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洗濯機をじっと眺めている人はいないって話
2026-09-26 10:06

洗濯機をじっと眺めている人はいないって話

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サマリー

AIエージェントを洗濯機や炊飯器になぞらえ、技術の進歩によって仕事の最適な進め方が変わると語る。洗濯や炊飯を機械に任せている間に別の作業ができるように、AIが自律的に処理している待ち時間も、人間は別のタスクに使えるという考えだ。ただし現状のAIエージェントには確認の必要や、タスクを切り替えるスイッチングコストが残っている。シングルタスクを絶対視せず、環境や技術の変化に応じてノウハウや自分の考え、正解そのものを更新する力が重要だと結んでいる。

洗濯機・炊飯器が変えた作業の正解
おはようございます。ライフバランスをかけるタスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
はい、土曜日になりましたので、今週ちょっと気づいたことをね、お話ししたいなというふうに思うんですけども、
えっと、まああの、AIについてね、ちょっとねお話ししたいなと思うんですけど、AIについてお話しするんですけど、AIについての話じゃないんですよ。
洗濯機と炊飯器の話なんです。
あの、テクノロジーが変わると、仕事実のね、正解もね、変わるっていうふうに、まあ僕は思うんですよね。
まあこれはもう、間違いのないことで、例えば、えっと、炊飯器とか、それから洗濯機っていうふうな話さっきしましたけど、
まあそれまで、洗濯機がない頃は手で洗濯してたわけですよ。
で、炊飯器がない時はね、あの、お米をね、鍋で炊いてたわけですよね。
そしたら、洗濯はもう自分でやらないといけないし、炊飯器も鍋で炊いてるわけだから、一定の時間が来たらね、やっぱり鍋を見たりとか、ご飯の状態がどうだとかいう風に、それを管理しておかないといけなかったわけですよね。
ところが、まあ言ったら、洗濯機のおかげで洗濯中は別のことができるようになったし、
それから炊飯器のおかげでご飯を炊くっていうのは自動でできて、その間に料理をすることができた。
つまり、それまでシングルタスクでしかできなかったことが、マルチタスクになったわけです。
別に、洗濯機をね、回しながらね、何かしてる、掃除をしてるっていうことって、これ集中力が低いマルチタスクだなんていう風に言う人いませんよね。
つまり、何かね、洗濯機を回しながら掃除をしてて、洗濯とか掃除がね、おろそかになることってないわけじゃないですか。
だから、今までね、それがなかったときは、それに集中しないといけなかったんだけど、
でも、そのテクノロジーがね、発展したおかげで、それが集中しなくても機械に任せることができるようになったっていう風なことで、
マルチタスクがこれができるようになった。それで問題なくなったっていう風なことがあるわけです。
AIエージェントの待ち時間を活用する
で、今あるAIエージェントですよ。
AIエージェントって分かる人と分からない人といるかもしれないですけど、
普通使ってる私たちはね、チャットGPTとかGeminiとかね、そういうのっていうのはこちらが入力してそれに返ってくるっていうような形なんですけど、
AIエージェントっていうのは、これをやってくださいっていう風に言うと、パソコン内の作業をAIエージェントっていうのが勝手にやってくれる。
要するに自動でいろんなことやってくれるっていう風な、そういうAIなわけですけど、
そうすると、その間、例えばね、
AIエージェントにこの出ているデータを整理して一つのレポートにまとめてくださいっていう風な、そういう指示をしたとします。
その間、しばらく何分間かAIが分かりましたって言って作業をしてるわけですよ。
で、それね、じーっと見てる必要ないんですよ。
まさにその洗濯機が回ってる状態をじーっと見てて、本当にこれちゃんと洗濯できてるかなっていう風に見てる人いないわけですよ。
今のAIエージェントはね、まだまだちょっと不安定なところはあったりとか、人が確認しないと危ないところとかあるんで、
その間ね、別のことやってもいいわけですよ。確認さえちゃんとやればね。
スイッチングコストと知的生産
もちろん今の段階ではね、スイッチングコストっていうのは確かにあるんです。
つまり、AIが10分も20分も30分もずーっとやってるっていう風なことっていうのは、
そういう感じで使ってる人ももちろんいるんですけど、
でも大抵の場合は何分間かとか、あるいは1分とか2分とかそういう風な形なんで、
何分か経ったら、またこの後どうしますかって聞いてきたりとか、あるいはここまで終わりましたみたいなこと言ってくるので、
