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2024-12-26 42:59

159. 事故と海外生活を乗り越えた!データで振り返る2024年忘年会

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激動の2024年を振り返る / レンの事故エピソード / エマの海外生活 / 今年の人気エピソード / 朝ポキ神田さんのコメント / ポッドキャストアワードの〆切迫る / オンライン収録の課題 / 来年の抱負


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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、2024年の振り返りを通じて和歌山への旅行やイギリス訪問、そして事故の体験が語られます。特に、冬の北海道での事故とその結果の出来事が中心の話題となっています。事故や体調不良を乗り越えた2024年の振り返りを通じて、家族との出来事や海外での生活の変化が語られます。特に、イギリスでの適応や成長、さらにはポッドキャストのリスナー数の増加についても触れられています。2024年の忘年会について振り返り、事故や海外生活を乗り越えた経験が語られます。また、人生の変化や出会いへの感謝の気持ちが強調され、リモート収録の難しさにも言及されています。2024年に向けてポッドキャストイベントの振り返りが行われ、健康の目標や年末の挨拶が共有されています。

00:00
スピーカー 2
レンです。エマです。サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
2024年の始まりの旅行
スピーカー 1
2024年最後の配信です。はい、お疲れさま。お疲れさんって。お疲れさまです。いやーもう年末ですよ。忘年会です、今回は。もう毎年恒例となりつつある。
もうね、早いね、全てが。そうね。だってさ、2024年さ、旅行から始まったよね。旅行から始まったっけ?
うん。えーと、なんだっけ、あそこの名前。県の名前。あー、和歌山ね。和歌山。そうだね、和歌山にいましたね、正月は。そこから始まって。
それですごいさ、なんか満足感が高い旅行だとか、なんとか言ってた気がするよ、7月1日。なんとか言ってたら、気づいたら君はイギリスに行き、まあなんか色々ありましたよ。色々ありましたね。今年も。
スピーカー 2
2024年はだいぶ激動の年だった気がする。いやね、多分ね、去年も同じこと言ってる。え、去年何が激動だった?絶対2024年に比べたら。あ、でもあれか、去年は結婚式があったか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、一応さ、去年も忘年会やったんすよ、ポッドキャストでね。で、ちょっとあの、聞き返してみたんすよ。そしたら、いや激動だったね、みたいな。結婚して、羽生行って、結婚式して、みたいな。もう色々やってる、2023年。
スピーカー 2
そうだね、結婚という意味では2023年激動だったけど、結婚って結構色んな人がするものじゃん。だけど、2024年は、私がイギリス行ったりだとか、君が3回死にかけたりとか、そういうなんか、周りの人があんまりやらないようなことをしたという意味で激動だった。
スピーカー 1
言い方おかしいだろ。
スピーカー 2
いやもうね、君ほんとにね、死にかけすぎよ。マジで気をつけて。
スピーカー 1
周りの人があんまりやらないようなことってさ、こう、なんていうの、あたかもやりたかったかというふうに言わないでくれない?死にかけたみたいな。
スピーカー 2
とりあえず普通じゃないっていうことを言いたかった。
スピーカー 1
そうね、かなりちょっとイレギュラーでしたね。異常な1年だったな、今年、そういう意味では。
スピーカー 2
2025年も激動になるのかな。
スピーカー 1
うん、それ最後にしましょう。
もう終わっちゃうよ。
とりあえず今年をね、今回は振り返っていきたいっていうことなんですけど、一応ね、毎年データみたいなのも見るんですよ、ポッドキャストの。
どんだけどうなりましたみたいな、リスナーさんこういう人ですとか、そういうのもちょこちょこね、見返したりもしつつ、とりあえずちょっと近況報告します。
スピーカー 2
そうですね。じゃあまずは近況報告から始めるっていう感じですか?
スピーカー 1
だって3回死にかけたってなんだよって感じじゃないですか、まず。
スピーカー 2
そうだね、2回目までは言ってる?
スピーカー 1
2回目までは言った。1回目がトルコに旅行行って、帰ってきて、高熱出て。
39度?
僕がね、40度くらい出ましたね。
スピーカー 2
40度くらい出て、自分で救急車ぶってよね。
スピーカー 1
自分で救急車呼んで搬送されました、私。
で、2回目が鳥刺し食って、カンピロバクターになって、また39.8ぐらい出て、それは救急車とかないですけど、1週間くらい死んでました。
っていうところはね、たぶんポッドキャストに言ってたんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
カンピロが10月か。
スピーカー 2
まさか3回目があるとはね。
スピーカー 1
そう、もう1回あって。
スピーカー 2
3回目も39度台の熱出たんですよね。
スピーカー 1
出ましたね、11月末ですね。
これちょっとなんかもういろいろ起きちゃって、ちょっとお話ししたいんですけど。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
おじいちゃんの死去と葬儀
スピーカー 1
とりあえず、ことの始まりは11月末に、ちょっと私のおじいちゃんがお亡くなりになってしまいまして、すごい大好きなおじいちゃんだったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕初めての孫で、そのおじいちゃんにとってね。
なんでめちゃくちゃかわいがってもらってて、毎年誕生日に電話したりとかしてたんですよね。
っていうおじいちゃんが亡くなってしまって、ちょっと急遽、僕実家、おじいちゃんの家が北海道にあって、北海道にちょっと帰らないといけなくなったんで、バタバタして帰って。
で、おつやとお葬式ですね、してきたんですけど。
で、その話もちょっと面白いんだよな、いろいろ。
面白いの?
