00:00
どうも、ボブです。
最近、YouTubeを撮ってるんですよ。
アドラー心理学をもとに、問題行動の裏にある心理ということで、前編後編に分けて一生懸命作ってるんですよ。
介護とアドラー心理学を照らし合わせて、何か伝えたいことを伝えようと思って作っていっているんですが、前半はわりと調子よく進んでいってたんですけど、
後半、解決編になると、今もドツボにハマって、何をどう表現しようか、本当にわからなくなってます。
なかなかパソコン開いてカチャカチャ打とうとするんですけど、打っては消しては打っては消して、非常に悩んでおります。
どう表現するのがいいのかなって思って、現実に即してないというか、作れば作るほど、実際の現場の介護をしている家族向けに作ってるんですよね。
認知症の介護をしていて大変だなという人が見た時に、ちょっと自分もこれを参考にしてみようかなと思ってもらえるには、普段の現実に即したことじゃないと伝わらないですよね。
しかも批判されているような気持ちになっちゃうとダメだよなって思ったんですよね。
ちょっと今のまんまじゃねえ。これいかんな。
前半ではですね、わりと一般論というか、そういうのを話したので、なるほどそんなもんだなっていうふうにはなると思うんですけど、
後半はどうしないといけないかっていう話になってくると、これ話すのが非常に難しい。
前半が調子よかった分、後半全く手が進まなくて苦しんでおりますね。
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肩が決まってたんです、前半は。
5つの段階があってですね。問題行動、これは賞賛の要求ですね。
私を褒めてっていう、そんな段階がありますよ。
2つ目は注目してっていう注目関係ですね。
その後は権力争い、私が正しい。
4番目が復習、いっそ私を憎んでくれ。
5つ目が無能の証明、私は何もできない人間だっていう、この一つの流れがちゃんとあったわけですよ。
解決編になると、これが滝に渡ってるもんだからですね。
もともと課題の分離っていうのがすごく僕の中ではためになったんです。
これアドラーの嫌われる勇気とか読んだ方はわかると思うんですけど、
今何か問題があったときに、自分の課題か、これは自分にはどうにもできない課題かっていうのを分けるっていう、
そういったことをやることで、ふっきり問題が見えるんですよね。
自分と相手の距離感がちゃんとつかめるようになる。
まずそこのスタートが大事なんだよなっていうのを言いたいんです。
言いたいんだけど、なんか攻めてるような感じになりそうで。
もともと目的論って言うと、感情には目的があるんだよ。
イライラしてるんだったら、イライラしてる目的があるんだよ。
認知症の対応してて、さっきも言ったでしょとか、いろいろガミガミ言いたくなる。
それについて、ひたすらイライラするっていう感情をそのまんまにしておくと、
ひたすらイライラするっていう感情をそのまんまにしておくと、
それはそれで本当に病気になっちゃったりとか、そういう人たくさん出てきたんですよね。
だからイライラして、イライラする目的っていうのは、介護が自分でも限界だよ。
06:02
介護ができないことを正当化するっていう、そういう心の底の状態になった場合は、
目的を達成するためにイライラの手段を取ったり、あえて自分で病気になるっていう、
そういうことをやってしまうんです、無意識に。
そういう方もいたんですよね。
でも、これも分かっておいたほうがいいことなんだけど、
これ刺さるかな?
これ実際、介護頑張ってる人がそれ聞いたら、
いやいやいやいや、そんなね、あんたに分かるわけないでしょみたいな、
そんな気持ちになるんじゃないかなと思うんですよね。
どう伝えたらいいかなと非常に悩んでおります。
どうしようかな。
あとね、課題の分離はいいとして、それはもう分かったよと。
こんばんは、ちょっと一人で話しておりました。
クラスカルさんですね。ありがとうございます。
今ちょっとですね、アドラン心理学、ご存知ですか?
