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どうも、ボブです。今散歩をしてきたんですけど、そこら中ですね、みんなマスクしてないんです。
おお、とうとう、ちょっと政府の誰でしたっけ、あのもうマスクは外ではいらないよみたいな発言をした影響なのかな、もうことごとくみんなしてなかったんです。
こんなに変わるのかと、特にあの散歩している人たちだったからですね、朝川沿いを散歩している人たちは確かにね、いらんのですよ。
あの散歩でね、なんかこう呼吸はするとしても飛沫飛ぶような現象ってほとんど一人で黙々と歩いているときはないじゃないですか。
いらんですよね本当は。きついしね、暑いし。ようやくね、この時期になってみんなしなくなったということで、僕もこっそりね、あのマスク外して呼吸を整えながら散歩で歩いてました。
やっぱり屋内とか、近くにね、あの接近する、至近距離で会話するとか、そういったときはちゃんとあのマスクはつけようとは思うんですけどね、こういったもう自然の空気を吸うとか、そういう外の屋外で何かお散歩、ランニングしたりするときはもう外していいのかなと思いましたね。
みんなそういうふうな意識になっているんだなぁということに今日ちょっと驚いたもんで、ちょっと配信してます。
日本人って誰かがもうやめようって言ってくれるのを待ってる感がありますよね。
誰かが言う前に自分で判断して、例えばマスク外して勝手に外したってなったら、え、あの人まだ何も言われてないのに自己判断で、みんなが困るのに自己判断でやってるよっていうふうな意識ってありますよね。
で、誰かがこうゴーサイン出したらガラッと全体的な価値観が変わるっていうような、そういういいことでもあるとは思うんですけどね。
ただ、こうしようって、こうした方がいいんじゃないかって不満に思っててもトップがしてくれないっていうことでの不満が募っているとか。
これ会社の中でもよくあるんですけどね。ややもう不満があるなら言ってよっていうふうに思いたい、言いたくなる時もあるんですけど。
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誰かこう上がしてくれない、してくれないって言ってね、悶々してるような、そういった時もあると思うんですけど。
今回はね、マスクに関してはゴーが出たことで、少しずつみんな散歩の時はいいんじゃないかって思ってた人たちは喜んで外す動きになっているような気がしますね。
今日はこれだけです。マスクしてる人がここまで急にいなくなったのかっていうことの驚きだったもので、皆さんのところではどうでしょうか。
ではでは、ご視聴ありがとうございます。
