面白いですね。私だったら知らないところに行ったら逆にソワソワしちゃいそうですけど。
はじめはそうだよね。
はじめはってことはもう結構ずっと来てるってことですね。
かいくんは、ちなみに明日から、明日じゃないですね、もう来週、新しい月から都内のホテルで働くんですよね。
そうです。
しかもバー所属ということなので、逆にあれですよね、そういう職場外で過ごす人たちを迎え入れる場所になるのかな、どうなんだろう。
そうですね、もう毎日違う方といろんな方とお話しする場になるので。
もちろん毎日顔を合わせる人間もいるとは思うんですけど。
毎日新しい人との出会いがありますね。
小林さん、バーとか行きますか?
マイクロはね。
バーでないとしても、カフェとかそういう、さっきおっしゃったご自身の役割を外せる場所ってやっぱ大事なんですかね。
みんなどんな思いで来られるんだろう。
いつもの昼間の顔を脱ぐっていうか、外すっていうか。
昼間の顔。
やっぱり役割を演じちゃう部分ってどうしてもあるんですよね。
上司だからとか、この仕事経験が長いからとか、そういう役割ってどうしてもついてきちゃうので。
確かにそうですよね。上司、そのお仕事が長い方は模範のように見たりしますもんね。
知ってて当然とか、こういう動きをこの人はするんだろうとか。
そういうものがね、やっぱり上司としては示したりだとか、伝えたりとかっていう役割があるから、それをしなくていい場所?
逆に若手とかはそういう場所はいらないんですかね。どう思いますか?
カイ君とかは。
どうなんですかね。自分、確かに上司の方とか比べて、若手社員の人たちはどうなんですかね。
自分たちの普段、自分の別の職場外の居場所っていうのは。
でも表情はやっぱ違うと思いますけどね、その職場にいるときといないときで。
若手もね。じゃあ例えば来週からちょっと想像してみて、家と職場だけの行き来だったらどんな感じなんだろうね。
まあでも、最初は最初はとか言ったらあれですけど、いい子でいると思いますね。
でも最初はまあ刺激、職場もまだ自分の居場所にはなってないから、そこが刺激の場。確かに小林さん覚えてますか?新入社員の頃って。
だいぶおかしだね。ふわふわしてたね。
ふわふわしてました。楽しいの方のふわふわですか?
いやもう見るものすべてとかやることが初体験のことばっかりで、こっちが血についてないっていうか。初めはそうだったな。
そうか。確かにでもそういうときは職場外の居場所とかそんなことを考える余裕もないって感じですかね。
でも1、2ヶ月すると人事評価とかあって制度を教わるじゃないですか。評価されてるっていうふうに意識し始めるんですよね。
でも1、2ヶ月でそこに気づけるの早いんですかね。どうなんだろう。
うちの場合は会社の制度の説明がやっぱり初めにあったんですよね。
やってることとか、結果成果、プロセスもそうですけど、評価されてる目でも見られてるんだっていうふうに気づくとまた変わってきますよね。
あーそういう意味では。
確かに。
そうですね。かいくんも仕事を選んだり受けてるときはね、こういう職場で働きたいとか、期待の方が大きいかもしれないんですけど。
実際入ってみるとね、そうやって評価されてたりとかどうしてもそういうことに気づいてくるというか。
そうですね。常に見られているっていう。
そっか。
で役割が与えられるでしょ。
それをきちんとこなさなきゃいけないっていうところを一つ一つ階段を登っていくように増やしていくことになるんだもんね。
なるほど。その階段のたびにじゃこう鎧というか何かを着て、やっぱり会社の顔で頑張るっていう感じになるんですかね。
そこにはきっと葛藤もあると思うよね。なんでなんだろうとか。
うんうんうん。
なんでこんなことしなきゃいけないんだろうとか。
うん。
っていうのをその都度で作ると思うけど。
えーこれすごい参考になるんじゃないかいくん。
そうですね。
これからそういう葛藤にいっぱいぶつかってくる。
そうですね。実際入ったところでその職場に染まっていくのか本当にそれでいいのかみたいな悩みもたくさん出てきそうですね。
そういう葛藤小林さんはどうやって乗り越えてきたんですか。たくさんあったと思うのでそれ時々で違うと思うんですけど。
でもあれですよね。会社の経理念とかってあるじゃないですか。
すごく何て言うんだろう。抽象的なことだからこそ経理念だと思うんですけど。
それをじゃあ自分ごと化した時に自分にできることは何かみたいなことを考えつくとやりがいが出てきたりとか。
おーすごい。
それが全く理解できないとやりがいって感じられないんじゃないかなって思っちゃいますよね。
