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数をこなすのではなく理解が大事って話
2026-09-19 12:21

数をこなすのではなく理解が大事って話

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サマリー

数をこなせば自然に理解できるという考えに対し、話者は、重要なのは知識や経験を自分の中で構造化し、関係性や論理をつかむことだと述べます。AIの使い方を100通り知っていても、未知の101個目に応用できなければAIそのものを理解したとはいえません。理解の過程では、自分が分かっていない部分を把握することも重要です。さらに、理解した内容を発信し、相手に伝わったかを確かめて初めて、全体を理解したといえるのではないかと説明します。

数をこなすだけでは理解できない
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。 この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
はい、土曜日ですので、今週ね、ちょっと気づいたこととか、感じたことをね、お話ししたいなというふうに思います。
よく言われるのがね、まずは寮を殺せっていうふうな話ってよくありますよね、とにかく、まずは寮だと、一月に本を10冊読め、とかね、SNSとかノートとかね、YouTubeを毎日更新せよ、とかね、話はそれからだ、みたいなね。
僕はね、そういうのね、すごい違和感があるんですよ。
もうはっきり言えば、そんなことやって何か意味があるのかなっていうふうに思うんですよね。 強烈な違和感があるんです。
その根底に、そういうことを言う人の根底にあるのは、
寮を殺せばね、そのうちわかる、何かがわかるっていうふうに思っている、自然にわかるっていうふうなことがあると思うんです。
でも、これね、僕の経験から言うとね、何も考えずにやってる人は、結局ね、ずっと何もわからないままなんですよね。
そうじゃないんですよね。
AIの例で考える構造化と応用
何が必要なのかっていうと、理解っていうことが僕は必要なんじゃないかなと思うんですよ。
つまり、何でもいいんですけど、何かをね、例えばAIとかを理解しようというふうにしないと、
AIをどれだけ毎日、何時間も使っていても、AIの理解っていうのはできないわけですよ。
その理解って何かっていうと、自分の中でね、構造化して繋げて、あれがこうで、あれがこうでっていうふうな形で、ちょっとね、わからないと理解したっていうふうなことは言えないと思うんですよね。
まあ、今AIの話は出ましたけど、例えば、そのAIについて自分はよく知っています、理解していますと仮に思うラインがあったとするじゃないですか。
それってね、ChatGPTの扱い方はこうですよとか、こうすると画像が出ますよ、こんなプロンプトを打つとこうなりますっていうことを、100個知っててもね、AIを理解したことには多分ならないんですよ。
なぜかっていうと、じゃあこういう場合ってどうしたらいいんですかっていうことに対して、その100個知ってても、全然知らない101個目が出てきたらね、それわからないわけですよ。
だから、それではね、ただ単に100個の事象を知っているだけで、そのものを理解した、AIそのものを理解しているわけではないんです。
だから、もし101個目の新しいものが出てきた時に、それについて答えるためには、少なくともある程度理解してて、
あ、ということはおそらくこうすればいいんじゃないかなっていう風な当たりが出てくるっていうのが理解しているっていう風なことだと思うんですね。
応用が効くっていう風な言い方をしてもいいし、何か違うものが出てきた時に、その回路から、その構造から答えを導き出すことができる。
それが要するに理解するっていう風なことですね。
つながりとか関係性とか論理とかね。
理解をするっていうのは、ただ単に数をこなすということではなくて、自分の中で少なくとも構造化する。
構造化っていうのは難しいんですけど、関係性とかつながりとかを自分の中で組み立てていく。
分からない部分を把握する
これがこうだからこうだとか、これがこうだからこうだ。
この3つが基本で、この3つの基本の上にこれが成り立ってんだみたいな。
言ったらちゃんと図にして説明できるような形で、自分の中で理解をしていくと。
それがね、なんで僕は重要なのかっていう風に思うと、そうやっていくと、どこかであれ?これとこれって同列じゃなくて、これはこの3つの重要なうちの1つで。
だとすると、これまた別の話なんじゃないかみたいなことが分かるわけですよ。
そうすると、そうか、ここが自分は分かってないんだとか、これが理解できないからなんでこれがこういう風につながるのかっていうのは自分が理解できないんだっていう、そのつながりが切れてる部分が自分で分かるわけですよ。
これ何かっていうと、自分が分かっていないところが分かるっていうのが理解をするプロセスの中ですごく重要なところだと僕は思うんですね。
もう一回言いますよ。自分が分かっていないところが分かるっていうのが理解をするときに重要なプロセスなんですよ。
