みさとさんのサウナ愛
みんなでサウナ。
はい、ということで、雑談会なんですけど。
割と久々な気がする。
そうなんだよね。
そうなんですよ。みさとさん回と、サウナアイランド東京の回を挟んでるので、話すことがたくさんあるんですけど。
みさとさんはさ、630回?
やばいですよね。もう衝撃。
衝撃だよね。
いけるもんなのかなって、私めっちゃ考えてたんですけど、いけない。いけないです。
いけないよね。だって1日1回は必ず2回も。
1日2回?
2回。
そうですよね。1日2回。
1.78回ぐらい?
うん。
いってるわけでしょ。
うん。すごくないですか?
1回だってすごいじゃん。
そう、1日1回増えてても、毎日いってるの?ってすごいのに、2回ですよ。
すごいよね。
もうなんか、次元が違ったなっていう。
どうやったらそうやっていけるのかな?
あれですよね、すごいですよね。その隙間の使い方が相当うまくないとできないなと思って。
そうだよね。
あとサウナ愛がかなり強い。
海外のサウナの話とかしてもさ、出てくる次元がすごくない?
そう、すごかったです。そんなポンポン出てきて。
あのさ、柔らかい感じからあんなに出てくるとは思えないじゃん。
思えなかったです。
ふわっとしてるのに。
本当にふわっとしてて。
出てくる内容がガチすぎるっていう。
一人でもめちゃくちゃどこでも行くし、強いなって、かっこいいなと思った印象でした、みさとさん。
のびさんから見て、大先輩の女性でサウナじゃないですか。
こういうところを真似したりとか、勉強になったとかってあるの?
わー、まじでみさとさんの生き方そのものがめっちゃかっこいいなって思ったんですけど。
一人でいろんなとこ行くね。
演技と成長
そう、行動力。
あとなんかそのサウナとか、お休み期間があったっておっしゃってたじゃないですか、その舞台の期間の。
なんかそこから再開した時のそのなんつーのひとかわ向けた感じが、なんかすごい印象的で、自分もなんかできたらいいなって思う。
そうだよね。それで俺あの、あの時に行っていた、オーストラマコンドというあのみさとさんの劇団の、鍵のない女。
行かれてましたよね。
行きました。
行かれてると思って。
見に行って、あのね、普段の彼女と全然違ってた。
そう、なんか私もその記事調べてて、やっぱ行ったお客さんが、もうみさとさんとは思えない、なんか別人だったっていうのをめっちゃコメントで見て、気になりました、すごく。
やっぱ発声ももう不思議で、声も割とその低音で通る声で、すごいなと思った、正直。
すごいですね。
で、それを伝えたんですよ。終わって挨拶に行って。
そしたら、演出家に、どうしたって言われた。あれどうしたのって言われて。
もうなんか別人のような。
そう、めっちゃ上手くなってるよって言われたって言って、だからそういうことってあるんだなって話をしてて。
すごいですよね。かっこよくないですか。
すごいよね。だからそれを聞いて思ったのが、なんか僕なんかも、えっとエンタメの話をするとね。
はいはい。
テレビ局に2020年まで行って、その時ってその、ある程度常に脱責に立てるっていうか、
年間に2本とか3本連ドラをやる環境にはいって、そのおかげですり減っていくんだけど、
もうやらなきゃいけないみたいになって、そもそも好きで始めた仕事なのに、これを売り上げのためにこれをやらなきゃいけないし、
その番組とかドラマを消化していくみたいな。
追い込まれていく。
追い込まれていくっていう状況があったと。
でも一方やめて、今忙しいからそんなにたくさんできないっていう状況になってくると、
でもやっぱりコンスタントに何かを生み続けないと、忘れられていくのではないかとか。
確かに。
ネットワークのつながりがなくなっちゃうんじゃないかとかっていう焦りもすごく今度は出てきて、
まあその焦りってやっぱ常にあるんだけど、なんかそのみさつさんの話を聞き、
彼女のあれを見たら、なんかその勇気が出たというか、
インプットアウトプットっていうのを常にやって対処が良い方が良いんだけど、
まあそこそこやってきたし、
まあそうじゃなくても勝負できるかもしれないっていう風に、
もうちょっと構えていてもいいんじゃないかっていうのをみさつさんのを見て思った。
サウナと仕事の両立
えーすごい。
伝わってくるもんですね。
そうなんですよ。
演技から。
いやそれはすごい思ったし、めちゃめちゃ上手かったんですよね。
えーそうなんですね。
話してると可愛らしい女性なんだけど、もうちょっとオーラが出てるというか、
もっと出るんだ。やばいですね。
それはね、感動しましたね。
さすがです。みさつさんの、なんか人生そのものを表しているかのような。
なんか一人でね、だからさっきドイツさんも言ってたけど、インドに行ったりとか。
