1. サイエントーク
  2. 81. 人生史11「シンハネムーン..

ワイキキ散策や変な日本語へのツッコミ、ダイヤモンドヘッドで危なかった話やマリンスポーツが戦いだった話など、、、ハネムーンの話完結編です。

旅動画で旅行の様子がちょっとだけわかります↓

【旅動画】ハネムーンの記録 ~ハワイ島&オアフ島~【人生史予告編】

https://www.youtube.com/watch?v=qsiF7teT9Dw&t=1s


【トピック】

・ワイキキでワイワイ

・ハワイの変な日本語

・ウミガメがそこらへんにいる。

・ダイヤモンドヘッドクライシス

・ジェットスキーレース

・大根みたいなヤツに乗って耐える遊び

・終わりよければ全てよし


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サマリー

人生史のハワイの後編では、オアフ島に移動し、オアフ島の観光名所やアクティビティ、食事の話が紹介されます。また、ワイキキの賑やかな雰囲気や日焼けに関するエピソードも含まれています。ハワイでの観光を楽しんだ後、シンハネムーンではダイヤモンドヘッドでのハイキングとハワイのマリンスポーツを体験しました。ハワイのクアラオアのホテルに泊まった後、朝一番でジェットスキーに乗り、シンハネムーンを満喫しています。黒人夫婦に何度も抜かされながらも、最終的には黒人夫婦を追い抜き返すことに成功しました。その後、若干のケンカを経て、フィジカル100挑戦や小さな鳥を見つけるなど、様々な楽しみを経験した最終日まで過ごしています。どんと構えてトラブルを楽しむハワイ旅行のエピソードです。海外旅行保険を入っていなかったため、スマホをなくしても連絡する手段がなかったが、ポッドキャストの恩恵により笑い話になりました。

