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この番組は、私MAIKOがゲストの方と性について、様々なテーマで語り合う番組です。
今回も先週に引き続き、＃のおじゅんゲスト回part4になります。
おじゅんゲスト回は、今回が最終回となっております。
あの方からのメッセージ、質問あります。
それではお聞きください。
行くよ。最後の質問行くよ。
最後最後。
中学生くらいの時に、平田の家に行った時に、
コンドームが入っていたであろうビニール袋が落ちていて、
みんなで何これと笑っていたら、
平田が必死に、「俺のじゃない!友達のだ!」と言い訳をしていましたが、
あれはやはり平田のものだったということでいいのでしょうか?
覚えてねえよ。
何年前の話してんだよ。いまいい。
いまいい。バレちゃった。この野郎。
俺のだったのかな。
でも、ちょっと微妙なラインだわ。
覚悟つけてるとか言い訳してるとかじゃなくて、
今このお手紙送っていただいたの、いまいい達也っていう僕の相棒だと思うんですけど、
です。当たりです。
この子たちと遊んでるグループっていうのがあって、
それとはまた別のグループで、こっちはみんなでバンドとかをやってた界隈っていうのがあって、
この2つの界隈とが混ざって遊ぶことっていうのはあんまりなかったのよ。
いまいい達グループと遊ぶときはいまいい達グループと遊ぶし、バンドグループで遊ぶときはバンドグループで遊ぶし。
ただ、うちが比較的集まる意味で使われることが多くて、
みんながうちに集まることが多くて、
そのバンドのグループの中で一時期、中学生だからたかんな時期だからさ、
コンドームに興味を持ったやつがいて、そっからコンドームを開けてみてみるみたいな遊びをしてた時期があったのよ。
どうやって使うんだろうみたいな研究をしてた時期があって、
それのことなのか、
だってなんもないのにコンドーム開けて一人で遊ぶか?
いやいや、その時彼女がいたりとかないの?
彼女いなかった、いなかった。
いなかった。
うん、だから使う相手もいないから。
多分、だからその遊びの残骸をいまいが見て、
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あいつはむっつりだから、それで勝手に俺のエッチなことと結びつけたんじゃない?
ごまかしてない?
ごまかしてない、ごまかしてない。
大丈夫?
うん。
今井さんこれでよろしいでしょうか?納得できましたでしょうか?
ねえ、納得できたかな?
やっぱバンドやってた人たちって結構ませてるからさ。
海外の音楽聴いてみたりとか、いろんな面でませてるから。
おじおんはませてなかったの?
俺もませてたと思うけど、その頃からすでにセックスというか性に興味がなかったから。
怖がってるもんね?
うん、怖いから。
初体験って何歳だったの?
11とか12とかだね。
若くない?
若いよね。多分今でこそ普通だけど。
普通っていうか、今でこそ全然いるけど。
でも俺の40ぐらいだと11、12は早いだろうね。
めちゃくちゃ早いと思う。
中学1年生ってこと?
小5、小6とか。
は?ちょっと待って。怖い。
怖い。
あれ?これP案件?
いやいやいや。
小学生?
当時はまだそういう18歳以下とかっていう法律もなかったから。
相手は?
相手はお姉さん。
お姉さんって俺のじゃないよ。
親戚の家が近くにあって、この親戚の家に遊びに行って、
この親戚ちょっと俺よりお兄ちゃんなんだけど、
この親戚の幼馴染の女の子。
親戚が出かけてる間にその親戚の家で幼馴染のお姉ちゃんが来て、
遊んでるうちにみたいな感じ。
そんな最初すんなりできたの?
いやもうね、もはや今となっちゃう。何も覚えてないけど、
当時からもう知識がないから、
言われるがまま、なんかされるがまま、
はぁ、はぁ、脱ぐんですか、はぁ、みたいな感じ。
だってさ、そんなさ、分かんないのにさ、
コンドームとかどうしたの?
コンドームだからその時はしてなくて、
多分それがまた恐怖の一つになってるのよ。
そうだよ、きっと。
で、帰り道に、
あれ、セックスか?
そうなのか?みたいな感じで帰ったの。
それ、最後までできたの?
