1. サイエントーク
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2023-11-04 23:06

93. 科学をエンタメっぽく楽しむグッズができました。 #ポッドキャストウィークエンド

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▶グッズPV

https://youtu.be/qW0wVzpQzes

▶事前アンケート 11/17(金)まで

https://forms.gle/Q4bPWn8hVZUQ38dv5 ▶グッズの詳細は公式ホームページのNEWSへ

https://scien-talk.com/

Summary

レンとエマはポッドキャストウィークエンドに出展し、サイエントークのグッズを販売しています。グッズの内容はポッドキャストのエピソードと関連しており、8種類のグッズがあります。科学をエンタメっぽく楽しむためのグッズです。例えば、ジンクピリチオン効果の構造式が乗ったTシャツや科学詩折のパネルなど、様々な商品をご紹介しています。また、12月16日に開催されるPodcast Weekendに参加される方には、特典として限定エピソード付きの番組ステッカーがプレゼントされる予定です。

ポッドキャストウィークエンドの出展
Speaker 2
レンです。エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。
サイエントークのグッズができました。
Speaker 1
あのですね、前にもちょっとエピソードで話したんですけど、
12月16日土曜日の下北沢ボーナストラックっていうところで行われるポッドキャストウィークエンドというイベントがあります。
そこに僕たち出展するんですけど、
何売るって言ってて、売るものをずっと考えてまして、ついにできました。
物が。
Speaker 2
初ですね。グッズ売るの。
Speaker 1
そうですね。ステッカープレゼントみたいなのやったことあったけど。
Speaker 2
ああ、そうだね。
Speaker 1
それぐらいだよね。
Speaker 2
あれは売るっていうよりは、売ってたけど、なんか得点みたいな感じだったもんな。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
ちゃんとした場所で、ちゃんと売るっていうの初めて。
Speaker 1
で、今回はちょっとグッズをね、紹介します。
で、このグッズの内容が全部ポッドキャストのエピソードとかに結びついてるんで、
ちょうどよく振り返りにもなるかなっていう、雑談もしながら。
Speaker 2
そうですね。
って感じですかね。
この下北沢のその場所に来たら、このグッズが手に入るっていうことですね。
Speaker 1
そうです。
で、ちょっとネット販売とかはまだわかんないです。
全然何も決めてない。
けど、とりあえずそこに行かないと手に入らない系グッズになるかなと、ひとまずね、思います。
Speaker 2
で、あのね、PV作ったんですよ。さっき。
サイエントークのグッズ紹介
Speaker 1
そうなんだ。
30分ぐらいで。
いい感じのPVできてるんで、それを見てもらったほうがいいかもしれないね。
それ見てからでもいいし、これ聞いてもらっても詳細わかると思いますけど、
全部で8種類かな、あります。
作りすぎたかな。
Speaker 2
だいぶね、いっぱいありますね、いろんなものが。
Speaker 1
俺最初、まじで4つぐらいかなって思ってたけど、増えたね。
こんなに売る人いるのかな。
Speaker 2
どうなんだろうね、そして売れるのかどうかっていう。
Speaker 1
まあね、でも一個一個の個数は正直結構少なめで作ろうかなと思ってるけど。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
まあちょっととりあえず説明していきますけど、
ざっと全部名前一回言ってみる?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ココロサチルパーカー。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
二足歩行トートバッグ。
はい。
パレイドリアクリアファイル。
うん。
分子キーホルダー。
これはカフェインとTNTがあります。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
で、光晴館くま虫トレーナー。
うん。
なんかすごそうTシャツ。
カガクシオリって感じですね。
Speaker 2
なんか名前だけ聞くとやばい物たちばっかだね。
Speaker 1
なんだこれってほとんど。
いやでもサイエント聞いてる人は結構わかるかもしれないみたいな。
Speaker 2
すべてあれですか、科学誌に入ってから、シーズン2に入ってからのエピソードを元にされてますよね?
Speaker 1
いや、そんなことないよ。
あ、そう?
Speaker 2
カフェインとかあれかな?