00:06
スピーカー 1
レンです。
スピーカー 2
エマです。サイエントークは、研究者とOLが、科学をエンタメっぽく語る、ポッドキャストです。
スピーカー 1
今回は、人生史のハワイの後編です。
オアフ島の観光名所とアクティビティ
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何のポッドキャストなんでしょう?
スピーカー 2
まあ、人生史なんでね。
スピーカー 1
はい。わかりませんが、ハワイの話、やっていきます。
スピーカー 2
はい。今回は、科学の話しないですね。
スピーカー 1
あー、わかんない。
スピーカー 2
するかも。
スピーカー 1
出てきたら、すかさず。
スピーカー 2
すかさず。
前編のあらすじは、エマさんがスマホを落としたってことで、以上です。
はい。何にも旅行じゃないです。
スピーカー 1
ハワイでスマホを落として、ハワイ島の話を前半でしました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
後半は、オアフ島に移動した後、何があったのかっていう話ですけど、事件っていう事件はないか?
スピーカー 2
事件はなかったね。
ハワイ島でスマホを失ったショックから、だいぶ立ち直ってきた頃に、オアフ島に行って、楽しんだっていう感じですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だいぶハワイ島とも違うから、それもおもしろかったよね。
スピーカー 1
そうだな。しかも、けっこういろんなところにも行けたし、オアフ島の観光として。
まあ、そういうスポットの話とかですかね。
スピーカー 2
そうですね。あと、やったアクティビティの話とか、ホテルの話とかね。
スピーカー 1
アクティビティもやれましたね。
アクティブでしたね。我々意外と。
スピーカー 2
意外とね。日本にいるときはインドア派だけどね。
インドアだけどね。
スピーカー 1
旅行行ったら、でもけっこうアウトドアなことやってる?そんなにやってないか?
スピーカー 2
そんなにやってないね。これまではやってこなかったけど、今回はやっぱりハワイだし、やるかってなってね。
スピーカー 1
ウェイ。
スピーカー 2
れんさんが求めてたウェイをね、やるために。
スピーカー 1
やるために行きました。
ワイキキの街と食事
スピーカー 2
で、ワイキキに行ったんですけど、オアフ島はだいたい多分、南のほうに観光地が固まってて、
スピーカー 1
いわゆる、ハワイって多分あの辺なんでしょ?ワイキキビーチ周りのリゾートホテルがいっぱいバーってあって、
スピーカー 2
けっこう都会。
なんか、すごいブランドの通りがあったりとか、ショッピングセンターがたくさん並んでたりとか、
すごく、夜もさ、活気があるよね。
そう、変な人もいっぱいいたし。
けっこうな頻度でパトカーの音とか聞こえたよね。
スピーカー 1
うん、たしかに。パトカーを始めまってたね。
あと、一日中アイムハングリーっていうカバン持って立ってるおじさんとかは、もうけっこうちょっとやばめーな感じの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ、観光地だいたいああいう人いるよな、でも。
スピーカー 2
いるいる。
とか、謎のダンスやってる人とか、
スピーカー 1
あと、道端の草に紛争して、じっとしてて、通った人にいきなりわーって驚かせるみたいな。
もう、おいっきり引っかかって。
スピーカー 2
うん、めっちゃ引っかかってたね。
スピーカー 1
めちゃくちゃびっくりした。
うお、びっくりしたーって言っちゃったもん。
スピーカー 2
って言ったレンさんに、私はびっくりしましたね。
スピーカー 1
っていうね、まあ楽しい街です。
スピーカー 2
はい。まず何したっけ?
スピーカー 1
まず、ポキ食ったかな?
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
ポキっていう、
スピーカー 2
ポキはマグロかな、たぶん。それかマグロ丼。
スピーカー 1
マグロ丼みたいなやつ。
スピーカー 2
海鮮丼。
スピーカー 1
あ、違う。ポキ自体は魚を小さく切るって意味だよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
アヒがマグロだ。
スピーカー 2
アヒがマグロか。
スピーカー 1
だから、ポキは魚をざく切りして、それがご飯の上に乗ってますみたいな。
いったい海鮮丼みたいなもんなんですけど。
ハワイの食べ物ってことで、ポキとか食べましたけど。
ただね、ビーチで食べようと思ったんだけど、鳥が居すぎて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
オアフ島の鳩さ、めっちゃ白かったね。
スピーカー 1
白かったね。
スピーカー 2
白とか茶色とかでさ。
あと、距離感バグってる。
スピーカー 1
全然人にびびってない。
ハワイ島の鳥とか鳩、みんなポキで育ってるね。
米とか食ってるの、たぶん。
スピーカー 2
やっぱ人が多くて、いろんな食べ物落とすから、
ビーチとかまで来て食べてる。
それで、たぶん反映していってる、鳥たちは。
スピーカー 2
私、ビーチで鳩いっぱいいるの初めて見たもん。
波が当たりそうなくらいのエチで、ひなたぼっこみたいなしてたよね。
してるしてる。
一体化してさ、人もいっぱいいたけど、鳩もいたよね。
スピーカー 1
鳩密度もすごかった。
大丈夫かって思うから。
基本的に、観光地だから、ワイキキ周りはね。
スピーカー 2
それなりに、ちゃんと設備もそろってるし。
スピーカー 1
日本みたいなのほとんど。
スピーカー 2
そうだね、日本人が多いから。
スピーカー 1
多かったな。
スピーカー 2
日本語の設備とかも、やっぱりすごい多いしね。
スピーカー 1
なんだっけ、すごいタトゥー入れてる人いたよね。
漢字の。
スピーカー 2
いたっけ?
スピーカー 1
いた。
スピーカー 2
あれ、全然覚えてないわ。
スピーカー 1
タトゥーか、Tシャツか。
スピーカー 2
Tシャツだったら、言ってたよね。
スピーカー 1
あ、思い出した。
スピーカー 2
尊敬みたいな。
スピーカー 1
そう、尊敬ってめっちゃデカく書いてて。
尊敬Tシャツ着てるしね。
スピーカー 2
いるいる。
スピーカー 1
テミはわかってないよね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 1
リスペクトってわかってんのかな。
スピーカー 2
なんか、でも日本語の尊敬とさ、英語のリスペクトも、ちょっとニュアンスとか違うもんね。
