出産のエピソード
さゆりんママの子ども部屋にようこそ。こんにちは、さゆりんママです。私は9歳、7歳、4歳、そして0歳、2ヶ月の4人の子どもたちのママをしています。
さゆりんと言います。よろしくお願いします。今日は第1回ということで、出産レポとスピリチュアルな名付けのストーリーをお話しさせていただこうと思います。
まずですね、ちょうど2ヶ月前に第4子となる3男を出産いたしまして、山合のね、公民家で家族6人暮らしが始まったところです。
今日は、この4人目の子どもの出産レポを少ししてから、名前をどうやって決めたかっていう話をして、最後にちょっとね、実は子どもたちは占いで全部予言されていたっていう話をして終わろうと思います。
まず出産のレポなんですけど、実は1人目と2人目は私、無痛分娩って言って、お腹に麻酔を入れて全く腎痛の痛みを感じずに出産をしたんですね。
3人目は通常分娩、自然分娩で麻酔とかも使わずに出産するっていうことを初めて体験しました。
4人目は実は自宅出産をね、計画してたんですよ。それをすごく楽しみにしてて、私もともと福岡でね、生まれ育ちまして、あんまり田舎でっていう感じの幼少期ではなかったんですね。
すごく山での暮らしっていうもの、田舎での暮らしっていうのに憧れてて、言ってみたら隣のトトロのめいちゃんとさつきが住んでるような、本当にああいう昔の日本の風景が今も残っているような農村みたいなところで子育てをしたいなってずっと思ってたんですね。
その夢が叶って4年前に家族、その時は5人で唐津市七山っていう山の小さな集落に引っ越してきました。今住んでいる場所は地区70年弱のね、本当に素敵な古民家にみんなで住ませてもらってます。
このお家に来た時に、どうしてもね、ここで赤ちゃんを授かって産みたいっていう風に思ったんですね。年齢も年齢でね、40、その時も40歳だったからちょっと諦めかけていたんですけど、でも42歳を目前にしてね、4人目の赤ちゃんが来てくれて無事産むことができました。
ただね、自宅では産むことができなかったんですよ。妊娠7ヶ月の時に妊娠糖尿病っていう、妊婦さんがかかる糖尿病になってしまって、妊娠糖尿病にかかった妊婦さんが出産する時って結構ね、ちょっと危険が伴うんですね。
なので、例えば赤ちゃんが大きくなりやすかったり、あとは出血がたくさんあったりっていう可能性が非常に高いということで、自宅での出産で受産者さんに見守られながらっていうのでは少し心もとないというかね、もしもの時に処置が遅れてしまったら山の中からね、搬送してもらうのはちょっと大変なので、赤ちゃんと私の命を最優先にしてということで諦めて、
産婦人科の方でお世話になって、自然文明で4人目は出産しました。3800グラムって結構大きい方の赤ちゃんだったんですよ。
なんですけど、出血は確かに多めだったんですが、とっても元気にね、スルンと生まれてきてくれて、今もね、スクスク育ってくれています。
スピリチュアルな名付け
で、うちの子供たち4人ともですね、それぞれに少しスピリチュアルな名付けのストーリーっていうのがあって、まず長男ね、現在小学校3年生なんですけど、長男が赤ちゃんとしてお腹に入った時に、
結構ね、赤ちゃんがママを選んで生まれてくるとか、名前は自分で決めてくるみたいな、そういうスピリチュアル界隈の話とか本とかを読んでたんですね。
で私、本当かなと思って、お腹の赤ちゃんに、自分でね、決めたお名前がもしあるならママに教えてねって話しかけてたんですよ、ずっと。
そしたら妊娠9ヶ月の時に、午後4時頃にお昼寝してたんですね。
そしたら夢を見てて、私は草原にね、立ってるんですよ。きれいな青空でね、雲ひとつないすごく素敵な景色の中で、きれいだなと思って立ってたら、いきなり後ろの方から名前は正野真って聞こえたんですよ。
で周り誰もいなくらいえーと思って、でも漢字はーって聞いたら、空にね、正野真っていう長男につけた名前がね、表示されたんですね。