そう、なかなかできることじゃないなって。
そうだね。なんかそういう経験も、もしかしたら多分生きてるんじゃないかなっていう。
そうですよね。だって強くなるもん。一人で行動していく。海外ですよしかも。
そうなんだよね。
そのあれがちょっとまだ自分には足りないなっていうところなんですよ。
まあ今、スマホもあるしね。だから行こうと思ったら、たぶんいける。
いけなくはないですよね。
いけなくはないと思う。
そこまでの勇気ですよね。
そうそうそうそう。
そこまでが怖いって。一人かーってなったら心細いし、
ワンチャン帰れないんじゃないかなって思っちゃったりするから、
私もなんか伝わるものがたくさんあったので、
ちょっとみさとさんの人生を日本にしていきたいなってちょっと思いました。
インスタとか見ててもなんか面白いもんね。
面白いです、ほんとに。
誕生日のやつとかさ。
そうそうそう、見ました。
一個サプライズのやつとか。
そう、素敵だなって。かわいいなって思っちゃう。
かわいいなって思うよね。
思います。
そして今もどこかのサラダに行ったりするね、今日ねっていう。
今日とかももう2回目ぐらい行ってるんじゃないかなって思いながら。
そうだね。
そんなね、630回年にみさとさんがサウナ行くんじゃない?
うん、はいはい。
なんか最近ね、それで言うと、あんまりサウナに行けてないんですよ。
え、ご家さんが?
そう。
え、珍しい。
ね、なんかね。
とても珍しい。
なんかに、今追われるモードに入って、追われる時期に入っちゃって、ゾーンに入っちゃって。
ゾーンに入っちゃったんですね。
行けるんだけど、なんかね、これ結構あるんですけど、脅迫観念みたいなのがあって、本当はサウナに行ったりできるんだけど、その行ってる間に、なんか仕事の電話とかいろいろかかってきたら嫌だなとか。
確かにデジタルデトックスしてますもんね。
そう。で、なんか仕事のゴールみたいなものに押しつぶされそうになってる。
あら。
結構あるんですよ。
本当ですか?
そうそう。いや、結構あるよ、俺。
なんかご家さんの話聞いた中で、私もなんか初めての印象ぐらいの。
本当だよね。心配症なんですよ。
でもいいことでもありますよね。心配症なのは。
そう。かもしれない。
仕事面とか。
20、30、40ぐらいの予防線を張り、なんかその準備しとかないと怖いんですよ。
想定外のことしか起こんないから。
そっか。
そのエンタメの仕事がそのゾーンに入ってるのと、あとその自分の家業の方の仕事も年度変わって、
予算作ったりとか、人員を増やさなきゃとか、新しいことしていかなきゃいけないっていうのが、
ダブルでいろいろ考えるのが来てるから、常にテンパってるみたいな感じ。
えー、その時こそサウナと思いつつ。
だから、そうなんだよね。そんな時こそサウナに入るべきなんだよね。
なのに、なんかそのサウナに行ってる時間に何かあったらどうしよう的な。
心配症がゆえのあれですね。
そうそう。
えー、そっか。
これがやばいなと思ってるんですよ。
だからなんかこの間、僕が好きなポッドキャストで行き会会っていう、
タイタンっていう人と玉置集計っていう二人のビュー社やってるので、タイタンっていう人が、
要は忙しいし、それとあとやっぱりコンテンツの洪水がすごいから、
あー、はいはいはい。
見なきゃいけないと思ってるものがすげーあるのに、で、映画館に行けないんだっていう話してて。
だから、自分で先に映画館のチケット取るってことしちゃったよ今日。
あー、なるほど。
朝8時半の会をもう取っちゃったら、行かざるを得ないじゃんっていう。
確かに。それに向けて絶対あれですもんね。
そうそうそうそう。
確かに。
それは確かにあるなっていう。
ありますね。
だからサウナに予約するとか。
予約だ。
そう。
サウナルーティンの重要性
そしたらね、それまでに仕事終わらせて、一旦中断して。
行かなきゃいけないから、一時間でも入らなきゃいけないっていう。
で、たぶんそのルーティンが外れると、外れたルーティンが回ってくっていう、今悪い状況にあるんだよね。
あー、なるほど。
サウナルーティンが一回外れちゃってるんだよ、たぶん。
あー、なるほど。今まであった。
優先すべきものは、追い込まれた仕事のほうに、
あ、そっちが優先。
ウェイトが置かれちゃってるから。
あー、そういうことか。戻したいですね。
戻したいんですよ。
戻したいですね。
戻したいです。
戻したいよね。
戻したい。戻ってほしい。
必死で戻したいですよ。
予約しましょう。
そう、予約だね。
予約しましょう。
予約をするっていうの大事だよね。
ハーバルサウナ体験
予約して。
あいまいまとかで、携帯はいじらないですか?