嫌われる勇気とか。
その人が出した本で、先に亡くなる親といい関係を築くためのアドラン心理学っていう本。
これもちょっと僕持っててですね。
いろいろそういった本とか心理学の話を踏まえながら、
今YouTubeの動画を作ってたんですよ。
クラスカルさん、全部読んではいないってことかな。
でもちょっとは読んだことがあるってことでしょうかね。
なかなかね、なるほどなって分かりやすい本ですけど、
全部読んでないですが内容は少し知ってます。
そうなんですね。
もうかいつまんででもですね、こんなもんだって知っておくだけでも結構ダメになったりしますもんね。
ただね、これ明確な答えっていうのがあんまり、問題の部分はたくさん書いてるんですけど、
解決編についてはなかなかふわっとしちゃってるんですよね。
ふわっとするしかないんだろうと思うんですけど、
これをもとにですね、介護で悩んでるご家族とかそういった方に今動画を作ってたんですよ。
09:03
作ってる最中に行き詰まっちゃって、
もうね、今どう伝えようかなって話しながら今自分で考えてるとこなんです。
クラスカラさん、課題の分離ですね。
自分の問題と他人の問題を分けたり、自分でどうしようもないのは考えないって感じのやつですね。
もうまさしくその通りです。
そうそうそう。
本当もう問題が明確になるんですよね。
これ本当は相手がしっかり、相手の課題なんだよっていうのが分かりさえすれば、
そこで立ち位置がちゃんと明確になってくるんですよね。
介護の仕事をしてるんですけど、介護の中でもよくあるんです。
このね、おばあちゃんがかわいそうって支援者が言うわけですよ。
その中でどんどんどんどん相手の課題をこっちが背負っちゃって、
もうどんどんどんどんこっちが何でもかんでもやっちゃう。
そういう状況になってくるんですよね。
どんどんどんどん相手の課題をこっちが背負っちゃって、
もうどんどんどんどんこっちが何でもかんでもやっちゃう。
でも結局はね、それ相手の課題を抱え込んでるだけなので、
本人にとっては何も自立を促さないっていうことになるんですよね。
だから、抱え込んだ支援者の方が潰れてしまうっていう。
本当にうつ病になっちゃう職員もいるんですよ。
クラシカルさん、介護はそこら辺が難しいですよね。
全てをフォローすると、現存する能力が失われていくし、
それぞれの課題を認識して改善しないといけないですからね。
おっしゃる通りです。
お詳しいですね、クラシカルさん。
近くでそういった介護の携わることでもあったんでしょうか。
まさにおっしゃられている通りです。
難しい部分はあるからこそ、分かっておきたいんですよね。
こういうのって、回り回って本人のためにならない、家族のためにならない。
こういうのが最近ちょっと僕の中でも思ってきたんですよね。
ハリキューの業界にいるんですか、クラシカルさん。
なるほどですね、だからお詳しいんですね。
問題点は多いですね、なるほど。
確かにそうですね、多岐に渡ってますね、問題って。
やっぱり僕はケアマネージャーの仕事をしてるんですけど、
実際の専門職、他の現場の方々、ヘルパーさんもハリキューさんもマッサージさん、リハビリさん、
12:04
みんながいろんな部分で気づきがありますよね。
この過程、もうちょっとこうしたらいいんじゃないかとかですね。
クラシカルさん、ハリキュー氏も介護者と家族との板挟みで潰れる人がいます。
ですよね。
でもどうやっても本人になりかおることはできないし、家族になってあげることもできないんですよね。
じゃあ支援って何をしたらいいのかって考えたときに、
すごくこのアドラー心理学の考え方がピシャッときたんですよ。
それでね、自分もこうある程度実践しながらわかったつもりでいたんですけど、
いざね、伝えようとすると、これが難しいんです。
クラシカルさん、チームで取り組むにあたってそれぞれやりたいことや方向性が違ったりするから、
まとめるケアマネさんは大変だと思います。ありがとうございます。
いや、本当に本当にそうなんです。
今日もまさに事業者さん同士がいがみ合ってるとかですね、そういうことがあるんですよね。
ちゃんとそれぞれの立場とかそれぞれの視点とかを大事にしつつですね、
ただただ分かってないだけなんですね、お互いの立場とか価値観をですね。
そこら辺をちゃんと伝えられるつなぎ役になれたらなと常々思ってるんですけど、
今日はうまくいったんです。ただただ両者が分かってないだけだったっていう、そんなもんなんですよね。
でも以前はどうにかしなきゃ、どうにかしなきゃって言ってですね、
僕がテンパっちゃって、結局ね、みんなぐちゃぐちゃになるっていう経験もあったので、
これって誰の課題なのかって本当にまずそこから考えるっていうのはすっごく大事でした。
クラスクラさん、家族のしてほしいことと事業者の考えていてやれる範囲も違うから、
でもどっちも引かなかったりするとこじれる。
そう、どっちも引かないっていうパターン、確かにありますよね。
でもね、それぞれが良かれと、利用者さんのためだと、家族だとしたらね、母のためだって、
そうやってみんなが良かれっていう気持ちでやってるから、余計難しいんですよね。
15:00
でもそこも全部が、毛天根がやろうって思わなくてもいいんだなと思ってですね、
ただただ事実をしっかり確認してですね、利用者にちゃんと伝えていく、話していく、
