1. TECHNOTREK.fm
  2. #065 osmに会いに初シドニーに..
2024-03-26 1:02:59

#065 osmに会いに初シドニーに行ってきた感想

お便りはこちらからどうぞ!質問や感想など、なんでもOKです。 (※今なら100%読みます) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7NC1HyKMPPB9cJDZcDWf1X7xJDnWmZxOevLdaYPcjJqg_Jg/viewform

(※収録日は2/19です)


よかったところ


アクセシビリティ・ITリテラシー


VISA発行、決済、個別のモバイルオーダーシステム


気候と街と人


こころげんき

自然と都市と利便性高い街が全部近い


(ちゃんと選んだときの)ごはん・酒・コーヒー


持っていってよかったモノ・課金してよかったこと


iPhone15pro(raw撮影)

Apple Watch(決済、写真撮影)

Xreal Air

晴雨兼用折りたたみ傘

ヘアミルク

ボドゲ

カジノ

プレミアムエコノミー座席(マリオットポイント→マイル変換)

マリオットホテルのポイント宿泊2泊(朝食とアップグレードとサウナ、ジム)




00:02
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、Osamです。
Takumaです。
TECHNOTREK FMは、ITフリーランスで元外資IT経験部、NOW、MBA中のOsamと、
同じくITフリーランスで、Issueサイト運営者のTakumaが、
ガジェット、仕事、暮らしについて話をするポッドキャストです。
はい、です。ご無沙汰。
お、久しぶりの話を言います。
そうですね、毎回してるんだけど、あの、俺がレコーディングをミスって吹っ飛ばしたので、
久しぶりの収録になってますね。
いやー、あれは面白かった。面白かったはないんだけど、あんなこともあるんですね。
バックアップのシステム作ってるのに、バックアップのシステムがあの録画を無くすっていう。
いやー、なかなかまだVR収録は慣れないですが、そんなVR収録をしてる中。
そうですね、でまぁちょうど後、一瞬、うん、どうぞ。
ラグが。えーと、そんなVR収録をしてる一方ですけども、
フィジカルでTakumaさんが先日、指導に来てくださったので、
今日は、はい、ぜひその時の感想などをね、お伺いしたいなと。
いやー、いいとこでしたね、指導に。
全然、一週間前っていう気がしない。なんか遥か昔のことに感じるぐらい、すごい楽しかったです、僕は。
そうね、楽しかったし。おさふ、あれ以降、結構バタバタFBA本格指導みたいな感じでバタバタしてるから余計にっていうのは。
そうだねー、あの後、一週間ほとんど、
始めての授業の予習でバタバタしていたんだけど、なんかもう、みんなが来てくれたのが楽しすぎて、軽くなんか、あの、ロスになりかけてましたね。
逆に肯定さ作ってしまった可能性ある。たのしさん。
もう、すごい、緩急が。
うん。
いやー、俺もそうなんだよな、この一週間、なんか、反動がすごくて、疲労、体の疲労もあるんだけど。
うん。
すごいわ。
だからね、来たもんね、来るときもね。
いや、まあ、えっと、このポッドキャストでは、最初は、
最初は、
最初は、
そうですね、オーストラリア、
気になってる人向けに、
実際に行ってみて、良かったところ、
シンプル良かったところ、まず、
ご説明したいなというのと、
あとガジェットのポッドキャストなんで、せっかくなんでね、
今回の旅で、また持って行って良かったものとか、課金して良かったものとか、
改めて話してみたいなと。
いやー、改めて、
03:01
慣れ、俺はもう、ちょっと麻痺しちゃってるので、
改めて非常に良かったとこ、すごい聞きたいし、
なんかね、
すごく楽しかったので、こういう旅の再現性を、
お伝えしたいなと思って、
トータルどうでした?
じゃあ、
トータル?
トータルか。
いや、もう良かったとしか言いようがないというか、
何だろう、まあ、もちろん旅行を済むとね、旅行は全然違うから、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
何だろう、まあ、もちろん旅行を済むとね、旅行は全然違うと思うんだけど、
まあ結構済むような暮らしを、現地に住んでいるのが2人いたのでね、今回の一緒に旅行した、
5人で行って、2人現地済みで案内してもらうという完璧な、
サポートをしていただいて、
の旅だったので、半分ぐらいはまあ住んでいるような暮らしを、
エアビーム借りてね、できたと思ってはいるんだけど、
うんうんうん。
何だろうね、旅行として楽しいのはもちろんなんだけど、
なんかどっちかっていうと住んでたら楽しいんだろうなって思える部分がすげえ多かった。
えー、例えば?
生活によるというか、
うんうんうん。
朝活系?
朝活?
朝活というか、
運動、朝ね、町出たらとりあえず、
あの、ランニングしてる人、犬の散歩してる人、
あー、そういうことか。
コーヒー食べてる人みたいなのがいっぱいいて、
で、その一部になると幸せなんだろうなっていうのが想像尽くし、
まあ実際に旅行中もね、そういう暮らしをしてたし、
そうだね。
で、そこから来るその精神の健全性、身体の健全性みたいなところが、
なるほどね。
すごい疲労はあったんだけど、帰ってきたときめっちゃ元気だったんだよね、マジで。
よかったー。
帰ってきた瞬間は。
帰ってきた瞬間は。
遅れて疲労はあったけど。
でも、それと言うと確かに俺、
たぶん、あの、ちょっぱり補足すると、
四度に、今サマータイムで、8時ぐらい、まあ結構明るかったよね。
うん。
で、そのくらいまで明るいんですけど、
なんか夜そんなにやるアクティティがないというか、
カフェとかももう2時、3時とかには閉まっちゃうし、
ね、閉まっちゃうよね。
なんか飲みに行っても10時とか11時とかにはみんな切り上げてくるから、
そんな夜更かし、まあ、もしかしたらクラブ行くとかそういうナイトライフあるのかもしれないけど、
そうじゃないと結構生活リズムが早くなり、
で、朝日は日本より早いぐらい登るからみんな、
06:00
うん。
夜早く。
早い早い。
朝、割とアクティティ、アクティティね、動いてる人が多いから、