できてない、できてない。
あぁ、そうなんだ。
もう当時の俺なんてさ、
おちんちんはブルンブルン振り回して遊ぶおもちゃだと思ってたから。
この程度の知識しかなかったから。
小学生だもんね。
まぁ、小5、小6でも興味ある子は自分でそういう本くすねてきて、
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読んだりとかね、知識をつけてる子はいたけど、
俺も興味が全くなかったから。
全くないのに、それはすごいね。
早いわ。
だから今となっちゃ、
これがそうなんだろうなっていう感じ。
えぇ、すごーい。
でもそれがきっかけかもね。
斜線するのが怖いっていうの。
今すごいすっきりした。
なんかふわっとしてるなって思った。
俺は今逆にもやっとしてるけどね。
なんで?
なんで?どこがもやっとした?
いやいやいや。
あぁ、あの時、あぁ、そっか。
これそうなんですよ。
相方のね、今井さんから、
腕今井さんも本当に忙しい中、ありがとうございます。
もっと面白いく送ってこいよ。
いや、面白いじゃん、これ。
もっと面白いのが出せるでしょうよ。
いやいや。
2年間もオノマトやっておいて。
あとね、ちょっとね、やりとりをさせていただいて、
今井さんと。
今井さんと。
はい。
初めましてからのやりとりをさせていただいてですね。
なんか今回の件で何かご相談ありました?って聞いたの。
うんうん。
あのさ、おじゅんがさ、
私がそのゲストのお話をした時に、
ちょっと相方に相談するからちょっと待っててみたいな。
はいはいはいはい。
感じで言ったじゃん。
うんうん。
で、その相方が、私はその今井さんなのか、
プライベートのパートナーさんの相方なのかちょっと分からなくて。
はいはいはいはい。
そのオノマト的に今井さんに確認をするって言ってるのか、
性に関する話だからパートナーさん的に大丈夫か確認するって言ってるのか分からなくて。
はいはいはいはい。
で、そのやりとりを今井さんとさせてもらった時に、
なんか今回聖兵ラジオに出るにあたりってご相談ありました?っていうのを聞いたの。
はいはいはいはい。
なんかそれっぽいのはみたいな。
失礼だなおい。
失礼だ。
お声掛けいただいてる相手に、
なんちゅう雑な対応なんだよ。
まあそういうのはありましたねみたいな感じで言ってくれてて、
ああそうなんですねって、
私なんかどっちの相方か分かんなくてって言ったら。
まあポッドキャスト関連のゲストとかね、
お話をいただくと、
一度相棒の今井達也に、
オノマトの平田として出てきていいですかっていう確認は毎回してるんですよ。
そこがなんかもう豆っていうか、
丁寧だなっていうのを改めて思って、
それを今井さんに言ったら、
それはそれで面白いですけどねって入ってきて、
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なんなら平田の恋愛事情は一切知らないので、
そうだね。
言いたくないのかなーって言って。
ダンス話でもともとそういうお話をしないのかな?どうなのかな?
恋愛の話とかはあんまりないかもね。
やっぱカッコつけ多いですからね、男って。
なんかちょっとチブ的な感じになるんじゃないですか。
付き合ってる時にパートナーの前でニャンってなってる自分とかの話をするのは、
ちょっと恥ずかしいみたいなのが多いからあんまりしない人も多いんじゃないですかね。
じゃあ、個人的にはあんまり今までお友達とかに相談とか、
今こういう人と付き合ってるんだよーとか、
いう話はあんまりしてきてない?お友達とかに。
あんまり友達がいない。
ちょっと!寂しいこと言わないで!
あんまり友達がいない。
でも僕結構話す方ですね。
話す方?
うん。
でも今井さんには話してない?
今井は、そもそも小学校が一緒で、
中学からもうちょっと疎遠になりつつあって、
高校ではもう本当にたまに会えば、
1年に1、2回会えばぐらいだ。
なってそっからずっと連絡取ってないですよ。
うん。
で、僕が海外に行って、コロナ禍で何もやることがなくなった。
観光業だったんで、ロックダウンされちゃって何もやることがない。
じゃあどうする?って言って、僕は海外でYouTuberやってたんですよ。
で、そのチャンネルをたまたま見つけて、
今井がコンタクトを取ってきてくれたんですね。
それが再会のきっかけなんですよ。
で、それが5年前ぐらい。
で、日本に戻ってきて、ポッドキャストを一緒に今2年半ぐらいやってて、
この高校から5年前までの20年間ぐらいは一切連絡が取ってないんで。
それはお前この間に会った彼女のこととかを、
今このタイミングで話し出したら俺おかしい奴だよ。
17の時はこんなこと言って、20歳になったらこの子と付き合ってとか、
いやいや、気持ち悪い気持ち悪い。もう40歳のおじさんのその話。
それはしないですよ。
そうか。
そうそうそうそう。
なんか一切聞いたことないんだって。
はいはいはいはい。
平田を番組内で追い込んでください、というのを言われてるの。
もう終始追い込まれてるよ。
え、私全然追い込んでなくない?
