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県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県奥、上高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をやっております。
お米は全量J.Y.出荷、野菜はメルカリやインスタグラムで販売しております。
昨日ですね、これ前日収録になるので音がついたことになるんですけど、やっと草刈りじゃない、稲刈りが終わりました。
我が家の一大行事である、この田植えと稲刈り行事が、その中の一つの稲刈りがやっと終わって、家族全員が安堵しているというところです。
刈り終わって、機械の装置とかしている時にいきなり土砂降りの雨が降り出してきたので、わー、セーフ!と思って。
田植えは雨が降ってても田植えできるんですけど、稲刈りはですね、稲が濡れると枯れないっていうね、ちょっと説明、これしだすと長くなってたので、
濡れるとね、稲がほんまに枯れないということだけ言っておきますけど、そういう感じなので、ギリギリセーフでなんとかね、稲刈り終わることができたので、とても嬉しく思っております。
今日はね、みんな家族ね、体を休めつつ、仕事バリバリっていうよりは、ぼちぼちって感じで体を休めながらね、
普段のうちみんな兼業農家なので、仕事には出なきゃいけないので、体を休めつつ、まあでも仕事はしなきゃいけないので、バランス取りながら頑張っていこうという感じですね。
はい、今日のテーマはですね、何でしょうかな、真逆の放送を聞くのっていいよねっていうテーマでお話ししたいと思います。
これはですね、私音声配信が好きで、ボイシーからスポティファイ、そしてこのスタンドFMとね、いろいろ音声配信を聞いております。
そして私が聞く音声配信の方たちは、インフルエンサーの方と、それから私の周りにいる身近な方々の配信を聞くっていうスタイルで聞いております。
私が最初にですね、聞き始めたのはボイシーの、そうですね、大コーチカオルさんというね、Jレシーの方でインフルエンサーの方がいらっしゃるんですけど、その方の配信から聞き始めて、そこから池早さんという方を聞き始めたり、
それからメタバースのリオさんという方の配信を聞き始めたりとか、ボイシーから聞き始めたんですよね。
ボイシーって結構教育系の音声配信なので、結構硬いというか、教育絡みの、エンタメ性というよりは結構学習系のものが多いのかなと思ってるんですけど、
私はそこで毎日聞いて、パートの内職を家でやってた時期があって、その時にひたすらそういうボイシーを聞いていました。
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その時に出会ったのが池早さんで、今でも聞き続けているのは池早さんだけですね、ボイシーで。
その池早さんメインにずっと聞いていたので、池早さんの考え方とか、池早さんが作っているコミュニティの考え方っていうものが当たり前になってきていたんですよね、自分の中で。
これが普通っていう感じの考え方があって、その考え方っていうのがどういうものだったかっていうと、池早さんのコミュニティは忍者だおっていうね、
インターネット上の、主に皆さんアイコンで自分の顔を出したりはせずに発信活動されている。
発信活動めちゃくちゃされている方が多くて、頭抜い方もすごく多いんですよね。
でも素顔をさらしたり、顔も名前も出さないっていうのが当たり前っていうね。
そう出さなくても信頼関係が得られる方法っていうのを池早さん自身がわかっていらっしゃるので、
コミュニティ的には顔や実名がわからなくてもお互いにある程度の信頼関係が得られているコミュニティっていうものを形成されていたんですよね。
だからその顔や名前を出さずに発信するっていうのが、そのコミュニティでは当たり前。
AIのことだったりとか最先端のITのことを話すのも日常的なことっていうファンスがこの池早さん周りのコミュニティだったんですよね。
今日の放送をしようと思ったきっかけなんですけど、
自分の頭が結構私凝り固まってるなっていうふうに思ったので、
今日この池早さんの配信を最初聞いていたところから自分がどう変わったかっていうのをちょっと自分で言語化したかったので、
今日この放送をしようと思いました。
池早さんの放送をずっと聞いていると、やっぱり自分もそっちの色に染まってしまうので、
アイコンは、今私アイコンもまだ自分の顔を出してないんですけど、
名前は本名を今名乗っておりますが、
これがどうしてそう変化したのかということですね。
本当はもうちゃんとした写真が撮れたら顔出しのアイコンにしたいんですよね。
これGPTに作ってもらった画像なので、
AIに作ってもらった今アイコンにしている画像なので、
そろそろ自分の顔にしたいなと思っています。
じゃあなぜ自分の実名にしたりだとか、この顔出し発信をしたいなと思ったかというところなんですけど、
それはですね、とある方との出会いですね。
これは私の放送の中でよくお名前を出させていただいているごっちゃん社長さんという方、