朝方におのずとなってくっていうのはなんか、
うん。
気づいてなかったけど、たくまがそう言ってくれたね。
あんなに太陽光浴びて暮らせるのは、
うん。
いいと思うんですよね。
いやーもう、たくまたちが来てくれたとき、ちょうどこの、
今四度には大体12月から3月ぐらいまで夏なんですけど、
うん。
そうとは思えないぐらい涼しくて、太陽の光もちょうどいい、
なんか、メラッタカのように、
そうね。
素晴らしい日々が続いたけど。
そうね。
なんか、
オーストラリアの一番過ごしやすい気温と、
天気の感じでこんな感じですみたいな、
そう。
一瞬間の。
あの後すごく暑くなったり雨降ったりしたんですけど、
まあ、この平均より遠い上ぐらいの、
ね、日差しと、
過ごしやすさのがあったよな、きっと。
そう。
まあ良かったことを過剰が気にしてるんだけど、
うんうん。
ほんとや。
一つね、
まあちょっと順番入れ替えた話だと、
気候と街と人って書いてあるんだけど、
もうまさにそんな感じだった。
はいはいはい。
すべ、もう気候と街と人って都市のすべてだと思うけど。
メソコタミアの時代からずっとある、
ほんとにね。
過ごしやすい、すべて。
そうそうそう。
うん。
心元気とか書かせてもらってますけど、
はい。
ほんとにね、元気になったんだよな。
ああ、あとまああれか、
オーストラリアの人とかとしゃべってみてどうだった?
いやそう、人も良くて、
まあ、一緒にいた、そのもう現地、
2,3年か?住んでるやつは言ってたけど、
あの、国民性が根っからの妖怪みたいな。
ああ、そうね。
ふうに言ってたと思うんだけど、
もうそれはまさにって感じだった。
もちろんそのショップとかさ、レストランとかって、
前提としてめっちゃフレンドリーなお店は、
どこの国でも多いと思うんだけど、
なんか、それに輪をかけて、
距離感が近かったり、仲良くなれるというか、
なんかね、実際たぶんお座りも見たと思うけど、
俺がその、現地のやつにコーヒー豆を、
もらって、
はい。
で、
コーヒー豆を買って、
ああー。
もらって、
はい。
で、確かご飯、レストランで食べてて、
で、もらったままそのままパッケージを、
机の上に置いてたんだよね。
うん。
で、そしたら、
急に店員さんが何のオーダーとかも、
呼んでもないタイミングで、
急に来て、
これ試した?もう試した?みたいな。
これ最高だから、マジで、みたいな。
あ、でもこのフレーバーよく見たら、
静かなのだから、
私試したことないよ、みたいな。
横で一方的にベラベラベラしてた。
こっちは面食らうんだけど、
その現地組みはね、
普通にそれに対してベラベラバタバタしてて、
そうだね。
なんかもう慣れてしまった。
こういう感じなんだなっていうのが、
うん。
ふんふんふん。
09:00
確かにフレーバー陽気だよな。
あのー、
多分前聞いたか分かんないけど、
スーパーでなんか、
お土産に何個買ったの覚えてる?
赤いやつ。
うん。
そう。
あれは、
あ、そうだ、それで教えてくれたんだよね。
そう、一般のトドナで、
これかなあれかなって言ったら、
隣にいたおばちゃまが、
あのー、
それとこれだったら、
私絶対こっちの方がいいと思うわっていう、
アドバイスを、
ふんふんふん。
言ってくれたり。
日本でそれやったら、
めっちゃ怪しい人で
惹かれる感じのコミュニケーションだけど、
大阪しかないんだな。
向こうはそれがデフォルトだからね。
うん。
ふんふんふん。
ね。
確かに。
歴代で行った国で言うと、
スペインの国民性とかめっちゃ好きだったんだけど、
うんうん。
まあ治安は置いといて。
治安は置いといて。
スペインとかもなんかそういう感じで、
距離感が近くて、
レストラン入ったら、
とりあえずこれ、
もう腹いっぱいなのに、
この店入ってバニーを頼まないとないよみたいな、
とりあえずこれ絶対食えよみたいな、
いきなり言われる。
店側がオーダーを、
なんだろうな、
強要してくるというか、
おすすめはね、
しっかり。
あ、しかもそれね、
店の人じゃなくてね、
え?
普通にカウンターに横に座ってる、
お店以外のお客さん。
お客さんってこと?
あ、そうなんだ。
それはすごいね。
そう、お客さんが、
普通にこの店はこれですって、
プレゼンしてくるみたいな。
これ頼まなかったら、
俺何かで頼んで、
半分テイクアウトしてみたいな。
そういう、
お客さんが、
まぁ、
足スーパーのそういう人そうだったけど、
まぁ、
本当、
いきなり、
街で、
会話自然発生するみたいなのは、
確かにあったし、
うん。
うん。
まぁ、
いい人も悪い人ももちろんね、
あの、
街などいるけども、
いい人にやっと巡り合う、
高いかもね、
ドリンクは。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ドリンクは。
高いなぁと思った。
うん。
うん。
よしよし。
人と後、
まぁ、
空間としてもね、
今このVR空間で、
はい。
これ、
シドニーっぽいなっていうような空間を選んでるけど、
ああ。
後ろの背景ね。
うん。
カメラのほうから、
こういうね、
こういう都市。
あ、
インタラクティブなことされてる。
みたいな。
ふふふ。
ふふふ。
都市みたいなところも、
うん。
あり、
最初一泊目が俺、
確か前乗りで、その辺、ちょっとニューヨークっぽいようなハイブラのね、ショップが立ち並び、でもあのセントラルパークみたいなでっけえ公園周りみたいなところに行き、そうそうそうそうそう。
で、あ、静岡にこういう感じなんだと思ったら全然違くて、少し歩いたらね、あのベイというか。
あー、サキラキー。
海沿いのサキラキー、そう、あの辺の街並みがあり。
うん、ボンダイビーチ。
個人的には一番好きなのは、明らかにボンダイビーチ周辺の空間だったんだけど。
ほんと最高。
これ言うと表現によっては怒られると思うけど、なんか、湘南をどう表現しても怒られる表現しかない。
笑ってもらってますやん。
12:00
いやな、なんて言うんだろうな。
神奈川の方ももちろん行ったことあるけど、なんかそれよりもより穏やかで綺麗で。
うんうんうん。
すがすがしい湘南って感じ。あと湿気がないところもあるからね。
そうだねそうだね、湿気ないのと海風が嫌じゃない感じ。
ない。
うん、とかはちょっとね。
そうそうそうそう。神奈川とか行くともう基本もう1日終わったら髪バッキバキになるぐらいの潮風と。
