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県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県北、標高500mの山の中で、野菜とお米を作る農家をしています。
お米は全量JA出荷、野菜はメルカリで販売しております。
ということでね、冒頭の挨拶を少し変えてみました。
このチャンネルの放送内容の紹介というより、
自分が何をしているかという紹介を入れた方が、
自分がせっかくビジネスとして商売をしているので、
ここで毎日放送しているこの音声配信で、
自分が何をしているか、何を売っているのかということが分かるように
言った方がいいかなと思ったので、冒頭の挨拶を変えさせていただきました。
まだ未完成な紹介になっていますので、
もうちょっといい感じにしていきたいと思っております。
今日のテーマはですね、
人を駆読ということ、というテーマでお送りします。
この人を駆読ということなんですが、
この駆読の定義はよく分からないですけど、
自分が相手に何かを説得するみたいな意味で、
今日使わせていただいています。
今日この放送をしようと思ったきっかけなんですけど、
確か一昨日の配信で、私が尊敬している
ビジネスマンのごっちゃん社長さんという方の配信を聞いて、
この駆読という言葉がすごく印象に残ったので、
今日はこういう放送を撮ろうと思いました。
私の日常生活において、
この駆読ということが必要になってくる場面って
これから多々あるなと思っていまして、
駆読イコール小さなプレゼンをしていくということ
みたいな感じになると思います。
でもね、実際私駆読って一体どういう風にやればいいか
というのは全然分からなくて、
例えば、
昔、男の人が海で女性をナンパ
今でもあるかもしれないですけど、
女性をナンパするっていうのも駆読じゃないですか。
これが結構一般的に使われる駆読の意味かもしれないんですけど、
それってやっぱり、それの上手下手によって
その結果の遺憾が変わってくるわけですよね。
女性がその人いいなって思ってくれるか、
それともこの人ダメだわって思って断られるか、
それはもうやっぱり駆読の仕方の技術によると思うので、
私、この駆読の技術を磨いていきたいなという風に思っています。
先ほど言ったように、私の日常生活の中で
駆読をする時ってどんな時っていうことなんですけど、
別に男性を駆読いたりとかそういうことではないですが、
例えば、自分がやっているビジネスを家族に
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もうちょっと具体的にこういうことをやっていきたいっていう
ことを言ってみるとかね、まだ言ってないんですよね、ちゃんと。
っていうのとか、今度スイカを売りますと、
お盆にスイカを岡山県の南の方に売りに行きますっていう時に、
そのスイカを売らせて欲しいっていうのは
家族の一応許可を得たいっていうのがありまして、
それに関して家族にどうやって言えば
納得してもらえるのかっていうところが、
この駆読だったり小さなプレゼンをしていくっていうのが
日常生活の、自分の商売に関わるところですかね、
そういうところがあるかなというふうに思っています。
それから、例えば自分が日々家事をしているわけですけど、
ちょっと出かける用事があって、
家事をお願いしたいっていう時とかですね、東京の母とかに。
っていう時に、もう多分この駆読の技術が高ければですね、
相手が嫌な思いをせずに、相手に頼み事をすることができるのかなとかね、
そういうふうにも思っていますね。
この駆読の技術を上げるために一体どうすればいいかっていうのを
自分の中でまださっぱりわからないわけですが、
ただこれから上手になっていきたいという思いだけが今あります。
自分なりに考えて、駆読の技術を上げる方法って
一つはこれなのかなっていうことが今の時点であって、
それは相手にベネフィットっていうものを見せるっていうことだと思っていて、
このベネフィットの意味なんですけど、利益や恩恵っていう意味があるんですよね。
さっきGPTで調べたんですけど、一言で言うと利益や恩恵ということで、
ビジネスでいうところのお客様のサービスを受けたお客様が得られる
メリットっていうところになるわけなんですよね。
これを私に置き換えて考えると、