1分、2分、あるいは3分っていう風な形で、その間が終わればまたその作業に戻らないといけない。
つまり2分とか3分間だけしかね、ちょっとその間離れられないっていうことは確かにあるんだけど、
だけどこれ、上手に使っていく方法が開発されたりとか、もちろんAIももっと進化していったら、
このスイッチングコスト、つまりあるタスクからあるところに頭を切り替えていくね。
そうするとだんだん疲れてくるとか、分かんなくなるみたいな、そういうものっていうのは減っていくと思うんです。
要はそのAIが自律的に処理してる待ち時間までね、人間が一緒に泊まる必要ないんで、
その間にどんどんマルチタスクでやった方がいいわけですよ。
今の段階ではね、まだまだそういうスイッチングコストとか、それから人の確認するものっていうのは多いんですけど、
でもだんだんAIエージェントもね、洗濯機とか炊飯器のようなレベルに近づいていくと思うんです。
ツールや機械の開発でね、今まで自動化できなかったものがどんどん自動化できればね、
その間マルチタスクで動けるということなわけですよ。
で、これね、ある種のね、知的生産っていうのは、今まではね、シングルタスクの方がもういいというふうなことを言われてて、
で、それは今でももちろん原則なんですけど、
シングルタスクでないとダメだっていうのは、これは金閣局長のようなね、固定されたものではないんですよ。
変化に合わせて正解を更新する
つまり、それは原則として正しいけれども、現在の環境における最適解ではないかもしれないっていう疑いをやっぱり持つ必要があると思うんです。
以前はシングルタスクでしかできなかったことがマルチタスクでできるようになれば、最適解も当然変わってくるわけです。
世の中が変わるのであれば、それによって今まで正しいとされてたことが、そうでなくなることが普通にあるわけです。
だから、ノウハウとかね、メソッドっていうのは、永遠にね、固定された真理みたいなものではないわけですよ。
その時代とかその技術とかね、その環境とかに合わせてね、更新されていくものだというふうに思うんですね。
だから、ノウハウとかメソッドみたいなものが、スタティックなものではなくてね、もっとダイナミックなものであるんじゃないかなというふうに思うわけですよ。
そういうふうに、これは少し自動的にやって、自律的にやってくれる、自動化できるっていうふうなことがあれば、
待ってよ、これはシングルタスクは絶対いいというふうに思ってやってきたんだけど、
これとこれはマルチタスクでやったほうが効率よくないか、それでもできるんちゃうかっていうふうな、
やっぱり自分の考えもね、性的な考え、つまり動かないものとして正しいものとして固定するのではなくて、
ダイナミックに動的なものとしてね、やっぱり考えていく必要があるんじゃないかなと思うんですよね。
特にAIとかって変化が激しいのでね、それこそ1年前はこんな状況ってなかったんだけど、
今年になってこういうふうなことがもう本当に当たり前みたいになってるってことは、
1年前に読んだ本とか1年前に書かれた本、1年前に誰かが言ってたことっていうのは、
今年になったら間違ってる可能性があるわけですよ。
だからそこで思考停止しないように、やっぱり僕らが身につけないといけないのは、
正解そのものではなくて、その正解を世の中の動きに合わせて更新していく力、
つまり正解を更新する力っていうのが僕は重要なんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
まだね、今僕がこういうふうに思って話をしてますけど、
例えば来年と言わずも半年後ぐらい、例えば年明けぐらいとかね、1月とか2月ぐらいとかって、
また状況が全然変わってくるかもしれないんですよ。
その時にやっぱり僕が正解をちゃんと更新できるかどうかっていうふうなことを考える必要があると思うんですよね。
だから常に自分の考えっていうのも固定されたものではなくて、
移動していく、ここからまた移動していくっていう考え方がね、
僕はとっても重要になるんじゃないかなというふうに思いますね。
今日はですね、洗濯機をじっと眺めている人はいないって話でした。
いかがだったでしょうか。
さて、僕は週2回、火曜金曜配信のメルマガを書いています。
こちらではもっと深くて濃いけど分かりやすい話をしています。
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はい、本日は以上です。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手はシローズ厚吉でした。
では、いってらっしゃい。
10:06

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