塩害というか。
あれこれ食らうんだけど。
そういうのがあるもんな。
そう。そういうのがなんかすごいカラッとしてる感じの。
あれ不思議だよね。
海風と、あとまぁそのちょっと内側減ってたとき。
ね、なんだろうね。
これらがあのめっちゃ都市としてさ、なんだろう、集まってるじゃん、集約されてる。
そうだね。
近いよね、移動距離が。
もう、街中の金融街っぽいところ、サーキュラー駅っていうところとかと、
まぁ割とレガシーというか、
なんて言うんだ?
うん。
古い街並みがあるところとかはほとんどシームレスで歩いて数分たくのレベルだし。
そうそうそうそうそう。
問題とかも、まぁちょっとバスとか乗り継ぐことはあるけど、1時間は全然かかんないもんね、40分とか。
そう、1時間絶対かかんなかったね。
ウーバーとかあったらもっと一瞬で行けるし、
ハイドパークあたりの都市っぽいところとサーキュラー駅の海沿いっぽいところを、
普通に歩いて何往復もしてた気がするけど、俺は忘れ物をしたりしてたから。
全然あの散歩もね、散歩で苦にならないぐらい。
ですね。
近くて密集してて、なんかいろんな気分によって行きたいところへ行けて、それぞれの良さがありみたいな感じで。
あとは、
あの密集してる感じも良かったかな。
物園、フェリー乗って行ったけど、ああやってフェリーとか乗り継ぐと、あっという間に他のビーチも行ってるし、
そういう意味だと、異弁性?
異弁性?他のちょっと雰囲気が違う街へのアクセスが良いのがすごくありますね。
うん。
本当にその辺は良かったっすね。
その意味でもなんか住むのがイメージつくというか、こういう風に暮らしてたら楽しいだろうなみたいなのが。
一つの属性じゃないのが良いな。
確かに確かに確かに。
あとそれを支える一個別項目に行くけど、アクセシビリティとITリーティラシーって書いてあるけど。
うん、この辺気になる。
移動の時もさ、基本的にApple Payとかでペッてやったらバスは簡単に乗れるし、電車もね。
なんかあの謎のタッチ端末みたいなのがさ、あらゆる交通機関に置いてあってさ、乗るときと降りるときにピッピッて、
15:00
でアプローチ持ってたらダブルタップしてApple Payでピッてやるだけです。
だからもう並ぶ必要もなし。
変な一日、まあ一日券安いやつもあったけど、そういうのも使わなければ本当に身一つで簡単に移動できて、そんなに高くもなく。
あれ便利だよね。
あとビザね、そもそも入国するために観光ビザなのかなあれは、必要だったけど。
クッソ簡単だったねあれ本当。
ETAだっけ?
あとETA、でアプリがまず国、国かな?国から用意されてて。
まあ州。
入れて、州か、州で用意されてて、でインストールします、パスポートをタッチで読み取ります、で情報が自動で入力されます。
でできたらビビビビってやって、シンフェードともう1時間経たずにグランデッドって出てきて、はいそれで完了だし、
あの入国の時にもそれのアプリとかを開く必要すらもなくパスポートで全て連動しているから、めちゃくちゃ早く入国できたし。
あれすごいよね、あとまあ日本のパスポート強いかなっていうのもきっとあるだろうけど。
すごい。
相性は。
うんまあね、日本人が州に行くのめっちゃ簡単だなと思う。
この辺しっかりしてますよな。
あとモバイルオーダー。
あーはいはい。
進んでるなと思った。
アリカン簡単なのいいよね。
日本、そうアリカンがそもそも必要ないというね。
そう。
あの、何だろうな、まあいろんなお店に導入されてたけど、びっくりしたのはなんかあの街中にある超ほぼ屋外のあの紅茶屋さん、カフェみたいな。
どう考えても日本であの風貌だったら現金決済しか導入してないでしょみたいな。
はいはいはい。
お店もテーブルの宅の中心にQRコードが置いてあって、読み取るとオーダーシステムが起動して。
はいはいはい、ロックスのT工事、あれか。
あーそうそうT工事だ。
ね。
そうそうそう。
で、5人とかで行ってたけど、それぞれがQRコード読み取って、オーダーシステム起動して、オーダー選んで、その後クレカとかアップルペイでぺって払えるから、そもそも決済が物の独立していて、割り勘の必要がない。
外貨とかだとね、後々割り勘の集計めんどくさくなるけど。
そうだね。
そういうのが頻度が減り、でオーダーもめっちゃ簡単で店員さん呼ばなくていいしね。
今考えたらあのお店が位置してるの、本当に古い街並みのところだし、お店のコンセプトもなんていうか、編み物で作ったお花とか。
そうそうそう。
めちゃくちゃレガシーな雰囲気の中に、もうQRコードの写真みたいなのぺって置いてあるだけで、そこからすごくモダンな注文システム、決済システムが出るって言われてみれば。
18:03
ね、使いやすいUIの。
そう、そのギャップがすごくて。
良き街並み、良き暮らしとそのITとの融合みたいなところが。
すごい自分が求めてるもの全てあるなーっていう感じだった。
なんかそれが変に空間を邪魔していないというか、なんて言うんだろう。
日本のラーメン屋さんでめちゃくちゃ、スクエアとか置いてあってもいいと思うんだけど。
使ってるなって感じ若干するじゃん。
そういう素晴らしい試みをしている。
そういうのが、本当にQRコードが置いてあるだけで、全然雰囲気に汚さない感じが言われていればする。
お店側もCRMできるオプトインの仕組みが入ってたから。
俺は旅行者だけど、地元の人とかにあれでメールマーク来たりSMS来たりして、また行こうかなーみたいな。
お店側も全部散歩を良しみたいな感じになってた気がする。
その辺の気づきは確かにもう忘れかけてたから、すごく聞いて新鮮だもん。
日本もオーダーシステムあるけど、個別でオーダーできたりとかはしないし。
結構一社独占みたいな感じで入ってたから、慣れてくるとポンポン使える感じだったけど、
日本は結構会社によって全然、お店によってEIとか仕組みが違うからね。
確認が入ると思ったらもうオーダー入っちゃって、一口。
もう何か一昨日ぐらいに実際あったんだけど、居酒屋で飲んでて。
まだ2つで確認画面入るかなと思ったらもうオーダーになっちゃって。
結局店員さん呼び出して1個キャンセルしてもらうしかない。
システムに振り回される人間をやってたので。
そういうこともなく、何の決済に関しては本当に何のストレスもなかった。
