歯を磨こうとして歯磨き粉をつけます。 ちょっと潤したいからお水少しかけます。歯磨き粉落ちます。
あれ何回やったら気済むねんと思うやつもな。ない? 順番が逆じゃない? え?どういうこと?
濡らしてから歯磨き粉じゃないの? 歯磨き粉つけてから濡らしたら流れるやろ、それは。 手順のミスってこと? 手順のミスじゃない。それ自然の節理でしょ、だって。
あー、僕ねこれも何回もやってますよね。 それ無意識でしょ。
たぶんね、ほら、起きて一番初めにやることとかじゃないですか、歯磨きって。 だからたぶんねボケてるのもあって、改善しようとしてないんですよ、たぶんね。
もう昔からの習慣でさ、無意識にやってるから変えようと思っても難しいよね、そういうのね。 そうなんすよね。
ちゃんと紙とかに、鏡に貼っとこうかな。 そうね、目立つところにね。 今言った手順をちゃんと入れ替えたね、お水をかけます、歯磨き粉つけますって書いといて、やったら習慣化するかな。
指差し確認したらいいんじゃない?毎回。 よー、やんねんな、これな。 えー、気持ちはわからなくもないが、
まぁそれはでも起こるべくして起きてるよね。 ただね、これで一気に目が覚めるんですよね。 あー、またやらかしたみたいな? そうそうそう。
あー、じゃあそういう効果はあるのか。 効果はあるけど、ただただ無駄で、ただただ愚かです。 いやー、それはちょっとね。 でも人間らしくていいでしょ。
まぁ確かにね。やりそうではあるよね。 そうですよね。 あのー、3人でやんの久しぶりですよ。 いや、マジでそうだよ。3週間ぶりかな? 2回分会えたって感じ? ご無沙汰でしたけどね。
そうですね。 あとね、この間先週も喋ったんだけどさ、 辻さんがいない回って超レアだね、みたいな話をしたけど。
看護さんはもうちょっと僕らよりも多いけど、 辻さんがいない回って言うと僕がいない回っていうのが1,2回はあるのよね、それぞれ。
あ、ねぎすさんがいない回ってどっちかっていうと、 最近はほら、僕らがスペースでやるみたいな方で補うことの方が多いよね。 そうそう。
そうですね。 なんでちょっと珍しい回でしたけど。 僕自身も新鮮でした。辻だけがいない回を聞くっていうのが結構面白いですね、このポッドキャスト。
そうでしょ?やっぱそう思った? いや、なんかね、すごい嬉しさがあって、これ。 どういうこと?
自分が折れへんくても、誰かが折れへんくても、 誰か2人がいれば何かしらの形にできるっていうスタイルってすごいなって思ったんですよ。
いやこれだからさ、この3人っていうのは意外とバランス取れてていいよな。 いやーそうっすよねー。
2人いなかったらちょっと厳しいけどさ。 まあ1人はちょっとね、全然違うもんですけど。 そうそうそう、誰か1人欠けてるぐらいだったら他の2人が何とかしてくれるって心強いよな、これな。
いやすごい背中預けられるっていうのはこういうことだなって思ったからね。 あとは思ったのは、折らんかったら好き放題言われるなって。 まあそうね。
一番うるさい奴が折れへんって言ってましたよね。 だいたい合ってるじゃん、それは。 まあ確かにね、まあいろんな役割分担、賑やかし担当なとこもあるんで私ね。
いやいや、寂しかったんですよ。寂しさの裏返しですよ。 寂しかった。 ほんまですか。
今日は元気にね、3人でやっていこうかなというところで。 お便りが来ておりまして、初お便りです。
以前、ねぎすさんが言っていた、疲れている時にフィッシングメールを開けてはいけないと改めて思い知りました。 昨日の夜、迷惑メールフォルダーに入っている
e-tax振替納税の結果についてのお知らせという題名のメールが気になって開きました。 疲れていたので焦って特速のメールリンクの支払いサイトを開けそうになりましたが、思いとどまり
次の日問い合わせすることにし一度寝ました。 朝起きてクリアな頭で確認したらドメイン名が明らかに詐欺でした。
疲れている時にメールチェックは注意ですね、という実体験です。 それでもあれだね、わざわざ迷惑フォルダーに仕分けてくれているのにそれが気になって開けそうになるって言うのは、ちょっとよっぽど疲れてたんだなぁ。
そうですよね。迷惑フォルダー、たまに迷惑じゃない、ほんまに大事なやつ入っているときあるからね。 まあ、そこまで正確に仕分けてはくれないから、それはしょうがないけどね。
そう、しかもこのe-taxとかってついてるとやっぱりね、遅れてしもたりとかするとね、 最悪財産差し抑えみたいなこともあり得るわけじゃないですか、この税金関係って。
だいたいね、フィッシングってそういう危機感を煽る系の文言が書かれていることが多いからね。
そうですね、まあ確かにこの朝起きてみたらドメイン名が明らかにってことに気づけるって、やっぱりなんか大事なことって夜中とかに判断すんなみたいなことよく言うじゃないですか。
本当に、一晩寝て頭クリアにするってのは本当に大事ね。
いや、ほんまに大事だなと思いましたね。焦りへのブレーキっていうのはやっぱりずっと人間の課題かもしれないですね。
本当だね。
ありがとうございます。
次のお便りなんですが、とうとう当社もSCS対応が始まりました。
どうせやるならできるだけ効果があるようにしたいと考えながら対策リストの一つ一つを個別で見ると、不思議と視野が狭くなる自分に気づきます。
システマティックに全体を捉え直しながら進めるのが大切だなぁと感じています。
なかなかそれはなんかいいね。リアルな現場の声って感じでさ。
そうですね。
実際に効果があるようにって、頭では分かっていても、いざそういう評価の仕組みとかフレームワークとか、あと認証の基準とか、何でもいいけどいろいろあるけどさ、
そういうのに準拠しようとかって考えたら、もうその枠の中に閉じ込められちゃうっていうかさ。
いかにこれを達成すればいいかっていう手段と目的がごっちゃになっちゃうというか。
そういう風になりがちっていうのは誰でも起こり得るからね、そういうことはね。
複数個ある中の1個に注力すると、他のやつを阻害する要因になってしまう場合もあったりする。全体で見たら最適化になってないみたいな。
それはあり得るね。特にセキュリティなんてね、よくそういうのに陥りがちだから。
そのバランスをどう取るかっていうのはすごく重要なポイントだよね。
そうですよね。力の入れ方、予算のかけ方っていうところを考えると、やっぱり時々は近づいて時々は離れてみたいな感じで進めるとね、積んでしまうなみたいなのはあるんちゃうかなと思いますけどね。
確かに。
多分このSCS対応をやってる方々、これ聞いてる人たちも多いんちゃうかなと思うので、
僕たち、私たちのSCS対応みたいな、こんなことで困ってますとか、こんな風にクリアしましたみたいなのがあると教えていただけると嬉しいなと思いますね。
まださ、制度として正式には始まっていないのに、割とみんな見切り発車で走り始めてるところ結構あったりすると思うんだけど、
どうなんだろうね、もうすでに取り組んでますっていうところがどのくらいいるのかわかんないのと、
あと実際にこれ制度としてスタートしたとして、発注元からさ、そういう要求があってそれに応えるみたいな感じ、準拠するみたいに星いくつも取りますとかなると思うんだけど、
果たしてどのくらいそれが広まるのかというか求められるのかというのは、ちょっとよくわかんない部分もあるしね、
強制されるもんでもないからさ、建前としてはね、お互いに両方が契約を結ぶにあたって合意の上でここまではお互いやりましょうみたいな感じになるわけじゃない。
だからまあね、なんかほら注意喚起が出たみたいにさ、これ取ってないと入札できないとかそういう話じゃないから、
かといってなんかね、全く何もやらないっていうことはなかなか難しい雰囲気ではなると思うんだけど、たぶん。
本当そうですよね。
だからみんな色々焦ってるとは思うんだけど、実際のところどのくらい求められるのかなっていうのはよくわかんないけどね。
そうですよね、これからも変更点が出る可能性はもちろんゼロじゃないんでね、空振りしちゃうみたいなことにもなりかねないから、
その辺も考えるとやっぱりなんかこれに対応するってことはもちろん目的の一つかもしれないですけれども、
