年度末ですよ。 そうね。おつかれさまでした、今年も。
どうですか?最近の年度末の感じは、何か影響ありますか? いや、特にないな。ないですか?一応、ほら、セキュリティ業界と言われるようなところは、年度末が繁忙期だみたいな。
まあ、それでもセキュリティ業界に限らないんじゃないの? 確かに。 予算の追い込み的な、なんかいう。
決算に向けて何とか数字を上げるんだ、的なのは、どの会社もあるんじゃないですか。 審判とかよくやってたからさ。
まあ、それはあったね。俺も昔あったよ、そういうの。 そういう感じは、今はどうですか?お二人は。
いや、あんまりそういう、その季節ごとの変動ってそんなに大きくないな。
まあ、イベントごとがちょくちょくありますけどね。 次年度予算に向けたみたいなやつが多いなっていうのはあるんですけど。
サイバーセキュリティ月間を2月から3月の18日までやるの、あれ変えた方がいいと思うんですよね。
あれもともとは2月だけだったよね。なんか伸ばしたっていうか。 2月の何日みたいなところじゃなかった?最初。
それがなんかね、サイバーの日まで。 でもあれもうだいぶ変わってからだいぶ経ったんじゃない?
そうそう。もともと3月の情報セキュリティの日とかでしたよね。
うん。なんか1日だけでしたよね。
そうそう。何回か変遷を経て今の形に落ち着いたっていう感じじゃない?
いや、個人的にはもうどんどん伸ばしてほしいんですけどね。
なんで?どういうこと?
いや、なんかもう特定期間だけ集中してやってもしょうがないんで。
でもそれ伸ばしたらさ、ぐるっと一周して1年繋がっちゃうんじゃないの?
はい。もうなんで1年中ずっとサイバー年間。
意味ないじゃん、それ。
それでもほら、なんか締まれへんのちゃう?なんかこう慣れてしまってさ、またかみたいな感じになるからさ。
そしたら超サイバーセキュリティ月間とか。
増えていくパターンね。強くなっていくのね。
ドラゴンボールみたいじゃん。
いいですね、いいですね。なんかサイバーセキュリティ月間シャープとかいいですよね。
なんかでもあれだね、こういう月間とかってさ、日本だけじゃなくてね。
アメリカとかでもアウェアニスマウスみたいなやつとか。
そうかそうか。
なんか世界中で似たようなことやってるよな、これな。
世界中で他の国は何月?
だからいろいろまちまちだよ、違うよ。
じゃあ足してったら1年になるかもしれない。
そうかもね。
そういうことね。お誕生日おめでとうございますって言って、誕生日今日ちゃうでって言われたら、世界の誰かが誕生日なんで、みたいなこと言うのと一緒で。
で、変えたほうがいいってどういうふうに?
いやもうなんかどう考えても、あんなバタバタしてる時期に当ててくるのって、現場で働くことない人が言ってんのかなっていつも思ってたんですよ。
年度末の時期が悪いってこと?なるほど。
対象が違うと言われたらそれまでなんすよね。セキュリティの仕事に従事している人ではなくて、みたいなこと言われたらそれまでではあるんですけど。
なんかちょっと間違うとこでも良かったんちゃうかななんてね。
昔そんなイベントいっぱいあっても、行く時間取られへんわ業務でって思ってたから。
あーなるほどね。そういう人も確かにいるかもね。
なんかちょっと時期的に良くないなーなんて、自分にとってはってことですけどね。
啓蒙啓発的なっていうかさ、サポさんの活動、さっき看護さんが言った極端なことを言ってたけど、ぶっちゃけどこでやってもいいっちゃいいんだよね。
そう、そうなんすよ。別に2月である必要性は多分ないと思う。
まあね、それは確かにね。
それだと年度末に向けたみたいなことを考えてね、年末近くにやるとかでもいいんじゃないかなと思いますけどね。
年末は年末で、またいろいろ。
11月とか。
結局どこにおいても座りが悪いんじゃないですか?
そうかもしれないですね。
じゃあまあ来年も2月でよろしくどうぞということで。
結局あんまり興味ないんちゃうの?
口をついて出てきてしまったんで話し続けただけっていう感じはしましたけど。
そんなこと言って、ほら2年前には我々も賞をいただいたりさ、一応恩恵は受けてるんじゃないですか?