スピーカー 1
どう違う?
スピーカー 2
えー、なんだろう、言うの難しいけどさ、とりあえず違うよ。
スピーカー 1
リスペクトのほうが、ハードル低そう。
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
日本語の尊敬のほうが、もっと。
スピーカー 2
なんか、リスペクトは尊重みたいなイメージがあるかも、他人を尊重しなさいみたいな。
スピーカー 1
はあはあはあ、なるほどね、確かにそれとはちょっと違うかもな。
尊敬はなんかさ、もう、すごいとか、うやまうとかって感じ。
尊重か、なるほどね。
スピーカー 2
そういうニュアンスのほうが強い気がする。
スピーカー 1
でもね、もう全くなんか尊敬っていうのを使わなそうなぐらい、いかつい人が来てたよね、怖い人が来てた。
スピーカー 2
なんか、昔テレビで読書感想文っていうタトゥー入れてる外国人のアンティストで、すごいかっこいいかな。
でも、いるよね、なんか、英語じゃないわ、漢字のTシャツを着てる海外の人ね。
そうそう、いるいる。
スピーカー 1
ちょいちょいハワイの海外版も、なんか日本語おかしいところとかあった気がするわ。
スピーカー 2
あー、あったあった、ハワイとだったけどさ、あのゼラート屋さんでさ、
スピーカー 1
なんかあったね、日本語変なの。
スピーカー 2
店内の人数はある程度限られてますみたいな内容の張り紙がしてあって、英語で、その下に日本語で、なんて書いてたっけ?
えっとね、あ、店内に1グループずつございますので、で終わり。
しかもさ、でのさ、あの点がさ、あの途中の点なんだよね、丸じゃなくて。
スピーカー 1
丸じゃなくて点になってて、そこはなんか日本語ハマいっていう。
スピーカー 2
で、英語はなんて書いてたっけ?
スピーカー 1
英語?
Please one group in the store at a time.
スピーカー 2
あー、全然ちゃうやんっていう。
スピーカー 1
なんか、まあまあ、うん、ほんとに直訳何かにぶち込んで、そのままコヒペしたんだろうなっていう感じ。
で、あとワイキキ、結構疲れてて昼寝した記憶はあるな。
スピーカー 2
そうだね、うんうん、それが1日目。
スピーカー 1
で、次の日は、フォアフト2日目は、まあドライブしたねまた。
あのドールプランテーションっていう、ドールって何がある?
スピーカー 2
見たことある人もいると思うけどね。
スピーカー 1
バナナとか、パイナップルとか。
スピーカー 2
パイナップルって言ってたよね、パイナップルが多分有名?
うん、でも俺バナナのイメージあるな、日本だと。スーパーでドールのバナナ売ってる。
スピーカー 1
まあでもそのドールのパイナップルをめっちゃ栽培してるプラントみたいのがフォアフトにあって、
スピーカー 2
そこが観光地みたいになってて、ひたすらパイン売ってるっていう。
おいしかったね、パインアイス。
スピーカー 1
パインアイスうまかった、パイン王国だったね。
結構おすすめスポットですね。
スピーカー 2
そこでなんかおいしいパインアイスを食べて、リラックスしてドライブ行ったね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
どこ行ったっけ?
海ガメとの出会いと日焼け
スピーカー 1
ラニアケアビーチっていう、海ガメに会える確率が一番高いみたいなとこ行って、
スピーカー 2
めっちゃいたね。
スピーカー 1
めっちゃいた。確かにすごいいたわ。
スピーカー 2
ハワイ島の黒砂海岸みたいな感じで、その海岸に上がってきてるっていう感じじゃなかったけど、
スピーカー 1
すごい浅瀬で泳いでたよね。
スピーカー 2
そう。
だからわかったよね。めっちゃ近い近いみたいな。
スピーカー 1
なんであんな浅瀬で泳いでんのかわかんないけど、
スピーカー 2
そうそう、何が目的なんだろうって思って、チラフヤされたいのかな。
スピーカー 1
いや、海藻とか食べたいんかな。
スピーカー 2
なんなんだろうね、遊んでんのかな?
スピーカー 1
遊んでるはない気がするけど、
ハワイはあれなんですよね、海ガメに触ったら法律違反なんで、
スピーカー 2
何フィート以内に近づいちゃいけないみたいな。
スピーカー 1
2、3メートルは距離とんないといけない。もっとか。
スピーカー 2
ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 1
5メートルとかかな。結構距離とんないといけないっていうルールがあって、
だいたい海ガメのことをハワイ語でホヌって言うよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
守り神みたいな。
スピーカー 1
ホヌセーフティ、なんだっけ?
ホヌガーディアンみたいな。
スピーカー 2
いなかった?
いたいた。
スピーカー 1
そう、近づいたらダメっていうので、
スピーカー 2
怒られるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。フエピーって鳴らして、離れてみたいな感じ。
いう人がだいたいいたね。
結構な人数で、みんなで海ガメ守ろうみたいな感じだった。
スピーカー 2
あのね、うるさくしてんのは、でも海ガメにとってストレスなんじゃないかな。
フエピーってしてたっけ?フエピーは覚えてない。
スピーカー 1
叫んでただけだっけ?
スピーカー 2
うん、叫んでただけだと思う。
スピーカー 1
めっちゃ叫んでたね。
スピーカー 2
でも、海ガメのほうから近づいてくるからね。
スピーカー 1
そうそう、海ガメがね、すごいのんきなんだよね。
ふらーって浅瀬に足つけてたりしたら、すぐ近くまで来ちゃうから、
スピーカー 2
もう逃げなきゃいけないっていう。
しかもさ、遠いと気づくけどさ、近すぎるとたぶん気づかないじゃん。
で、岩かなんかだと思ってたらさ、めっちゃ当たってきてみたいな人いたよね。
スピーカー 1
岩、見た目嫌なんだよな。
スピーカー 2
でも、でかかったな。1メートルくらいのサイズだったよね。
スピーカー 1
で、海ガメに会って、ちょっと海入ったりして、
思えばね、その日ぐらいから俺日焼けが来てたね。
スピーカー 2
いや、私も。
スピーカー 1
日焼け止めめっちゃ塗ってたのに。
スピーカー 2
日焼け止め、首とか顔とかには結構しょっちゅう塗ってたんだけど、
ビキニになるときに、背中とか肩とかにちゃんと塗れてなくって、
そしたらもう超赤くなって、痛くなった。
痒くなった。びっくりしたね。
スピーカー 1
うん、俺も結構痛くて、ヒリヒリして。
いや、俺意外だったのが、一番足の甲が日焼けするっていう。