軽く言うと、親戚、僕結構ちびっ子というか、ちびっ子じゃないな、もう今中学生とか高校生とかだな。
いとこたちが結構いっぱいいまして。
スピーカー 2
で、その中学生、高校生に混ざって、大の大人がスマブラで大はしゃぎして、みんなでワードウルフってわかります?人狼ゲームみたいな。
スピーカー 1
っていうのをやって、もう大盛り上がりして、夜通し騒ぐっていう。
本当に夜通し。
スピーカー 2
何時まで?
スピーカー 1
朝4時とか5時まで。
おつやって、僕の家族のおつやって、本当に夜通しやるんですよ。
だからお葬式の会場泊まって、もう一晩中飲み会するみたいな。
スピーカー 2
賑やかなおつやだね。
スピーカー 1
で、次の日お葬式本番に行くみたいな、めっちゃちょっと具合悪い状態でみんな行くみたいな感じの家系なんですけど。
もうそれで霊にも漏れず。で、おじいちゃんものすごいお酒大好きだったんで、そのおじいちゃんのお葬式にもみんなひたすら飲みまくってるっていう。
スピーカー 2
なるほどね。ちゃんとちびっ子たちは飲んでないよね。
スピーカー 1
ちびっ子たちは飲んでないです。ちびっ子たちはジュース飲んでましたけど。
スピーカー 2
なるほどね。でも夜通しいたんだ。
スピーカー 1
夜通しいて、うちのおじいちゃん、自分で作った梅酒を焼酎で割るっていう人だったんだけど。
割れてないんだけどね。っていう頭おかしいお酒をずっと飲んでましたね。
まあまあそれ楽しかったんですけど。
スピーカー 2
まあ天国からおじいちゃんが見て笑ってそうだね、その様子を。
スピーカー 1
いやね、笑ってくれてるかなと思って。
っていうのがあって、まあまあすごい寂しいんですけど、まあすごい久々に親戚とも会って。
事故の詳細とサバイバル
スピーカー 1
まあそこまでは全然良かったんですけど、その帰り道に僕の父親が車を運転してて、
普通に僕寝てて、後部座席で。
スピーカー 2
だってもう5時とかだよね?おつやの日?
スピーカー 1
いや違う違う違う。
おつやはあって、お葬式がその次の日あって、もう一泊してその次の日に帰ったんですけど。
次の日のお昼ぐらいに帰り始めて、車で4時間ぐらいかかるところなんですよね、帰りが。
で、1時間ぐらい走ったところで、ちょっと雪があったっていうのもあるんだけど、
ガードレールに車が接触してしまいまして、もう普通に事故っすね。
スピーカー 2
じゃあそれはお昼ぐらいに起きた事故?
スピーカー 1
お昼に起きました、それ。1時とか2時とかだったかな。
それぐらいに本当に派手に車がぶっ壊れて、なかなかちょっとすごい事故だったんですけど。
スピーカー 2
よかった生きてて。
スピーカー 1
本当に死ぬと思ったの。ボーンってぶつかって、その後コントロールを失ってちょっとしばらく走ったんですけど。
ガタガタガタガタって言って、多分タイヤがもうひん曲がっちゃって。
で、もう動かなくなったの、車。で、なんかもう爆発しそうな匂いして、車内も。
なんか臭い臭いってなって、もう早くそれで外出ろってなって。
で、真冬の北海道ですよ。
スピーカー 2
冷度以下じゃない?
スピーカー 1
冷度以下か。ちょっと何だか分かんないけど。で、もう道端にも雪があるし。
っていう状況で、高速道路のど真ん中に放り出されたわけよ。
スピーカー 2
じゃあ車内にいたわけじゃないんだ。外にいたってこと?
スピーカー 1
途中で大丈夫そうかなっていうので、ちょっともうさすがに寒すぎるからっていうので車内でちょっと段取ったりもしたんですけど。
そこからね、救助の電話をして、警察とか電話して。
で、まず最初に来るまでに30分くらいかかったのかな。
だいぶ時間かかってる。
スピーカー 2
誰が来るの?警察?
