00:09
どうも、ボブです。
みなさん、こんばんは。
今日は土曜日ですね。
11月の5日。
今日は、僕がですね、予防栄養学アドバイザーという試験があったんですけど、
予防栄養学アドバイザーの試験の日だったんですね。
だから【LIVE】っていう話なんですけど、
今日はね、お疲れライブということで、超自己満なライブをさせていただいております。
ワイン飲みながら、自由にね、どなたも自由に入ってきていただいて構いませんので、お付き合いください。
4ヶ月間、ずっと勉強してたんですよ。
8月ぐらいからかな、勉強を続けてきてたんですけどね。
ようやく試験が終わって、すっごくホッとしているところです。
ワイン飲みながら、のんびりしております。
この時間帯、子供が寝たぐらいの時間帯に、ずっと試験勉強はしてたんですよね。
でもそんなにガツガツはしてなくてですね、ちょこちょこ講義動画があるんですけど、
講義動画が17個だったかな、17個の講義動画を見て、
それをね、ちゃんとした試験の動画って感じじゃないんですよ。
ただ会話をしているような感じ。
先生と受け手の人が2人で会話をしている中で、大事な情報がたくさん詰まっていてですね、
その栄養学の情報を拾っていくっていうことで、ノートにバーッと書いていってて、
1ヶ月でもう終わっちゃったんですよ。
17個しか動画がないから。
で、もうね、終わっちゃったと。
最初の8月でやることを終了しちゃったと。
でもこれで勉強終了ですかと。
試験11月に始まったんですよ。
勉強終了ですかと。
試験11月なんだけど。
でもね、これじゃあ多分話せないなと思ってですね、
誰かに説明したりとか話したりってできないなということで、
いろいろとね、派生していろいろ調べていったんですよね。
03:05
本、結局ね、プラスアルファ12345678、8冊ぐらい読みましたかね。
その講義と関係ない本を8冊ぐらいいろいろ読んで、
別方面からこの栄養学だったりケトジェニックダイエットっていう考え方を
別の角度からいろんな方面で知って、
やっぱ大事だよねっていうのに結局回り回って行き着いたんですよね。
決してケトジェニックダイエットだけが全てじゃないっていうことも分かったし、
いろいろとね、4ヶ月の間面白かったんですよね。
次ですね、読んだ本ですね。
皆さん興味ないかもしれないです。
ちょっとね、振り返りだと思ってすみません。
話させてください。
読んだ本、プラントパラドックスっていう本ですね。
これ、ぽぽさんだ。
挨拶だけで潜るけどおめでとう。
いや、ほんとおめでとう。ありがとうございます。
ぽぽさんにちょっと事前に報告してたんですよね。
今日試験終わったよって言って。
結果、手応え言うと合格です。
僕、合格です。おめでとうございます。
多分ね、1、2問ぐらいしか間違ってないと思います。
10問間違って大丈夫な計算なので、合格でしょう。
さすがに。これで落ちたったらびっくりなんですけどね。
ありがとうございます。ぽぽさん。
また行きましょう。ご飯食べに行きましょう。カラオケ行きましょう。
いろいろね、読んだ本。
プラントパラドックスっていう本とかですね。
もうちょっとしてから話そうかな。
誰か他の人も来たら話そうかな。
勉強ね、楽しかったんですよ。
こういう試験勉強って言ったら大体嫌なんですけどね。
嫌なことなんですけど。
何かやりたいなと思ってずっとずっと探してたところだったので、
1年ぐらいなんかモヤモヤしてたんです。
なんかやりたいんだけど、でもこれ違うな、あれ違うなっていうので、
なんかピンとこないのばっかり。
ビジネス系のことだったり、インターネットで儲けるようなビジネスモデルを作るようなだったり、
NFTだったり、そういうのいろいろいろいろ調べていく中で、
06:01
いや違う、あれ違う、これ違う。
でも全部トライして、Zoomでね、直接講義してくれる人と話したりして、
無料オンライン講座みたいなの受けて、でも断って。
そういうのを繰り返していってたんですけど、
自分には何が一番いいのかなって思ってたときに、
この国際予防医学協会のピョコッと入ってきたんですよ。
それが何月だったかな、7月かな。
7月ぐらいにピョコッと入ってきて、
で、もう即ビビビッときたんですよね。
結構異端的な話でもあるので、
普通の一般の先生とか看護師さんとか栄養士さんとか、
そんな人たちから見たら、
いやこれはね、って思われるような予防医学だったかもしれないんですけど、
いや、それでもいいと。
機能性栄養学っていうものは、
決して白沢先生が、今のこのプログラムを立ち上げた先生が提唱したものではなくて、
もう100年ぐらいの歴史がある考え方で、いろんなデータもあるし、
これが全てじゃないけど、これをベースにして、
これをベースにして、今の食事の問題をしっかりと知ろうと。
知った上で伝えようと。
だって今ね、介護の業界で働いてるんですけど、
もう介護になった後の人をもちろんね、
介護の支援をしてるわけなんですが、
本当にね、今の僕の家族を見ても、
バリバリの認知症になった後、
どうしようってやっても、できることいろいろあっても、
もうね、限られてくるんですよ。
予防、やっぱりね、今までの教訓を生かして、
