まんまるマルシェの紹介
どうもボブです。今日はですね、まんまるマルシェのご案内をしたいなと思います。 佐藤光郎さん、皆さんご存知の方おられますか?この方、作家
神様とのおしゃべりっていう本がベストセラーになっていて、 あとサノバロックっていうですね、ロックバンドもやっていて、そして
ユーチューバーでもあり、あと 難しい、スピリチュアルのような話を
科学的に解説してくれる、すごくわかりやすくて教えてくれる方なんです。 めちゃくちゃ面白くて、この方は沖縄のノロっていうですね
の家系で、なんていうのかな、小猿王という王様がいたんですけど、その王様の血が繋がっているような方なんですが、
普通のお兄ちゃんって感じなんですね。でも、 周波数についてすごく
知識もあって、それをわかりやすく噛み砕いて話してくれるので、どれだけこの周波数というものが大事なのか、この世の中を作っているのかっていうのをですね、
教えてくれる方なんですね。音楽、この方、ピアノをですね、特殊なピアノを使っていつも瞑想、カノン瞑想というのをしてくれるんですけど、
瞑想って言ったらなんか怪しいと思う方いるかもしれないですが、 普段僕たちが聴いている音楽っていうのは、あるチューニングをされて、使いやすくなっているんですよね。
でもそのせいで、何か聴いていると、 ある音を聴くと、
何かこう自分は足りないんだって思ったりとか、ある音を聴くと何か前に進まないといけないんだみたいなね、なんかいろいろ
感情が揺さぶられてしまうような周波数を出している音を、普段僕たちは耳にしているっていうんですね。
でも本当は自然界の音とかって純正律って言って、もう何か前にも後ろにも引っ張られないようなフラットな音なんですね。
これが本当の自然界の音で、普通にシャミセンだったりとか民謡楽器とか、そういったものは純正律で、自然と同じ音で何か変に引っ張られない
そういう周波数なんですね。フラットなんです。 今世の中にはそういった純正律を出す音のピアノとかギターってほぼないんですね。
でも三郎さんは独自に、もうあの 純正律のチューニングをしてくれる調律師さんを呼んで、純正律のピアノに合わせた
ピアノでこのカノン瞑想を弾くと、これ聞いた方しかわかんないかもしれないですけど、それでもう音聞くだけで涙出るような方もいるぐらいなんです。
そのくらい今まで聞いている音っていうのと全く聞いた感じ、耳ではわからないんだけれども何か違うって感じるんですね。
これで瞑想する、ちょっと心を整えるということをやっていくと、自分の本来のやりたかったこととか目的とかそういったのを感じやすくなるかもしれない。
そういう周波数をずっと、地球の周満共振というそういう周波数が常に常に自分たちのこの場にも電磁波として
流れてるじゃないですけどね。
7月5日の特別な日
周波数飛んでるわけですけど、去年7.83HzっていうHzでやってたんですね。これが地球の周満共振。これに合わせたピアノを聞いてたんですね。
ただ徐々に地球の周波数って上がっていってるんです。
今は上がっていってる時期なんですね。
なのでそれに合わせてちょっと前倒しで、こっちも早めにですね、高い周波数に旬分、下旬、当時このタイミングで周波数を上げてそのピアノを聞き続けていってるんです。
そうすると全体の周波数、地球が上がろうとしている周波数に合わせて自分たちも周波数を上げていくっていうことをしていると自然と調和があっていく。
それを目指してやっていってるんですよね。
で、何のこっちゃかもしれないんですけど、これをやってもう1年ぐらいですね、やっていってると天皇家の方が
あんたたち何かしてるだろって気づいて三郎さんに連絡が来たそうなんです。
ただそれが悪いことでは決してなくてですね、天皇陛下もお祈りという形でその周波数を合わせていってるわけですよね。
ぜひね、力を貸したいということで天皇家の方も今年日踏みフェスっていう1月23日僕も東京の代々木体育館に行ってきたんですけれども
そこで三郎さんだけじゃなくいろんな方が集まってフェスをしたんですね。
で、そこで天皇家しか扱えない鈴、もう普通はこんなフェスとかイベントなんかに出せちゃいけないような鈴を貸していただいて、