スピーカー 1
まず警察来るんですけど、なかなか来なくて。
結構サービスエリアとかが遠いところのちょうど間で事故っちゃって。
だから時間かかるわけよ。そこにたどり着くまでにそもそも。
で、その間しのぐためにさ、僕ちょっと危ないんですけど高速道路でちょっと車がさ、追突されても危ないんで。
もうちょっとスマホのライトとか使って誘導して後ろから来る車をね、なるべく危なくないように。
とかを真冬の北海道で結局1、2時間以上はやってたのかなそれ。
スピーカー 2
外にずっといたってこと?君は。
スピーカー 1
そうそう、その間ずっといて。で、もう劣化者がなかなか来ないと。
で、もうなんか出払っててないから見込みなしって言われたの最初。
やばいじゃん、もう帰れねえって。だからまず高速道路から降りれないっていう。
歩いて降りるわけにもいかんっていう感じだし。
スピーカー 2
もしそうなったら警察に連れて帰ってもらうしかないよね。車をそのまま。
スピーカー 1
いや、そうそう。でもね、それやってくんなかったんよ。ちょっと文句みたいになっちゃうんだけど。
で、もうそれで3時間ぐらい経ったんですけど、その時にこれちょっとプチエピソードというか唯一面白かったことなんですけど、
僕結構トイレ我慢してて、ちょっとあんま綺麗な話じゃないんですけど、
トイレ我慢してる状態でそんな真冬にさ、外放り出されるわけですよ。
スピーカー 2
もう限界くるよ本当に。やばいと思って。小さい方ですけど。
スピーカー 1
もうマジ限界だと思って一回警察の人にすいませんちょっとトイレ行きたいんですけど、連れてってもらったりできますか?みたいな。
聞いて、わかりましたちょっと確認してみますねって言われて。
で、一回車戻って確認してきて、ちょっと難しいですって言われたのよ。
えーってなって、どうしようってなって、すいませんちょっと何とかしてもらってって言われてそのまま警察に無くなっていったんだけど、
スピーカー 2
何とかってなんだよってね。
スピーカー 1
で、レッカー車も少なくとも1時間2時間はもう来ないっていう状況だったのよ。
もう絶望感すごいじゃん。やばいってなって、どうしようってなって家族会議ですよ。僕のおしっこのどうしよう。
なんならその話して最初に父親もうちょっとお腹痛くなってきたどうしようみたいな。
結構パニック状態よね。で、もうしょうがないから何とか警察の人とか、途中から警備会社の人が来たんだけど、
その目を盗んで何とかトイレするしかないと。
スピーカー 2
ってなってだから高速道路の追い越し車線側の中央分離帯とかがある方ですよ。
スピーカー 1
に、もうさっと出て、この話面白いかな?わかんないけど。
スピーカー 2
いや面白いよ。だっていつさ他の車が来るかわかんないのにさ。
スピーカー 1
いやでもめちゃくちゃ怖かったよ正直。
一応ね警察来てからは赤いコーンとか置いてもらって事故起こないようにしてもらったんだけど、
もうその影というか自分の車の影と、後は前側に自分の母親をセットして、後ろに弟セットして、
もう今だみたいなタイミングで。ちょっともうするしかなかったんですよ。
漏らすかどうかっていうとこだった。
スピーカー 2
もう汚い。
スピーカー 1
真冬の外でちょっとこう、雪あったんで今分かんなかったと思うんですけど。
まあでもちょっと結構あの限界まで言ってたんで、母親がもう長すぎる早く終わらせろみたいな。
ちょっと爆笑しながら。
スピーカー 2
爆笑しながら長すぎるって言ってんの?
スピーカー 1
いやそうそうそう。長くない?みたいな。いつまで出してんの?みたいな。
のを母親後ろ向きながらずっと言って、いやでもしょうがないじゃんみたいな。
もう今出し切らないと次はないみたいな。
で、もうちょっと頑張ってそういうことになって。
スピーカー 2
で、まあちょっととりあえず僕はもうそこですごく元気になって。
なるほどね。でも寒かっただろうね。
スピーカー 1
いやほんとにね。もうしんどかったね。しかも怖いし。
スピーカー 2
まあ冬の高速道路を北海道でそのままそこら辺に夜を足してね。
スピーカー 1
いやちょっと待ってこれ大丈夫かな?これオープンしてこの話って。やばいかな?
スピーカー 2
なんかいろんな意味で怖いよね。
スピーカー 1
これちょっと分かんない。これ何らかの罪とかにならないよね?
スピーカー 2
え?それは分からないでしょ。
スピーカー 1
大丈夫かな?本当に緊急事態だったんで。
事故からの帰還
スピーカー 1
まあね。仕方ない仕方ない。
まあっていうことがあって、まあちょっとその場は和んだんですけど。
スピーカー 2
そうなんだ。どうだった?気分は。
スピーカー 1
最高だったね。
その時に俺だけめっちゃ元気になったね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
母親と弟は爆笑してて、父親だけまだお腹痛いっていう状態だった。
でまあその後なんとか結局ね、2,3時間そこにいて。
で、まあ途中レッカー車が来て。
でも1回レッカー車違う車が来ちゃって。
これじゃ持ってけないみたいな車で1回来て。
だけどもうちょっとこれパーツ取り替えないといけないんでもう1回戻りますっていう時に
父親はそのレッカー車の助手席に乗せてもらって無事にトイレにたどり着けたんだけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
さすがに台は無理だろうっていう会議もしました。
さすがにちょっとここで台は無理だよねっていう。
大丈夫かな?これ聞くのやめないでください。
でまあっていうのがあって、まあそこで死にかけたのは別にそこじゃなくて、もうそういういざこざがあって。
そこからもね家帰るのに多分5、6時間かかったんですよ。
電車乗ってとかいろいろ乗り継いで。
スピーカー 2
あ、そっか。じゃあまずレッカー車でなんか町まで連れてってもらってそこから駅からあの電車で帰ったのか。
スピーカー 1
いやいや町じゃないよ。サービスエリアの事務所に連れてかれました最初。
スピーカー 2
あ、そうなの?サービスエリアの事務所に連れてかれて?で?
スピーカー 1
そこからは自力で何とか帰ってくださいって感じだった。
スピーカー 2
でも結局公共交通機関使ったんだよね。
スピーカー 1
だから一旦タクシー乗って近くの駅まで行って、結構もう家まですごい遠かったんで。
そこから電車乗ってて電車も1時2時間ぐらいかかったのかな。
つらいね。
電車もそう1時間に1本とかしかなかったんで。
うん。
っていうのでもう結構帰る頃にみんな具合悪くなってて。
スピーカー 2
帰ったのは何時頃?
