1. サイエントーク
  2. 202. 今やっておきたい事とイ..
2025-08-21 43:54

202. 今やっておきたい事とインプット方法、ブタの味覚の話まで。【質問コーナー③】

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サマリー

このエピソードでは、30代でやりたいことやポッドキャストの始め方について語り、特に海外旅行の計画や自身の成長に関する考えを深めています。また、NodeVPNのセキュリティサービスの重要性が取り上げられています。クレジットカードのセキュリティやVPNサービスの重要性についても話し合われており、半身タイガースのチカモト選手の活躍や野球への関心の高まりについても触れられています。ポッドキャストの収録や編集にかける時間について、日常のスケジュールや効率化の工夫が語られ、英会話や質疑応答を通じてリスナーとの交流の重要性が強調されています。学習ルーティンやインプット方法についての質問に応じながら、豚の味覚についても議論され、ポッドキャストを利用したインプットの効果が強調され、近本選手に関連したエピソードが語られています。ポッドキャストの第202回では、リスナーからの質問に応じてウルトラフォーの起源や進化についての話が展開され、次回の最終回に向けた予告も行われています。

30代の目標と海外旅行
スピーカー 1
【質問コーナー④】エマ師匠の弟子になってもいいですか?っていうのも送られてきてます。
【質問コーナー④】弟子入り志願者です。
スピーカー 2
【質問コーナー④】OKです。あ、なっていいですよ。
【質問コーナー④】軽い。
スピーカー 1
【質問コーナー④】レンです。
スピーカー 2
【質問コーナー④】エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
【質問コーナー④】この大会、第3回目です。
スピーカー 2
【質問コーナー④】第3回目。
スピーカー 1
【質問コーナー④】今回久々にスポンサーさんがついております。
【質問コーナー④】なので、途中ちょっとCMっぽい話も短い時間ですけどね、入りますけど、
【質問コーナー④】僕らが普通に喋っている、あたかもお便りの中に紛れてるみたいな感じなんで、
【質問コーナー④】それも含めて楽しんでもらえたらなと思いますね。
スピーカー 2
【質問コーナー④】お願いします。
【質問コーナー④】続いて手巻さんより、レンさんエマさんこんにちは。
【質問コーナー④】シーズン2200回記念の質問コーナーがあるということで、質問を送らせていただきます。
【質問コーナー④】お二人は30代のうちに何かやりたいことはありますか?
【質問コーナー④】ちなみに僕は30代のうちに家族と一緒に海外でバカンスを過ごしたいと思っています。
【質問コーナー④】それではお身体に気をつけて、ウルトラフォー。
スピーカー 1
ウルトラフォー。
【質問コーナー④】ウルトラフォー。
30代のうちに何かやりたいことね。
【質問コーナー④】まあ30代なんですけど。
スピーカー 2
【質問コーナー④】バレてますね。
スピーカー 1
【質問コーナー④】どうですか?
スピーカー 2
【質問コーナー④】私も一緒かも。
【質問コーナー④】今すでに海外住んでいる、ヨーロッパに住んでいるから、
【質問コーナー④】いろんな国に行ってみるっていうことかな。
スピーカー 1
【質問コーナー④】確かに俺一緒かもしれない。
【質問コーナー④】30代のうちにというか、もう今年?
スピーカー 2
【質問コーナー④】そう、今年のやることだよね。
スピーカー 1
【質問コーナー④】もう行けるだけ行く、ヨーロッパまわり。
スピーカー 2
【質問コーナー④】それは結構やりたいことかも。
スピーカー 1
【質問コーナー④】ちなみに今決まっているところは?
スピーカー 2
【質問コーナー④】チェコのプラハと、ギリシャのサントリーに行くと、
【質問コーナー④】フィンランドのサンタクロース村は予約したね。
スピーカー 1
【質問コーナー④】え?あとアイスランド?
スピーカー 2
【質問コーナー④】アイスランド予約したっけ?
スピーカー 1
予約はまだしてないけど、もう行くじゃん、たぶん。
スピーカー 2
行くで言ったら結構他のところもさ、行く予定は一応立ててるけど、まだ予約してないところはあるよね。
スペインとか。
スピーカー 1
スペイン、フランス、あとエジプト行きたい。
スピーカー 2
そう、エジプトね、行こうって話してますね。
スピーカー 1
エジプト行きたいなぁ。ピラミッド行きたいもんな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
とかなんかそういうのはありますね。
うん。
帰った後何するって感じじゃないですか?30代のうちにやりたいこと。
スピーカー 2
子供ができたらいいなっていうのと、あとは…
スピーカー 1
俺沖縄も行きたい。
スピーカー 2
あ、沖縄行きたいわ。
スピーカー 1
行ったことないでしょ?
スピーカー 2
行ったことない。日本のいい感じの旅館にもっと泊まりたいかもな。
スピーカー 1
うん、それもある。
スピーカー 2
で、あと北海道も何回か行って、おいしいご飯食べたいな。
スピーカー 1
北海道ね、北海道行けるよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あとは30代のうちに、やっぱり今やってる本職は本職で別として、
科学とポッドキャストとかその辺が関係ある活動はもっと広げていきたいなっていうのはある、30代のうちに。
スピーカー 2
うんうんうん、わかるわかる。
スピーカー 1
多分さ、どんどんどんどんさ、時間なくなっていくと思うんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。本当に子供がいない今がチャンスな感じはあるよね。
スピーカー 1
だから今のうちにちょっとベースをいろいろ作っておきたい。
スピーカー 2
そうだよね、わかるわかる。
スピーカー 1
やっぱなんかね、研究者がもっと身近に感じれますみたいなやつまだあんまりないと思ってて、
少ない気がしてるんだよね。声がめっちゃ届いてるかって言ったらそうでもないというか。
いろんな人が頑張ってるんだけど、僕らにできることって多分あると思うんだよね。
それをね、ちょっとやっていきたいなと思ってますね、30代。
そうですね。
ポッドキャストの始め方
スピーカー 2
あ、そうですか。あなたも。
そうかも。
そうかも。
まあそんな感じです。
スピーカー 1
ちょっとね、まだどうなってるかわかんない。30代後半とか全然どうなってるかわかんない。
スピーカー 2
そうだね。でも結構すぐ終わる気がする、30代も。
あ、そう?なんか俺長そうだなって思ってるけど。
スピーカー 1
あ、そう?君さ、今イギリスにいるからじゃない?イギリス来たてだからだと思う。
それはあるかもしれない。というか20代が結構駆け抜けた感はあるというか、
割と環境が大きく変わったこと少なかったんだよな。
スピーカー 2
20代が?