今日私ちょっと本領発揮できてないなって思ってるんだけど。
俺が勝手に隅っこに向かって歩いてってるだけかもしれないけど。
もうちょっとぶっこめたなって思ってるんだけど。
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そういう相談もね、お互いのびのびやれればいいと思ってるので、
何の問題もありませんって言って、相談はありましたけど、
お互いのびのびやれればいいですっていうことをおっしゃってらっしゃいましたよ。
はい、承知いたしました。
ちょっと後でお説教のメールを送っておきますね。
はい、ということで今井さん、本当に相方の今井さん、
お忙しい中ありがとうございました。
ちょっと俺は納得いかないな。
ちょっと相方の。
もっと面白いのが出てくる。
相方の今井さんに一言お願いします。
面白くなってください。
なんで?
いやいや、私最新回聞いたんだけどさ、
おじゅん大好きじゃん、今井さんのこと。
今井さんも言ってたじゃん。
俺のこと大好きだなって。
言ってたね。
言ってたでしょ。
大好きなの伝わってるからね、リスナーさんに。
今井ラブじゃん。
じゃなきゃね、2年半も一緒にやってないですよ。
そうだよね。
なんか今井さんと雰囲気悪くなったこととかある?この2年半で。
ないね。
ない?
一度もないかも。
なんかちょっと、これ不安になりそうだな、みたいな。
穏やかな空気じゃなくなっちゃうかもなっていうタイミングは、
すぐ電話するのね。
電話ができないと、もうその話をやめるの、一度。
電話ができるまで。
で、電話したタイミングで、
これって、俺はこういう意図があって、こうだと思ったから、
こういうふうに言ったんだけど、どう思う?っていう意見の交換をする。
感情的にならず。
で、それが2回、3回あったぐらいで、
あとは、もうなんとなくこいつはこういう人なんだろうなっていうのが、
裸でもう分かってきたんだろうね。
なんか、お互い変に過剰に求めることもないし。
いい関係だね。
ちょっと納得いかないけどね。
なにが納得いかないの?
でもやっぱり、俺は今井のご家族がいるので、
今井のご家族との時間を一番大切にしてもらうことが一番のゴール。
で、それが崩れるようだったらポッドキャスト番組はもうやらないって決めてるし、
今井も俺に同じように思ってくれてて、
俺の人生の時間を崩してまでポッドキャストやるんだったら、
もう続けないっていうのがお互いの中にあるから、
そこのコンセプトがお互い気使ってるから、
なんか喧嘩をすることも少ないのかもね。
大事なところをしっかり確認し合い、最初にし合えて、
そうやって思い合えてるから続けてこれてるんだろうね、番組も。
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リスナーさんもすごくついてますし、人気番組ですし。
いやいやいや、それオノマトの話?
オノマトの話、今してる。
あ、ほんと?そうですか。ありがとうございます。
オノマトみたいに人気番組になれるように頑張りたいと思います、私も。
一緒に頑張りましょう。
オノマトももっと聞いていただけるように頑張ります。
いつも聞いていただいてる方ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと今日おじゅう深掘りできたかな、どうですかね、リスナーさん。
ちょっとリアクション欲しいですね。
絡みづらいって言って。
いやいやいや、ちょっと。
よくわからんって。
まいこさん、もうちょっとぶっこんでよかったんじゃないかなっていうね、
お声もいただけるんじゃないかなと思いますよ。
俺が鉄壁すぎたから。
いやいや、なんかちょっとふわっとしてどっから突っ込んでんのか。
そっかそっかそっか。
なるほどね。
ちょっとまた次回リベンジさせてください、じゃあ。
そうですね。
次回もっとダイレクトに持ってくる。
どこからおじゅんを詰めていこうか、追い込んでいこうかっていうのね。
ちょっとこれ今日あれだな、作戦ミスだったな。
またね、次回よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします、本当に。
お忙しい中ありがとうございました。
最後に収録の感想をお聞かせください。
こういう話なかなかするコミュニティがない。
やっぱこういう話をする場所って大事だなっていうのを再確認できました。
はい。
なんかより普段隠してる部分だから、こういう話してると、
この人ってこういう人なんだってより深く見えてくるしね。
そう、本当にそれ思う。
なんか良い悪いとかはそれを知って、
わーなんかちょっとやだなーって思うかもしれないけど、
それも含めその人じゃんって私は思うから、
私はなんかもっとこの番組でゲストの方のそういう部分も
リスナーさんに聞かせたいなって思うし、
もっと私も深掘りしていきたいなと思っておりますけども。
本当にだからなんかなかなか気軽に友達とかとはできないかもしれないけど、
こういうやっぱ話を包み隠さずできる場面っていうのはすごい貴重でした。
楽しかったです。ありがとうございます。
緊張どうだった?