スピーカー 1
え?夜10時ぐらいじゃないかな。
いやお疲れ。
で、もう次の日結構体調崩しちゃって。
で、他の家族も体調悪かったりしたんだけど、なんか僕だけ39度以上また熱出たんですよ。
次の日本当は飛行機乗って帰る予定だったんだけど、もう高熱でちょっともう無理だってなって。
ちょっともう会社にも連絡して、飛行機も2日ぐらいずらしてお金払って。
スピーカー 2
あらあら。
スピーカー 1
で、実家で2日ぐらい寝込んでましたずっと。
スピーカー 2
まあでも実家だからちょっと安心だね。寝込むとしても一人じゃないからさ。
そうだね。
何かあったらお母さんとか助けてくれるし。
スピーカー 1
いやそう、いやでも結構きつかったその熱も。
うーん。
まあ俺的にはまたかよって思ったんだけど。
スピーカー 2
もう慣れてんじゃない君。
スピーカー 1
慣れてない。
スピーカー 2
お手のものじゃん。
いや私だってさ正直さ、39度台の熱出たのいつかはすらもう覚えてないもん。
そんななんか1年に3回もあることじゃないじゃん。
もう10年じゃないと思う私は。
いやもうめっちゃしんどかった。
いやお疲れ。お疲れ様だけど、
そう。
いやでもね、この3回の熱に全部共通していることは、みんな同じ状況になった人がいるにもかかわらず君だけ39度台の熱が出るっていう。
スピーカー 1
まあね、そうだけどね。
スピーカー 2
トルコの時は私も同じような環境にいたけど、39度の熱出なかったし、でカンペロバクターの時は4人中2人なったんだっけ。
スピーカー 1
そう2人なったけど、もう1人はね、なんか僕ほど辛くはなかったみたいな感じ。
スピーカー 2
でしょ。
スピーカー 1
熱は出たって言ってたけど。
スピーカー 2
で3回目もさ君だけ39度台の熱出てるじゃん。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
全部かわいそうっちゃかわいそうだけど、君の体が弱いっていうことでもあるんじゃないかと思うんだよね。
スピーカー 1
いやー弱いのかなー。なんか強いと思ってたんだけどねー。
スピーカー 2
いやだから本当にね注意した方がいいよ。
本当になんかちゃんと健康管理というか日々の生活習慣とか見直してって何回も言ってるじゃん。
スピーカー 1
いやこれ何回もこれで怒られてる。
スピーカー 2
これ私だけじゃないから、えままもね結構ね、マジでちゃんとしてって言ってた。
スピーカー 1
いや俺どういう生活してると思われてんの?別にそんな変な生活してないんですけどね。
スピーカー 2
お菓子ばっかり食べてるって思ってる。
スピーカー 1
作って食べたりもしてますよ。
まあでもあと最後のやつに関しては、まあ熱出たっていうよりかはもう交通事故で死ななくてよかったなっていうのが一番大きい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
特に怪我もなくて、そう爺ちゃんに守られたんかなっていうのを話しながら帰りましたけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
っていうことがあったね。
イギリス生活の適応
スピーカー 2
いやお疲れ様。
スピーカー 1
いやちょっとね、大変だったね。
今年ちょっとなんかよくないこと起きすぎてるね。
スピーカー 2
そう、薬年だよね君にとってね。
スピーカー 1
薬年じゃないけど。
スピーカー 2
まあ年齢的に薬年じゃないけど、実際起きてることとしては。
スピーカー 1
いろいろ起きちゃって。
スピーカー 2
今年が最後という。
スピーカー 1
そう、君はどうでした?
あ、私?
1年振り返って。
スピーカー 2
私はイギリスに来たことが一番でかかったよね、そりゃ。
スピーカー 1
まあまあもちろんね、そりゃそうだね。
生活変わってどうですか?
スピーカー 2
でもね、もう流石に慣れたから、今は日常って感じ。
スピーカー 1
ああ、そっかそっか。
めっちゃ大変みたいなところは、もう乗り越えたって感じ?
スピーカー 2
そうだね、もう乗り越えたかも。
なんか初めの生活の立ち上げ関連が結構大変で、なかなか銀行口座作れなかったりとか。
スマホなかなか手に入らなかったりとか。
水道、ガス電気の支払いがうまくいかなかったりとか、そういうのあったけど。
まあいろいろ頑張って、周りの人に助けてもらいながら、そういうのもクリアして。
まあ今は平和に過ごしてるって感じかな。
主に会社の人とかと遊んでっていう感じ。
スピーカー 1
スマホなくしたりしてないの?
