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スピーカー 1
【質問コーナー④】エマ師匠の弟子になってもいいですか?っていうのも送られてきてます。
【質問コーナー④】弟子入り志願者です。
スピーカー 2
【質問コーナー④】OKです。あ、なっていいですよ。
【質問コーナー④】軽い。
スピーカー 1
【質問コーナー④】レンです。
スピーカー 2
【質問コーナー④】エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
【質問コーナー④】この大会、第3回目です。
スピーカー 2
【質問コーナー④】第3回目。
スピーカー 1
【質問コーナー④】今回久々にスポンサーさんがついております。
【質問コーナー④】なので、途中ちょっとCMっぽい話も短い時間ですけどね、入りますけど、
【質問コーナー④】僕らが普通に喋っている、あたかもお便りの中に紛れてるみたいな感じなんで、
【質問コーナー④】それも含めて楽しんでもらえたらなと思いますね。
スピーカー 2
【質問コーナー④】お願いします。
【質問コーナー④】続いて手巻さんより、レンさんエマさんこんにちは。
【質問コーナー④】シーズン2200回記念の質問コーナーがあるということで、質問を送らせていただきます。
【質問コーナー④】お二人は30代のうちに何かやりたいことはありますか?
【質問コーナー④】ちなみに僕は30代のうちに家族と一緒に海外でバカンスを過ごしたいと思っています。
【質問コーナー④】それではお身体に気をつけて、ウルトラフォー。
スピーカー 1
ウルトラフォー。
【質問コーナー④】ウルトラフォー。
30代のうちに何かやりたいことね。
【質問コーナー④】まあ30代なんですけど。
スピーカー 2
【質問コーナー④】バレてますね。
スピーカー 1
【質問コーナー④】どうですか?
スピーカー 2
【質問コーナー④】私も一緒かも。
【質問コーナー④】今すでに海外住んでいる、ヨーロッパに住んでいるから、
【質問コーナー④】いろんな国に行ってみるっていうことかな。
スピーカー 1
【質問コーナー④】確かに俺一緒かもしれない。
【質問コーナー④】30代のうちにというか、もう今年?
スピーカー 2
【質問コーナー④】そう、今年のやることだよね。
スピーカー 1
【質問コーナー④】もう行けるだけ行く、ヨーロッパまわり。
スピーカー 2
【質問コーナー④】それは結構やりたいことかも。
スピーカー 1
【質問コーナー④】ちなみに今決まっているところは?
スピーカー 2
【質問コーナー④】チェコのプラハと、ギリシャのサントリーに行くと、
【質問コーナー④】フィンランドのサンタクロース村は予約したね。
スピーカー 1
【質問コーナー④】え?あとアイスランド?
スピーカー 2
【質問コーナー④】アイスランド予約したっけ?
スピーカー 1
予約はまだしてないけど、もう行くじゃん、たぶん。
スピーカー 2
行くで言ったら結構他のところもさ、行く予定は一応立ててるけど、まだ予約してないところはあるよね。
スペインとか。
スピーカー 1
スペイン、フランス、あとエジプト行きたい。
スピーカー 2
そう、エジプトね、行こうって話してますね。
スピーカー 1
エジプト行きたいなぁ。ピラミッド行きたいもんな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
とかなんかそういうのはありますね。
うん。
帰った後何するって感じじゃないですか?30代のうちにやりたいこと。
スピーカー 2
子供ができたらいいなっていうのと、あとは…
スピーカー 1
俺沖縄も行きたい。
スピーカー 2
あ、沖縄行きたいわ。
スピーカー 1
行ったことないでしょ?
