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佐藤勇
当然危ないデカの音楽も流れなければ高畑勇次も出てこない、そんな番組ですね。
Hiromi Mandai
銃声も聞こえません。大丈夫です。
佐藤勇
銃声も聞こえない。なんか刺激的じゃないな。
残念だね。
なぜこんな裏というテーマでね、今日話をしようかってことになったかってところですね。
Hiromi Mandai
一応ね、今日は一方、ゲストというかお手伝いということで、西木けんじさんなんですけども。
今回あってこっちね、よろしくお願いします。
佐藤勇
よろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
今回いろいろと取材とか行ってきたんですよ。
そのときに動画の撮ったりとか手伝っていただいたりとか。
佐藤勇
ありがとうございます。
Hiromi Mandai
ちょっとこれ後からお話しするんですけども、
今回テーマに取り上げた場所に非常に関わりがある方。
いろいろ知識もあるので、私がごちゃごちゃ操作で間違えてるとかミスしてるときに、
そこらへんをフォローしていただければと思います。
ちょっと責任重大ですけど、よろしくお願いしますね。
佐藤勇
よろしくお願いいたします。
カメラ出しますね。
Hiromi Mandai
はいはい。どうもどうもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ってことでちょっと待ってくださいね。
ちょっと今日の裏シリーズのお話をするときにですね、
バックグラウンドにはですね、またアイラブ横浜の方から提供いただいた、
5月ということなんで、紫陽花だったりとか、あとバラもありましたかね、確か。
佐藤勇
そうですね。横浜の花と言ったらバラです。
ですから意外に横浜ってね、バラを見に、バラ好きの人にとってはね、
この時期すごく楽しめる街だったりするんですが、
あと紫陽花というとね、隣の鎌倉市の方が有名だったりするんですけど、
意外や意外、横浜も各所に紫陽花があって、
紫陽花の名所っていう意味ではね、十分楽しめるかなと。
下手すと鎌倉はもう人ばっかりで、
紫陽花で行くのに行列2時間3時間っていうのに比べたら、
ものすごいいろんな種類の紫陽花が見れるという意味ではおすすめなスポットなんで、
皆さん写真をたくさん投稿されてますんで、
それを見ながら話をしていければなと思います。
Hiromi Mandai
はーい。じゃあちょっと見ていきましょうか。
これ流れないかな。
まじか。ちょっと待ってください。
佐藤勇
西木さん、この番組ね、お得意のトラブルです。
よくありますんで、優しく言葉をあげてください。
Hiromi Mandai
NTV4がね、なんで流れないんでしょうね。
佐藤勇
音楽がわかるの、これから。
Hiromi Mandai
音楽もバックミュージックもあるし、その写真はいっぱいあるんですけども、
今ね、ちょっとブーたれてるみたいな。
佐藤勇
通信とパソコンのほうの問題?
Hiromi Mandai
ツールの問題だと思うんですよ。
佐藤勇
共有されてないって。
暑バテでしょ。
Hiromi Mandai
ちょっと待ってください。
佐藤勇
この暑さが悪い。
Hiromi Mandai
たぶんね、私いろいろ柔らかしてますね。
佐藤勇
音だけ聞こえてきたよ、今。
じゃあ一回ちょっと止めますね。
Hiromi Mandai
まだ見えてないですもんね。一回止めますね。
佐藤勇
見えてますよ。
Hiromi Mandai
大丈夫ですか。
あ、これもう一回。
あ、もう一回?
