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どうもボブです。今日ですね あのスタンド fm で配信されている
患者支店の医療経営塾っていうあの名前でですね 配信されている方の内容をちょっと聞いてですね
ああそうだよなぁと思ったのでちょっとご紹介 勝手にご紹介するんですけど紹介したいと思います
なんか変だよね日本の電子カルテっていう配信の内容だったんですね ふむふむと思って聞いてみたらやっぱりあの病院もですね
電子カルテ今もほとんど電子カルテ導入されてますがみんな あのソフト会社が別々でですね
でここの病院から別の病院に移ったってなったとしてもせっかくの電子なのに 全然別の病院に情報を伝える
あのね別の病院でも同じ情報が見れるということはできないんですよね でそのその方はあの病院の経営者されている方の配信なんですけどやっぱりこれって
いかんよねって言われているんですね 本当にあの必要な情報を
個人情報というがあるから もうね一概にどこの病院も見れるようにしてはいけませんみたいな考え方もあるかも
知れないけれども本当に医療の必要性を考えた時にですね
やっぱり見れる見れる見れないをですねあのこう 設定できるようにすればいいだけのことですし
見れる状態にしてあの方法があるっていうふうに せっかくの電子カルテならやっておかないといけないよね
っていうことで言われてたんですね あいやそうだそうだとこれを言うと介護も同じですね
介護もみんな使っている あの介護ソフトが違うんですよ
なので どこの会社も
たまたま同じソフトを使っていればですね連携しやすかったりするかもしれないけど みんなバラバラなので
ここの ケアマネから別のケアマネに移った時に情報がすぐパッと移行できなかったり
で 介護の方もやっぱり入院する方がいますよね
入院した時に介護の情報を病院の方が見れたら早いわけですよ 情報を伝えるのがですね
いろんなスピーディーな連携をするにはやっぱり せっかくの電子化をしたのであればそれを100%生かせるようにしないといけないと僕も
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思ったんです あとびっくりしたんですけど
薬局? 薬局ってですね先生から処方箋出してもらって で実は僕知らなかったんですけど
病名とか病院からですねこう 情報が入るわけじゃないみたいですね処方箋で全て判断するそうですね
知らなかったんです本当か分からないですけど これもいかんよねって言ってあって
もう病院の処方箋だけで判断するんじゃなくて 全部カルテも電子化で共有されていれば
薬局の方もこの方はこういう病気があるからっていうことですぐパッとわかる それが今できてない現状があるということでですね
別の手段でいろいろ病名とか伝えたりしてるんでしょうけど なかなかあのこういった部分も課題だなと思いました
で今日ですねあのうちのケアマネージャーでも あの
一つ似たような話があって 在宅酸素を使っている方がいてですね
であの退院をするタイミングで その在宅酸素をうちで必要になりますよと
なったんですけど 病院で使っていた在宅酸素をうちにあの持って帰ったんですね
でですけどうちに帰ってから新しく在宅医療の先生が入ることになって
その先生が入ると 在宅酸素の業者さんを変えないといけませんって言われたんです
えなんで? この病院はこの在宅酸素の会社と提携しているから
このA社を使えますと で
こっちの新しく在宅で入る先生は b 社を
b 社と提携している なので b 社の方に変更しないといけません
でも中身は内容は一緒ですと で
家族はですねえってなってですね あの別にその内容一緒なのはいいんだけど
なんでわざわざ 業者さんを変えないといけないのか
なんでそこの先生が提携しているところに合わせないといけないのか また人を家にあげてですね
ものを同じ用途のものを入れ替えて 契約をまたしてその負担をやっぱ考えないといけないですよね
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でそのどこと提携しているとか そんなの
本当関係なさそうなのにですね
言うたらあのこのケアマネージャーになったらこの会社のヘルパーを使わないと いけませんって言ってるのと同じですよね
これもおかしいよねって事業所で話が出たんです あのね介護ソフトにもしかり
電子カルテもしかりなんか
これじゃあもう全部縦割りみたいなこれじゃあ連携ってなかなか難しいよね スムーズな
スピーディーな情報連携するにはやっぱり今の形じゃ良くないよねっていう 話が出ました
なんかこれからはもうここの会社と提携しているからとか ねもうなんかこことのグループの癒着があるとか
もうそんなものを撤廃したいですね 本当にこれが必要だから一番最適な方法は何かっていうのを
ちゃんと選べるようにしたいものですね そしてまぁ全部が個人情報という名の下にガチガチにせずに必要な情報は適切に
スピーディーに届けられるようにしたいなぁと思うんですけどね これもどういうふうにしたらいいものか
少なくともまあ うちの事業所の関わり方としてはそういう融通の効かないような
融通の効かないで失礼な感じですけどねあのやっぱり 本当に必要な支援を
選べるそういう そういうものを提供できるようにしたいなぁと改めて思いました
ではではご視聴ありがとうございます