今までの食事とか、仕事のスタイルとか、生活習慣とか、
全てが間違ってたんだよって。
今からでも、ストレスとか、
ストレスにまた弱くなってしまうのは、
結局、栄養だったりとか、食事、こういったものに行き着いたわけですよ。
脳の毒。脳の毒っていうのがどんどん溜まっていってる。
腸に対しても毒が溜まっていってる。
こういったものがどんどん勉強して分かっていってですね。
09:02
あ、りんさん。りんさん、こんばんは。お久しぶりです。
ありがとうございます。来ていただいて。
りんさん、後の言葉が変わりましたね。
充実したラジオ生活をっていう名前に変わってる気がします。
ありがとうございます。
ボブがですね、今、
りんさん、ご無沙汰です。ご無沙汰してます。
予防栄養学っていう勉強をずっと4ヶ月やっていって、
今日が試験だったんです。
もうね、結構ね、ボブ的には頑張ったんですよ。
お疲れというライブを、超自己満なライブをさせていただいております。
こんな自己満ライブに来ていただいて本当に恐縮です。
ありがとうございます。
りんさん、いいですね。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
この予防栄養学、ケアマネージャー介護の仕事をしながらですね、
こういった勉強しようと思っています。
介護になった後の人たちだけじゃなくてですね、
もうね、この人たちをどうにかしようと思ってもできることは最大限やっている。
けれども、やっぱりね、もうここまで来たらどうしようもない部分たくさんあるんですよ。
悔しい思いはたくさんあるんですよ。
なんでこうなっちゃったんだよ。
がんも治せないんです。うちの父がんで死んじゃったんですけど。
でもね、父もビールっ腹で好きなものを食べてるんですよ。
でもね、やっぱりね、やっぱりね、
あの父がんで死んじゃったんですけど。
でもね、父もビールっ腹で好きなものを食って死ぬとか言ってて、
タバコも吸って。
でもね、健康リテラシー、健康のただただ知識がないっていうのと、
みんなそうしてるからいいやっていう、そういうことが多かったんですよね。
林さん、栄養学大事ですよね。
そうそう、食べ物、食べ方大事。
食べ方も大事ですね。
うんざりしちゃって、仕事しながらも。
利用者さん、本人も大変な状況だし、その息子さん、娘さんたち、お子さんたちも病気抱えてるんですよ。
私たちも介護できません。私も病気抱えてるんです。
そんな人たちばっかりなんです。
僕の親も高血圧、糖尿病、ちょっと待ってと、そんなみんながみんな介護になっちゃったら、
12:10
人不足になるこれからの世の中、人材不足、若手不足、支えられないですよ、これは。申し訳ないです。
健康はお医者さんが治してくれるわけじゃ、やっぱりないんだと思いました。
健康は自分で健康になるものなんですよね。
林さん、病気になる前にやられることありますよね。
いや、本当にそう思ったんです。
いや、本当にそう思ったんです。
ちょっとワイン飲みます。
今日は染みますね。赤ワイン飲んでます。
せめて僕の家族、親、姉ちゃん、そして僕の奥さんとか、奥さんの家族、もちろん子供をまずは病気にさせない体にしたい。
って思ったんですよ。
林さん、お医者さんは病気になってからしか何もしてくれないですからね。
そうですよ。お医者さんも、いろいろ使命感を持ってやってくださっている方はたくさんいます。
ですけど、それでも仕事の範囲内でやらないとパンクしちゃうからですね。
それと、お薬のビジネスも関わっているはずです。
お薬ですね。過剰に出している部分もある。
林さん、私も赤ワイン飲みます。飲みますか。乾杯しましょう、林さん。
そう。だから、お医者さんも頑張ってくださっているんですけど、でも、もしかしたら、お医者さんも無意識に。
友達のお医者さんが言ってました。
風邪をひいた時に抗生剤を出すって、おかしなことなんですよね。
抗生剤を出すって、抗生剤は菌に効くんですよ。でも風邪ってウイルスじゃないですか。ウイルスには効かないんですよ。
15:00
じゃあ、なんで出すのかって言ったら、教科書的には、やっぱり抵抗力が落ちているから、菌に感染する、別の菌に感染する可能性もあるでしょ。
だから、抗生剤を出した方がいいよっていうことで、教科書的に習っているんです。
友達が言ってました。林さん、そうですよね。医薬業界も色々ありますよね。
だと思います。
だから、抗生剤を風邪ひいた時も、念のためね、お守り的に出すんです。
でもね、まずはウイルス、ウイルスって言っても対象療法しかない、自己免疫能力をですね、高めていって治す。
結局そんなもんなんですよね。熱をあんまり上げないようにして、そして何日間か休養して治す。
でも、その後、菌に感染したら、その時に出せばいいじゃないですか。抗生物質を。最初から出す必要ないじゃないですか。
抗生物質を出したことで、腸内細菌層がどれだけダメージを与えるかっていう、そういうのも今回勉強して、
色んなデータはあるんでしょうけど、やっぱり腸内細菌を守ることっていうのはやっぱり大事だなって思ったんですよね。
今の西洋医学と違う考え方の東洋医学の勉強も、ちょっとかじって、本読んだ程度ですけどやった時も、
