推しマークの光と影
こんにちは、せいちゃんです。
推しマはデジタルタトゥーなのか?
音声配信者が語る推しマークの光と影について、今日はトークしていきたいと思います。
ポッドキャスト、声届いてますか?
台本、公開、ノート、そしてYouTube、そしてSpotify、お楽しみください。
今日のテーマは、推しマとは何なのか?
このね、あの、ポッドキャストで分かることは、
推しマークの意味と影響力、そして推しマをつける真理と外す痛み、
推しマ文化が音声配信に与える影響、
そして、音声配信者とリスナーの相互関係、
デジタルタトゥーとしての推しマ考察についておしゃべりしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ま、初めにね、こんにちは。音声配信者のせいちゃんです。
スプーンで毎晩22時から定時配信をしているカフェ店主です。
コーヒーの話から人生相談まで、リスナーさんと自由な雑談をね、楽しむ毎日を過ごしています。
今回のね、あの、しゃべるテーマは、ズバリ、推しマって何なのか?です。
音声配信をしている中でね、感じた推しマーク、
ま、つまり推しマって呼ばれるものなんですけど、
このね、あの、文化のね、光と影について語っていきたいと思います。
推しマって何なんでしょうか?皆さんは何でしょうか?
うん、ぜひコメントで教えていただければすごい嬉しいです。
推しマとは、推している配信者を示すマークや絵文字のことです。
名前やプロフィールにつけることで、
僕、私はこの人のリスナーです、とね、あの、表面するものなんですけど、
あの、これはね、配信者にとって、とてもね、嬉しいことです。
推しマをつけてもらえるってことは、
あ、つけてくれたんだ、とね、あの配信者は、すごいね、テンションが上がりますよね。
でもね、外すときはめっちゃ痛いんですよ、心が。
僕はね、あの、推しマはね、デジタルタトゥーだと思っています。
つけるのはかっこいいし簡単だけど、外すときは、本当に痛みを伴う。
外すなら、配信者自身は心の支えを失うように感じるし、
リスナーはその枠に居づらくなるし、
結果としてね、関係的に線が切れてしまうんですよね。
推しマを外したら最後、もうあの枠には戻れないというね、
気持ちが芽生えることも少なくありません。
リスナーとの関係
そしてね、配信者も悩んでるんですよね。
実際ね、最近では配信者側が、
この人には推しマをつけてもらって大丈夫かなとね、
慎重になってる様子もよく見かけます。
なぜなら、推しマが増えるのは嬉しいけど、
けれど、外されるのはもっと辛い。
このね、矛盾に配信者は日々揺れ動いています。
推しマを誰でもウェルカムにするか、選ばれし人のみにするか、
まさに今、文化が揺れているのを感じませんか?
僕としてのね、本音というか見解なんですけど、
僕自身ね、推しマをつけてくれたリスナーにはね、
本当に感謝しています。
でも、それが外れたとしても、
今までありがとうってね、気持ちを大切にしたいですよね。
なぜなら、その期間は本物だったから。
それでも、外されてしまった理由を探してしまうとか、
もうあの人は来ないのかなとね、気になる。
そんなね、人間臭い部分もね、もちろんあります。
だからこそ、推しマはね、お互い丁寧に扱うべきものだと思っています。
まとめとしてはね、
推しマはね、配信者にとって名前入りのファンレターであり、
プロフィールに刻まれたラブレターなんですよ。
つけるときもね、外すときも、
どうかその行為の裏にある思いを大切にしてください。
配信者はその一つ一つをちゃんと見ています。
そして、心の中でそっとありがとうを言っています。
てなわけで、この辺りで終了したいと思うんですけど、
ポッドキャスト、どんな思いになりましたか?
そしてどんな思いを感じましたか?
ぜひコメントで教えてくださいということで。
ポッドキャスト、声届いていますか?
このノートを台本にして、
ノートっていうね、ブログをね、台本にして、
音声で語るSpotify、YouTube、Spoonのね、
キャストにて公開中なので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
それでは皆様、夢の中で3時間後お会いしましょう。
またね。