Speaker 1
カフェインはシーズン1だし、ココロサチルパナシもシーズン1じゃん。
Speaker 2
そうだっけ?
Speaker 1
うん。
そっかそっか。
じゃあ一個ずつ見ていきますけど、じゃあまずココロサチルパーカー。
サチルってどういう意味ですか?
Speaker 2
サチルはサチュレイトの飽和するっていう意味ですね。
Speaker 1
そう、飽和ですね。
よく飽和食塩水とか使いますけど。
Speaker 2
みちみちってことだね。
Speaker 1
みちみちってことだね。
もうこれ以上溶けませんみたいなことですね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、もう僕はココロがそれぐらい満たされてる、飽和されてる状態はもうサチっているんじゃないかと思うわけですよ。
みたいな話をしたんだよね、確か。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
これはなんだっけ、科学ワードを募集したときに出てきたやつ?
そう。
Speaker 1
一応ね、これが出てるときに一緒に公式ホームページとか、あとはSNSも多分更新されて画像も出てると思うんですけど、
そこにこのエピソードですみたいなやつを書いてます、ちっちゃいの。
だから気になる人はちょっと聞いてほしいですね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で、それをパーカーにしましたっていう。
うんうんうん。
で、これはデザインとしては英語でMy heart is saturatedってグラデーションの文字が入ってるパーカーですね。
Speaker 2
黒字にね。
Speaker 1
黒字に、黒パーカーです。
Speaker 2
うんうん、フリーサイズ。
各グッズの説明とデザイン
Speaker 1
そう、どうです?これ。
Speaker 2
いや、かっこいいんじゃないですか?
Speaker 1
結構かっこいいですよね。
Speaker 2
あとサイエントークの英語版のロゴが胸にある。
Speaker 1
あ、そうそうそうそう。
うん。
それ最初に言ったほうがいいね。
今回グッズにするにあたってさ、カタカナボーンってあるとそんなかっこよくないから、
うんうんうん。
えまさんがサイエントークの英語ロゴを作ってくれました。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
筆記体っぽいやつね。
Speaker 2
ちょっと筆記体っぽいやつ。
普段はカタカナでサイエントークってあって、そのまわりになんか輪っかみたいなのと丸二つがあるんですけど、
輪っかと丸二つは一緒で、中のカタカナだけ筆記体の英語に書いたみたいな感じです。
Speaker 1
これ今思ったんだけどさ、この輪っかと丸の話とか一回もしたことない?
Speaker 2
確かに。
でもこれ特に意味なくない?これ。
なんか意味あったっけ?この輪っかと丸って。
Speaker 1
これは僕的には、レンとエマなんすか?
レンとエマなんすか?
あー。
イメージカラーが入ってて、
Speaker 2
で、輪っかは?
Speaker 1
ちょっとなんすか?
え?
軌道みたいな。
Speaker 2
軌道。ちょっと宇宙感出るよね。
Speaker 1
宇宙っぽいし、原始っぽくもあるみたいな。
Speaker 2
あー確かに。原始っぽいね。確かに。
Speaker 1
そう。原始っぽさが欲しかった俺は。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
なぜか。
ていうのでこのロゴになってますけど、それは継承しつつ英語になってます。
Speaker 2
はい。見てみてください。
Speaker 1
オシャレですよ。かなり。僕はすごい気に入ってますこれ。
で、そのロゴもちっちゃく胸のとこに入ってると。パーカーも。
これはね、実は何パターンか作ってたんだけどね。
私の体は何個の細胞でできていますみたいなパターンもあったんだけど。
ちょっとね、ややこしくなりそうだからやめて、サチル法を採用しました。
そっちも作りたかったけどな。
はい、それが1個目。で、2個目。
2足歩行とオートバッグです。
はい。
これシーズン2ですね。
人はなぜ2本足で歩くのか。
プレゼント仮説っていう仮説を話した回なんですけど、
これは2足歩行がそもそも生まれた理由が、
4足歩行のもともと猿みたいなやつが前足で物を持って、
自分の家族にプレゼントを持って帰っていたんじゃないかっていう仮説があって、
それプレゼント仮説ですね。
だから僕はトートバッグは、2足歩行が始まるときに、
家族にプレゼントを持って帰るっていうのと似たような役割だと思ったんですよ。
Speaker 2
そうですね。手使いますしね。
Speaker 1
手使うし、物持って帰るじゃないですか、入れて。
っていうのでトートバッグにしてみました。
Speaker 2
いいんじゃないですか?
