譲れない時間の重要性
どうもボブです。えーっと、みなさん、譲れない時間ってみなさんありますか?
この時間だけはもう私一人の時間で、私の自由にしないと一日が終わったってならないみたいなね
そういう譲れない時間、誰にももうねここは侵されたくない領域みたいな、そういったのってありますか?
これですね、ないことはないんです。僕も。あったらいいなぁという感じで、あったらあったで、自分の自由な時間だって思うけど
ある時とない時とあったり、当然するんですよね。もう一日ずっと一定じゃないから毎日は。
ただこの譲れない時間ってある?ってある人にちょっと聞かれてですね。
で、「ある?」って聞かれた時に返答困っちゃうんですよ。
そのね、あの譲れない時間、言われてみればその夜ゆっくりできる時間があると最高だな、それがね毎日もう固定で譲れない時間っていう自分だけの時間が
バッチリあると、それはいいなーって思うんだけども、その聞いてきた相手が例えば奥さんだったり、まあ奥さん、夜ねゆっくり時間をゆっくり過ごしてテレビ見たりしてる奥さんだったり
あと仕事でzoomで夜話したりしてる人だったり、あとそのクライアントさんというかねお客さんで夜それこそまたzoomでいろいろ話してる人だったりすると
これをまあ普通に言っちゃうと、なんかあの 私があなたの時間奪ってんですねすいませんねみたいな気持ちになるかもなーって思って
えーっととか言ってちょっと濁しちゃって、で濁しちゃうのもまたなんか
何?みたいな感じになっちゃうから、まあ夜の時間あったらまあ一番ゆっくり 自分の時間っていう感じになるんだけどねって言って
で言ったらやっぱり案の定 ああすいませんねみたいになっちゃうんですよね
でいやあの 別にね時間を別に取られてるっていうつもりじゃなくて
朝の時間をちゃんと自分が作れればそれがいいんだけど ちゃんとね毎回確実には起きれないから
だからなんかこう難しいんだよねみたいなふうにあのまあ結局伝えちゃったんですけど でもまあ結局
僕が思うにはこの譲れない時間っていうのも なんかこう縛りを自分で作ってませんかって思うんです
譲れないこれだけのもう私はこだわりがあるんだ 俺はこれだけは譲れないんだみたいな
あるとあればあるほどこれ自分に対しても相手に対しても制限かけることになるんですよね
でこれだけ譲れないって言ってその例えば夜の時間が絶対これは譲れないんだ なったら誰かが必ずその夜の時間を
作らないといけないわけですよね もっとその譲れないっていうものさえなければ
今日は私今日は誰誰みたいな感じでもうその時の状況次第でいろいろ 臨機応変できるんですよね
でも譲れないもうこれだけはもうあの 自分のね
領域だみたいに確保してしまうことで奪っちゃうんですよね誰かの時間誰かのもの でこういうこだわりをむしろなくしてしまった方がいいんじゃないのって
僕は思ってでこのね質問された時に あのそのこだわりみたいなねそういったのない方が楽じゃないっていう話をしたんですよ
そうなるとですね まあおめーにそれ聞いて損したわーみたいなちょっと気軽にね
あのなんかこう自分の譲れない時間ってないみたいな感じで気軽に聞いただけだったのに なーになんか肩苦しいなんか譲れないものってねみたいな
感情の疲労と期待の落差
そんな話しやがるんだよっていう感じにまあなっちゃった ごめんなさいっていう感じなんですけどでも
いろんな場面で思うんですけど何かこう自分が質問する側で僕が質問したとして でその時に相手が思ったような答えが返ってこないことって
ケアマネージャーの仕事してても あのよくあるんですよねカウンセリングとかしててもこっちが聞いたことでこれをね
自分は聞きたいんだって思うことがあっても全然間と違いな答えが出てきてしまったりとか その時に
なんかこうはって思うのかああなんか聞き方が違ったのかそれか なんかねあの
あそっか相手はこういう部分を普段ベースで意識してるからこういう答えが出るんだ みたいないろんな発見につながったりするんですけど
でもなんかこう 例えばさっきのね僕にその気軽に聞いた
けれども 思った返事じゃなかった
これも期待してしまってもうこうだ こういう答えが自分は欲しいって思って期待して
聞いたけれどもそれにね合わなかった でこのね佐藤光郎さんという作家の方がいるんですけど
佐藤光郎さんが言うにはこれが意外の前の意って言うんですよね で自分がそのあなた意外だねみたいな
いう時あるじゃないですか意外と背が低いのねみたいな そういう時って先に自分で位を設定したんですよね
でその位を設定して期待をしてこういうこの人は背が高いような イメージって勝手にイメージを作ってそして実際見てみると背が低かったから意外だね
いやーね言われた側からすればあなたが勝手に自分俺のイメージをね 背が低いって決めつけて勝手に設定して意外だねとか言ってるんだろうっていうね
そういうね佐藤光郎さんの例えがあるんだけどもそれを意外の前の意って言うんですね で先に意を仕込んで勝手に自分で
