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2023-03-20 15:22

【心理】ポジティブぶりっこに陥っていませんか?

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#健康 #心理学
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どうもボブです。今日もですね、本当の自分に出会えば病気は消えていく
橋外浩二さんの著書について、いろいろね、あの学んだことをお伝えしようかなと思います。
とってもいい本なので、ぜひ読んでいただきたいなと。
Amazonプライムの方だったら、これ無料で読めるんですよ。
なので、Kindleでね、ぜひぜひ読んでもらえたらなと思います。
で、今までもね、話をしてきたんですけれども
今日はですね、【気づく】【許す】【行動する】のこの3ステップが大事ですよっていうお話なんですね。
で、セルフイメージを手放すということが、病気を止めるためには大事なんだということなんですね。
で、最初に話をしていたのが、思い込みとかセルフイメージっていうのをみんなそれぞれ作っているんだと。
で、それによって本当の自分からかけ離れた状態になってしまっている。
そうなった時にですね、無意識の自分というのが、病気というサインで自分を修正しようとするんですね。
で、なのでそのセルフイメージというのをちゃんと本来の自分に戻していくっていう作業がやっぱり大事なんですよということなんですね。
で、セルフイメージを手放す方法の3ステップというのがあるんです。
それが【気づく】【許す】【行動する】この順番ですよということなんですね。
まず一つ、病気を発生させていた思い込みとかセルフイメージ、これにまず気づくということなんですよね。
で、その次2つ目、その思い込みやセルフイメージは何のために持っていたのかということを知る。
そして知った上で、そんな自分を許すという段階ですね。
何のために持っていたのかっていうのがあるんですけど、前回もねちょっとお話ししたのが、何かこう失いたくないものとか執着するものがあるんですよね。
それによって病気を続けようとしてしまう。
例えて言うと、不登校というか、学校に行きたくないことでお腹痛くなったりとかするじゃないですか。
そういうのに効くじゃないですか。
そんな感じですよね。
自分の体は、学校に行きたくないという目的を達成するためにお腹を壊すという、そういう働きを無意識な自分はしてしまうんですよね。
何のために持っていた、このセルフイメージを持って大事にしていたのかという執着を捨てて、そんな自分を許す。
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3つ目、本当の自分として生きる決断をする。
そして日常の中で新たな習慣を実行していくということなんですね。
実際、やっぱり気づくだけじゃなくて実行していかないと、やっぱり潜在意識は元に戻ってしまう。
なので行動するということが大事なんですよ。
ただですね、気をつけないといけないのが、頑張ります、やります、人に喜んでもらうのが大事だと思っています。
すごいね、ポジティブな人がいるんですよ。
でも一見ポジティブなネガティブな人っていうのがいるんですよ。
ということでちょっと注意しないといけないんですね。
そういう方も前回話した苦痛系のタイプなんですね。
ついつい何でも自己犠牲とか苦しみとかそういうので反応してしまう人がいるんですよね。
こういう人、本当は人にお客さんに喜んでもらいたいから身を子にして休みなく365日ガンガン働いている。
そういう方がいるんですけど、そんな方、喜んでほしいって言ってやってるのに大腸がんになっちゃったっていう方がいるんですよ。
よくよく聞いてみるとお客さんに喜んでもらうのが嬉しいからと言いながら、私は一人ぼっちだっていうセルフイメージにたどり着いたんです。
その方はね、自分のセルフイメージの一人ぼっちだっていうのをまた否定的に捉えてたんですね。
それを払拭するかのように、仕事で邁進する、そういう方、芸能人とかでももしかしたらいるんじゃないでしょうか。
バリバリ稼いでいて、みんなからもいい人って思われているにもかかわらず、無茶苦茶仕事をして仕事してないとなんか自分が保てない、そういう人ってなんかいませんか?
こういう方も、気づく、そして許す、新しい行動習慣を実行する、こういうことが大事なんです。
あなたが許していない自分に気づくっていうことが大事なんですね。
どういう思い込みだったりセルフイメージに縛られているかで発症しやすい病気に違いがあるそうです。
例えば、男に勝ちたい、負けたくないっていうそういう方がいるとします。
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これって、いろんなことが過去にあったんでしょう。ですけど、男に勝ちたい負けたくないっていうのは、女性性への否定、女性であることの否定になっていると思いませんか?
少なくとも潜在意識はそういうふうに判断する。 女性ということを否定されたっていうふうに判断するんですね。
そういう方はですね、子宮菌種とか子宮癌、または悲しいことにリュウザンとか、なりやすい傾向にある。
セラピーをしていて、この方はですね、そういったもう自分のクライアントさんを見て、これはもう明確に言ってあります。
こういう方はですね、過去にどんな言葉をかけられてきたかっていうのがあるんですけど、親にですね、本当は男の子が欲しかったのにとか、
もう一人できちゃったことでお金がきついとかね、いろんな言葉を自分が生まれてきて残念だったような、しかも女性であることでがっかりされたとか、
そういういろんな言葉をかけられてきたっていうのが根本にあるようなんです。 それで女性性への否定という無意識への作用が起こったんですね。