これもおしゃな感じになってますよね。
Speaker 1
そう、2足歩行って英語でバイペダリズムって言うんですよね。
Speaker 2
うん、バイペダリズム。
Speaker 1
まあまんまだけどね、バイが2つで、ペダリズム。
Speaker 2
うん、ペダリズムって言うんだね。
Speaker 1
うん、で、足のマークが入ってます。
で、次がパレイドリアクリアファイル。
これは結構最近のエピソードですけど、82回推し現象法則選手権ですね。
で、まあ本来そこに存在しないのに、
普段からよく知っているパターンを心に思い浮かべてしまう視覚現象。
顔じゃないのに顔っぽく見えちゃう汚れとか、
そういうのがパレイドリア現象ですけど、
Speaker 2
それをパレイドリアっていう文字の中でやってみましたっていうクリアファイルです。
これもいい感じ。
Speaker 1
この辺は僕デザインですね。
なんでこうやって作ろうって思ったか、あんま覚えてないんだけど自分で。
思いつけたな、これ。
いやでもいいよね、これオシャレだよね。
そう、クリアファイル結構使いやすいかなと思って。
Speaker 2
これも欲しいし、あったら。
Speaker 1
うんうん、てか全部欲しい。
てかそう、基本的に自分が欲しいなってやつを作って、
最悪売れなかったら自分で使おうと思ってるから。
Speaker 2
全部なんか割とオシャレな感じになってるから、
ぜひぜひ見てみてくださいね。
Speaker 1
そうね、あんま可愛いに寄りすぎないことをちょっと意識しました。
で、と言いは言いつつ次ちょっと可愛い系なんですけど、
これ欲しいわ。
公正感くま虫トレーナーです。
これがさ、知らない人聞いたら一番意味わかんないんじゃない?
Speaker 2
くま虫いるのかな、このトレーナーにみたいな。
Speaker 1
いやそう、てか公正感もなんだよって感じ。
これはシーズン254回、太陽境外からの使者オウムアムアとは?
宇宙で耐えるくま虫の活用法っていう、科学ニュースの回ですね。
最近サボってますけど、科学ニュース忙しくて。
で、これあれなんだよね、
公正感天体、だから太陽境外から来た天体オウムアムアってやつがあって、
それと全然違う話だったね、くま虫確か。
Speaker 2
でもくま虫も宇宙関係の話だったよね。
Speaker 1
宇宙で耐えるっていう話だった。
宇宙でも死なない。
Speaker 2
たまたまその2つが同じエピソードにあったから、
その時のアートワークが、くま虫がオウムアムアに乗ってるっていう、
そういうアートワークにしてたんですけど、
それが結構れんさんお気に入りだったんだよね。
Speaker 1
そうそう、これ結構いいっていう声をもらったよ、他の人からも。
オウムアムアがすごい乗りやすい形してるんだよね。
ハッピーターンみたいな感じ。
Speaker 2
へんぺいな形。
それをトレーナーにしてみましたっていう。
Speaker 1
これいいんじゃない、これ。
Speaker 2
トレーナーという名前ですが、スウェットですね。
Speaker 1
そうだね、スウェットとも言う。
Speaker 2
普段から使える。
これよい?