がっかりしてる でこの期待をするとか自分で何かをこれも最初の話と同じだと思っていて
なんかこう制限をかけてしまってる自分はこれが譲れないという話と同じだと思うと思うん ですよね
これが譲れないとか自分はこれを期待して質問する そういうのが無意識にいろんな場面で出てくることで
すっごく疲れると思うんですよ 感情が疲れてしまう感情って自分が
期待したことに対して現実との楽さがこの感情となって現れるんですよね この楽さがこの喜びだったりがっかりだったりとか
怒りだったりとか悲しみだったりとかって全部 先に自分で何か感情を設定してるんですよね
感情もここだって設定する で譲れないっていうのも同じでここだって設定してるんです
設定するから 怒るんです設定するから悲しむんです設定するからがっかりするんです
だからそれを毎日毎日繰り返していく この譲れないっていうことも毎日設定をすることで自分でがっかりを作ってるんです
自分で悲しみを作る自分で怒りを作る それを毎回やってしまうのか
こんなまたね堅苦しい話を聞きたくないんだよっていう 思うかもしれないんだけども
でもなんかねもうこの もっと緩く行こうよって逆にね堅苦しいって思われるかもしれないけど僕は緩いつもりで話してるんですよ
もう緩いも堅いもないみたいな なんかもうあの
ねえ 僕はこう思うよっていうのをただ言っただけの話なんですよね
ねえただ僕はこう思うと言っただけなんだけれどもいろいろ 人によっては聞く人によってはああいやそれはそう思うよっていう人もいるかもしれないし
いやいやいやその考えおかしいよっていう方もいるかもしれないし でもそれはそれでいいんですよねただ
自分で作り出した感情でそれで疲れてしまう 疲れるからまた
何か 急速に回復を求めて
なんかもう絶対これ譲れないがたくさん生まれてきちゃうんですよね 譲れない時間だったり譲れない食べ物だったり飲み物だったり
これがねお酒とか甘いものとかみんな依存する方多いと思いますけどでもこれも 全部ね
自分の落差から来た感情を一生懸命埋めようと ドーパミンから来る幸せを得ようとしてるんですよね
ドーパミンから来る幸せまた別で話したいとは思いますけど これに頼っている限りはもう
長い幸せってたまってないんですよね 瞬発的な幸せで明日にはなくなっているからまた毎日毎日
調整と自己改善の提案
ドーパミンをね出す何かを探してしまうことになる セロトニンやオキシトシンまずはねこういうベースの状態があって
ドーパミンの幸せっていうのが大事だよっていうふうにね カバサワシオンさんっていう方が農科学の先生が言ってます
でこれ本当にねあの 自分を疲れさせないし相手を疲れさせない方法だと思うんですよね
でもまあのドーパミンとかの話はまた別でするんですが ただまあこういうのに依存しないためのまず最初の根本的な
解決方法としてはその感情も無駄にね感情の落差を生まない 糖尿病だってそうですよね血糖値がガンと上がってインシュリンでボーンと下がっ
て こんなの欄工芸が一番良くない
欄工芸じゃなくてほどよくな波をほどよく作ってあげることが 一番のバイオリズムなんですよね
これを無理やり何か人工的に自ら欄工芸させてしまうっていうのが体にとってすごく 良くない心にも良くないんです
そういう部分をね僕は伝えたかったんだけれども うまく伝えることができなかった
ただ あのこれもねなんていうか僕が正しいとか僕が偉いとか
そんなことでもないんですただ人によってはまたその設定をしてしまう場合はどうしてももう どうやってもなんかねあの偉そうに言われたとか否定されたとか
自分が悪いんでしょとかそういうふうに感じてしまう ただ普通にあのこういうもんじゃないのかなっていうふうにいろいろね
調べて伝えても人によってはそういう反応になってしまうんだ でもこれは
じゃあまぁあの伝え方を変えることがとても大事なんだけれども あの諦めずにね
ただ自分は自分で相手に絶対に攻撃をしないつもりで ただただ伝えるだけに手するしかないのかなと思います相手がどう思ったとしても
それは仕方ない これは
相手をどうか正しい方向に変えてあげようなんてまた思ったらこれはね 正しい間違いのこだわりの戦いになってくるんですよね
そこから離脱するそこから離れる そういう風ななんか気持ちでいるっていうことをこちらはね
していくことがまずは大事なのかなともう手段よりもまずは自分の心の中の部分を 見ていく必要があるかなと思いますで最後にその調子相診断とか調子んセラピー
a はそういったね何か過去の自分の感じた固定観念とか 設定したものっていうのをこう
柔らげていくそういうセラピーでもあるんです なので今ねままるマルシェですこれすごいねということでいろんなお客さんが
次もちょっとリピートしたいということで言ってくださっています そして調走診断師になりたいという方も
出てきてで今度ねあの調走診断師インストラクター 養成講座をさせていただきます
皆さんもいない興味のある方いたらぜひコメントくださいメッセージください よろしくお願いしますありがとうございました