街中も全部Apple Payで払えたでしょ。
確かにね。
現金で払ったことないって嘘だろって思ったけど本当だった。
でも、タクマと一緒にカジノに行って初めて現金を見たからな。
そうそう。見せたもんね。俺が両替して行ったら。
オーストラリアのドル、こんなペラペラなんだけど大丈夫って言った時にオーストラリアから見たことない。
そんなペラペラなんだって俺は一緒にびっくりする。
めっちゃペラペラ。
両替して持って行ったお金はすべてカジノに使いました。
良い意味でも悪い意味でも、下ろしたお札は持ち帰らなくて済んだという。
21:03
そうですね。良い意味でも悪い意味でも、すべて綺麗にカジノに寄付して帰りました。
こちらの経済に歓迎いただいてありがとう。
楽しかったんで。
あのカジノなんか、ザ・スターってカジノに行ったけど、
地元にちゃんと使って儲かった収益を還元していくみたいな風に、確か、旅行記を見たときに一回だったから。
良いカジノだな。
いやー、面白いな雰囲気、確かに。
カジノもあの街にちゃんと集まってるのもすげー。
マジで地元っぽい人しかいなかったもん、カジノのポークアタック。
ちょうどその春節が俺たち被ったから、
まあそのチャイナの観光客っぽい人、ちらこらいた気はしたけど、
でもなんかね、ローカルの雰囲気の人が多かったもんね。
多かった、多かった。
いやー良かったですね。
その街並みが良し、アクセサリビリティ開いてリテラシーも良し、
そして最後に、ご飯酒コーヒーって書いてある。
しかもカッコちゃんと選んだときのって書いてある。
いやー。
オサムがね、なんか住んでて、結構ハズレのお店引いたときのハズレ感がすごいっていうのを言ってたから、
すべてがすべて美味しいみたいな、
あの俺が昔言ってたスペインのサンセバスチャンみたいな感じではない、
てかまあサンセバスチャンもそうだろうけど、
まあお店選ばないとサンセバスチャンに失敗するっていうのもあるとは思うんだけど、
現地の皆さんのエスコートというか案内してもらったお店がすべて大当たりで。
でも本当にあれは大当たりでしたね。すごく美味しかった。
美味しかった。
なんかその、じゃあイタリア行ったらパスタとかスペイン行ったらパエリアみたいなのが、
オーストラリアだとフィッシャーズチップスぐらいかなって思ってたんだけど。
なんかオーストラリアの場合は、フィッシャーズチップスも普通に美味かったけど、
世界各国の料理が集結してて現地で独自の進化を遂げた独創的な創作ビストローみたいなのがいっぱいあるみたいな感じで、
それぞれがめっちゃ美味しかった。
いろんな国の料理食べたよね。
俺とたくまだけで行ったのはギリシャ料理とフィッシャーズチップス食べた。
あれギリシャだね。
ギリシャ料理、フィッシャーズチップス。
みんなと行ったのは中華料理。
次が中華ミスターホーンマジ良かったな。
ミスターホーン良かったね。
ミスターホーンってお店だけちょっとこのポッドキャストを聞いた人は覚えていて欲しい。
あそこめっちゃ良かったよね。
本当に美味しかった。
マジ美味かった。
中華料理なんだけど、ワインと一緒に合わせてくれて。
24:00
ワインも美味しかったね。
なんかアレンジもちょっと入ってるような感じで。
あれ3日目どこ行ったんやっけ?
3日目どこ行ったっけ?
あれか。
ボンダイの。
あれじゃない?
ボンダイビーチの近くに。
はいはい、イタリアンだ。
あれはイタリアンかな?
そうだそうだそうだ。
あんちゃんがすごい。
あれもういい店員さんだったな。
ご飯も美味しかったし。
うん。
美味しかった。
ワイン良かったな。
ワインと飲むの良かったな。
最高だったね。
で、その次の日まで。
その次の最後の夕飯前のおくまは切り入れて、最後はオーストラリアの創作料理。
そうだね。
そうだね。
あれはオーストラリアの創作料理だったね。
そうそう。
ノーマド。
ノーマド。
あのレストランすごかったな。
カンガルーのタレタレみたいなの食べたよね。
そうか。
カンガルーのタレタレって文字面残酷フィギュアで美味しかった。
でも美味しかったよね。
臭すぎないジビエ感とか。
ちょっと。
臭いのある味なんだけど、それをうまく料理として消化させてる感じが。
そう、スモーキーさがちゃんとあって、めっちゃ臭みを消した上でお肉の良さが。
いやー食べたくなってきたなー。
マジでもう喋れば喋るほど。
あとさ、お酒良かったよね。
ワインもだしビールもだし。
そう、酒、ワイン全部当たり。
ビールも全部当たりだったそういえば。
現地ビールめっちゃ。
あ、そうだ俺。持って帰ってきたやつまだあるんだこの後の。
おー。
いやーそこ俺もほんとたくまに押したかったところだから。
いつも行ってもらえてとても嬉しいです。
うん。
酒と合うもん多かった。
なんかスペインイタリア行った時も本当に酒と合うなって感じだったんだけど。
また別路線、何なんだろうな。
ね、まあワインはたぶん。
少しヒーシャーのチップスとかで育てるから、
揚げ物に合ったりとかそういうお酒が多かったり。
肉に合う料理は酒が多いなと。
ビールは本当IPA文化が超強いし、ブリ割りの数が多いからそこ競争が健全に発展してって、
クオリティがものすごくすべて上がっている。
うん。
ワインは国産のワイナリーが多いから、
国産ワインで海外輸出用とかじゃなく無添加のナチュールワインっぽいのが普通に安く売られていて、
そういうところを多分仕入れてるんだな。
うん。
うん。
27:01
あとなんか各お店、ビストロとかそういうレストランになんかすげえプライドを感じるというか。
はいはいはい。
その料理ひとつひとつ。
まあどのお店もそうだって言ったらそうなんだけど、
なんかより店員さんがそれを押し出してくるっていうか。
はいはいはいはい。
間違いなかった感じがするな。
そうですね。
コーヒーもガツンと来るカフェインの感じがありましたよね。
いやー酒全部良かったんだけど、やっぱり一番何がびっくりしたかって言ったらコーヒーだな。
あ、ほんと?
一番味の違いを感じた。日本で飲むものとも。
え、ちょっと待って。俺が勝手になんかカフェイン感じたやろみたいなスタンスだったけど、
なんか合ってる?なんかどう感じた?
違かったらどうしようと思って。
コーヒー飲まない方がいいんじゃない?それはさすがに。怒られるじゃん。
え、なんかこの、どうぞ。
ね、現地住みの一人がバリスタ?
