ありがとうございます。ではステージ1に行きたいと思います。
ステージ1はですね、先生がコームで使うというステージになってきています。
これもすごいイメージしやすいかなと思うんですけれども、最初は先生が生徒に見えないところで新しいテクノロジーに慣れていく段階になってきます。
そうでしたね。
ICTもそうでしたよね。
そうでしたね。
スライドの準備をしたりだとかそういったことをやってきたと思います。
で、ここの活用でのポイントは何かと言いますと、先生自身がこれは使う価値があるなって実感してもらうことがこのコーム活用ではすごく大事になってきています。
なるほどね。
ICTの時も新しいツールを使い始める時にこれは自分の仕事に役立つって感じられたかどうかが大きくなかったですか。
もちろん感じましたね。
どんな時にICTの時は。
やっぱり生徒に資料を提示する時に自分の資料をパッと見せられるツールとしてiPad使えるなってやっぱり思いましたよね、あの時はね。
ありがとうございます。
そんな形で、やっぱりAIもこれ使う価値があるなって先生に感じてもらうことが非常に大事になるかなと思います。
なんか懐かしい。
懐かしいですね。
すごい懐かしい。
追体験をしているっていう形ですね。
で、AIでどんなところに使う価値があると先生方感じていただけるかというと、教材作りだとか資料作りですね。
会議の資料作りだとか、保護者のメール返信だとか事業計画だとか。
このラジオでも公務活用のベスト3でも紹介をしてたと思うんですけれども、そういった活用をステージ1の段階で広めていって、
多くの先生方に、AIって役に立つんだなって感じてもらうことがこの4ステージの一番最初の大きなポイントになってきています。
そうでしたね。
では続きましてステージ2に行きたいと思います。
これもICT教育と同じで、授業で活用するステージに行くんですけれども、いきなり生徒が使わない。
まずは先生が授業で使うというステージになってきています。
そうでしたね。
先生が授業で使うというステージになります。ICT教育ではどんな形でこのステージにやられてましたか?
まずは教室に提示するモニターを置いて、うちの学校では先生方にiPadを支給して、つないで授業で見せるというところですね。
なかなかハードルがいろいろありましたよね。
そうですね。ハードルありましたね。
ICTのステージ2のハードルって先生はどこだったと思いますか?
ツールの使い方がやっぱり先生方がちょっと慣れてないっていうか、どういうことができるかっていうこともいまいち浸透しなかった。
ありがとうございます。今キーワードが出てきまして、慣れていないっていうのが一番のこのステージのネックになるところです。
言い換えると先生の心理的な不安になりますね。
当然生徒の前で失敗したくないので、慣れていないツールを使うとドキドキしますし、不安に感じるというのは自然な感情だと思います。
ありましたね。
そうですそうです。だからこそ実はこのステージ1でAIに慣れ親しむというのがかなり大事になってくるんですね。
絶対そうですよね。
やっぱり慣れ親しんだものに出てくると授業のイメージがつくので、じゃあ使ってみようかなっていう気持ちになるというのが大事です。
なのでいきなりステージ2、結構ステージ2に行けなくてつまずいてる学校さんが多いんですけれども、そこはやっぱりどういう対策をするのかというとやっぱり公務活用をしっかり広げていって、
先生自身にこのAIに慣れ親しんでもらう心理的な不安を解消していくっていうのが実は非常に大事になってきます。
うちの学校は学校だけじゃなくてプライベートでも使ってましたよね。
そうですね。
だからやっぱり慣れるためにあんまり規制かけないで先生方に自由にiPad使ってもらって、最終的に授業とか公務に役に立ててるという感じでしたよね。
そうですね。そこの懐かしいですね。
とにかく慣れ親しんでもらって。
確かに一緒だわ、AIって。
そうなんですよ。
ありがとうございます。先生も新しいツールで使うとき緊張感ありました?
そうね。
AIとか。
僕も最初iPad持ってなかったから、最初買ったときにこれ何使うんだろうなって正直思いましたね。
なるほど。AI初めて使ったときの授業って覚えてます?忘れちゃいました。
もう忘れちゃった。
忘れちゃいました。先生いっぱいやっておりますからね。
去年か一昨年くらいかな。なんかちょっと忘れちゃった。
本当ですか?
こういう緊張感を下げるためのコツとかアドバイスがもしあれば。
コツ?緊張感下げる?