どちらかというと自分たちがより良くなるにはっていうところだけはやっぱ念頭において動いた方がいいと思いますね。
そうだね。
次なんですけども、今年度から会社が自己検査の費用補助を出してくれるようになったため、何かセキュリティ関連で使おうかと格索中。
コンプティアの資格試験とかかなということで、費用補助の使い道ってやつですね。
なるほどね、結構いろんな会社が資格取得の支援とか補助とか、そういうのやってる会社あるもんね。
そうですよね、あと技術書とかそういう仕事に関係するような書籍とか、
あとはトレーニングとかやったらいくらまで出しますよとかっていうのも、僕若い頃も結構会社であったな。
ぜひ若い時こそ有効に活用してやったらいいと思うけど、なるほどね、資格とかわかりやすいかもしれないね。
こういうのもね、結構なんか他はどうしてるんだろうって気になりがちなことなんちゃうかなと思ってて、
こういう時にどういう資格、資格試験もね、やっぱりトレーニングとか入れるとめっちゃ金額高なったりするものもあるじゃないですか。
中にはね。
だいたいいくらぐらいやったらこれぐらいかなみたいなやつとかね、皆さんどうしてやりくりしたのかとかも聞いてみたいなと思ってて。
確かに、あとほら、今コンプティアっていうのが例で出てたけどさ、
例えば資格取るにしてもどういう場合にはどれを狙うのがいいかとか。
あー、自分のスキルとか経験とか業務とかに照らし合わせたらどれかみたいなことね。
あと、実際に取得してみてこれが良かったとか。
あー、はいはいはい。
なんかそういうのもね、このアレ勢の中で自分はこうしましたよみたいなのがあると、後に続く人の参考になるかもしれないから、なんかそういうコメントも嬉しいですね。
前からよく合格、このアレのおかげでしました的な嬉しいお便りはあるけど、その合格した後の話も聞きたいなっていうか。
あー、確かにどういうふうなとこで行きましたとかですね。
そうそう、その後、例えば自分はこれを取ってから次はこれにチャレンジしてますでもいいしさ。
あー、確かに段階も大事か、そういうところはね。
そうそう、なんていうか、別に資格取ることだけが目的ってか、それが終わりじゃないじゃない。
あくまでそれは一つの通過点というか出発点というかさ、それでそれが仕事にどう行きましたとか、なんかそういうお便りもあると嬉しいなって思いました。
確かに、次取る時にこれが役に立ったので導入にはいいと思いますとかね。
いいと思います。ぜひそういうのも教えてください。
次ですが、これは前回のお二人の会の時の内容に触れていることなんですけども。
CISAの件、EDR製品の中にはDLP機能、情報漏洩対策機能ですね、DLP機能があるものがあり、それでGitHubへの認証情報を監視している気がします。
従来のネットワーク型のDLPの場合、共用環境等だと利用者の特定が難しいのですが、EDRだと誰が漏洩させたのか即座に分かるので、IR時の速応性を重視したのかなと思いましたというコメントでございます。
なるほどね。EDRにもそういう機能がありますよってことだね。前回そういう話、そういう使い方って一般的なのかな、みたいな疑問を僕らが口にしたからだね。
なるほどね。それは大変分かりやすい例ですね。
確かにそうですね。ここに書いてある通り、一つ一つで見れるから、ここっていうのが分かるっていうね。
これはなんかよくあるけど、サイバー攻撃対策やけど、情報漏洩、内部犯行にも使えそうな機能ですよね、こういうのってね。
そうだね。
一チョスブで二度おいしいのかなというふうに、こういうのを見るといつも思います。
確かに。
次が、第309回のおすすめのあれは、ピオカンゴさんがセキュリティのこれ、これ僕と二人でやってるスペースネスですね。
セキュリティのこれでも触れておられた、TDR、東京ディズニーリゾートならぬ、東京ディズニーレスポンスでした。
リゾートですから楽しみながら訓練したいと思いますという。
東京ディズニーレスポンス。
聞いたことないよね。
聞いたことないですね。僕もなんか初めての感覚ですね、これ見たのね。
レスポンスっていうのはもう何かが起きてるってことやもんな。
確かにね。
まあでも行ったらいろいろ現場で起きるわけだから。
起きるわけですからね。レスポンスですね。
確かにレスポンス。
聞いてて思ったけど、東京ディズニー、リゾート、ランドだったりシーだったりとかっていうふうなものもそうですけど、やっぱりこう、状況が刻一刻と変化していったりとか、
なんか自分たちだけではどうにもなれへんものっていうふうなことを考えて、まあそういう適応力が試されるっていうのは確かにそうかなっていうのは僕も思いましたね。
やっぱりなれがものを言うっていうのもありますしね。
そうですね。
意外と考えてみると、そういうのに、条件に当てはまるイベントって身近にそんなにないでしょう。
ないない。ないですないです。
確かに。
だから聞いてて、最初聞いた時にはなんかちょっと何言ってるんだろうこの人って思ったけど。
まあでも聞けば聞くほど、あれそういえばこういうシチュエーションって意外とないなっていうか。
そうなんですよね。結構ないんですよね。
前回看護さんもちょっと言ってくれたけど、僕がハードニングっていうイベントをやってるのもそれが一つの理由で、
そういう刻一刻と状況が変わってプレッシャーかけられる場面でいかに冷静に対応するかってやっぱり訓練しないと難しいと思うんだよね。
そうですよね。
結構インシデント慣れてる人っていうのはそういう修羅場を何度もくぐってるから、慣れてるんだけど、
そうでない人が実際のインシデントを体験しないでそういう状況を経験するってことは結構難しくて。
それもあってね、そういうのを仮想的に経験できるような場っていうのがあるといいねっていうのが一つの活動のきっかけなんであれは。
でもそれもそんなに頻繁にできるわけでもないし、自分でコントロールしてできるっていうわけでもないから、
そういう場合にね、ディズニーランドとかみたいなところに自ら計画を立てていくっていうのは、あれ、ありかなっていう気が。
そうですね。
聞けば聞くほど知ってくるんだよね。
複数のことに気を配りながらっていうのと、自分の及ばない範囲のこととかも対応していかないといけないという意味ではそうですね。
僕これに関してはね、もう少し身近なやり方っていうのがあるかなと思ってて。
例えば?
僕が中学生の頃から母にされてた訓練なんですけど、複数に、本当にもう6人とか7人とか結構な人数。
2テーブルぐらいって言えばいいのかな?ご飯屋さんやったら。
それぐらいの人数に対して、自分が焼き肉を焼くっていうのをずっとやらされてて。
焼き肉焼きながら、皆さんの食べてるペースを見ながら、グラスが空いたら何にしますかって聞いたり、
それをしながら話をしたりとかっていう風な、それをずっとやらされてたんですよ、昔。
それも結構、もう少しミニマムな意味で言うと、複数に気を配りながらやるっていうのはいいんじゃないかなと思いますけどね。
まあ確かにちょっと似てるかもね。
最後のお便りでございます。
私は辻さんのネーミングが好きなので、次回レジデンシャルプロキシの日本語訳を名付けてくださるのを期待しています。
名付けたらすぐにまとめに反映します。
なるほどね。
これ、お二人話してましたよね、前回のやつでね。
確かにね、レジデンシャルプロキシって住宅プロキシやもんね、直訳したら。
その時もね、かんこさんと言ったんだけど、なんかその危機感が伝わりにくいよねって話をしてて。
まあちょっと言い過ぎだけど、犯罪用プロキシとかも直球で言ったらいいんじゃないかとか言ったんだけど。
難しいよな、プロキシもな、犯罪プロキシも。
最近あんま聞けないのあったけど、電気通信事業法を無視して勝手にプロキシ立てるみたいなのあったじゃないですか、昔。
昔国内で適合された事例あったよね。
そうそうそう、区別つきにくいから難しいなっていう。
なかなかこれという適切なワードがないなっていう話を。
考えましたよ。
自分ごととして捉えてもらう事に大事なポイントがあるんちゃうかなと思っててね。
こういう本で勝手にサービスに使われてるわけでしょ、これは。
そうね。
なんで、お前んち踏み台サービス。
なるほどね。
どうですか?