で、へーって言って起きたんですよ。それを夫にお話ししたら、まあそのままね、名付けさせてもらえたんですね。
なので長男は正野真君と言います。で長女がね、その2年後に生まれたんですけど、その時はね、あの綾野ちゃんっていう名前がいいなーって思ってたんです。
だからあの苗字とね、綾野っていう名前で、こういい自覚の漢字のリストがバーって出てくるサイトがあるんですよ。いい名前ネットって言うんですけど、それをこう調べてたんですね。
バーって。そしたら、その長女につけた漢字のところがね、ピカピカ光ってたんですね。で、へーこういう機能あるんだーって思ったら、実はそんな機能はなくて。
あ、ちょっと赤ちゃん鳴いてる。おいでおいで。
ちょっとおっぱいあげながら、お話ししよう。ちょっと待ってね。よいしょよいしょ、お腹すいたねー。
どこまで話したっけ。ピカピカする機能があると思ったら、そんなものはなくて、それ多分娘が私にわかるように、この漢字がいいって教えてくれたんだなーって思って、その漢字で名付けました。
で、3番目がね、男の子なんですけど、りゅうのしんくんと言います。で、その、しょうのしんののしんを気に入ってたからですね。のしんがいいよねーって言ってて、じゃあ上につける漢字何がいいかなーって言って。
第4子の名付けのプロセス
で、その時はね、夫が、夫もね4人兄弟の3番目なんですよ。
自分と重なる部分をね、多分感じて、自分が多分名付けたいっていう気持ちがあったんだと思うんですね。
で、すごく色々調べて字格とか見て、この字がいいと思うっていう感じで、りゅうのしんっていう風に名付けてくれました。
で、今回の4番目の男の子だったんですけど、この子にもね、夫婦でね、お腹に向かって、お名前また教えてねーって言ってたんですね。
そしたら、臨月に入って、本当にね、生まれる3週間くらい前に、朝の5時ごろ、目覚めのまどろみの中っていうんですかね。
起きてるか起きてないかくらいの時に、すごくちっちゃい声で、かくのしんって聞こえたんですよ。私が。
で、今かくのしんって聞こえたなーって。
ちっちゃい声だったから、本当にかくのしんで合ってるのかなって思って。
あとその漢字、漢字が何種類か書くって読む漢字あるから、どれなんだろうと思って。
このかくのしん、かくのしんがまず合ってるのか、ちょっとお腹に手を当てて聞いてみたんですね。
そしたら何にも動かなくって、お腹が。
体動っていうんですかね、全然なくて。
あー違うのかなーって思いつつ、起きてきた夫に、いやこういうふうにちょっとちっちゃい声だったけど、かくのしんって聞こえたんだよねーって言ったら、
あーそうなんだねーって言って、でも漢字もわからないし、本当にかくのしんだったのか、ちょっと自信ないんだーって言ったら、
じゃあもうちょっとね、わかりやすいヒントがもらえるように2人で頼んでみようって夫が言ってくれて、
それでその日の朝にね、夫が出かける前にお腹に2人で話しかけて、
かくのしんでまず合ってるのかと、どの漢字なのか、ちょっともうちょっとわかりやすくヒントがあったら教えてほしいだーっていうふうに2人でお願いをして、
お見送りしたんですよ。でその日の夜に、本当にたまたま子供たちがすって寝てくれて、上の子たちが。
で夫婦2人の時間があったんですね。で、なんか久しぶりだねーみたいな感じで、録画してるテレビ番組でも見ようみたいにして録画リストをつけたら、
ニュース番組がね録画されてて、あこれ撮ったんだーって言ったら、いや俺撮って覚えないって言って、私もないよーって言って、
出産と名付けのエピソード
あ間違ったんだなーって思って、いつもなら消しちゃうようなことなんですけど、その時は夫がちょっと見てみようかーって言うから、あいいよーって言ってそのニュース番組を開いてみたんですね。