決してウイルス、風邪ひいた時に、薬はそもそもいらないんだよ。薬じゃなくてこんな方法があるよとか、説明がちゃんとあるんですよね。
事前にカッコン糖とか早めに飲んで、体温を上げて、早めに熱が上がる前に対処するとか、色々対処の方法もあるんですけどね。
リンさん、そうそう、細菌バランス第一、腸内フローラー。リンさんもご存知ですよね。ありがとうございます。
なんだかんだ、なんだかんだ、腸。腸だなって思いましたね。免疫についてもそうだし、心の問題、精神面についても腸が結局大事だなって思いましたね。
だから、結局のところ、薬、薬って言っても、できることって本当に一時的に、薬とか西洋医学は本当に一時的にガッとひどい状態をグッと抑えるっていうのは素晴らしいものなんですけど、
18:19
何でもかんでも、ずっと長期的にするもんじゃないなっていうのは、改めて、聞いてはいたけれども、改めて勉強して、これがこうなって、ああなって、こうなんだっていうのがわかれば、
いやー、これはちゃんと、自分の体は自分で守る、先生に言われたからこう、じゃないなって。
リンさん、発酵、塩麹、大事ですね。
チンさん、こんばんは。おめでとうございます。チンさん、ありがとうございます。僕はね、合格しますよ。もう合格です。
今日試験だったんですけど、合格は2週間後にわかるんですけど、もう合格です。
もう、予祝というやつです。あらかじめお祝いしておきます。
リンさん、腸は脳より先に発生しますからね。
リサ、お詳しいですね。そうなんですよね。
子供が生まれるときとかも、脳みその前に腸が先に出来上がるらしいですね。びっくり。
腸ってすごいな。実はミトポンドリアみたいに、単体で何か持ってんのかな。意識でも持ってんのかなって気がします。
チンさん、良しく受かってますよ。
受かるために勉強したんで、受かるんです。
大丈夫です。1、2問ぐらいでしょ、間違ってたとしても。
大丈夫です。パーソナルヘルスコンサルタントとして、僕はもう独立してるつもりです。
ワインを飲みながら、今日は一人でワッホイしておりますよ。
皆さんね、自由に上がってもらったりとか、もし話したい人がいたら全然どうぞですからね。
何でもありで、僕今日一人ですから。一人で酒飲んでるだけですから。
どうぞどうぞですからね。いつでも言ってください。
リンさん、コラボありがとうございます。
もしもし。
21:01
聞こえます?
聞こえます。リンさん、お久しぶりです。
どうもどうも。私もワイン飲んでます、今赤ワイン。
ありがとうございます。乾杯。
どうも。
リンさん、飲むのチンチンしてくれた。お話しするの初めてですね。
そうですよね、初めてですよね。もうだいぶ前からお聞きしてますけど。
ありがとうございます。
いつもお話しされてる内容がいいなと思ってて。
本当ですか。嬉しいよ。
父親もいろいろ介護のお世話、認知症とかになって。
言ってましたね。
2年前亡くなったんですけどね。
そういうことですか。
はい?
そうだったんですね。
亡くなったことはまだ言ってないんですよ。
その収録とかもしたいんだけど、なかなか今収録止まっちゃっててできなくて。
話すのできないんですけどね。
いろいろ本当に考えることあって。先ほどのお話しされてるのもそうですけど。
医療と介護の境目とかね。
本当にいろいろ考えちゃいますよね。
ですよね。
知れば知るほど。
薬と食事とか抗生物質とかね。
あとそういう最近の話とかね。
なんかいろいろ面白いですよね。世の中。
世の中。
なんかワイン飲んでてもなんかもう笑ってるしかないね。
もう笑いが出ちゃいます。もうね。
でもそんなのにもう付き合いたくないなというかですね。
付き合っていかなきゃいけないんですけどね。
そうですね。
ちゃんと知らないままあれよあれよと言っちゃうのはもう嫌だなと思ったんですよ。
なるほど。
ある程度うちの親が、
薬を毎日ガンガン飲んでたりとか、
誰かに言われたからということで、
これあんまり取らないほうがいいんだけどなっていうような食べ物を取ったりとかですね。
やってるけれども、
それをたぶん今からは、
どうしようかって言いながら、
せめて、
僕自身がまずちょっと健康について考えながら、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
せめて、
僕自身がまずちょっと健康になった上でですね、
こんなの良かったよとかですね、
24:00
ちょっとずつでも多めに情報、
ちょっと今最近こんなの勉強してんだとか言ってですね、
情報を与えながらですね、
向こうがピッと、
そういえば、
これ何だったっけとかですね、
向こうがピッとこっちに動きを出してくれたときに話せるようにしたいなと思ってですね、
たぶん今のまんまじゃ、
私玄米とか食べないからとかですね、
なると思うんで。
僕も一時期玄米食べた時ありますね。
そうですか。
最近は食べてないけど。
いや、結構あれじゃないですか、
栄養学もそうだと思うんですけど、
学説って変わるでしょ。
そうですね。
昨日までこれがいいって言われてたやつが、
次の年にはそれは良くないみたいな話が出て、
確かに。
研究結果がそういう発表があって、