いや緊張はしてるよ、ずっと。
え?そうなの?
もう序盤からずっとしてますよ。
え?そうだなー。
そうなんか収録が始まる時間の1時間前から待機してたんですから。
だって今ね、今日Zoomでね、お顔見てお話できてるんですけども、
連絡ちょっと早めにしてさ、入れるって言ったら、
18:03
いいよーって早かったから、はやーって思って。
準備できてたんだ。
もうそんぐらい緊張してましたよ。
緊張させないようにいつもしてるのにさせちゃってごめんね。
いやいやいや、でもその反面めちゃくちゃ楽しかったです。
よかった。
ありがとうございました。
またお話できるの楽しみにしております。
ぜひぜひ。
はい。
今井さんによろしくお伝えください。
承知しました。伝えておきます。
それでは、おじょん何かお知らせありますか?
そうですね、何度も言っておりますが、月曜日のオノマトペというポッドキャスト番組やっております。
毎週月曜日配信で同級生のね、先ほどお手紙送ってきた今井達也と2人で、
毎週考えなくても何にも問題ない一つの問題を2人で深掘りしていくというポッドキャストやっております。
Xなんかもね、月曜日のオノマトペで検索していただければ出てきますので、フォローなどなどよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
はい。
ハッシュタグオノマトで皆さん感想ポストお待ちしております。
ぜひぜひお願いします。
リスナーさん大丈夫だったかな?オノマトの。
なんでなんで。
ドキドキする。
もう平田何言ってるか分からんでリラックスしていく人ばっかり。
俺はそっちの不安がすごいよ。
本当?怖いな。大丈夫ですかね。
編集お願いしますね。
はい、ちゃんとちゃんとやっておきますんで。
確認していただきますね、編集後もね。
ありがとうございます。
はい、ではエンディング行きたいと思います。
はい。
今回のゲストはオノマトのおじゅんでした。
忙しい中ありがとうございました。
ありがとうございます。こちらこそ楽しかった。
この番組セイラジオではメッセージ・質問・番組の感想・お便り募集しております。
XのDMもしくはメール、ハッシュタグセイラジオでも感想ポストお待ちしています。
それでは皆様良い週末を。
せーの。
ラブユー。
ありがとう。
ありがとうございました。
セイラジオ。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
4週にわたり、おじゅんゲスト回をお送りしてまいりましたが、皆さんいかがだったでしょうか。
包み隠さず、おじゅんもいろいろ話してくれたので、私もすごく楽しかったです。
そしておじゅんへのメッセージ・質問くださった方々、本当にお忙しい中ありがとうございました。
おじゅんもゲストに来てくれて本当にありがとう。
また一緒に撮れるの楽しみにしてます。
私もすごく楽しかったです。
最後にこの番組セイラジオではメッセージ・質問・番組の感想・お便り募集しております。
21:01
XのDMもしくはメールそしてハッシュタグセイラジオでも感想・ポストお待ちしています。
そして先日セイラジオのXアカウントではアンケートをしていたんですけども、今後もいろんなテーマでお話ししていくにあたり、リスナーの皆様にもアンケートを取っていきたいなと思っておりますので、
Xされているリスナーの皆様、よかったらアンケートに答えてください。
Xのアンケートは匿名でお答えできますので、投票の方よろしくお願いします。
今後も積極的にアンケートを取っていきたいなと思っております。
アンケートご協力してくださった皆様本当にありがとうございます。
近々あのアンケートをテーマにゲストの方とお話ししたいと思っております。
それでは皆様良い一日を。
またね。
ラブユー。
セイラジオ