お前んちって言われたら、俺かってなるじゃないですか。
まあ確かに分かりやすいかもね。
まあこれも僕しか言わへんやろな。
お前んち踏み台サービスね。
ちょっとどっかで使ってみようか、そしたら。
ほんまですか、お前んち踏み台サービス。
いいんじゃないですか?
最初ね、ひとんち踏み台って知ったんですけど、
ひとんちって言うと自分以外の人って思うかなと思ったから、
いや違うな、お前んちやなと思って。
お前んとこ踏まれてんだよみたいなね。
そうそうそうそう、お前んち踏み台サービス。
一応、母さん助けて詐欺よりはいいネーミングなんちゃうかなと思ってるんですよ。
基準そこなんですよ、それより上手いかどうかっていう。
言ったり言ったりじゃねえの。
怒られる、また怒られるかな。
また怒られるよ。
気をつけよ。
別に何かと比べなあかん訳ちゃいますからね。
いやでも名付けありがとうございます。
はい。
ということでお便りを読んだ方にはですね、
セキュリティのあれ、番組特製ステッカーの印刷コード、
コンビニで印刷できる印刷コードを差し上げております。
シャープセキュリティのあれというハッシュタグをつけて、
Xにてポストいただければそれが自動的にお便りになるので、
励ましのお便りだったりとか質問だったりとか、
最近こんなことありましたよみたいなことでも構いませんので、
お気軽にポストいただければと思います。
5つあるんで、5つ揃ったらですね、
写真を撮って揃いましたというふうに送っていただければ、
6つ目のシークレットも差し上げているので、
どしどしいただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、お待ちしてます。
はい、じゃあ、ぼちぼちですね、
今日もセキュリティのお話をしていこうかと思うんですが、
今日はねぎすさんからいきましょう。
はい、じゃあ僕からですけども、
今週はちょっと小ネタといいますか、
ちょっと珍しい事例を紹介しようかなと思うんですけど、
今週の7月の13日に、
アメリカの財務省がですね、
ファーストVPNサービスっていう、
これはウクライナにあるVPNのサービスなんだけど、
ここを制裁の対象に加えますよっていう発表をしたんですね。
で、このファーストVPNサービスっていうのは、
悪名高いといいますか、
ランサムウェアとか、
いわゆるサイバー犯罪者が利用する
犯罪御用達サービスっていうのかな。
そういうので有名なところで、
実はもう5月に、
これはユーロポールとかが中止になって、
ヨーロッパの法執行機関とかが連携をして、
もうこれテイクダウンされてるんですね。
ほうほうほう。
で、今回のはそれに続く措置ということで、
テイクダウンはしたけども、
このサービスとそれに関連する管理者の一人を名指しして、
その人が使っている、
例えば暗号資産のウォレットのアドレスだとか、
そういったものを諸々挙げて、
こういうの全部制裁に加えますよという、
そういう発表をしましたというのがあったんですね。
で、同じ日に、
これとは全然関係のない話題なんだけども、
テレグラムが使っているT.MEというドメインがあるんだけど、
よく見ますね。
これ使ってる人はわかると思うけど、
テレグラムのチャンネルとかメッセージとかへのリンクが、
このT.MEというドメインで表現される、
そういう時に使われるリンクなんだけど、
このドメインがですね、
レジストリによってサーバーホールドになっちゃって、
名前解決ができなくなるっていう、
障害と言っていいのかな、
言い方がちょっと難しいですけども、
一時的にT.MEのドメインが全部使えなくなるっていう状態になったんですね。
で、これ一見無関係に見えるこの2つの事象が、
実はつながってましたということで、
すぐこの後に関係があったっていうことがわかるんだけど、
なんでかというと、
この先ほど紹介したファーストVPNサービスの制裁対象の中には、
さっき言ったような管理者が使っているアドレスだとかっていうのが入ってたんだけど、
その中にウェブのサービスのドメインと並んで、
このファーストVPNサービスがテレグラム上で使っていたチャンネルっていうのも記載されてて、
それがT.MEスラッシュファーストVPNサービスっていう、
今まさに出てきたT.MEのドメインを使ったリンクが載ってたのね。
で、それを見た、
制裁対象に入ったっていうことを見た、.
MEのドメインのレジストリが、これは
制裁対象だから対処しなければということで、なん
とそのT.MEのドメイン全体をサーバーホールドしちゃったという。ご
っついな。ということ
がわかりまして、
後日というかその1日後にですね、
このレジストリからも公式の声明が出てまして、
テレグラムがその制裁対象になったファーストVPNサービスのチャンネルのリンクを無効にしましたと削除しましたと、
いうことを我々も確認しましたと。
なのでドメイン復活しますっていう発表を出して、
1日後に見事復活はしたんだけども、
ただちょっとこれ考えてみるととんでもないことで、
犯罪者が使っているたかだか1個のテレグラムのチャンネルを止めるために、
ドメイン全体止めちゃったんだよね。
巻き添えが大きすぎますよね。
そうでちょっとそのテレグラムだとわかりにくいかもしれないから、
例えを挙げると、
例えば犯罪者が使っているXのアカウントがありましたとか、
犯罪者が使っているGメールのアドレスがありましたってなって、
それらが例えば制裁対象に加わりましたってなってたとしてよ、
その対象のためにじゃあX全部使いなくするかとか、
Gメール全ユーザーのGメール使いなくするかって言ったら絶対そのことしないわけじゃない。
そりゃそうですよね。
ところが今回の人たちはそれに近いことをやってしまっていて、
やるべきことと比較してあまりにも対象が過剰すぎるというか、
というアンバランスさが目立つ感じになっちゃったんだよね。
今回は1日たらずで復活をしたし、
そんなにもしかしたら大きな影響は出ていないかもしれないんだけど、
ドメインによっては1日止められたら結構な痛手になるところもあるだろうし、
いや本当にデカいですよね。
こういうことをいわゆるドメインのレジストリ、
トップレベルのドメインのレジストリがその日になればできるということをお示ししているので、
こういったバランスの悪い対応が起こりうるというのはちょっと気をつけたいなと思って、
今回例えば.meっていうドメインのt.meっていうのが対象になっちゃったけども、
あんまり.meっていうドメインはみんな使わないかもしれないんだけど、
結構大手のところが使っていて、例えば決済系だとPayPalも.meっていうところを使っているし、
あと僕も使ってるんだけどプロトンメール。
確かに。comもあるけどmeもあるもんね。
プロトンメール使うと実はpm.meっていうすごい短いドメインのメールアドレスもらえるんだけど、
ここも.meドメイン使ってるし、
まあまあ.meって結構使い勝手がいいドメインで広いところで使われてるんで、
同じドメイン使ってるところはヒヤッとしたんじゃないかというか、
たかだか一犯罪者のこういう対処のためだけにレジストリがサービス全部のドメイン止めちゃうっていうのは、
ちょっとやりすぎだろうと思うんだけど、
ただそのやりすぎだけどやっちゃダメかというと、
なんかやっちゃダメっていう決まりがあるわけじゃないので。
確かにね。
いやいや我々は法執行機関とかの財務省の制裁に法律に従っただけですけどっていうふうに言われたら、
まあやりすぎだけどそうだねとしか言いようがないので、
ちょっとねこういう想定外、
まあこのTelegramも多分今回のことは多分想定外だったと思うんだよね。
こんなリンク1個のためにドメイン全部止められるなんてちょっと想定はしてなかったと思うんで、
ただまあサービスのそういうドメインが一時的に止められる可能性があるっていうのは怖いなと思うんで、
そういった場合どういう影響があるかっていうのはね、
ちょっと考えておかないといけないかもなっていうふうにちょっとこれを見て思ったっていう。
確かにね。今回のやつはこのファーストVPNでしたっけ?
