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どうもボブです。今日は、鏡の法則についてお話ししたいなと思います。
スピリチュアルとか、自己啓発とか好きな方はもうご存知のことかもしれないですけど、日常生活の中で、
あの人を変えたいけど全然変わらない、言うこと聞いてくれないとか、なんであんなひどいこと言うんだ、あの人は許せないとか、
いろいろね、介護の現場でもいろいろあるわけですよ。 家族関係、親戚関係でもあるんじゃないでしょうか。
そんな時にも、相手を変えようとしてもなかなか難しいんだよ。 相手を変えるんじゃないよ。まずは自分だよ、っていうことが改めてはっと気づかされる。
そんなお話が鏡の法則になりますので、 ふと、あの知ってる方もですね、
あ、そうだよなって思い返してもらえたらいいなと思ってお話しようと思います。よろしくお願いします。
鏡の法則って何?そういった方にですね、お伝えしたいんですけども、 今、何か出来事が起こって、嫌なことが起こったとします。
それで嫌な人が、相手がね、目の前にいるとします。 うわー嫌な上司がね、また嫌なこと言ってきた。
ストレスが溜まる。いろいろあると思います。そんな時に、 鏡の法則を思い出すといいんですね。鏡の法則、相手は自分の鏡写しなんだ
っていうことを知るということですね。
相手がイライラしてる、怒ってる、そういう時って自分も同じように 反応してるんですよね。同じように自分もイライラしてる。
じゃあ、いやでもね、悪いのは向こうなんだから 相手が変わるべきだと思って変えよう変えようと必死にします。
でも変わらない。 それって、鏡に対して
あなたのね、あなたの怒ってる顔をニコニコ、あなたがニコニコしなさいよ。 ほっぺたをグイグイってしても
鏡にいくらやってもダメですよね。 鏡の相手はどうやったら変わってくれるでしょうか。
もちろん自分がにっこり笑ったら鏡の方も笑ってくれるんですよね。 つまりはまずは先にこっちが
にっこりする。相手がひどい言葉をかけてきた。 だったらまず先にこっちが
優しい言葉をかける。 それによって
相手も 同じように優しい言葉をかけてくれるようになる。時間差でですね。
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そう言うと 私が悪いってこと?
なんで私が謝らないといけないのよ。なんで私が優しくしないといけないのよ。 ってなると思います。でも
大原則は相手を変えようとしても相手は変わらないっていうことが大原則な わけですよね。人生経験の中で思い返せば
わかると思います。相手を変えようとしたって変わるっていうことってそうそうない。
仮にガミガミ言って無理やり返させたとしてもそれって根本解決にはなっていなくて ずっと相手は
そのしこりがずっと残っている。どこかでまた 帰ってくるわけですよね。
でも ずっと相手を変えよう変えようとして一生懸命鏡に向かって鏡をこうゴシゴシしてみたり
叩いてみたり 挙句の果てには鏡を交換してみたり
新しい鏡を持ってきた。これって 転職したとかいうのも同じかもしれないですね。
根本の問題が根本自分が 相手に対して
にっこり自分から笑いかける優しい言葉をかけるそういったことが してなければですねそういうことをしてなければ
会社を変えたとしても場所を変えたとしても人が変わったとしても結局鏡の法則鏡に
映ったもの映った相手は 今自分が恨んだり怒ったり
復元になったりしているのを映し出します 転職をしても同じことが繰り返し起こる
同じ嫌な上司に出会う 同じ嫌なオツボネさんに出会う
あの 同じ
彼氏彼氏とね出会っても浮気したり暴力振るったりそういう人とずっと
出会ってしまうなんで私は こういう人って
まず自分の心そっちにね目を向けなさいっていうメッセージなんですよね 目に目の前に映る相手と同じものを持っているんです自分は
怒っている人がいるなら 自分は抑えているかもしれないけど抑えてるなりに心の中で怒りが
あるわけですよね その抑えている怒りと
同じ 怒りを持っている人が目の前に現れるわけですよね
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自分に対して 自分の怒りが
目の前の人 映し出しているわけですよね嫌なことが起こる
嫌な人と出会う そういった時は
何をやったらいいんでしょうか 自分の気持ちああはいあの先にね自分がにっこりすればいいんでしょ
ちょっとやってみたけど全然意味ないじゃん効果ないじゃん そんなことってあるんじゃないでしょうか
でそういう時に 言葉の力を使うというのはやっぱりこれいろんな方が言ってます
大事じゃないでしょうか その前に
大前提として色とか光とか音 これって全部色も周波数なんです
振動があるんです 目をつぶって赤色の部屋に入った時と
目をつぶって青色の部屋に入った時じゃあ 血圧とか違うんですよ
目つぶってるのにですよ色を目で認識していないのに体に影響があるんです これはちゃんとデータで出ていて色彩検定の勉強を僕した時カラーコーディネーターとかね
そういった勉強の時もそれは言ってありました つまり
もの いろいろね一つ一つ物体だったり音だったり
光だったりこういったものはすべて周波数があって人間の体に影響を及ぼすわけです そして一緒に脳波だったり心拍数の心臓の音これも周波数
かなり大きい周波数になるわけですね 脳波よりも心臓の方が5000倍ぐらい
周波数が高いわけです なんでこんな話をしたかというと
言葉これも音ですよね言葉も周波数なんですそして自分の 脳心臓考えたこととか感じたこと
これが言葉になって出る やっぱり周波数かなり影響するわけです相手の
体心に影響を及ぼすこれはやっぱり言葉ってそういう作用あるんですよね それを踏まえた上で
やっぱり どうしても
嫌なこととかあったりしますけれども 嫌なことがあったりしたらその周波数低い周波数を走っている自分をどうにかしよう
どうにかじゃあ気持ちを上げるって難しいですよねせめて言葉を変える 一番手っ取り早いですだからありがとうっていう言葉がいいんです
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ありがとうっていう言葉を嫌な時にあえて言う これ周波数の高い言葉で脳内の神経伝達物質の幸せホルモンを出す
いい言葉になるんです それを
嫌なことあった時嫌な上司にあった時これも修行なんだありがとうって 心の中で何回も唱えてください
そしていいことがあった時に感謝しますという言葉をちゃんといいことがあった時にも 言うようにしましょう
そうすると 感情に支配されずに言葉でちゃんと周波数を高くすることができるので
ずっと言い続けることで 嫌な出来事嫌な上司が目の前に現れなくなるんですなぜなら自分の鏡の法則っていう
のはこちらの周波数が変わって高くなるとその高い周波数が目の前に現れる 同じことなわけですよね
こっちが へ
にっこりすれば相手もにっこりするこれは周波数の話なんです 今のお仕事をやりながらもクレームが起きた時も
高齢者の方でねすごい怒ってる方と接した時も これを使ってますそして
職場でも これをずっと僕もやっていくことで業績だったり大きなもうあの致命的なトラブル
こういったことが今本当になくなっていますそれが ここ何日かの話じゃないですこれが3年今続いています
なので自信を持ってですね体感しているものなのでぜひ鏡の法則 これはねあの
軽視しないでほしいです自分の人生 もう困難なこととか嫌なことばっかりある
そんな方はぜひ取り入れてみてもらってはいかがかなと思います 鏡の法則ぜひ今日からやっていきましょうではご視聴ありがとうございます