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にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネル!
この放送では、ビジネスのいろはのい文字も知らない私が
日々学習しアウトプットしていくチャンネルです。
この放送が誰かのヒントになればよいかなと思って放送しております。
ちなみに、私は今年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
今日のテーマは、本日インスタコラボライブペンミさんと
牧場好き女子2人のトークをします。
というテーマでお送りします。
今ですね、畑の見回りをしております。
畑の中にいて、昨日ね、ナスビとか自分家で育てた苗をね、ピーマンとか植えたので
それがね、ちゃんと元気についているかどうかをね、確認して見回っております。
はい、ということで、今日のテーマに戻りますけれども
本日ですね、牧場好き女子トークという第3回目があるんですけど
それをコラボライブ、今度はですね、1回目と2回目は
スタンドFMの方でやったんですけど
今度はインスタグラムでやりましょうということで
ペンミさんとお話ししてやることになっております。
今日のお昼の13時から13時半までの30分間ほどを予定して
ペンミさんと私でインスタグラムでコラボライブをいたします。
なんでコラボライブをね、3回目はインスタグラムでやろうかと思ったかというと
ペンミさんが普段お世話になっている馬の牧場から
ペンミさんがインスタグラムをしてライブをしてくれるということで
2人で第3回目はそこでコラボライブしようということでやりたいと思います。
私はね、自宅の方からライブするんですけど
ペンミさんは馬とかを映してくれると思いますのでね
あとペンミさんの姿をここで大公開ということで
ペンミさんの顔をね、どんなもんか見たい人はぜひお越しください。
あとね、馬の顔とか姿とか普段見たことない人ぜひ見ていただきたいと思います。
動物全般に言えると思うんですけど
特に私はね、この大動物の目が大好きです。
ほんと澄んだ瞳をしてて、馬も牛もめちゃめちゃ目が綺麗なんですよ。
もうなんていうかな、あれがもうすごい可愛らしいなと思って
なんの曇りもない純真な素直な目ですね。
ぜひそこらへんもペンミさんを映していただけると嬉しいです。
ということでね、装飾動物の馬とか牛とかすごい可愛いので
ぜひ皆さんも見てみてください。
ということです。
連絡はそれぐらいなんですけど
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今日のコラボライブで話が十分にできるかわからないところをね
ちょっと今からお話ししたいと思います。
私はですね、何年前かな
もう10年前ぐらいになるんですけど
牧場に正社員として勤めておりました。
岡山県内の牧場でね、働いておりました。
その時にですね、私もともと農家の子供じゃないので
そういう馬とかね身近で見たことが
牛とか馬とか身近で見たことなかったんで
そこで私が行っていたのは和牛の牧場だったんで
肉用牛を育てる牧場の、しかも子牛を育てるところの担当でした。
で、もともと農家じゃなかった私はですね
いろいろなことがカルチャーショックだったりすることがありました。
それをね、いくつか挙げていきたいと思います。
まずですね、岡山県内で一番大きな会社だったんですけれども
まずびっくりしたのが
朝ミーティングがね、7時ぐらいにあるんですよ。
で、そのミーティングの時にやっぱり畜産業なんでね
繁殖部分の話とかね、あと
いろんな牛の病気の話とかも朝出るんですが
それが本当に真面目な話なんですよ。
これをネタにするのすごいいけないことかもしれないんですけど
朝から、普通に下ネタじゃないけど
なんですかね、繁殖の話とかがすごい出るんで
それをね、でも本当に真面目に仕事でね、話してて
職場の人たちはそういう専門の学校出ているので普通に話してるんですけど
私にはね、最初ちょっとびっくりしたっていうかね
でもそれってめちゃめちゃ大事なことで
動物が生きる上でね、一番大事なところなのかなって思って
だんだん慣れていって勉強してね
しっかりまず牛の観察ができることが
牛を飼う上で大事なんだよっていうことでね
いろいろ先輩とかに教えてもらって
私もね、それにだんだん慣れてきました
だから動物って全部
人間も含めで習性同じところがあるんでね