その鈴を鳴らして浄化した上でこの純正律のピアノで華音瞑想を代々木体育館ホールでしたんですね。
で、それだけじゃないいろんな方がその周波数上げていくぞっていうようなそういった催しをしたんですね。
トークライブだったり音楽だったり、そんなことを僕ら真面目にやっていってるわけですよ。
もう何やってんだって周りの人から思われるかもしれないんですけどね。
で、この周波数というものはこれいろんな民族の方、いろんななんていうのかな、
世界各地にハワイだったりとかいろんな各地に村があるわけですよね。その村の長老さんとかがいるわけですけど、
長老さんたちの世界会議みたいなのがあったりするんです。そういう方たちにも耳に届いてですね、この活動をやってる。
で、今年7月5日っていうのがNASAだったりとか、あといろんな予言、私が見た世界という漫画本だったりね、いろんなところから
松原さんというペンキ画家の方も、アフリカの文字村の長老さんに聞いた話では、7月5日日本で何か起こるんだよっていう話を聞いて、みんなそういうyoutubeでワーワー言われてるんですけど、
その日が不吉なものなのかどうなのかってわからないわけです、実際のところはですね。その日に合わせて、自分たちフェス、まんまるフェスっていうのをやってですね、みんなで楽しく
天の岩戸開きのようにですね、古事記で言われているような天の岩戸開きのように、みんなでワイワイはしゃいで、自分の好きなことをやっていこう。それが一番周波数を高めるわけですよね。そういうことをワイワイやっていこうっていう、そういう日に設定して今準備をしているんです。
全国47都道府県でそのフェスをやるんですけど、僕たちは福岡でそのフェスをやります。佐藤光郎さんたちはカンナベっていうところで、これは神の鍋って言って、UFOが昔から降り立つってよく言われているような場所なんですけど、
そこに入って行ったりとか、世界各国でお祈りしてくれたりとか、あと、ダライラマ法王がそのフェスの時にお祈りしてくれたりとか、そういう人たちもみんな協力するよーって言って、そこに入って行ったりとか、世界各国でお祈りしてくれたりとか、
あと、ダライラマ法王がそのフェスの時にダライラマ法王も参加してくれる。来てくれるのか、遠隔地から参加してくれるのかわからないんですけど、それの了承も得たっていうことで、もう佐藤光郎さんの手に負えないぐらいすごいでかい話になってきて、僕たちもびっくりしてるんですけど、
この7月5日っていうものを、もう一旦今までの自分たちの周波数帯での生活、人生を一回終わらせて、ある意味終わらせる感覚で、そして7月6日から新しい世界線、新しい周波数帯で生きるような、そんな場にしようよ、そんな感じでですね、
イベントの詳細と準備
言ってやるんです。なんかね、第2の人生じゃないけど、自分の本当に好きなこととか、やってみたかったこと、大人のリアルおままごとっていうふうにも言われてるんですね。
で、自分たちがやりたいことを全力で大人がやるフェスとして、47都道府県でもやるし、中心のカンナベではもうとてつもなくでっかいフェスをやる、そういうふうにね、設計されているので、
何かこう、こういうのちょっと面白そうだなって思ったら、お近くの県で、都道府県で、マンマルマルシェって言ってね、福岡なら福岡って検索したら、今多分案内が出るかもしれないですし、マンマルマルシェのその一番中心のホームページもあるんですね。
で、そのホームページ、概要欄にリンク貼っておきますので、そこから入ってもらったら、福岡会場とか各地の会場が出るので、その連絡先も載ってると思います。
そこに、ちょっとね、検索してもらったらいいんじゃないかなと思います。
何かね、想像以上にでかい話になってきているようなので、まあちょっと僕もね、ワクワクしながら、どういう日を過ごそうか、そしてどういう日にするために、そこに向かっていこうかということで、今ね、準備ガンガンやっているところです。
ということで、またね、興味のある方はメッセージ、コメントください。ではでは、ご視聴ありがとうございます。