そうですね。
っていうまあすごい悪名高いというか、
犯罪の温床みたいになってたやつじゃないですかこれって。
ランサムギャングもよく使ってたやつでしょこれ。
そうですそうです。
なんでまあそれを止めたい気持ちはわかるんで、
そんなもろに悪いやつってあるけど、こういうのが入ってくると自分たちが知らん時に影響を受けるっていうのを考えたら気が汚くなってきますよね。
使うサービスどうやって選んだらいいねみたいな話というか。
そうそう。使う側もそうだし提供する側もね、
全部のユーザーの身元を明らかにしてるとは到底思えないので、
提供する側もそのユーザーの中にそういう悪いことに使っている人が一部でもいたらさ、
他のユーザー全部が影響を受けるなんてとんでもない話なんで。
どのサービスを使うかっていう選ぶ側にとってもこれは慎重にならざるを得ないし、
提供する側にとってもね法律にちゃんと準拠してしっかり、
しかもそのサービスを提供する責任を全うするにはどうするかっていうのは、
まあなかなかこれ難しいなと思ったね。
難しいですよね。なんかちょっと前まではそうではなかったけど、
今なんかたまたま犯罪とか攻撃とかのインフラにされてるってなった時に、
こういうやることをされると影響範囲めっちゃでかいのかなっていう気がしましたね。
国内とかでもそういういろんなインフラを提供してるサービスの会社ってありますけど、
やっぱり悪いことをしてるとプチプチプチプリ潰していったりっていう対策は後耐えへんって言うじゃないですかよく。
なんでそういうのでいつ銘付けられてこれされるかって言われるとちょっと怖いなって、
使う側としても思いますよね。巻き添えを考えたら。
まあどこ物話にしてはいないと思うんだけど、かといって完全にそういうのがないかって言えるかったら、
まあそれはちょっと難しいと思うし。
でもこれを見てて思ったのはなんかこう犯罪者側のなんかこう、
犯罪者が攻撃されるという意味でのサプライチェーンリスクっていう感じもちょっと見えたな。
なんか攻撃、例えばランサムやったら、
ランサムのリークサイトとかそういうのの一番大事なインフラっていうところではなくて、
それを支えるサービスを潰す方向に法執行機関でちょっと範囲を広げてるというか、
舵を切り替えてるのかなっていうのはちょっと思いましたね。
この弱そうなところ行くみたいな外側の。
まあ確かにね、どこに打撃を与えるのが一番いいかっていうのはあるし、
一番今言った弱そうなというか、
手が出しやすいところっていうのかな。
そこから手をつけるっていうのもあるだろうしね。
まあいろいろあるよね、そういうのはね。
なんか前に僕紹介したザ・ジェントルメンのやつだって、
あれはね、法執行機関ちゃいましたけども、
そういう防弾ホスティング系のところが被害を受けて、
結局チャット内容がリークしたみたいなのもあったじゃないですか。
弱いところっていうのはどっかにそういう、
いろんなサービスを彼らも使ってるでしょうから、
そこを攻めるっていうのはちょっといい発想なのかもしれないですね。
そうだね。
あとちょっと今回ので気になったのは、
今回の民間の事業者が制裁対象に入っているところを意識して、
自らやったということだと思うんだけど、
なんていうか、法執行機関がやる場合もそうだし、
こういう民間がやる場合もそうだけど、
こういう法律に準拠するためにとか、
セキュリティの目的でとか、
そういうお題目があるとちょっと過剰になりがちな場合があるというか、
過剰になった場合にも正当化されうるというか、
ちょっと一歩間違うとやりすぎちゃうじゃない。
そうですね。
全然関係ないユーザーにも大きく影響が出ちゃう。
今回の明らかにバランスが悪いと思うんだけど、
こういうのを防ぐ仕組みっていうのは本当はないといけなくて。
こうならないようにするっていうことですか。
そうそう。過剰な取り締まりとか過剰な対応はしないようにという。
それは社会全体にとって不利益になるから、
今回みたいな犯罪者を懲らしめるっていうよりも、
今回明らかに正当なユーザーが使えないっていう不利益の方が大きいように思えるんで。
そういうことは本来は起きないような、
社会的なバランスを取る仕組みっていうのがないとダメだと思うんだけど、
セキュリティの場面だとそういうのが働きにくくなる可能性があるんで、
ちょっとそれは注意が必要だなと思いましたね。
確かにそうですね。
日本の国で言うと、
能動的サイバーのやつで無害化処理っていうのがあるじゃないですか。
はいはい。
そういうのもこういうことを加味しないと、
本末転倒なことになってしまいかねないんでね。
その辺のチェックはしっかりしていただきたいなと思いますけどね。
そうなんだよね。
そういう歯止めというかチェック機構っていうのが重要かなとはちょっと思いましたね。
はい。ありがとうございます。
じゃあ次は寛吾さん行きましょう。
はい。
今日は私ですね。
国際共同で出されたアドバイザリーっていうのが、
いつだったっけな。
最近出ておりまして、
ロシアに関係する機関がルーターとかを狙った強敵型攻撃っていうのかな、
サイバー攻撃に関わるアクティビティが確認されているっていう形で注意喚起ということで、
アドバイザリーが日本入ってなかったかな。
複数の国から20個くらいの機関から確か出てたかなと思うんですけども、
今日はちょっとそちらの内容を取り上げたいなというふうには思ってるんですけども、
これですね。なんでじゃあわざわざこれ取り上げたのかっていうところをちょっとお話しさせていただくと、
同じタイミングでKEVがございますけども、そちらにCVEでいうと、
CVE20084128っていうのが、
2008。
そう。7月13日に追加されたんですよ。カタログにですね。
だいぶ古いね。
そう。めちゃめちゃ古くて、
単純にその番号で言ったらもう18年前ですよね。
年代元だね。だいぶね。
オアームガキ流行ってたぐらいの時期ですよね。2008って。
本当そんな前の脆弱性が、
今年になってカタログに悪用が確認されたということで追加されたわけでありますけども、
なんかこれ他のところで話したような気がするんですけども、
これあのどういうふうに私たち捉えれば良いのかっていうところが結構難易度高いっていう話を何というか、
常々思っているところもあって、この18年前の脆弱性がカタログに追加されて、
果たして私たちは何をしたら良いのかっていう。
確かに。
どういう気持ちで受け止めればいいのか。
だって下手したらねもう18年前って言ったらもう機器サポート終わってたりとかないとかね。
そうだよね。
平気であるわけですから、やっぱりこういう何というかのものが追加された時の判断というか対応をどうしたら良いのかっていうところのそのコンテキストっていうのかな?