ずっとやってるから、レコメンの方が良かったっていうのもあるかもしれないけど。
どういう系統の良さかっていうと、
俺が多分好みの味っていうのも当然あったんだと思うんだけど、
深い入りとかああいう酸っぱい系よりも酸味強い系よりも、
苦味ガツンとかコクが深いみたいなものがすごい好きだったから、
それに合うものがどのショップ、コーヒーショップに入っても多かったんだ。
だからスタバに行くっていう選択肢が1ミリも頭に思い浮かばなかった。
確かに。行ってないね、今回。
スタバいっぱいあったけど。
行くなんて、このコーヒーいっぱいで、スタバ行くなんてマジでもったいないっていうぐらい他のコーヒーが欲しかった。
あー良かった。
1個にはこっち、エスプレッソ文化だからさ、
そう、アロングブラック。
アロングブラックだ、そう。
フィルターじゃないから、そこの違いが大きいかもね。
ドリップじゃないのよ。
あーそっか、あれ。
ドリップじゃねえんだ。エスプレッソとしてアメリカの的に薄めて出してくれてるってことだ。
あーそれ、
その方向だな。
日本でもこれで酸味強い。
その方向なんだと思いますよ。
で、みんな技術がある。
本当に美味しいんだよな。
美味しかったよね。
うん。
マリソンなんかも、薄のついた人たちが店頭に立ってるイメージがなっちゃった。
強めのおじさんみたいな。
フランス人の強めのおじさんとかいたね。
そう、あのボンダイで飲んだ時のやつかな。
ボンダイで飲んだ時のやつ。
なんか3つぐらい並べて、
うん、なんか。
あーはいはいはいはい。
30:00
オサマに言ってた。
あの人が強めのおじさん。
そうそう。
ちなみになんか少し外れるけど、
オーストラリアの英語どうだった?
いや、くっそ聞けなかった。
聞き取りづらい。
オーストラリアの唯一の
俺が苦手ポイントというか、
オーストラリアが良くないんじゃなくて、
俺が苦手だったポイントは、
英語です。
マジで聞き取れん。
癖あるよな。
いやー、
あるし早口だよね。
ホテルの人とか早かったね。
早い。
しかもなんか、
マクシ立てる系の喋り方するやんけ。
説明のその、
なんだ、
スタンスの接客の時は、
みんな、
ちょっぱやだったと確かに思った。
テンプレ読む時2倍速ぐらいだよね。
ね。
まぁ、でもあれか。
ネットランドのオススメの時とかは
あれは、
プレゼンの文章量、
他の国の3倍4倍を
2倍速でプレゼンしてくれるみたいな感じだった。
うーん、
でも、
ヨーロッパ旅行の話をこのポッドキャストにした時に、
俺英語強くなったかと思うみたいなことをさ、
まさきんに言ってて、
それぐらいなんか、
向こうは余裕があったんだけど、
まぁ多分それはね、
2階同士の会話だったからっていうのを、
第2言語同士だったからっていうのが
大いにあったんだなーというところで、
かなり英語的には挫折的な
あり、
まぁ、
やっぱそういうところでね、楽しく過ごすには、
現地組2人がね、
ベラベラベラベラ喋るから、
楽しそうだなと思って。
え、なんか、あのー、
俺途中でさ、言ったよね、あの、
あったっけ。
あれ、さっきから再言っちゃうけど。
あのー、現地組2人の英語力が上がりすぎて腹立たそう。
ありがとうございます。
腹立たしいほどに英語が喋れてて、
うずいです。
なんか、でもなんか、
そのー、
力になりたらよかったですけど。
どうぞ。
英語は、
鍛錬が必要だなということ、やっぱ、
すげーやってる王様半端じゃないかと思う。
まだまだ。
あのー、
そうですね、いろんな苦難が、
英語を待ち受けていそうな気配がしているので、
頑張らなきゃ。
ちなみにあのー、
安心材料1つ言っとくと、
俺は、1個前のキャリアでアメリカに
根拠地がある
深井さん働いてたわけじゃないですか。
で、
結構アメリカに行っていたみたいな
日本の方もいたし、
まあそういう人と、
結構仲良く喋るみたいになって、
えー、まあ俺は
その時本当に英語大変だった時期で、
なんか、
33:01
例えば、
シドニーのオフィスにいる同僚とかとか、
どうやってコミュニケーション取ってるんですかって言ったら、
いや、俺もあんまオーストラリアの英語わかんねえんだよねって言ってて、
普通に、
英語でミーティングぶん回してる人が、
ちょっと困るぐらいやっぱ
癖とかはある国だと思うので、
なるほど。
やっぱ慣れてあると。
そうですね。
そういうのを差し引いて、オーストラリア英語を
今後考えていただけると良いかなと。
英語モチベーション湧いたのは、
高校の時の
ホームステイぶりだな。
あの時も結構コミュニケーション取れなかったのが悔しかったから。
でもなんか、
こっちに過ごしてああいうのやるとさ、
どんだけ技術が発展しても、
街中のバッタリあった人と、
ツールを使ってどうこうっていう未来は相当先だと思う。
それめっちゃ思った。
英語モチベーション湧きました。帰国して。
さすがに今、
サイクリングとかジムとか習慣ができてから、
それに英語を加えたろうかっていうのを、
割と本気で考えた後に、
いやでも、
いやこんだけチャットGPTとか伸びてる中で、
これ今更やんの、
かなり時代錯誤感もあるなと思った後に、
でも、
オサムとかね、
現地組の会話ってあれ、
チャットGPTが代替するにはなかなか難しいものだなっていうのを。
多分お互いちゃんとした英語を喋ってるわけじゃないけれども、
そこで意図が通じ合う、
何かが歩まってあるじゃないですか。
みたいなのは多分代替できないんだよなと思った。
楽しい会話は、
違うなって思った。
AIが代替するものじゃないなって。
そこの英語の差し引きがあっても、
トータル楽しかったので良かったです。
サポートあったおかげだと思うんですけど。
良かったですね。
良かった話はずっとしていたいぐらいなんですが、
時間も時間なので、
持ってって良かったものを、
ちょっと喋っていこうかな。
まず、
もうApple信者シリーズになってるんですけど、
iPhone 15 Pro。
いやー、輝いてたね、今回。
これ、
輝いてましたね。
ロー撮影、Apple ProRAWかな。
多分14 Proからできるようになってるから、
1個前でも良いかもしれないけど、
良いっすね。
めっちゃ高解像度。
データもバカデカいけど、
ちなみに、
俺の持ってるAPS-Cぐらいの画質なら、
36:00
全然撮れてるし、
Lightroomでの色編集とかも、