そう、この自分が分かっていないところが分かるっていうことって、さっき言ったね、100回ね、AIはこういう風に使ったらいいよっていうことを100個知ってても1000個知ってても、でも1001個目が出たときに、また新しいものが出たときに、それは理解していなければ分からないんですよ。
で、それをいくら重ねていっても、一体自分が何が分かっていないのかが分からないままなんですね。
分野をまたぐ応用には理解が必要
それね、結構よくあるケースで、数をとにかく重要なんだって言ってる人の話っていうのは僕はまともに受け取ったらダメで、それは間違いではないんですよ。
だけど、数をやったらいいっていう人の前提に、数をやっていけば普通の人だったら構造化に気がついて、それを自分で作ることができるよっていうことが前提におそらくあると思うんです。
だからね、数をやったらいいよっていう人は結構ね、僕は頭がいい人なんじゃないかなと思うんですよね。
自分は、これは言わないですよ、頭がいい人自分でね。
自分だったら、例えば100個ね、辞書がね、その場で分かったとしたら、自然と構造化はできるから、他の人もきっとできるだろうって思ってるんですけど、
でもね、できない人もいるんですよ。できない人っていうかね、ある部分ではできる人が、全然違う分野では100個聞いてもよくわからないっていうケースってあるんですよ。
なんかね、いくら仕事ができる、例えば男性とかでね、仕事すごいできるっていう人が料理は全然できないみたいなことって、
例えばじゃあカレーが作れます、肉じゃがが作れます、味噌汁が作れますって言ったところで、じゃあその人がそれを応用して魚料理ができるかっていうと、また全然違うわけですよ。
だから、ある部分ではできる人が、ある部分では全然できないっていうのは、おそらくその理解っていう風なところのプロセスを吸っ飛ばしてるから、何回やってもね、それはできないんじゃないかなと思うんです。
理解っていうのが、構造化とかね、つなげてとか関係性とかがわかるっていうことだとすると、僕はね、これがゴールではなくて、僕はここが一旦ね、当面のゴールだと思うんです。
理解を伝えるアウトプット
自分の頭の中でね、なるほど自分はここはわかってなかったんだなとか、あるいはここがこういう風な繋がりになってるんだなとわかりました。
これもよくあるんですけど、これわかってるだけじゃなくて、ちゃんとアウトプットしないといけないわけですよ。自分はこういう風に理解したよ、これこういうことなんだと。
それこそそういうのをね、ブログに書いたりとか、メールばかりに書いたりとかね、今こういう風に音声で発信するのもいいですし、SNSに書くのもいいと思うんですね。
そうやってアウトプットするじゃないですか。アウトプットするというのがその理解の次のステップで、これでも僕はまだ途中だと思ってて、そのアウトプットしたものがちゃんと相手に伝わってるかどうかですね。
よくわかったとか、あれ面白かったとか、あれあれなるほどねって思ったよっていう風に言われて初めて本当の意味で自分は理解したんだっていうことに繋がるんじゃないかなって思うんですよね。
だからね、そういう風なレベルになるとやっと部分じゃなくて全体を理解してるっていうことになると思うんです。
全体像をつかむために
まあ時々ね、例えば目隠しをしたまま象を触ってみると、そうすると象っていうのは、例えば足を触った人ね、象はどんな動物ですかっていう風に言われると、とっても足が太い動物ですと言います。
象の鼻を触った人は象とはどんな動物ですかって言ったら、象は鼻が長い動物ですみたいなね。でその部分をいくら繋げていっても、さてでは象とはどんな動物ですかって言っても足しか触ってない人は足しか描けないし、象の鼻しか触ってない人は鼻しか描けないわけですよ。
全体を把握するには構造とか関係性とか繋がりとかを理解しないと理解にならない。でそれも理解しただけじゃなくてちゃんとアウトプットしないといけないし、アウトプットした後にそれが伝わってるかどうか確認する。
そこで初めてなるほど自分はだいぶ理解したなという風なことになってくるんじゃないかなという風に思いました。そういうことはね、今週ね、毎日これをやってるんですとかこれをたくさんやってるんですとか、これについて自分はよくわかっていますみたいな話を聞いたんですけど、そうかな、それは理解に繋がってないんじゃないかなという風なことをちょっと思ったんで、
そのことをちょっとお話ししてみました。はい、そんなところでございます。はい、今日はですね、数をこなすのではなく理解が大事って話でした。なんかそのまんまですね。はい、いかがだったでしょうか。さて、僕は週2回、歌謡金を配信のメルマガを書いています。こちらではもっと深くて濃いけどわかりやすい話をしています。登録はもちろん無料ですので、ぜひプロフィール欄かこの放送の概要欄からご登録ください。
はい、本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。お相手は白渦厚次でした。では、いってらっしゃい。
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