6%ぐらいですね。
関東だけで言うとですね。
他の田舎のほうの地域は高いところもあるんですけど、
それでも台湾とか、台湾人は100%交付率近いですね。
90何%っていう感じなんですけど。
やっぱり新興国っていうのはのきなみ悪くてですね。
特にスリランカが多分一番悪くて、
あとはネパールもデータで見ると非常に悪かったんで。
そういうスリランカ人の学生を、
私は今台湾の大学に留学させるっていう授業も始めてるんですよ。
一度、日本のビザの交付が下りなかった、
リジェクトされたっていう生徒は再度申請ができるとは思うんですけど、
基本的にはどこも日本語学校さんは、
一回不合格の履歴があると嫌がりますね、非常に。
ですんでそういう生徒たちをですね、
僕のターゲットとしてはそういう生徒たち、
一回リジェクトされた生徒たちを台湾に留学させるっていうビジネスを始めています。
僕は台湾にも5年ぐらいいたんで、台湾の大学にも顔が来てますんで、
そういうビジネスをやってるんですけども。
多分聞いてる方は、リジェクトされた子も日本に行きたかったんでしょう?
台湾に行っちゃってもいいの?って思う人もいるかもしれないんですけども、
12:06
こういう新興国の人たちは、基本的に海外に出たいんですよ。
政治が不安定っていうのもあったりとか、
自分の国に将来を見込めていない、期待していないっていうのもありまして、
海外に行った人の情報もあったりするんで、
日本なんかね、お金を稼ぐっていう意味では、
昔からスリランカでは歴史がありますし、ネパールでも歴史があって、
日本に行ったら稼げるっていうね。
ネパール人とかスリランカ人の先人さんが言いふらしてて、
稼げると思ってるんでしょうね。思ってるんですよ。
で、そういう日本に留学したことある現地の人たちが、
留学エージェントを行っているっていう感じなんですね。両方とも。
その留学エージェントがまた悪いことをしてましてね、
そういう悪いことしてるエージェント、お金をもらって留学させ、
わざとさせなかったりとか、そのまま飛んずらしちゃうとか、
こっちはね、結構詐欺とかが非常に横行してまして、ネパールもスリランカもですね、
もうほぼ同じ状態だと思って、僕は間違いないと思いますね。
で、わりとね、すごい高い高額な値段を請求したりとかね、
あと後出しでね、お金を請求するっていうのもね、
わりと普通に行われてるんですよ。
で、そういった面で、僕なんかは日本人っていうブランドがあるんで、
そのブランドをね、最大限に活かして、
こっちの人もね、日本人に対してはやっぱり親日だったりとかするんで、
信頼はありますよね。
そういった面で僕は留学事業っていうのは、日本人はやりやすいと思って始めてるんですね。
で、今回ネパールに来たのも、留学同じ、ネパールも同じ事業なんで、
スリランカのビジネスモデルが通じると思って、
ネパールの日本留学、リジェクトされた生徒に対してね、
台湾留学を進めるっていう話で今回来ています。
それで今回、僕のターゲットはやっぱり日本語学校に進めるっていうことなんで、
ちょっとね、つてがあって、ご紹介いただいた方にね、
いろいろアテンドとかをね、お願いして今回回ってるんですけどね。
15:02
で、ネパールの実際のね、あの授業風景とかもね、見させていただいたんですよ。
僕が今回行ったところに関しては、結構面白くて、
住み込みで、詰め込み型で3ヶ月間ぐらいね、教育して、
そこは留学じゃなくて、あのあれですね、人材、技能実習生の方ですね。
技能実習生で送り出すっていう形のビジネスをしていましたね。
だいたい20人ぐらいいたかな、20人から30人の間ぐらいいて、
そこから日本語を詰め込んで、勉強いっぱいして送り出す。
で、ちょっと私も授業っていうか、みんなの前に立ってね、いろいろ聞いてみたんですけど、
ネパールもやっぱり日本語と語順が一緒みたいで、スリランカもね、文法的には一緒なんですよ。
割と日本語はね、彼らにとっては覚えやすい言語。
ネパール人って英語どうなのかなと思ったんですけども、案外ね、みなさん通じますね。
田舎の方は分かんないですけど、カトマンズとかパタンとかいう地域の生徒たちは通じますね。
タクシーも今回ね、カトマンズ来てから何回か乗ってるんですけども、
英語はね、みなさんね、ちょっと聞き取りにくいっていうのもあるんですけども、
基本は通じますね。通じます。
ですんで、やりやすい、やりやすいっていうか、人材としては非常にいいかなと思います。
ネパール語の他に英語、あとはインドの言葉、インドのどこの言葉かちょっと分かんないですけど、ヒンドゥ語かな、たぶん。
それも喋れると思うんで、3カ国語喋れる人も結構多いとは思います。
僕としてはね、非常に優秀なイメージを受けましたけどね。
ただね、スリナンカなんて英語喋れるっていう風に言ってた割には、案外喋れない人も多いんで、
ネパール語も一回こっちに長く住めばそう感じるかもしれないんですけども、
僕がね、ちょっと旅行程度でね、来てる分には全く困ることはないですね。
基本的にはいいと思います。
で、あとはサービスですね。
サービスもやっぱりスリナンカと比べることになるんですけども、
僕的にはすごい良いですね。
昨日の晩ですね、実はカジノに行ったんですよ。
僕はカジノあるところは行ってみようと思って行ったんですね。
ちょうどネパール人の知り合いのオーナーっていうか、
18:03
知り合いの方がカジノのCEOをやってるっていう風にご紹介されてたんで、
その人を頼ってね、ちょっとね、僕カジノ好きなんだって言ったら、
ぜひ来てくれっていう話で行ってみたんですね。
行ってみました。
カジノについて、電話するのもあれだったんで、
スタッフのね、受付にいるスタッフに、スタッフ5,6人ぐらいに囲まれたかな。
5,6人に囲まれて、この名刺の人知ってるか?って言って、
行ったところ、知らないって言うんですよ。
あれ?と思って、ここ働いてるのか?
