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自分で抱え込んでしまう本当の理由って話
2026-07-25 12:36

自分で抱え込んでしまう本当の理由って話

#コーチ #コーチング # ライフバランス #タスク管理 #タスクシュート # 先延ばし #抱え込み
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サマリー

自分で抱え込んでしまう人は、人に頼むと断られる、迷惑になると思い込んでいますが、実際には相手は引き受けてくれることが多く、むしろ感謝されることもあります。この思い込みが、抱え込みや先延ばしの原因となるため、人に頼る方法を学ぶことが重要です。

抱え込みの本当の理由
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。 この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動格やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、 仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
はい、土曜日、今週気になったことですね。ちょっとお話ししていきたいなというふうに思うんですけどね。今週はコーチングのクライアントさんとちょっとお話をしていて、そこでね、こういう話が出たわけでしょ。
その方がね、私ついね、自分で抱え込みすぎてしまうんですよ。 なんかね、本当にね、人に頼めない性格なんですよっていうふうに言われたんですよ。
でね、僕その時ね、こう言ったんですよ。いや、それ違いますよ。 人に頼めない生活なんか実はないんですよっていうふうにお話したんです。
ちょっとね、そのことについてお話したいと思うんですけどね。
人に頼めないで自分で抱え込むっていうのって、サボってるわけでもね、仕事を囲い込みたいわけでもないんですよ。
だいたいこう思ってるんですよ。自分で抱え込む人に頼めないというのはね。 自分でやった方が早いっていうふうに。
これはね、たぶん結構正しいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。 要するに説明しないといけないし相手にね。
やり方を伝える手間とか、そういうことを考えて。 実際に頼んだことがきれいに完璧に出来上がってくるとか、そういうわけじゃないじゃないですか。
だから自分でやった方が早いというふうに思ってるんですよ。
ただその、1回限りのことだったら確かに人に頼むより自分でやった方が早いんですけど、
これから先何回も頼むことだったりとか似たようなことを頼むことがあるんだとしたら、
そしたらそれはトータルで見るとね、人に頼んだ方が当然早いわけですよ。
もし集団とか会社とか職場とかで、全部自分でやるときれいにやるみたいなことをね、
認められる、認められるというか、あの人は結局大丈夫、別にあの人は全部自分でやってくれるからみたいなふうなことになってしまうと、
ますます抱え込んでしまう。抱え込む量も増えていくっていう、そういう悪循環というかね、そういう循環になってくるわけですよ。
で結局なんかね、頼めない性格なんですみたいな話になるんですけど。
人に頼むことへの誤解と研究結果
僕が違いますよ、そうじゃないんですっていうふうにお話しするのは、実はね、苦手な人なんかいないんですよ。そうじゃないんです。みんな苦手なんです。
これね、実はもうだいぶ前から研究されてて、スターフォードとかでね、研究者とか調べてるんですけど、
これ有名な研究なんですよね。まず何か一つお題があって、それを頼んだらこの人は引き受けてくれると思いますかっていうふうなことを聞くわけです。
あの人にこれを頼んだら引き受けてくれますかって予想を立てるわけですよ。
で、例えばこれぐらい引き受けてくれるんじゃないかな、多分引き受けてくれないと思いますよっていうふうなことで実際に頼んでみるわけです。
どうなるかっていうと、ほとんどの人が低く見積もりすぎてるんです。
つまりどういうことかっていうと、ほとんどの人が、いや、言うこと聞いてくれないと思いますよ、頼み聞いてくれないと思いますよっていう人の大部分が外してるんですよ。
つまりほとんどの人が言うこと聞いてくれたんです。
つまり頼めば引き受けてもらえたのに、多分無理だろうなと思って言う前に辞めてる人がめちゃくちゃ多いってことなんですよ。
さらにすごいのが、もちろんスタンフォードっていうからアメリカの研究なんですけど、
アメリカ人だからそうなのかっていうと、実は国を変えても同じような結果が出てるという話らしいんです。
だから日本人だから奥行かしいとか、アメリカ人だから解放的だとか、そういうことじゃなくてね。
普通にデフォルトでなんとなくみんな頼んだら断られるんじゃないかと思ってしまうように人はできてるというふうなことなんですよね。
引き受けてる方としてもよく考えてみたら、心よく引き受けているのか、あるいは断るのが面倒だから、
断るとまた断ったやつっていう形で面倒なことになったりするんじゃないかなと思うじゃないですか。
だからしょうがないから分かったっていうふうに言ってるんじゃないかなというふうに思ってる人も結構いるんじゃないかというふうに僕はパッとその話を聞いたときに思ったんですけどね。
実はこれは実はそうじゃないんですよ。
2022年の研究なんですけど、だから割と最近なんですけどね。