佐藤勇
止まったかな。
一回止めたらもうダメなんだ。
Hiromi Mandai
これ一回止まったらもう一回ダメなんだね。
佐藤勇
大丈夫です。
Hiromi Mandai
こんな感じで。
ちょっとアジサイに見とれながらなんですけれども、
今日はなんでその裏○○にしようかっていうところなんですけども、
もともとお知り合いも含めて、
裏横浜と言われてる場所があるみたいな、
そんな話をちょっと聞いたんですよね。
佐藤勇
そうですね。裏横浜っていう言葉、皆さん聞いたことありますでしょうか。
具体的な場所としましては、
われわれ横浜駅っていうと西口の五番街とか釣り屋町で一杯飲んだりとか、
西口がメインだったりして、東口のほうですと曽豪があったりというところなんですが、
実はですね、清家の本店のある裏のほう、後ろのほうですね、
高島町だったり平沼橋のほうであったりとか、
そちらのほうというのが実は裏横浜と呼ばれておりまして、
各店舗、いろいろと味わい深いお店があるんですね。
賑やかな西口に比べて、
どちらかというとシックな大人の隠れ家的スポットをたくさん用意した街という形で、
ちょっとお待ちぐるみで、街の色合いもテイストも変えて、
いろんなお店が連携をして楽しめるようなそんな街になっています。
ここはスタンプラリーとかも充実してまして、
コロナ前ですと46店舗、これは飲食店だけじゃなくて美容院とかネイルサロンとかがあって、
46店舗が連携していろんなところにそのカードを持っていくと、
割引が得られる、サービスが受けられるということで、
1万人以上が利用したということで、
意外に横浜の人間でも、野毛とか横浜駅の部屋町あたりで飲んだことあっても、
意外に裏横浜っていうとこ知らない人多いと思うので、
ここを知るだけでも横浜通道が増すんじゃないかなという、
そんなおすすめの場所でございます。
佐藤勇
一ついいですか。
でもたぶんあそこってもともとこっちが表だぞっていうのもある場所でもあるかもしれないですね。
特に横浜駅にもともとあった場所とかもあった。
Hiromi Mandai
まあまあまあ。
佐藤勇
ただここはね、裏横ネットっていう事務局ができて、
大々的に裏横浜として推していくっていう動きがまちぐるみでできてるんですね。
そういった意味では、自称と言わず、公称とも言わず、
みなさんからもまちぐるみとしても裏横という言い方でやっているという感じですね。
Hiromi Mandai
今回は、私も以前あっちの方に用事があって行った時に、
なんかすごいおしゃれなシックなお店が結構あるなと思って、
気にはなってたんですけどね。
ちょっと今回は残念ながら日程だったりとかが合わないで、
実際見に行くことはできなかったんですけどね。
次回予定合わせてまたみんなで行ってみましょうね。
佐藤勇
そうですね。裏横は知る人ぞ知るってところで、結構知ってる人もいたりするかと思うので。
この裏横のような場所が横浜に他にあるのかなっていうところで調べたら、
意外にありましたというのが今回の番組の趣旨ですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
もっと調べたらもっとあるのかもしれないんですけど、
一旦今回はですね、本当に知らなかったんですけど、
裏とつかっていうところがあるっていうのを教えていただいたんですよね。
佐藤勇
つかに裏がある。
Hiromi Mandai
なんのこっちゃと思って行ってみたんですけども、
最初は大丈夫って歩いてて、
佐藤勇
怖いよね。
Hiromi Mandai
住宅街でしょっていう感じなんですよね、歩いててね。
そこには絶対ないでしょみたいな。
そしたらしばらく歩いてると、ある日突然開けてくるんですよね。
一帯が。
えーみたいな。
あそこは教えてもらってよかったなって思いましたね。
佐藤勇
そんな裏とつかなんて聞いたことない人も結構多いと思いますんで、
ひのみ姉さん、これは今日は皆さん向けに動画を撮られてるんですよね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。
一応動画の最後にグーグルマップ使って地図も示してるんですけどね。
佐藤勇