むしろCEOじゃないのか?と思って。
言ったら、なんだかね、あ、停電だ。
停電しましたね。
結構停電なるんだな。
ちょっと話してる間に停電なりましたね。
何回かね、カジノでもそうなんですけど、一回電気消えたりしましたね。
やっぱこっちもそういうのが、電気の供給がうまくいってないのかな。
インターネットとかもすごい遅いですしね。
で、さっきの話に戻しますと、知らないと。
受付に言ったら知らないって言うんですけど、
いやいや、この人は今日は名刺持ってるし、
今日会ったんだけど、ここで働いてるって言われたんですけど。
って言って、ちょっと説明したら、
マネージャーみたいなのがまた出てきて、
すぐね、ちょっと待ってくれとか言って、
確認しに行ったんですよ。
なんか隠してるなと思って。
それで電話をかけてもらって、
ジャパニーズが来たぞって言ってくれたんだと思うんですけど、
すぐ降りてきましたね。
あ、停電終わりましたね。
停電はやっぱ短い。
スリなんかもそうですけど、たまにあるんですよね。
短いですね。
で、すぐ降りてきて、
非常にね、びっぷな待遇をしていただけましたね。
たぶん本当にCEOだと思うんですよ。
で、やっぱり、たぶん偉い方だから、
みんな隠してるんだと思うんですよね。
やばいんでしょうね、カジノ経営とかって。
そういった面でね、やっぱりそういうところでね、
こっちの黒い部分を確認したりね。
で、カジノについてなんですけど、
結果的には僕は勝つことができましたね。
21:00
100ドルぐらいですけどね。
で、面白いのがネパールなのに、
インドルPKさんのチップが渡されましたね。
こういうね、現地のカジノってね、
現地人は入れないんですよ。
ネパール人とかは入れないですね、基本的には。
ですので、お客さんはやっぱりインド人が一番多かったですね。
インド人、あとはネパール、中国人かな。
日本人は全くいないですね。
そこはちょっと、やっぱり日本人ってそんなカジノ好きじゃないのかな。
僕は好きですけどね。
それで、食事とかもいろいろあった。
あんまりそんなに豪華な感じじゃなかったんですけども、
非常にね、スリランカと比べるとサービスの質がね、
僕はカジノだけしか見てないですけど、よかったなと思いますね。
スリランカのカジノはね、
カジノに入るとね、
ドリンクとかタバコとか全部無料だったりするんですよ、食事とかも。
ドリンクとか頼んでも全然出てこなかったりとか、
タバコ頼んでも出てこなかったりとか、すぐ忘れちゃうんですよ。
こっちのネパールに対しては、すぐ出てきましたね。
ただ、COの知り合いともあって、
そういう手厚いサービスを受けたのかもしれないですけどね。
ちょっとね、他のカジノ行ってないんでわかんないんですけど、
今日か明日ね、また違うカジノにも行ってみようかなと思ってます。
ネパール、あとはですね、SIMカードね。
さっきも言ったように、
インターネット遅いんですよ、すごく。
SIMカードの契約も割とめんどくさくて、
証明写真がね、いるんですね、申し込みの際に。
証明写真僕ちょうど持ってたからいいんですけど、
持ってない人、契約できないと思いますね。
まず100ルピーぐらい、100円ぐらいでSIMカード買うんですけど、
買った後にまたプリペイドのリチャージみたいなのをしなきゃいけないですね。
僕は1000円分ぐらいね、ちょっと多めにね、
1000円ぐらいいいやと思って、ネット使えないように多めにリチャージして、
さらに番号を入れてね、
アスタリスクで番号1415でシャープみたいな感じで通話ボタンを押すと、
リチャージできる画面になるんですよ。
そこでデータパックをさらに入金するというか、
1000ルピーの中からデータを500ルピー分分けるとかね、
24:07
昨日いろいろ調べてたら、
SNS、FacebookとかInstagram用にまた100ルピー分けるとか、
そういう設定をね、いちいちしなきゃいけないですね。
動画のストリーミング用のパッケージを100円分買うとかね。