スピーカー 1
研究室にいる期間長くて、そこはなんか早かったような感じがする。
スピーカー 2
まあ確かに、今すでにイギリス来てるし、30代はもしかしたら子供ができるかもしれない。
できたらいいなみたいな感じで、それがあったらめちゃくちゃ大きい変化だし。
スピーカー 1
まあ何やっていくかはまた話していくと思うけど。
スピーカー 2
そうですね。これからも人生史とか聞いていただければ、私たちが何やっているのかわかります。
スピーカー 1
はい。ちょっと体には気をつけますわ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次。耳の研究してた修士郷さん。
スピーカー 2
何してたんだろう。
何してたんだろうね。
スピーカー 1
いつも聞いてます。ポッドキャストを始めたいと思っているのですが、何から始めたり、どのように始めたらいいですか?
これはね、深い質問ですよ。
そうですね。
とても一言じゃ言えないけど、何したいかをね、ちゃんと最初に考えるのがマジで大事だと思いますよ。
これね、そのうち僕作りたいと思ってて、ポッドキャスト始めるにあたってこうやったらいいみたいな、めっちゃ具体的なやつはね。
ただ始めるだけだったらめっちゃ簡単ですね。
スピーカー 2
確かに。もうスマホで録音してそのままポイってさ、上げれるもんね。しようと思えばね。
スピーカー 1
一応使っているのは僕らはSpotify for Podcastersっていうアプリを使っているんですけど、ほんとそれあったらね、もう今すぐできますね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
細かいことはいろいろあるけど、それともうやる気。タイトルと。
あと話す内容さえあれば、スマホのボイスメモで録音してもすぐ始められますし。
僕らもね、最初マイクなしでパソコンの内蔵のマイクにしゃべって始めてますからね。
スピーカー 2
でもやっぱさ、一番難しいのって継続じゃない?
スピーカー 1
そうだと思う。継続もそうだし、始めるときも結構いろいろ考えないと大変だと思う。
目的によるとは思ってて、自分が話すことに価値を感じててっていうだけなんだったら、
それを記録として残しておきたいっていうんだったら、全然すぐ始めてっていいかもしれないけど、
ある程度いろんな人に届けたいって思うんだったら、俺結構準備は大事だと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
一応サイエントークも始めるとき1ヶ月以上準備してますからね。
スピーカー 2
そうだっけ?
スピーカー 1
君はそんなにしてないかもしれないけど。
スピーカー 2
私はなんもしてないですね。
スピーカー 1
アートワーク用意したり、コンセプトちょっと考えてみたりとかさ。
スピーカー 2
そうだね、そっか。じゃあ始めるときが結構大変なのと、始めてからの継続みたいなところ、いろいろあるんですね多分。
スピーカー 1
うん。てかめっちゃあるよ考えること。企画して、あと編集の方法なり収録の方法なりあるでしょ。
配信もあるでしょ。広報もあるでしょ。
スピーカー 2
タイトルとかもあるしね。
スピーカー 1
一人で会社やるぐらいな感じだから、いろいろあるけど。
最近も僕らのコミュニティサイエントークラボの方でも、どうやって広げたらいいですかみたいな質問してくれる人とかもいて。
個人的にそういうところで聞いてくれたら全然聞くんですけど。
スピーカー 2
答えるんですけどってこと?
スピーカー 1
答えるんですけど。全部答えるの無理だからね多分。いっぱい来ちゃうと。
っていうふわっとした回答ですけどね。
自分がやりたい本当にこれだってやつをワード3つぐらい出して、いい感じのタイトル考えるところから始めたらまずはいいんじゃないかなと思ってますね。
喋ると結構むずいぞってなるかもしれない。僕はそうでした。
スピーカー 2
いやー素晴らしい。
スピーカー 1
言うことなさすぎる。
スピーカー 2
れんくん素晴らしいということで、れんくんの何かしらの発信?
そのポッドキャスト運営に関する発信をするということなんで。
それを待ちましょうか。
スピーカー 1
これはやります。
近々かわかんないけど、僕のポッドキャストノウハウを全て言語化すると思うんで。
またそれはね、引き続きサイエントークをぜひ聞いてもらえるとありがたいです。
スピーカー 2
多分ね、日本帰ってからですね。
スピーカー 1
まあそうなんでもいろいろ準備とかちょこちょこ出したりとかはするかもしれないけど。
ぜひそれはちょっとお楽しみにということで。
スピーカー 2
ここでNodeVPNのご紹介です。
NodeVPNの紹介
スピーカー 2
NodeVPNは専用アプリからたった1タップでインターネットのセキュリティ対策ができるサービスです。
スピーカー 1
ということで、これ僕たちも今まさに使っているサービスなんですけど。
スピーカー 2
そうですね。めっちゃ使わせていただいてますね。
スピーカー 1
そもそもVPNってバーチャルプライベートネットワークの略で、
ネットで買い物したりとか動画見たりとかするときに安全にインターネットを使うっていう、そういうシステムなんですけど。
スピーカー 2
会社とかでね、VPN必ず繋いで自分たちの情報を守ったりしますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかね、そこら辺のカフェのネットとか普通に繋いだら情報漏洩しちゃったりするんでね。
例えばクレジットカードとかそこら辺のWi-Fiで入れるときとかはこういうの使わないとっていうので、最近は常にオンにしてますね。
スピーカー 2
そうですね。特に海外に住んでるとちょっと怖いよね。
スピーカー 1
まあね、日本でも怖いけどな。
スピーカー 2
日本でも怖い。どこでも怖い。
私も実際送金サービスを普通に使ってたんですけど、そのサービスでなぜかアメリカで私のクレジットカードが使われてお買い物がされたってことがあって。
スピーカー 1
うん、やばすぎるね。
スピーカー 2
そうそうそう。しかもそのせいで残高足りなくなって、クレジットカード止まりそうになったっていう事態に発展したことがあって、すごい大変だったの。