これを機に裏とつかというところに遊びに行って。
Hiromi Mandai
そうですね。
見にくければもう一回ご自分でお店の名前とかもちゃんとお伝えしますので、
見ていただければと思います。
佐藤勇
はい。
Hiromi Mandai
はい。ということで、裏とつかのほう行ってみますかね。
佐藤勇
アジサイの画面も真っ暗で裏に入っちゃったみたいなんで。
Hiromi Mandai
もうお疲れの模様なんでね。
佐藤勇
お疲れモードですね。
暑いのがみんな悪い。
Hiromi Mandai
小浜のほうに裏なんとかっていうところがいつかあると聞きました。
そっちからのほうにも裏とつかっていうところがあるって聞いてるときをお邪魔したんですね。
確かに、駅からのお店とかも流れてますし、
パッと見に来てるときに、本当はほとんど全部住宅街じゃないかなみたいな、
そんな感じのお店になってきたんですよね。
まず、私自身はニューヨークの人から見て存在も知らなかったので、
佐藤勇
どこへ行ったのかというと。
ここのエリアは旧町会のエリアなんですね。
昔の方に聞くと、ここは旧国道1号線と言われてたらしいんです。
旧国道1号線はあるんですが、旧国道1号線っていうふうにおっしゃってたですね。
みなさんが結構年をいかれた方たちが。
それで、もともとここのエリアですけど、まだ現存してるんですが、
ルート1商店街という商店街で、
それができたのが、だいたい今から14年くらい前だと思うんですよ。
ここにいっぱいある飲食店の方々が、
みなさんの商店街として、商店街にしようよっていうお話があって、
全部で60何店舗ぐらいが加盟している商店街だったんですね。
ルート1商店街って言われているんです。
その中で、いつしかお客様たちが入れ替わったり、いろんな人が来てる中で、
誰が言ったかわからないんですけど、ここを裏戸塚と。
裏戸塚っていうふうにしようよっていうネーミングで。
Hiromi Mandai
もともとのルート1商店街なんですけど、
佐藤勇
やっぱりインパクトがなかったのかもしれません。
ですから浸透力としては、
インスタグラムだとか、フェイスブックとか、
Hiromi Mandai
人の口コミですよね。
僕もいつ始まったかは定かじゃないんですが、
佐藤勇
気づいたらお客様たちが裏戸塚のお店を探索してるんだとか、
裏戸塚に来てみたとか。
僕も実は、いつ出来上がったのか知らないんです。
ただ、ルート1商店街っていうのがもともとありまして、
その中でもっとインパクトのあるネーミングセンスっていうのを若者たちが作っちゃった。
佐藤勇
よろしくお願いします。
Hiromi Mandai
そもそも、私で元町ってメインの通りしか来たことがなかったんですけども、
この辺って言われたら、あんまり私は来たことがなくて、
この辺が裏元町って呼ばれてるんですかね?
佐藤勇
特に裏元町という定義は、どこまでなのかわからないんですけど、
やっぱりさっきおっしゃってたように表通りがすごい昔から、
他の町の人から見ても目立つ町なので、
Hiromi Mandai
こっちのことを裏通りとかいう人がいたり、
佐藤勇
ただ、もともと中通りって名前がついてて、
ここは中通りなんですけど、
あの子の前の道が中通り。
もともとこっちが通りだったんだよ、みたいなことをおっしゃる方もいらっしゃったり。
ただ、僕が今40代半ばで知ってる限り、
結構みんな裏通りの方って言われてる方が、
元町の方以外のね、元町じゃない方とかが多いので、
裏って元町でいいんじゃないのっていう話が出たのが、
多分10年ぐらい前に、
この中通りのクラフトマンシップストリートっていう風に呼ばれる、
今クラフトマンシップストリートっていう名前がついてるんですけど、
ショッピングストリートは表のメインの通りで、
こちらクラフトマンシップストリート。
そこの飲食部会っていう、
当時は結構何人かで活動してたんですけど、
その時に裏元町みたいな、
馴染んでもらったらいいんじゃないかみたいなことが出てて、
その中のメンバーの方がやっぱり、
この通りでもなく、
塩汲み坂の料理屋さんの方とかもいらっしゃったので、
そっちなんて完全に裏じゃないですか。
表通りでも中通りでもないので、