Speaker 1
これは結構左胸あたりにちっちゃくくま虫がいるんで。
Speaker 2
ワンポイントね。
Speaker 1
ワンポイント。
Speaker 2
これ刺繍なんですよね、ただのプリントではなく。
Speaker 1
そう、これは刺繍にしたいっていう。
ちょっとまだ現物僕ら見てるわけじゃないんで、
本当にきれいに刺繍になるのかはわかんないけど、
多分できるんじゃないかなっていうね。
これはネイビーの色になってます。
だからこのトレーナーが宇宙ってことですね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そんな感じでいいですか。
次がこれちょっとコラボレーション商品になってまして、
分子キーホルダー。
分子の何かものを作りたかったんよ、そもそも。
だけど僕は分子の工芸というか、立体物を作れるわけでもないから、
そういうのを作れる人いないかなっていうのは思ってて、
STドロップラボラトリーさんっていう人というか、
いろいろ分子をモチーフにしてアクセサリーを作っている方がいるんですけど、
その人と連絡を取りまして、
なんかコラボ商品みたいなのできないですかねっていうのを言ったところ、
サイエントークカラーのビーズがついたカフェインと、
あとはTNTの構造式のキーホルダーができました。
Speaker 2
TNTってさ、どこであった?
これ、一応さ、今見てる商品紹介ページには、
カフェインとは何ものなのかっていうエピソードが書いてるけど、
そこでTNTの話もしたっけ?
Speaker 1
いや、これはしてなくて。
Speaker 2
爆弾の回ですよね。
Speaker 1
昔、ノーベル賞のノーベルさんのダイナマイトの話したんですけど、
そこでも別にTNTの話はしてるわけじゃないですよ。
だけど、TNTの形結構僕好きで、
Speaker 2
そういうこと?
Speaker 1
うん。今度だからTNTの話しようかなみたいな。
これからしてもいいかなと思ってる。
Speaker 2
なるほどね。
そうそうそう。
Speaker 1
じゃあ、今後期待っていうことで。
いつかわかんないけど、するのと、
カフェインの話はさっきも言ったけど、
しましたね、昔。
っていうこの2つの構造式が、
これ結構サイズ的にはちっちゃめなんじゃないかな。
これ僕が欲しいですね。
家の鍵とかにつけたい。
Speaker 2
確かに、私もつけよう。
Speaker 1
っていうのが一応あります。
手作りキーホルダーです。
で、あと2個かな。
次が、なんかすごそうTシャツ。
グッズの紹介
Speaker 1
非常に頭悪そうな名前ですけど。
これは、これも最近、
おしげんしょう法則選手権の下に出てきた、
ジンクピリチオン効果ですね。
よくわかんないけど、なんかすごそうと思ってしまうこと。
これをジンクピリチオンの構造式で起こすっていうTシャツ。
僕が調べた限り、
たぶんジンクピリチオンの構造式が乗ったグッズは、
Speaker 2
世の中にないんじゃないかな。
あれだっけ、
シャンプーとかにジンクピリチオン配合みたいなの書いてて、
なんかすごそうって思っちゃうやつ。
Speaker 1
そうそうそう。
それ、これをTシャツにしました。
Speaker 2
なんか、言葉でジンクピリチオンって言ってて、
で、すごそうっていうのは、今まであったかもしれないけど、
Speaker 1
構造式まで書いてるっていうのは、なかなかないですよね。
で、構造式もね、結構すごそうな構造してるよ。
Speaker 2
すごそう。
Speaker 1
なんかわからんけど、すごそうっていう。
真ん中にあのあえんがあって、
それをエストが囲んでるんですけど、
結構かっこいい構造式で、
これですごそうって思うのも、
ジンクピリチオンによるジンクピリチオン効果っていうことですね。
っていうのを作りました。
これはね、色がね、
チャコールっていう、
なんていうの、灰色っぽいちょっと。
Speaker 2
茶色が混じった灰色みたいなね。
Speaker 1
っていう感じですね。
ちょっとこれ、本当にこのきれいな色になるかわかんないですけど、
一応イメージ画像は作ってあるんで、
はい。
っていう感じで、
で、最後が科学詩折です。
これは科学詩のシリーズで、
いろんなアートワーク、えまさんが作ってきたと思うんですけど、
その中から結構お気に入りのやつを、
4種類選んでいまして、
なんかね、プラスチックのパネルみたいな、
パネルというか、なんていうんだろうな。
Speaker 2
ちょっと半透明な感じなんだよね。
Speaker 1
そうそう、半透明みたいなやつに、
4枚の詩折が埋め込まれてるみたいなやつで、
パキパキってやったら、
詩折として分割して使えるみたいですね。
っていうやつです。
入ってるのは、地球のアートワークと、
シュンポシオンのサッカロミセスと、
ミトコンドリア、
と、幻想。
火と水と空気と土ですね。
4つのやつ。
これは、ウルトラフォーエレメンツって書いてあります。
Speaker 2
ウルトラフォーエレメンツ。
Speaker 1
ついにウルトラフォーが形になりました。
Speaker 2
ウルトラフォーグッズ、初じゃん。
初?