スピーカー 1
マジでやばいよね。てか笑い事じゃないよねこれ。
クレジットカードのセキュリティ
スピーカー 2
笑い事じゃない。クレジットカード会社に電話とかしてめっちゃお願いして、私のクレジットカードの信用度を下げないでくださいってお願いしに行ったぐらいなんだけど。
スピーカー 1
いやーそれ結構しんどいよな。カードなくしたときとかも焦るけど、不正使用されるのは怖いよな。
スピーカー 2
そうそうそう。で、どこで漏れたかわかんないっていうのもすごい怖くって。でもそれぐらいそこら辺のWi-Fiって結構普通に使うじゃん。だから多分どっかで漏れたんだと思うんだけど。
スピーカー 1
そうだよね。だからこういう多分保護するサービスは絶対重要なんじゃないかなっていうのはありますよね。
そうだよね。はい。
で、それでこのNodeVPNさんのサービスを使うとそういう心配はなくなるっていう感じですかね。
で、今回ちょっとNodeVPNさんにスポンサーしていただいて、サイエントークをお聞きのあなたに特別なクーポン発行してもらってます。こんなの初めてですよね。
スピーカー 2
そうですね。初めてだ。
スピーカー 1
初めてです。で、一応概要欄にリンクがあって、リンクもなんか特別なリンクみたいなの用意してくれてて、それから申し込むと2年プランが大幅割引になると。
しかも期間も4ヶ月分伸びるらしいです。
使ってみて、30日間で全額返金保証とかもあるんで、割とノーリスクで試すだけ試すっていうのもできますね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
素晴らしいですよ。一応そこのリンクから入れば勝手にクーポンコード入るらしいんですけど、クーポンコードサイエントークになってますんで、それでもいける。
ありがたい話ですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんでね、セキュリティ怖いなっていう人がいれば、ぜひちょっと試してみるだけでも、概要欄のリンクからnodevpnチェックしてみてください。
スピーカー 2
よろしくお願いします。でも今の時代結構必須だと思う。自分の身を守るために。
スピーカー 1
これはマジでスポンサーだからっていうわけでもなく、普通にそう思うんで。
スピーカー 2
普通にそう思う。っていうかこういう、私の場合は大丈夫だったけど、こういう事故が起きてからじゃあ間に合わないぐらい大きな被害に遭う可能性とかもあるんじゃない?
スピーカー 1
ガチ被害者だからね。
スピーカー 2
ガチ被害者ですごい大変だったっていうところからしても、やっぱり保険として流行っておくのはめっちゃいいなって思う。
スピーカー 1
ぜひお試しで使ってみてください。
スピーカー 2
はい。
半身タイガースの活動
スピーカー 1
次、チカチカさん。
チカモトさん及び半身タイガースのことをちゃんと追ってくれてますか?
そして、エマさんは野球の知識が増えましたか?という質問をいただいております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これは一応言っておくけど、半身タイガースのチカモトさんゲストに出ていただいたんで、ぜひその回聞いてない人はもう絶対聞いてください。
スピーカー 1
あの回を伸ばしていきたい。
スピーカー 2
面白かったんで。
私があんまり野球とか詳しくなくて、でもこの間甲子園に見に行ってすごい面白かったみたいな話をしたから、その後どうなってるんですかっていうことだと思うんですけど。
スピーカー 1
お前らその一時期のやつだけだったんちゃうんかって思われてるかもしれないからね。
スピーカー 2
母がね、すごく野球とか半身とかチカモトさんとか大好きだから、チカモトさんが活躍するたびにその情報を送ってくれるんですよ。
だからチカモトさんがすごいことをしたときはわかります。
スピーカー 1
すごいことをしたときね。活躍したときね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そのニュースが来ると。
僕もね、なんか普通にSNS見てて、半身のフォローしてるからさ、試合結果とかちょいちょい見てるんですけど。
スピーカー 2
そうそう、私もねフォローし始めたわそういえば。
本当?
Xとかではないけど、野球のニュースみたいなのが来るようになってる。
スピーカー 1
見るからか、見てるからね。
これ収録してるときもね、チカモトさんめっちゃエグい活躍してたよ。超タイムリヒットって。
スピーカー 2
今日?
スピーカー 1
昨日かな。
スピーカー 2
昨日、へー。
スピーカー 1
ちなみにこれ多分知らないと思うんだけど、今マジック転倒してるんですよ。
スピーカー 2
マジック転倒?どういうことですか?
スピーカー 1
知ってます?聞いたことない。
優勝マジック、31とか転倒してるんですけど。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
意味わかります?
スピーカー 2
わかんない。ごめんなさい。
スピーカー 1
これあとどんだけで優勝できるかっていうやつです。
あと31勝したら半身リーグ優勝なんですよ。
スピーカー 2
いやもう半身がさ、2年前ぐらいに優勝したときの、日本一でもなったっけ?2年前って。
日本一でもなってる。
そのときの盛り上がりやばかったもんね、関西。
スピーカー 1
盛り上がりしてたね。
スピーカー 2
でも日本にいられないのがすごい悔しいな。
いやわかるー。わかるー。
スピーカー 1
これさ、日本シリーズとかさ。
スピーカー 2
見に行きたいもん。
スピーカー 1
見に行きたいよね。でも行けないよね。
スピーカー 2
行けないね、もう。
もう日本に帰る予定ないんで。
スピーカー 1
だってこの間甲子園行ってめっちゃ良かったもんな、野球。
スピーカー 2
めっちゃ良かった。
スピーカー 1
てかもう、近本さんがいるっていうさ、めちゃくちゃ明確なさ、俺らはやっぱモチベーションがあるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
わかる?
