ダイエットと食事のバランス
お疲れ様です。お疲れ様。
りーさん、前ダイエット成功したって言ってたじゃないですか。
これ、運動以外に食事も変えたって聞いたんですけど、どんなこと変えてるんですか?
最初はね、結構ほんとストイック、ストイックすぎるぐらいストイックで、でもなんか、それが苦じゃなかった感じなんですよね。
ストイックっていうと、食べるのをゼロにしたって話ですか?
ゼロでは、やっぱりなんかね、筋肉つけるのに食べる方がいいっていうのを聞いてたから、量質のものに変えた感覚。
量質なもの。
私ね、好きな食べ物が、唐揚げ、ピザ、パスタ、パン。
ジャンキージャンキー小麦小麦ですね。
そう。しかもそれをすごい量食べてたから、だからそれをやめただけ。
なるほど。体に、モロに影響が出るものを食べてたから、それを減らしたんですか?
減らしたっていうかね、最初全く食べなかった。好きだからちょっと食べる方が難しいのかも。
ちょっと食べてやめるって方が難しくて、もうやめるってなって、それをやめたから、だから、何食べてたんだろう。
ご飯はちょっと玄米にしてみたり、あとなるべくそのタンパク質っぽい。
ストイックって言っても、そこまでストイックにできる性格じゃないから、肉っぽいものを食べようかなとか。
っぽいもの。
そうそう、そのぐらいの感じで。でも食べれるから、そこまでストレスじゃなかったの。
いいバランスの取り方ですよね。僕もちょっと食生活を頑張って変えようと思って。
間食が増えてたんですね。
間食、何食べるの?
トミチキとかポテチとか、おやつを食べたい。
おいしいよね。特に夏。
はい、食べたことなかった。ほぼ食べたことなくて、高校の時まで。
逆にすごくない?
食べたことあったんですけど、そんなに時間がなかったんで。
めっちゃ買うとかなかったんですけど、やっぱ増えるじゃないですか。
だからそのトミチキの感触を、豆腐とか、もずくとか、ナッツとかを今大量に買ってて、お腹空いたらなるべくこっちを食べる。
だったら、結構、分かります?
分かる。おやつ代わりに私も納豆食べてた。
食べてました。
ダイエット期間。
それで今ちょっとバランスを取ってるんですけど、やっぱり痩せたいっていう気持ちの感情と、食べたいの気持ちの感情の折り合いがつかない。
これがもう今めちゃくちゃむずいなと思ってて。りえさん、そんなことあります?
今は分かる、その気持ち分かるんだけど、本当にハマってるダイエット期間中は、なんかね、これすごいねって言われたんだけど、
その食べたいって気持ちはもちろんあるけど、例えばだから、YouTubeとかですごい美味しそうなご飯の映像を見たりして、
食べたいなーと思いながら、自分が食べるとは別の感覚で見てたっていう。分かる?
自分が食べるとは別の感覚で見てた。
そう、だからなんだろう、ラーメン屋さんの前とか通っても美味しそうだなーはもちろんあるし、食べたいなーはあるけど、
そこで自分が食べるっていう行動には全く結びつかないっていうか。
りえAは食べたいと思っていて、頭の中で食べてるけど、今頑張ってるのはりえBで、りえBはダイエットを頑張ろうと思ってるから、その頭になってないみたいな認識ですか?
そう、それで言うと、そのAとBがいて、AとBが別に交渉しないって感じ。
交渉、干渉しないですか?
干渉しない、だから痩せたい、どっちがいい?Bだっけ、痩せたいのが。
Bです、痩せたいのが。
痩せたいBが食べたいAに、違う、食べたいAが痩せたいBに食べていい?みたいな、交渉しない?