その次の年にはまたそれが、
そっち側は間違いみたいなさ。
確かに。
栄養学の研究って、
反対の結果が1年おきぐらい出てくる。
何が本当なのって感じになっちゃうんですけどね。
いろいろ条件があっての話だと思うんですけど。
いや本当にこれはね、
今僕自身も勉強しながらも、
ちょっと半々で考えてるんですよね。
そうそう。
本当はちゃんとその、
この先生のプログラムでやってるから、
この先生の言ってることを一旦100%、
一旦身につけた上でとは思いながらなんですけど、
勉強ある程度やった後にですね、
最近はいろんな別角度からの本とか動画とか見たりしてたら、
100%万人に当てはまるものってないなって思ったんでですね、
このケトジニックダイエットっていう食事法なんですけど、
これもですね、極端に糖質を抑えて、
脂質を上げるっていうようなやり方なんですけどね。
でもこれを一歩間違えると、
水蔵がやられちゃってですね、
逆にインシュリンの効き方が変わって、
糖尿病になっちゃったりとかですね、
いろいろリスクはあったりするんですよ。
でもこの検定の中ではそんな話はないんですよね。
こんなこと言っていいのかわからないですけど。
だからいろんな条件があってね、
その条件のもとでこういう結果が出たみたいなのはあるけども、
またその条件が変わると、
結果は変わってくるわけですし。
あ、ムイさんの質問です。
ありがとうございます。
ムイさん来ていただいて嬉しいです。
僕はもう合格です。
勝手に合格だと思っています。
ありがとうございます。
今もほっとして、ムイさん合格です。
27:01
もうね、
僕のおかげで、
僕のおかげで、
僕のおかげで、
僕のおかげで、
僕のおかげで、
今、ほっとして、
今、ほっとして、
リンさんとワイン飲みながら語っております。
リンさんとワイン飲みながら語っております。
リンさんとワイン飲みながら語っております。
リン、最近は、
検定の栄養のこととかですね。
戒復はもう終わってるのかもしれないですけど。
でもまだ母親が残ってるんで。
そうなんすよ。
一人暮らしになっちゃってね。遠距離で。
遠距離って言っても、どのくらいの時間で行ける場所なんですか?
私実家は横浜なんですけど、今大阪に住んでるんですよ。
じゃあちょっと車でパッと行けるような距離じゃないですね。
っていう距離ではないですね。
でも新幹線があるんでね。新幹線に乗ったら2,3時間で出るっていう距離ですからね。
新幹線で2,3時間行かないといけない距離ですもんね。
時間距離はね。
聞ける範囲でいいんですけど、今どころお元気なんですか?お母様。
そうそう。だから父親が亡くなる前か。
亡くなる前に大臣症で父親を介護してる時に、大腸がんになっちゃったんですよ。
で、大腸がんの手術をして、そのために父親を施設に預けてたんですよね。
で、それがきっかけで父親は病院に行ったりとか、施設に入って、
結局結果としては亡くなったんですけどね。
だけど大腸がんの手術はうまくいって、母親の場合。
一応ステージ4だったりしたんですけど、
転院はしてないんです。今のところ2年前ですよね。
その後、定期的に3ヶ月に1回は検査してるんですけど、
今のところ転院の兆候はないので。
むしろ父親の認証の介護をしてるときよりも、今のほうが調子いいぐらいなんですよね。
一人暮らしですけど。
それは幸いなことにね。
幸いなことに。
でも女性のほうが一人でやっていくのは伸び伸びと。
そうですね。生活力はありますからね。
30:03
だいぶ足が弱ってますけども、週に1回低サービスの体操の教室に通ってて。
誰かが介護職の人とかの目があるだけでも安心ですね。
週に1回は迎えに来てもらって、体操教室に行ってるので。
それは何かあったらケヤマネさんとか連絡が来るんでしょうね。
あとあれですよ、ゴミ出しもね。
町内のゴミ出しの討伐には入れないんですよね。
家具を組み立てなきゃいけないんですよ、自分が討伐になると。
大変ですね。そんなのがあるんですか。
もうもはや握力がなくて、町内の討伐になるときに、
何曜日に家具を組み立てるとかっていうのはできない状態なんですね。
そうすると、横浜市のほうで個別にゴミを回収してくれるっていうのがあるんですよ。
それもケヤマネさんから紹介してもらって、それでそれに入ったんですけどね。
そうすると、一種見守りみたいな感じもあって、
何曜日にゴミを出すっていう契約してて、
ゴミが出てなかったら連絡してくれるとかね。
そういうのがあるのがすごいなと思って。
いいですね。福岡はないんですよ。あるとことないとことバラバラですね。
地域でそれぞれなんだと思いますけど。
ゴミ出しって地味に大事ですからね。そこのサポートはありがたいですね。
地域でやってくれてるところもあれば、一回500円で支援してくれるとか、
そういったのもあったりするんですけど、どこの地域もあるわけじゃなくてですね、
毎回ヘルパーさんを夕方に行けるようにするかとかですね。
毎回悩むんですよ、ゴミ出しについては。
でもそういうサポートがあるの嬉しいですね。
そういうのを河村さんに教えてもらって、
そういうのもあるんで、いくつかの目が届いてるんで、なんとか。