結局何ギガなのかちょっとよくわかんないんですけど、
そこがね、初心者というか初めてた人には戸惑うと思いますね。
僕も結構戸惑いましたね。
昨日までも結構ネット遅いなとか思って、
3Gかよとか思ってやってたんですけど、
それをやったら、4Gのパッケージとかもあって、
そこにアクティベイトをしたら使えるようになったりね。
多分海外の初心者の方は非常に困ると思いますね。
僕の案内してくれた人も全然知らないみたいでしたし、
そういった面でね。
調べるとインターネットにもあんまり載ってないんですよ。
こっちで大きな会社は多分NTCっていうネパールテレコム。
ネパール、僕はネパールテレコムっていうの買ったんですね。
あともう一つがNセルっていうやつがあって、
Nセルの情報、Nセルの方が多分メジャーだと思うんですよ。
Nセルの情報は割とネット上に載ってたんですけども、
NTCの情報は全然なかったんで、
英語版のサイトを見て、こうなってるんだと思ってやりましたね。
英語がわからないとハードルが高いのかもしれないですね。
こういうのがあると困りますよね。
すぐ差し込むだけで使えるっていう風になってれば皆さんわかると思うんですけど、
通信は仕事する上で絶対大事なんで、
困りますね。
あとはネパール人に関してまたちょっと言いますと、
今思い出したんで、いろいろな顔の種族がいますね。
すりなんかなんて歩いてると確実に僕外国人だっていう風に、
やっぱりアジア系の顔してるんでわかると思うんですけど、
ネパールに関してはアジアン系のね、モンゴリアン系っていうんですか、
そういう顔の子たちもいますし、インド人みたいな顔の人たちもいますし、
あと西洋系っていうかちょっと、ちょっとしたハーフなんでしょうね。
西洋系みたいな人もいますね。
僕が歩いてた、僕は多分韓国客ってバレちゃうかもしれないんですけど、
27:03
結構ね、そういう感じのね、
人たちがいますね。
あと今冬で寒いんで、
ノースフェイス来てる人がやたら多いんですよ。
ノースフェイス、わかりますかね。
あのブランド、トザンブランドですね。
ハウトザブランド。
こっちの、こっちで安く売ってるのかなと思ったら、
やっぱりその今タメル地区っていうところに来てるんですね。
ハートマンズのタメル地区って、
一番の観光の名所だと思うんですけど、
ここにね、ノースフェイスのフェイク品がね、
偽物がね、いっぱい売ってるんですね。
すごく安く。
みんな多分ネパール人が来てるのが、
それですねきっと。
僕もね、ノースフェイス好きなんで、
結構持ってるんですけど、
正規品もね、2店舗くらいあるみたいで、
昨日ちょっといくらぐらいするんだろうと思って、
行ってきましたね。
カジノでね、もうちょっとね、買ってば買いたいなと思うんで、
僕もあんまりスリなんかから来てるんで、
あんまりあったかい格好持ってないんで、
買うしかないかなとちょっと思ってるんですけど、
この寒さはちょっと耐えられないですね。
僕もユニクロのあのウルトラライトなんですが、
それを着てね、昨日寝てますし、
非常に凍えて死にそうで、
ちょっとなんかひもじい感じですよ。
寒いですね。
明日から、今日からかなちょっと、
もう少しいいホテルに泊まろうかなと思ってるところですね。
今日ちょっとあの日本語学校ね、
他ちょっと突撃してみようかなと思ってまして、
あとは夜はちょっと他のとこに出かけるのかもしれないですね。
今アテンドしてくれてるネパール人の方にね、
ナガラコットっていう朝日が綺麗に見える場所、
ヒマラヤ山脈とかね、
綺麗に見える場所をね、誘われてるんで、
そっちに行くかもしれないですね。
ちょっとまだわかんないんですけど、
そんなところですかね。
ネパールの近況をね、今回報告していますけども、
時間があれば、
またまだネパールの面白いところ出てくると思うんで、
お話しさせていただきたいと思います。
今日はここまでにします。
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