サウナ行って、整え終わった後の、2セット目行く前とかに、携帯とかは見ない派なんですか?
見ない派だね。
サウナ中は。
そう、でも基本は、見ちゃうとダメだと思って。
いやー、でも本当にそうです。
どいさん見る派?
見ない派です。
見ない派はいいと思うんだけど。
でも見る人がいるんですよ。
いるいるいる。
いろいろいますよね。
いろいろ。
そう、切れちゃう気がして、私そこで、その整いが。
いや、全然切れるよ。
切れますよね。
週一に切れるよ。
そう、だから、見ない方がいいなって私も思う派なんですよ。
本当に、たぶん今日この後、収録の後に行ったほうがいいよね。
絶対行ったほうがいいですね。
確かに。
そう、これ。
ここじゃないですか、もう。
そうだね。だから、
この後。
いこまさんの小分けにして、
あ、あれですね。
持っていくのと一緒にのようで、
土井さんに確認してもらうという。
あ、そうですね。
行きました。
行きました。
ダメですよって。
次回、雑談会と一借りで。
そう。
行ってますよねって。
あれ、私たぶん毎回雑談会のたんびに、やりました?やりました?って確認してた気がする。
そう、それでついにやっぱりそれで、さすがにここはやってかないとまずいって言って。
追い詰められて。
そう、追い詰められて、一回だけ。
やりました。
やりましたけど。
そうそう。
やっとやりましたって言ってましたもんね。
そうそうそうそう。
じゃあ、その感じで詰めていきますね。
そうだね。それで詰めてもらって。
そういう意味で言うと、ギリギリ入りかけたのが、サーヴィンアイランド東京なわけ。
あ、そうですよ。
だって、あれは厳密に言うと入ってないわけよ。
まあ、確かに。入ったというより。
おもてなしだから。
おもてなしですね。迎える側をやってらっしゃいましたもんね。
そうそう。ハーバルサーナーにすっごい汗をかきながら入って。
今じゃ本当に当日行けなかったのが悔しいんです。
そうなんだよね。13年当日来れなかったから。
何を俺やってたかっていうとさ、巻きストーブのサーナーが今、テントサーナーがあって、かがま2.0っていう煙突のところの周りにサウナストーンが巻きつけてあって。
あ、出ました、それ。
そうそう。で、手前のところのストーブ部分に釜が入って、それがベコって埋もれてる。
だから水がそこに入れると超ぐつぐつ、ストーブの熱で湧いてるっていう。
そこに、中の10センチかけて10センチぐらいのネット。旅行行くときとかに使うさ、ネットあるじゃん。内蔵性のチャックがついてる。
あれを100円ショップで調達してきて。
その中に。
そこの中にブレンドして自分で、サーナーのハーブをレモングラスとか、カワとか、オブミカンとか。
お母さんブレンド?
そう、それを2時間一コマじゃない?