調子も良くなってるんで、かえって昔よりも良くなってる状態ですね。
弱っては来てません。もう歳は歳なんでね。
だから遠距離でもなんとか一人暮らしても。
33:04
3ヶ月に1回の検査の度には病院につき添いで行くんですけど。
そうですか。
受診毎月とか病院行ってるんですか。
3ヶ月に1回ですね。
それでいいですね。
その検査がね、変異してないかどうかっていうのも。
でも本当に必要最低限でできるぐらいで今のところ生きてるならいいですね。
日々の生活が一人でできるから女性なんでね。
その辺は助かりますよね。
まだ車椅子になるほど頭弱ってないんで、
ただ特に荷物を持って歩くことはできないぐらいなんで。
何かに捕まって歩くのはやっとって感じなんですけどね。
すごいですね。それででも一人で生活していってるわけですもんね。
いつでも転ぶか分からない不安もないながら。
なんだかんだ見てて、自分がその同じぐらいの年になったときってどうなるんだろうなって思いますもんね。
自分もまあね、親父が妊娠症になったときは私も妊娠症になるのかなとか思ってるんですけどね。
徐々にその道を今は徐々に歩んでるんだろうなとかと思うんですけど、
その時はその時ですよね。
妊娠症もみんなある程度遺伝子は持ってるんですよね。
ですけど恩になるかどうかは家計は関係なくて、
どこまで長生きしちゃうかってところですよね、きっとね。
そうですね。長生きすればするほどその可能性は高くなる。
昔は多分そうなる前に寿命が尽きてたんだと思うけど、今は寿命が伸びちゃって。
その分妊娠症まで生きてる状況っていうのが増えてきてるんだろうなとかっていう気がしますね。
気持ちだけの問題ですけど。
だから妊娠症を前提にした社会にしていかないといけないなと思ってて、
俺は妊娠症の頃って元気でしたから逆に。
徘徊しちゃってもうどこ行っちゃうかわかんないみたいな。
あー大変ですね、それは。
元気でしたから迷路かかるとね。
元気でいいことなんですけどね。
でも本当、妊娠症に対応した社会になってないっていうのは本当に本当に問題で、
ちょっとお墓を、自分が入るお墓とかを見に行きたいって言われてもいけないんですよ。
36:04
そんな制度がないんですよ。
お願いされてるんですけど、どういう方法で行こうかなーって考えてるんです。
結局お金がかかるんですよね、誰かに支援してもらおうとしたら。
でも生活保護の人とかお金がない人って出せないって言われたら、
もうお墓すら見れないし、
街までこれを買いに行きたいとか言っても、それはヘルパーにはできないことですし、
あと銀行ですね。銀行でお金を下ろそうと思っても、
ネタ切りになってですね、とてもとてもいける段じゃない。
そうしたらお金、誰も下ろせないんですよ。
下ろせないんですよね、あれね。あれも大変でしたわ。
そうなんですよ。
銀行もですね、銀行員さんは最近思ったのが、
大きなお金を銀行に預けるとか、投資とかそういった話のときは、
銀行員さんがバイクで個人宅まで来てくれて商談してくれたりするじゃないですか。
ただお金を出し入れするだけのためには来てくれないんですよね。
でももう本当に動けない人でお金出さないといけない状況に対しての支援って、
何も今ないっていうことが、やっぱりもう社会自体が対応できてないなと。
じゃあ木山根さんできるのかって言ったら、そこまでは扱えないんですよね。
公権人制度とかもね、あれも大変ですよね、実際はね。
そうなんです。簡単にできない。
実際はちょっと扱えないよな、あの制度とかって思ったりしますよね。
そうなんですよ。
うちもね、ギリギリね、認証に行ってた時、
銀行口座に提供金があったんだけど、
提供金を普通使うのに、普通金に戻そうとしたんだけど、
本人でないと手続きできないじゃないですか。
そのときちょうど母親が入院してて、
親父がお泊まりがあるデイサービスにいてて、
そこから連れ出して銀行まで渡して、
タクシーに乗って連れて行って、銀行の窓口に私がついて、
本人がいれば一応土地でG帰ったりやれないっていうのがわかってるから、
39:04
金コインさんも窓口で私がそれを補助して、
本人連れて行ったから一応手続きができて、
提供金を解除して一般の方の口座に移して、
そこからは引き出すのは僕の方がやれるようになりますからね。
あのときもギリギリでしたよね。
あれが遅かったら提供金どうしようもなかったんですよね。
ベストのタイミングで見てもらえて。
ギリギリでしたわ、あのときは。
でもこれは子どもがいるからできたんですもんね。
今、結婚してなくて子どももいないよっていう方たくさんいるからですね。
こういう方ってどうするのっていうふうになるんですよね。
もう手がないんですよね。
だからこれからもっともっとこんな状況が増えてくるんだろうなと思って。
もう本当、介護の仕事もこれはこれで好きなんですけどね。
むいさん、ありがとうございました。
今後本当に今の調子でやってたら、いろんなことを支障が出るし、
今みたいに手厚くできないだろうなと思ってですね。
そこがちょっと介護をやってる身としても不安ではあるんですけどね。
不安を不安にさせたくはないんですけど。
そうなったときに、それプラス、予防医学とかですね。
