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県業農家のマネタイズチャレンジチャンネル!
この放送では、県業農家にとついだ、私、にしえみどりが、マネタイズにチャレンジしているチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
雨が全然降らないですね。今朝ちょっと降ったんですけど、
しとしとな雨で、これから昼から、もしカンカンデリになったらすぐ蒸発しちゃうぐらいの雨の量で、
これではですね、今育っている野菜たちが全然、実が太らないので、ちょっと困っていますし、
あとお米もね、今大事な時期で、穂が出始めて、お米の穂がね、出始めて、実がこれから太っていくという時期になって、
雨が少ないのは非常に困っていますので、日々心の中で雨をふれ、雨をふれと願っております。
はい、余談はこの辺にして本題に入ります。
今日のテーマは、「告知・宣伝はしつこいくらいがちょうどいい?」というテーマでお送りします。
この告知や宣伝というのは、自分のこの音声発信の、例えばライブしますとか、
あと野菜を販売する上で、こういう野菜を販売しますとか、
そういう告知・宣伝というのをしつこいくらいやるのが、実はセールスするのにはちょうどいいというお話です。
この放送をしようと思ったきっかけなんですけど、
最近ね、コラボライブを私は音声配信でちょこちょこするんですけど、
それの告知をするのを結構忘れていて、ギリギリ前になってから何日何時ぐらいにやりますっていうのを言うんですけど、
それではですね、やっぱり告知の効果が低いんじゃないかなというふうに思いました。
そういう出来事があったので、今日この話をしようと思いました。
今言ったようにですね、コラボライブをしますと、例えば。
その時に、前日になってコラボライブしますと言っても、その放送聞かれなかったらもうそれで終わりですし、
告知の放送聞かれなかったらそれで終わりだし、
あとやっぱり全然頭に入ってこないと思うんですよ、聞かれた方は。
で、私がね、よく音声配信で聞いているイキハヤさんっていうインフルエンサーの方と、
あとキングコングの西野さんが、もうこれ同じこと言われてるんですけど、
告知はやっぱりしつこいくらいがちょうどいいというお話をされています。
で、西野さんに至ってはですね、自分が、西野さん自身が行うイベントがあったとしたら、
それをもう毎日毎日この音声配信とかで、自分の本題に入る前に必ず発信して言われていて、
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それがあまりに毎日毎日言われているので、聞いているこちらはもうそのフレーズを覚えてしまうぐらい頭に入ってくるんですよ。
これが素晴らしいなと思って、私も真似したいなというふうに思います。
自分のコラボライブでもいいですし、それからこれからこういう野菜を販売しますっていう、
販売する前の時期から、販売する前の1ヶ月ぐらい前とかから、
しつこくしつこく言っていくのが大事なんじゃないかなというふうに思います。
本当に相手がそのフレーズを頭に無意識に覚えるぐらいしつこくしつこく言うぐらい、
言うのがやっぱり効果的なんじゃないかなというふうに思っていますし、
あと西野さんが以前放送の中で、
日本の映画っていうのはその映画が始まるという告知をするのが、
1ヶ月ぐらい前からスタートするのがおかしいというふうに配信の中で言われていることがあって、
僕だったらもう2、3年前から告知し始めますというのを言われていて、
なるほどすごいなと思って、確かにそれぐらい前から、
これからこんな映画するよ、するよって、
どんどんどんどん毎日毎日、だんだん日が迫るごとにもうすぐ始まるよっていう、
みんなの意識を高めるというかね、いよいよ始まるんだなっていうふうになってから、
映画スタートしましたっていう方が多分来場者の数が、
映画館の来場者の数が増えると思うんで、
これ本当いいことだなと思いますので、この辺を見習っていきたいなというふうに思います。
池早さんの配信の中でも似たような話があって、
池早さんは確かプロダクトローンチっていう名前を言われていましたけど、
それがちょっとうまく説明できるかわからないですけど、
プロダクト、イベントなりプロダクトをする何ヶ月か前から、
今こういうイベントを行う準備をしていますというところから発信して、
だんだん日が追っていくごとにそれが完成に向かっていく様を公開しながら、
それをずっと言い続けるっていう、西野さんと似たような感じなんですけど、
そういうことをするのがビジネスにおいて大事だって言われておりました。
これは池早さん、西野さんももちろん言われてますし、
他のビジネスマンの方も言われています。
準備が12割とか準備が8割っていうふうなセールスにおいてそういう言い方をされる方もいて、
いざ物を発売しようっていうことになったときに、
発売したその日にいきなり今日から何々発売しましたって出しても、
そこから買っていただく方がそういうのがあるんだって知っても、
その手元にお金がなかったりしてはもちろん買えないですし、
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それを告知を前々からしていれば、
今月はこれだけお金を残していればこれを買うことができるなとか、
頭の中で準備すると思うんですよね。
繰り返し発売日までに言っていないと、
一回ポッキリ言っただけではその放送なり発信なりが
人に見られないと全然頭に残らないですし、
やっぱりみんな日常生活忙しくてもっと優先順位の高い方に
一回言ったところではそのことは頭から抜けてしまうので、
何回も何回も言うことが大事なんだよっていうことをできる
ビジネスパーソンの方は準備が8割とか、
物を販売するセールスするには準備が8割とか準備が12割って言われていますので、