もう一つ例えで言うと、私は弱い人間だ、自分が弱い、弱い、ずっとね、思っている、そういう方がどんな病気になるか。
抗原病っていう難病ですね、難病にかかる方、あとバセド病とかですね、なかなか人がかからないような病気にかかっている方。
私は弱い人間だというセルフイメージがあるかもしれない。
この方、たどっていくと自分が許せない、自分が許せない、そして強い自分になろう、ということで、
例えば病気になるとですよ、あなた頑張ってるね、 こんなに
滅多にかからないような、原因もわからない病気で、頑張ってすごいね、頑張ってすごいね、言われる。
このね、自分が許せない、 あと強い自分にならないと周りは認めてもらえない、そういうセルフイメージを持っている限り、
大変だねって言ってもらえる病気をやめられないんです。
こういう例があるんですよ。
じゃあ、どんな自分を許していないのかということに気づくことが大事なんだということなんですよね。
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今の口癖とかセルフイメージに至った経緯、これをまた掘り下げていくといろいろ見えてくるんですよ、ということなんですね。
あと、あなたを苦しめているのは思い込みが生んだ自分のルールということなんです。
根強くその人を縛っている、こうあるべきとか、こうあってはならない、こういったルール、これを手放すことも大事。
親の言うことには従うべきだ、約束は守るべきだ、楽をしてお金を得てはいけない、っていうね、自分のルールっていうのがあるんですけど、果たして
晩眠がこれ、従うべきこの世のルールなんでしょうかと、この自分のルールがみんな守るべきルールと勘違いしている場合が多い。
どうしたらこの思い込みに気づけるのか。日頃の言葉遣い、なんなんすべきだ、なんなんすべきではない、なんなんしなければ、こういったね、
ものが自分の言葉、口癖にあるっていうのはまず気づく。 普段のネガティブな感情からもそういうのを気づきやすいですね。
よくイライラする、不安になる、寂しくなる、マスク警察とかね、割り込み乗車とかにすっごく反応する。
こういうものがまず自分にあるかないかというのを気づくんですよね。 じゃあこれをずっと持ち続けることで
どんな良いことがあるのか、持ち続ける必要はそもそもあるのかっていうのを自分で考えることが大事なんですよね。
この苦痛系の思考を持ち続けている限り、体や脳に ネガティブな反応を起こすんですよね。
体が緊張してコルチゾール、ストレスホルモンが出る。これでどういう体に作用が起こるのかも知った上でですね、見直すことが大事です。
さっき言った一見ポジティブなネガティブ、人の役に立ちたいっていうのは愛されていない、必要とされていない気持ちのセルフイメージの裏返しなわけですよね。
何々したいって思えば思うほどネガティブなセルフイメージが強化される。 そういうことがあるんですよね。
なんで人の役に立ちたいですか?例えばこんな人に聞くとするじゃないですか。 人に喜んでもらいたいからって言うとします。
じゃあなぜ人に喜んでもらいたいんですか?って聞いたら 自分が認められたっていう気がして嬉しいって例えば言うとします。
でもなぜ人に認められたいんでしょうか?
深く掘っていくと自分の今の自分が好きじゃないからっていうところにたどり着いたりするんです。 なるほどとそういうね深掘っていくといろいろ見えていくものがある。
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あと愛されていないっていう欠落感情が過剰な自分磨きに走らせる。 すっごくね、視覚マニアとかで何かやってないと気が済まない。
自分磨きしないといけない。そしてそれをね他人に知ってもらおうって頑張る。 これもね
視覚取得に励んで武器をね一生懸命増やそうとする。ボランティアに走る。 こういう方楽しそうにしているかどうかっていうのが重要ですね。
義務感になっている。これも苦痛系の思考に陥りやすいんですね。 自分を休ませる余裕がない。
こういう方って0歳から1歳の間での親子の関係が大きい影響を生んでいる。 そういうふうに思いますね。
つまりねそのセルフイメージの歪みっていうのがネガティブな人生の前提を生むということになってしまうんです。
人生は苦しいもの人生は喜びに満ちているものということが前提であるわけですよね。
人生は苦しいものというねあの前提 そういう方がね
苦痛系の思考に陥ってしまうんですね。 人生は喜びに満ちているものって思っている人は報酬系の思考
オキシトシンセロトニンドーパミンが出て幸せホルモンが出ている状態の方なんですよね。 その真逆人生は苦しいもお金は努力して稼がないといけない
人生は思い通りにならないこういうふうにね思っている方 苦痛系の思考になってますよ
ポジティブ一見ポジティブのネガティブだったり あの親子関係
何かね自分を強く見せようとするそういう部分がある ポジティブぶりっ子っていう言葉がこの本でも言われています
ポジティブぶりっ子になってませんか 何か一生懸命執着してませんか
でも癒す方法が3ステップあるんですよ 気づく許す行動するこういったものこういったステップで自分を深掘っていく
こういったことが大事ですよっていうお話でした またね次回もお話をちょっと続けていきたいなと思います
ではではご視聴ありがとうございますあー最後にお知らせです今週ですね 金曜日にまた江藤健康のセミナーをしようと思っています
自分で自分の健康自分で自分を健康にするセミナーということでですね 夜の8時半からやろうと思っていますのでご興味のある方
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アンケートフォームにですねご記入いただければ
参加可能になってますのでお気軽に無料でお入りズームで終わりください よろしくお願いします
では以上です失礼します
15:22

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