そういったこともプラスで勉強しておいて、
娘さんとか息子さんたちにも、
この介護にならないようにこうしたがいいよとかですね。
そういったのをちょっとプラスアルファお話しするとかですね。
息子さんたちから本人さんに言ってもらって、
食事を改めなさいってケアマネージャーだけが言ってもですね、
なかなか難しいでしょうか。
家族も一緒に、これだったら今よりももっと健康的になるかもねとかですね。
みんながわかった上でやってもらわないと、勝手な一存でやっちゃいけないからですね。
今のままじゃ、人口とかプラスアルファの支援もできないし、
42:03
認知症治せるわけでもないし、
発泡ふさがりな状態に気持ちになってたんですよ。
ただただケアマネとしては、
ハイヘルパーさん、ハイデイサービス、ハイ観光士さん、
そんな手配をするだけの仕事に半分なってた気がするんですよね。
でもそれはできますけど、
それでじゃあ本当に20年介護の制度始まって、
20年間みんな良くなったんですかって言ったら、
良くなったというよりも、家族がちょっと楽になったとか、
そういったぐらいで、対象療法ですよね、お医者さんで言うと。
対象療法やってるような感覚になってきてですね、
プラスアルファなんか必要だなって思ってきたんですよね。
大野さんそこら辺がやっぱりすごいですよね。
自分がやられてるところを広げて、
いろいろやってこうとされてるところがすごいなって、
いつもお話聞いてて思ってたんですよ。
本当に無力感なんですよ。
そういうところもあると思いますけど。
でもやっぱりね、人生なんてもがきですよね。
もがいてこうですよね。
そんな上手くいかないけど、
でもこうやってやっていくことが生きてるってことですよね。
そうですね。でも今回勉強してて楽しかったんですよ、ちょっと。
それは良かったですね。
こんな人間の体ってこうなってんだみたいな。
そうそう、こういう世界があるんだっていうのがね。
超ナイフローラーとかしおこうじとか、
ああいう話聞いてると、
おお、そういうものもあるのかって思いますよね。
思いますね。
むしろなんか超とか最近にリスペクトされてる。
そうそう。
やっぱり世の中なんか最近でできたのに生きているみたいなね。
最近のおかげで活かされてるというか、生きてるというか。
まだまだ知られていない最近みたいなのがいっぱい
植物なり土なりながらあって、
そのおかげで生きられてるとか。
そこらへんの菌のバランスとかそういうところで
良くなったり悪くなったりみたいなのもあったりするみたいだから、
そうすると全然なんか世の中の見方が変わりますよね。
いやー、ほんと思いました。
もうこの世の中の見方、ほんとまさにこの4ヶ月で変わった気がします。
僕もなんかだから最近はなんか蝶の中に脳があるみたいな
筋肉に脳があるみたいな話聞いたことあったんだけど。
さっきもちょっとコメント書きましたけど、
45:00
やっぱりなんか生命の発達というか発症の時は脳より先に
やっぱ蝶がエネルギーをね、細胞は作んなきゃいけないから。
蝶が先にできてるってことはあるね。
蝶から脳が進化していってるみたいな。
脳が、まあ脳と連携してるんだと思いますけど。
なんかね、見方変わっちゃいますよね。
東洋医学で陰陽五行とかですね、
そういった考え方も読んだりとかしてたら、
五臓六腑っていうじゃないですか。
五臓六腑の中に脳みそって入ってないんですよね。
蝶とかはいろいろ入ってるんですけど、脳はいらっしゃる。
脳が大事じゃないってわけではないんですよ。
多分脳がわからなかったんでしょうね、その時代はね。
脳の働きがわからなかったんでしょうね。
何もしないものだと思われたんでしょうね、きっと。
やっぱり起源は蝶があって、他の心臓肺、いろんなものがあって、
ようやく脳っていうようなこともあるのかなと。
最終的には脳がいろいろ指令はしているけれども、
ベースやっぱ土材は他の臓器、やっぱ大事なんだなっていうのも思ったんですよね。
脳が司っているんじゃなくて、脳も臓器の一つであって、
それぞれの臓器が対等に連携してるみたいな話ですよね。
前NHKかなんかでやってたのかな。
昔から脳が全体をコントロールしてるみたいな思想でできてたけど、
最近の研究だと、各臓器がいろんな信号を脳に対して送ってて、
それに反応して脳がまた他の臓器に指令を送ったりとか、
そういうやりとりをそれぞれがやってるっていうことなんで。
あながち筋肉に脳があるとか腸に脳があるとか。
あながちなんかとんでもないわけではなくて、
わりと脳市場主義ではないらしいですよね。
そんな話もあるね。
そうだろうなって気がしますね。確かに。
いろいろ知っていくと、体に興味持っていくとですね、
それこそ体を知るだけで、食べ物とか運動とか、
自分の体、今こんな状態だからこうしてあげようみたいな、
そんなふうな考えができるようになってきたんで、
たまにね、大好きなハンバーガーとか、大好きなんで食べたりします。
48:01
じゃあ食べた分、ちょっと次の日休ませようとかですね。
なんかこうコントロールできるようになるだろうなっていう気がします。
なんかあれですよね、運動がこう、体を動かすっていうのが、
やっぱなんか最高の薬っていうか、
