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2025-11-06 13:09

【雑談】2040年に向けてどんな生き方をしようか

#武井浩三 #ステーブルコイン #介護
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サマリー

2040年に向けて、未来の社会がどのように変わるのか、特に介護業界や電子決済における変革の兆しについて考察されています。ブロックチェーンやステーブルコインの導入が進む中で、社会の価値観や働き方のシフトにも注目されており、自身の役割を再確認する重要性が語られています。

未来の介護業界への考察
どうも、ボブです。今日は雑談なんですけれども、2040年、どんな未来が来るかなーって、そんな空想をしたいなーと思ってます。
あの、今ですね、介護の業界も結構、働いてる側も、利用する側も、結構大変な状況でですね、みんななんかこう、明るい未来が持てない、そんな状況になっていて、
で、何かね、上のね、上というか政治だったりとか、役所の方もね、何もわかってくれないみたいな対立構造が起きてたり、
会社は会社で、会社の運営側と現場の側と対立が起きてたり、なんかね、そういうのばっかり、僕最近見てるんですよ。
ただ、それの一方ですね、いろんな動きも出てるなーっていうふうに思っていて、今までの既成概念を崩そうよっていうのもいいんだけれども、それだけじゃなくて、
新しい既成概念を作っちゃおうよ、みたいな。圧倒的にこっちの方がいいよね、みたいな、そういうものを指し示す、そういう人たちがどんどんね、増えてくれば、もうあの政治とか何よりもね、民意が勝つわけですもんね。
もう政府だったりとか、国の方針とか気にせずに、みんなでコミュニティ作って楽しんでね、未来を語っている人たちがたくさんいる。
そういう中で、武井光三さんっていうね、ユーモという腐るお金を作った方が日本にいるんですけれども、社会活動家として今いろんな活動してるんですが、その方が言ってた話も踏まえてですね、そうそう、武井光三さん、いつもキャッチフレーズで人類あとちょっとって言ってます。
あとちょっとなんだ、今もう資本主義経済はもう終焉迎えていく、そういう流れにね、もうなってきているよって言ってます。もうこの体制は長くは続かない、そう言ってます。
同時に介護の業界、僕見ていても、この状況があとじゃあ10年20年続くと思うかって言ったら、そんなはずはないよね、みんなこれ思ってると思うんです。
どっか大きく変わるタイミングが来ていて、それがもうそろそろなんじゃないか、武井光三さんの人類あとちょっと本当に来てるかもしれないなって思うんです。
最近ですね、最近というか今月、10月だ、10月からブロックチェーンとかね、詳しい方はもうとっくにご存知だと思うんですけど、日本でもステーブルコインが使えるようになるんですよね。
ステーブルコインっていうのが、ビットコインとかイーサリアムみたいな変動するものだったら日常生活で使えないわけですもんね。
日常生活で使える暗号通貨、変動しない、今の1円1コインっていうね、1JPYCで使えるコインが誕生するということで、誕生したのかな。
これを今後日常でも使っていけるように少しずつなっていくって言われているんですけども、アメリカではもうめちゃくちゃ広がっているそうですね。
というのも、今IDとか、僕ドコモとかだったらご存知で、IDだったりクレジットカードだったりで支払いすることもほとんどだと思うんですけど、他にもポイントでD払いだったりPayPayだったりそういったので払っていることも多いと思うんですが、電子決済はわりと当たり前になったと思うんですよね。
ただみんなお店側って手数料払わないといけないですよね、クレジット会社に。これが手数料かからなくなるわけですよ。
そうなるとお店側は絶対こっち使ってほしい、同じPayPayするんだったら。使う側も支払う側も全然それだったらそっちの方がいいよねということで、あとは使いやすくしてもらえればみんな電子決済、そっち一択になるわけですもんね。
クレジット会社さんたちはもう大変なことになると思うけれども、大手は回避する対策も練っているそうです。
電子上ずっと取引してストックすることができるわけなので銀行いるっていう状態になりますよね。銀行に貯金いるっていう状態になると思うんですよね。
ステーブルコインをこの銀行に入れておけば金利でまた増えますよみたいなそんないろいろ形はできるかもしれないけど、今までのクレジットカード会社だったり銀行の役割ってこれで結構大きく変わってくる可能性もあるなって思うんですよね。