全然あれぐらい綺麗にできるなと。
綺麗な景色をPCのデスクトップにしても、
全然耐えられるぐらいの画質で、
iPhoneで撮れてこれたのがびっくりした。
タクマ以外にももう一人、
iPhone 15に変えた方がいらっしゃったじゃないですか。
いました。
驚いたのが、
RAW作品じゃなくても、
多分、
JPEG的な
iPhoneの
撮って出しの仕様あるじゃんか。
HIFFみたいな。
あれで撮った写真も、
空がちゃんと綺麗に、
白飛びしないで映ってたりとか、
暗いところの黒も、
すごく綺麗に載ってたり、
ソフトウェアの方もすごく、
いい感じで、
楽しく写真が撮れるデバイスになってきてるんやな、
っていうのがすごい驚いた。
日中の明るい環境だったら、
マジで何の不満もないよね。
もちろん本当にいい写真撮ろうと思えば、
GMレンズとかには勝てないのは当たり前なんだけど。
日中はもう全然問題なくて、
暗所もまだ、
一眼よりは弱いなって感じだけど、
手ブレ補正がめちゃくちゃ強くなったので、
ナイトモードの時の手ブレでブレちゃう問題が、
全くなくなった。
Mr.Ownで撮ってた、
かなり暗かったと思うんだよあそこ。
めっちゃ暗かったね。
俺一眼の方で多分ISOを
2万近くまで上げて、
F2.8、
ISO100以下ぐらいまで下げて、
なんとかなっていた環境を、
パシャパシャと叩くものの写真を見て、
全然撮れてるみたい。
思ったので、びっくりした。
Goproだと、
14との違いはログ撮影、
動画側でも
ログみたいな撮影ができると思うんだけど、
あれ、これ使い忘れたんだけど。
全部それで撮っておけばよかったと思ったけど、
これができるので、
旅行の思い出撮って、
ちょっと明るさ足んなかったな、
みたいな時とか、
もっと俺の記憶では、
この空は青かったみたいな時とか、
思い出を撮っておく時の色編集が楽しいかなって。
確かに確かに。
iPhone、15 Pro。
15 Proおすすめですね。
買える価値あったなと思う。
それと付随して、
Apple Watch。
これも今回の旅行でも大活躍でした。
決済がApple Payでできる国だったら、
クレカ出さないで良くて、
現金も出さなくて良くて、
本当に安心で払えて、
しかも秒で払えるから、
39:00
財布出すこともなく定価出したら、
はい終わりって感じだから。
Apple Watch使ってる人、
なかなかApple Watchで決済しないのね。
そうなんだ。
知らないのかな?
知らないのかな?
俺使ってると、
たまに声かけられて、
それめっちゃ良いねって言われて。
おもろい。
みんなでもスマートフォンでやってて、
それ嫌で?
スイカみたいな概念が、
日本ってネズミよくあったじゃないか。
オファールカードっていう、
交通系のやつあるんだけど、
あれがまだ対応してなくて。
物理カードあったよね。
物理カードしかまだないから、
みんなビザとか、
それかを、
なんだろうな。
デバイス同期はしてるんだけど、
それをスマートウォッチでやるっていうのは、
なかったのかもしれないな。
歴史的な背景ありそうで、
デバイス端末が導入されていくまで。
結構大人数って言っても、
5人ぐらいだけどって言って、
集合写真みたいなのを撮りたいときとかに、
iPhoneとApple Watchだとさ、
iPhoneを遠くに置いて、
たぶん観光客、
知らん悪いところだと絶対やるべきじゃないやり方だけど、
iPhoneを遠くに置いて、
縦掛けといて、
Apple Watch側で操作して、
ちゃんと物理確認してポチって、
写真撮るみたいな。
全体だったね、あれは。
何回かやったけど便利でしょ。
あれをちゃんと実利を感じた、
初めての瞬間だった。
日本でもあれやってる人、
俺しか見たことない。
忘れるよな、
機能。便利だったけど。
よかった。
真似しようって思った。
周りの盗難には気を付けてやってください。
iPhoneは一瞬手を離れない。
あとは、
Xreal Air。
飛行機で不意に使ってみたんですけど、
めっちゃよかったね、あれ。
飛行機用ではないですね。
フルフルで買ってないけど。
価値は
ずっと座ってなくちゃいけないところだと発揮するんだね。
機内エンタメのあのちっちゃい画面、
夜行便だったからさ、
あれが高校とついてると他の人に迷惑みたいなのも
あるんだけど、
Xrealだったら
自分だけの大画面。
しかも大画面めっちゃ見やすかったんだよな。
暗いからか。
すげー綺麗で。
で、あとiPhone15にしたのが
ここでも生きてきて、
SBCだと血が差し入りできるから。
42:03
それで、
ローカルに落としておいたプライムビデオのやつとか、
ネットウィークとか、
YouTubeとか、
それを
大画面で見て、
で、AirPodsつないでればさ、iPhoneから音声もらって、
Xrealから音漏れは一切ないから、
それで本当に自分だけの大画面空間で
見られて、
めっちゃ快適。
です。
これは。
さすがにね、
クエストとか、ビジョンプロとか、
Twitterとか見てると、
飛行機の中でやっているものはいるけど、
ちょっとね、
乗っている乗客、
他の乗客の方もCFもびっくりしちゃうだろうから。
そうそうそう、あとCFさんがさ、
機内食とかサービスで持ってきてくれた時に、
全く気づけない。
あれか、ビジョンプロは気づけるか。
あるし、クエストも。
場合によっては向こう側から声をかけるのはむずい。
Xrealだったらサングラスだから横から見えるし、
外の世界が。
そうなんだよ。
あとは、
細々したものが続くんだけど、
政府権利用の折り畳み傘。
日傘県。
オーストラリアは日差しめっちゃ強いので、
サングラスももちろんだけど、
日傘あるといいなっていうのと、
多分俺らがいた期間だけかもしれないけど、
やたら急に雨降るタイミングが多かったので。
これはあってよかったなと。
俺ほぼ使ってないんだけどね。
ほぼ人に使われてる。
でもなんか、
折り畳み傘くらいのサイズでね、
後に貸せるとかっていうのはいいですよね。
多分、現地だと
手に入れない。
少なくとも俺はこっちで
見たことがないので、
日本で買っていくのがいいと思うんですね。
そうなんだ。
確かにカフカフしてる人少なかったよね。
みんな雨、
とりあえず走って逃げるみたいな。
明らかに。
明らかに、
本来もっと進化すべき文化だと思うんだけど、