2000人以上対象にしたものなんだけど、頼んだ側と頼まれた側両方に聞いてるんですよ。
そしたら、頼んだ側はですね、相手はやっぱり引き受けてくれないだろうと思ってたら、そうでもないんですよ。
引き受けてくれた人は嫌がってる人ってそんなにいなかったんです、実は。
ちょっと細かい数字は省きますけど。
逆に引き受けて相手のためになったっていうことでいい気分になったって人も相当数いたっていうことなんですよ。
つまりね、引き受けた側、頼まれて引き受けた側は頼んだ人が思っているほど迷惑がってないんです。
むしろね、悪くない気分になってるケースだってあるんですよ。
頼みにくさの感覚のズレ
だからね、実はなんとなく頼みにくいなって思うのは、この感覚のズレが理由なんですよ。
なんでそういうズレができるのかみたいなことっていろんな研究があるみたいなんですけど、たぶんね、これは勝手に僕は思ってるんですよ。
相手が悪いな、めんどくさいなっていうのは想像するんだけども。
だけど役に立てて嬉しいと思うんちゃうかということっていうのはあんまり想像できないんじゃないですか。
少なくともね、僕は自分の頼みを誰かにするときに、あなたは僕の頼みを聞いてくれて嬉しいでしょとか思うよなとかいうふうなことって想像しないじゃないですか。
だけど、だけどですよ、これね、あなたもたぶん経験あると思うんですけど、誰かからちょっと悪いけどこれやってくれないだろうかっていうふうに言われて、
分かった、そういうことならやろうと。ちょっとね、大変だけど分かったってやるじゃないですか。
で、そしてそれをね、できたよというふうにやったら、ありがとうめちゃくちゃ助かったって言われたらね、別にお礼を言われただけなんだけど、
意外と悪い気はしないというふうなことってあると思うんですよ。だからね、それはね、実は結構な人がそういうふうに思ってるってことなんですね。
だからね、よくね、人に任せなさいとか言われたりするじゃないですか。あれがなかなか効かないのは、
そういう頼まれた方がいい気分になる確率が結構あるよっていうことがあんまり想像できないじゃないかなと思うんですよね。
つまり、頼めない。だから自分で抱え込んでしまう。抱え込みが起きてしまう。人に頼めない性格だと思ってしまうのは、
単純に相手の気持ちの見積もりをね、毎回外してるだけなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
だからね、結構ね、思い過ごしが大きいんじゃないかなと思うんです。嫌がられると思ったりとかね、迷惑をかける。
どうせ断られるっていうふうに思っちまう。それをね、大体僕らは大げさに見積もりすぎてるんです。
だからね、もう少し僕は頼んでいいはずだと思うんですよ。
抱え込みと先延ばしの関係
で、じゃあその頼むってことについてね。これは僕が考えていることなんですけど、
僕はね、今まで先月今月のユーデミー講座を出して、それは先延ばしについてというふうなお話なんですけど、
先延ばしを解消するっていうプログラムだったんですけど、先延ばしの原因のまあまあ大きな要因の中で、
抱え込みすぎっていうのは実は結構あるんですよ。
自分がやらないといけないと思ってる。そんなの頼んだらいいじゃん。いや、ちょっと頼めないんですよね。
だからやることが多い。で、本来やらないといけないこととか、それから今のうちにやっておかないといけないことみたいなのが先送りされてしまう。
でもそれ誰かに頼めばいいんだけど、抱え込んでしまう。だから先延ばしが増えるみたいなね。
じゃあ実はね、そうでなくて意外と人に頼んだら相手は断らないで受け取ってくれるっていうケースも結構あるというふうなことがあるわけですから、
その巡り巡ってね、先延ばしが起こる原因、あるいは先延ばしになってしまうのは、実は頼めないから。
抱え込みが多すぎるから先延ばしが起きてしまうんだよっていうケースもね、あるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
今言ったようにね、抱え込み自体はね、実は相当思い込みっていうことがあるので、重要なのはその抱え込みをするということではなくて、
どういうふうにね、人に頼んでみたらいいかとか、抱え込まずにうまくね、人に伝えるという方法をちょっと早いうちに手に入れていたほうが、
巡り巡って先延ばしとかいうふうなものがなくなっていくんじゃないかなというふうには思いますね。
これ結構生産性を上げる、例えばAIとか使ってね、生産性を上げるっていうふうなことになっているんだけど、
まあね、それ自分でやらなくてもいいよみたいなね、でもそもそもそれ自分でやること前提じゃなくてね、
それ誰かに頼むっていうふうなことを考えてもいいんじゃないかなっていうふうなのね、ちょっと今週感じたということです。
なんか結論があるようなないような、まあそういう話でしたけど、そんなことを考えましたというふうな話でした。
まとめとメルマガ案内
今日はですね、自分で抱え込んでしまう本当の理由って話でした。いかがだったでしょうか。
さて、僕は週2回火曜金曜配信のメルマガを書いています。
こちらではもっと深くて濃いけど分かりやすい話をしています。
登録はもちろん無料ですので、ぜひプロフィール欄からご登録ください。
はい、本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手はスローズあつしでした。では、いってらっしゃい。
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