Podcastの成長
スピーカー 2
うん、大丈夫。
スピーカー 1
成長してる。
スピーカー 2
成長しましたよ。
スピーカー 1
いや、成長してる。差はつけられてるな。
スピーカー 2
そうですね。
君もね、もうすぐ来るかもしれないですね。わからないですけど。
スピーカー 1
うん、わからないですけど、とりあえず年末は行くんで、これ出てる時、僕多分ロンドンにいるかもしれないね。
まあ一時的にですけど、年末年始はちょっと遊びに行きます。
スピーカー 2
クリスマスと年末年始。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
予定立てなきゃ。
スピーカー 1
そう、予定まだ立ててないんで。
ちょっと喋りすぎたらもう20分ぐらい喋っちゃったけど、とりあえず去年もやった振り替わりのこととして、
なんかSpotifyが今年どうでしたよみたいなのをまとめてくれてるんで、ちょっとそれの話とかもしようかな。
スピーカー 2
それ見てないわ。Spotifyまとめ。
自分が聞いたやつだったら見たけど、ポッドキャスター側のまとめみたいなのも多分あるじゃん。
それは見てない。
スピーカー 1
紹介できるやつ紹介しますけど、これ興味ある人どんぐらいいるかわかんないけど、サイエントークのデータみたいな話。
聞いてる人ももしかして気になるかもしれない。こういう人が。
年齢層とか出るんだよね。
とりあえずSpotifyで聞いてくれてる人は全体の5分の1ぐらいなんで、参考程度ではあるんですけど、一応聞いてくれてる数とかフォロワーは去年の倍にはなってますね。
スピーカー 2
そうなんだ。私がこっち来てからリモート収録になったから、あんまり面白くなくなってるんじゃないか説みたいなのあったじゃん。
スピーカー 1
自分でちょっと言ってたのか。
スピーカー 2
君に言われて、確かに私の反応も良くなくなってるかもなって思ってたけど、どうしようもないからさ。仕方ないかって思ってたけど、意外とリスナー数は倍になってるんだ。
スピーカー 1
意外となってて、唯一数字を言えるやつとしては、全てのPodcastの中でサイエントークがトップ10に入ってるリスナー数とかは出るんですよね。
スピーカー 2
それが4281人いらっしゃるそうです。
結構いっぱいいますね。
スピーカー 1
本当にありがたいですよ。これ多分Spotifyの数なんですけど。非常にありがたい。
一応49カ国で再生されたそうです。ほとんど日本だけど。
でもね、お便りで海外で聞いてますっていう人もいただくことあるんで。
いろんな国で再生されてますね。
聞いてる人の年齢層は結構バラバラな感じで、主要なところで言うと18歳から24歳が17%。
区切りはちょっと変なんだけど。25から29が15%。30から34が12%。
だいたい5年で10%ずつぐらいの感じ。
スピーカー 2
結構均等にね。
スピーカー 1
結構均等なんですよ。35から44。ここは9歳だけど24%。
45から54が18%。55以上が14%。なんで、めっちゃ結構まんべんない感じになってきた。
スピーカー 2
そうですね。今まではもっと年が上の方の人たちの方が多かった。
スピーカー 1
多分ね、結構18から24が増えたのかな。割合としてはちょっと増えた感じ。
でもボリュームゾーンは30代ぐらいかな。20代後半から30代ぐらいな感じですかね。
スピーカー 2
あれからYouTubeのショート動画とかYouTubeとか、2024年の初めの方が頑張ってたから、それで若者が増えたのかな。
スピーカー 1
ああ、そうね。一応最も増えたのは25から29っていうことらしいですね。
そっかそっか。
へーって感じなんだけど。
スピーカー 2
これマジで興味あるかなリスナーさん。
スピーカー 1
興味ないかな。ただ言ってるだけなのに。
じゃあ今年一番人気だったエピソードは何だと思います?
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いっぱい再生されたっていう。
スピーカー 2
えーなんだろう。いっぱいあるからな。でも科学史の方が人生史よりも聞かれてるから、科学史の何かなんだろうなと思うけど。
スピーカー 1
おー、まあそうですね。
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 1
わかんない。えっとね、時計はどう生まれたっていう話。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
111ですね、エピソード。
スピーカー 2
結構最近だよね。いつ出したっけ。
スピーカー 1
まあ割と最近かな。
スピーカー 2
後半に出した?2024年の。
スピーカー 1
いや、えっと2月か。
スピーカー 2
え、2月?
スピーカー 1
うん。
まあでも昔の方が再生数的には増えるんかな。
スピーカー 2
なんかもう9月ぐらいに出したイメージだったわ。
スピーカー 1
それがなんか一番聞かれたそうで、時計はどう生まれた、アイディアが詰まった、時計の科学と歴史。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これはめっちゃ聞かれてますね。
スピーカー 2
おー。面白かったもんな確かに。
スピーカー 1
で、その次がニュートンのコラボ回かな。
あー。あれは良かったね。
あれもすごい人気でしたね。
すごい良かった。あれは4月ぐらいに出しましたけど。
科学雑誌ニュートンの編集長さん、板倉さんがね、サイエントトーク出てくれて。
あれめっちゃ面白かったなー。
スピーカー 2
あれはね、嬉しかったよね。
嬉しかったね。
君にとってもあれが一番思い出ある回なんじゃない?