スピーカー 2
塗ってなかったよね。
スピーカー 1
そうね。足の甲まで塗らないから、盲点だったんだけど、
でも足全体より、やっぱ足の甲って感じだったね。
一番日当たりやすいのかな、やっぱ。
足の甲がベロベロになっちゃって、真っ赤になっちゃって、
まだ治ってないですけど、いまだに痛いっていうちょっとね。
スピーカー 2
すごく痛そうだった。
スピーカー 1
そう、っていうのがあったけど、日焼け止めはもういっぱい持ってった方がいいですね。
そうですね。
当たり前か。
スピーカー 2
それ以外何したっけ、その日。
スピーカー 1
あとは、ガーリックシュリンプがうまいやたい有名なお店があって、
ジョバンニシュリンプっていうとこかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか行列ができるガーリックシュリンプ屋さんみたいな。
ダイヤモンドヘッドでのハイキング
スピーカー 1
なんか油ぴったぴたなんだけど、
スピーカー 2
おいしかったね。
スピーカー 1
おいしかった、ガーリックライスと。
スピーカー 2
で、いっぱい野生のニワトリがいて、
スピーカー 1
そう、野生のニワトリがガーリックライス食ってたの。
スピーカー 2
あとはそこで、タロイモのタピオカミルクティーを買ったね。
スピーカー 1
タロイモのタピオカミルクティーって有名なの?
スピーカー 2
うーん、でも、
カナダでよくタピオカミルクティー買ってたけど、
そこではタロイモ味ってだいたいあった気がする。
日本ではよくわかんないけど。
あるんじゃないかな、でも。
スピーカー 1
あ、そっか。
でもハワイで有名なのか、タロイモは。
スピーカー 2
じゃない?
だってさ、ハワイ島で食べたさ、ツアーの日に食べたお弁当もタロイモの葉っぱで包んだ肉だった。
スピーカー 1
あ、そうだね。
一応今ちょっと調べたら、
ハワイアンにとって主食って言えるぐらいタロイモは食べられているらしいね。
うんうんうんうん。
で、あとは、
まあ場所で行ったらダイヤモンドヘッドかな。
スピーカー 2
あ、そうだね。
あ、それもちょっと君大変そうだったね。
あ、本当ですか?
スピーカー 1
ダイヤモンドヘッドで。
スピーカー 2
登りのときは大丈夫だよ、普通にさ、楽しく行ってたんだけど。
スピーカー 1
そう、まあ登りはダイヤモンドヘッドの山のハイキングコースが、あれどんぐらいだろうね、3キロぐらい?そんなない?
わかんない。
まあまあ、そこそこのハイキングコースがあって。
スピーカー 2
30分ぐらいかな、歩いたのは。
スピーカー 1
歩いたら30分ぐらい。
で、上まで登って、めっちゃきれいで、ハワイの街一望できるんですけど、
まあ有名だよね、ダイヤモンドヘッド。
そうだね。
今予約が必要です、行くのに。
事前予約ね。
去年ぐらいから必要になったらしい。
で、頂上着くかなぐらいのときに、俺ちょっと薄々様子がおかしくて、お腹の、お腹痛い気がすると思ってたんだけど、
そのときはね、俺頂上にもしかしたらトイレあるかもっていう期待を持って登ってたのよ。
結構ちょいちょいお腹痛かったけど。
で、登りきって、そのときはおーすげーってなって、写真とかいっぱい撮って、まあトイレはないね、頂上に。
で、そっから、もうなんか腹痛の波ってあるじゃん。
あれがね、めちゃくちゃ来て、降り始めるときに。
俺無言だったもんね。
スピーカー 2
そうだね。
今ダイナンウェーブっていう、そういう会話しかしてない。
あ、今第3回みたいな、がんばってがんばってみたいな。
クソみたいな会話してた。
スピーカー 1
今、第3、第3来てるから話しかけるなって言って。
スピーカー 2
台本のヘッド、すごいスピードで降りたからね。
すごいスピードで降りたから、あんまり帰りの記憶は君はないんだよね。
スピーカー 1
もう一切ない。
スピーカー 2
もう一点のなんかね、見つめて、お腹に力を入れて、めっちゃ早くトイレまで下らなきゃと思ってたから。
しかもさ、すごく道が狭いじゃん。
で、一本道でさ、誰かを抜かすのもけっこう難しいしさ、トイレだっても絶対ない感じじゃん。
だからね、厳しいよね。
2回ぐらいしげみをちょっと迷った。
スピーカー 1
お腹痛すぎて。
スピーカー 2
でもさ、しげみっていうしげみもほぼないよね。
もうヘッドだからさ、もうハゲたヘッドだからさ。
スピーカー 1
見渡し良すぎて、もう絶対見えちゃうっていう。
まあまあ、でもそれ耐えて、ダイヤモンドヘッド爆速で降りて、小走りでトイレ行って、ギリギリだったね。
何の話かわかんないけど。
あれはつらいだろうなって。
たぶんね、その前に食ったガーリックシュリンプが来たんじゃないかなっていう、お腹当たったのかな。
スピーカー 2
そんなでも一日で当たるかな?
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
一日っていうか、数時間だよね。数時間でお腹まで来るか。
スピーカー 1
行かないかな。でもなんかちょっとイワイワしてた感じだったね。
すっごい辛いやつを食べてて。
そんなすぐ来ないか。
まあでもね、とにかくハワイでいろいろ食べすぎてたぶん。
もうご飯食べまくってたから、もうお腹痛くなっちゃってっていう感じですね。
あやゆくダイヤモンドヘッドのきれいな血をけがすところだった。
スピーカー 2
でもさ、絶対今までそういう人いるんじゃないかな。だっていっぱい観光客いるじゃん。
スピーカー 1
ダイヤモンドヘッドで血回?
スピーカー 2
血回する人。
スピーカー 1
今、食事中の人いたらすみません。
スピーカー 2
よかったね、血回しなくて。
スピーカー 1
いや、ほんとにギリギリだった、あれ。
スピーカー 2
だから私はスマホないんですけど、トイレ行ってるれんくんを外のベンチで、
もうただひたすらスマホも見ずにぼーっと待つっていう。
10分か20分か30分くらい。
スピーカー 1
ボロボロだよね。
スピーカー 2
すごい心配したわ。
もうよかった。
スピーカー 1
いやー、けっこう厳しかったね。
まあダイヤモンドヘッドだからそんな感じでしたね。
スピーカー 2
ほとんどだから、お腹痛かったっていう記憶しか残ってない。
で、あとはハワイの有名なショッピングモールとか、アラモアナセンターとか行ったり、アメリカの寿司食ったり。
スピーカー 2
そうそう、それが私けっこう行きたいポイントで。
ハワイの有名なショッピングモール
スピーカー 2
ずっと寿司食べたい寿司食べたい言ってて、えまさんが。
ドクアメで、アメリカの寿司は日本と違って、でも独特な進化遂げてるみたいな言ってて。
スピーカー 1
シノブとナルミの独自アメリカンライフっていうポッドキャストね。