はい、そうですね。
1時間に1回足してくっていうのをやって、で、配合を。
贅沢。
やっぱ最初の配合すると、ちょっとこれってルートハーブ、生姜とかそっち系が強いなって。
そうすると、匂いが重いっていうか、ドシッとした匂いになるんだけど、レモングラスとかオブミカンとか柑橘が入ると、やっぱそっちが重めの方がいいなってなってきて、爽やかになってくる。
それをだんだんだんだん煮出すと今度は香りが出てくるから、どのぐらい残って、どのぐらい何を足すとベストになるかみたいなことをずっとやってた。
研究じゃないですか、もう。
研究して、足りなくなったら水足してみたいな。
これは朝と最後のターンで入りたかったです。
そうでしょ。で、最後のターンはショーノーっていうタイでよくお土産とかであるタイガーバームみたいなさ、ネップクリームみたいな形してるんだけど、鼻にスースーする匂いがするみたいな。
フンって吸うやつですよね。見たことあります。
あの匂いってタイ人めちゃめちゃ好きなんで、熱いからバキッてなるっていう。
あれの成分がショーノーっていう成分で、それの粉を最後の回はめちゃめちゃ入れて、途中にいろんなお客さんが来るわけですよ。
衆議院議員の高木恵さんとか、山田かなごさんとか、商工会議所の甲子園会長とか、お参り次長とかいらっしゃるんで、皆さんこう中に入っていただいて、体験していただいて、そこで僕が説明して。
Tシャツ2回ぐらい着替えましたね。1日で。
でも2回で済みました。
2回で済みました。寒かったから意外と。
あ、そっかそっかそっか。
外はまだ寒いから。
えー、行きたかったな。
それをもうひたすらそうやってお持ちなしをしていたので。
去年同様、ご家さんが1日お持ちなし。
去年より今年が良かったのは雨降ってなかったからね。
あ、そこですよね。
今回のハーバルは結構珍しいじゃん。
珍しいです。
珍しくてみんなが見たことちょっとなくて、香りも体感できるっていう、分かりやすくて珍しいものだから、これはもう今プレゼンしないとダメだと思って。
今だと。
すごい勢いでプレゼンをしたんですよ。
ありがとうございます。
そうなんですよ。それが反映されてると思うので。
聞いてない人は聞いてほしい。
戻って聞いてほしいですね。
僕最初にやっぱりすごく気になってたのが、ウィブスっていうかね、着湯でサウナも水風呂も入らなきゃいけないっていうところが、皆さん多分すごく不満に感じられるだろうな。
でもそこって行政指導だから。
思わなきゃいけないし、保健所のルールに則ってやるのが今回大事だから。
思ってた。不安だったんですけど、すごいマナーが良くて、皆さんそこに対する不満とかもなく。
お客さんも素敵ですね。
良いお客さんに恵まれて、すごく良いイベントだったなと思いましたね。
私当日見れなかったことが悔しくて悔しくてしょうがないんですけど。
でもまたこれで成功して、120人以上お客さんに来ていただいたから、また次もやりたいね。
周りの声と、終わった後のアンケートとかでも、すごい良い話をもらってて、すごい良かったとか。
本当に今年行ったサウナって一番良かったとか。
イベントの成功と参加者の声
それは嬉しいですね。
すごい良かったっていう意見が多くて。
しかも実際にサウナアイランド東京に参加した方から、みんなでサウナのお便りにコメントくれた方もいて。
本当に?
そうなんですよ。
私は行けなかったけど大成功だったっていうことに喜びました。
もしあればそのお便りを。
いいですか。紹介させていただいて。
ラジオネームハイポさん。
ハイポさんありがとうございます。
ご家産土井さんこんにちは。いつも楽しく拝聴しております。
ありがとうございます。
サウナアイランド東京参加しました。
テントサウナ版のミュージック朗流にぬかと湯気の米ぬか朗流。
さらにハーバルスチームサウナとお経整い。
お経整い良かったなあれ。
めっちゃ良かった。
ちょっと聴かせていただきました。ラジオ内で。
あれヤバかったですね。
あれ全部コマ自体で全部変えてるんだってお経。
そうなんですか。
被っても楽しめる。
凝ってる。
めっちゃ凝ってるよね。
凝ってる。
何それ。
何それ。
2回目行っててもまた違う整い方ができるみたいな。
そうそうそうかもしれないなと思って。
素敵。
まって悔しい。
そう思ったらすごいよね。
すごいですよね。
充実してるよね。
めちゃくちゃ充実してる。
それにサウナ界に美味しいご飯。
そうね。サウナ界も良かったしな。
最高の天気。
時間が足りない。
サウナアイランドの魅力
いや本当そうですね。
2時間じゃ足りないって思ってくださってるの嬉しいです。
次回もすぐやってほしい。よろしくお願いします。