そしたらそのニュース番組の出てる人が、あるねカーレーサーの方だったんですよ。
でそのカーレーサーの方が、ちょっと大きな事故でね、大きなレースで事故をして、怪我をされたんですね。
でその方のすごい大ファンっていうご家族の方がいて、そのお子さん、5歳ぐらいのね男の子が、すっごい泣いてるところが、事故の映像とともにニュースになってて、
でそれが励みになって、そのカーレーサーの方は、お怪我から復帰されて、で大きなレースで勝ったーみたいな。
でそのお礼も兼ねて、そのご家族をレーシングの会場に招待しましたーみたいな、なんか恩返しじゃないけど、そういうニュース番組だったんですよ。
そしたらそのカーレーサーの方の名前が、角野真選手だったんですよ。
で2人で夫婦で顔見合わせて、これサインだねーって言って、でもその方の漢字を使って、角野真っていう風に名付けたんです。
でこんな感じでちょっとね、私がそういうスピリチュアルなことが結構好きなのもあって、
実は妊娠をする前にね、大使を妊娠をする前に、まだ28歳ぐらいの時かな、夫と付き合い始めてすぐぐらいの時に、
ちょっとね、めちゃくちゃ当たるって有名な下関の母って呼ばれてる紀京先生っていう占いの先生が話題になっててその頃。
でそこにね、会社の同僚と占いに行ったことがあったんですよ。
その紀京先生がおっしゃるには、あなた今ね、付き合ってる彼と結婚できますかねーみたいなことを聞いたと思うんですよ。
そしたら結婚するし、30何歳の時に大使、30何歳で第二使、30何歳で第三使、40過ぎてもし健康だったら、
心身ともに健康だったら、もしかしたら双子を産むかもしれないって言われたんですよ。
で実は私この4人の子供たちね、全員ね、その紀京先生が言ったタイミングで妊娠・出産をしてるんですね。
だからわー紀京先生すごいなーって思ってたんですけど、最後のね、この4人目が双子じゃないんですよ。
一人で生まれてきたんですね。だから双子っていうのだけちょっと外れたねーみたいに言ってたら、
実は私ずっとですね、昔ドイツでCAさんをしてたんですよ。
飛行機に乗ってね、客室乗務員っていうあれです。
でその経験を生かして英会話の講師をしたりとか、占いに一緒に行った同僚たちもね、
英会話スクールの先生たちと一緒にいたんですよ、マネージャーと先生たちと一緒に行ったんですね。
なのでおうち英語子育てっていうのを独自に開発して、それをずっとYouTubeで発信してたのが、
8年間ぐらい発信してたのが実って、今回本を出版したんですよ。
元外資系CAが教えるおうち英語子育てっていう本をAmazonで買えるんですけど、
それが11月6日に出版したんですね。
で実はこの第4子の出産予定日が11月6日だったんです。
遅れたんですよ。めちゃくちゃ遅れたんですけど、予定日自体はその日ら辺だったから、
うわぁ先生このことを言ってらっしゃったのかもと思って。
だから2つの命を生み出すっていうことで、1つ目はこのうちの核の新聞で、
もう1つが私が生み出した本っていうことで、
私は2024年の11月に2つのものを生み出すっていうことが、
キキオ先生に見えてたのかなーみたいな、そんなちょっとね、スピリチュアル系のエピソードでした。
子供たちとの関わり
というわけで、さゆりんママの子供部屋第1エピソードは、
ちょっとね、第4子の出産のレポ。
そして4人の子供たちのそれぞれの名付けのエピソード、
あとはめちゃくちゃ当たると評判の、もうその頃ね、キキオ先生も70代後半だったんですよね。
だから今もご存命なのかちょっとわからないんですが、
すさまじい的中率の占い師さんが最後まで当てたっていう話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございます。さゆりんママでした。
それではSee you next time.
バイバイ。