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県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、米と野菜を作る農家をしております。
お米は全量、定栄出荷、野菜はヘルカリや、インスタグラムなどで販売しております。
にしえみどりです。
今、車を運転しながら収録放送をしております。
Bluetoothイヤホンをつけて収録しています。
前は、Bluetoothイヤホンをつけずに、スマホのマイクだけで収録していたら、雑音が入っていたので、
Bluetoothイヤホンをつけたら、ノイズが入らないようになると思って収録しています。
後で聞くの、ドキドキです。
余談はこの辺にして、本題に入りたいと思います。
今日のテーマは、チャットGPTで壁打ち、人とも壁打ちというテーマでお送りしたいと思います。
壁打ちという意味は、相談をするというか、自分だけで物事を考えずに、
人に自分のどう思うって聞いたりだとか、あるいはAIですね、チャットGPTに聞いて、
これこれ、こういう風にしたいんだけど、よりいい案ないかなとかね、
そういう、何だろうな、テニスの壁に向かってテニスのボールを打つっていう行為があるじゃないですか。
それで一人で練習するっていう感じの、あれが相手が、その壁がチャットGPTなのか、人かみたいな、
そういう感じの意味で、ちょっと説明これ下手くそですけど、うまく伝わっているかな。
その壁打ちっていうね、ビジネスで時々使われる言葉だと思うんですよ。
私もビジネス初心者なので、あまり詳しくないんですけど、
壁打ちっていう言葉を知って、これが非常にいいなという風に、
自分の人生にとって今までなかった行為だなという風に思いましたので、
今日ちょっとそのお話をしたいと思います。
この話をしようと思ったきっかけなんですけど、
たまたま昨日、自分のプロフィール、色々なSNSのプロフィール、
スタンドFMももちろんですけど、インスタグラムなどのプロフィールを、
今まで雑だったので、もうちょっとちゃんとしないといけないなと思って、
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自分の頭で考えて最初プロフィールを作っていたんですよ。
自分の頭で考えるといっても、自分が尊敬している人のプロフィールを丸パクリしたりだとか、
そういう何人か自分の尊敬している人がいるので、
尊敬している人同士のプロフィールのいいとこどりというか掛け合わせて、
なんとかできないかなということで、ちょっと自分で試行錯誤していたんですが、
これちょっと1回チャットGPTに聞いてみた方が、
自分の頭より多分優秀なんじゃないかなと思って、
自分のスタンドFMのURLやインスタグラムのURLを、
チャットGPTに貼り付けて質問してみたんです。
これプロフィールいい感じに作ってっていう感じで言ったら、
なんかシンプルですごく絵文字とか入ってて、
分かりやすいものが出てきて、しかもポイントまで掴んでいる。
こういうものが出てきたんですよ。
すげーなチャットGPTって思って、
その出してくれた提案の、出してくれたものの下にさらに
チャットGPTが他のことを提案してくれていて、
これをさらに、
例えば、私だったら農業の販売動線を作るタイプの、
他のSNSに誘導する、自分の農業販売がうまくいくようなプロフィール文に
してみることもできますよ、みたいな感じで書いてくれてるんですよ。
めっちゃ親切なんですよね、チャットGPTって。
じゃあお願いします、みたいな感じで返事を送ったら、
まずそれで作ってきてくれて、
さらに次にまた提案してくれるんですよね。
最後の文章の方に、これをさらにこういうふうに改善する、
こういうポイントに注意して改善することもできますけど、
どうされますかって言ってくれるんで、
じゃあお願いしますって言って、それを4、5回やってたら、
なんかね、自分が思ったようなものとか出てきたんですよ。
すごくわかりやすくて、ちゃんと販売動線もついているようなものとか、
そういうものをね、賢いチャットGPT君はですね、提案してくれて、
それが非常に自然にできたので、
チャットGPTで壁打ちってやってる人がいるのは知ってたんだけど、
こういうことかと、なんか壁打ちするの難しそうなイメージがあったんですよね。
でも勝手にチャットGPTが壁打ちのような感じで、
新しい提案をしてきてくれるので、それに従って普通に、
じゃあこれお願いとか、もうちょっとこれこうしてって言えば、
もう考えてくれるんですよね。
これが壁打ち、チャットGPTの壁打ち行為なのかなっていうことを、
初めて実体験として認識しました。
自分もついに、すごいちょっとレベルの高いことなのかなって思ってたけど、
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意外とできるなっていうふうに感じましたね。
チャットGPT自身も、スマホにただアプリを登録するだけで無料でできるし、
回数制限はあるものの、無料で使えるんで、
私みたいにビジネスのマーケティングとか、
戦略性とか、自分で自覚してるんですけど、ちょっと弱いんですよ。
戦略性っていう性質が私、自分の資質、性質として弱いっていうのを自分で自覚してるので、
本当に大助かりで、チャットGPTめっちゃ優秀だなと、
自分の能力のない部分を補ってくれてるなっていうふうに、