薬じゃなくて運動、体を動かすっていうのが、
いろいろ良いっていう、運動の考え方も変わったんですね、わりと。
運動することがすごいな、だから筋トレっていうのも、
単に筋肉が強くなって怪我しなくなるとか、
そういうね、力が強くなるとかっていうだけじゃなくて、
薬以上に脳とか、良い影響を与えるっていうか、
薬いらずになるのは、やっぱ運動だみたいなね。
体を動かすっていうのがすごい脳に刺激になって、
それでまたやっぱり腸なりなんなり、な臓器に影響するっていうのはね、
だから運動の重要性っていうのは、よく言われることですけど、
運動に対する見方っていうのも、わりと最近変わってきてて。
薬飲むより運動した方がいいんじゃないのっていう。
なるほど。
でもそうですね、やっぱ同時並行でやっていかないといけないよっていうのは、
やっぱり栄養学学んでても、運動は結構外せないんですよね。
大野さん言われる、病気になる前に運動とか体を動かすことっていうのが大事。
体を動かすとまた食欲とか食事とかにも関係してきますよね。
そうですね、全部もう連動してますもんね。
もうワインなくなっちゃった。
よかった、りんさん今日ちょうどワインがあったので。
2週間後、合費が出るんですけど、
出た後、パーソナルヘルスコンサルタントっていう形で、
名乗れるようにはなるんですけど、
今はただ勉強で、座学でやっただけだからですね。
まずは実験台じゃないですけど、
親にしっかりですね、目的を果たそうと思ってですね、
実験を始めたんですけど、
実験を始めたんですけど、
僕もちょっとだけ行って、いろいろ話をして、
お正月とかも帰ったときにですね、
ちょっとずつちょっとずつ、
51:01
親の健康の意識化をしていきたいなと思って、
実験を始めたんですけど、
実験を始めたんですけど、
ちょっとずつちょっとずつ、
親の健康の意識改革をしていけたらいいなと。
まずは身近からでしょうけど、
でもね、啓蒙活動っていうか、
発信とかはされていったらいいと思いますけどね、そういうのもね。
そうですね。
ふときの一昨日ぐらい、寝る前とかにですね、
近くの公民館とかですね、
あとインターネットとかでもそうなんでしょうけど、
でもリアルな感じだとしたら、
公民館だったりそんなとこでちょっと、
地域の人たち向けに、
健康的な講座ができたらいいなとかですね。
今仕事しながらなので、
変にバレたらめんどくさいんですよね。
ですけども、
まあいいかと思って。
別に悪いことしてるわけじゃないし、
金分のってるわけじゃないので、
そういうのもちょっとやってみようかなと。
動いてダメって言われたら、また別の方法を考えればいいか、大事ですね。
僕は最近動きたくて仕方なくなっているので。
すごいな、やっぱインプットしたものをアウトプットして、
とても世の中に役立つっていうか、
人に喜んでもらえたらね、
温かいありますしね。
たくさんインプットしたので、
やっぱり溢れてきてるので、
溢れ出たものを出していくのって大事だなって思ってですね。
いいんじゃないですかね、いいね。
今38なんでですね、
もうちょっと40過ぎたぐらいには、
もうちょっと説得力のある話ができたらいいなと思ってですね。
スタンドFMでもちょこちょこ配信をしていきますので。
楽しみにしてますよ、いつも。
ありがとうございます。
今日ひょこっと気づいていただいて嬉しいですね。
たまたまタイミングがあって、
赤ワイン飲んでるのか、そうや赤ワインあったな。
一緒に飲むかとか。
54:00
しかもなんか栄養額とか。
やっぱなんかね、ボムさんとは問題意識がすごい繋がるんですよね。
嬉しいですね。
結構前から、ちょうどだからですよね。
昔の印象とかにいろいろ思ってる頃に、
ボムさんの収録いろいろ聞かせてもらってたりしてたから。
いつもいいねを押していただいてて嬉しいなと思いながら見てました。
1年ぐらい前じゃなかったですか、多かったのは。
いやどうだろう。僕最初聞かせてもらったのだって、
スタンドFM始めた頃にボムさんの収録よく聞かせてもらってたから、
僕のほうが全然収録できなくなっちゃって。
スタンドFMはいつぐらいから始めてたんですか。
だから、親父が認知症になったっていう話を第2回目ぐらいの収録でしてたから。
2019年。
あ、そんな前になるんですね。
だから2020年か。
丸2年ちょいぐらいです、僕は。
本当は始めの頃からですね。
結構ボムさんの聞かせてもらってるの長い感じしますよ。
間はいろいろ空いたりしてるけど。
嬉しいです。最近ちょっと変更ばっかりなんです。
すごい共通する考え方がすごい共通して共感できるなっていう話をよくされてたので。
本当嬉しいです。
ふと思った仕事の後とかにですね。
ふって思った今日のお話とかをバーッと発信してた感じだったんですね。
瞬発力で話してた感じです。
だからですよね。すごいリアリティがあるっていうか、
そうだよなーとかってすごい聞いてて。
そうだよねーとかって思ってましたよ。
そうなんだよねって思ったときに話してたからですね。
だからそこがすごい共感できたなと思いますね。
事業管理とかでいろいろね。
デイサービスとか。
グループホームに入れようとしてて。
