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2026-03-07 11:05

本当の効率化とは?って話

#コーチ #コーチング #ライフバランス #タスク管理 #タスクシュート #ビジネス
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サマリー

本放送では、効率化の真の意味について考察する。単に労力や手間を省くことではなく、AIなどを活用して顧客との関係性を深め、より大きな価値を生み出すことが真の効率化であると説く。顧客との接触を減らすことを効率化と捉える考え方は、仕事の本質を見失わせ、信頼関係を損なう危険性があると警鐘を鳴らしている。

効率化に対する違和感
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動格やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
土曜日ですので、今週一週間で、ちょっと気づいたことをね、お話ししようかなというふうに思うんですけども、
効率化ということについてね、今週ちょっと思うところがあったんで、それについてお話したいなと思うんですけどね。
要は、効率化ってね、何を目的にしているものなのかっていうのがはっきりしてないと、ただ労力とかね、手間とかを省くためだけにね、そこだけにしか矢印が向かないような感じがしてるんですけど、そうじゃないよって話をしたいなと思うんですけどね。
この間、SNSを見てたら、ある人がこんな感じの投稿をしてたんですよ。
AIをうまく使うことでお客さんと会う回数を減らすことができます。こういう方法に興味ありますか?みたいな感じで、宣伝なのか、何かね、そういうふうな書き込みがあったわけですよ。
AIをうまく使うことでお客さんと会う回数を減らすことができます。
効率化できますよ。この方法に興味ありますか?みたいな感じですね。
それに対してね、結構たくさんの人がね、興味ありますっていうふうに書き込んでいたわけです。
僕ね、これね、かなり違和感があったんですよ。
AIを使うこと自体はいいことだと別に思うんですよ。
でもね、その投稿の何に僕違和感を感じたかっていうと、お客さんと会う回数を減らすこと自体がいいこと、もしくはそれがね、手間を削減する、労力を削減することみたいに扱われていたことっていうのはね、とっても違和感を感じたんですよ。
っていうのもね、SNSみたいな公開している場でね、書き込まれてて、そしてそれに興味ありますっていうふうに答えているのですよ。
その人のお客さんが見たらどういうふうに思うかなと思ったんですよ。
だから、この人できれば自分みたいな人とあんまり会いたくないのかなとかね、会うっていうことをコストっていうふうに感じてるんだなっていうふうに思うと思うんです。
そういうふうに見えるっていう可能性ってすごい大きいと思うんですよ。
それはお客さんの立場から見たら、かなりね、気分のいいものじゃないと思うんですよね。
もちろんね、興味ありますって書かれた人はそういうつもりじゃないのかもしれません。
お客さん嫌いとか会いたくないとかね、そういうことじゃなくて、少しでもそういう時間を減らして何か別のことをしたいというふうに思っているのかもしれない。
でも、そういう発信っていうのって、自分がどういうつもりなのかっていうことよりも、相手にどう見えるかっていうことをすごく考えないと、
あんまり考えずに会う回数を減らせますみたいなものを前面に打ち出したようなものに興味ありますなんていうのって、結構危ないなっていうふうに思ったんですよね。
で、そこにあんまり無自覚にね、お客さんと会う回数を減らすことができて効率化できます、それに興味ありますっていうのって、
その発信の背景っていうのはね、一つ大きな勘違いというか前提の間違いみたいなものがあるんじゃないかなと思うんですよ。
効率化の本質とは
それは何かっていうと、効率化っていうのは自分の労力を減らすことが効率化だっていうふうに思っているっていうことなんです。
僕これは違うと思うんですよ。効率化っていうのは自分の労力を減らすことと思っているという間違いを信じてるんですよ。
要するにね、手間が減るとか時間が減るとか面倒が減るとかね、だから効率化だっていうふうな考え方なわけです。
僕は効率化の一部分であって本質ではないっていうふうに思ってるんですよ。
なぜかっていうと、もし減らしたいというふうに思っているとしたら、
そしたら仕事っていうのはなるべく減らしたい労働っていうふうな位置づけになるわけですよ。
あなたのやってる仕事ってなるべく減らしたい労働なんですかね。
つまりね、意思決定の基準がね、できるだけ労働を減らしたいっていうふうなことになりかねない。
仕事を減らしたいっていうことになりかねない。
だけど、自分が楽になるかっていうふうな話をするんじゃなくてね、
考えないといけないのは、どうしたらもっと価値を生み出せるかっていうことを考える必要があると思うんです。
つまり、意思決定の基準というのは、いかに自分が楽になるかっていうことを考えるのではなくて、
どうしたらもっと価値を生み出せるかっていうことが大元にないと、ちょっとおかしいことになるんじゃないかなって思うんですよ。