そうそうそう。
スピーカー 1
なんかもう直接聞きたいこと聞けるっていうのも良かったし、
リスナーさんからも質問いっぱい送ってくれて、それを代理で聞いたりもできたんで、すごい良かったなーと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。みんな嬉しい回。
スピーカー 1
そう、みんな嬉しい回。
その第3位までは言うか、第3位はニュートンの話ですね。科学雑誌じゃない方のニュートンの話ですね。
スピーカー 2
おー。ニュートンの人生みたいな話したね確かに。
忘年会の振り返り
スピーカー 1
そうそうそう。127ニュートンがリンゴの木に出会うまでっていう、アイザック・ニュートンの人生の話を何回かに渡ってしたんですけど、その第1回は結構人気っていう感じですかね。
まあやっぱりどれも面白い回だったよね。この3つは。
そうそう面白い回だった。
スピーカー 2
タイトルもちょっと気になる感じのもの多いし。
スピーカー 1
今年、そっか、科学誌に関しては化学の話をずっと最初の方はしてて、途中から物理の話しますって言って、数学の話もしますって言って、今数学の途中までしかできてないんだけど、ちょっとね脱線しまくりだけど。
スピーカー 2
そうだね、最近結構脱線してるけど、まあまあまあいいんじゃない。
スピーカー 1
ちょっと今間開いてる。ノーベル賞とかやってるからね。
スピーカー 2
なんかさ、毎年さ、もう科学誌終わると思ってたとか言ってくる?終わってない?
言ってる。
けど今後はどうなる予定なんですか?
スピーカー 1
いやもうね、さすがに終わりに近づくんじゃないですか。わかんない。もう自信なくなってくるよ、毎年言ってるから。
スピーカー 2
今年的にはもうちょっと医学もやってほしいかな。
スピーカー 1
医学ね、全然やってないね、医学っぽいことは。
スピーカー 2
メッセンジャーRNAワクチンの話とかは昔したけどね。
スピーカー 1
ああ、したね。
スピーカー 2
それくらいじゃない?でもそもそものワクチン話したっけ?
スピーカー 1
いや、してない。
スピーカー 2
とかなんか昔のさ、お薬がどうだったかとか、医療の発展とか。
スピーカー 1
薬の歴史やりたいんだよね。
スピーカー 2
手術の発展とか。
スピーカー 1
手術ね。
うん。
ああ、それもちょっと面白そう。ちょっとグロそうだけど、面白そう。
スピーカー 2
グロそうだけど。
スピーカー 1
音だからセーフなんじゃん。
スピーカー 2
そうだね、逆に音だからこそ聞きやすいっていうのはところあるかも。
手術に関しては。とか解剖学とかさ。
あとなんか昔のちょっと倫理的にやばい医学研究とかあったら知りたいかも。
スピーカー 1
なんかすごいあれだね、刺激的なやついくね。
スピーカー 2
うん、面白くない?今は誰もできないけどみたいな。
スピーカー 1
興味はあるけど、なんか大丈夫かな。年齢制限とかつかないからそれ。やりすぎたら。
ちょっとあまりにえぐいやつはやりたくないけど、医学ね。
まあ面白いのがあったら紹介したいな。
とりあえず数学はもうちょっとで終わるんで。
そうなったら、まあもう結構ほぼ化学と物理合流して、一回終わらせたいな、そろそろ。
スピーカー 2
そう、医学やってほしい、めっちゃ。
スピーカー 1
そこからシリーズ制みたいにしてもいいし。
医学の、この時期は医学のこれにしますとか。
スピーカー 2
なるほど、じゃあ化学史としては一旦終わらせて、また別のシリーズとしてやるってことね。
一応化学史のさ、今でも何回か言ってるけど、ゴールが素粒子ぐらいまでわかるみたいな。
スピーカー 1
その辺のレベルを一回ゴールにしたいから。そこに向かわせて、その後かな。
去年の忘年会でもね、犬猫の回やりたいって話して、結局今年してないっていう。犬か猫か論争をやりたいんだけど。
スピーカー 2
そうだね、それはじゃあ来年やりますか。
スピーカー 1
本は買ったんだよね、犬の歴史と猫の歴史みたいなやつ、それぞれ買って、で君は今ロンドンにあるでしょ、猫の本。
スピーカー 2
そうだね、君にもらったやつ。
スピーカー 1
僕犬のやつ持ってるんですけど、まだできてない。
スピーカー 2
そうだね。
海外生活と事故の経験
スピーカー 1
やりたかったんだけどな、12月ぐらいに。ちょっといろいろあって無理でした。
なんで来年こそはできたらいいかな。
スピーカー 2
時間あるときにやりましょう。
スピーカー 1
化学史はそんな感じですかね。
あと人生史も今年いろいろあったけど、結構サイエントーク聞いてくれてる人にとっては人生史の方が人気なんですけど。
スピーカー 2
そうだね、サイエントークファンの人は結構人生史の方が好きっていう人がいるイメージ。
スピーカー 1
そうね、直接イベントとかに来てくれた人はもう人生史面白いですっていう話をすごいしてくれて。
スピーカー 2
はいはい、ありがたいことにね。
スピーカー 1
すごい嬉しい。そうありがたいありがたい。僕らもね、これ需要があるのかなってやってるところがたまにあるんで。
今年人生史の、最初だってもう離れ離れみたいな話ですよ。ちょっとざわつくタイトル。
スピーカー 2
あれが一番コメント来たんじゃない?
スピーカー 1
めっちゃ来たね。というか、いまだに来るね。
スピーカー 2
いまだに来る?