スピーカー 2
行ったことない。日本のいい感じの旅館にもっと泊まりたいかもな。
スピーカー 1
うん、それもある。
スピーカー 2
で、あと北海道も何回か行って、おいしいご飯食べたいな。
スピーカー 1
北海道ね、北海道行けるよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あとは30代のうちに、やっぱり今やってる本職は本職で別として、
科学とポッドキャストとかその辺が関係ある活動はもっと広げていきたいなっていうのはある、30代のうちに。
スピーカー 2
うんうんうん、わかるわかる。
スピーカー 1
多分さ、どんどんどんどんさ、時間なくなっていくと思うんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。本当に子供がいない今がチャンスな感じはあるよね。
スピーカー 1
だから今のうちにちょっとベースをいろいろ作っておきたい。
スピーカー 2
そうだよね、わかるわかる。
スピーカー 1
やっぱなんかね、研究者がもっと身近に感じれますみたいなやつまだあんまりないと思ってて、
少ない気がしてるんだよね。声がめっちゃ届いてるかって言ったらそうでもないというか。
いろんな人が頑張ってるんだけど、僕らにできることって多分あると思うんだよね。
それをね、ちょっとやっていきたいなと思ってますね、30代。
そうですね。
スピーカー 2
あ、そうですか。あなたも。
そうかも。
そうかも。
まあそんな感じです。
スピーカー 1
ちょっとね、まだどうなってるかわかんない。30代後半とか全然どうなってるかわかんない。
スピーカー 2
そうだね。でも結構すぐ終わる気がする、30代も。
あ、そう?なんか俺長そうだなって思ってるけど。
スピーカー 1
あ、そう?君さ、今イギリスにいるからじゃない?イギリス来たてだからだと思う。
それはあるかもしれない。というか20代が結構駆け抜けた感はあるというか、
割と環境が大きく変わったこと少なかったんだよな。
スピーカー 2
20代が?
スピーカー 1
研究室にいる期間長くて、そこはなんか早かったような感じがする。
スピーカー 2
まあ確かに、今すでにイギリス来てるし、30代はもしかしたら子供ができるかもしれない。
できたらいいなみたいな感じで、それがあったらめちゃくちゃ大きい変化だし。
スピーカー 1
まあ何やっていくかはまた話していくと思うけど。
スピーカー 2
そうですね。これからも人生史とか聞いていただければ、私たちが何やっているのかわかります。
スピーカー 1
はい。ちょっと体には気をつけますわ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次。耳の研究してた修士郷さん。
スピーカー 2
何してたんだろう。
何してたんだろうね。
スピーカー 1
いつも聞いてます。ポッドキャストを始めたいと思っているのですが、何から始めたり、どのように始めたらいいですか?
これはね、深い質問ですよ。
そうですね。
とても一言じゃ言えないけど、何したいかをね、ちゃんと最初に考えるのがマジで大事だと思いますよ。
これね、そのうち僕作りたいと思ってて、ポッドキャスト始めるにあたってこうやったらいいみたいな、めっちゃ具体的なやつはね。
ただ始めるだけだったらめっちゃ簡単ですね。
スピーカー 2
確かに。もうスマホで録音してそのままポイってさ、上げれるもんね。しようと思えばね。
スピーカー 1
一応使っているのは僕らはSpotify for Podcastersっていうアプリを使っているんですけど、ほんとそれあったらね、もう今すぐできますね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
細かいことはいろいろあるけど、それともうやる気。タイトルと。
あと話す内容さえあれば、スマホのボイスメモで録音してもすぐ始められますし。
僕らもね、最初マイクなしでパソコンの内蔵のマイクにしゃべって始めてますからね。
スピーカー 2
でもやっぱさ、一番難しいのって継続じゃない?
スピーカー 1
そうだと思う。継続もそうだし、始めるときも結構いろいろ考えないと大変だと思う。
目的によるとは思ってて、自分が話すことに価値を感じててっていうだけなんだったら、
それを記録として残しておきたいっていうんだったら、全然すぐ始めてっていいかもしれないけど、
ある程度いろんな人に届けたいって思うんだったら、俺結構準備は大事だと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
一応サイエントークも始めるとき1ヶ月以上準備してますからね。
スピーカー 2
そうだっけ?
スピーカー 1
君はそんなにしてないかもしれないけど。
スピーカー 2
私はなんもしてないですね。
スピーカー 1
アートワーク用意したり、コンセプトちょっと考えてみたりとかさ。
スピーカー 2
そうだね、そっか。じゃあ始めるときが結構大変なのと、始めてからの継続みたいなところ、いろいろあるんですね多分。
スピーカー 1
うん。てかめっちゃあるよ考えること。企画して、あと編集の方法なり収録の方法なりあるでしょ。
配信もあるでしょ。広報もあるでしょ。
スピーカー 2
タイトルとかもあるしね。
スピーカー 1
一人で会社やるぐらいな感じだから、いろいろあるけど。
最近も僕らのコミュニティサイエントークラボの方でも、どうやって広げたらいいですかみたいな質問してくれる人とかもいて。
個人的にそういうところで聞いてくれたら全然聞くんですけど。
スピーカー 2
答えるんですけどってこと?