会社の方向性だからね。
結構すごい大事なことを今教えてもらってるかもね。
そうですね。勉強になります。
だってやっぱり目の前の仕事とかどっちかというとこをこなしていくというかまずできるように覚えて、
やらされてると言ったらあれですけどこなしていくっていうところからその経理念に向かって自分の目標と重ねたところで自分の意識で動いていくっていう変化になっていくのかなと思ったんですけど。
ちょっと違いますかね小林さん。
評価の話、制度とかを重要だと思ったからだと思うんだよ私の場合は。
会社の方向性を理解して私はだからこれをやることが役割なんですっていう風に自信を持ってできるようになれば会社の方向性と合ってるから評価されるじゃないですか。
そうですね。すごい。
恥ずかしいね。
いやすごい。でもなんか今なんとなくぼんやりしか理解が届かなかったとしても覚えておいたらいいかもしれないですね。
なんかこんにちは正直な小林さんが言ってたことはこういうことかってなんかいつか重なる気がしました今。
しますね。
ね。
オムライスを食べるたびにね。
いやでもなんかそれって現場で働く自分っていうよりも会社から俯瞰して経営視点で仕事を見れるようになったっていうことなんですかね。
その視点で大切かなとは思いますよね。
それって例えばカイ君みたいに新しく社会に出る時から持っていた方がいいのか、どっかのタイミングで自分で気づくものなのかどうですかね。
人それぞれだとは思うけど早く気づいている方が充実した日々になるし。
飲食するにしてもそれを考えておいた方がジャッジしやすいというか。
すごい。まだ入社まで4日ぐらいありそうなのでもう1回会社の理念とか見直してから出社するとちょっと違うかもしれないですね。
どうだろう。
その方が適応が早そうですよね。
確かに目の前の自分、個々言われることに反応したり日々のちっちゃいことに反応するよりももうちょっと大きい視点で何のためにやってるかみたいなのを持っておくと、
もちろん日々葛藤はあっても大きくはぶれないっていう感じになりそうですね。
すごいね。いいタイミングにいいこと聞けたね。
小林さんがさよなら障子の車植に来てくれててよかったですよ。
もし会社に入って迷うことがあったらこんにちは障子の車植に小林さんのお話を聞きに行こうかなと。
でもそういうことじゃない?結局職場外に居場所を持つって。
ゆいさんいいこと言うね。そうだね。
例えば入社してみないとどんな職場のメンバーがいるかとか、
上司がたまたま本当に相性が悪い人ってこともあるわけじゃないですか。
くそーと思うこともあるかもしれないけど、
例えば職場外に小林さんみたいな人がいるってちょっと思うだけで、
逃げ場じゃないけど、なんかそういうのってちょっと抜けますよね力が。
かゆくんはどう思う?
そうですね。でもやっぱり職場の外にどういう形であれ自分の居場所っていうのがあったら、
そこがさっき小林さんが言ってた気分転換にもやっぱりなりますし、
まあその会社での顔を外すっていうのはちょっとまだ自分にはわからないですけど、
でもこういう場所があるだけで息抜きっていうのにはなりますし、
すごい大事な場だと思いますね。
なんか今流行りの押し勝つとかそういう趣味とか、
そういうのももしかしたら折れない心を保つために必要なものなのかもしれないですね。
どうですか小林さん、なんか実感としては。
なんとなく話聞いてて、本来の自分を取り戻す場所みたいなイメージかなと思ってて。
本来の自分を取り戻す。
逃げ場所っていうよりかは、再構築するとか、再編集するみたいな。
再構築、再編集、ごめんなさい、遮っちゃいました、ポジティブな。
そう、自分を取り戻す的なね。
本来の自分でいられるみたいな。
だからちょっとさっきかいくんが、こんにちは少女の社食に来てくれるって聞いて、
嬉しく思ったんですよ。
それは。
自分がその居場所になれるっていう部分もやっぱり必要なのかな。
誰かの居場所になれるっていうことも。
求めるばかりじゃなくてね。
そうですね、面白いですね。
小林さんはこのさよなら少女の社食を一つの社外の居場所にしてて、
そんな小林さんの場所を誰かが居場所にしてくれる。
その循環すごいですね。
そしてこれを聞いてくださっている耳出者隊の皆さんにとっては、
このさよなら少女が、ちょっとでもご自身の居場所というか、
さっきの再編集、再構築。
これ再構築ってどういうイメージですか。
例えばその毎週さよなら少女を聞いて、
自分自身を再構築、再編集するとしたらどういうふうに使えそうですかね。
いい?