だからそっちにも店が増えてるから、
そういう名前とかで親しみ持ってもらえたらいいよね、
みたいな話をしてたんですけど、
ただその時は、やっぱりこっちが中通りだって、
中通りってついてる、中ってついてるから、
ここの地主さんじゃなくてお金は分かりませんけど、
そういう人たちに怒られちゃうよみたいな件があって、
キャッカーみたいな感じになったんですけどね。
ただそれ以降もどんどんどんどん増えていってたから、
僕とか何個かの店とかで、
ハッシュタグとかつけたりとかしたりしてたんですけど、
あとそれもだから、ここのお店が今4年目で、
さらに裏に両親のもっと古い店がね、
サブロドシってあるんですけど、
そっちとかで来るお客さんとかが、
ときたま裏の方がいいよねとかいう中で、
裏元が違うとか言ってるおばさまがいたりとかして、
外部の人もたまにそういうふうにどんだりする人いるんだなみたいな、
感覚的なところで裏元町っていうところを
ハッシュタグつけたりとかをしてたんですけど、
でも実際にこの10年ぐらいでさらに裏の方まで
店が増えてきたのが事実ですし、
あとはやっぱり、
例えば向こうの川岸通りだって、
お店の数もっと昔に比べて増えてるから、
言ったらあっちも表通りって言うんだったら裏になるから、
定義としては表通り以外だったら裏元町でもいいのかなみたいな、
表通りから1本入って散策してみようっていうような感覚で
捉えていただけたら、歩いてても面白いのかなって思うんですけど。
Hiromi Mandai
【佐藤】じゃあ簡単に言ってしまうと、大きな元町のメイン通り以外、
ちょっと1本入ったところ、
だいたい裏元町って感覚でいれば大丈夫って感じですか。
佐藤勇
【佐藤】そうですね。
【佐藤】本当にいろんなお店があるなっていうのが第一印象だったんですけど、
Hiromi Mandai
どうですか、この辺ってやっぱり、
そんなに道幅も広くはないんで、
どっちかというと大きなお店がどんどん手入れは、
佐藤勇
ちっちゃいお店がいっぱいって感じですね。
裏元町の魅力があったりとか、おすすめみたいなのとかあります?
【佐藤】そうですね。今話してたようなことが、
散策を楽しめるっていうのが魅力なんじゃないかなと。
要はおっしゃってるように個人店がすごい多いので、
結構他の町にないお店とかも、
うちがギャラリー通りに寿司作って、
変なお店とか言われたりするんですけど、
そういうのじゃなくて、
もっと個性とかこだわりが強いとかっていうのが、
個人店の強みってそこだと思うんで、
やっぱり大きいところに入ってる、
それは思い通りとかに限らず、
例えばイメージとして、東京行っても横浜でも、
大きいビルに入ってる商業施設のお店って似たり寄ったらですね。
それに比べると、
物販のお店だと洋服だけじゃなくて、
店主がセレクトしてお店をやられてる。
あとは元町クラフトマンシップストリートなんて名前ついてますけど、
実際に手作りでクラフトをやってる。
それも結構ベテランの方から若い人のところまであるし、
あと隠れ家的なところもたくさんあって、
それは飲食の隠れ家とかじゃなくて、
お店としても、あれ、こんなところにこんなのあるの?みたいな。
そういうのを見つける楽しさが、
Hiromi Mandai
多分裏の方があるんじゃないかなって。
なるほどね。
Hiromi Mandai
今ですね、石川町とかJRの看板を見ると、
佐藤勇
ちゃんと内側のところにクラフトマンシップストリートっていう案内がちゃんと書いてある。
そうですね。
Hiromi Mandai
この天音さんがすごく面白いんで、ぜひ皆さん行ってほしいなって思うんですけども、
昔は元町行っててものすごい人格があってって感じがしたんですけど、
それでもちょっと違う感じになってしまってて、
なかなか最近元町とか行かないよって方がいらっしゃったんで、
ぜひ今度は裏元町の方に遊びに行ってみるといいかなっていう気はしました。
Hiromi Mandai
そうですね。
はい、こんな感じでございました。
佐藤勇
西木さん、補足はございますか?裏元町の補足ストリートについて。
さっきいろいろ言わなくてよかったなって思うぐらい、
ぱっちり言いたいこととか言ってくださいました、田口さんが。