誤解しないでほしいのは、もっと価値を生み出せるためにはどうしたらいいか、
そのためには時間を作らないといけない。
だからもうちょっとね、今やってるものを効率化しないといけないっていう、この考え方は正しいと思うんです。
でも、効率化すること自体が目的になるっていうのはずいぶんおかしな話だと僕は思うんですよ。
本来ね、仕事ってそういうもんじゃないんです。
価値創造のための効率化
だから、まず最初に大きな前提として、どうしたらもっと大きな価値を生み出せるかっていうふうなことが最初にあって、
それで、例えばおかげされるときにね、何が本質的な価値なのかとか、あるいは自分の仕事自体にどこに価値があるのかっていうふうなことを考えたら、
それから、どこに時間を使うといい結果になるのかなとかね。
でも、これやってるこれっていうのはね、本質的には価値を生み出すことにつながってないんだよね。
だからこれできたらなくしたい、できたら効率化したいみたいに思うっていうのはあると思うんです。
だけどね、どうなんだろう。
お客さんと会う回数を減らすっていうのは、本質的な価値を大きくするのにつながるんだろうかっていうことですよね。
だからね、不要な手間が減るとかね、時間の使い方が効率化するみたいなのはね、
それはね、あくまでプロセスの中の一部、もしくは結果であってね、目的ではないんですよね。
ここを逆にするとね、かなりね、仕事がずれていくんじゃないかなっていうふうに思うんです。
だからARを使うとしてもね、会う回数を減らすために使うっていう発想だってかなり危ういわけですよ。
そうじゃなくてね、例えば会った時にもっと深い話ができるように、あらかじめいろいろ仮面打ちをしておくとかね、
他に資料とかをね、事前に分かりやすい資料をAIを使って作るために、今までは時間がなくてね、
資料を作れないから、スライド資料とか作れないからしょうがないから2枚ぐらいしか作れなかったんだけども、
今AIを使ったらすぐできるから、だからもっと分かりやすい資料を作ってお客さんのことをもっと分かるために資料を作るとかね。
議事録とかね、要約とかっていうのはこれAIに補助してもらって、自分たちはもっと重要な対話っていうところに集中するみたいなね、
そういうふうな使い方っていうのは僕はすごく意味があると思うんです。
そういう効率化っていうのはね、だから人との関わりを薄くするためにAIを使うとかね、それはちょっと違うんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
基本はね、さっき言ったように人との関わりの価値を高めるために効率化とかAIとかを使うと思うようにするんで、
そうすればその先に起きることって僕変わってくると思ってるんですよ。
高い価値を提供している人はね、やっぱりそれに見合った報酬を取る必然性が出てくるし、
そしたら今まで任されなかったような仕事を任されるようになってくると思うんです。
より重要な仕事とか、より難しい仕事とか、より信頼が必要な仕事とかね、そういうものが回ってくるはずなんで、
そこにつながっていくっていうのが結局のところ本当の意味での効率化っていうことになると思うんです。
そこにはなかなか今まで資料作りだったりとか、会議の申し起こしだったりとかそういうふうなことが邪魔をして、
なかなか本質的な重要な仕事とか難しい仕事とか信頼が必要な仕事になかなかアクセスできなかったんだけれども、
それができるようになったっていうことが僕は本当の意味で効率化じゃないかと思うんです。
単純に自分の手早が減りましたとか、楽になりましたっていう話ではないと思うんですよね。
真の効率化がもたらすもの
だから労力を減らすことを目的にしてしまうと、一見スマートに仕事をしているように見えてくるので、
仕事そのものは僕は薄くなっていくんじゃないかなというふうに思います。
それは結局お客さんにも伝わるし、長い目で見ると一番大事な信頼というのが弱くなっていくというふうに思います。
だから何のために仕事をしているのか、価値を高めるために、
それは自分の価値であったり、お客さんの価値であったり、それをもっと大きくすること、
自分とお客さんとの間に生まれる価値をもっと大きくすることっていうのに使っていくと、
それを効率化するために使っていくと僕はいいんじゃないかなと思います。
くれぐれもお客さんと会う回数を減らすということが効率化というのは、
結果的にそういうことになるのかもしれないけれども、それが目的になるというのは、
僕はちょっと違うんじゃないかなというふうに思いました。
そういうふうなことを感じましたというお話でした。
まとめと告知
今日は本当の効率化とはという話でした。いかがだったでしょうか。
さて、僕は週2回、火曜・金曜配信のメモが書いています。
メモではもっと深くて濃いけど分かりやすい話をしています。
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本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手は素人私でした。では、いってらっしゃい。
11:05

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