スピーカー 2
私あれけっこう聞くんですけど。
確かにカナダ行ったときとか、昔アメリカ行ったときにお寿司屋さん行ったとき、
そういうカリフォルニアライス、カリフォルニアロールみたいなの食べたなって思ったんですけど、
なんかけっこういろいろな独自な進化遂げてて、それが恋しくなるときがあるって聞いて、
それ日本で食べれないし、食べたいなってすごいずっと思ってて、それを聞いて。
で、元気寿司行ったよね。
スピーカー 1
そう、で、元気寿司行くっていうね。
スピーカー 2
でもちゃんとあったよね。
スピーカー 1
でもさ、全然違ったよね、元気寿司の。
たぶん日本人と全然。
スピーカー 2
私元気寿司行ったことないからわからないんだけど。
スピーカー 1
あーそう、けっこう日本にいっぱいあるけど、ちゃんとあの新幹線みたいなやつが皿シャーって持ってきてくれて、
回転寿司っていうか新幹線寿司なんですけど、最近ありがちのね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
コロナ仕様じゃないから。
で、頼んだやつくるみたいな。
で、スパイシーツナマグロロールみたいなのが、よくわかんない寿司食えたな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
おいしかったけどな。
スピーカー 2
とか、なんかレインボーロールみたいな、アボカド乗ってたりとか、
あとなんかクリームチーズ入ってるやつもあったよね。
スピーカー 1
サーモンクリームチーズね。
あの組み合わせ絶対あんだよな、アメリカの寿司屋って。
なんでなんだろう、誰が作ったんだと思って。
スピーカー 2
え、でもけっこう私好きなんだけど。
スピーカー 1
あ、まじで?
あんまり別で食いてーって思っちゃうね、サーモンとクリームチーズは。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもだいたいあるよね。
スピーカー 2
あるね。
王道。
で、なんかさ、ちょっとなんか揚げた。
スピーカー 1
テンカスみたいなやつついてるやつ。
スピーカー 2
揚げたガーリック乗ってる。
スピーカー 1
揚げたガーリック乗ってる、そんなのあったっけ?
スピーカー 2
だいたいなんか乗ってなかったっけ?
スピーカー 1
うん、なんかもうぐちゃぐちゃになってたよね、よくわかんなかったね。
スピーカー 2
ジャンキーだけどおいしかった。
スピーカー 1
あれ寿司ではないよね、別物としてね、普通においしい。
スピーカー 2
でも日本でも焼牛乳してほしい感はあるけどね。
スピーカー 1
うん、どっかで食べれるかもね、調べたら。
確かにありそう。
ありそうではある。
うん。
まあっていう感じで、まあけっこうワフトは普通に楽しいよね、すごい回るのはやっぱり。
スピーカー 2
うん。
まあ観光地っていう感じだったね。
スピーカー 1
そうね、有名な観光地だけあって、見どころもたくさんあったし。
うんうん。
ハワイのマリンスポーツ
スピーカー 1
で、まあだいたいその日はそんな感じで終わって、で次の日がマリンスポーツをめちゃめちゃやる日っていう。
スピーカー 2
うん、楽しかったわ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あれが私一番楽しかった。
スピーカー 1
あれ楽しかったね。
うん。
で、まあマリンスポーツの集合場所間違って遅刻して行ったんですけど。
スピーカー 2
まあ5分ぐらいね。
スピーカー 1
そう、一回違うところ行っちゃったね。
スピーカー 2
うん、間違えて。
スピーカー 1
間違って、まあ車で集合場所行って。
うん。
で、まあなんかマリンスポーツをやってる業者が3種類のアクティビティがあって。
うん。
えっと、パラグライダー、間違えた。
パラセーリング。
スピーカー 2
パラセーリングだ。
スピーカー 1
と。
うん、ジェットスキー。
と。
と。
バンパー。
あ、そうバンパー、バンパーバンパー。
スピーカー 2
バンパーバンパー。
スピーカー 1
バンパー。
スピーカー 2
バンパーじゃない?
スピーカー 1
ただのバンパーというわけよく。
わかんない。
スピーカー 2
でもそれぞれちょっと何言ってるのかわかんないかもしれないけど、それぞれ説明すると。
スピーカー 1
パラセーリングは船が、えっと、説明難しいな。
スピーカー 2
船があって、気球みたいなのがあって、気球と船の間に糸みたいなのがついてるから。
気球?
気球?じゃない、なんか、体に気球みたいなのがついてるみたいな。
スピーカー 1
船の方みたいなのがついてて、
バーンって引っ張ったら、
高く飛ぶんだよね。
高く飛んでくる、タコみたいな感じだよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
タコ揚げのタコですね。
スピーカー 2
1タコあたり2人みたいな。
スピーカー 1
1タコ2人だね。
スピーカー 2
君と私で乗って、あれ楽しかったな。
スピーカー 1
あれ楽しかったね、でも水に落とされると思わなくてさ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
パラセーリングの、船がバーンって加速するときに、あえてちょっとゆるめて、スピードを。
そしたら、風の抵抗が弱くなるんで、海にバシャンって落とされるみたいなのが。
スピーカー 2
怖かった、けど楽しかった。
スピーカー 1
楽しかったっていうのをやられて、高さ200メートルぐらいだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからもう、ワフトを一望できて。
しかもさ、結構、陸に近いところじゃなくて、海の奥のほうまで行くからさ、
またちょっと違う景色が楽しめて、おもしろかった。
スピーカー 1
そうそう、すごい良かったね。
あれ何海岸だったっけ?マウナケアベイビーチパークかな?
で、やったんすけど。
パラセーリングはすごい楽しかった。
あとジェットスキーも楽しかった。
スピーカー 2
あれ怖かったけどね。
スピーカー 1
ジェットスキーをね、自分で運転できるっていう、なかなかね、できない。
スピーカー 2
ジェットスキーの説明したほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
ジェットスキーはわかるだろ。
スピーカー 2
わかる?私知らなかった。
スピーカー 1
えっと、なんつーの、水上バイクですね。
水上バイクか。
水上バイクみたいにまたがって。
スピーカー 2
でもエンジンしかないんだよね、エンジン、えっと、アクセルしかないんだよね。