ちゃんと会って話すとかですね、しっかり伝えていく、事実ベースで伝えていくことで、
あとは相手がどう捉えるかは相手の課題なわけですよね。
でもそれを焦らずに淡々としっかり伝えていく。
でも中心に置くのはその利用者さん、本人の視点を重視しつつですね、やっていくと、
時間がかかる場合もありますけど、ちゃんとわかってくれる、それを信じるっていうことが大事なのかなと。
クラシカルさん、ハリキューシーだと介護者の望みは膝を治してほしい。
家族としては認知症が出てるから歩けるようになると徘徊が始まるから話し相手になってくれればいいという板挟みで精神的にやられるらしいです。
そうですよね。でもこういう部分の目標とか意向とかをちゃんと擦り合わせる役割はやっぱりケアマネージャーだったりすると思うんですよね。
ケアマネージャーとハリキューシーさんがどれだけこうやっていきましょうっていうのをちゃんと決められてるか。
そしてケアマネージャー、ハリキューシー、家族がどれだけこの切中腕というかここの部分でやっていきましょうという目標をしっかり作っていくことができさえすれば、
もうそれぞれの思いだけでああだこうだってならないんじゃないかなと。
確かにこれはでもよくありますよね。膝を治してほしい、でも徘徊しちゃ困る。
それはあるんですけど、でもケアマネも言えばいいんですよね。
どんどん完全におむつになったりとかしたら、それはそれで月切りでいないといけないわけですよね。
お金もかかるし、これはこれで大変なわけですよ。
その境目がもっと大変だからですね。
もう足腰が中途半端に丈夫で、でも転倒を繰り返したりとかですね。
18:00
でもそこら辺をイメージしてもらうっていう、そこの仕事もやっぱりケアマネの仕事もそこにかかってくるかなとは思うんですけどね。
ただただね、闇雲に元気になればいいというものではないかもしれないけど、
でも本人の機能維持は全然してもらって、何も問題はない。
徘徊しないようにする対策の方がやっぱり大事だからですね。
足腰が丈夫にしとったうちにケアマネをして、
そこの提案がただただできてなくて家族が徘徊しちゃ困る。
そっちばっかりになっちゃってるんじゃないかな。
昔東京ビッグサイトでやってた介護系の会社のフォームラムが何かアフォーラムがあったんですけど、
いろんな機具が出てたり話を聞いて色んな考え方があると感じました。
そうですよね。いろんな配回探知機とか、配回ネットワークっていうのがあったりですね。
先ほどのコーナーの中にもあるというのがあったんですけど、
いろんな徘徊探知機とか徘徊ネットワークっていうのがあったりですね
最近いろいろ出てはいますよね
その徘徊するきっかけになるものは何かとか
そういった部分ももっと探っていくと
まだまだ解決する方法も出てくるんじゃないかなとかですね
だから一概に徘徊しないように
足腰むしろ弱ってくれた方がいいわっていうのを思ってしまうのは当然だと思うんですよね
そんなもんだと思います
だけどそこをどう
こんな方法手段がないからそう言っちゃうんですよね
手段を知らないからこんな方法ありますよっていうのを言って
家族も考えてもらうっていうのを一緒にねやっていかないといけないんじゃないかなと思うんですよね
ある程度の方向性は一致した方がいいけど
それぞれの課題を別に設けて目指すのがいいんですかね
どうでしょうね
それぞれやっぱりね課題は別々であるでしょうけど
必ずしも一つに統一するっていうのは難しい場合もあるだろうなぁとは思うんですよね
21:01
でもめんどくさいからというか
ある程度本人の生活の方向性っていうのは一つに
大枠は決めておいた方がいいだろうなとは個人的には思ってます
普段ですね
それぞれバラバラこれがいいって思ってやっていくのも
細かい部分はやっていってもらっていいと思うんですよね
体の状態をここまで良くしていこうっていう風にリハビリさんとか看護の方とか
いつもしていただいてますけどね
それぞれでやってもらっていいんですけど
大枠の目標はこうだっていう風にね
肺肺足腰維持した上でも安全に過ごせるようにこういう風にしていきましょうっていう
そういう方向性ぐらいは作ってていいんじゃないかなと
何でもがんじがらめにガチガチにするのは逆に良くないとは思うんですけどね
ただそこから先なんですよね
課題は分けた上で関係性をですね
縦の関係性じゃなくて上下関係作るんじゃなくて
ちゃんと横の関係を作るっていう
相手を叱るでもない怒ってもいけない叱ってもいけない褒めてもいけないみたいな
よく言われますけどね
こうちゃんとお互い横の目線で同列で見ながらですね
援助していくっていうそういう立場を取るっていう
ここの部分はですね
どういう風に家族にYouTubeで伝える場合にですね
どう表現しようかなと迷うんですよね
あと勇気づけのアプローチっていう部分ですね
これも難しいんですよね
普段の支援でもやってる部分もあるんですけどね
それを言葉にする文字にするっていうのがこんなに難しいのかと
今話しながらもなんか自分でこういう風にすればいいかなっていうのもね
話しながらこう出てこないかなと思ってるんですよね
24:01
クラスカルさんがいろいろこう言っていただいて助かります
いろいろちょっと考えるヒントを与えていただいてありがとうございます
クラスカルさん
怒りなどの感情を出さずに接するの難しいそうですね
難しそうですよね
慶長や教官とかって現場の裸も大きいでしょうけど