なんかその辺りの情報が十分に出てきてないっていうところがちょっと気にはなっていたっていうところがあって、
なんでなんかなーってずっと思ってたんですけど、
蓋を開けば同じタイミングで出ていた今私お話したアドバイザリーにその脆弱性が書かれてはいて、
今まさに使われているっていう表現では書かれてはいなかったんですけども、
さっき私がお話ししたロシアが関与するルーターなどを標的とするサイバー攻撃のアクティビティにおいて、
メインとしてはSNMPを悪用した活動っていうかね、そちらを標的とした攻撃っていうところが見られるっていう話が主軸ではあるんですけども、
加えてっていう書き方で脆弱性とかを悪用する活動を見られるというところの一つのポイントというか脆弱性という2つ書かれてたんですけども、
そのうちの一つとして今私がお話しした18年前の脆弱性がそこに載っていたというところではあってですね、
これなかなか考えなきゃいけないというか。
たださこれわざわざここに載せたということは、メインではないにしても多分今でも実際に使っているそのサポート切れの機器があって、
実際にこの彼らのこの攻撃活動で使われた痕跡をちゃんと確認してるから載せてるわけだよね多分ね。
おそらくはそうだと思います。
だよねだからまあなんか単純にこんな18年前のなんて言えないところがあるよねなんか。
そうなんですよねだからなかなかそのあたりのすさまじく前に公表された脆弱性っていうところが、
あの今まさに脅威っていう形でまあ私たちの目の前にポッと出てきた時にどういうふうに立ち振る舞えば良いのかなっていうところ。
まあ基本的な活動っていうところは何ていうか改まってっていうものは特にはなくて、
従前から言われているような対策をやっぱりしていくというところはまあそこは変わりないのかなと思うんですけども、
まあそうは言ってもあのこういう形でまあ18年前とか私さっきもう1個あるって話もしたけどそっちも2018年のやつでまあまあやっぱ前なんですよね。
そうだよね。
なのでまあやっぱり古い脆弱性を悪用する活動っていうところが確認されているあるいはいた、
まあそういった状況がある中でまあやっぱり立ち振る舞いとしてどういうふうなことを私たち考えなきゃいけなきゃいけないのかなっていうのは、
こういう話を見ると改めちょっと考えるポイントあるなっていうところとともに、
私ちょっと今までこのKEVのカタログに先祖がいるじゃないですけどこういうなんていうかめちゃくちゃ前の脆弱性が追加されていることが時たまあってですね、
結構疑問に思うところというかこれなんでこのタイミングなんだろうなみたいなのが割とあったんですけども、
今回が初めてからちょっとわからないんですけどもやっぱりこういう事例見ていくと実際にその悪用する、
あるいは悪用がされていた活動というところがこのタイミングで確認がされたことによって追加されている可能性っていうところはあるんだなっていうところは改めて、
このカタログの追加されている内容というか、なんでこれが今なんだろうなっていうところの一つの答えというか、
背景情報としてはあるのかなというふうには思うんですが、だったらカタログにちゃんと書いてよっていうふうなのは思うところではあって、
たしかにそういう背景情報まで本当は書いてくれると嬉しいけどね、最近の脆弱性だったらさ、
そういう活動がニュースとかでも取り上げられたりとか、 セキュリティーベンダーからも何か報告があったりとかして、
確認が第三者的な確認っていうのが取りやすいけど、そういうのがない古いやつがポッと出ると背景もわからないし、
これは一体何を根拠に売ってるんだろうっていうのが第三者からは全く確認できないもんね。 そうなんですよね、そこがかなり難易度高い状況で取り味であったり、
実際の対応とかを対象となる機関においては考えてやらなきゃいけないっていうような状況になっているわけで、
まあこれ結構大変だよなっていうふうには思いますし、分かってるんだったらやっぱ情報は出してほしいというか、
ちゃんと参照できるような形で書いてほしいなぁと。 例えば、KEBも参照URLみたいなのが書かれていたかなぁと思うんですけど、
多分その今私が話したアドバイザリー書いてなかったんじゃないかなぁとは思って、もしかしたら見落としてたかもしれないですけども。
なんかその辺りがね、やっぱり背景情報として付加されると、自分ごとっていろいろキーワードとして出てくるんですけど、
本当にまさに自分ごととして行動しなきゃいけないものであるのかっていうところの判断に資する情報になるわけですから、
この辺りはやっぱり分かってるんであれば出してほしいなっていうふうには思いますし、
実際に分かってきた、こういうようなケースにおいては、やるべきことやってるよねっていうこと以外に加えて、
どういうことをしなきゃいけないのかっていうところも考えなきゃいけないというか、
まあこれあの今回先ほどのアドバイザリーの中でも注釈みたいなのが書かれてはいて、
サポート終了したデバイスのみに影響しますみたいな雑な書き方が。
それは18年前だからそりゃそうやろって感じだよね。
まあわかったよっていうぐらいの感じでしかなくてですね、
ちょっとこれなかなかこういうようなケースだと難易度高いなっていうふうには思うとともに、
あとやっぱりさっきもね、お二人おっしゃってましたけども、
やっぱこういう脆弱性っていうのはずっと使い続けられるというか、かなり息が長いというか、
危機系はそうですよねやっぱね。
ずっと使い続けられるっていうふうには考えていかなきゃいけないのかなというところがあって、
注意喚起とか脆弱性の情報とかパッチ情報とか、
そういったタイミングでうまく対応できていれば、それはそれでいいんですけども、
先日の40ブリードなんかもまさにそういうケースかなと思うんですが、
そういう機会を逸してしまった場合、実際のところ脅威としては継続している状況なんだけども、
それを実際に影響を受ける側の人たちっていうのが知る術が十分に整備されてない状況っていうところが、
これも課題かなっていうところがあってですね。
台風みたいな感じだったらね、まさに今台風来とるわみたいな感じでわかるんですけども、
サイバー攻撃っていうとそういうふうに目に見えてわかりやすい状況にも当然ならないわけですので、
なんていうか今まさにこの脅威というか脆弱性が悪用されているよっていう情報を、
どうやって接していったらいいのかなっていうところが、こういう注意喚起とかがね、
出ればまた別なんでしょうけども、そういうのがない状態からするとなおさら大変だなというふうには思ったので、
ちょっと答えがない感じであるんですけども、ちょっと今回のこのアドバイザリー、
内容そのものもちゃんと読んで対応しなきゃいけないなっていうところがあるんですけども、
それに加えてちょっと考えなきゃいけないポイントいくつもあったなということでご紹介をさせていただきました。
でも今その注意喚起出てるやつはまだマシとはいえ、
実際にどのくらいあるかわかんないけどこの18年前の年代ものの機器を使って、
本当に使っていて本当に攻撃を受ける可能性がある人には届いてないんじゃないのかな。
いやそうなんですよね。
いやそんな気がするな。
本当にね。どうしたらいいんでしょうね。こういうの本当に難しいなと思ってて。
でもその40ブリードの話もそうだし、看護さん前言ってたけど、
一旦そういうタイミングを伸ばすと気づけるタイミングというかトリガーがなかなかないよねっていう話。
自分たちがねそういう観測する手段を持っていればまた別でしょうけど、そんなの持ってる人なんてほぼほぼいないでしょうから。
あとまあそのもっと身近にさ、コンシューマー向けの例えばそのIoT機器とかルーターとかも同じような感じかなと思うんだけど、
例えば10年ぐらい結局使い続けて、使えなくなったら買い替えるとかさ、
そういうような使い方が割かし多いとすると、今はだいぶそれがなくなってきたかもしれないけど、
年代物の脆弱性が残ってて普通に悪用されてるけど全然気づかないで使ってる人なんて5万といるわけだし、
そうですよね。
結局そういう人には注意喚起が届いてないし、いやいや結構今こういうキャンペーン使われますよみたいなやつって、
本当に届いてほしい人に届いてないんだろうなーっていうのは常々感じるところじゃない。
いやですよね。
そういうのとやっぱりこういうの似てるなというかね、
今その看護さんは年代物が出た時に我々どう受け止めるべきかっていう観点で問題を挙げてくれたけど、
そういう風に受け止め方をどうしようって考えてくれる人はさ、だいぶマシな方で。
そうですね。まだ問題意識として持っていればまた。
そもそも多分届いてないんだろうなーっていうね。
それが問題とすら気づいてない方が大多数だと思ってるので。
そういう人にね、どうやって届ければいいんだろうねこういうのはね。
いやーそうなんですよねー。
攻撃者の攻撃手法というか手順みたいなのちょっと持ってるじゃないですか。
はいはいありますね。
そもそもSNMPバージョン1,2でリクエストしてくるってそれに反応する機器を。
まだなお有している組織っていうことなわけでしょこれ。
そうねー。そういうことです。
そうそうだからこういうのが後から出てきたとしても大丈夫なようにここに書かれてあるようなね、
そもそもSNMP外に開けんなとか、コミュニティ名ちゃんとせえよとかみたいな、
そういう話ができてないからこうなわけっていう。
ナネギさんがおっしゃったみたいに、届いてない人たちとかそういうことを全く意識せずに放置している人たちっていうところやから、
これだいぶ厳しいと思うけどな。
そうね。
買い替えるの待つぐらいしかないんちゃうんみたいなレベルというかね。