すごい説明をしていただいてる。
個人的にも仲良くさせていただいてる方なんで。
あれですね、先ほど裏戸塚っていうところは和芯とかね、
和菓子屋さんもありますけど、のみやがメインっていうところに対して、
このクラフトマンシップストリートっていうのは、のみやがいもあるけど、
それ以外にも名前の通り、いろいろとものづくりのお店とか、
そういう物販も結構盛んなんですね。
もともと料理屋さんとかが増えてきたっていうのは、
ここ20年とかもうちょっとの話で、
例えば家具屋さんだったりとか、いろいろ表の通りあると思うんですけど、
そこに作って出すような工場だったりとか、
要は職人さんたちが工場だったりそこに住んでたりだとか、
というところでですね、私も都町で生まれ育ってるんですけども、
子供のときはお店が並んでいるっていうよりは、
あっても八百屋さんとか金屋さんとかはあるけれど、
こういう小物売ってるよとか、洋服屋さんだよっていうのは少なかったですね。
それは20年ぐらいの話で、
どちらかというと住む町っていう要素のほうが強かったかもしれないですね。
さっき言ってた中通りっていうところが、
クラフトマンシップストリートってなる前に、
Hiromi Mandai
書店街を少しずつルール作りとかいろいろしながら作ってたっていう感じだと思います。
今回インタビューさせていただいた田口さんなんですけども、
佐藤勇
お寿司屋が近くにサブロー寿司ってお寿司屋さんをやってらっしゃるっていうのと、
Hiromi Mandai
いろんなアーティストさんたちとの交流があって、
実は今回お話はインタビューの別で伺ったんですけども、
今飾ってあるのは確か緑区のアーティストの方の作品で、
ちょうど私たちが話を聞いてた木のテーブルがあったんですけども、
緑区の方で古いお家をリフォームして、
またその出た廃材でテーブルを作ったりとか、いろんなものを飾ってあったりとかしてて、
また緑区の方のお付き合いで、朝日区の下河合でしたっけ、田んぼがあって、
そこで採れたお野菜を天根の山外で野菜市とか、
適当にやってるっていう話を聞いて、面白いなと思って、
一つはいろんなアーティストさんを応援するっていうような感じもしましたし、
まさかギャラリーの山外で野菜市って、びっくりしましたけど、
近所の方に配ったら非常に好評だったっていう話だったので、
私も前回やったとき行きたかったんですけど、
動画の中にも出してもらったんですけども、
インスタグラムやってらっしゃるんで、ぜひそこをチェックしていただいて、
そこにいろいろと野菜市だったらいろんな告知が出ると思うので、
ぜひチェックしていただければと思います。
佐藤勇
そうですね、いろんなご縁をお持ちなのが彼の魅力だなと思うので、
また行けたら、いろいろお話聞けたらいいですね。
お話を聞いてて、浦横浜も戸塚もそうなんですけど、
一つ感じたのは、お客様の口コミというか、
お客様から裏というような表現ってのも出てきたりっていう、
それをうまく街が吸い上げていったっていうところはあるんじゃないかなと思いましたね。
我々のニーズとしても、本筋とは違う魅力に触れたいっていうね。
昨今のニーズも、もとまちも戸塚も横浜も、
うまくそれを組んで、街が。
そしてその既存の個性と結び合わせているっていう。
裏元町は今まだね、これからというところではあると思うんですけど、
そういった意味では、なかなかお客様のニーズをうまく組んで、
佐藤勇
というところで、一通り浦横浜を皮切りに浦都塚、
そして浦本町のお話をしてきました。
先ほどの繰り返しになりますけど、
3者共通で言われていることというのが、
利用者の口コミというところから始まった部分が結構あるかなと。
本筋とは違う魅力に触れたいという昨今のお客様のニーズを
うまく町が組んで、そして元々ある個性あるお店が
うまくつなぎ合わせて、浦という言葉を悪いイメージではなくてね。
シックでちょっと大人な、かくれいが的な、
本筋とはちょっと違うぜ、うちらの魅力は。
っていうところをうまく出していく。
そんな感じですねと言ってる間に、遅えよ。
Hiromi Mandai
一枚だけだと。
佐藤勇
遅えよ。
Hiromi Mandai
今必死に編集してたんだから、本番中に。