スピーカー 1
答えるんですけど。全部答えるの無理だからね多分。いっぱい来ちゃうと。
っていうふわっとした回答ですけどね。
自分がやりたい本当にこれだってやつをワード3つぐらい出して、いい感じのタイトル考えるところから始めたらまずはいいんじゃないかなと思ってますね。
喋ると結構むずいぞってなるかもしれない。僕はそうでした。
スピーカー 2
いやー素晴らしい。
スピーカー 1
言うことなさすぎる。
スピーカー 2
れんくん素晴らしいということで、れんくんの何かしらの発信?
そのポッドキャスト運営に関する発信をするということなんで。
それを待ちましょうか。
スピーカー 1
これはやります。
近々かわかんないけど、僕のポッドキャストノウハウを全て言語化すると思うんで。
またそれはね、引き続きサイエントークをぜひ聞いてもらえるとありがたいです。
スピーカー 2
多分ね、日本帰ってからですね。
スピーカー 1
まあそうなんでもいろいろ準備とかちょこちょこ出したりとかはするかもしれないけど。
ぜひそれはちょっとお楽しみにということで。
スピーカー 2
ここでNodeVPNのご紹介です。
スピーカー 1
次、チカチカさん。
チカモトさん及び半身タイガースのことをちゃんと追ってくれてますか?
そして、エマさんは野球の知識が増えましたか?という質問をいただいております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これは一応言っておくけど、半身タイガースのチカモトさんゲストに出ていただいたんで、ぜひその回聞いてない人はもう絶対聞いてください。
スピーカー 1
あの回を伸ばしていきたい。
スピーカー 2
面白かったんで。
私があんまり野球とか詳しくなくて、でもこの間甲子園に見に行ってすごい面白かったみたいな話をしたから、その後どうなってるんですかっていうことだと思うんですけど。
スピーカー 1
お前らその一時期のやつだけだったんちゃうんかって思われてるかもしれないからね。
スピーカー 2
母がね、すごく野球とか半身とかチカモトさんとか大好きだから、チカモトさんが活躍するたびにその情報を送ってくれるんですよ。
だからチカモトさんがすごいことをしたときはわかります。
スピーカー 1
すごいことをしたときね。活躍したときね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そのニュースが来ると。
僕もね、なんか普通にSNS見てて、半身のフォローしてるからさ、試合結果とかちょいちょい見てるんですけど。
スピーカー 2
そうそう、私もねフォローし始めたわそういえば。
本当?
Xとかではないけど、野球のニュースみたいなのが来るようになってる。
スピーカー 1
見るからか、見てるからね。
これ収録してるときもね、チカモトさんめっちゃエグい活躍してたよ。超タイムリヒットって。
スピーカー 2
今日?
スピーカー 1
昨日かな。
スピーカー 2
昨日、へー。
スピーカー 1
ちなみにこれ多分知らないと思うんだけど、今マジック転倒してるんですよ。
スピーカー 2
マジック転倒?どういうことですか?
スピーカー 1
知ってます?聞いたことない。
優勝マジック、31とか転倒してるんですけど。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
意味わかります?
スピーカー 2
わかんない。ごめんなさい。
スピーカー 1
これあとどんだけで優勝できるかっていうやつです。
あと31勝したら半身リーグ優勝なんですよ。
スピーカー 2
いやもう半身がさ、2年前ぐらいに優勝したときの、日本一でもなったっけ?2年前って。
日本一でもなってる。
そのときの盛り上がりやばかったもんね、関西。
スピーカー 1
盛り上がりしてたね。
スピーカー 2
でも日本にいられないのがすごい悔しいな。
いやわかるー。わかるー。
スピーカー 1
これさ、日本シリーズとかさ。
スピーカー 2
見に行きたいもん。
スピーカー 1
見に行きたいよね。でも行けないよね。
スピーカー 2
行けないね、もう。
もう日本に帰る予定ないんで。
スピーカー 1
だってこの間甲子園行ってめっちゃ良かったもんな、野球。
スピーカー 2
めっちゃ良かった。
スピーカー 1
てかもう、近本さんがいるっていうさ、めちゃくちゃ明確なさ、俺らはやっぱモチベーションがあるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
わかる?