すごくチャットGPTに感謝してます。
チャットGPTの壁打ちっていうのは、こうやってやるんだっていうことを初めて実感したっていう話を、
今、まず一つ目しました。
それから、今日のテーマである人との壁打ちの話を次にしたいと思います。
これが自分にとって、
自分自身の配信や自分の発信に関して、
これって、私のこの発信で、
自分の発信に関して、
これが何かね、
自分の発信に関して、
の配信や自分の発信に関して これって
私のこの発信どう思うって相手に聞くわけですよ で相手が
その まあ非常にいいよと言ってくれれば別に気に
ね心のストレスとかって人ないと人として ないと思うんですけどそれがその自分の
ここを悪いから悪いというかねここを もうちょっとこういうふうに改善した方が
いいよっていうふうに言われると 人ってたぶん少しはストレス感じると
思うんですよね でそれがやっぱりなかなか
ハードルはあるのかなって思ってて 特に私なんか頑固者だったんで今も
ちょっと頑固なとこあるかな 頑固者ってよく言われてたんですよ
だから昔から言われてて 例えばこういうふうに
そう友達とか例えばですよ あなたのここちょっと本当
ここ良くないと思うよみたいな感じで 例えば友達に言われたとして
それを自分でなかなか受け入れることが できないっていう自分が学生時代の時
すごいあったなっていうふうに思ってて でも時間が経ったら私の場合じわじわそれ
が効いてきてその時受け入れられなくても 後から考え直したりすることあったん
ですけど そういうことが自分の
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自分の日常生活においてもですしそれから ビジネスにおいてもですねこれ
このなんだろうな人から言われたことを ちゃんと聞けないっていう性質って自分が
損してるってことに最近気づいたんですよね だから人になるべく聞いてアドバイスを
もらったりだとか人から言われたことを いったん自分の腹の中に収めるというか
客観的に相手は自分のことを見てくれて いるわけなんで意地悪で言ってくる人の
アドバイスをほっとけばいいんですけど あの本当に自分のことを考えて言って
くれている人の言葉っていうのは親でも そうだと思うんですけど
一応耳を傾けてそれについて自分でちょっと 考えてみるっていうのは大事なことだ
なと思ってでそれが壁打ちっていうことにも 繋がるんですけど
壁打ちだったらビジネスの場合だと
チャットGPTに私がさっきね聞いたっていう 話のように自分のプロフィール分をじゃあ
誰かに見てもらって添削してもらう このプロフィールと思いますっていうのを
相手に聞いてそれが
すごいこれいいと思うよとか経験積んでる 人に聞いた方がいいのかもしれないんですけど
それについて ここはこう改善した方がいいんじゃないとかそういうことを
そういう人とやり取りするっていう 例えばですねそういうこと
が壁打ちだと思います だからまあプロフィール分を例に挙げましたけど他のことでも
この自分の発信 例えばインスタグラムの投稿これどう思いますかってですね
経験豊富な人に聞いたらちょっと字が小さくて 分かりにくいと思うからもうちょっと見る人に
分かりやすいように字を少し大きくしたり 色をこういうちょっと見えづらい色だからこういう色の方が
見る人は分かりやすいよとかね そういうアドバイスをくれたりするわけでそれを繰り返し何回か
やっていくうちに自分では見れなかった 自分では主観的にしか見れなかった部分を客観的にアドバイスくれる
それでどんどん改善していく こういう行為が非常に大事なのかなというふうに思っています
で自分のこの音声配信であっても自分の配信を聞いた人が
どう思うかということを友人でもいいと思うんですけど客観的に見てもらって指摘を
受ける それから良かったところは良かったと言ってもらうみたいなところが
壁打ち行為であるのでそういう人からの意見を柔軟にやっぱ自分の中に聞き入れる 姿勢っていうねこの壁打ちっていう行為は
結構重要なことなのかなって私は思っていて これをねまあやっぱ今まで自分の人生の中であまりやってこなかったので自分の中だけで
ね割と壁打ちするってことはよくあったんですけどそれを外側の人なり 何か ai なりにちゃんと相談して客観的に意見をもらうっていうのが
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まあもしかしたものすごく大事なことだったのかなって私今までの人生で本当そういう ことに気づけてなかったし
これだから自分が成長今までできなかった部分を 今もうね荒行になっちゃいましたけどこれからでもちょっとはいいものできるんじゃない
かなというふうに思ったりしたので なかなか人にね
壁打ちするっていうのは時として勇気がいる時もあるんですが こういうことをねしっかりやっていかないと
なんかなんかやったら逆に人生が変わるような気がしています はいということで今日は壁打ちをね壁打ちの話をさせていただきました
一つ目がチャット gpt に加減することともう一つ目が人に壁打ちをしてみるという話でした 今日もねこんな少ない放送ここまでお聞きくださり本当にありがとうございます
ブルースイヤホンでね ソニーのブルースイヤホンなんですけどこれでどこまで綺麗に収録されているのか
ちょっと今から聞いてみたいと思います今日もここまで放送を聞くださり本当にありがとうございます 西江緑でしたそれじゃあまたねバイバーイ