でも実際そのこういう今回みたいなロシアのアクターとか、
あとまあ中国やら何やらわかんないけどいろんなアクターが結局こういう、
たぶん見逃されてるんだろうなーとか放置されてるんだろうなーっていうところを、
彼らは見逃してくれてないってことだから。
そうですね。
むしろ逆にこういう古いやつは狙い目だわいと思ってるかもしれないし、
それで実際にこういうところをこういうインフラを使っていろいろなことがされているわけ、
だからこそ注意喚起をしているんだとすると、
買い替えるの待つしかないなーで本当にいいのかなーっていう。
そうですね。本当にそれまでの間に攻撃受けてたら目も当てられないので。
そうですよね。
同じようなことして勝手に穴塞ぐことなんかできへんしね。
そうですね。
そうなんだよね。
それができたらめちゃめちゃ楽なんですが、
それはまだやりすぎ問題になってくるから。
本当に。
その辺だかバランスだよね。
何か一定の基準みたいなものが必要なのかもしれないですね。
これ以上注意喚起とか持ち主にあるものをほとんど委ねてしまうっていうことの限界がやっぱり見えてきてるなっていうふうには感じますね。
だいぶもう無理ゲー感が出てる状況かなっていう。
パッチ当てるだけでも大変なのになんていうか、
こういう脅威情報とか脆弱性の中身とかを分析してそれを考えろみたいなのが、
もう受け手側にどんどんどんどんしわ寄せがきてる状況なので、
このやり方はあまりうまくいかないんじゃないかなっていう気はしますね。
ちょっと限界感じるよね、これはね。
そういうふうに思います。
自分たちもこんなふうにあるんかじゃなくて、
これも自分ごととして考えて大丈夫かなっていうふうな機会にしていただきたいなと思いますね。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ最後は私からなんですけれども、
今日はちょっと前のレポートとか記事なんですけども、
ジェイド・パッファーっていうデータベースを標的とした、
自動的な強拡を行うエージェント型のランサム攻撃みたいな。
ついに出てきましたね、こういうのがね。
そうなんですよね。
レポートを出してたのはシスディグという会社が出してたんですけれども、
LLMのエージェントを使ってデータベースを暗号化したりとかして、
自動化している攻撃があると。
このシスディグ自体はエージェンティックランサムウェアっていうちょっとカッチョイい名前をつけて、
こういう評価をしているんですけども、
ポイントとしてはここまでよく言われたらAIがコードを書いて悪さするとか、
ランサムウェアを作るのを手伝ってるとかっていう話があったんですけど、
それとは大きく違っていて、
ネギさんもさっきいよいよっておっしゃってましたけども、
AIエージェントが侵入後の行動をある種の判断をしながら進めたのではないかというふうなことが、
レポートされていました。
で、一応ちょっと順を追って説明するんでですね、
どんなものが悪用されたのか、どんな脆弱性が悪用されたのかっていうところを最初に整理しておきたいんですけれども、
初期アクセスはインターネットに公開されてたLangFlowっていうオープンソースの、
アプリAIエージェントのワークフローをGUIで組み立てて実行、公開できるような、
いわゆるローコードツールですかね。
そういったAIの開発基盤の脆弱性のCVE-2025-3248という、
これは去年の5月にKEV追加済みの脆弱性なんですけども、これが悪用されましたというふうなことですね。
これはコード検証用のAPIにコードインジェクションの脆弱性が存在していてですね、
未承認で攻撃者が送ったHTTPのリクエストを送ることで任意のコードが実行できるという、
結構ヤバめのものなんですよね。
LangFlow自体はPythonのコードを扱うことができるので、
Pythonスクリプトが外部から自由に実行できるようになる脆弱性というふうに考えてもいいかなと思いまして、
今回もそういった悪用のされ方が行われてましたと。
LangFlowというサーバーは先ほど言った通り、AIとかLLMとかの連携基盤になっているので、
数多くのAPIキーだったりとか、クラウドとかDBの認証情報とかをかなり保持しているので、
攻撃者にとっても相当魅力的なサーバーっぽいなというふうな感じでございました。
結構この脆弱性自体は他にもいろいろ報告事例が出ていて、
DDoSのボットの感染に使われたりとか、
暗号主さんのマイニング系のマルウェアとか、
わりとしょうもない系のやつの感染とかでも割と使われているみたいなので、
そういう意味では攻撃側から使い勝手の良い脆弱性のひとつなんだろうね。
乗っ取った後の自由度が相当高いなというふうに僕も見ていて思いましたね。
これね、僕使ったことないからちょっとわからへんかったんですけど、
これそもそもインターネットに全空き公開する必要あるもんなんかなって思ったんですけど、
Webhookとか実行するためのランタイムとかでお提供したりもするので、
ある程度のインターネットの露出は必要そうなんですけど、
決して全公開するようなもんじゃないのかなっていうのが僕の印象なんですよ。
こういう時でも結構いろんなマニュアルとかチュートリアルサイトみたいなのチェックするんですけど、
公式のDockerのクイックスタートみたいなやつを見てみたら、
ローカルホストで特定ポートで開けるみたいなやつがあるんですけど、
これはホストアドレスを明示せずに公開して、
なんとなくそれに従って使った人がデフォルトでインターネット全公開してしまってるみたいなことが
もしかしたら起きてるのかなっていうふうに思いましたね。
で、本題の方で何が起きたのかというところなんですけれども、
この攻撃者、この脆弱性を使って初期アクセスを獲得した後に、
このホストの情報とかAPIキーだとかっていうふうなものとか、
特定のクラウドの認証情報を探すっていうふうなことをしていました。
その後、このラングフローのバックエンドであるポスグレのデータベースをダンプしたりとか、
そこでも認証情報だったりとか、ユーザーレコードの収集なんていうふうなことをしてたみたいですね。
あとは内部ネットワークの探索っていうよくある認証情報を取るのと
だいたいセットで行われる内部探索みたいなものをしたりして、
ストレージどこにあんねんとか、ファイルサーバー系とか、
情報が集約されているサーバーどこにあんねんみたいなとか、
あとはサービス監視系のサービスどこにあんねんみたいな、
そういったことも調べてたみたいです。
目的自体はこのラングフローのサーバーそのものではなくて、
これを使って違うところを攻撃するというふうなところが
この攻撃者の目的だったというふうにSysdigは評価しているんですけども、
インターネットに公開されているデータベースを攻撃しようというふうなもので、
SQLとAlibaba NACOSっていうサーバー、
NACOSって何かって難しいんですけど、ちょっとDNSっぽい動きするんですよね。
サービスの一覧だったりとか、IPアドレスとかを紐づけたりするような機能も持ってるんですけども、
認証情報をかなり持っていたりするというのはDNSとは大きな違いかなというところです。
これがこのジェイド・パッファーという攻撃者はこのNACOSに対して、
このラングフローを通じて複数の手段を組み合わせた攻撃、
ここが自動化されているんじゃないか、
バックエンドにAIがいるんじゃないかというふうなことを言っているんですね。
何をしてたかというと、
NACOSにも認証回避の脆弱性があって、
202129441というふうなものを使って認証の回避を行うと。
その後、デフォルトの署名鍵を使って、
JWT、JSON Web Tokensの偽造をする。
MySQLのルート権限を取ってバックドア管理アカウントを作るみたいなことをしてるんですけど、
ここの部分が自動化されてたんじゃないかっていうふうに、
LLMがやってたんじゃないかっていうふうに言われているポイントの一つなんですけども、
それは何で言われたのかっていうと、
例えば、このNACOSにバックドアの管理者を作る処理で、
作成の時にパスワードのハッシュ処理みたいなのがあるんですけども、
そのハッシュ処理の手順に誤りがあって、
作ったはいいけど、ログインに失敗してるんですよね。
で、その31秒後に、
おそらく人出の介入なしに、
古いアカウント消して、
ハッシュ方法を変えて、
再度アカウントを作って、
ログインして成功するっていうふうな是正措置が、
この短い時間の間に行われているというふうなことだったりとか、
あとは、返ってくるデータに、
JSON形式が返ってくるっていうふうなことを期待したところ、
XMLが開催だときも、
それに合わせでリクエストを再送し直したりとか、
あとはデータベースの削除に失敗すると、
その原因となるような設定項目を無効化して、
もっぺん実行するみたいな、
単なるリトライではなくて、
状況に応じて手口をちょこちょこと変えていくっていうふうなことが挙げられていました。
他にもタイムラインで、
これを何秒後にやりましたみたいなものが、
このSysdigのレポートでもまとめられているので、
皆さんから見て、
これは確かに人じゃなさそうやな、
みたいな評価もしてみるといいんじゃないかなというふうに思いましたね。
あとは攻撃のペイロード、
Pythonのスクリプトがどう実行されたかっていうのは、
このレポートにも詳細に書かれているんですけども、
こういったところに結構丁寧なコメントが多く含まれていて、
AIが生成した行動にありがちなポイントなんじゃないかとか、
あとランサムノートを残して言ってるんですけれども、