グループホームいくつか回ったりして決まったんですよね。
そこが開くのを待ってたときに私もちょっと肺炎になっちゃって入院しちゃって。
グループホームが2、3日前にもキャンセルで入れなくなっちゃって。
入院しちゃって。
57:00
そうかね。そんなことがあったりいろいろあったんで。
坊さんの話聞いてるとそうだよなーとかって思っていっぱいありましたね。
やっぱり施設入れるときの葛藤とかも家族もみなさんありましたしね。
僕のおばあちゃんとかですね。
あと奥さんのおばあちゃんとかもいろいろ会ってるんですよね。
みんながみんなこんな道を通らないといけないの?って思ってですね。
安心してこれ、じいちゃんおばあちゃんになれないじゃないですか、僕たち。
こんななるならもう早死にするよって言いたいですけど。
まあね、みんなこんな同じような思いしてる人って多いんだろうなーとかって思ってたんですよね。
まあちょっとでも坊さんみたいな人がよくしていこうとかって思ってね。
現実はなかなかすぐに何か良くはなっていかないけど、
でもやっぱりそういう思いを持った人がちょっとでもいて、
ちょっとでも進んでいくことによって、
ちょっとでも良くなっていくっていうのが生きていく意味っていうか。
でもなんかこれが当たり前なのかなーってすごく思うんですよ。
本当にこれが当たり前なんだろうかって。
みんながみんな認知症と癌になって、予想中になって、
みんなこうやって介護になっていくのが、これ当たり前なのか?って。
自分は嫌だって思うんですよ。
100年前はそうだったのか?って。
そもそも人間はみんな癌になって、認知症になって死ぬのが、
今までの何万年も人間生きてきて、
それ当たり前だったのか?ってたどっていくと、
いや、そんなはずはない。
どっかでおかしくなったんだって思うんですよ。
でもやっぱり寿命は伸びたわけでしょ?
伸びましたね。
だからやっぱり寿命が伸びたことによって、
そういうのが顕在化してきてくると思うんですよ。
なるほどですね。
昔はそこまで長生きしなかったから、
だからそういうのがあんまり表になってないっていうか。
あと認知症とかは社会的に表に出ないっていうか、
そういう状況でもあったと思うんですよね。
それがやっぱり介護保険とか公的なものとかができてきて、
そういうのが世の中で普通に言われるようになってきたから、
多くなってるみたいに思うけど。
全ての原因は長生きだと思うんですよね。
いいことだと思うんですよ、長生き。
生きるってことはいいことだと思うんですけど、
それによって長生きするためにいろんな必要なこと、
1:00:04
栄養もね、長生きするためには必要だよねっていうところですよね。
ネタ日酔っ払ってるな。
なんか抗いたい。
いいと思いますよ。
足掻いて生きていきましょうよ。
そうですね。
実践を積み上げていってからじゃないとわからないので、
まず親や家族たちにどうかうまくいくかいかないかも含めてですね、
僕の話を聞いてくれるか聞いてくれないか、
全部実験と思って、
ダメならダメで、それはそれでいいんだと。
説得っていうのはやっぱりよくないなとは思ってるんですね。
伝えるだけ伝えて、やらないならやらないで、
家族がやらないなら、
なかなか他の一般の人に、
例えばちょっと副業でこういったことをやろうとかですね、
コンサルティングとかをやろうとか、
なったとしても、
ちょっと工夫がいるだろうなとかですね、
考えていかないとと思うんで。
介護職が稼げない、生活していけないのもこれも嫌なんですよ。
給料低い低い状態で、
いろいろ手当てとか増やしてはくれてるんですけど、
ちょびっとちょびっとなんです。
ニュースでは上げてるように見えるんですけど、
ケアマネージャーにはあんまり回ってきてないですし、
自分で国を当てにはしないと思ってですね、
副業禁止にはなってるんですけど、
悪いことして副業するわけじゃないんだったらですね、
もう自分自身で何か考えてやっていきたいなとは思ってるもので。
頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
応援してますよ。
かけながら。
ありがとうございます。
勇気が出ます。
はい。
すいません、リンさん、時間的に大丈夫ですか。
はい。
今ちょっとうかそがいないんで一人で。
帰ったらもうすぐやめなきゃいけないんですけど。
1:03:01
いつでも言ってくださいね。
突然乱入してすいませんでした。
いやいやいや、嬉しい。
リンさんが入ってきてくれただけで嬉しかったですから。
またぜひ。
しかも初のコラボという。
酔っ払ってるだけでコラボにも何もならないけど。
またよろしくお願いします。
ぜひぜひ。
ありがとうございました。
これからちょっとまた合格したら合格したらまたご報告はしようと思いますので。
はい、どうも。
はい、またいつでも言わせてください。
はい。
ちょっと一旦これでライブ自体は終わらせていただこうかなと思いますので。
ありがとうございました。
はい、もうすっごい嬉しかったんでまたいつでも来てください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。