スピーカー 1
いまだに来てますよ。
スピーカー 2
お前もロンドンに行けって。
スピーカー 1
お前もロンドンに行けもめっちゃ来る。
あともうすごい言われる。
スピーカー 2
だろうね。
スピーカー 1
一気に聞いた人とかにも言われる。最近全部聞いたんですけど、大丈夫ですか?みたいな。
面白いのがさ、ポッドキャスト結構積み重なってきたじゃないですか。僕らもう200何エピソードなんだろう?200何歩とかあるんですけど。
一気に聞いた人にとっては、ものすごいいろんなイベントが一気に押し寄せてくるわけよ。
この二人付き合ってるんだっていうところから、結婚したぞっていうのから、別々に住むの?みたいな。
それを一気に聞くから、たぶん渋滞していって、いろいろ情報が。
だから、そういう人からはお便りがものすごいボリュームで来て。紹介できてないのは本当に申し訳ないんだけど。
付き合ってたって。そこから結婚おめでとうございますって言った後に、ロンドンに行って頑張ってくださいみたいな。情報が渋滞してる。
っていうのも今年すごく多かった気がする。
今年もまだ、一から発見して聞いてくれてる人がいるんだね。それも嬉しい。
ありがたいことにね、結構昔のやつもね、聞いてもらったりはしてますね。朝勝の話とかは未だにされるもん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
何ですか?あれみたいな。でもたぶん、こっから先続けてったら、これもたぶん一瞬の出来事みたいな感じになるのかもしれないけど。
一瞬の出来事っていうか、全体のうちで言ったら、すげー短いパートなかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだよ。一週間に1エピソードしか出さないし。今はロンドンに私いるけど、それも2年しかいないから。
そんなに2人で別々の場所にいるっていうのは長くないと思うけど、これを記録としてずっと残していって、後から聞き直したら面白いだろうね。
スピーカー 1
最近ね、朝日新聞ポッドキャストの神田さんと2人で飲みに行ったんだけど。
スピーカー 2
うらやましい。
スピーカー 1
うらやましいでしょ。
絶対楽しいじゃん。
めっちゃ楽しかった。大阪でたまたま神田さんが出張できた時に誘ってもらったんだけど、神田さんはね、サイエントーク出ていただいてますから、かなり初期の方で。
スピーカー 2
そうだね。1年目とかに出てもらったっけ?
スピーカー 1
1年目だと思う。でもしゃべり倒して。で、うらやましいって話をされた。君たちは人生のすごい良い時を音声で残してるから、うらやましいよみたいな。っていうのをすごい熱弁されたね。
スピーカー 2
人生の良い時なんだ。
スピーカー 1
人生の良い時だし、子供とかできたら子供の動画ずっと見てるからねっていう。昔のやつとかも。
スピーカー 2
確かに付き合ってる段階から結婚に行ってからの、こうやって仕事をして、今後子供とかできたら子供もカバーできてるってなると、重要なポイントを抑えてる感じはあるよね。
スピーカー 1
まあね、結婚式の準備とかが残ってるのは結構すごいのかもしれないっていう。
多分普通の夫婦にとってはもうそれって過ぎて忘れちゃうもんだから、そういうのも残ってるのいいよねって神田さんが言ってた。
なるほどね。
そうかと思って、そこまでいいかなと思ってやってたけど、価値あるんかなっていう気もする。
スピーカー 2
ちょっと忘れないうちにさ、なんか面白いことあったら話さなきゃね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。科学の話しろよって話でもあるんだけど。
それももちろんするとして、たまにはしたいね。
スピーカー 2
そうだね、科学の話の合間にたまにはね、して忘れないようになったらいいね。
スピーカー 1
そうそうそう。あとお便りもね、今年までたくさんいただいて、ちょっとね、本当にたくさんいただいてありがたい。
でちょっとね、お便り会もあんまりできてないんで本当に申し訳ないんですけど、またね、やりますんで。
そうですね。
ぜひやっぱ感想とかもらったら嬉しいからね。それがないと続かないですから。
スピーカー 2
毎回言ってるけど、やっぱりコメントもらえると嬉しいよね。
リモート収録の難しさ
スピーカー 1
嬉しいよ。なので、それもね今年いろいろもらったんで来年また続けられるっていう話になるんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、ぜひここ何回かでポッドキャストアワード投票してねとか言ってるけど、
まあもうこれ出る頃には結構もう締切も近づいてますけど、
もしまだの人いたら今すぐに何とかホームページを開いて、概要欄のホームページを開くか、
ポッドキャストアワードで検索してサイエント送って入れてピって投票してもらえると、
もうすぐ終わるんでやっていただけると嬉しいですね。
スピーカー 2
そうですね。そういうのが私たちの励みになりますからね。
スピーカー 1
まあね、そうそうそう。というかね、もう結構そういうので投票しましたって言ってくれる人も結構こんなにいるんだっていう感じをして、
ちょっと常に満足してるとこがあるんで。
スピーカー 2
投票しましたコメントだけでもうめっちゃ嬉しいよね。
スピーカー 1
いやもう嬉しいよ。僕の中でもうノンヘッドなんで。
スピーカー 2
ありがとうってなる。
スピーカー 1
そうありがとうってなるよね。結果がどうであれ本当に嬉しいんで。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
まあそんな感じで今年をざっくり振り返ってきましたけど、
どうせねまたロンドンで会った時にこう雑談で喋るかもしれないけどね。
そうだね。
こういうのあったよねとかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうリモートでやってるんで。
そうだな今年全体通して思うのはリモート収録むずいなっていうのは思うね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕らは別にビデオつけてもないんで。
スピーカー 2
音声だけでやってますからね。
スピーカー 1
音声だけでやってる。
1回もやってないよねビデオつけて収録。
スピーカー 2
ビデオつけたくなくない?つけたい?