この辺が自分がまだまだ弱いと思っているので、
ちょっと習慣づけてしっかり物を買っていきたいと思います。
たちまち自分の商品が今これから何があるのかというと、
私はスイカの販売をしようと思っていまして、
今そのスイカがどれくらいかな、
自分の顔より少し大きいかなと思っていますので、
スイカの販売をしようと思っていますので、
スイカの販売をしようと思っていますので、
自分の顔より少し大きいかなと思っていますので、
一般的にバスケットボールぐらいの大きさになっていますが、
一般的にバスケットボールぐらいの大きさになっていますが、
バスケットボールの一回り小さいぐらいの大きさになっていますが、
まだまだお盆頃に売りに出すことができて、
ただこれインターネットで売ることは考えていなくて、
直接お客様とお会いできる方との対面販売をしようと思っていまして、
直接お客様とお会いできる方との対面販売をしようと思っていまして、
スレッツの方で呼びかけてお客様と待ち合わせして、
岡山県倉敷市の坂津公園というところで、
買いたいというお客様に売っていこうと思いますし、
もしそういうお客様が少なければ、
市役の河原のキャンプ場があるので、そこで売っていきたいなと。
飛び込み営業ですかね。それをやっていきたいなと思っています。
なので、うちのスイカが美味しいものができるか、
自分で試食してみてできたときに、
美味しいと思えばお客様に販売するという風にしていきたいと思いますので、
まだちょっと不安定な部分があります。
絶対これは湯に出すぞっていう、絶対出せますという
お客ができないんですけれども、
スイカの販売をしようと、お盆頃にしようと思っています。
ここでスイカの豆知識みたいなのも少し、
エピソードとか豆知識をちょっとお話ししたいと思います。
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美味しいスイカの選び方を言いますね。
美味しいスイカは、スイカの裏側のおへそのところを見てもらって、
おへそのコルク状になっているところが小さければ、
小さいほど美味しいスイカって言われています。
これ、スイカ以外の野菜にも言えることで、
下手っていうのかな、お尻の部分だったり下手なところが、
なるべく小さいものっていうのが、
美味しい野菜の選び方になるんですよね。
大まかに言えばスイカも野菜に属するので、
野菜っていう言い方言いましてますけど、
難しい言葉で言うと、
下手なところとかお尻の部分っていうのが大きいものっていうのは、
味が落ちます。
理屈を言うとちょっと長くなるので割愛させていただきますけど、
裏を見ていただいて、
人参とかでも茎のところを見ていただくと、
あまり大きすぎずにですね、
例えば、どれぐらいでいいかな。
茎の部分が鉛筆の太さぐらいのものが人参とかで言えば、
美味しい人参っていう風になりますので、
スイカも、スイカの場合茎ではないんですけど、
裏のお尻のところを見ていただいて、
そのコルク状になっているところがね、
小さければ小さいほど美味しいスイカってなってますので、
店頭でスイカを選ぶ際は裏を見比べてですね、
なるべく小さいものを選んでください。
これが美味しいスイカの選び方になります。
それから、皆さんはスイカ割りとかされたことありますでしょうか?
スイカ割りって、今、スイカ割りを体験したことある人って、
世の中のどれぐらいを占めているかわからないんですけど、
年代が上になればなるほど、
スイカ割りをした経験がある方っていらっしゃると思うんですよね。
私が先ほど、少し前に言った対面販売っていうのも、
飛び込み営業をスイカするときにね、
キャンプ場で例えばスイカを売ろうと思ったときに、
スイカ割りの需要があればですね、
丸々1個のスイカを売りやすいのかなって思うので、
ちょっとここら辺はまだ頭の中でどうしようかなって思ってるところなんですけど、
スイカ割りできるものとセットで売るもんか、
それとも売るものか、
それともスイカだけで売ろうかっていうのをちょっと考えているところです。
スイカ割りをね、私、ちょっと話を戻りますけど、
スイカは私はね、20歳までしたことがありませんでした。
丸々1個のスイカを家族で食べたことはあるんですけど、
スイカ割りをするってなると、
やっぱり街に住んでいるとね、どこでしようってなるんですよ。
庭があったけど、じゃあ庭でやっても家族でやっても
いまいち盛り上がりに欠けるよなっていうのがあって、
で、友人と海でスイカ割りをしたことがあります。
私のよくコラボライブしている友人のね、スタンドFMで、
友人のペンミさんという人とね、
あと高校時代の同級生たちと一緒に一度海でスイカ割りをしたことがあったんですが、
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結構飛び散るんですよね、スイカを割ろうと思うと。
で、いざスイカを食べるときもやっぱり結構舌にボトボト落ちたりとか、
スイカの肉汁が滴ったりとかするんで、
家の中で食べるのって結構難しいことだと思うんで、
やっぱりキャンプ場とかで売るっていうのが一番、
子どもさんたちとかも外で気にせず、肉汁がこぼれても、
蚊肉の汁がこぼれても全然気にならないのがキャンプ場だと思いますので、
外で売るのが効果的なのかなーなんてことを思ったりもしております。
はい、えーっとね、スイカ割りはね、
ちょっと話の流れが中途半端ではありますけど、
今日はスイカの告知とですね、
今日のテーマである、しつこいくらいの告知がちょうどいいのか、
というお話をさせていただきました。
今日もここまで放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
感想やコメント、ぜひお待ちしております。
それじゃあ、またねー。バイバーイ。
バイバイ。