スピーカー 1
わかるわかる。
もうさ、応援したいもんだってあんなさ、素晴らしい人。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
しかも俺ポッドキャスターだと思ってるもん、最近もう。
チカブレンド聞いてるからさ。
スピーカー 2
確かに確かに。
ちなみに半身タイガースを応援しようって気持ちにもなりました?やっぱり。
なるなるなる。
あー良かった、嬉しい。私もね、一応半身ファンだから、君が半身ファンになってくれて嬉しい。
スピーカー 1
一応ね。
スピーカー 2
まだ野球のことあんまりわかってないけど、ずっとちっちゃい時から半身を応援してた。
スピーカー 1
言ってたね。
その見に行くまでは、そんなめちゃくちゃ思い入れあったかっていうとそうじゃないけど、やっぱさ見たらさ、応援したくなるしさ。
スピーカー 2
そうね、熱量がね。
スピーカー 1
だってその近本さん以外の選手もさ、佐藤テルとかさ、めっちゃ打つじゃんみたいな。
スピーカー 2
あー確かに確かに。
スピーカー 1
結構やっぱ好きになるよね。
スピーカー 2
あとあのお弁当、うめちゃん弁当みたいなの買った気がする。
スピーカー 1
うめの選手?
スピーカー 2
あーそうそうそう。
うめちゃんも応援してる。
スピーカー 1
弁当だけかよ。
いやでもやっぱ選手がわかると応援したいなっていう気持ちにはなりますよ。
スピーカー 2
なりますなります。
楽しめる。
スピーカー 1
うん。
なので結構ちゃんと追ってますよ。全部ね、反応できるわけじゃないからあれだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
テーマさんの野球の知識はそれほど変わってないってことですか?
スピーカー 2
すいません。変わってないです。
そんな変わってない?
だからやっぱり定期的に甲子園とか野球会場に足を運んで、実際に目を見ながら、
目を見ながらじゃない、目で見ながら覚えていくことが重要だと思います。
スピーカー 1
あーそうだね、それはあるよね。体験としてね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
学んでいかないといけないと思うんですよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
これからも応援しますよ、もちろん。
スピーカー 1
応援します。
スピーカー 2
これもね、たぶん聞いてくれてると思うんで。
スピーカー 1
やべえ。
たぶん。
スピーカー 2
え、なんでやべえって。
スピーカー 1
え。
スピーカー 2
学んでねえって。
スピーカー 1
え、学んでねえって思われるかもしれない。
スピーカー 2
確かに。学べよって。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
思われてるかもしれない。
もっとちゃんと能動的にハンシー・タイガーその近況を追いなさいって、
チカチカさんとかチカモトさんとかからもしかしたら思われてしまう可能性もあるから、
すいませんって感じだけど。
スピーカー 1
チカチカさんがチカモトさんだとどうする?
スピーカー 2
え、じゃないでしょ。
それはないか。
それはないと思う。
スピーカー 1
さすがにないな。
チカチカさんなんかね、試合結果まとめてくれてた方だね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
チカチカさんにも定期的にお便りでこういった情報を送っていただきたいですね。
そしたら私のハンシー・タイガーの現状を追う知識が増える。
スピーカー 1
タリキホウガンじゃない?それは。
スピーカー 2
そうだね。
でも定期的にチカモト・コウジって調べてる私。
スピーカー 1
あ、わかる。俺も検索してるときある。
スピーカー 2
わかる?わかる?
で、だいたいいつもチカモト・コウジじゃなくてチカモトって調べるだけでそのXとかで調べたら、
普通に30分以内に必ず1個ぐらいのツイートがあるイメージで、
あ、やっぱチカモトさんってすごいんだなってそれを見て確かめて、
スピーカー 1
どこで思ってんのそれ。ちょっとずれてるな、前のところが。
すごい人だからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
引き続き、こうやってチカモトさんファンもね、ポッドキャスト継続して聞いてくれてたりするからさ。
そうだね。
すごい嬉しいことですよ。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
面白くなる秘訣
スピーカー 1
じゃあ次、これ前回もたくさんお便りくれてたレンコンバタケの妖精さんです。
スピーカー 2
誰?レンコンバタケの妖精って。
スピーカー 1
いやーちょっとわかんない。今回大躍進しているお便りの数が。
スピーカー 2
もしかして農家の人?レンコンバタケを耕してるのかなこの人。
スピーカー 1
まあそうかもしれないね。
スピーカー 2
虫大好きだし。
スピーカー 1
エマ師匠みたいに面白くなるにはどうすればいいですか?
スピーカー 2
ちょっと待って、レンコンバタケの妖精さん、私の弟子だったっけ?
スピーカー 1
いやいやいや、続けてエマ師匠の弟子になってもいいですかっていうのも送られてきてます。
あーなるほどね。
弟子志願者です。
スピーカー 2
あーはいはいはい。あ、オッケーです。あ、なっていいですよ。
軽い。
スピーカー 1
何人目?
軽いな。
スピーカー 2
何人目?3人目かな?
スピーカー 1
もう何人目かわかんない。
スピーカー 2
なってください。
スピーカー 1
エマ師匠みたいに面白くなるにはどうすればいいですかってきてるけど。
スピーカー 2
いや別に面白くないけど、面白くないから何にもコメントを返せないですけど、どうしたらいいかな。
スピーカー 1
僕から見たらですけど、やっぱり思ったこと全部言っちゃうっていうのは一つある。
スピーカー 2
うーん、君には言ってるかな。他の人には全然言わんけど、確かに君には言ってて、君とのポッドキャストだから、結構なんか容赦なく言っちゃうかもしれない。
スピーカー 1
それが面白いんじゃない?
スピーカー 2
あ、そういうことか。
スピーカー 1
そう。だからもう裸の心で話すという。
スピーカー 2
そうですね。もう自分の素で話すっていうことが重要かもですね。
スピーカー 1
そう。人間の内なるパッションみたいなのがあると面白くなるんじゃないですかね。
スピーカー 2
確かに確かに。
弟子とコミュニケーション
スピーカー 1
僕の弟子にはなりたくないってことなんで。エマさんの弟子がまた増えましたね。
スピーカー 2
君はもう結構弟子いんじゃん。私全然いなかったからさ。私二人しかいないよね。今三人しかいないよね多分。
スピーカー 1
いやいやいや、でもさ、これどんどん来てますよ。
スピーカー 2
二人か?三人か?ちょっとわかんない。
スピーカー 1
じゃあ次君の弟子からお便り来てるからそれちょっと読んでくださいよ。
スピーカー 2
ぬぽぬぽさん?