Speaker 1
ウルトラフォーグッズってやったらさ、
ビーズの絵描くわけにもいかないでしょ。
Speaker 2
ウルトラフォースタンプとか作りたいよね。
Speaker 1
それ何の絵が描いてるの?
Speaker 2
わかんない。
なんか考える。
Speaker 1
文字だけ?
Speaker 2
いやいや文字だけだよな。
なんかウルトラフォーっていう感じの表情したひよこのスタンプとかね。
Speaker 1
あー。
なんか完全にレイザーラモンみたいなのが浮かぶけどやっぱり。
Speaker 2
フォーって。
Speaker 1
フォーって。
そういうね、しおりもあります。
っていう感じですかね、ラインナップは。
かなり充実のラインナップ。
こんなに作って買ってもらえるんだろうかっていう不安がすごいけど。
Speaker 2
そうだね。
うん。
でも数は少なめに用意してるから、限定感は出るかな。
限定って言わない方がいいか。
Speaker 1
いいんじゃない別に。
Speaker 2
いいか。
Speaker 1
って感じですかね。
うんうん。
一応この限定要素としては、
ポッドキャストウィークエンドに買いに来てくれた人は、
一応このグッズどれでもいいんで1個でも買った人には、
限定エピソード付きの番組ステッカーをプレゼントしようかなと思ってます。
Speaker 2
はい。
限定エピソード付きっていうのはあれですか、
QRコードとか読み込んだら見れるみたいな。
Speaker 1
聞けるみたいな。
そうだね。
ステッカー自体に付けるか、ステッカーにもう一枚紙付けて、
それにQRコード載せるかとかにしようかなと思ってます。
あとはサイエントークのチラシとかも一応作った方がいいかなと思って、
それはちょっとこれから作るんですけど。
はいはい。
とかね、いろいろポッドキャストから派生して、
こういうものを作ってみました。
Speaker 2
うん、楽しいね。
Speaker 1
ね。
うん。
こんなの話したなみたいな感じになるしな。
Speaker 2
そうだね、これ話したなって感じになるし、
これ書いたなみたいなアートワークこういうのあったなってもなるし。
Speaker 1
他にさ、クマムシをさ、クマムシのグッズとかはあるか。
なんかあった気がするけど。
ありそう。
さすがにね、隕石に乗せてトレーナーにした人は今まで人類でいないはずなんで。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
とかジンクピリチュアもないし、
結構新しいものを生み出せてるんじゃないですか。
Speaker 2
うんうん。
二足歩行トートバッグもね、なかなかないんじゃないですか。
Speaker 1
いやないよね、これ。
うん。
しかもね、結構デザインとしては、
サイエントークが全面に押し出されてるわけでもないんで、
わりと普段で使いやすいような感じにはなってるかなと思いますね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
という感じで、いろいろと紹介しましたけど、
ちょっとお願いがありまして、
限定エピソードの特典
Speaker 1
もし12月16日、たぶん午前11時ぐらいから夕方ぐらいまで、
北沢で僕たちもたぶん座って売ってると思うんですけど、
そちらに来れる人は、ちょっとアンケートフォームを事前に用意しまして、
ぜひ今答えてほしいなと思ってます。
Speaker 2
何のアンケートですか?
