心と感情の影響
どうも、ボブです。今日は心と介護のお話をさせていただきたいと思います。前回の続きなんですけど、
前回がですね、混乱事例とかそういった困った利用者さんとかっていうのは、自分支援者、ケアマネがもしかしたら作り出しているのかもしれないというですね、
僕の推測から潜在意識の観点でですね、お話をさせていただきました。 自分のこっちのね、見てる観測している側の僕たち支援者が、
どんな心の状態、どんな感情とか固定観念を持ってきたかで、その利用者さんの状況そのものが変わるとか、
利用者さんに対する引っかかっている感情、それから起きている問題が変わってくるんですよね。
支援者とかケアマネが変わることで、問題が変わることって結構あったりするんですよね。 そういうことをね、潜在意識の観点からお伝えをしてみました。
今回はですね、この生活歴っていうのをケアマネージャーっていろいろ聞くんですけど、 僕もいろいろこういろんな方の話を聞く中で、
もしかしたら生活歴を聞く上で大事なことって、 そのステージステージ、30代で仕事バリバリやってた時とか、
幼い時、お母さんにどんなこと言われてきたとか、 そういったその時その時でのその人がどんな感情を持ってたかっていうのを、
本人の口から話してもらう、 もしくは家族の口から話してもらうっていう、その機会がとっても大事なのかもしれないなーっていう今日はお話をさせていただきたいなと思います。
何かですね、自分で思ってないこと、
自分でもね、潜在意識ではわかっていることでたくさんあるんだけども、 人から問われることで自分の気づきって結構あったりするものじゃないですか。
僕が聴診セラピーというセラピストやってるんですけど、 自分の隠れたストレスとか感情っていうのを見つけ出して、それを癒していくっていうことをやってるんですが、
同じような、この間フラワーエッセンスっていうのをやってる方がいて、 その方と話していても、自分のことってなかなか自分では解消できないんだよね。
わかっている部分があっても、やっぱり誰か、第三者に施術とかセラピーやってもらうことで、 ごそっと固定観念が外れてくれるとか、そういったことがね、やっぱりある。
自分でできることって限られてる。
前回も言ったんですけど、自分が認識している部分とか認識したい部分、 自分がいいと思っている部分が、潜在意識、自分で判断できる意識の中にあるんですけど、
だいたい問題が起きているときって、潜在意識の方、その潜在意識っていうのが他人として現れるんですよね。
それが利用者さんだったり、嫌な上司とか、そういった形で現れるわけですけど、
その嫌な上司とか、その外側の方に本当は答えがあるわけですよね。
だから第三者にセラピーしてもらうことで、大きな気づきがやっぱりあるものなんです。
で、その上でこの生活歴を聞くっていうことって、その利用者さん本人にとってもすごく気づきになるわけです。
カウンセリング受けてるような感じで、ただただ話すだけ。
その時の生活の状況、自分がどんなふうに感じてきたかなっていうのは、改めてわざわざ自分で言葉に普段は出さないんです。
心の中で、頭の中でただちょっと思い出すことがあったとしても、あえて言葉に出して、感情を思い出して話してもらう。
で、当時の感情を例えば話したとしても、今ともしかしたらギャップがあったりするんですよね。
当時、親からガミガミ言われてたけど、今になったら自分も親になって、そして孫ができて、
あの時の親の気持ちってわかるよなっていうのを改めて言葉にして出すと、ふっと自動的に脳みそって瞬間的に察知して、
いつの間にか話してるだけで、過去のモヤっとした感情が浄化したりするんですよね。
だから、なんか聞いてもらって、なんかすごくスッキリしました、なんてことが起こるんですよ。
で、この子供の時の特に6歳まで、0歳から6歳までの心の傷、傷ついたっていう時の感情がですね、その人の当たり前を作るんです。
その人の固定観念を作る、そういうふうに言われてるんですね。
なので、特にこの6歳までっていうのが大事で、その時に何を感じてきたか、でもね、6歳までの記憶なんてなかなかみんなもう持ってないわけですよね。
でも、その時の感情がスタートで、その後も小学校になった時とか中学校になった時とか、いろんな場面で、その6歳までの時の心の傷が繰り返し繰り返し似たような出来事で起こってくる。
この間、利用者さんでですね、ちょっと事実と違う話に個人情報の観点から変えて話しますけど、