スピーカー 1
ぬぽぬぽさんから来てるから読んで。
スピーカー 2
これ英語あるんだけど。
スピーカー 1
そう。これ英語読むのかわからない。
スピーカー 2
これ読むの?
わかんない。
私ちょっとそんなに発音よくないから恥ずかしいんだけど。
ちょっと読んでみてこれ。わかんない。
英語で始まるんですけど。
自分の言葉じゃないんかいっていう。
レンさんとマスターエマが2人で英会話しているところが聞きたいです。何卒よろしくお願いします。
それではみなさん、ぬめぬめ4。
なんかめっちゃいいね、ぬめぬめ4。
スピーカー 1
ぬめぬめ4って書いてるね。
何これ。
スピーカー 2
たまに使おう、ぬめぬめ4って。
スピーカー 1
ぬめぬめ4。まあまあ、師匠が使ってください。責任とって。
スピーカー 2
それではみなさん、ぬめぬめ4。
スピーカー 1
ぬめぬめ4。英会話ね。
てかさ、なんか前もさ、英会話みたいな話したけどなんか、
いや、世の中に晒すもんじゃないみたいな感じで言ってなかったっけ、君も。
スピーカー 2
そう、なんか晒すの恥ずかしくて。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういうことでしょ。
英語とか言ってる間にお前話さないんかいって思われるかもしれないけど、
なんかちょっと別にそんな私英語できんし。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
でも英会話してるところ、
じゃあコミュニティとかで出す?コミュニティだったら私全然いいよ。
スピーカー 1
ここでコミュニティなの?
コミュニティだったらいいんだ。
なんかさ、ちょっとなんか恥ずかしいってなっちゃうかもなんか。
まあ、結構聞いてるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
僕はなんか一人で喋るやつはやってますけど、英語のやつも。
それもね、別にそんなめっちゃ上手いわけじゃないから。
恥を晒して生きてますけど。
スピーカー 2
家では最近英会話した方がいいかなみたいな感じで、
二人で英会話とかすることはありますよね。
スピーカー 1
コミュニティではやるの?今度やる?じゃあ。
スピーカー 2
コミュニティでやってもいいけど。
なんかもう上手く話そうとする必要はなくて、
私も別にそんなに別になんかすごい上手く喋るわけじゃないんですよ。
でも伝えればいいかなって思ってるから。
だからちょっとなんかそんな上手くないから恥ずかしいなとか思っちゃう。
スピーカー 1
ごめん、だから俺がめっちゃハードル上げちゃってるかもしれない。
スピーカー 2
嘘なの?
スピーカー 1
わかんない、上手い上手い言ってるから。
君だって相当すごいなと思うよ俺。
だって仕事できてるしね、めっちゃ。
スピーカー 2
うん、仕事では全然使える。
スピーカー 1
バリバリできてるから。
これは皆さんマジです。
スピーカー 2
そりゃそうよ、だってそれ仲裁してますからね。
スピーカー 1
マジなんですけどちょっとポッドキャスト恥ずかしいってことで、
今度おまけコンテンツとしてじゃあやりますか。
わかんない。やりますかっていうかもう君に喋ってもらうっていう感じなんですけど、
大丈夫ですか?弟子に対してそれでオッケーですか?
スピーカー 2
はい、すいません。ちょっと期待に応えられず。
ただの言い訳ばっかりですいませんでした。
スピーカー 1
有料コンテンツ行きになりました。
はい。
はい、すいません。
続いてゆずっ子さん、仕事の合間にされるにはクオリティ高い配信だなぁ。
ポッドキャスト制作の流れ
スピーカー 1
どうやって時間を作り出しているのかな?
ちゃんと寝てますか?と思っています。
よかったら1日の簡単な流れを教えてください。
毎日同じスケジュールではないと思いますが、
収録の日や編集の日のスケジュールを聞いてみたいです。
だって、まあでも今までずっと普通に仕事の合間にやってたからね。
スピーカー 2
今と君が日本にいる時だったら、少し状況は変わってきますけどね。
スピーカー 1
まあそうだね。でもクオリティどうなんだろう?変わっているのかな?
スピーカー 2
変わってないんじゃない?
スピーカー 1
変わってないよね。
だったらまあ普通に日本にいて仕事している時の話でいくと、
1日の簡単な流れ?
朝7時半くらいに起きて、8時半くらいに家に出て、
ポッドキャストをやっていることを言うと、通勤時間でポッドキャストを聞いているんだよね。
その配信前だったら、自分たちの確認を電車乗りながらしている。
で、会社着いて、まあ普通に仕事をして6時くらいに終わったとしたら、
帰ってきて、帰る時もだいたい続き聞いてたりする。
で、そこから何だろう?日によるけどポッドキャストをめっちゃやる日は、
収録の準備、本を読んだり、ネットで調べたり、
どのくらいしてるかな?1、2時間とかしてるのかな?
スピーカー 2
だいたい何時から何時くらいまでするの?
6時に仕事終わって、その後ご飯とかお風呂とかあるじゃん。
9時くらいからするみたいな感じかな?
スピーカー 1
9時くらいからだったら、11時とか?
11時とか12時くらいまでしてるかも。
ポッドキャストだけじゃないけどな。
本当になんか違うやることあったら、
例えば何かの資格勉強してたら資格の勉強するとか、
そういうのもやってるけど。
で、収録は基本土日にやってたもんね。
そうだね。
それは土日、まあだいたい土曜日にやってて、
収録自体はだいたい1時間ちょっとくらいやって、
編集が1、2時間くらいやって、
アートワーク作ったり配信の準備したりとかで、
結局1、2時間かかって、
くらいあれば週1更新はできるんですよね。
収録と編集のテクニック
スピーカー 2
じゃあ1週間でそのポッドキャストの1エピソードにかける時間としたら、
スピーカー 1
全部でどれくらいなの?
編集とかも含めて?
スピーカー 2
そうそう準備編集喋ってる時間も含めて。
スピーカー 1
どのくらいだろう?