あれってサイバーセキュリティ月間関係なんでしたっけ?
関係ではありますね。
そうなんですか?
そうだよ、その時期に合わせてやってんだよあれ。
そっかそっかそっか。もうなんか忘却の彼方になってしまったよね。
おいおいおい。
一応家の目につくところにいただいたクリスタルは置いてるんですけど。
そうだよ、代表として受け取ってもらったじゃないですか。
そうですよ、鶴井さんのところにありますからね。
常に覚えだしてくれ。
なんか海外は知りませんけど、日本って年と年度ってあるやん。
日本がちょっと特殊かもしれないね。
多分そうだと思うんですけど、1年が短く感じるのはそのせい説なんですよ僕の中で。
2回区切りがあるからってこと?
そうそうそうそう。僕はよくこのようなポッドキャストでも言いますけど、時間長く感じてるタイプなんですよね。
だから僕の中ではもうゴートゥーサマーぐらいの気持ちなんですけど今は。
1年始まったってなって、ほんで次年度末くるじゃないですか、その3月。新年度が4月から始まるでしょ。
なんか3ヶ月なかったことになってんじゃん、頭の中で。
その感覚ちょっとわかんないけど。
ほんまに?絶対ちょっとよく考えてほしいな。
それで短く感じてる。9ヶ月を1年と頭が勘違いしてる説って僕が挙げてまして。
特に何の広がりもない話なんですけど。
なんかちょっとあれだよね、年の区切りと年度の区切りが別っていうのは、分かりにくいっちゃ分かりにくいよね。
そうそうそうそう。年度のこと言ってんのか年のこと言ってんのかたまに分かるようなことあるからな。
それは確かにあるよね。
そんな感じで今日もお便りに行こうかなと思うんですけども。
そういうのを他にもお待ちしておりますのでお気軽に連絡いただければなと思います。
ということでお便りを読んだ方にはステッカーの印刷コード5種類プラスアルファのものを差し上げるので
ドシドシいただければなとセキュリティのあれというハッシュタグをつけてツイートポストいただければと思います。
ということで今日もセキュリティの話をしていこうかなと思うんですけども
今日はねぎすさんからいきましょう。
はいじゃあトップバッターに行かせてもらいますけども
今日はですねガイドラインを紹介しようかなと思うんですけど
何かというとですねアメリカの僕らよく話題に出すCISAとFBIとMSISACというところが共同で出している
リードス攻撃への対応ガイドラインってやつなんだけど
これ実は2年前に第1版というのが実は出てて
それが今回ちょっと大幅に改定されて第2版というのが出てきたので
ちょっと内容を紹介したいなと思うんですけども
最初にちょっと言っておくとリードス攻撃の対応というと
なんとなく技術的な話によりがちというか僕らもね
僕も特にそういうところが結構興味があるところなんだけども
今回のガイドラインは少しマネージメント向けというか
あまり技術的な詳細は書いてなくて
それは他のガイドラインへの参照という形にまとめていて
全体を少し俯瞰してコンパクトにまとめて16ページでまとめられているんだけども
全体を見るのに良いかなという感じのガイドラインです
内容なんだけどもざっと紹介すると
まず最初に攻撃元が一つか複数かで
ドスかリードスかというのを分けて
ドス攻撃を理解しましょうというところから始まっているんだけども
それ以降の話は基本的にリードス攻撃が対象になっているので
特にこの後は区別せずに話をしますけども
リードス攻撃というものを理解するために
まずこれを3種類に分類しましょうというところから話が始まっていて
このポッドキャストを聞く人にはお馴染みかもしれないんだけども
その3種類というのは何かというと
まず一つ目がボリュームベースとアタックというやつで
UDPのアンプ攻撃なんかに代表されるような
大量の通信トラフィックを対象に送って
いわゆる回線を埋める攻撃ってやつですよね
最近だと例えば規模でいうと1テラBPSを超えるような
ものすごい攻撃トラフィックを出して
相手の通信回線をもう全部埋めてしまうと
こういうやつですねこれが一つ目
それから2番目がプロトコルベースとアタックというやつで
これはプロトコルに問題があるとか脆弱性があるとか
というようなものをうまく利用するというタイプで
典型的なやつで言うとTCPのシンフラットというやつですね
これは先ほどの回線に対して
どちらかというとサーバーとかホストを狙う攻撃で