ブロックチェーンに乗せていくので変なお金使うことができないんですよ。すぐバレちゃうんで。政治家だって裏金だったりとかそういったのはもうデータとして残ってしまうのでもう下手なことができなくなる。
これを今までなかなか進めることってそれは上層部は嫌だろうけれどもこれが通って今後どうなってくるかでずいぶん楽しみになってくるなって思うんですね。
2040年に向けた新しい価値観
今こういった多形構造さんとか社会活動家の方だったり経営の大手のトップの方々って話してることはもううちの業界とかうちの会社の利益を最大化するためにどうするなんて話はもうほぼないそうですね。
それよりも今の社会全体がどういう方向に進むのが一番ベストなのかっていうのをしかもその社会的な価値をどう社会的価値のために自分たちの企業がどういう働きをするべきなのかっていうのを色々と試行錯誤してるそうなんです。
すごいなと思いますがこれはもう僕ら個人こそそういうふうに考えをシフトしていかないといけないんじゃないかな。
今介護業界も医療業界も医療の研修に行ったときは病院経営の人たちの介護だといかに患者さんを確保するかっていう話を堂々としてました。
いかに入院のベッド数を増やすかみたいなベッド数を患者さんを増やすかということですね。
もうこういう状況なわけですよ。でも病院の6割は赤字って言われてるのでもうどうにか生き残るためにはそういうふうにせざるを得ないんだけどもなんかおかしいなって思ったりするわけですよね。
でもその中にいればもうこうしていくしかないから当然だよっていうふうになるんだけどもちょっと一歩離れて出てみるとなんかおかしいこと言ってるよねみたいなそんな感じがするんですよね。
これからの社会2030年はちょっとまだ早いのかな2040年をまで見るとするともしかしたらもうその頃にはこのステーブルコインをきっかけに完全にベーシックインカムができる状態のベースが出来上がるわけですもんね。
AIやロボットが代替する仕事ももう多く出てこないとねやっていけなくなるわけです。人口少ないわけですからね。そんな中で僕たちは何かこうもう今のピラミッド構造の中でやっていくというよりもどちらかというと椅子取りゲーム。
椅子取りゲームのように今無理っくり座ってる椅子開けてあげることの方が大事だと思うんですよね。
そのポジションを開けてあげてその仕事その役割が好きな人がちゃんと座るそして自分のやりたいこと自分の得意なことの席を見つけるだったりその席を作るっていうそういうね人たちが増えてちょうど椅子取りゲームのピースがピッタリになってきて
シャッとみんな会うように本当は設計されているはずなんです。
でそれをね何かこう自分のエゴだったりそれからもうこうしなければいけないという教育だったりそういうので椅子取りゲームみんな嫌な椅子ここ本当は座りたくないんだけどなっていう椅子にずっと座り続けている。
これを本当にシャッフルするシャッフルして2040年迎えていくっていうのが大事なんだろうなーって本当に思うんですよね。
そのために自分何したいんだっていうのをね改めて考えるこの今日明日このすんごい満月すっごい綺麗ですよねこの満月が出ていて明日明日は立冬ですよね。
このタイミングで本当に自分のしたいことは何なのか自分の椅子取りゲームした時に自分の席はどこにあるのか何の役割があるのかそれをちょっと考えてみることが大事じゃないかなと思います。
いいイメージをしてみるともうきっと2040年ぐらいにはもうベーシックインカムだったりもう全部生活のためにもうせっせと働くもうもう死に物狂いで働かないと生きていけないっていう時代じゃもうなくなっているとします。
そして教育も詰め込み教育なんかもうしません。詰め込み教育じゃなくてその人がどんなことが好きなのかとかあと本当に生きるって何なのとか自然と調和する自然と分離した生活っていうのはもう考えられないはずです。
その頃には自然と調和した暮らしがいかにできるか。
三能銀之介さんが言っているようにただ縄文時代に戻るんじゃなくてピッカピカのウォシュレットのトイレがあって素敵なアロマとか素敵な家具が揃っていてゲームや楽しいことたくさんある。
そんな縄文時代と今の現代が融合したようなそんな社会が2040年迎えるようになると想像したら今の生き方でいいのかな。今の考え方でいいのかな。今の子育ての仕方でいいのかな。
そういうふうに考えていくといいんじゃないかなって思いながらじゃあ僕何するっていうのをね今一生懸命考えているところです。
何かね話しながらなんかポンと出てこないかなと思いながら今日話したんですけど特に何も思い浮かぶことはありませんでした。
僕もねちょっとこれから来年に向けて立党明日ですねいろんなイメージを深めていきたいなと思っています。ではご視聴ありがとうございます。
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