Speaker 1
このグッズ欲しいです、みたいなのを答えるアンケートです。
ほんとざっくりです、これ。
Speaker 2
これは私たちがどれぐらい用意すればいいのかっていう、
推量の参考にするために用意したもので、
だからこのアンケートに答えたら必ずもらえるよとか、
そういうわけではないんですけど、
Speaker 1
あくまでも私たちの参考用っていう感じですね。
答えて、ちょっと早めに来たら買えると思いますけどね、普通に。
Speaker 2
そうですね。
さすがにそんなね。
分かんないよね。
実際に売ったことないから、どれぐらいが売れるのか。
トレーナーとかもさ、今んとこ10枚かなとか考えてるけど、
すぐ売れるのか、それとも全然売れないのかとか、
あんまり予想つかないからこそ、教えてほしいってなるよね。
Speaker 1
俺はね、売るのは難しいと思ってる。
Speaker 2
結構ね。
Speaker 1
もしかしたら、聞いてないけど通った人がおってなって、
気になる人とかもいるかもしれないけど、
Speaker 2
基本的にむずいと思うんだよね、物を売るってことは。
Speaker 1
だから、そんなにね、いっぱい作っていくわけにもいかないんで、
余りまくったらね、大変だし。
Speaker 2
だからやっぱ限定ですね、少量で。
Speaker 1
少量で、そう。
Speaker 2
限定販売。
Speaker 1
そう。
答えてくれて、意外とちょっとこれなんか買いたい人多そうだなってやつはちょっと追加して、
ちょっと多めに持ってくとかしますんで、
Speaker 2
いけそうだよっていう人はぜひ答えてほしいです。
Speaker 1
まだ予定わかんない人とかもいっぱいいると思うんですけど、
一応ね、参加するかしないかの質問もつけてて、
今後のためにこのグッズいいなっていうやつ、
なんか意見あったら欲しいなと思ってて。
Speaker 2
そっかそっか。
じゃあ、ちまきたなに行って参加する人だけが回答するアンケートではないっていうことですね。
Speaker 1
もし行かないっていう人でも、興味がある人は、
このグッズいいなみたいなのチェックつけてもらえると、
なるほど、こういうのがいいのかってわかるんで、僕ら。
アンケートのお願い
Speaker 2
なんか蓋開けたら全然くまむし人気ねえぞとかもあり得るからね。
Speaker 1
わかんないけど。
Speaker 2
確かに確かに。市場調査ですね。
Speaker 1
市場調査です。これは普通にマーケティングです。
っていうアンケートフォームが一応このエピソードの説明欄にありますんで、
11月17日金曜日までって一応してるんですけど、
結構もう日数少ないんで、これ聞いたらすぐぜひ。
Speaker 2
ぜひお願いします。
Speaker 1
アンケート答えてくださいって感じかな。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ということで初めてグッズを作ったので一応ちょっとその告知でした。
Speaker 2
もし実際にPodcast Weekendに参加してくださる方がいたら、
普通にお会いできるっていうのも楽しみですよね。
Speaker 1
そうね、実際しゃべったりできると思います。
多分そんなにね、うわーって来るかわかんないですけど。
Speaker 2
来ないんじゃない?だからゆっくりしゃべれるんじゃないですか。
Speaker 1
多分ゆっくりしゃべれると思います、僕たちと。
多分暇してると思うんで。
Speaker 2
暇で、無理やり押しつけて買わせようとかはしないんで。
Speaker 1
なんなら別にね、買わなくて来るだけでも全然いいですよ。
なんか見に来ましたみたいな。
それでもフライヤーとかあげますんで。
ということで今回はコチクチ…噛んだわ。
コチクチ。
告知でした。
はい。
ちょっと最近ずっとお便り会も何もできてなくて、
Speaker 2
多分数ヶ月お便り会やってない。
Speaker 1
溜まりまくってる。
非常に申し訳ないんで、今度ちょっとやりましょう。
そうですね。
近々お便り会もやりますんで、お便りも待っています。
Speaker 2
はい、ぜひお願いします。
Speaker 1
はい、ということでありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございます。
23:06

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