スピーカー 1
わかるわかる。
もうさ、応援したいもんだってあんなさ、素晴らしい人。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
しかも俺ポッドキャスターだと思ってるもん、最近もう。
チカブレンド聞いてるからさ。
スピーカー 2
確かに確かに。
ちなみに半身タイガースを応援しようって気持ちにもなりました?やっぱり。
なるなるなる。
あー良かった、嬉しい。私もね、一応半身ファンだから、君が半身ファンになってくれて嬉しい。
スピーカー 1
一応ね。
スピーカー 2
まだ野球のことあんまりわかってないけど、ずっとちっちゃい時から半身を応援してた。
スピーカー 1
言ってたね。
その見に行くまでは、そんなめちゃくちゃ思い入れあったかっていうとそうじゃないけど、やっぱさ見たらさ、応援したくなるしさ。
スピーカー 2
そうね、熱量がね。
スピーカー 1
だってその近本さん以外の選手もさ、佐藤テルとかさ、めっちゃ打つじゃんみたいな。
スピーカー 2
あー確かに確かに。
スピーカー 1
結構やっぱ好きになるよね。
スピーカー 2
あとあのお弁当、うめちゃん弁当みたいなの買った気がする。
スピーカー 1
うめの選手?
スピーカー 2
あーそうそうそう。
うめちゃんも応援してる。
スピーカー 1
弁当だけかよ。
いやでもやっぱ選手がわかると応援したいなっていう気持ちにはなりますよ。
スピーカー 2
なりますなります。
楽しめる。
スピーカー 1
うん。
なので結構ちゃんと追ってますよ。全部ね、反応できるわけじゃないからあれだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
テーマさんの野球の知識はそれほど変わってないってことですか?
スピーカー 2
すいません。変わってないです。
そんな変わってない?
だからやっぱり定期的に甲子園とか野球会場に足を運んで、実際に目を見ながら、
目を見ながらじゃない、目で見ながら覚えていくことが重要だと思います。
スピーカー 1
あーそうだね、それはあるよね。体験としてね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
学んでいかないといけないと思うんですよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
これからも応援しますよ、もちろん。
スピーカー 1
応援します。
スピーカー 2
これもね、たぶん聞いてくれてると思うんで。
スピーカー 1
やべえ。
たぶん。
スピーカー 2
え、なんでやべえって。
スピーカー 1
え。
スピーカー 2
学んでねえって。
スピーカー 1
え、学んでねえって思われるかもしれない。
スピーカー 2
確かに。学べよって。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
思われてるかもしれない。
もっとちゃんと能動的にハンシー・タイガーその近況を追いなさいって、
チカチカさんとかチカモトさんとかからもしかしたら思われてしまう可能性もあるから、
すいませんって感じだけど。
スピーカー 1
チカチカさんがチカモトさんだとどうする?
スピーカー 2
え、じゃないでしょ。
それはないか。
それはないと思う。
スピーカー 1
さすがにないな。
チカチカさんなんかね、試合結果まとめてくれてた方だね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
チカチカさんにも定期的にお便りでこういった情報を送っていただきたいですね。
そしたら私のハンシー・タイガーの現状を追う知識が増える。
スピーカー 1
タリキホウガンじゃない?それは。
スピーカー 2
そうだね。
でも定期的にチカモト・コウジって調べてる私。
スピーカー 1
あ、わかる。俺も検索してるときある。
スピーカー 2
わかる?わかる?
で、だいたいいつもチカモト・コウジじゃなくてチカモトって調べるだけでそのXとかで調べたら、
普通に30分以内に必ず1個ぐらいのツイートがあるイメージで、
あ、やっぱチカモトさんってすごいんだなってそれを見て確かめて、
スピーカー 1
どこで思ってんのそれ。ちょっとずれてるな、前のところが。
すごい人だからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
引き続き、こうやってチカモトさんファンもね、ポッドキャスト継続して聞いてくれてたりするからさ。
そうだね。
すごい嬉しいことですよ。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いてタムケンさん。
いつも楽しく拝聴しています。
200回記念のお便り紹介コーナーの配信は毎度のごとくお二人は仲良く楽しげに脱線しまくり、
エマさんの独特なコメントに連鎖が振り回され、
3つほどのお便りの紹介だけで1時間の配信時間を使い切り、
お便り回半年前のコメントも全然紹介できてないわ。
この調子だと全然終わらない。
すいませんとレンさんが年末年始あたりで謝罪し始めるであろうことが今から想像できますが、
ぜひそうなってください。
楽しされてる。
スピーカー 2
見えてるね。
スピーカー 1
それこそサイエントークの良さです。
現にね今やばい時間収録してるからね。
これ全部やるって決めたんで。
何時間今?
スピーカー 2
わかんない見てない。
スピーカー 1
4時間くらい経ってる。
質問です。
近本選手にチョモランマのことをバラされたときどんなお気持ちでしたか?