ビットコインのアドレスがレージアドレスに使えるようなものが入っていたりっていうようなところで、
学習データ由来のハルシネーションがここで起きていて、
こんなところに現れてるんじゃないか、
やっぱりこれ人じゃないよな、みたいなことが根拠として示されていました。
これ最終的にはネイコスの設定情報1342件をMySQLの機能を使って暗号化して、
元のテーブルや履歴を削除して、
強迫用のテーブルを作ってたというふうなものがこの話のオチになります。
この全体通じて見てて思ったのは、何が新しいのかっていうと、
ここでやってること自体はこれまで人がやってきた部分だと思うので、
アクション自体は新しくないですけども、
そういう状況を人ではなくて、
AIが判断をしていって速度も上がっているというところが大きなポイントなのかなっていうことと、
こういったことをLLMがやるようになると、
攻撃者の裾野がどんどん広がっていくというか、
高度なスキル云々とかっていう話じゃないという、
一旦中にさえ入ってしまえば、
あとは任せておけばある程度いい感じにしてくれますぐらいのレベル感になってるっていうのは、
我々は痛感しておかないといけない部分なんで、
先ほどのSNMP開けちゃってるとかじゃないですけど、
雑に公開されてるサービスとかって、
どんどんこういうふうに食い物にされていって、
自動的にかつ的確な侵害を受けてしまうという風な、
お休まずに試行錯誤を勝手にやってくれる自動侵入作業員みたいなことが、
当たり前になる日も近いというか、ほぼそうなってるのかなっていうことと、
あとは僕結構最近気にしてるのは、
脆弱性がバカすかAIで発見されて修正していくみたいなものが、
最近やっぱりずっと話題になってますけれども、
そこになかなか追随して追いついて対処していくっていうのは、
今までのしっかりしたサイクルを作ってもやっぱ間に合えへん時があるんじゃないかなと思うので、
侵入後の動きの方が入る方法よりも、
定型化しやすい部分で、やっぱりこのLLMが最も得意とする部分なんじゃないかなと思うので、
入られた後への軸足っていう風なものをこれまで以上に考えないと、
この速度感とかこれぐらいのコストで来られるっていう風に考えると、
いよいよしっかり考えないといけない脅威になったなっていう風なものを、
結構しっかりと僕は感じたなというお話でございます。
チスディグが示している根拠だけだと、
あくまで推測だからさ、本当にエージェントがやってるのか、
正直わかんないと思うんだけど、
仮にこれエージェントだと仮定して話をすると、
結構さ細かいところを見るとさっき言ったみたいな、
一回失敗してやり直してるとか、人間くさくもあるけど、
どうなんだろうなっていうところと、
あとさっき言った例示用のビットコインのアドレスを使っているだの、
あとこれ看護さんもブログでまとめてたけど、
いろいろ本当の攻撃として見るといろいろ不備が目立つというか、
っていう気がするんで、なんだろうねこれ、
エージェントを使ったテストだったのかなとか。
なんかそんな感じにも見えなくもないですよね。
これそんなに広く攻撃のキャンペーンが起きているという感じにも見えないので、
ちょっとセキュリティベンダー側のハイプじゃないけど、
こういうの見つけちゃったぜっていう、
なんかちょっとそういう感じに見えなくもないので、
実際に見つけたのは見つけたんだろうけど、
なんかテスト的にちょっとやってたやつをたまたま見つけちゃったとかっていうくらい。
ではないかというので、今回の件だけ見るとそこまですごく脅威に感じはしないんだけど、
今の時点でこれがテストだったからといって、
高度な攻撃がエージェントにはできないということを意味するわけでは全くないので。
そうですねそうですね。
あと実際結構アンソロピックとかオープンAIとか看護さんが前にこのポッドキャストでも紹介していたと思うけど、
自社のAIのサービスを使っている攻撃者に関するレポートっていうのを定期的に彼ら出してるじゃない。
そうですね。
あれを見ると結構クロードやらないやら、
いろいろエージェントを使ってかなり高度なことしてきてるなっていうのは、
それは実際にAI使ってるっていうのは証拠があって言っているわけだから、
こういうのがたまたま今回のはちょっと若干おそますだねっていう感じはするけど、
普通に高度な攻撃、ランサムウェアの攻撃が全部エージェントでできますと言われても、
なんか別に何ら不思議ではないなっていう感じはするね。
そうなんですよね。
これも攻撃者のインフラを見たわけじゃなくて、
それを乗っ取られた環境を通じての推測が評価しているっていうもので、
全部が自動化されているとも限らへんなと僕も見てて思ったんですよね。
人もやりながら、AIエージェントも動かしながらみたいな感じなんかなっていう風な気はちょっとしましたけど、
なんとなくですけど。
これが攻撃だとしたらなんか攻撃者もいろいろ試行錯誤してデストしてるのかなっていう気がしなくもないけどね。
カンゴさん、これブログまとめてたけどどういう風に見ましたか、この攻撃は。
やっぱり今ねげしさんおっしゃってたように、本当かなっていうのから私もやっぱり入ったところがあったので、
状況証拠的に使っている可能性っていうのは一つ考えられるよねっていうところはやっぱりあったので、
ちょっとその観点で記事も構成しているという感じではあるんですけども、
やっぱりちょっと気になるところとしては、今ねげしさんおっしゃってたように、
商用というか外部サービスっていうのかな。
CloudとかChatGPTとか、やっぱりあの手のサービスはそれそのままを使おうとしても、
なかなか工夫がいるというかガードレールが結構強く働きたいもするので、
結構そのまま攻撃に転用するっていうのは難しいところはありつつ、
最近なんかローカルLLMっていうんですか、その辺のね、
性能っていうところも上がってきている状況は見えなくはないので、
なのでそのガードレールあるから大丈夫だろうとか、やっぱりその辺にちょっとオンブに抱っこじゃないんですけども、
安直にその辺のリスクを軽視してしまうっていうのはちょっと良くないのかなっていう風なやっぱり、
こういう事例の話なんか特化解としては気になったという感じでありました。
確かにまさに今指摘された通りだと僕も思って、ちょっと脆弱性周りのことで、
MUTOSとかフロンティアモデルの方にちょっと我々意識が行きがち。
そうですね、AIといえばね、それみたいな形の。
今週もさ、中国のモデルで一部そういうもの上回るものが出たっていうのがニュースで話題になってたけど、
まあ所詮その時間の問題でオープンウェイトのモデルでも、
いずれはこれぐらいの性能を出せるものっていうのが出てくることは間違いないし、
あとそのもっと取り回しがしやすいパラメータのちっちゃいモデルとか、
それこそスマホで動いちゃうようなモデルとかね、あるけど、
まだそういうモデルはまだ性能が全然追いついてないけど、
いずれはそういうオープンウェイトでローカルでパラメータもちっちゃくてメモリも少なくて、
しょぼい環境でも動いちゃいますみたいなやつがとんでもない性能が出るみたいな時代が来るわけじゃん。
もう目の前に私の手元にあるiPhoneがまさにそれなわけですから。
実は攻撃に使われる攻撃者がっていう観点で見るとそっちの方が危険なんじゃないかなと思ってて、
本当の最先端のモデルっていうのは一生懸命ガードレルガチガチにかけとけば、
まあそんなに悪用はされないと思うんだよね正直。
なかなか難しいと思いますね。
だと思うんだけど手元でいろいろできるローカルのやつってのはその辺のガードレールも割りかし緩いというか難しいだろうから、
攻撃側にとっては使い勝手がいいと思うんで、そっちの方がちょっと脅威だよね。
そうですよね。
僕らはもう少しそっちを考えた方がいいのではないかなっていう気がするけど、
それとともにさっき看護さんもおっしゃったけど、今回の事例もこれ本当なのっていうちょっと疑い止めもやっぱ必要で、
なんでもかんでもAIだからすげーできるんだっていうのはちょっと違うと思うし、
今回の本当にどこまで本当なのかなっていうのはちょっとそういう疑いの目を持ちながら見つつ、
実際でも可能といえば可能だよねっていうところも両方のバランスをとってみたいなとは思いましたね。
そうですね。ある種落ち着いて怖がるというか、
これ僕はすごいこのAIに関して感じるのっていうのはやっぱり速度が今までのものと違うというか進歩の。
そこがやっぱりなんかこの昨日まで舐めてたものが現実に実際になってしまうみたいなものっていうのが結構スパン短いなっていうイメージが結構あるから。
本当にそう。
だからそこをちょっと気にしつつもこれもしくはこれを上回るようなことも全然あり得るもんだと思いながらもあまり騒がずに、
やることはそんな変わらないと思うんですよ。守り方って。
そうですね。
そこを忘れず粛々とっていうふうなことは心がけておきたいなというのを僕自身も思っております。
ということでございますね。
ありがとうございます。
じゃあ今日もセキュリティのお話を3つしてきたので最後にお勧めのあれなんですけども、
今日はどんな動画とかどんな食べ物とかそういう話じゃなくてですね、
やっぱり予備って大事やなっていう話なんですよ。
皆さんご自宅で例えばほとんどの方は今時も有線じゃなくてWi-Fiだと思うんですよ。
まあそうね。
ほとんどね。
そのコアな部分だけ有線かもしれへんけどPCやスマホとかあとはタブレットとかは基本やっぱり有線がそもそも刺されへんものもありますかね今はほとんど。
まあそうですね。
だから僕家庭内の単一障害点はWi-Fiのルーターとそれがつながってる有線ケーブルだと思ってて。
そうかもしれない。
壊れまして。
家のやつが?