生徒の前で失敗しちゃうんじゃないかっていう。
そうね。でも失敗も一挙なので、僕はわりと恐れないで使ってる感じだった。
なるほど。ありがとうございます。
続きましてステージ3ですね。
これは生徒が授業で使うという段階になってきています。
いよいよね。
はい。いよいよになってきます。
ただし、いきなり自由に使うというより、AI教育はかなり準備が大事になってきています。
めちゃくちゃ大事。ICTもそうだもんね。
ICTと違うところも実はありまして、まず保護者の同意や説明が必要だ。
そこがまずね。
大きな部分になるかなと思います。
続きましてアカウントの準備。これはでもアカウントの準備ですね。
これはICTも同じですかね。使うためのアカウントを準備していくという部分ですね。
そして大事になってくるのがAIリテラシー授業ですね。
でもこれ振り返ってみるとICTもICTリテラシー授業してましたね。
iPadの使い方とか授業で使うツールの使い方を中1の時に。
あったかな。
教諭iPadを配ってって言った時に。
それもでも今はなくなってますよね。
まあでも残ってる部分もあるかな。
例えばGoogleワークスペースへの入り方とか。
具体的なツールの使い方は今でもやりますか。
だいぶミニマムになってたのはやはり世の中がICTに慣れてきた。
小学校でもICTが進んで。
小学校で結構もう使ってるから。
使ってます。
で結構キーボードのタイピングなんかも今の生徒早いですよね。
そうですね。
だいぶスキルは上がってるんですよね。
こうした準備もICTがだんだん準備が減ってきたように
AIも日常的に生徒も小学校でも使うようになってくると
だんだんこういった負担が減っていくかなというのも
ICTの経験からわかるかなと思います。
なるほどね。
ちょっと話が逸れちゃいましたけれども
ステージ3で生徒が授業で使う段階なんですけれども
これもですね私は結構前段階と前半と後半でステージを分けて考えてもらってます。
ステージ3の前半は割と決められた使い方を生徒に指示をしてやると。
例えば英文の添削をこのJMで使ってやってみてくださいっていう風に指示をしたりだとか
このわからなかった単語をAIに聞いて質問してみてくださいとか
使い方とかプロンプトを先生側が指示をしてやるというのがステージ3の前半かなと思います。
一方でステージ3の後半になるとどうなるか。
これはまさにAIが個別最適化で家庭教師になってくるようなイメージです。
先生は普通に授業をしているんですけれども
生徒が自分の判断でわからなかったところとか気になったところをAIで聞いて
個別に解決をしていくようなそういった段階になってくるかなと思います。
この2つを意識していて
まずはステージ3でこの前半で生徒にAIをどういうふうに使うのかというのを慣れ親しんでもらって
リテラシー教育が十分になったら徐々にステージ3の後半に移行していくというのがステージ3の活用になるかなと思います。
その通りですよね。
これもICTでも同じかなと思うんですけど先生どうですか。
そうね自然と何も言わずにiPadで調べだしたりだとかやり始めましたよね。
そうですよね。
AIも同じですよね。
リテラシーやって僕なんかは自己紹介文をAIで作らせたりして何時間かそういうこっちの課題をAIを使ってやってるんですけれども
その後は別に使いなさいとも言わずとも使い出しますよね。
そうですね。
その話でしょ。
そうですそうです。
そういう段階に移行していきますよって感じです。
先生ちなみにそれどれくらいで移行してきましたか。
いや生徒早いですよ。
早いですね。
だからそういうこっちで準備したお題はほんと3時間ぐらい。
3時間。
でもうそっからは使いなさいとか使うなとかそんな話せずにもう生徒は自由に使い出しますよね。
もちろん使ってもいいよっていう話はします。
もちろんそうです。
なんでそんなに抵抗なく生徒使ってると思います。
いいですねやっぱり今は早いですね子供たちは。
早いっすね。
ステージさんあとですねICTと似ているところはやらかし機の対応になってきます。
やらかし機。
やらかし機って言ってまして。
やらかしね。
やらかすんですよ新しいツール。
新しいツールというか新しいおもちゃですね生徒にとっては。
おもちゃが手に入ったらとりあえずなんかいろいろやってみたいのがあるので。
ありますね。
これを発散させなずになんかもう決まったやり方で指示だばっかりしていると爆発して
先生の目の届かないところとかで悪さをして大きな問題になるっていうのがICTではあったかなと思います。
こういった対応をするために。
今もあるけど。
こういった対策におすすめなのはICT使っていろいろ遊ぶような時間を取ることが大事だったっていうのが一つの方策としてあります。
これだとなかなか難しいかなでも遊ぶ時間をね取るのに。