大体こう、この番組ってキャリア的な部分とか、
だからネガティブっていうか悩みとか、ちょっと嫌な思いをしただとか、
そういうような時に自分だけじゃなくて、他の人も同じなんだとか、
この人の場合はこういう考え方をして一歩踏み出そうとしてるんだとか、
そういうあるあるというか共感というか、
じゃあ自分はどうしようって思えるような場所。
それは嬉しいですね、カイ君。
カイ君も誰かにとっての居場所になるんだからね、これからね。
その場としてもそうだし、そのうちカイ君にね、
カイ君と話すことで本来の自分を取り戻す人ももしかしたらいるのかもしれないですね。
カイ君がモヤモヤしたっていうことを聞いて、
自分もそういうのあるって思える場所。
キャリアって一本道ではないと思って、
私自身もこの番組も迷いながら進んでるので、
迷うこと自体を肯定していきたい番組ではあるかもしれないですね。
そんなカイ君がもうこれで一応卒業という感じにはなりますが、
またねいつでも遊びに来てくれたらなぁと思いますが、いかがですか?
もちろんです。
カイ君にとってこの本当に短いインターン3ヶ月でしたが、
このさよなら招致はどんな場所だったんでしょうか?
そうですね本当に今までこんな機会もなかったので、
すごい新鮮で、やっぱりこういうことをしている同年代っていうのもいないので、
この経験が一つ自分の中での自信にもつながりますし、
リエさんたちと話したこととかもすごい勉強になったので、
すごくいい場だったなって思いますね。
嬉しいですね。
でもそうやってね全然未知のところにポンと飛び込んでくれたカイ君の行動力とか、
何ですかね決断というかそういうのがこういう場所に連れてきてくれたんじゃないかなと思うので、
やっぱ寄り道って大事ですよね小林さん。
本当そう思います。何事も体感、経験しないとわからないことばかりですよね。
やっぱりね仕事はやっぱりやるからには結果とかそういう業績とかを求められる場面も多いかもしれないんですけど、
時々はこうやって寄り道をしていただいて、小林さんもいますし小林さんのところの社職にも行っていただき、
じゃあせっかくなので小林さん最後にカイ君も含めこれから社会に出る方にエールをちょっと大きいですかね。
カイ君に向けての方が言いやすいかな。
そうですねカイ君は本当に4月もうすぐ就職ということですけれど、
カイ君あんまりね会社に依存しないことが大切なような気がします。
会社がしてくれないからとか、会社は会社はって会社を主語にして話すよりかは自分はこうしたいとか、
そういったことを自分の行動指針というかね。
会社に求めることを自分のやりたいことに自分はっていう主語に置き換えて、
こうしたいっていう目標を常に持ち続けてくれたらきっと自分でも納得できる人生になるんじゃないかなって思います。
頑張ってください。
すごい素敵なメッセージですが、カイ君いかがですか最後に。
いや本当にこのもう本当に短い3ヶ月本当に短かったんですけど、
なかなか普段話さないこと、その言葉にしないことっていうのをなんかぼんやりとした表現では表現の方が多かったかもしれないんですけど、
なんかこうやって人と話せたのがすごい良かったですね。
嬉しいですね。
これは一応というか残るみたいなので、なんかつまずいた時とか、もう一回初心に帰りたい時とか、
今日の放送を聞いてくれたり、社会に出る前の自分ってもう今しかないので絶対に。
またぜひ戻ってきてくれたらと思います。
はい今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
カイ君これまで3ヶ月ありがとうございました。
一人で折れない強さを持てじゃなくて、折れそうになった時に戻れる場所をいくつか持っていて欲しいなと思っています。
そしていつでも戻ってきてください。
はい番組ではあなたからの相談や質問ファンレターなどをお待ちしております。
説明欄にお便りフォームを用意しておりますので、どしどしお寄せください。
来週はコミュ力ってなんだ?若手もベテランも持つべき可愛げ?というテーマでお送りしますので、番組をフォローの上耳出射して必ず聞いてください。
それでは今週はこの辺でさよなら。
さよなら。
さよなら。来週戻ります。