そもそも別、食べたい気持ちはあるけど、痩せるために食べないって決めてるから、別にそこはなんか、食べたい気持ちはありつつ、迷いもしないって感じ。
今はもっとすごいなって思うけど。
すごいですね、もう分離としてたんですね。
分離してたんですね、完全に。
全然分離してたから、テレビ見ててさ、海外の綺麗な映像を見ててさ、行きたいなーっていう気持ちはあるけど、今から行動を起こして行くっていうのと全然なんか結びつかないじゃん。
近いですね、近いですね。
そういう感じで、だからすごい美味しそうな映像を見ても、わ、やばい、ラーメン食べたくなった、食べちゃおう、には結びつかないっていう感覚だったの。
ダイエット向いてますね。
向いてるよね。
向いてます、向いてます。
でもそれで言うと、ダイエット始める最初に、それこそ交渉しないっていう言葉を聞いたんですよ、ダイエット成功者の言葉で。
なんかその、もう痩せるって目標があるんだったら、食べたい自分と交渉しないっていうことを言ってる人がいて、今それがちょっと繋がったね。
だからこういうことなんだっていう感じ。
だから目的に向かって。
まとめてる。
そうそう、まとめてる。不思議な感覚だよね、あれね。でもこれ多分秘訣だと思う、ダイエットの皆さん。
組織で働くことの難しさ
毎週サヨナラ生じの人事戦略。
ここは毎週のように退職者が出る架空の会社、毎週サヨナラ生じ。
会社側も働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか。
人事部のオタリエが、インターン生のレオ君と、ああでもない、こうでもないと語り合いながら、より良い働き方を模索していく番組です。
これ仕事にも置き換えられたりするんですか?
でも確かに、そうそうそう、置き換えられると思う。だってさ、感情ってやっぱり揺れ動くから、
その日しないといけない仕事と、今日の感情がマッチすることの方が少ないかもしれないじゃん。
確かに、そうですよね。ちょっとイメージわからないんですけど。
じゃあちょっと待って、仕事じゃなくて筋トレに戻していい?
全然大丈夫ですよ。
だってさ、ほら、ジムに行くっていうこととさ、行動とさ、それが仕事だとしたらさ、でも今日はやりたくねーって日あるじゃん。
でも、ジムに行くだったらサボれるのかもしれないけど、仕事だったらもうやんないといけないっていう。
だから同じだよね。だけど、やっぱりそこ、やんないといけない方を取るからさ。
それもじゃあ交渉しないってことですね。
交渉しない。だから活かせるよね、仕事でもね。
確かに確かに。要は理想な自分の心と一旦交渉せずにやることをやる。
そこにだから自分の感情を乗せちゃうと、仕事だとかなりややこしいことになるかも。裏が出ちゃうよね。
これってでも自分らしさとは繋がってこないんですか?なんか働いてて、なんか僕それ弱い自分も自分らしさやなとか思っちゃうんですよ。甘いんかなと思ったんですけど。
その辺はどう折り合いつけるんだろうと思ってて。
なるほど。弱い自分、例えばどういう、そのじゃあ弱い自分の時の感情はどんな感じ?
もう飽きたな、みたいな。僕すごい好奇心旺盛な分、いろんなもの始めるのが早い。けど飽きるのも見切りつけるのも早い。
表裏?
