不安と行動のジレンマ
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
はい、えーっとですね、今週、気づいたことをね、またお話ししていきたいなと思うんですけど、ちょうど1週間前、先週の土曜日にですね、朝6時から8時までっていうですね、なかなかすごい時間帯に、朝活をテーマにしたセミナーをやったんですけどね、本当にね、たくさんの方、早朝なのにね、たくさんの方、参加していただいてね、非常にありがたかったんですけども、
そこでね、あんまりね、よくわからなかったけどね、参加してみましたっていう方がいらっしゃって、でね、僕ね、そういう方ってやっぱすごいなっていうふうにちょっと思ったんですよね。
あまりよくわからない中、いろいろ不安だと思うんですよ。で、それでもね、参加されるっていうのはやっぱ行動力あるなっていうふうに僕は思ったんですけど、
例えば僕がコーチングのクライアントさんとかとお話してても、なんか不安だからできないんですっていうふうに言われる方がすごく多いんですけど、でもその不安だから行動を絞る人もいればですね、不安であっても行動を起こす人がいるんですよ。
この違いはね、なんだろうっていうふうなことをちょっと考えたときに、これなんじゃないかなっていうのがちょっとあったので、そのお話をしたいと思うんですね。
キーワードはね、当然不安だと思うんですけど、要は不安をね、どう扱うのかっていうことで、僕は差が出るんじゃないかなっていうふうにちょっと思ったんです。
よくね、何々になってしまったらどうしようって怖くなって行動できなくなることってあるじゃないですか。失敗したらどうしようとか、間違えたらどうしよう、変に思われたらどうしようとか恥かいたらどうしようとか、いろんなことを思うじゃないですか。そういうことありますよね。
こういうときって不安だから行動しないっていう選択をする人がいるわけです。僕はこれはね、やっぱりすごく大きな問題があると思ってるんですよ。不安だからね、行動しないっていうことが結局一番不安を増やしているっていうことが多いように思えるんですね。
行動しないと本当にそうなるかどうかわからないんですよ。何もわからない、本当に失敗するのか、本当に間違えたのか、でも意外と大丈夫なのかとか、意外とできたりするのかっていうのはやってみないとわからないわけですよ。だからそれは当然何もわからないままになるんですけど、でもやらなければずっとそれは不安は消えないわけですよ。だからどんどん頭の中で育っていくんですけど。
それはね、誰しもあるんですけど、僕はね、そういうときにどうしたらいいかっていう方法をやっぱり持っておくべきだと思うんですよ。つまりその不安をなくすにはどうしたらいいかって考えても、僕あんまり意味がないと思ってて。
どっちにしても不安なわけじゃないですか。それはなくならないから、僕は不安だったとしても行動できる方法っていうのを僕は持っておくべきじゃないかなと思うんですね。で、それはね、何をしたらいいかっていうと、何々になってしまったらどうしようっていうふうに怖くて行動できないっていうのであれば、そのときに考えるのは本格的にやるんじゃなくてね。
テスト的に参加できる、テスト的にやってみるっていうことができないかを考えるべきだと思うんです。
僕はね、こういう考えの方がとても重要だと思うんですよ。つまりね、不安をなくそうっていうふうに考えると、不安がなくなるためのワークをしたりとか、自分の性格を変えようとかね。
まあそういうのってね、あんまり効果があるようには思えないし、そういうのを僕もね、探した時期もあったんですけどね。途中で若々しくなってね、やめましたけど。
というよりも、そういう不安があったとしても行動できるにはどうしたらいいかっていうふうに考えてみると、そうか、要するにこれはテストができればそれでいいんだっていうふうにちょっと思いたったわけですよ。
だから言ってみたら、ちょっとテストしてみて確認してくる。そしてこれはだいぶ不安が減ったなみたいな形で参加できるんじゃないかなっていうふうに思うんです。小さく試すみたいな感じですね。
逃げ道を作るという戦略
それがね、テストするっていうのはどうしたらいいかってことなんですけど、鍵になるのは逃げ道を先に作っていこうってことなんですよ。
要するに始めたら絶対最後までいかないといけないとか、例えばよくあるじゃないですか、年払い、サブスクサービスみたいなのをね、1年払いとかにすると20%オフになるとか30%オフとか、めちゃめちゃ得になるみたいな。
でも不安じゃないですか。だったらちょっと割高であっても1ヶ月だけ試しにやってみて、テストしてみてね。で、これは本当に合ってると、これは自分いるな、これは合ったら便利だなっていうことであれば、頃合いを見てね、1年契約にするとかそういうふうにすると。