一瞬えっとなったレンさんの様子を聞いて過去一で笑いました。
引っ張っていた元ネタがあっさり明かされてしまったあの瞬間についてお二人の気持ちを伺えれば幸いです。
では半年後の配信楽しみにしています。
ウルトラ4ってことで。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんかもう親のように見守られてる感じがありますね。
スピーカー 1
いやもう謝罪はしません。
ただねちょっとこれ以外のお便りもね今溜まってるからね。
結構また謝罪してる未来は見えるんだけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これ近本選手にチョモランマのことバラされたっていうのは、
え待ってチョモランマって意味覚えてる?
スピーカー 2
山。
スピーカー 1
あーそうです。一つ楽しみが減った。
え?
一つ楽しみが減ったな。
そう山っていうの知らなくてなんかポロって出てきたんだよね。
スピーカー 2
チョモランマのことを。
そうだね近本選手と喋ってるときにチョモランマの話になったんだよね確か。
うん。
でなんか近本選手が山のことですよねみたいな。
スピーカー 1
そうポロって言って。
僕の感想は僕がピッチャーだとしたらホームラン撃たれた時ってああいう感じなんだろうなって思った。
え?ってなんかふいつかれた感じ。カーンって撃たれたみたいな感じ。
スピーカー 2
えなんかさ私としてはさ近本さんはその時チョモランマの背景とか知らなかったからさ、
あんまりなんか言いすぎるとなんか失礼かなとか思って、
てんてんてんてんってなった。
君黙ってたよね。
これがさ全然違うさ、もっと突っ込んでいい人だったらさ、おい何言ってんだよって言えるんだけどね。
スピーカー 1
でも俺は逆にこれなんか上手く落ちたなって思ったよ。
スピーカー 2
確かにね。
伏線だったってことは近本さんへの。
スピーカー 1
そうそうそう。ずっとそのパスが回ってたってことだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でようやくその決着をつけてくれたから。
スピーカー 2
いやでも調べなくてよかったって思って近本さんに教えてもらえたからさ。
スピーカー 1
ほらねだから俺言ったでしょ。
スピーカー 2
でもさこんな経験なくない?多分地球上に1人だけだと思う近本さんにチョモランマを教えてもらえるって人。
スピーカー 1
こんな経験のその経験の中身が意味わからなすぎて別に誰も羨ましいとかないけど。
スピーカー 2
ずっと知りたかったチョモランマ気になってたけどダメダメって禁止されてて、
それを近本さんが直接教えてくれるっていうなかなかレアな体験をさせていただいたので、
良かったんじゃないかなって思って。
スピーカー 1
俺のおかげってことでしょ?
スピーカー 2
いや近本さんのおかげ。
スピーカー 1
いやいやいや違うでしょ。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
今の話の流れだったら俺が検索を止めてたっていうのが構想したっていうことでしょ?
スピーカー 2
でも君に検索を止められてた時はすごいなんだよって思ってた。
スピーカー 1
うん。いやだからでも。
スピーカー 2
持ってくって思ってて。
でも近本さんが教えてくれたからありがとうって感じ。
スピーカー 1
こうなったらもう感謝でしょ。
スピーカー 2
いやいやいや。
え?
ただただね君に押さえつけられてたっていう。
近本さんに感謝。
スピーカー 1
感謝してほしいんだけどね。
マジか。
えー過去一で笑ったんだでもこれ。
なるほどね。
スピーカー 2
えーあれで笑った人いたんだ。
スピーカー 1
いや俺面白かったけどね。
めっちゃあの瞬間覚えてるわ。
スピーカー 2
あれ不思議な空気だったよねなんか。
スピーカー 1
不思議な空気だった?
スピーカー 2
うん。なんか多分こっちは何となく分かってて、
で、りゅうさんが分かってたのかはよく分かんないけど、
多分あんまり二人とも分かってなくてっていう感じの行動なんか。
でもこっち側としては大きなことが明かされたっていう。
スピーカー 1
いやもう全身に衝撃走りましたよ正直。
でなんか謎の間があったよね。
スピーカー 2
謎の間があったね聞き返したくなってきた。
スピーカー 1
これ聞き返してみてほしい。
これ多分ね俺も後で聞き返そう。
ちょっと面白いこれ多分聞き返したら。
いやーあれちょっと忘れられないね。
意外な質問だったなこれ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ続いてしょうごさん。
スピーカー 2
はい。