そうですね
慶長って言ってもですね
なんていうかちゃんとこうしっかり耳を傾けて
寄り添ってっていう風なやり方がちゃんとできてる介護職と
ただただ相手に引っ張られていく
分かります分かりますって言ってどんどんどんどん引きずられていくっていう
そういう方もいるんですよね
僕がそうだったんですけど
なかなかそうなるとね
トツボにはまっちゃうんですよね
抜け出せなくなっちゃう
相手もねこっちに依存しだすんですよ
依存してこっちもなんかどうにかしないとどうにかしないとっていう
相手の課題を背負っちゃってる状態ですね
そうなるともう抜け出せない
相手も完全に依存状態になっちゃうから
そこでまたストレスを抱えちゃうんですよね
こっちが提案しても相手は提案に乗ってくれない
そこでイライラしたりですね
なんで自分はここまでいろいろ考えてやってるのに
相手は例えばデイサービスに行きましょうって言っても
全然行ってくれないみたいな
これももう相手の課題を背負っちゃってる状態なんですよね
感情を出さずに接するっていうよりも
自分の提案を受け入れさせようすることが目的になっちゃうと
怒りが手段になっちゃうんですよね
でもこの人なりの生活をしっかり支えていこうっていう
そういうスタンスで関わっていくと
怒りというものを使う必要がなくなってくると思うんですよね
27:00
それも課題の分離によって
そういった冷静に分けていくことができると思うんですけど
わざわざ怒りとかの感情を使う必要がなくなってくるっていう
そういうポイントが出てくるはずなんです
目的をどこに置くか
目的も手段も変えられるんだよっていうことを教わったんですよね
アドラル
なので自分はどこに焦点当てちゃってたのかなっていう分
ここに気づいてほしいですよね
それぞれの専門職さんたちもそれぞれの目線で
例えばね
木浜ねさんデイサービスにこの人行かせた方がいいと思います
ってえらい言ってくる方もいるんですよ
でもそれはその人の価値観なわけですもんね
表現できなくなってきた
クラスカラさん
治療でも生活のアドバイスはどれだけその人に合ってそうなものを何個提案できるかですね
なるほど
やっぱり急な治療の中でもどれだけその人に合ってそうなものを何個提案できるか
そういうのを考えてるんですね
あくまで選ぶのは患者さん
確かにその選んだものでどういう結果が得られるかという専門的な情報を提供する感じですね
本当そう考えるとそれぞれの専門職さんもケアマネーもやってることって同じですよね
結局はもう選ぶのは患者さんですもんね
その人にぴったりなものって何かなっていうのを提案する決めるのが本人なわけですよね
でもさすがです
今の僕のさっきの話でですね
言いたかったことを今上手に表現してくれたような気がします
ありがとうございます
チーズさん
ポップさんこんばんはありがとうございます
チーズさん
バイちゃん相変わらず面白かったですね
30:01
今日はねバリバリ介護の話とアドラー心理学についてですね
ボブが今行き詰まってますというそんな話です
youtube作ってたんですけど
全然先に進まなくなっちゃってですね
前編後編って分けてもうなんかね
よーしと思って作ってたんですけど
後編になるともうわけわかんなくなっちゃって
どうしようと思ってるんです
クラスカラさん
運動は体にいいけど運動しない人に運動してくださいって
アドバイスは大体やってくれない
おっしゃる通り
そうですよね
これ僕らだってそうですもんね
そうなんですダイエットだってそうなんですよ
運動を運動して食べる量を減らせば痩せるって
誰でもわかってるけどそれができないんですよね
まあでもねそれができない人って
そもそも本当に本当にやらないとっていう必要性がないのかな
ちずさん
ひかれた声してますね無理をせず
いやいやこれね隣の隣で子供が寝てるもので隣の部屋で
起こさないようにねこのくらいの声にしてるんです
ひかれてるわけじゃないんですよ
ありがとうございますちずさん
クラスカラさん
だったら一駅歩くとか一日一回は階段を使うとかからやってもらう感じです
参考になります本当に
確かに
わかりやすいですねその方が
なるほどね一日一回は階段を使う
僕もね今訪問してる時に
5階の方とか6階7階の方とか結構ねマンションの方は
必ず階段を使うようにしてます
ちょっとでも運動不足解消のために
ちずさん
ひそひそ声だったんですね
ちゃんと声聞こえてます大丈夫です
ひそひそ声なんです
ちょっとね話をしながら頭の中を整理してるところだったんですよ
でもなかなか
アドラーのねアドラー心理学
33:00
読んだことありますかね
嫌われる勇気とかそういったのを参考にしつつ
作ってるんですけどなかなかねこれ
完全にマスターするってなかなか難しいですね
でもその途中段階でも伝えられることはあるなぁと思いながら
やってたらそんな甘いもんじゃなかったなぁと
クラスカラさんもっと砕けた表現だといつものコンビニとかスーパーを
少し遠くの店舗にしてくださいとかになりますかね
なるほど
でも具体的で日常にあった表現になると
イメージしやすいですもんね
もしケアマネージャーのクラスカラさん
ケアマネージャーのケアプランとか見た時に
人によっては何じゃこのイメージのしにくい具体性のないプランはって
思うこともあるかもしれないですね
結構ねもうありきたりな文章になってたりすると思うんですよね