これは自分らしさやと思ってるんですね。
面白い、はい。
特性だと思ってて、ただ確かに飽きたから辞めるって会社絶対ダメだなと思って、今頑張って直そうとしてるんですけど、この辺は社会人どうやって折り合いつけてるんだろうみたいな。
仕事ベースで考える、会社ベースじゃなくて、この会社にずっと居続けないといけないってよりも、なんかこの仕事はここまではしっかり自分でやり切ろうみたいな。
で、そこにその仕事をやり切る間にもちろん自分の今日はめんどくさいとか飽きたなとかはあるかもしれないけど、この結果を出すまではやるみたいな感じなのかな。
感情とはちょっと別のところにあるかも。
対処方法は。
自分らしさ、そっか自分らしさの話もね。
難しいね、自分らしさと組織で働くこと。
めっちゃさっくりなんですけど、組織で働くことイコール、一員になる、まあロンリーなのかなって僕は思ってて、
自分らしさがこの組織の中のいちこちの感情なのかなーみたいな、枠組みで今考えてたりはしてるんですけど、
こういう感じで、自分らしさと組織で働くことって、
組織で働くことって、いろんな指令が飛んでくる。
これを忠実にこなす。
これを、
一応、
一応、
一応、
一応、
一応、
一応、
一応、
一応、
一応、
これを忠実にこなすことがロンリーなのかなって僕は思ってて、
自分らしさはその中でどうしたい、どうやっていきたいんだよみたいな、もやもやとか、
葛藤が感情なのかなって僕今思ってるんですけど。
自分らしさとスキルの関係
はいはいはい。
それで言うと、例えばその組織で働くときにやっぱり組織が目指すものがあって、
その組織の中の自分の役割があって、
やっぱりそれは、組織で働く以上、
しっかり達成するために、
行動していかないといけないと思うんだよね。
ただ、その行動の仕方とか取り組み方法とか、ちょっと手の抜き方とかそれこそ、
自分、目標の達成の仕方は自分らしくすればいいのかなとは思うかな。
達成の仕方。
だから、もう得意のサッカーで行きますよ。
サッカーでゴールを決めるっていうのも組織の目標じゃないですか。
点を取る。はい、確かに。
点を取る。
でも、その役割として、例えばレオ君がトップの選手だったとして、
フォワードですね。
フォワードの選手だったとして、
組織としての目標は勝つ。
で、点を取る。
フォワードだから、よりその役割が課せられてる。
でも、その点の取り方はその人それぞれじゃないですか。
確かに。
それが自分らしさかも。
なるほど。
そうですね。
じゃあ、プラス補足で、サッカーの組織、監督がいると、
この点の取り方は嫌だ、みたいなカラーが出てくるんですよ。
なるほどね。
そこで、このフォワードの子めっちゃいいのに、監督の好みで使ってもらえないな、みたいな。
折り合いってむずいよな。
なるほどな。
それでいうと、やっぱりそれでずっとやっていくのはきついよね。
だから、でも今シーズン、あと何勝すれば、例えばそのリーグで1位になれるかもみたいなときに、
その組織のやり方に自分を折り合いつけていくのは難しいけど、
自分らしさを発揮していくのは難しいけど、
今シーズンのこの目標までは、自分ができることをやり切ろう、みたいな。
最初のプロジェクトごとに考えるっていうときは、
だからそこで、そのやり切る間に自分のやっぱりやめたいなとかいろいろあるかもしれないけど、
そこまでは、いろんな感情があっても、なんとか折り合いつけて頑張っていく。
頑張る。
ちょっと難しくなったね。
迷いが生じてますね。
いやいや、サッカーに例えたのが、なんか私は感覚的には分かったけど、
組織の話に戻すのが難しくなったなと思う。
そうですよね。
でも伝わりました、なんか。
分かりますよ。
うんうんうん。
じゃあそこでプラスアルファなんですけど、
じゃあ自分らしさじゃないところを求められたときに、
やっぱ自分以外もいるじゃないですか、同じポストの人は。
うんうんうん。
じゃあなんか実力差みたいなんて、やっぱり自分らしさじゃないから出てくるんかな。
はいはいはい。
学生語彙研版ってね。
あったね。あったよ。
周囲との実力差を見ようってするけど、全然縮まらなくて、悩る。
なるほどね。
嫌いになる。で、こういうところなんじゃないかなと思って。
でもあるかも。
多分、これって自分らしくやれてたら、
あーこっからでしょって思えるんかなって僕思ってて。
なるほどね。
だからその環境大事かもね、確かに。
環境とか、今の自分が得意じゃないことやってるのかもって思ってるのかな。
とか、自分らしさが発揮できてるのかなって思ったので、
そこの折り合いとか、プラスアルファどうすればいいんだろうっていうのは、
僕も学生の目線で確かにあり得るよなと思ってて、って感じですね。
なんかその、自分らしく仕事をするっていうのと、