私がスイカを販売することで家族に何のメリットがあるのかっていうところを
説明しっかりしなければ駆読っていうことは成功しないのかなって思っています。
例えば、このスイカを売って私がお小遣いにしますって言うと、
相手に対するメリットってないんですよね。
家族に対してのメリットってないんで、家族もいけないとは言わないと思うんですけど、
ちょっといいよぐらいにはなるとは思うんですが、
さらにこれを良くしようと思えば、
この売り上げのお金は家族のために使います、食品に回しますとか、
他の家族が生活している生活費に当てますっていうことだったら、
家族もすんなり納得してくれるのかなって思いますし、
実際そういうふうに思っているので、自分のお小遣いにしようとは思っていないんですよね。
なので、こういうふうに相手に伝えるっていうベネフィット、
あなたがこういうメリットを得られますよっていうことを盛り込んで、
伝えるっていうのが相手を駆読っていうときに必要なことなのかなっていうふうに一つ思っていますね。
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この駆読という技術、相手に対してプレゼンをするみたいな意味にもなると思うんですが、
この駆読という技術を上げることができれば、
いろいろな場面で役に立つと思うんですよね。
例えば、スタンドFMで誰々さんとコラボライブしたいなって思ったときに、
自分に得られるメリットばかり言って、相手にコラボライブしたいです、お願いしますってね、
ただ言っても、相手はいけないとは言わないかもしれないですけど、
自分には何のメリットがあるんだろうって考えられる人も多分いると思うんですよね。
で、そのときに、相手にコラボライブしたいなって思ったときに、
自分には何のメリットがあるんだろうって考えられる人も多分いると思うんですよね。
で、そのときに、何も説明しなくても自分にもメリットがあるなって感じてくださったら、
いいですよって言ってくれると思うんですが、
そこをね、はっきりと伝えるのも一つ大事なのかなって思ってまして、
これは例えばなんですけど、自分のフォロワー数が多ければ、
自分の配信を聞いてくださる方が多いっていう、
自分が例えばそういう人だったとします。
私は全然そんなことはないんですが。
で、そのときに、じゃあ一緒にコラボライブしてくれませんかって誰かに打診をしたときに、
その相手の方が自分、その方もビジネスをされている方であるとしたら、
自分の商品を買っていただける層の人が増えるわけじゃないですか。
コラボライブすることによって、フォロワー数が多い方とコラボライブすることによって、
自分の認知がより得られるっていうメリットがあると思うんで、
そういうことをしっかり、あからさまに説明するのもあれですけど、
そういうことをちょっと含みでコラボライブしていただけませんかとか、
打診するっていうふうに、例えばですよ、
そういうベネフィットを伝えるっていう、相手に対するメリットを伝えるっていうことがね、
すんなり相手を納得して行動していただけるようにできることなのかなというふうに思います。
それから何か自分が商品を売っていくときに、自分の商品を売っていくときに、
お客様に対して、お客様が得られるメリットっていうことは、
これは十分に説明しなければ、お客様は買っていただけないと思いますので、
こういうことでですね、結局、
相手を駆読という技術を磨いていけばですね、
日々の生活にも役立ちますし、自分のビジネスにも役立っていくのかなって思っていますので、
ここらへん今後研究して上手になりたいと思っています。
営業に多分結構使えるのかなというふうに思いますので、
ただどうやって勉強したらいいのかさっぱりわからないので、
こういうのがいいよとかね、もしおすすめのYouTube番組などあったらね、
ぜひ教えていただけたらなと思います。
はい、ということで今日は駆読、駆読、ちょっと題名、テーマ忘れました。すいません。
駆読についてお話しさせていただきました。
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はい、今日もここまでね、こんな配信をお聞きくださり、本当にありがとうございます。
これからもね、配信向上心を持って、より良いものにしていきたいと思っていますので、
よかったら聞いてやってください。
それじゃ、西江美人でした。
じゃ、またね。バイバイ。