佐藤勇
良かった良かった出てきた。
私の方ですよ、これ。
下板部屋でね、れんが町の壁に、
たくさん載ってるの、これポスター。
ハリウッドポスターとか映画のポスターで、
奥の方に人型のものっていうのが、これがスター・ウォーズ関係かな、確か。
いろんな映画のミックスがドカンとあるようなね。
そんな感じですね。
Hiromi Mandai
最初半画みたいなでかいやつをずらしてトイレに入るのかと思ったら、
間違かったな、良かったなみたいな。
そんな仕掛けはないよね、みたいな。
黒宮さん死んじゃう死んじゃう。骨が骨が。
動画はもう一回編集確認して、
アイラブユーの方にアップしたいと思います。
佐藤勇
料理も美味しかったんで、それも動画の方で表現できたらなと思います。
Hiromi Mandai
本当に美味しかったんですよね。
佐藤勇
食べちゃったの撮ったりもしてましたっけ。
Hiromi Mandai
気づかずにみんな食べちゃって、
食べた後ですとかね。
佐藤勇
そんな感じで説明書きを入れておこうかなと思います。
Hiromi Mandai
そんな感じですね。
一応今、伊沢さんがまとめてくれた感じなんで。
他にもいろいろと裏というかそういった今の意味では、
いろいろなところで、
裏といったらね、うちらは表じゃねえとか表なのになんで裏とか言うんだとかね。
そのイメージを持っている部分もあると思うんで。
裏と表じゃなく、その一つの街で、一つの駅で、
佐藤勇
二面性、一つの街で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
Hiromi Mandai
一つの駅で、一つの駅で、
佐藤勇
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
一つの駅で、一つの駅で、
街によって通りによってまた個性あふれるそれこそチムドンドンのねあの小説に出てくる主人公が何か暮らしてそうなそんなような店舗の住宅がある場所があればすごく新しいあのベルロードみたいな綺麗な商店街もあったりとかあの一つの駅で二面性三面性いろいろ楽しめるっていうところは強みかなと思いますねはいあとその他の町とかで言うとどうでしょうあの短町
Hiromi Mandai
とあの東徹川のあたりとか博楽で言うとね六角橋と仁台方面に
佐藤勇
街そのもので言うとどうでしょうセンター北と南っていうのもね お互いの北がいい南がいい詰め楽しみ方が違ったりとかね
ブーバーちょっとこれ隠れた部分ですけど玉プラザもね 圧倒的に北口が栄えてるんですけど
昨今南口もいろんなお店が出始めたりというところで注目をされる部分もあったりします これは今駅を中心にお話ししましたけど
ブーバーちょっと離れたところ これもちょっとメインから外れてる本筋から外れてるけど個性あふれる
えっと魅力のある場所っていう意味ではあの館内とか横浜港未来とは違う 本木のエリア
うーんえっとちょっと駅から離れてるけどえっと活性化して頑張ってる藤棚の商店街 とか
ブーブーそこの方にあります浜マーケットとか あと東とつかとか家の方にあるセリガヤとかね
それぞれ駅からは離れていても個性あふれる街っていうのは横浜にはいっぱいあります ですので皆さんの中でぜひちょっと本質時とは違う
みんなが知っている街とは違う一面を見つけていただいてちょっとそこを熱打って あの自分のねあのお店店舗
利用場所ということでね活用していただければなぁなんて思ったりいたします そんなことを感じるね今日の番組だったなぁ
Hiromi Mandai
思いましたまたねそういった意味ではあの まあ似たような感じでまた行っても面白いかもしれないですねいろんなところでね
はいうん わーいっていうことで今日は
佐藤勇
まあ何事もなくあのいやああああああああああ ありましたありましたけどあの南極の風景
Hiromi Mandai
涼しかったですよねいっ いいねっ
佐藤勇
まあやっぱり白かった俺 白い
Hiromi Mandai
自分の作品なだけでしょそうねびっくりしたねっ ねえっていうことでどう
佐藤勇
まあ本当に今回はね色々とあのいろいろなところにあの取材行かせていただいて 本当に協力ありがとうございますあっている頃ねはーいってことで一緒に行ってくれた方が
