スピーカー 1
何がいいってなんか他のこと何もできへんでいいからこの空間にディスプレイ好きなだけ並べられるっていうのはめっちゃいいなっていう。
スピーカー 2
なんかちょっと未来来た感あるよねやっぱり。
スピーカー 1
いやーそうですよね。ただ2時間しか持たないですよねバッテリーが。
外付けっていうか。
アンビリカルケーブルが刺さっていない。
スピーカー 2
そういう感じらしいね。
スピーカー 1
なんて言うていいか分かれへんかった。アンビリカルケーブルしか出てけへんかったわ。
スピーカー 2
電源つないだ状態でないとまあちょっとまともに使えないっていう話だけどね。
スピーカー 1
でもいいなと思って。これ日本では今年の年末ぐらいって言われてますよね。
スピーカー 2
そんな早いんですね。出るかなーって感じだけどね。
まあでもなんかその多分台数そんなにおそらく出ないし、たぶん生産も結構そんなに量産できるようなものじゃないしろもんじゃないらしいんで。
数は限られてくるんじゃないかと思うけど、まあそもそも買う人が物好きしか買わないかもなあれは。
スピーカー 1
なんか普通のメガネぐらいやったらいいんですよね。
スピーカー 2
高すぎるけど、まあちょっと俺も買うかどうかわかんないけど使ってはみたいよな。
スピーカー 3
ぜひあれ買ってセミナーとかであれつけてて喋ってほしい。
スピーカー 1
あーあれつけて出てくんの?
スピーカー 3
はい。あれつけた状態で。
スピーカー 2
まあでも別にできるか。
スピーカー 3
はい。全然。
スピーカー 2
できる。しかも目の前にいろいろ発表資料とかさ。
スピーカー 3
そうです。タイマー表示させたりとか。
スピーカー 2
メモとか外部のサイトとかいろいろ表示して。
意外と便利かもな。確かに言われてみれば。
スピーカー 3
意外とちょっと旗から見たときイメージがねいろいろちょっとありそうですけど。
スピーカー 2
だいぶ珍妙な感じだけど。
確かにな。公演する、それは全く考えてなかったわ。
スピーカー 1
でも公演してるときに見えたらいいもんって大体目の前のモニターで見えてると思うね。
スピーカー 2
まあそうね。
いやでもさ、聴衆の方見て見ながら画面も見れるわけじゃない?
だからそのうろうろ動き回ったりしてもさ、できるし。
スピーカー 1
返しのモニター用意してもらえ。返しのモニター用意してもらえ。
スピーカー 2
いやいやそれ言っちゃうお芝居じゃん。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
いやいや新しい公演スタイルが生まれるかもしれないじゃん。
スピーカー 1
いやなんかまあでもさ、これいろいろ見ながらやってるっていうのは良くないな。
お客さんの顔を見てないからなそれはな。
スピーカー 2
いやいやお客さんの顔も見てるんだよもちろん。
スピーカー 1
見ながら?
スピーカー 2
見ながらそういう情報も見ながら公演をしてって言って意外と
夢が広がりますね。
そうかそうか。公演スタイルとして新しいかもしれない。
スピーカー 1
マジで?なんか日本で初めてApple Vision Proで公演した人にならんといてくださいよ。
スピーカー 2
いやでも絶対それやる人いると思うよ。
スピーカー 1
まあやる人いると思うけど多分すごい温度感違うと思うで。
スピーカー 2
わかんないよ。
スピーカー 1
なんか珍妙やん。
スピーカー 2
そりゃ今はそう思うけど。
スピーカー 3
今はですよ。
スピーカー 2
新しいすげえかっこいいってなるかもしれないよ。
スピーカー 1
なるかな。でもなんかiPadが出た時に
ほんと間もなくAppleのiPadを使ってプレゼンしてる人おったんですけど
珍妙でしたね。
そうか。
結局なんかやれること限られてケーブルも刺さっててみたいな。
動きにくいだけやんけみたいな感じを受けたんですよ僕はね印象がね。
まあでもこれが普通のメガネみたいな感じになってきたら変わってくるかもなっていう気がするけどね。
スピーカー 2
今はちょっとまだあれだけど技術が進んでくれば小さくはなるんじゃないのかな。
わかんないけどね。
スピーカー 1
まあそうですよね。それをする前に早くApple Watch薄くしてくれへんかなっていう気持ちはまだずっとありますけどね。
スピーカー 2
ということでお便りをそろそろ読もうかなと思ったんですけども。
スピーカー 1
EPSSの話をねこの間紹介したと思うんですけれども
まさに同じことを感じていましたと僕らが言ってることですね。
CVSSの補完になるかとCVSSを並べてみましたけれども
で?みたいな感じだったらしくて。
社内で使うとか活用するために社内に伝えていくにはまだ説得性がまだまだかなと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ただ僕がやってた時系列っていうのをやってみたかったらしくて。
なのでまだまだ社内で使うには説得力に欠けるなみたいなところですね。
見えへん部分もあるからな。
スピーカー 2
自分で検証してみるっていうかそういうところは偉いね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
やっぱりこうなんかなんとなく見てみてこれどうなんかなでも使われへんやろうなっていう感覚反射的にねやめとこうってなるよりは
やってからやっぱりこういうところがあかんなとかっていう結構
なんか自分で触るとねいろいろなアプローチで考えるようになるから試してみるって大事ですよね。
スピーカー 2
結局そういういろんなユーザーの人の検証の積み重ねで多分良くなっていくんだと思うので
そういうのをねフィードバックしてあげたりとかこういろいろ議論していく中で良くなっていくんじゃないかな。
スピーカー 1
そうですねなんかこういろいろね物事をやらなあかんこと要産ありますから優先順位は決めなあかんなと思いつつもこういう
頭ごなしにいらんっていう風にするよりはね全然新しい発見もあってええんちゃうかなと思う。
スピーカー 3
そうそうですね。
スピーカー 2
であと豆まきのおすすめのあれしたでしょ。あれなんかめっちゃ反響あって。
え?反響?
