仕事の忙しさとトラブル対応
こんばんは、今を生きる Seize the day です。
昭和生まれのコバマルが、日々の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやきます。
今日は、9月を振り返るというテーマでお話をしたいと思います。
今日、お話ししたいことは3つです。
1つ目は、9月はすごい仕事が忙しかったという話です。
2つ目は、日本に帰国中の友人と会うタイミングがあった。
人と会って、気持ちが上向きになったという話。
3つ目は、将来のキャリアのことを考えましょうという機会がありまして、
どうしようという風に困ったなあと思ったことを感じたという話です。
では、1つ目の話からしていきたいと思います。
9月は、本当に仕事が忙しかったです。
特に下旬ですね。19日以降は、仕事上トラブルがありまして、
その対応で連日深夜勤務というような状態でした。
9月入ってから、耳鳴りというか、キーンという音が右耳の方でしておりまして、
今、病院外をしているというような状況です。
友人との再会と気持ちの上向き
2つ目は、帰国中の友人と会うことができたという話です。
ちょうどこのトラブル対応、真っ盛りの中でのタイミングだったんですけれども、
友人が帰国しているということで、ぜひ会おうという話になりました。
そんな状況だったので、友人には夜遅くまで待ってもらって、
ちょこっとだけ会うことができたという感じです。
待ってくれていた友人には本当に申し訳ないという思いと、
またありがとうという気持ちでいっぱいです。
1年ぶりぐらいに会った友人なんですけれども、
そんなに長時間話すことはできなかったんですが、
やっぱりお互い表情を見たりとか、最近どうしているみたいな話をすることの中で、
自分の気持ちが上向きになっていくなというのを実感しました。
人と会うってやっぱり大事だなということを改めて感じました。
3つ目は、将来のキャリアのことを考える機会がありましたという話です。
私は今会社員をしていますけれども、
自分の将来のキャリアを考えて上司と面談してくださいという機会が9月にありまして、
さてどうしようというふうに考えてしまったという状況です。
最終的に面談はもうすでに10月の早々に終わっているんですけれども、
その過程でこれから自分はどうしていこうか、
何を軸足でやっていけばいいのかなというようなことを改めて考えたなという機会でした。
そういう機会をもらったというのはすごく良かったなというふうに思っている一方で、
正直どうしよう、自分はどうしたらいいんだろうというふうに困ったという気持ちの方が先行していたという感じです。
そんなような気持ちのことを同じコミュニティの中の友人と話をしたときに、
困ったという時がターニングポイントになるんじゃないというような前向きな言葉をもらって、
非常に勇気づけられたという、そんな9月末から10月上旬にかけての経験というか、そういう機会がありました。
今日は9月を振り返るという話でお話をしました。
1つ目、9月はすごく忙しかったという話。
2つ目、そんな忙しい中でも昔からの友人と会う機会があって、
その中で会って話をすることで自分の気持ちが上向いていくなということを実感して、
やっぱり対面で人と会うってすごい大事だなと思ったということ。
3つ目は会社、職場で自分の将来のことを考えましょうという機会を得て、
その瞬間は非常に困ったなという気持ちになったんですけれども、
その後、コミュニティ内の友人から困ったという時がターニングポイントになるという前向きな言葉をもらった、
そんないい機会もあったという話です。
秋ちゃんありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。ではまた。