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ビジネスの配信をされている毎朝7時から、ごっちゃん社長のビジネスチャンネルというところで出会いまして、
私の考え方はそこで180度変わってしまいましたね。
要は池早さんと真逆の考え方というかスタンスなんですね、ごっちゃん社長さんというのはね。
ごっちゃん社長さんがベンチマークとしている目標としている方はですね、
キングコングの西野昭寛さんなんですね。
私もキングコングの西野昭寛さんの配信をごっちゃん社長さんの勧めで毎日聞くようになりました。
キングコングの西野昭寛さんの考え方がごっちゃん社長さんにすごく近しいものがあるので、
そういうことで、池早さんの配信とキングコングの西野昭寛さんの配信を両方聞くようになったんですよね。
そうするとですね、キングコングの西野昭寛さんはご存知の方は多いと思うんですけど、
一応ここでご説明させていただきますが、
元じゃない、今もお笑い芸人ですが、
お笑いの雛壇、テレビの雛壇から降りるという宣言をされて、
ビジネスを主に発信されていて、
ミュージカルとか絵本作家、お笑い芸人から絵本作家の転身というところからスタートして、
それから今その絵本が元になったミュージカルなどを行っていて、
日本のエンタメ業界を牽引していくという、本当にすごい方なんですね。
このキングコングの西野昭寛さんって、
もちろん最先端なITとかにも精通されている方だと思うんですけど、
お笑い芸人をされていた方だけあって、
人と会いたいで、コミュニケーションとって、
リアルに強いというか、行動力がものすごくあって、
フェイストゥーフェイスで強いという、本当そういう感じの方なので、
言ってみると生原さんとは真逆の配信なわけなんですよね。
この真逆の配信を聞くっていうことが結構私は好きだなって最近思ってまして、
スタンドFMでも女性のインフルエンサーの方の配信と、
男性のインフルエンサーだったり企業家さんだったりする方の話、
真逆でもないんですけどね、言ってることは近しいんですけど、
声量が違うということでアプローチの仕方が少し違うんですね。
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私自身が女性なので、男性の企業家の方の話を聞いても、
うんうんと思えるところもあるけど、やっぱり女性の企業家の話を聞くと、
うんうんって共感できる部分が結構多くて、
両方を聞いて自分の心の中のバランスを取るというか、
そういうことが結構真逆の配信を聞くっていうことは何かね、
すごく面白いなって思ったんですよね。
片方だけ聞いていると今まで自分がそれが当たり前で、
偏るというかね、そういう風になっていた部分を別の視点から、
本当に斜め後ろとか、標高30メートル、300メートル、
上手く言えないな、すごい高いところからいきなり違う考え方が
降ってくるみたいな衝撃を受けるので、
頭の中がすごいガラッと変わって、すごくいいなって、
いい刺激を受けるなって思っているんですよね。
なので、今日のタイトルである反対の、真逆の配信を聞くのって
いいよねっていうのがこういうことなんですけど、
それによって何がいいのかっていうと、
全く違う考え方が自分に降ってくるっていうことと、
あと自分の頭の懲りをほぐせるっていうところですかね。
これしかないっていうふうに思い込んでしまっている時が結構あって、
そこに全然違う、もっと広い視点からのアドバイスとか、
あと考え方っていうのが来ると、
ビジネスする上で結構いいことって結構あると思ってて、
具体的に言うと、
一つのことにとらわれてしまうというか、
例えば、洋品の販売をするとか、何か物を売るとか、
そういう時に、じゃあどうやって売ろうかって思った時に、
私だったらメルカリをしていたので、
メルカリで野菜を売ろうっていうふうに最初スタートしたんですけど、
ずっとそのやり方でやっている時に、
ある人が飛び込み営業をやってみたらっていうアドバイスをくださって、
それって斜め45度からいきなりパッと来たアイディアというか考え方だったんで、
確かにと思って、デジタルにこだわらなくても別にいいやと、
リアルの世界で、例えば、
スクリーンマーケットがあったら別にそこで売ってもいいし、
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知らない人にいきなり声をかけて、飛び込み営業で野菜を売ってもいいわけですし、
だから、その一つのことにとらわれている時がたまに自分よくあるので、
そういう全然違う考えとか価値観とか経験をしてきた人のやり方っていうのを、
自分に取り入れるというか、そこで気づかされることってすごいあるなって最近思ってるんで、
だから、自分の頭が固定概念に縛られないように、
そういう全然違う人の話を聞くのっていいよなって思ったので、
今日こんな放送をさせていただきました。
ちょっとめちゃくちゃ放送が下手くそで、
ちゃんと頭の中で最初から話す段取りを決めてなかったので、
今日はダラダラとして配信になってしまいましたけど、
今日もこんな放送ここまでお聞きくださり、本当にありがとうございました。
コメント欄にこの放送の良かった点、悪かった点などぜひお寄せください。
西江みどりでした。それじゃあまたね。バイバイ。