あんなのってなんやねん。
あんなのにね。
スピーカー 3
そんなこと何が何が刺さるかわからんからなこの世の中。
スピーカー 1
どんなのがあったの?
例えばねそう北海道出身というので北海道出身なので豆まきは落下性でした。
スピーカー 2
なるほどそういう地域落下性とかって千葉とかじゃないの?違うか。
スピーカー 1
それは生産地の話です。
スピーカー 2
北海道って落下性で豆まきやんの?
スピーカー 1
ただね諸説あるらしいんですけども調べてみたら雪の中でも拾いやすい。
スピーカー 2
ああなるほど一応なんか説得力あるなあ。
スピーカー 1
さらにこれめっちゃええなと思ったんですけどちょっと投げる前にね少し割って落下性の中に何個か当たりが入っているものを入れたりとかして。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で割ってみたら当たりがあって食べる時にも楽しかった記憶があります。
これね拾いに行くのも楽しいっていう工夫でしょ。
そうかそうか。
スピーカー 2
これめっちゃええなと思って。
そういう地域ごとの特色ってあるのか知らなかったなあ。
スピーカー 1
もしかすると雪っていうキーワードがね。
だから北海道以外ももしかしたらこの例えば青森とかねその下の日本海側とかもしかするとそういう豆まきっていうのが地域によってやり方とか当たりくじがあるとかいう工夫とかね。
スピーカー 2
おもろ。
スピーカー 1
あるわけちゃうかなってこれ僕初めて知りました。
スピーカー 2
俺も知らなかったわ。
スピーカー 1
まあなんかやっぱり工夫されてるんだなってことですよねいろんなところで。
そうそうそう。
最後なんですけどもこれはのおすすめが久しぶりに来まして。
スピーカー 2
リスナーからのおすすめね。
スピーカー 1
7-11のあの冷凍食品。
油の甘みが美味しい牛ホルモン焼きは美味っていう風に。
スピーカー 2
お酒にぴったり的なそういうやつかな。
スピーカー 1
はいこれはねもう僕はもちろん食べてるんですよ。
スピーカー 2
もう既に経験済みですかさすがだね。
スピーカー 3
さすがコンビニリサーチャー。
スピーカー 1
食べてるだけではなくてもうね4,5回買ってるんですよ。
スピーカー 3
リピーターじゃないですか。
スピーカー 2
それはそういう界隈では有名な商品ですか?
スピーカー 1
いやどうなんかな。
スピーカー 3
界隈?何界隈?
スピーカー 2
わかんないけど。
スピーカー 3
ちょっと人品冷凍食品みたいなのがあんねん。
スピーカー 1
それをいつ頃出たか分からないんですけど
僕が去年気づいた時に結構いろんなのあって
人品ちょっと買おうかなみたいな感じで
いくつか買ったんですよ多分ね。
これ良さそうこれ良さそうみたいなやつで
一気に5種類くらい買ったんかなその時。
その中の1個で一番当たりあったやつで。
マジか。
ネギさんお酒に合うっていうのがありましたけど
いや全然人品もうちょっとあった方がいいなみたいな
ちょっとした人品多いって嬉しいじゃないですか食べ物。
スピーカー 2
じゃあ普通の食卓とかにでもいいってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
もうちょっと彩りというか
もう人品欲しいなみたいな時に