僕もそういう部分あると思います
ただねもう要はちゃんと話し合いの中で
ちゃんと本人も家族も事業所さんみんなが同じ方向を
どれだけ共有できてるかっていう
そういう部分を紙に落とし込むっていう作業だからですね
やっぱりケアプランも大事だけど
話す内容とみんなにどれだけ伝わるかっていう
そういう部分がよっぽど大事だなと思います
後で見返した時にケアプランを見た時に
話した内容これだねっていうのが
話した内容というか支援内容とか
意向とかこうだねっていうのが確認できるのがいいのかなと
クラスから課題が共有できてると達成した時に喜びも共有できそうですね
そうこれやっぱり達成した時とか
うまく進んでいってると本人も実感して喜んでる時
これはなんかこう達成感僕たちもありますね
そのケアマネージャーやりたての頃とかも
ケアマネやってるって感じがしました
こういうのを積み重ねていきたいですね
36:03
そのためにもやっぱりみんなで課題とか目標とか
意向をみんなで共有してここに向かっていこうねっていう方が
仕事してても楽しいんですよね
なんか実感があるからですね
なんだかんだやっぱりやる側も実感がないとつまんないんですよね
つまんないって言っちゃいかんですけど
その方がこの人にもっといいサービスやってこうっていう
意欲も出てくるからですね
意欲が出るとアイデアも出てくるので
そういうのを旗振り役のつもりはないですけど
なんていうか一緒に同じ目線で
視点は違ってもですね
こう対等な立場で一緒に作っていくっていうのができたらいいなぁと
こういう経緯をこういう思いを伝えていきたいんですよ
普段のねせっかくこういった会をやってる中で
なんかねちょっと伝えれる部分がないかなと思って
クラスカラさん仕事のやりがいは大事ですね
モチベーションを上げられるしポジティブになれそうですもんね
そう結構介護職だけじゃなくてですね
介護業界に携わる人たちって支援してる中で
結構ネガティブな発想することが多いですもんね
これ仕方ないんですけど
そういうネガティブな目線で見ないと
リスクの管理ができないから
特にね特にというか看護師さんとか
リスクについてはやっぱり厳しくいますもんね
でもそれだけじゃやっぱり良くないなぁって思いますね
ポジティブな部分もしっかり両方を合わせて考えていかないとですね
ネガティブな部分をしっかり観察していただける方と
ポジティブな部分を一緒に考えていける方
それぞれの性格とか特性をまた見た上で考えていけたらいいのかなと
39:02
得意分野があるでしょうからねそれぞれ
なのでこの人はこういう感じかっていうのが
察知する力も大事なのかなと
なかなかね難しいですけど
でもそれも全部が全部ね
ケヤマネがするんですかって
同じケヤマネから言われそうなんですけど
全部が全部しなさいとは思わないですけどね
でもそうできた方が楽だよっていうか
その方がねいいじゃんって思ってるんです
クラシカルさん
できることが増えただけでなく笑顔が増えたとか
前より自分の意見を言えるようになったとか
いろんな嬉しいことを見つけられるといいですね
本当ですね笑顔が増えた自分の意見を言えるようになった
本当こういう部分がよっぽど自立なんですよね
精神的な意識的な自立って
体の自立以上に大事なんじゃないかな
結構家族が娘が言うからデイサービスに行け行けって言うとか
支援者が病院に退院してからは
こういう福祉用具使った方がいいですよとか
住宅回収した方がいいですよとか
結構強制的に決めさせるような状況になるってことも
結構あったんですよね
どんどんどんどん本人の意見
それこそ自分の意見っていうのがどんどんどんどん小さくなって
必要性必要性リスクリスクこっちばっかりが大きくなって
結局その人の生活じゃなくなってるような
誰かが作った生活の中で生きていくみたいな
そんな状況に陥ってる方も
多かれ少なかれいると思います
実際そういう方も見てきましたし
自分もそういうふうにしてしまったこともあります
多々あります
なるべく今はですね
ちゃんと事業所さんと話をして
どんな生活がいいかっていうのを
やっぱり考えた方がいいなと考えないとなと
僕38歳のまだまだ若造なんですけど
42:01
みんな本人はもちろん高齢ですし
家族も断然年上ですし
支援者の看護師さんとか
他の業者さんもみんな結構年上なんですよね
38の若造がピーピーいろいろ言っててもですね
いやいやそれじゃ甘いよって言われることもあります
でもそこら辺で今までへこたれてきてたんですけど
割と最近は本人の意見もちゃんと聞きつつだからですね
堂々とこうじゃないでしょうか
決して強制はせずにですね
自分はこう思います
あなたはどう思いますかっていう
そういうスタンスでやってますね
前に教えてもらったことですが
年を重ねるというのは個性が出ることだと言われました
すべてできるわけじゃないからやれること
やりたいことを選ぶようになる
若い時のように全部できないからこそ
それぞれの個性が出てくるって
ポジティブに捉えることを教えてもらいました
そうですね
いや本当もう個性の塊ですよ
もうみんなすんごい個性ですもんね
でもすべてできるわけじゃないから
やれることやりたいことを選ぶ
そうですね
それぞれの個性が出てくるっていう意味で
ポジティブに捉えることを教えてもらいました
ってことですね
本当できる中
体も足腰も衰えていく中で