雨で刺さない、
天気で刺さないっていう。
こっち本当に、
大学のオリエンで言われるくらい
紫外線対策というか、
熱中症対策というかあるのに、
なぜか日傘という文化がないのよ。
なんでだろうって思って。
いなかったな、一人も。
ね。
周りにアジア系の方いるけど、
レアだから、
日本人が日傘にして、
テクノロジーの
使い方を見せつけるべきなんじゃないかと個人的には。
日傘って
オールドテクノロジーの塊みたいなもんやけど。
中世ヨーロッパとかで
やってそうだけどね。
45:02
これも書くほどのことじゃないんだけど、
一応持ってってよかったら。
私ブリーチしてるんでね。
向こうのシャンプーめちゃくちゃ合わなくて、
髪バキバキに
シャンプーの残骸で
指が通らなくなってやばってなったんだけど、
ヘアミルクがあって助かりました。
このヘアミルク優秀です。
シャンプーとかも水が合わないって
リカバーがあるの重要ですよね。
うん。
あんなにバキバキになるんだってくらい
人生で一番バキバキだったもん。
最初来て1ヶ月くらい
めちゃくちゃ髪に違和感があって。
水は変えられないけど
シャンプーは変えれるからっていうので、
日本のシャンプーをちょっと高いけど買って使って
多少落ち着いたんだけど。
旅行だとこういうね、
持っていったらいいけど、
シャンプーとか持ち込める際に
制限あるしね。
トリートメントとかに対して
飲めないような。
そうだなと。
一番熱持っていったけどよかったです。
書いたけど説明するか。
一応説明するか。
ボトゲも持っていってよかったです。
楽しかったです。
何を踊るんだっけ。
あれみんなでね、
エアビーでやったのめちゃくちゃ楽しかったよね。
楽しかった。
ちょうどよかった。
ボトゲともすると
シリアスになりすぎるっていうか。
ガチ度を上げれるけども、
ちょうどいい。
カジュアル感。
ボートの夜に
エアビーみたいなところ借りて
過ごすんだったら結構あると。
ただ酒飲んで
食べててもいいんだけど。
より
なかなか集まる面じゃなかったっていうのが
あってた。
2人現地住んでるし。
日本から3人行ってみたいな感じだったから。
ああいうのができたのは
大分思い通してよかった。
あとボトゲ今のやつ
結構コンパクトでめっちゃ
持っていきやすいから買い上げることも。
トランプぐらいサイズだったよね。
そうトランプサイズだったの。
それでコミュニティが高いから。
めちゃくちゃ盛り上がったし楽しかった。
こっちでそういうのやろうってなったら
ともすると誰かがカタンを買わなきゃいけない
みたいな感じになるから。
カタンでけえからな。
あとは体験系になるんですけど
カジュの課金してよかったです。
課金した体験って
48:01
そういう意味か。
なるほどね。
課金した体験として整理すると
負けたことが負けにならないので。
うまく経費継承できたみたいな。
経費継承ですね。
もともと考えた野菜より
全然少なく使ったから
何の痛みも心にはなかったんだけど。
これからもし海外カジュので
投下とかしに行く人がいたら
結構むしろ
全部オールインしなくても
多めのチップいかないと
ミニマムラインで行くと
周りめっちゃ
自分の10倍くらいのチップ量
デコで持ってきてやったりするので
交渉にならないっていう
心理戦にすら持ち込めないっていう
基本こっちオールインしないと
話にならないみたいになっちゃうんで
それが結構失敗したなと思ったけど
それでも楽しかったです。
楽しかったね。
ここでマウント撮ると
カットさらに楽しいですよ。
クソマウント撮られてる。
オサム全部強かったよねカジュの。
フォーカーを増やしたし
ルーレット行ったときも全ガチしたの。
ルーレット全ガチして
俺結局
元で確か
カジュの
フォーカーのミニマムバイインが
200ドル。
200ドルやった。
あれが結局みんなに
分配したのを
トータルで
分配したのをトータルすると
結局550ドル買ったから
倍以上になった。
ズルいな。
マジで。
運がすごく良かった。
ルーレットはほんとすごいよね。
分散投資のりで
やってみようと思ったら
全てがいい方向に回っちゃって
俺これで変な勘違いして
株式投資とかやらないようにしないと。
俺今それ進めようと思ったけど
とりあえず個別株でも買ったけど
個別株俺今まで買ったやつ
めちゃくちゃ上がってるんだよね。
全部さ、結局売っちゃったけど。
やっぱ才能あるよそれ。
才能なのか
運が味方してるのか。
いやー。
日本で
MBA受けに海外行ったのに
結局株式投資とカジュのばっかり
いってるってすごい。
こんなことやりたいな。
それが唯一の
安い対抗する手段かもしれない。
確かに。
最近も楽しかったから
何よりで。
あとは
プレミアムエコノミーで今回初めて
飛行機行きました。
これによって疲労が全部
飛んだかというと全くそんなことは
なかったんだけど全然腰痛かったし
バキバキになって
仮眠の時間ももらったりはしたけれど
夜行便だったんだよね。
ただ
51:01
今回これもマリオカードの
ポイントを
以前マイルに変えてたやつ
プレミアムエコノミーが取れて
ビジネスがあと一歩
片道だけ取れてたんだけど
空席マッチが
ビジネスで行きたかったが
プレミアムエコノミーは取れて
メニューサーチャージ台だけで
行ったんだけど
ラウンジがめちゃくちゃ
日本のラウンジ最高やなあれ
ANAの方
ANAの方で行ったんですけど
プライオリティパス持ってるから
ヨーロッパの時も海外の
ラウンジよかったって言ったけど
プライオリティパスで入れないラウンジなんだよね
今回初めてプレミアムエコノミー以上だと
入れるやつだったんで
この最高の日本の
酒と飯たち食えなくなるけど
大丈夫みたいな見送り方されるからさ
日本のラウンジ
酒も全部日本のいいウイスキー
揃ってて
ビールも全米がラテ
しかもマシンでちゃんと出てきて
あと豚骨ラーメンとかね
おにぎりとか
来る前に写真送られて
すごく羨ましかった
あれ食べてから日本出たら
マジで食いなく海外の飯だけ
食べれるなっていう感じの
体験でしたね
帰りもあれだったのプレイコだったんだっけ
帰りもプレイコ
オーストラリア側のラウンジに
入ったんだけど
それはNAとかのラウンジないんで
現地のプライオリティパスで
入れるとか言ったけど
そっちは全然ダメだったんで
NAすごい
日本航空会社の凄さを
