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今回は、AI を使い始めたら、その注目されている理由が実感されてきたということですが、
先日ネットで、AI に入力するプロンプト、命令文のことですが、
そのサンプルというか、テンプレートを拾ったので、それをずっと見ていたら、
最近は、AI で画像処理というか、画像を取り込んで処理できるというようなことができるようになって、
例えば、ホームページのデザインの画像を、AI にアップロードして、
このための HTML のコードを生成することができたりとか、
こういうのはどういう風にやるかというと、あなたは HTML のコーダーです。
この画像の HTML コードを生成してくださいとやると、そのコードが自動的に生成されてしまう。
今までは、デザインツールでボタンを設置したりとか、画像を設置したりとか、
そういうのをやってコードを生成していたわけですが、
そういうのをやらないで、AI でちょこっと画像を入れてプロンプトを入力するとできてしまうというようなことができてしまう。
例えば、画像との連携で使い方として、画像をAI に入力しておいて、
プロンプトでぺけぺけの QR コードを画像の右下に貼り付けてくださいとか、
そういうことができたりとか、試したことはないのですが、
ホームページを作ればいいのですが、
入力のプロンプトとして、あなたはプログラマーです。
下の画像のホームページを、フレームワークはリアクトで、コードを生成してください。
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できてしまったら、まずここは生成したものは手直ししなくちゃいけないかもしれないでしょうが、
そういうことが、ひな形みたいなものがボコッとできてしまうと、めちゃくちゃ生産性が上がるわけですよ。
今回の例は、プログラマーやIT関連者が扱うようなことですが、
マーケティネーターの人はコピーの文章を作ったり、
ブロガーの人はブログのコンテンツを作ったりするでしょうが、
AIを使うと飛躍的に生産性が上がるんだなと実感した話でした。