どの部分を選んでいくかってことですよね
全部が全部はできないよと
じゃあポジティブに考えて
ここを自分は伸ばしていこうというか
ここをやろうっていうね
そういう意識を持っていくことが大事ですけど
みんなそれを失っちゃってる方も多いなって思いますね
最初障害になったりとか
物忘れが始まった時とか
最初の出だしの時点でなのかな
それとも元々の子を育てて
生活してきた中での考え方なのか
そういうポジティブに考えずにも
45:01
もう特にやりたいこともないわみたいな
そういうこともそういう方も多いなと思います
どんな生活したいですかって聞いても
特に何もないと
どんな聞き方がいくかとしたら
気持ちを引き出せるかなって考えるんですけどね
なかなかそれが難しい
でもそういった時の色々物差しになったのが
アドラー心理学ではあるんですよね
だからその勇気づけのアプローチとかの中でも
最終的には誰かに貢献したとか
役に立ったとか
そういう気持ちを持ってもらうことが
すごい原動力になるって言ってました
だからデイサービス行った方でも
その中で仲いい方がいて
その人に庭の写真を撮って
綺麗なお花の写真を撮って
他の利用者さんにその写真を渡したら喜んでくれたとか
そんなことで
誰かが自分の庭の写真を撮って
渡したら喜んでくれたとかですね
そうするとどんどん歯車が回ってきて
写真デイで写真店みたいな
自分の写真館みたいなのを作ったりですね
アルバムを作ったりとか
そういったのにつながってくる
そういった方もいたんですよね
クラシカラさん
やったことのない新しいことにチャレンジするのは
一歩が重くなるかもしれないですね
やりたいことがあればモチベーション高くなるんでしょうけど
そうそうそう
そうなんですよ
特にやったことのないことを
じゃあやりましょうって
一からやりましょうは
ほんと難しいでしょうからね
ほんとちょっとした小さなことを見つける
なんかこう
どういうふうにしたらね
その人の歯車が回ってくるかなと
しかもそれが
貢献感につながることですね
だから自分自分にベクトルが向く状態から
外に他者へベクトルが向くですね
そういった意識に変わっていく
48:03
その援助をしていくことが大事なんですよね
そういう関わりをするためにも
まずは横の関係づくりっていうのが
大事だと思うんですよね
毛穴が上から下にじゃなくて
普段どういう気持ちでいるのかとか
そういうのを本当にそれこそ傾聴ですよね
傾聴、共感
そういうので信頼関係をつくっていくということに
徹するっていう
そういうことで本人が
ちょっと話をしてくれるはずなんですよ
そうなってくるとね
少し本人も変わってくるんじゃないかなと思うんですよね
それをちょっとずつ今
普段の仕事でもやっていってるんですけどね
やっていってるつもりなんですけどね
プラスカラさん
生活員で働いてた時に
高齢の方が毎日来てくれてました
針絵を趣味でされていて
針絵、なるほど
プレゼントされたことがあります
その時に家族の方に
最初は家の掃除をやるから生活員に行ってもらったけど
最近は楽しそうに針絵をやるようになった
と言われた時は嬉しかった
そうですよね
針絵をしてそれをプレゼントして
そうか家族の
最初は家の掃除をやるから生活員に行ってもらってた
でも楽しそうに針絵をやるようになった
最初は渋々言われたから行くような感じだったんでしょうかね
それがどんどん自分で行こうっていう風になってきた
素晴らしいですね
でもこういうちょっとしたことでも嬉しいんですよね
これが原動力になっていく
ちょっとしたことかもしれないけど
こういうのを積み重ねていくっていう
そういうのをたくさん見つけていきたいなと
まだまだ諦めずにというか
本人が諦めてたとしても
なんかあるんだろうと思うんですよね
そんな何にも楽しみもやりたいことも何にもない
そんなはずはないんですよ
51:02
そんなはずはない
そのアドラーシェ二学で言う本の中ではですね
幸せになる勇気っていうのがくじかれてるんだよって
そう思うんですよね
自分で今足腰も弱くて
人様に迷惑をかけてしまってる状態って
ずっと思ってたら
幸せになる勇気なんて持てないですよね
でもなっていいんだと
なれるんだっていうのを
分かったら大きく違ってくるんですけど
それを分かるためにはほんの小さなところからなんですよね
そこに誰かが自分では気づかないですよね
誰かがなんか一緒に考えながら
ポッとヒントが出てくるっていう
それを本人が気づく
そのきっかけを与えられるようになれたら
いいんじゃないかなと
寝るな思ってる
でもねなかなか
全てに同じように時間かけれるかな
むいさんボブさんありがとうございます
遅い時間にすいませんね
今ひそひそ声で
子供が隣の部屋で寝てるので
ひそひそ声で話しております
聞こえてますか
ちょっとね
アドラー心理学の話からですね
youtubeでいろいろ話していきたいと思ってたんですけど
今もう早速ドツボにはまっているボブです
伝えたいことがいろいろあるんだけれども
どう表現したらいいかも分かんないという
今話しながらいろいろクラスカルさんが
ほんといろんな話をしていただいているおかげで
僕も頭の精鋭がいろいろできているところです
伝えたいことはあるんですよ
あるんだけど
なんかきつい
家族向けに話をしているつもりなんですけどね
きつい表現になったりとか
家族が悪い
私たちが悪いってことなの?