スピーカー 1
アクセルしかない、ブレーキはない。
で、ひたすらコースみたいなやつぐるぐる回るっていうのがあって。
結構難しいんだよね、ジェットスキー。バランスとるのが。
で、普通に落ちちゃってる人とかもいたけど。
最初さ、アフリカ人みたいな人にさ、わーって、すごいかっこいい黒人の夫婦がいて、
ものすごいスピードでぐるぐる回ってて。
シンハネムーンの始まり
スピーカー 2
2人の乗りなんで、基本的にその夫婦も私たちも、男性がメインで前に乗って、女性が後ろに乗ってしがみつくみたいな感じでしたけどね。
で、はじめのほうは、れんがまだ慣れてなくって、すごいゆっくりゆらゆらして落ちるかなって思いながら行って、めちゃくちゃ怖かったけど、
そしたら、その黒人夫婦がめっちゃかっこよくスーって行って、ヒューヒューみたいな感じで、
3回ぐらい、ずっと円になって同じところを半時計回りみたいな、時計回りにずっとぐるぐる回るんですけど、3回ぐらい抜かされて。
スピーカー 1
抜かされて、めっちゃ悔しくて。
スピーカー 2
悔しかったんだ。
スピーカー 1
そう思って、でも途中からちょっとずつ慣れてきて、最終的にその黒人を追い抜かし返すっていう。
スピーカー 2
そうだね、楽しかったね。
スピーカー 1
で、それとなんか、お前めっちゃ早いなみたいに言われてたよ、俺。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
降りた後に。
スピーカー 2
黒人の陽気なお父さんに、かっこいいパパに。
スピーカー 1
You are so fast!みたいな。
スピーカー 2
初めは遅くて、俺たち抜かしたけど、みたいな。
めっちゃ良かったな、みたいな。
楽しかったね。
スピーカー 1
レースしてたね。
ジェットスキーとブンチョ
スピーカー 2
黄目割りが一番楽しかった。
スピーカー 1
うん、面白かったあれ。
スピーカー 2
私はもう死ぬかと思ったから、緊張もやばくって、もう死なくていいよって思ったけどね。
スピーカー 1
命預けてるもんな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
時速40キロぐらいはでしたからね。
スピーカー 2
結構深いところだしさ、二人とも泳げないから落ちたら死ぬってなるしさ。
スピーカー 1
落ちたら終わると思った。
ちゃんとライフジャケットみたいな着てやったけど。
ライフジャケット着てたけど。
基本的にさ、全部GoProとかで動画撮ってくれたりとか写真撮ってくれたりとかして、最後に買うみたいなシステムだったんですけど。
楽しかったから全部買っちゃったんだけど。
スピーカー 2
そうだね、楽しかった。
スピーカー 1
で、あと最後バンパー。
バンパーはジェットスキーの後ろに紐ついてて、浮き輪みたいなやつついてて、
スピーカー 2
でっかい浮き輪みたいなね、直径2メートルぐらい?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
円ではないか?
スピーカー 1
円じゃん。
スピーカー 2
円だったっけ?
スピーカー 1
円だった。丸い浮き輪みたいなのにしがみついて引きずり回されるっていうドM競技です。
スピーカー 2
大人二人が浮き輪、真ん中空いてるわけじゃなくて、全部閉じてて。
スピーカー 1
円盤? 円盤じゃないか。
円盤。
円盤で言うと真ん中空いちゃうか。
スピーカー 2
丸い穴が空いてない浮き輪みたいな、でっかいやつ。
スピーカー 1
おでんの大根に乗ってるって言ってしまったけど、
丸い大根の上にしがみついてジェットスキーでそれ引きずり回されて、落ちないように耐えるっていう遊び。
こういう説明したらさ、何が楽しいんだって感じだけど。
スピーカー 2
これ多分見てる人のほうが楽しいよね。
やられてる人はみんなキャーって言って、怖い思いをしながら引っ張られてたまに落ちるみたいな感じで、周りの人は笑ってるみたいな。
スピーカー 1
つらいよね。
スピーカー 2
つらい。
スピーカー 1
見てるうには楽しそうだなと思ってやったけど。
スピーカー 2
私はもう怖すぎたから、初めにジェットスキーを運転してるお兄ちゃんに、
ちょっと私はもう泳げないし、ちょっとお手柔らかにしてほしいみたいなことをめっちゃ言って。
そしたら私にはすごく優しくしてくれたんだけど、
スピーカー 1
君が外側にいるときにめっちゃスピード上げて。
僕が左側にしがみついてて、
で、えまさんが右側にしがみついてて、
遠心力で全然力のかかり方変わるじゃん。
だからジェットスキーがバーって左に曲がるとき右に遠心力かかるから、
えまさんのほうに力かかるんですけど、
そのときは結構ゆっくりで、
逆に曲がった瞬間、ブワーってめっちゃスピード出すから、
俺マジ振り落とされると思って、
10分ぐらいは頑張ってしがみついてたけど、
最後の最後、飛ばされてた。
スピーカー 2
しがみついてたけど飛ばされたよね。
スピーカー 1
早すぎてさ、俺だって一瞬宙に浮いて、そのまま海に投げさされてた。
スピーカー 2
かわいそうって思った。
衝撃。笑い衝撃あった。死んだと思った。
しかもさ、別にそのライフジャケットに糸とかついてるわけじゃないから、
そう、飛んでったよ。
それもさ、ビデオにその様子あって、面白かったね。
スピーカー 1
びっくりしたね、あれ。
スピーカー 2
でもさ、あれ結構きついよね。
だって、私絶対落とされたくないって思って、怖いし、
だからもうすっごい絶対手を緩めないって思って、
掴むところでずっとぎゅーって掴んでたんだけど、
でもなんか10分もずっとぎゅーって掴んでたら、
だんだん手の力が弱くなっていってくるし、
ちょっと引き抜いたらパッて落ちそうで。
スピーカー 1
そう、筋肉痛になったわ、あれで手。
スピーカー 2
全身筋肉痛になったよね。
全身になった。
フィジカル100だねって話して。
スピーカー 1
そうそう、フィジカル100、ネットフリックス。
スピーカー 2
ネットフリックスのあの感覚の使って。
スピーカー 1
検索してもらったら、50人のマッチョが。
スピーカー 2
100人じゃないの?
スピーカー 1
50人ずつかな、100人か。
100人のマッチョが、宙に浮かぶ鉄棒にしがみついて、
ひたすら耐えるっていうゲームがあるんですけど、
そのフィジカル100を思い出して。
そうそう。
ただただ耐えるっていう。
きつかったわ。
振り落とされないように。
スピーカー 2
脱落したやつ。
スピーカー 1
許さないやつ。
スピーカー 2
レイさんも泳げないでね、すごい怖いよね。
スピーカー 1
俺も泳げなかったから。
スピーカー 2
それ落ちたときさ、目開いた?
なんか海の中の様子とか見た?