ね参加ありがとうございますコメントもいただいたりしないねありがとうね 詳しくいただいている人さんであったりとかチーズリゾート最高でしたね
いろいろとありがとうございましたお花屋さんに関してこういうのが 今本店で改装中なんですよ
らしいですねそうですですけどまたねそこまたあの霊会員さんというと有名なんで あの花はすごい種類豊富なんでまあそういうような飲み屋だけじゃない良さがある
佐藤勇
っていうのはこれ浦本町もそうですけど あのとつかのあたりもあのすごく魅力的なとこありますんでね
ぜひこれを機にあの利用してみるのもいいんじゃないかなと思います店主 1人とかもうその少ない人数でやられているお店の多いので
はいその なんですかね人情味というかあの肌で触れるというかいう感覚があるお店ばっかり
なんで あのそれはあの物販だったりとかもそうですけど飲むだけじゃなくてねフラーと入って
お店の人とお話しするっていうのも一つ楽しいじゃないかなと思います そういう意味じゃあこの裏のついている3つの町っていうのは
人を大事にする町かもしれませんね あのやっぱり人との触れ合い接点というのがまあ本筋メインとはちょっと違う
数は数は若干少なくなるこれは仕方がないんですけど 少ないからこそ一人一人との接点を大事にする町かなと思いますので最初はね
ちょっと入りづらいっていうのも一元さんがね 入りづらいところ赤にはあるかもしれませんけどぜひそこは飛び込んでみてください
あの絶対にウェルカムしてくれるさっきのウェーブさんも叱り あのウェルカムで対応してくれるのがこの裏まるまるのいいところかもしれませんね
Hiromi Mandai
はいはいまあ一人で行ってもね全然 ok だと思います 後ろ大人数だとさばききれないかもしれません
2人5人ぐらいがちょうどいいんじゃないですかそれが良いところですよ そうですねうん
佐藤勇
いうことではいエイブリックぐらいですかね一番動きやすいのはああ 本人数で言ったら裏が表になっちゃうんで
Hiromi Mandai
いつもだからこその良さこれはね残して欲しいなと思いますね これらの家ははいじゃあねこれを見た方は明日からつぶってください
佐藤勇
ブーブーあの ありがとうございましたって j 1のマッサーとうん
どうもありがとうございましたはいウェーブさんはじゃあ7月いっぱいはこのテレビを見 たと言っていただければいっぱいです
Hiromi Mandai
ギリギリだって何でもハイサービスですはいはいはすればしぜひね ぜひねはいはいということで
はいじゃあ一応今日は裏シリーズをお送りしましたって 次回なんですけどもまだ日程は決まってない
んですよね7月のも待つ間が待つぐらい待つぐらいの前でえっと 戦時戦術あのアイラブ横浜でまたクリアップをつるみの方でやりましたよね
佐藤勇
あーそうですねあのつに界隈ということでつるみ駅から生麦にかけて 海上がは第一景品国道駅
Hiromi Mandai
貝殻ハイの貝殻浜などいろんなところを巡らしていただきました そうですねでまぁちょうどその時にあのつるみのそのまあつるみ銀座今ベルロードって言ってる
ところもいろいろちょっとイベントをやってたんで 今回はそのまクリアップもメインなんですけどどちらかというとそのまさっき言ったつるみから
えっと京急川岩東口って言われてる方ですね 海側と言われてる方ですねのあのなんか素敵なあのお店とかも紹介できたらなと思って
佐藤勇
ますんでまぁつるみからもらったりまでね なのではいじゃあ次回はつるみ特集
ブーバーどちらかというと海ぞいいろいろね 海沿いの方まちむどんどんのイメージのエリアが若干入るのかなと思いますけどね
はいそんなつるみ特集が7月の越冬 月末の木曜日またの時間帯でお会いしましょうという感じですね
はいはいございます はいはにあの西さんどうもありがとうございましたっていう人ありがとうございました
はーいじゃあ今日はここまでにしましょうか はいはいじゃあどうもありがとうございましたおつかれさまいました
ます 動画を見て僕に帰りたくなりました
本は南極に帰省しようかそうしましょう ウィンターゲームみたいですよね
ねえ本当に何か効果がよくある