しかもこの短い2ヶ月ぐらいの間に一番初めにケーブルが死に、その後にルーターが死ぬっていう。
結構それは年代元ですか?
いや、それでも5年ぐらいは使ってますね。
じゃあそういう意味ではちょうど買い替え時かもしれませんね。
まあ買い替えてもええかなっていうぐらいの時期なんではあるんですけど、一番初めにあれWi-Fi、ルーターおかしくなさそうやけどなと思ったらこのケーブルで、ケーブルを変えたらうまくいって。
ケーブルって何?
有線ケーブル、あの壁につながってるやつ、マンションインターネットにつながるための。
ランケーブル?光ファイバーじゃなくて?
ランケーブル、ランケーブル。
ランケーブルもピン切りだからね。なかなか壊れないとはいえ、あれも品質にすごい差があるからね。
しかもさ、あれ時々つながって時々切れるみたいな時もたまにあるやん。
リンクアップのランプみたいなの、たまにチカチカしよんなこれ。たまにありますよ。急に消えたぞみたいな。また戻ってきたぞみたいなのがあったりするんですけど。
でね、僕はそれ昔痛い目があって、1日インターネットにつながれへんってやばいでしょ。
それは場合によるけど。
やばいやばい。
やばいやばい。こんなもん、えらいことですよ。情報収集サーバーの情報収集できひんようなランケーブルみたいになってしまうので。
あ、そっか。辻さん全部ローカルなんですもんね。
あ、そうそう。ローカルに保存するやつも用意してるんでね。
はいはい。
そっかそっか。
なんでね、僕は過去にそういう経験をしたことがあって、いくら日本の物流が素晴らしいって言ったって1時間後にはなかなか持ってきてくれないですよ、こんなもん。
なので、僕ね、予備のWi-Fiルーターと有線ケーブルっていうのが常にあるんですよ。
あ、そうなんだ。それもでも使わなかったら古くなっちゃうから買い替えないでね。
なんか気づいたら壊れてるかもしれないですよ。
ちょうどね、そろそろやばそうな気がするっていうのは、僕の周りでは電子機器が誤作動しまくることが多いんで、なんかやばそうみたいな、なんか聞こえてくるんですよね、機器から。
これもうそろそろあかんかもしれんみたいな。
万物の声が聞こえるみたいな。
虫の知らせみたいな感じのやつが来るんで、ちょうど1年ぐらい前に買ってたんですよ、新しいWi-Fiルーター。そろそろ買っとこうかなと思って。
予備としてってことね。
まあほんま同じようなやつで、そんな高くないやつなんですけど、最悪使わへんかっても、そろそろ新しいのに変えとくかぐらいに、壊れてなくても変えてもいいかぐらいの値段のやつなんですけど。
それとは有線ケーブルも。
まあ有線ケーブルってだいたいWi-Fiルーター買うと1本ついてたりするんで。
まあそうね。
短いやつついてるじゃないですか。
どうせ壁から入ってるやつを近くで挿すだけやから、短くても全然よくて。
なんでこのWi-Fiルーターと有線ケーブルってのは本当にいつ死ぬかわかれへんし、何もできんくなるんですよ。
僕なんかやったら例えば音声でテレビつけたり消したりとか電気消したりとか空調の温度の調整とかも全部声でやってて、これもうWi-Fi切れたらできなくなるんで。
まあ確かに結構昔に比べたら依存度がだいぶ高いよね今はね。
ほんと安くてもいいからとりあえず繋がればいいみたいなWi-Fiルーターを今と同じSSIDとパスフレーズの設定にしておいて、挿したらもう入れ替えられるみたいな状態にしておくっていう状態にして僕は置いてあるんですよ。
そこまでやってるのはそれは立派だね。そこまでやってるとしたら素晴らしいね。
そうなんですよね。原因探ってもわかれへんけどとにかく繋がれへんみたいなトラブル起きる時もあると思うんですよ、こういう機器って。
でもそんな考えてる間がもったいないっていうふうなことなので、分からんくなったら一旦差し替えてしまうよね。原因は別で調べようみたいな。
あるんで今回の我が家のダウンタイムは30分でしたね。
おーすごいね。あれだな、いわゆるコールドスタンバイ系な。
そうそうそう。そうなんですよね。
考え方としては間違ってないと思う。予備機を買う余裕があるんであれば、設定全部同じにしておいて差し替えるっていうのは間違ってないと思うよ。
そう。開き替えルートは安いやつなんで1万円もしませんからね。1、8000円のやつ置いておけばいいんで。
予備でいいと思ったら割り切るんだったらそれぐらいで全然いいのあるからね、普通にね。
そうそう、日々いろんな買い物してる時のポイントぐらいで買えるでしょ。何年かに1回やったら。
確かにでもそれはあれだな、俺そこまでのことは考えて、どうせ壊れてもすぐ買えるかと思ってるし、あと壊れる前に予防保守的にというか、
こないだも言ったけど壊れる前にサポート切れる前に買い替えてるんで、実際にそういう場面にはなってないけど、言われてみれば確かに予備をもう一個持っておくっていうのはあんながち悪くない考え方だね。
これぐらいのもんやったらいいんちゃうかな。パソコンとかだったらきついけどね、ちょっと値段的に。
そうね、それはちょっとね、まぁ確かにWi-Fiルーターだったらね、例えば1万円ぐらいって考えたら悪くない投資かもしれないなぁ。
そうそう、パソコンとかスマホとかさ、あとタブレットとかってのは結構壊れずに次新しいの買うでしょ、やっぱり。
ネギスさんはちょっと特殊ですけど1年に1回、4回買える。
ネギスさんは予備機だらけですもんね。
それはもう予備機って言い間にただの贅沢やでってことなんですけど。
違うよ、今時スマホがなかったら困るから常に予備機を持ってるんだよ。
そうなんや。
そうだよ。
そっかそっか、じゃあ僕と一緒ってことか。
一緒一緒一緒ですよ。俺もあれでも一応別に乗っかるわけじゃないけど、その予備のやつは常にアップデートしてあっていつでも入れ替えられるようにしてあるから。
すげえ、ちゃんと運用してるんですね。
だからもし何かうまくいかなかったら代替機としてすぐ使えるようには準備はしてますよ。
してあるんや。
万全ですよ、その辺は。
そうなんですね、確かに。
そういうデバイス、デバイスって広いな、PCとかスマホタブレットの類とかやったら壊れてなくてもちょっと遅くなったからっていうので買い替えたりとかするけど、ルーターって結構予備ない人多いと思うんですよ。
ないし、動いてればそのままみんな放置してる人が多いから。
そう、存在すら意識せえへんと生活してると思うから、でもほんまに止まった一番困るのこれなんですよ。
確かにね。
そうなんでその辺をちょっと数千円でいけるんで、あってよかったっていう日が来るんじゃないかなと思うので、それをちょっと僕は強く今回また役に立ったっていうこともあって、お勧めしたいなということでございますね。
そういう時にあってよかったって実感できるもんね。
そうそうそうなんですよ。
ということでございます。また次回のお楽しみです。バイバイ。
バイバーイ。