イメージとしてはそういうふうに思っておくといいと思います。だから逃げ道を作っておく。いきなり1年契約、年間契約とかをするんじゃなくて、1ヶ月だけ、2ヶ月だけみたいなね、そういうふうにしておくと逃げ道ができますよね。
例えば冒頭の方のようにね、何かのセミナーとか勉強会に出てみようかなって思ったとするじゃないですか。でもなんか、ちょっとよくわかんないけど、もしかしたらこれそこそこ知ってる人向けなのかもしれないと。
自分のような初心者っていうのは、もしかしたら向いてないかもしれない。一応初心者OKって書いてあるけど、実際は初心者なんて全然いないんじゃないかみたいに思ったりして、間違いで恥かいたらどうしようとか。そう思うことってあると思うんですよ。
だから不安だから参加しないとかね、そういうことではなくて、本当に間違いなのかどうかよくわかんないから、あらかじめ逃げ道を用意しておくといいと思うんですね。
例えば主催者にね、もしかしたら途中で連絡が来て抜けないかもしれませんので、ちょっと抜けやすいね、端っこの席で、すみません、ちょっと参加させてくださいみたいに言っておくとか。
そうしてると途中でね、これ思ってたのと違うなと思ったら、途中で抜けるとね、別に何の問題もなくね、あの人やっぱり連絡が入ったんだなみたいに思うじゃないですか。
これね、かなりね、こういう逃げ道を用意しておくっていうのは大きいと思うんです。それでもね、もちろんドキドキするんですよ。
だけどね、本物の不安からは抜け出しやすくなるんですよ。
要は、いざとなればこうすればいいっていう方法を持っているとね、まあね、なんとかなるものなんですよ。
不安はなくならないんですけど、でも、まあ、なんとかなるって思いはずいぶんね、やっぱり違うんですよね。
行動しないことの代償
一応言っておきますけど、冒頭の方はね、きちんと最後まで参加されていました。不安がなかったわけではないと思うんですけどね。
不安は不安で抱えていたと思うんですけども、その上でね、取りに行くっていう姿勢があったんじゃないかなというふうに思いますね。
一番良くないのはね、不安だからやらないとか、こうなったら怖いからとか恥をかくからやらないとか。
もっと言えば、ものすごく不安に思いすぎて、失敗しないように失敗しないようにっていう風に予防線を張りすぎてね。
結局、ものすごいコストがかかってるみたいなね、そういうことって全く意味がないと僕は思うんですよ。
だからね、ちょっとテストしてみて、そしてつまり、さっきね、サボスクサービスの1月契約か年間契約かみたいなことで、いきなり年間契約っていうのが怖ければ、
多少割高でも1月契約みたいな形にするとね、テストができるので。だから重要なのはそこですよね。
つまり、多少割高だったとしてもっていう、そのコストの方がやらないコストよりも、やっぱりね、ずいぶん僕はトータルで見ればね、
その時は結局損になるみたいなことがあると思うんですよ。でもそういうマインドで、多少損してもいいやっていう風なマインドでいた方が、結局のところをトータルで見ればですね、僕は得するんじゃないかなっていう風には思いますね。
ちょっとね、今日の話まとめますね。
何とかになってしまったらどうしようという風なね、ちょっと怖くなるとね、行動しない方をね、選びがちなんですけど、でも行動しないことには本当にそんなのかどうか分からないので、だからそれだけいろいろ思いながらでも不安減らないと。
だから不安をなくすということを考えるのではなくて、不安でも大丈夫な方法を考える。それは本格的にやるかどうかじゃなくて、ちょっとテストしてみるっていう風なやり方ですね。これがね、すごく大事だと思います。逃げ道を作っておきましょう。途中で抜けられる。小さく試せる。失敗しても大したことない。
ちょびっと損したなぐらいの感じで、終わっていればですね、チャンスを掴む機会が増えるんじゃないかなという風に思いますね。
実際にそういう風に思ってて、とりあえずやってみてダメだったらやめようっていう風なことをね、逃げ道を作っておけばですね、頭の中で想像して不安に思って行動できないよりもね、よっぽどいいことになるんじゃないかなという風に思います。
はい、そんなことを思いましたということです。
まとめと今後の配信
はい、今日はですね、不安に対処する方法って話でした。いかがだったでしょうか。
さて、僕は週2回、火曜金曜配信のメルマガを書いています。
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はい、本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
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では、いってらっしゃい。