いろいろな勉強になったなっていうふうに思っています
それからですね、仕事内容が
私にとって結構きつかったものが一つあって
講師のときに字表って言って耳にね
人間で言うピアスみたいに
カチャッと穴を開けて番号を付けなきゃいけないんですよ
その作業を仕事でやらないといけないとき
最初すっごい怖くって
でも、なんていうかな
人間のピアスを開けるときに
中途半端に穴を開けるボタンを押してしまうと
痛いんですよ
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ちゃんと開いてないみたいな
なので思い切りが大事だと思って
ガチャって力を入れて
ホッチキスみたいなもので
牛の耳に穴を開けると同時に
番号の札が付くんですよ
それ怖いけど思い切ってやらないと
またやらないといけなくなって
牛はですね、講師のときに
講師のときにそういう体験を初めてするわけなので
それを一回失敗してしまうと
次から人間恐怖症になってなかなか近づいてきてくれないんですよ
なので、一発で思い切ってガチャって開けて
字表を付けるっていうね
その作業がね、かなり私最初苦手でした
そんなこともね、仕事で体験しました
それからですね
牛には基本的に番号が付いてるんですよ
特別な牛、繁殖として残す
繁殖牛として残す牛だけ
名前が付けられているんですね
他の牛には名前はありません
番号で全部、字表が付いております
中に特別な牛たちがあって
繁殖用に残す牛
オスウシとか、あとメスウシもだったかな
名前が付いてるんですよ
その中に自分と同じ名前の牛が一回いたことがあります
ミドリちゃんがいてね
やっぱり経済動物だから
感情移入すると別れが辛いっていうのがあるんですけど
やっぱり自分と同じ名前が付いている牛を見てしまうと
ちょっと感情が乗ってしまいますね
ミドリちゃんって言うんだ、同じ名前だねみたいな感じでね
そういうことがありましたね
牛もですけど、馬とかもね
やっぱり経済動物っていうのがあるので
経済効果がないと見なされるとね
殺さなきゃいけないっていうのが結構辛いものがありましたね
もともと肉養牛になるということを割り切って育ってるわけなんですけど
しっかりお肉にしてあげたいという気持ちがすごくあって
せっかく命授かって生まれてきたんだから
中途半端に途中で病気になって死ぬの
なんか嫌だなって思ったんですよ
ちゃんと健康に、育牛だったら2年半ぐらいかな
育てて肉養牛になるんですけど
その交渉の時点でね
お腹が膨らんで病気になっちゃって
そこで獣医さんに殺してもらうっていう処置はやっぱり見たくないんですよ
育ててる側として
全部大人の牛になってほしいって思うんですよね
飼ってる方は
なんでそういうこともありました
それからですね
子牛を小学校に貸し出すっていうイベントがあったんですよ
イベントっていうか
それも仕事のうちで
だから先輩たちはね
牛に思い入れがすごい強かったんで
子牛を小学生、小学校に貸すなんてとんでもないことだ
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っていうふうに最初言ってたんですけど
いざ小学校に貸してみると
小学校の子たちで不登校だった子がね
牛が学校に来たことによって
学校に来てくれたなっていうことを聞くとね
そういう生き物に触れ合うって
そういう効果があるんだなって
それもまたいいものなのかなみたいな
ふうに思ったこともあります
上層教育っていうのかな
やっぱり自分の目の前に生きているもの
生き物を目の前にしてね
やっぱり感じるところが子どもたちの中にあったのかな
なんていうふうに思います
ちょっとまとまりのない話でしたけれども
今日はこんな感じで
こんなことが畜産業やっててありましたよ
っていう話を少し語らせていただきました
今日のインスタライブですね
13時から
私のインスタグラムのほうから入っていただくと
たぶんライブに参加できるんですけど
ペンビさんのほうから参加すると
チャンネルから参加するとどうなのかなって
ちょっとそこら辺がね
私までよく分かってないので
私のほうから入ってもらうのが無駄なのかなと思います
ですけどもペンビさんのね
インスタグラムのURL概要欄に貼っておきますので
そちらもぜひぜひ馬とか大動物好きな方
ぜひフォローしてみてください
とってもいいインスタグラムです
ということで
今日もここまで放送を聞いてくださり
ありがとうございました
いいねやコメントでぜひ足跡を残していってください
それじゃまたね
ばいばーい