昔、デッチ暴行でね、自分が働いて家族を壊していかないといけない、そういう時代だった方がいてですね、一生懸命仕事してた。
私がやんないと。でも親はね、働かなくて、もうなんか、親は楽してたわけですよね、極端に言うと。
でも親も多分ね、もしかしたらいろいろ苦労して、やむなくデッチ暴行に子供を生かせたっていうこともあったかもしれない。
でも子供の自分としては、もうお父さんもお母さんもね、何もせずに私ばっかり働いて、でももうそれは当たり前だと思ってやっていた。
でも心の中では、助けてって言ってたんですよね。
誰かも、これ頑張ったらいいことがある。誰か助けて。
ただ、私が犠牲になればそれでいいんだって言って、自己犠牲をずっと続けていた。
でも本当は助けてって言ってたんですよね。
そういう状況が続いて、ずっとバリバリ働いて、すごく強い方。
仕事もバリバリやって、技術も高い。
そういう方が、力を持ってたときはいいんですよ。体力もあって、技術もあったときはいいんだけど、それが衰えてきたときに、
その自己犠牲とか、いい方向で働いてたのが逆に反転して、次は依存みたいな形になるんですよね。
私はこんなにやってきたのに、こんなに苦労してやってきたのに、周りの人は何にもやってくれない。
そんな感じで、すごく周りに対して厳しかったりとか、周りに攻撃をしてきたりとか、そういったことがある場合があるんですね。
それのでも、大元、発端は幼いときにデッチ暴行で、本当は自分も遊びたかった、本当は誰かに助けて欲しかったっていうような、その強い感情。
これが発端だったりするんだっていうことを、また自分でも気づくきっかけを作るためにも、自分で過去の感情を話す。
なかなかこの感情を手放したくないという方は、話したとしても、自分で話して認めて、この感情は手放したいなと思って手放すっていうことをしないと、
なかなか変わっていかないんだけれども、話してもらうっていうことは大事なきっかけにはなるかもしれないですね。
他にもね、介護に関係なく、最近、聴診セラビーをやった方でもですね、お腹の反応を見ていくと、過去にお母さんからめちゃめちゃ厳しく育てられて、ちょっとお水をこぼしちゃったっていうときもめちゃくちゃ怒られてたんですね。
何か水を注ぐだったり、お箸の持ち方だったり、手元を見られるのがもうすごく怖いとか、そんな状況になっている方もいたんですね。
そういうね、厳しい親に育てられた結果、感情がね、怖いと。また何か言われるんじゃないかとか、自立する意欲とか、そういった傷が入った場合にですね、
夫として今現在、夫が何かいろいろ言ってきたりとか、自分のことを制限してくるような夫として現実が現れてきた、そういう悩みが言われてたんですね。
でもその大元が、そのお腹を見ていくと、そのお母様から厳しく言われていたという、そういったときの感情が出てきたんですよね。
こういうのって本当にあるのかもしれないなって思ったときに、生活歴っていうのを聞く中で、どんな感情を積み重ねてきたのか、その感情、そのとき感情と、
そこからどんな当たり前、自分の中の当たり前が生まれたのか、そういったのを聞いて、その人生の流れを知っていくと、この人だから今のこういう判断をしてるんだなというのが分かってくると思うんですね。
支援者の役割
ただ、ケアマネージャーの段階では、ケアマネージャーとか介護職で聞き取る段階では、これ以上何もしない。ただもう話を聞いて本人の言葉を引き出していく。本人も話すことで、自分の口で話したことは2つの耳から自分でも聞こえてるわけですからね。
自分で自分の感情に気づくっていう作業をひたすらやっていく。この流れを知って、自分で把握していくっていうことを、そのお手伝いをケアマネージャーはもしかしたらできるかもしれない。もしかしたらこれがうまくいくと、すごいスーパーカウンセリングになってるのかもしれない。そういうふうに思います。
今回はこんな感じで、生活歴っていうのはこういうふうな聞き方がいいのかもしれないなっていう僕の気づきをシェアさせていただきました。
次回はですね、さらに自分の思ってること、支援者がどんな気持ちでいるか。不安とか恐れの気持ちでいるか、それか安心とか愛情を持った気持ちで接するかによって支援の結果が大幅に変わってくるんだよ。そういうお話をさせてもらおうと思います。
同じサービスの提案をしていても、不安発信からの支援の組み立てか、安心発信からの組み立てで全然違ってくるっていうことですね。そんなお話をしたいと思います。
ではでは、ご視聴ありがとうございます。