収録編集配信が3時間だとしたら、
もっとかかってるかもしれないな。
4時間くらいかかってるかもな。
準備が正直何時間かかってるかわかんないな。
スピーカー 2
エピソードによるかな。
スピーカー 1
エピソードによる。
スピーカー 2
こういうお便りとかあったら特に準備しなくてもいいじゃん。
スピーカー 1
お便りの順番決めるとかするぐらいね。
スピーカー 2
それ以外だったらね、結構いろんなの読んだりとか、
話、組み立てたりとかする時間あるよね。
スピーカー 1
そうだね。
あとね、科学誌に関しては、
結構シリーズ本って構成?
こういうエピソードを一連でやりたいなっていうのは決める時期があって、
その期間はマジでずっと勉強してる。
で、まとめてなるべく情報を集めて、
そのまとめた情報を並べて、
細かいのはその収録の直前とか前に詰めるみたいな感じでやってるんだよね。
スピーカー 2
偉いね。よくやるね、ほんとに。
スピーカー 1
でも、例えばね、科学誌のシリーズ2の最初とか、
人間の進化までの話をしたじゃない?
あれとかは、たぶんね、1ヶ月ぐらいずっと土日使ってね、本とか読み継ぎだった気がする。
スピーカー 2
なんでそこまでさ、できんの?
スピーカー 1
いや、わかんない。
スピーカー 2
マジで理解が不能。
いや、俺もわかんない。
理解不能だけど、すごいなとは思うけど。
スピーカー 1
床に本めっちゃ並べまくってやってたね。床で読んでた。
スピーカー 2
そっか。でもなんか、私から見てて、
れんくんがポッドキャストだけになってるみたいな風には全然見えないくって、
一緒にだってさ、ネットリックス見たりとかさ、
どっか行ったりとかさ、そういう時間もあるから、
普通に生活してるの?
めっちゃ覚えてるみたいな感じじゃないように見え…
水曜日のさ、公開前日とかでたまに、
編集終わんないとか言ってる時はあるけど、
よくある。
あるけど、それ以外でそんなになんか、
もう本当にポッドキャストやらなきゃいけないから忙しいみたいな感じは全然ないからさ、
そこちゃんと両立できてるのがえらいね。
いい気分だね。
でもさ、そういうのも含めてさ、
ポッドキャストのノウハウを皆さんに伝えるときに、
見たらいいんじゃないかな。
スピーカー 1
コツあるよ、実際。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
決め方とか。
結構、収録終わって配信するまでも、
結構作業を効率化しないと時間かかっちゃうから、
最初はね、マジで今のね、3倍ぐらい時間かかった気がする。
スピーカー 2
だろうね。
スピーカー 1
今より調べる量少ないのに。
だけど、結構短縮できるようになりましたね。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
あとはどうしようもないやつは、
今さんから質問されてその場で調べるっていう方法も取ってたりするんで、
そこはね、ピンポイントで調べたりするのはやってます。
だから収録時間は長いよね。
いつも40、50分だと思うんだけど、
大体90分ぐらい喋ったりするよね。
1時間超えてるよね、いつも。
超えてる。
調べたりする時間とか、水飲む時間とか、
いろいろカットしてるところが結構あったりとかで、
スピーカー 2
たまにさ、全然うまくいかなくって、
2回、3回撮るとかあるよね。
ほんとたまにだけど。3回はあれだけど。
スピーカー 1
ほんとにたまにあるね。
2時間喋って撮り直した時とかあるよね。
スピーカー 2
結構絶望的な気分になるけどね。
スピーカー 1
普通にさらっと喋ってるように見えて、
たぶんその40分ぐらいにかけてる時間は膨大な気しますね。
10時間ぐらいかかってんじゃない?トータル。
最低でも。
スピーカー 2
1エピソードあたり。
いや、よくやりますわ。
スピーカー 1
いや、でも面白いよ結構。
スピーカー 2
あ、そうか。
好きだからできるんだよね、それが。
スピーカー 1
だし勉強になるね、やっぱ。
自分のためにもなってるなーって思うもん。
っていうのがやっぱありますね。
だから、サイエントウォークの一番の強みはそれだと思ってる。
スピーカー 2
終わらん。
スピーカー 1
結構いつまでもできちゃうよね、これ。
スピーカー 2
そうだね。科学広いからね。
スピーカー 1
そう。テーマも無限にあるしね。
っていう感じで伝わったでしょうか?
はい。
クオリティは正直僕はまだまだもっと上げれるなとは思ってるんで、
ちょっとこれからも頑張りますんで。
スピーカー 2
はい、頑張りましょう。
スピーカー 1
はい、頑張ります。
スピーカー 2
続いてタワーツミさんより
いつも楽しく拝聴させていただいております。
学習ルーティンの探求
スピーカー 2
レンさんとエマさんの知識の深さを日々学ばせていただいているのですが、
学習ルーティーンをどうされているのか教えていただきたいです。
アウトプットはポッドキャストや研究の中でされていると思うのですが、
いつどのようにインプットされているのかは気になっています。
凡人の私でも問い入れることができそうなら、ぜひ真似させていただきたいです。
よろしくお願いいたしますとのことです。
さっきのとは結構似てますね。
スピーカー 1
これもちょっと似てるね。
いつどのようにはさっき言った家帰ってからとかが多いですかね。
YouTubeとかポッドキャストから取ってくる時もある。
だいたいめっちゃ早く聞いてるけど。
あと僕は本読んで忘れちゃうんで、読んでも結構絶対メモは取ってたりするかな。
パソコンにバーッと打ちながら本読んだりはしてますね。
がインプット方法かな。全然面白くないねこれだけだと。
あとインプットはやっぱポッドキャストはおすすめで、
ながらでできるんで、家事やりながらとかは本当に時間圧縮できてめっちゃいいです。
スピーカー 2
確かにね。目を使う必要がないからね。
スピーカー 1
移動してる時とかもだいたい聞いてるもんな。
ぜひね。科学系ポッドキャストとかおすすめですよ。
いろいろインプットもできるし、あと僕らも大量に出してるんでポッドキャスト。
サイエンマニアとかも入れたらめちゃくちゃある。
めっちゃポジショントークだけどなこれ。
スピーカー 2
ぜひサイエントークなりサイエンマニアなりサイエンスポットなり聞いてください。
スピーカー 1
いろんなポッドキャスト聞いてみるのはめっちゃおすすめなんで、
インプットに使ってみてくださいぜひ。
近本選手のエピソード
スピーカー 1
続いてタムケンさん。
いつも楽しく拝聴しています。
200回記念のお便り紹介コーナーの配信は毎度のごとくお二人は仲良く楽しげに脱線しまくり、
エマさんの独特なコメントに連鎖が振り回され、
3つほどのお便りの紹介だけで1時間の配信時間を使い切り、
お便り回半年前のコメントも全然紹介できてないわ。
この調子だと全然終わらない。
すいませんとレンさんが年末年始あたりで謝罪し始めるであろうことが今から想像できますが、
ぜひそうなってください。
楽しされてる。
スピーカー 2
見えてるね。
スピーカー 1
それこそサイエントークの良さです。
現にね今やばい時間収録してるからね。
これ全部やるって決めたんで。
何時間今?