単純にスキルを伸ばすっていうのと、若干別のことのような気がして。
そうですか。
自分らしく働くと、スキルを。
スキルを身につける。
身につける、別なんですね。
別だと思う。
だからその、自分らしさが全く発揮できてない中で働いてて、
もうその環境の中で自分のスキルとか、
自分の社会人としての力がついてるっていうことはあると思う。
なるほど。
自分らしさの発揮
だけどやっぱりその自分らしさが発揮されてないのであれば、
それが長く続くことは難しいかもしれないけど。
そこで模索するとかじゃないんですよ、りりぃさん的には。
環境がそもそもみたいな話なんですか。
どうなんだろうな。自分らしさって、
まあちょっとね、広い言葉だから、あれだけど、
やっぱそうそうそう、なんかさっきのダイエットの話じゃないけど、
自分がこうしたいって気持ちと、
なんか逆に言うとそうそう、ポジティブな話で言うとね、
例えば本当は自分がこうしたいっていう、やってみたいことがあって、
でもそういう時に人からこう言われてやることがあって、
なんとなく自分らしいのはこっちだけど、言われてこっちをやったら、
めちゃくちゃ結果を出せたみたいなこともある。
さっきの学生語彙見箱の話とちょっとずれちゃったけど、
だからなんか自分らしさを発揮してないからダメっていうことではない感じはするんだけど、
ちょっと話がずれたね。
まあそれで結果が出せたらよりポジティブに感じれますよね。
そうそうそうそう。
そういうこともありますよね。
だからその折り合いね。
で、さっきの周囲のとの実力差っていう話で言うと、
全然縮まらなくてないって仕事も嫌いになっちゃうっていう。
まあでもそれで言うと、自分らしさっていうよりスキルの方の話なんだろうな、きっと。
うん、なるほど。
で、単純にその全然縮まらなくてっていうのは、
合ってないっていうのもあるし、
適正ですか。
適正もあるかもしれないね。
なんかよく前聞いたのが、結構頭のいい大学の子たちが、
そのITが伸びてた時代に、SEの、文系からSEみたいな、
システムエンジニア。
就職をした時に、全然SEで。
うん、文系からSEで。
そうそうそう。システムエンジニアって、本当にその、
もちろん後から学び直すこともできるけど、
子供の頃から好きでただただやってる子もいるじゃん。
そういうプログラミングとかさ。
他の職種と比べてもろに経験値は出ますよね。
で、そうそう、それこそ頭がいい子が入ってゼロから勉強しても、
やっぱりその好きでやってきたこと、縮まらなくてやめちゃうって話はよく聞いたことがあるんだけど。
はいはいはいはいはい。
そういう場合は、確かに、だから自分の感情、自分らしさというよりもスキル、スキルだよね。
スキルが追いつかないから嫌いになっちゃうよね。
だからそもそも、そもそも自分らしさを発揮できる場所でもなかったってことだし、
スキルを伸ばせる場所でもなかったっていう、両方が合ってなかったら最悪だよね、確かに。
組織内での関係性
じゃあこれ多分仕事する、感じてる側はそうだと思うんですけど、
じゃあ組織で自分は伸びてるけど、なんか今伸びてないな、ちょっと泣いてそうだなって思った時にどう関わっていくかみたいなところとか、
視点を変えると会社の上司の方とか人事の方だとどう対応していくのかなみたいな、ちょっと気になってて。
やっぱりでも会社側からしたらどうなるのね、そのさっきの自分の感情的なところで泣いちゃってるだけなのか、
そもそもスキルが伸ばせる、その子がそこでスキルを伸ばせる場所じゃないんだったら会社としてはもっと伸ばせる場所に、
本当はね、移動させてあげるっていうのが本当は会社にとってもプラスな気はするかね。
その業務とかじゃなくて、プラスでちょっと違う場所の景色を見せに行くとかできるかもしれないってことですかね。
そうですね。だからその、そもそもそこで頑張ってるけどの難しいなぁでもね、だってわかんないもんね、そこでさ、なんかそのままやり続けてパンと花開く場合も、
自分には合ってないと思っても、続けていくことで結果が出ることもあるしね。組織で働くことと自分らしさ。そうなぁ、腐らずにやり続けるっていうのは大事かもね、でもね与えられた環境で。
なるほど、なんか結構ポンって変わりましたね、今。
今ね、なんか変わったな、自分の中でのことね。
これって、でも言ってた感情の部分とスキルの部分がごちゃごちゃになってたらいけないなと思ったので、一旦あれなんかもしれないですね。
その部分を整理するために、他の人と壁打ちをして、一回自分の頭を整理して、この環境でやれること、やれないことを探すほうが、より自分にとっていい方向にいくのかなと。
素晴らしい、そうです。
思いました。
もう時間があれなので、最後にちょっと1個だけ思い出したので言っていい?