っていう風になっちゃいけないなと思って
クラスカルさんそろそろ落ちますね
またありがとうございました
助かりました
配信されてるのかな
54:00
よかったらフォローさせてください
おやすみなさい
そんな長くはしないつもりなんです
もうそろそろ終わろうかなと思うんですけどね
いろいろyoutubeでも話してはいるんですけど
あれもね
この背景の方に気になってます
これバリバリ気になったんで即買いしちゃったんですよ
だけどね
個人の感想なので
介護にこの人認知症の親の介護をしてたんですよ
マドラー心理学を踏まえて書いてたので
これもうどんぴしゃじゃん
ど真ん中じゃんと思って
かじるように読んだんですけど
なんかね
これあくまで僕の感想ですけど
嫌われる勇気幸せになる勇気の
あの歯切れの良さがなかったです
リアルな話だからでしょうね
バリバリリアルすぎて
なんかあの時の
崩壊感がなかったですね
でも介護に照らして書いてくれてるので
これはこういうことかっていうのは分かるんですけど
結局ねマドラーの話って
解決策が明確に
ピシャッと来ないんですよね
難しい
だからこそ
今ね解決編を作ってるんですYouTubeで
解決編がもうゲロムズなんですよ
もうどう話していこうかなっていう
もう頭がねパンクしそうなんです
なんかこう理論的に話をしすぎても
多分入っていかないんですよね
それってなんか教科書的な話じゃんみたいな
課題の分離とか
勇気づけのアプローチとか
いろいろ言われたところでね
それってじゃあ今の介護の
妊娠の母の介護してる私にとって
何の関係があるんですかみたいな
もっともっとこう
現実に落とし込んだ話が本当はしたいけど
なかなかそれができそうでできないっていう
難しさがあるんですよね
57:02
やっぱ本書いてる人ってすごいなぁと思いました
なんか
伝えるって難しいなぁ
いずれはね
僕もKindleで本出したいんですけどね
何の本出すんだよって感じですけど
なんかこうせっかくいろいろ
なんかこう考えて
考えながら仕事してはいるんですけど
答えてね
これっていう答えは
どれもないですからね一つの答えは
なるほどなんか介護者の悩みって
どっちかっていうと聞いてほしい
私の苦労を聞いてほしいって感じなんですかね
まさにね
それも今作ってる中に書いたんですよ
聞いてほしいっていう部分
でもそれをね
あの
それが目的になってくると
ゆくゆくはですね
イライラの手段を取るようになってくるんですよね
怒りが出てきたりとか
でもどんどんどんどん
それが積み重なっていくと
自分が
介護ができないことを正当化するっていう風になってくる
そうなると
無意識にでも自分が病気になってしまえばいいとかですね
そういう心理になっていく可能性があるっていう
そういった部分をね
注意しないといけないなって思ってるんですけど
これそのまんま書いちゃったら
これどうかな
それを通り越した人は
そうだよなって思うかもしれないけど
現にバリバリそれで困ってる人は
なんてこと言ってくれてんのっていう
怒っちゃうかもなと思ってですね
もちろん具体的に変化できるアイデアがあれば良きなんですが
そうなんですよ
ここ難しいんですよね
そうですよね
計帳で解決できることばかりじゃないですもんね
そうなんですよ
計帳をその時はいいんですけど
結局問題解決してないから
同じような問題がずっと繰り返される
それでもいいはいいんですけどね
1:00:00
良くはないんだけど
それを無理に解決しようってしなくてもいいのかなと
これは家族の課題でもあるでしょうから
解決策の提案はしていく必要はあるんでしょうけど
でもどこに落ち着けばいいか最終的に
最終地点が問題の指摘をする部分は
すっごいこれってあるなっていう話ができるけれども
いざ解決策となると
こんなので解決ですかみたいな
なっちゃうんですよ
嫌われる勇気見た時もそんな感じだったんですよね
これわかるっていう前半すっごい盛り上がったんですけど
後半あれなんかスカッと終わっちゃったなっていう
でもこれが本当に本当の真理なんだろうなとは思うんですよね
こういうもんなんですよきっと
番人に受け止めてもらえる介護者へのケアってあるんですかね
オブさんの話をどう捉えるかという
そのご本人の問題ですもんね
さすがムイさん課題の分離をマスターしていらっしゃる
そんな発言ですね
相手がどう捉えるかは相手の課題ですもんね
ということはボブそんなに気にすんなよっていうことかもしれないですね
もう相手が怒っちゃうかもなとか
いろいろちょっと気にしながら今作り変えようとしてたんですけど
どう捉えるかは相手の課題なわけですよね
アドラ心理学から踏まえた上でこうだよっていうのを
まずは出していくっていうのが大事かもですね
ムイさんもしかしたら今すごいいいこと言ってくれたかもです
ムイさん全然マスターできてないです
いやいやパッと今スラッと出てきたってことは
もう心のある程度無意識的にわかってるんですよ
ちょっとねこのYouTubeの出来がひどすぎたので
1:03:02
音声が全然入ってないんですよね
マイクをねどうにかしないといけないんですよ
でももういいやと思って
とりあえず作るだけ作って
で後で再録再度音入れ直して
もう一度話し直そうかなってぐらい思ってるので
まずねスライドを作ることから先っていう
ムイさん斉藤ひとりさんが会う方もいれば
西野さんが会う方もいれば
鴨頭さん会う方もいますもんね
ムイさん僕みんなみんな好きです
もしかしてムイさんそれ聞いてるんですか
ひとりさんとか西野さんとか鴨頭さん
いろいろ鴨頭さんもYouTubeとかボイシーとか
西野さんもそうですけどね
ボイシーちょいちょい聞いてますよ
ムイさんお仕事もしながらこんなにトライされて
ありがとうございます
なんかねしたくなっちゃったんですよ
もうなんかじっとしたくなくて
ムイさん私も基本みんな好きです
すごいいろいろやっぱり