なおサウナアイランドの後はテルメスエヒロでまた整いました。
素晴らしい。
いいですね。近くの銭湯の。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
すごい。
フードもナナカグラさんのめちゃめちゃ良かったし。
あれ美味しそうでしたね。
めちゃめちゃコート財布さつま揚げ最高でしたね。
前回の回のクチョンも食べてらっしゃったじゃないですか。
そうだね。
もうすごい美味しいって大絶賛されてて。
そうなんですよ。
食べてみたかったなっていう。
なんかね本当に手作りしてる感じがあるし、
なんかそれが優しい体に良いっていう感じ。
それで言うとあとヌカツユギもすごい良かったしアーバルも良かったんだけど、
幕音ローリューが、ミュージックローリューが。
ちょっとそれなんですよ。
めっちゃ盛り上がってて。
そこなんですよ。
これすっごい面白かった。
私一回動画見させてもらって、
何これみたいなもう超楽しそうすぎて。
楽しそうでしょ。
見たかったと思って。
みんなで中でテントサウンダーで踊り狂うみたいな。
立ち上がってましたもんね。
立ち上がってた。
それこそドラマ作動の現場も一緒にやってる子たちが、
グスグスしてめっちゃ盛り上げてて。
すごい。
すげえ面白かった。
テントの中がパリピでいっぱいみたいになってて。
本当にここどこみたいな感じのサウナ内と思えない。
確かにあれ楽しいと思った。
あれ楽しいですね。盛り上がるに決まってますよね。
新しい。
新しいですよね。
サウナシアターみたいなところでさ、
ああいうイベントやったら面白いんじゃないかっていう。
めっちゃ盛り上がるよね。
大変に盛り上がると思います。
絶対参加したいですもん私それ。
なんかあんまり温度上げずにやればいいというか、
ちょっと時間かけながらみんなで盛り上がって、
最高潮のとこで出るっていう。
めっちゃいいですよね。
確かに温度低めの方がみんな踊って立ったりとかしてるから、
急にフラフラっとはならないような。
そうそう一体感ができるから。
それいいなって思いました私も。
いいイベントだなと思った。
俺は湧けえなって思ったけどね。
いけますよ。
高いわと思ったけど。
湧けえと思って。
こういう時代あったわみたいな。
遠い目をしながらカーブをお湯に埋めていたよ俺は。
めっちゃおもろい。
何だかんだお客さん側で湧いてたら立ってやってたかもしれないですよ。
じゃあちょっと次回は挑戦してみようかなって。
ぜひぜひ。
面白い湧けえなは。
湧けえなと思ったよ。
でもなんか当時ってイベント一個一個テントサウンドも面白いし、
サウナ川の方も3台あって入りたい放題だし、
あっち側にはお経もあるし。
最高ですよね。
お経で瞑想をとって。
俺もなんか見たし、ちょっと体験をしたけど、
本当はもうちょっと自分もちゃんとやりたかった。
そのぐらい羨ましいというか。
本当にストイックに15分刻みでお経をやってるから、
それでお経が毎回違うって。
超贅沢。
めちゃくちゃ贅沢だし、
何なら1回じゃなくて3回くらい弾きたいですよね。
そうだね。
そういう外の空間でテントサウナがあって、
ああいう感じでやれるのがやっぱり整えるなって思った。
思いました。本当に。
あと帰宅の救水車が来てたのが良かったね。
でかかったですね。2トンの。
救水車が来てるってなんかちょっとかっこいいよね。
かっこいいですよね。呼べたらすごいですよね。
オフィシャル感ある。
ありましたね。なんか現場って感じでしたね。
めちゃめちゃなんかそれで存在感あったピカピカの救水車が。
救水車は水飲めるしね。
そうなんですか。
救水車のタンクから蒸水機器がついてて水飲める。
飲めるんですか。すごい。
何でもできちゃうじゃないですか。
何でもできる。
飲み物とかもそれ使って作ることもできる。
これ使おうと思って。
だからもう次も救水車絶対来てほしいっていう。
思いました。それは絶対欲しいです。
いやなんかね、そういう意味で色々勉強になったし、実りあるイベントだったなと思いますよ。
ぜひ来年もできたらいいなって願いはとてもあります。
毎回毎回確実にステップアップしていってるから、我々もなんとなく知見がたまっているし、
なんかオフィシャルにやってるから、大成功だったので、
次回もできるといいなと思います。
頑張りましょう。
ということで、いろんな話してきましたけどね、またアイランド東京も来年できればいいなと思います。
未来のイベントへの想い
次はみさつさんとかに来てもらったらいいなと思うので、
今度いろんな人を呼ぶっていうのを目的にしてやりたいなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