はい、どうぞ。
私も新卒3年目で1回会社を辞めたいと思って、でもその時って今、レオくんが言ってくれたので言うと、感情でもうやだって思って辞めたいって思った。
でもその時にすごく本当に辞めようと思って考えてたけど、最終的に辞めないって決めたのは、なんか辞めたいで逃げるように辞めるのは辞めようって思った。
辞めたいで逃げるように辞めようって。
辞めたいっていう気持ちで、感情で、感情で辞めるのは辞めようって思って、そこから仕事をちゃんと頑張って、その時はね、もっと本当はずっとやってればやるべきことはあったけど、
ある程度の仕事が区切れがついて、そこでできることはやりきったと思えた時に結局次の仕事にチャレンジしたんだけど。
なるほど。
そう、それですごい上手く、その転職は上手くいった。
二元の転職やったか、やりきって次のことをしたいと思った転職だったのか。
ここでやる仕事は、自分はちゃんとやりきった。新卒に入って4年間、そこで身につけられることを身につけて、次にステップアップしたって感覚。
だけど3年目で多分辞めてたら、次の会社でも嫌になってまた辞めちゃってたかもしれないし。
うーん、なるほど。
最後に何か開けばわからない話入れちゃったかな、大丈夫?
いや、多分わかりますよ。
そう、なんかその、だから組織で働くことと自分らしさ、働いてるのは人間だからいろんな日々感情があるけど、そこにその自分の感情に惑わされすぎないっていう感じかな。
ですよね。じゃあテーマとつなげたら、多分ちょっと嫌やなっていう感情の自分らしさを大切にして、逃げた感じで転職すると、その先の自分らしさはなかったかもしれない。
うまくまとめていただきました。
感情と転職の選択
でもその先でちゃんとここまではやりきるんだって、自分らしさも活かしてやった上で、次に行けばその自分らしさ活かせるみたいなところですか。
素晴らしい。そうです。完璧。
はい、じゃあ今回は。
そんな感じで、食べたい自分に負けない。
はい、そうです。交渉しないけど整理はするんですね。
でもなんかね、過酷にやりすぎるとやっぱそれこそあれだから、自分らしく食べずに楽しみながらダイエットも頑張る。
自分らしさ出ますもんね。何を食べるかとか選択肢。
そうそうそうそう、無理はしすぎない。
はい、そこですね。
周りにめぐりにめぐりましたが。
めぐった迷走をしましたが、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。番組ではあなたからの相談や質問、ファンレターなどをお待ちしております。説明欄にお便りフォームを用意しておりますので、どしどしお寄せください。
来週は、キャリア迷子になったら迷いをチャンスに変える考え方というテーマでお送りしますので、番組をフォローして必ず聞いてくださいね。
聞いてください。
はい、それでは今週はこの辺で。
さようなら。