スピーカー 1
いや、見えてないよ、そんな。
見えるわけないじゃん。
でも足つくとこだったから。
そうなんだ。
足ついた、一応。
結構浅かった、あそこ。
スピーカー 2
だから大丈夫だった。
もっと深いとこかと思ってた?
スピーカー 1
うん、だから耐えたよ。
スピーカー 2
よかった、だからか。
スピーカー 1
その後登るのも結構大変だった。
あれはちょっと怖かったな。
あれこそ俺はもうやりたくない。
スピーカー 2
私もあれいいわって思った。
スピーカー 1
バンパーはもういいわ。
でも楽しいは楽しいですよ。
一回やってみるといいんじゃないか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
マリンスポーツそんな感じですか?
そうだね。
スピーカー 2
死にそうになりそうな系のアクティビティはもうだいぶ結構満足したわ。
だから私はあと一つやり残してるのは、スカイダイビングはまだしてないから。
生きてるうちに君と一緒にやりたい。
スピーカー 1
ずっと言ってるよね、スカイダイビングしてて。
最終日のトラブルと癒し
スピーカー 1
それ何なの?
スピーカー 2
わかんない、なんかしたことないじゃん。
で、いろんな人にさ、一緒にやらないって言うんだけど、死にたくないから嫌だっていろんな人に言われて、
で、やる機会がなくて。
でも一人でやる勇気はないから、誰かと一緒にやりたいなみたいな。
スピーカー 1
意外といないんだ、やってくれる人。
スピーカー 2
意外といないね。
スピーカー 1
そんなに死ぬ?
いや、でもちょっと怖いな、そうやって言われたら。
スカイダイビング一回ぐらいやってみてもいいかなっていうのは確かにある。
いざさ、遠くに行ってやりたくないっていう姿もちょっと想像できるけどね。
スピーカー 2
いやでも、そこまで来たらさすがにやるけど。
スピーカー 1
いけるしって言って、あのゴーカートの時と一緒だよ。
ゴーカートの時もいけるっていうので。
スピーカー 2
いやまあ、結局ね、ゴーカートもやったし、今回の3種類のマリンスポーツも全部やったし。
なので、まあやりますよ。
スピーカー 1
あとスカイダイビングか。
まあ、でもそのハワイの帰る2日前ぐらいにそのマリンスポーツ山前の日やって、
また日焼けして。
スピーカー 2
さらに足も打つしね。
スピーカー 1
足も痛くなったけど、まあ楽しかったな。
スピーカー 2
楽しかったね。
スピーカー 1
あとは?その後何したっけ?
スピーカー 2
その次の日が多分最終日だけど、
最終日か。
最終日ちょっと遠くまで行って、歩いてね。
で、その時にブンチョを見つけたよね。
ブンチョとか、なんかめっちゃちっちゃいかわいい鳥見つけた。
鳥の集団。
スピーカー 1
あ、そう、なんか10センチ…ない?
スピーカー 2
スズメよりちっちゃい。
うん、スズメよりちっちゃい。
スピーカー 1
なんか5センチぐらい。
5センチぐらいの鳥いたね。
スピーカー 2
うん、あれすごくかわいかった。
スピーカー 1
いたいた。
まあ、あとあの若干ケンカ…言わなくていいかこれ。
スピーカー 2
いや、あれも言っていいんじゃない?おもしろかった。
スピーカー 1
で、最終日あれ何だっけ?
でも疲れてたんだよね2人とも。
スピーカー 2
疲れてて、その日はレンタカー借りてなかったから、バスで帰るかみたいな、
歩いたら30分ぐらいかかるところ、ショッピングセンターからホテルに帰ろうとしてて、
でもすごい疲れてて、帰るかってなった時に、
私もうスマホないから、れんさんに頼るしかなくて、
れんさんが調べてくれて、このバスがいいってなったところにバス乗ったら、
なんか間違えて。
スピーカー 1
全然違うとこ行っちゃったよね。
スピーカー 2
それで急いで降りて、
で、結局ウーバーを拾って帰るっていうイベントがあったんですけど、
それもね、2人ともすごく疲れてて、早く帰りたいみたいな感じだったから、
若干ケンカしたね。
スピーカー 1
そう、若干揉めて、
で、葬式みたいな状態でウーバー乗って、ホテルまで帰って。
スピーカー 2
一言も喋らずに。
で、それでちょっとまだなんかムカつくみたいな感じで、
中でホテルのいい感じの夜ご飯のところ行ったよね。
スピーカー 1
晴れ暗に、なんちゅらみたいな、ディナーのところ。
スピーカー 2
そうそうそう、行って夕日を眺めながら、
おいしいお酒飲んで、酔っ払って、おいしいおつまみを食べたら、
機嫌が治って、
で、なんかアロハみたいな感じになった。
アロハみたいな感じ?
スピーカー 1
最終日はゆっくりで来てよかったよね。
揉めたけど、結果オーライっていう感じ。
スピーカー 2
そうだね。
てか行ってなかったけど、最後のホテルはいいホテル泊まりましたよね。
そうそうそう、ワイキキの最後の方は、
スピーカー 1
ちゃんといいホテル泊まって、
スピーカー 2
なんていうの?
晴れプナワイキキだっけ?
晴れ暗にがたぶん一番高級な5つ星ホテルみたいな、
だと思うんですけど、
そこの系列で、最近できた、2,3年前ぐらいにできたところかな。
めっちゃ楽しかった。
わりと新しいところで、晴れ暗には死に捨てたと思うけど、
晴れ暗にの良さを引き継ぎながら、最終の新しいホテルで。
スピーカー 1
すごい良かったね、あそこ。
場所も良かったし、設備も良かったし。
スピーカー 2
晴れ暗にのなんか、ディナー行けたし。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
50ドル引きで。
スピーカー 1
豪華な食べ物を食べて、終わりって感じですか?
スピーカー 2
そうだね。もう最後だねとか言いながら。
スピーカー 1
そう、夕日見て、ゆっくりしたな。
なんかそんなトラブルないか、それ以外。
バス乗り間違って、ケンカしたぐらいだよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そんなトラブルないっけ、あと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
トラブルをね、探しちゃってるんだよ、でも。
なんか話のあれあったかなと思って。
スピーカー 2
まあ、そうして良い旅だったんじゃないですか。
スピーカー 1
ね。まあ、帰りも無事、特に何もなく。
スピーカー 2
うん、バラエティ豊かだったし。
スピーカー 1
だいたいね、やりたいって言ってたことも全部できたし。
スピーカー 2
なんかさ、あんまり予定決めずに行ったじゃん。
ハワイ旅行エピソード
スピーカー 2
まあ、ハワイともアフトンも。
まあ、ハワイとではそのツアーに参加するっていうぐらいで、1日だけ。
スピーカー 1