スピーカー 2
わかんない見てない。
スピーカー 1
4時間くらい経ってる。
質問です。
近本選手にチョモランマのことをバラされたときどんなお気持ちでしたか?
一瞬えっとなったレンさんの様子を聞いて過去一で笑いました。
引っ張っていた元ネタがあっさり明かされてしまったあの瞬間についてお二人の気持ちを伺えれば幸いです。
では半年後の配信楽しみにしています。
ウルトラ4ってことで。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんかもう親のように見守られてる感じがありますね。
スピーカー 1
いやもう謝罪はしません。
ただねちょっとこれ以外のお便りもね今溜まってるからね。
結構また謝罪してる未来は見えるんだけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これ近本選手にチョモランマのことバラされたっていうのは、
え待ってチョモランマって意味覚えてる?
スピーカー 2
山。
スピーカー 1
あーそうです。一つ楽しみが減った。
え?
一つ楽しみが減ったな。
そう山っていうの知らなくてなんかポロって出てきたんだよね。
スピーカー 2
チョモランマのことを。
そうだね近本選手と喋ってるときにチョモランマの話になったんだよね確か。
うん。
でなんか近本選手が山のことですよねみたいな。
スピーカー 1
そうポロって言って。
僕の感想は僕がピッチャーだとしたらホームラン撃たれた時ってああいう感じなんだろうなって思った。
え?ってなんかふいつかれた感じ。カーンって撃たれたみたいな感じ。
スピーカー 2
えなんかさ私としてはさ近本さんはその時チョモランマの背景とか知らなかったからさ、
あんまりなんか言いすぎるとなんか失礼かなとか思って、
てんてんてんてんってなった。
君黙ってたよね。
これがさ全然違うさ、もっと突っ込んでいい人だったらさ、おい何言ってんだよって言えるんだけどね。
スピーカー 1
でも俺は逆にこれなんか上手く落ちたなって思ったよ。
スピーカー 2
確かにね。
伏線だったってことは近本さんへの。
スピーカー 1
そうそうそう。ずっとそのパスが回ってたってことだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でようやくその決着をつけてくれたから。
スピーカー 2
いやでも調べなくてよかったって思って近本さんに教えてもらえたからさ。
スピーカー 1
ほらねだから俺言ったでしょ。
スピーカー 2
でもさこんな経験なくない?多分地球上に1人だけだと思う近本さんにチョモランマを教えてもらえるって人。
スピーカー 1
こんな経験のその経験の中身が意味わからなすぎて別に誰も羨ましいとかないけど。
スピーカー 2
ずっと知りたかったチョモランマ気になってたけどダメダメって禁止されてて、
それを近本さんが直接教えてくれるっていうなかなかレアな体験をさせていただいたので、
良かったんじゃないかなって思って。
スピーカー 1
俺のおかげってことでしょ?
スピーカー 2
いや近本さんのおかげ。
スピーカー 1
いやいやいや違うでしょ。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
今の話の流れだったら俺が検索を止めてたっていうのが構想したっていうことでしょ?
スピーカー 2
でも君に検索を止められてた時はすごいなんだよって思ってた。
スピーカー 1
うん。いやだからでも。
スピーカー 2
持ってくって思ってて。
でも近本さんが教えてくれたからありがとうって感じ。
スピーカー 1
こうなったらもう感謝でしょ。
スピーカー 2
いやいやいや。
え?
ただただね君に押さえつけられてたっていう。
近本さんに感謝。
スピーカー 1
感謝してほしいんだけどね。
マジか。
えー過去一で笑ったんだでもこれ。
なるほどね。
スピーカー 2
えーあれで笑った人いたんだ。
スピーカー 1
いや俺面白かったけどね。
めっちゃあの瞬間覚えてるわ。
スピーカー 2
あれ不思議な空気だったよねなんか。
スピーカー 1
不思議な空気だった?
スピーカー 2
うん。なんか多分こっちは何となく分かってて、
で、りゅうさんが分かってたのかはよく分かんないけど、
多分あんまり二人とも分かってなくてっていう感じの行動なんか。
でもこっち側としては大きなことが明かされたっていう。
スピーカー 1
いやもう全身に衝撃走りましたよ正直。
でなんか謎の間があったよね。
スピーカー 2
謎の間があったね聞き返したくなってきた。
スピーカー 1
これ聞き返してみてほしい。
これ多分ね俺も後で聞き返そう。
ちょっと面白いこれ多分聞き返したら。
いやーあれちょっと忘れられないね。
意外な質問だったなこれ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ続いてしょうごさん。
スピーカー 2
はい。
豚の味覚について
スピーカー 1
乳業メーカーで産肺処理のお仕事をすることがあります。
産業廃棄物かな。
ヨーグルトや果肉を家畜飼料として処理していますが、
その際果肉やプリンや抹茶味など全て混ぜ合わせます。
そこで疑問に思うのは豚さんは果たして美味しいのでしょうか。
味覚などなく関係ないのでしょうか。
っていう割と真面目な質問。
そうだね。
これっていう正解出すのはちょっと難しいかもしれないけど、
でも美味しいって感じる可能性は全然あると思うな。
スピーカー 2
味覚ありそうだよね。
だって犬とか猫とか見たら好き嫌いあるじゃん。
スピーカー 1
あるあるある。
豚もあるっていうのはあったよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
豚も同じ哺乳類だし、
なんかありそうな感じをするよね。
まずそうだけどね人間からしたらね。
スピーカー 1
ヨーグルトとプリンと抹茶。
スピーカー 2
それぞれ美味しいけど混ぜたらまずそう。
スピーカー 1
でも何で美味しいと思ってるかっていうと俺は、
果肉とかプリンとかって結局糖分入ってるじゃん。
糖分ってやっぱり哺乳類みんな好きなんだよね。
依存性もあるしねちょっと。
って考えると美味しいって言っていいのか分かんないけど、
好んで食べるっていうのはあると思う。
糖が入ってる方を。
って思ったなこれ見た時。
抹茶味とか意味あるかはちょっと分かんないけど。
スピーカー 2
犬ってさ、甘いもの食べんの?