そういう時に実感するよね
シャワールームめちゃくちゃ綺麗だったし
軽い
ジャルもそれで良かった
こっち来るの距離があったけど
ジャルのプレイコ本当にありがたかった
ラウンジ使える
マイルがある人は
ぜひ
またもう一個
マリオットに押さえるっていうのが
海外旅行でも200ぐらいマリオットホテル
俺だけ一人前乗りして
それで一泊目がシュラット
二泊目がみんなで
ナルイシドに
バクイケ
ハイエンドホテル
ほんと
日々
労働していて良かったって思うよね
金を払ったポイントで
行ってるから余計に
労働のご褒美感が凄いよね
なんか
人類はああやって多分
ゼイという仕組みが生まれたんだろうなっていう
54:00
ふうに
思う
考えすぎだろさすがに
あんな良い空間でそんなこと考えてるの
還元されたら多分
レート収めたくなるんだろうなっていうか
いや良かったね
まず部屋が前提としてアップグレードしてもらって
シュラットの場合は
ハイドパーク側の綺麗な2億ミリの
ちなみに右の方にしてもらって
あとWの方は海沿い
海側に
オーシャンビューにしてもらって
すごい高い
高さ
ハイトが高い
階数が高い
日本語下手くそか
ダメだ
日本語は任せた
ハイトが高いとか言いましょう
確かに
失礼しました
アップグレードが良かったよね
それのおかげでさ
あれが見れたじゃない
ドローンショー
あれ
ドローンショーを上から見るという
すごく貴重な体験ができたね
貴重な体験だった
全く知らずに
あっちの部屋と思ってたから
走って部屋
ホテル戻って
始まりそうだぞ
ダッシュで部屋戻って
部屋から見て綺麗だった
シドニー情報を言っておくと
ダーリンハーバーっていう
最近いろんなホテルが立っている
ワンというか
海辺があって
そこにWシドニーのところが
位置してるんですけど
各週の土曜に
花火を打ち上げているという
ちょっとイケイケな
ところでして
俺たちのタイミングが金曜の夜しか
5人で泊まれる
結局
部屋2つ取ったんですけど
その空きがないから
しゃあないねって言ってたんだけど
その金曜にも春節のタイミングと
重なってたまたま
ショーをやっていて
よくね見てたんですけど
ぜひシドニーでW起こしの際は
あの
ダーリンハーバーファイアワークスとか
調べると花火の
いつやってるか出るので
タイミング合わせてくるととても良い体験
いや
あれはほんと特別感あるよ
ドローンショーもよかったけど
あそこで見たらめちゃくちゃ綺麗だもん
うん
下から見てもすごい
ほんとしっかりした花火が15分ぐらい上がるのね
15分も上がるの?
うん
ビーフニーの花火の3倍の時間で
多分そのぐらいじゃないかな
生でちょっと家がね
音が聞こえるぐらい近いので
どれが止まるの?
オレンジと一緒やん
フジぐらい
57:00
ビーフニー花火がG4
そう
夜のさ
夕方の5時のチャイムみたいな感じで
あもうフジか
その花火の音で
マリオット
というかアメックス
マリオットボンボンに課金してるから
ちゃんと朝食とかもオプションについていくような感じ
ねえ
朝食ってやっぱ大事だなと思って
現地の
レストランとかで開拓していくのも
大事だと思うんだけど
起きて
充実した朝食があると
その日一日のサビがめちゃくちゃ元気に過ごせるので
あとなんかその
朝ごはんしっかり時間が設定されてるからさ
早く起きれるよね
マリオットが止まってると
そうだね
ダラダラして
8時とかに食べに行こうって
初日揚げ物
フィッシャーズチップスとか
ポテトとかそういうものを食べ過ぎて
なってたんだけど
朝食のいいところはやっぱサラダとか全部
その度に不足してるものを
必要な分だけ
必要なように取って食べられるので
サラダをだいぶ補給する
源になってくれたし
あと結構現地の食事とかも
ちゃんと置かれてるから
いいとこ乗りができる
マリオットの朝食は本当に
いいバランスのものを
データに使うとおりで
あとジムとサウナ
両方のホテルついてて
ジムはだいたいついてるけど
サウナも今回両方のホテルついててびっくりした
珍しいよね
珍しい
ペニオンもWバルセロナだけついてる
必ずついてるとは
限らない上に向こうの人
みんなサウナ入らないんで
基本は貸し切りで入れるという
俺ら日本人3人しかいなかった
貸し切りだったね
貸し切りでめっちゃ綺麗なバクイケサウナ
サウナとジムがあるおかげで
だいぶその旅中の
疲労回復と体調朝から
マッサージム行く習慣をちゃんと
継続できる
リズムを崩すことなく
海外のジム
ムキムキな人しかいないし
邪魔心でかいから
日本人には調整するの大変だったけど
使い方がね
おんもみたいな
俺も今
こっちのジム契約して行ってるんですけど
ベンチプレス150キロとかのやつが
置いたままにされてきて
巨漢がおったんやなって
オーラを感じるベンチプレス
1:00:01
巨漢がいっぱいおるもんね
そこらじゅうに
そういうところに
筋肉つけなきゃなってなる
マジ負けるって思う
命の危機を感じる
旅を楽しむための
ベースというか
リズム
体調を整えるあたりを
マリオとホテルにお世話だったなと
思いましたね
この意味で
我々はアップルとマリオとの奴隷ですね
毎回その話しかしてない
本当にいいんだもんな
だいぶ経ったね
そもそもだって
誰より
泊まっていいホテルじゃねえだろ
っていう感じの
最高の旅でございました
ありがとうございました
本当にありがとうございました
あのおかげで頑張れてる
大変だろうからな
マジで今から
ぜひこの話を聞いて
シドニーに行きたいとなった方は
全力で持ち出すので
たくまにもまた来てほしい
素晴らしい
行きたい街だなっていうのが
かなり上位で
スペインのサンセバスチャンと
シドニーが
タイですね
また行きたい街
季節が反対にできるっていうのが
非常にいいですね
寒いときに暖かいし
またオフラインで会いに行きましたけど
ぜひオンラインでも飲んだり
ボドゲー的なあれを
やったり息抜きしながら
MBA頑張ります
ありがとう
今回はこのところですかね
そうですね
だいぶ話しすぎた気がするけど
そんだけよかった
テクノトレックではお便りをお待ちしています
コメントなどぜひ概要欄の方も
よろくしてください
それではまた次回お会いしましょう
01:02:59

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