それ以外そんな決めてなかったけど、意外とそれでも良かったなって思った。
うん、なんかガチガチに喋りすぎるよりも、意外とね、その場のノリで回ったのは良かったかもしれないなと。
スピーカー 2
レンタカー持ってれば、結構いろんなとこすぐばって行けるしね。
そうそうそう。
まあ、ハワイだったからっていうのもあるかも、ちっちゃいから。
スピーカー 1
確かにね、回りやすかったし、まあ、観光地決まってるとこあったし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それもあったから、ツアーの人にどこがおすすめかを聞いて、
で、その人がおすすめしてくれたアナバービーチとか、マラサダ、揚げパンみたいなやつの店とかを聞いて、行ったみたいな感じだったからね。
そうだね。
そんな感じですか?
スピーカー 2
そうですね。
そうね。
スピーカー 1
いや、なんかこれ話してるとさ、やっぱり映像ないとむずいなっていうのはあるよね。スタイルがね。
そうだね。
スピーカー 2
だからこそ、やっぱりトラブルを探してしまうっていうね。
スピーカー 1
そう、なんか話のないぐらいにトラブルを探してしまう。
うーん、これで俺もスマホなくしたみたいなことが起きたら、もうちょっとおもしろかったかもしれないけど。
スピーカー 2
いや、まあでも、2人ともなくすはちょっと笑えないよね。
スピーカー 1
笑えないよね。スマホ落としたら結構絶望的。パスポートとか。
スピーカー 2
うんうんうん、パスポートなくさなくてよかったんだ。
そうそう、あと思ったのは、海外旅行保険 入ってなかったんですよね、私達。
スピーカー 1
入ってなかったね。クレジットカードのほうはついてたけど。
スピーカー 2
クレジットカードついてるかなって思って、海外旅行保険入らなかったら実際は、入ってなかったんだよね、クレジットカードでも。
スピーカー 1
あ、そうだな。入ってなかったの?
スピーカー 2
それついてるクレジットカードじゃなかった。
あ、そっか。
スピーカー 1
君は入ってたの?
スピーカー 2
入ってたの?
スピーカー 1
入ってるもんだと思ってたけど、確認してない。
スピーカー 2
そうそう、だから確認してないのに、海外旅行保険ついてるものだと思い込んで、
保険に入らずに行ったから、スマホなくしたときとかにも、パッと電話できるところもなかったりして、
そういうところはちょっと反省点のひとつかも。
ポッドキャストの恩恵
スピーカー 2
昔持ってたカードには、結構入ってたんですよね、私。
スピーカー 1
そっか、アリアスのやつなのか。
うんうんうん。
ってことで、2回にわたりまったりお送りしてきました、ハワイのお話ですけど。
スピーカー 2
いかがでしたでしょうか、もう一回言っていい?
スピーカー 1
いや、採用。
スピーカー 2
いや、これ採用はしない。でも私さ、この中で何回噛んだだろう。
スピーカー 1
めっちゃ噛んでる。いいよ、もう一回言って。
スピーカー 2
いかがでしたでしょうか、あ、もう一回。いかがでしたでしょうか。
ちょっと笑っちゃってるけど大丈夫?
いや、いいよ、もう。
スピーカー 1
はい、まあなんか旅行はやっぱでもいいですね、こうやって振り返れるのは。
スピーカー 2
そうですね。
で、まあ何かしらハプニングが起きても、結局ポッドキャストで話せば、ただの笑い話になるっていうところがあったから、私たちもなんかちょっと心のよりどころじゃないけど、心が安定した。
スピーカー 1
いや、そう、それは思った。
俺もなんか、ポッドキャストがセーフティーネットになってて、何か起きても、まあまあ、素材になるかみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ちょっとどんと構えられるようになったよね。
スピーカー 1
そう、なんか結構落ち着けるっていうのはあるよ、これ。
スピーカー 2
何か起きたときに、たぶんそういうのが分かったらさ、感情的になっちゃうと思う、もっと。
だから本当にありがたかった、俺は。そんなに怒らずに。
で、次の日も、もう一回リチャードソンオーシャンパークに行ってくれたし。
スピーカー 1
俺もなんか、落として、最初は何かあそこない?とか川の中ちゃんと見た?とか言ったけど、もうその後、本当にないんだなって分かったら、ツイートしていい?って言って、どうせあとポッドキャストのネタになるし、これみたいな。
聞き返したよ、もう。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いいですね、ポッドキャストの恩恵ってことで。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
落ち着いて対応しました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。まあ、楽しかったな。
スピーカー 2
うん、次はヨーロッパ行きたいな。
スピーカー 1
そうね、海外旅行はちょいちょいやっぱ行きたいっすね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お金はないけどね、そんなに。
スピーカー 2
そうですね、だいぶお金は飛んでいったけどね。
スピーカー 1
かなり飛んでいったね。
スピーカー 2
円安もあるし、普通に物価高いし、チップとかいろいろ渡さなきゃいけないしね。
スピーカー 1
まあまあ、チップはそういうもんだから。
クレジットカード止まってるわよ、今。
お金使いすぎて。
これ大丈夫かなっていうね。
まあまあ、でも今が人生で一番若い日なんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何のためにお金を貯めるのかっていうのがあるけど、使うとき使わないと。
スピーカー 2
まあ、結婚1年目はいろいろ金かかるよね。
スピーカー 1
うん、今年超使ってるね。
スピーカー 2
うん、結婚式もそうだし、同棲とかもそうだし。
スピーカー 1
シンプル赤字だと思うよ、これ。
スピーカー 2
まあまあ、今後も仕事頑張っていきましょう。
スピーカー 1
そうね、仕事頑張って、楽しいのが大事なんで。
ということで、たまにこういう人生誌の話、旅行の話とかしてますんで、
科学の話と合わせてっていうか、別でもいいんですけど、
意外とこの人生誌待望の声も、SNSとかでは多いんで。
はい、いつもありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
40:31

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