スピーカー 1
ちょっとめんどくささがある。いや全然つけたくない。
スピーカー 2
つけた方がもしかしたら収録のクオリティが上がるのかなどうなんだろう。
そこはよくわかんないけど上がるのかもしれないけどつけるのにちょっと抵抗がある。
スピーカー 1
今度1回やってみる?来年。
全然やりたくなさそう。
スピーカー 2
顔ボサボサだしボサボサだからかな。
スピーカー 1
準備がめんどいみたいな。
キャラクターになれるやつとかでやったら。
スピーカー 2
そうだね。フィルターかけて。
スピーカー 1
意味あるかなそれ。
スピーカー 2
意味あるじゃない。それで。
スピーカー 1
あるか。めちゃくちゃフィルターみたいなのつけてやって。
収録のノリが良かったらいいんじゃない。
今後僕が豚で君が馬とかでもいいんじゃないか。
そういうのあるよね。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
まあまあっていう感じですかね。
どうでした?最後今年とあと来年なんかあります?
スピーカー 2
来年。
スピーカー 1
毎年抱負聞いて特にないって言ってるような気もするけど。
スピーカー 2
ちょっと待って。もうちょっと考えてから言うわ。急に言われてもね。
2025年に言いますわ。来年の抱負を。
とりあえず今は今言えることとしては
2025年は1月から12月までまるまるイギリスにいるので
ちゃんとそのまるまるイギリス最後の年なので
楽しんで無駄にしないようにしたいなって思います。
スピーカー 1
そうね。それ大事だわすごい。
スピーカー 2
っていうよりなんかもう私の人生の中で
こんだけ自分に時間あるのって今が最後かなって思うので
無駄にしたくないっていうのはありますね。
まあそうですね。そんな感じのプレゼンを行く前に僕された記憶あります。
これがラストチャンスだみたいなやつをちょっと資料を見せられた記憶あるんで。
健康への意識と年末の締めくくり
スピーカー 1
いやそうですね。ポッドキャストなんも関係ない抱負でしたけど。
スピーカー 2
確かにポッドキャスト考えるのが良かった。
スピーカー 1
まあまあでもいいんじゃない?僕もね結構来年人生頑張ろうみたいなとこもあるし。
それはねめぐりめぐってポッドキャストにもつながると思う。
スピーカー 2
そうですね。そうですよ。
スピーカー 1
から頑張ろうって感じですかね。あと健康。
スピーカー 2
いや本当に。本当に。
スピーカー 1
ちょっと健康頑張るわ。来年は。
スピーカー 2
来年は39度台はゼロでお願いします。
スピーカー 1
まあなったらしょうがないけどそういうのは気をつけます。
最後に年末のお知らせです。
11月2日にアマゾンミュージックスタジオ東京でポッドキャストのイベントをやりました。
やってましたね。
そう初めてね。これのアーカイブ音源がようやく配信できました。
だいぶ遅くなりましたねこれ。
まあまあいいんじゃないですか。
もうね僕が死んでたんでめっちゃ遅れたんですけどノートで公開しております。
スピーカー 2
これは君が話してるところ以外の他のポッドキャスターさん同士の話とかも含まれてる?
スピーカー 1
そうこれ全部入ってて大きく分けて5つかな。
全部youtubeのアプリで見れるし何なら音源をそのままダウンロードとかもできるようになってるんですけど
オープニングトークと一応全部タイトルとか読む?簡単に紹介するか。
セッション1が企業と大学の若手研究者対談。化学と生物学の境界を越えてっていうので
僕とひよっこ研究者のサバイバル日記のハチさんが喋ったやつ。
セッション2が現実と空想の境界線をさまようオリジナル地球外生命体の探求。
これ宇宙話のリョウさんと仏賊のトヨさん。
セッション3が人は歴史の中で食べるものと食べないものの境界をどう変えてきたか。
そんな理科の時間のヨシアさんとミチクサオハムのミチクサさん。
でエンディングと。
結構大ボリュームです。全部で3時間分ぐらいあるんじゃないかなっていうやつが聞けます。
スピーカー 2
面白かった?
スピーカー 1
これね非常に面白いです。
自分で言うのもあれだけどね。結構面白かったと思うよ。
あとなんかやっぱりライブ感があっていいなっていう感じがするね。
お客さんがいるから質疑の時間も取ったし。
一応音源とは言いつつ資料を使ったりもしたんでその資料も一緒に見れるようになってます。
あとイベント当日の写真とかも一応見れたりするんで。
こちらはこれ有料イベントだったんでノートの方でちょっと有料にはなるんですけど配信しております。
スピーカー 2
いくらですか?
通常価格1000円に設定してるんですけど1月14日までだったら500円で買えます。
スピーカー 1
タイムセールしてます一応。半額で。
もう今これ聞いてる人が買ったらもうこれより安くはなりませんって感じ。今がお得です。
結構面白いと思いますよ。
スピーカー 2
良ければ購入してみてください。
スピーカー 1
そう良ければ。いつかあなたも出てください。
分かんない。これはもう第二回やらないんですかっていう声もいただいてるんですけど全くまだ予定はしておりません。
分かんないけどね。
オンラインとかでねサクッとできたらいいかなっていう。
でもそれぐらいね結構いいなって感じでしたねイベントは。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
ぜひ聞いてみてください。
ということで皆さん本当に今年も1年間ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
良いお年をお迎えください。
良いお年を。
スピーカー 2
じゃあね。
42:59

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