興味持つポイントが同じのようですね
スナッペさんと会ったらしいですね
スナッペさんとミキさんといいな
そこに混ぜていただきたかった
絶対楽しそうそれ
なんかそっから
Zoomかテレビ電話でつながりたい福岡から
ファミリー勢ぞろいですよね
そうなんですめっちゃええ子な2人さんでした
間違いないですね
なんかね今ミキさんがどういう状況になっているのか分からないんですけど
なんでこんなてんてんとあちこち言ってるんだろうと思って
面白いミキさんも
ムイさんこんなん言うと語弊があるかもですが
人間味もあり可愛くて可愛くて
いやなんかわかりますよね
人間味めっちゃありますもんね
なんかこうやっぱり自分に素直というか
1:06:03
そういうのって魅力ですもんね
そういやもう魅力的な3人が揃ってるなんて
すごい
ムイさんほんでずらーっと伝える縁ですよ2人とも
間違いないですね
2人とも顔出ししてるからもうこっちはね
こっちは知ってる人ですもんね
向こうはムイさん目は見えてるから
ボブとか誰って言うでしょうねきっと
実際あったら
ムイさんそんな中に飛び込む介護のおばちゃん
おばちゃんやないですよ
ムイさん絶対ボブさんにも会いに行く
ぜひぜひだけどもね福岡ねなかなか
遠いですもんね遠いっていう
今コロナがあるからなおのことね
でも本当ミキさんも福岡市内に来たって言ってたから
カウンセリングしてくださいよって話をしてるんですけどね
そんな時は会いたいですよね
ムイさん今回のことでこういうことに
命の時間を使えることの幸せを感じました
ムイさん福岡行くー来てください
もうね福岡にいる人たちを集結させないといけないっていうか
ミキさんしか知らないっていう
スナッペさんはもう遠隔ででも参加ですから
ムイさん心理カウンセラーのお仕事は辞められたそうなんです
そうそうそうそう
なんかもう今はセラピーの方に
そっちが楽しいっていう感じだったんですよね
いやーすごい
なんかねそういうのを
ミキさんにもね影響されてるかもしれないです
なんかこう自由に
今自由を求めまくってるんですよボブは
不自由さに疲れ果てて
なんでこんな不自由なんだいと
だからね自分で時間作って
今のまんまでいけたまるかと思ってですね
ムイさんでもやっぱり心理の話面白そうやから
聞きまくってしまいました
1:09:02
ミキさんすごくないですか
スラスラーとなんかいい話するじゃないですか
すごいなぁと思って
説得力あるし
僕も高齢者の方とかに話をしても
この年が若いから伝わらないって思ってたんですけど
ミキさんはそんなことないよ
私だってボブさんより年下なのにちゃんと伝わってるでしょ
って言われた時の説得力
そうや年関係ないわ
なんかねその心理的なことを伝えるにしても
年関係ないわって思わせてくれました
だから自分の考えは大したことないとか
youtubeとかに出したって
もしかしたら批判が来るかもしれないし
出したところで出来が悪いかもしれないしって
いろいろ思ってたんですけど
いいや出そうって
知らん
感じたことをねただ伝えて
相手がどう捉えるかは
見てくれた人次第になってくるでしょうからね
それこそ
自由窮屈って辛いですもんね
窮屈もいいところもあるんですけど
でもなんていうかね
今の子供に
これが当たり前だよっていうのを
教えたくないんですよね
これ当たり前じゃねえだろ
そんなこと
全然やりながら
迷いながらやってるだけで
あれですよ
クソ真面目だから
そういうふうに思っていただけるだけだと思いますよ
ただの真面目な人っていう
本当はね
ないものねだりで
ムイさんたちみたいな話がしたいんですよ
まあいいかと思って
自分スタイルで
話したいことを話そうと思ってるんでですね
1:12:02
でもボキボキさんとかいろんな方
聞いていただいたりとか
よかったよって言ってくれたりして
もうおかげさまでこちらも頑張らず
これで良かったんだと思って
ありがたいです
毎朝ちょっと起きて
早く起きてカチャカチャして
うーんってなって
また消してもう一度作ってっていう
この苦悩を繰り返しております毎日
これ仕事でも何でもない
何やってんだろうってたまに思うんですけどね
ボキさんと対面してお話ししてみたいな
こちらこそですよ
絶対楽しいと思う
スナッペさんもミキさんもみんなね
ムイさんもいつも
絵描いてほしい
ムイさんの絵めっちゃいいんですよ
あれ最近知りましたよ
インスタめっちゃいいですね
ああいうのしてほしいなーって思ってたら
すでにしてたっていうさすが
ユーバ君に会えたら鼻血出る
そうでしょ鼻血出ますよ
また動画バンバン作る予定なんで
ほんまですか嬉しい
でも共感していただける人たちと会って話すって
めっちゃ楽しいでしょうね
オーガニックなお菓子持ってかなきゃ
ありがたい
そうそうオーガニック派なボブキですので
これから話しながら整理してたので
よかったですムイさんのおかげで
あんま気にせずとりあえず作っちゃえ
それでいいじゃん
それこそ課題の分離だと思って
今ちょっと開き直ることができそうな気がしました
おかげさまで
ちょっとまたやってみよう
1:15:00
ありがとうございます
今日はぼちぼちこのくらいにしようかな
ちょっとボブのやる気もまた復活したところで
ぜひぜひ福岡にもお越しください
大阪に行くことがあったらよろしくお願いします
ではでは
ちょっとムイさん聞いていただいてるの
もう今お一人で聞いていただいてるようで
ありがとうございます
やってみてるボブさんがすごいです
すごいですありがとうございます
すでにすごいですか
私もいろいろトライしてみます
インスタもうちょっとたくさん見てみようと思います
4コマ4コマというかね
スライド漫画あれめっちゃいいですね
シュールな感じでまたちょっと見させてもらいます
ではではこれでこれにてライブ終了します
ご視聴ありがとうございました
おやすみなさい
こちらこそ
さようなら