今カツカツですからね。
でもこのラジオでAIリテラシーの授業をした時に生徒に自由にAIを使ってもらう時間を取ったと思うんですけれども
これはこの柔らか敷の対応策として自分たちが先生たちが安心安全な場所で自由に新しいおもちゃで遊ぶ時間を取ってあげることで
発散させてこの柔らか敷の被害というか部分を落ち着かせる発散させるっていうのが目的だった。
こういうところもICT教育とAI教育が非常に似ているところかなというふうに思います。
そして最後のステージ4になってきています。
こちらはですね生徒が日常で使う段階になってきています。
もうちょっと詳しく言うと生徒が文房具のように日常的にAIを使う段階になってきています。
自学自習はもちろんですけれども自分の趣味とかやりたいこととか部活とか様々なことにこのAIを活用していく段階になってきています。
ただここまで来ると学校側もいろいろ変わる必要があります。
なぜなら授業とか課題とかでも生徒がAIを使ってやっていくことが前提になってくるので
生徒がAIに課題を丸投げしてないのかとか、
じゃあどういうふうにこのAIを使うことを自学実習の時に指導していくのかとかそういったことをやっぱり考えていく必要になるのかな。
リテラシーですよね。
そうです。リテラシーになってきています。
ファクトチェックその辺ですよね。大事なのね。
になってきています。
ICTと似ている部分でもあるんですかね。
学校の活用と生徒の個人の活用、家庭での活用にギャップが出てきていると。
例えばある学校ではまだ授業の前半、ステージ2の活用にしかAIが行っていないのに対して、
生徒は実はもう使っていると。
なんせこの最近の統計では中学生でも50%ぐらいがAIを普段使って課題をやったりするっていう時代なので、
生徒の個人利用の部分でステージ4に行ってしまっている。
行ってますよね。
そうなんです。
そうなんですね。
でも学校時代が追いついていなくて、そこの対応が問題になってきてしまうっていうのが非常に大きな課題かなと思います。
同感ですね。
なのでやはりこのステージ、今回の4ステージの部分を見据えて着実に早く進めていく。
そしてステージ4でのディティラシー教育という部分をできる限り前倒しでやっていくっていうのが大事になってくるかなと思います。
ステージ1の先生方がやっぱり使わないとやっぱり生徒の実態もつかめないですよね。
そうなんですよね。
絶対そうですよね。
こういうふうにざっくりステージ1、2、3、4を見てきたんですけれども、
AI局の花形的な部分はやっぱりステージ3から4だと思うんですけれども、
なかなか実際始めるのはハードルが高いじゃないですか。
ところがこのステージ3から4、実はどんな先生でも簡単にこの活用を始める方法があるんですが、
そうなんですか?
今日先生何だかわかりますか?
パッと言われてもすぐわかんない。
わかんないですか?
答えはノートブックLMです。
ああ、そっかそっか。
この番組でもエピソードいくつでしたっけ?
ちょっと忘れちゃった。
ノートブックLMを使ってその日の授業の音声データとか授業資料を持って、
それを生徒に配ってあげれば、この中で自学自習になってくるので、
感覚的にはステージ3の形ですね。
場合によってはステージ4にもなるんですけれども、
生徒の日常利用の部分、自学自習の部分の方で。
授業の内容限定だからね。
そうなんです。入ってくれますし、
あとは普段の授業を変えずにできながらステージ3、4の活用ができるという部分でも、
ノートブックLMの活用というのはかなりお勧めになってきています。
なのでステージ2がなかなか広まらない、ステージ3になかなか行けないというふうに悩まれている学校さん結構多いんですけれども、
思い切ってノートブックLMを推進していって、
この飛び越えてステージ3、4の活用を始めていくというのも一つお勧めな進め方かなというふうに思います。
授業を録音してってことだよね。
そうです。
あとスライドなんかも入れて、専用のチャットボットを作るって感じですね。
そうです。
スタジオ機能でスライドを生成したりだとか音声コンテンツ作るってやつですね。
そうです。
最近だとフラッシュカードの編集とかもできるようになったみたいで。
そうですよね。さらに機能がアップデートしてますよね。
そうです。あとはJmini3がこのノートブックLMのエンジンにも入ったので、
より賢くなったりとか、
あとまだ実装はされてないんですけれども、将来的にはこのチャットのところから
ExcelとかWordとか様々なファイル形式でアウトプットを出せるようになってきたりとかですね。
かなりノートブックLM進化しているので、公務活用でも生徒の使ってもらう活用でも、
ぜひお勧めのツールになりますので、
ぜひ興味のある方はノートブックLMの回を振り返って聞いていただけると嬉しいです。