スピーカー 1
甘いものは。
スピーカー 2
犬猫とかってさ、
肉とか魚、猫だったら魚とかが好きなイメージでさ、
あんまり甘いもの食べさせちゃいけないみたいなイメージあるんだけど。
スピーカー 1
そうだね犬とかチョコとか食べたら消化できなくてダメとかあるしね。
あんまないね甘いものっていう。
犬用のケーキとかはあるけど。
スピーカー 2
犬用のアイスあったねこの間。
スピーカー 1
アイスもある。あれは糖分入ってるよなきっと。
スピーカー 2
じゃあやっぱり糖分好きなんかな。
スピーカー 1
じゃないかな。
スピーカー 2
糖分好きそうっていうのはなんとなくエネルギーがいっぱいあるからっていうところは理解できるけど、
実際に犬とか猫とかが甘いものをいっぱい食べてるみたいなイメージなかったから、
豚も本当に好きなのかなってずっと思っちゃった。
スピーカー 1
そうだね。
俺が好きそうって言ってんのも糖があるのとないのだったらある方を選ぶかなぐらいのレベルかな。
スピーカー 2
栄養にはなるもんね。
スピーカー 1
栄養にはなるし。
美味しいんじゃないかなっていう気はする。味覚はありますね。
だから関係なくはないと思うんだよね。
スピーカー 2
こういう家畜の場合、あんまり選択肢がなかったら、出されたもの食べるしかないんじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから食べてくれるのかな。
逆に贅沢な猫とかだったらチュールしか食べるみたいになるかもしれんけど。
スピーカー 1
そうだね。区別はしてないかもしれないな、そんなに。とは思いますね。
でもこういう仕事あるんだなと思った。
スピーカー 2
でも地球のためじゃない?すごく。
スピーカー 1
そうだね。排気物の理由だもんね。
本当にいろんな人聞いてるな。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、で、次が最後に言っているウルトラフォートはどういう意味なのでしょうか。
新山物なのですみませんっていう質問来てて。
スピーカー 2
これもれんこん畑さんですね。
スピーカー 1
そうですね。こんなに質問してくれる新山物ですって方も、新山物とは言わせない。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
ありがたい、本当に。
スピーカー 2
何ですかね、これ。
え?
え?どういう意味なんですかね。挨拶みたいな。
スピーカー 1
ウルトラフォー?
スピーカー 2
うん。
ウルトラフォーの起源
スピーカー 1
うん。まああの、起源は。
うん。
あれ、なんでビーズの話したんだっけ。
スピーカー 2
えっとね、あの、なめいさん、ふれぱさんかどっちかが。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
あの、お便りで。
スピーカー 1
昔コラボした。
スピーカー 2
そうそうそう。あの、昔コラボしたポッドキャスターさんが、私たちの第50回の放送シーズン1。または第51回かな。で、なんかビーズの話してくださいみたいな。
うんうん。
して、でなんか、ウルトラソウルっていう曲あるじゃないですか。
うん。
あれを、なんか私が勘違いしてウルトラフォーって言ったみたいなところから始まったんだよね、確か。
スピーカー 1
そうそうそう。え、なんか気づいたら挨拶になってんだよな。なんでだっけな。
スピーカー 2
分かんない。それはなんか誰かリスナーさんが始めたのかな。
スピーカー 1
ちょっと誰か起源なのか分かんない。誰かいるはず?これ起源。
スピーカー 2
誰起源かは分からないけど、なんかそれが一度前から挨拶になってた。
スピーカー 1
で、なんかみんなあの、昔からね聞いてくれてる人は、お便りにこんにちはの代わりにウルトラフォーって言ってたり。
スピーカー 2
そう。でもう、前回も出てきましたけど、ぬめぬめフォーとかも出てきましたしね。
スピーカー 1
うん。なんかいろいろ進化してって。
スピーカー 2
そうそうそう。独自の進化遂げてる。
スピーカー 1
そう。っていうのから来てますね、ウルトラフォーは。
スピーカー 2
ぜひ聞いてみてください。
スピーカー 1
シーズン1の50と51とかを聞いてもらえると、あ、これねってなるかも。
そうですね。
で、挨拶になってったのはね、なんか気づいたらなってたから、どっかのお便り会とかでなってるんだと思う。
要はあの、挨拶です。ウルトラフォー。こんにちはみたいな感じでもいいし、僕らが最後に言ってるのはさようならの意味で言ってる。
スピーカー 2
そうだよね。その意味で、その2つの意味が多いよね。
そうですね。
こんにちはの代わりとさようならの代わりっていう感じなので、レンコーンさんもどんどん使っていってください。
スピーカー 1
ぜひ使ってください。またお便り待ってます。
スピーカー 2
はい。
最終回の予告
スピーカー 1
はい。以上3回目の質問コーナーまで終わりました。
スピーカー 2
はい。めちゃくちゃ喋ってますね。
スピーカー 1
次回はいよいよ最後で、OL絵馬解明話と、あとリスナーネーム決定話が最後に入ってるかなと思うんで、そちらもぜひ聞いてもらえたらなと思います。
スピーカー 2
はい。今回は多分、この200回記念に合わせてきたお便りを全部紹介してると思うので、もしまだ紹介されてないよっていう人がいたら、次最後紹介されるはずですので、幸運を期待。
はず。
スピーカー 1
ちょっと漏れてなければ。
はい。
漏れてたらもうすぐ教えてください。
はい。
はい。それではみなさん、
スピーカー 2
ウルトラボー。
43:54

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